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介助の新書・01

「身体の現代」計画補足・727

立岩 真也 2021/01/13
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/2863381043928864


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立岩真也『弱くある自由へ――自己決定・介護・生死の技術 増補新版』表紙   『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学 第3版』表紙   立岩真也『介助の仕事――街で暮らす/を支える』表紙

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◆立岩 真也 2020/10/25 「介助者として働いてみようという本の話――何がおもしろうて読むか書くか 第13回」,『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』128:164-168
 を分載していきます。『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』
 http://www.arsvi.com/m/co.htm
 おもしろい雑誌です。定期購読よろしくです。

 実はこの文章を2020年の8月に書いてから、ことは予定(予想)通りに運ばず、なかなか苦労したのだが、そのことはまた書きます。以下、原稿のまま。


これからしばらく新書を
 新しく調べたり考えたりして書きたいことはたくさんある。これまでもそういう仕事をしてきた。だが伝わっている感じはあまりしない。本の好きな人たちというのが少しはいて、そういう人は高い本でも買ってくれるのだが、そういう人に読んでほしいというわけでもない。
 前書いたことでも、短くして、安い本にしたらよいと思う。具体的には新書を書こう。そう思ったのはこれが初めてのことではなく、もう10年以上前からそんなことを思ってきた。私が京都に来たのは2002年だが、その後の数年の間に複数の出版社から新書の提案も△164 いただいた。しかし結局そのままになり、時間が過ぎた。それはいかん、と思って、今年から実行することにした。生まれてから60年経った――あまりに成熟感なく、困っている――ついでに、ということもないではない。それでまず、岩波新書※から『介助為す介助得る』※という題で出してもらう。一番短く安くするには?、とうかがったら、214頁で800円で※、と言ってもらったので、その分量にした。〔続く〕

※ちくま新書になった(2020.9)。
『介助の仕事――街で暮らす/を支える』になった(2021.1)。
 http://www.arsvi.com/ts/2021b1.ht
 もう一つの版がある。期間限定発売中。
 http://www.arsvi.com/ts/2021b2.ht
※238p. 820円+税になった。


※生存学研究所のフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20212727.htm
にもある。

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◆立岩 真也 2021/03/10 『介助の仕事――街で暮らす/を支える』,ちくま新書,筑摩書房,238p. ISBN-10 : 4480073833 ISBN-13 : 978-4480073839 820+ [amazon][kinokuniya]
◆立岩 真也 2020/11/11 「私たちはそういうことにあまり慣れてないのだが」DPI日本会議,ご寄付、ご支援について


UP:2020 REV:
『介助の仕事――街で暮らす/を支える』  ◇立岩 真也  ◇Shin'ya Tateiwa  ◇生を辿り道を探る――身体×社会アーカイブの構築 
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