日本患者同盟は、おもに結核の療養者の組織として活動した。その活動の全体を知ることのできる資料集が刊行された。全4期、すべてを合わせると定価か1200万円という巨大なものである。2019年に購入されたのはその第1期だった。  例えば、このたびのCOVID-19をめぐるできごとだが、いくらかペストだのコレラだのの流行に言及されることはある。しかし、ハンセン病、結核、ボリオ、エイズ…かいずれも感染症であること、それぞれの歴史があることは、ほとんど想起されない。というより、あらかじめ、ほぼ何も知られていないといった状況にある。  日々のニュースの類にこれらが登場しないことに苦情を言いたいわけではない。それはそれで仕方のないことだ。しかし、 ◆日頃は、図書館の運営にご協力いただき、誠にありがとうございます。 研究共通資料選定委員会事務局よりご連絡いたします。 2019年度、先生よりご推薦いただき、採択となりました資料(添付参照)につきまして、 既にご承知のとおり、採択後に報告書のご提出をお願いしております。 締切は2021年5月31日(月)となっておりますので、ご提出の程宜しくお願い申し上げます。  なお、2019年度採択された資料の報告書については、図書館ホームページで公開されます。 立岩先生におかれましては、2019年度、2020年度に資料をご推薦いただき、 採択されております。報告書につきましては、推薦・採択された資料1件ずつに 依頼させていただいております。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。 【事務局】  図書館学術情報課  「研究共通資料」担当:橋  E-mail:lib-rkic@st.ritsumei.ac.jp