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『往き還り繋ぐ――障害者運動於&発福島の50年』(青木千帆子・瀬山紀子・立岩真也・田中恵美子・土屋葉、生活書院)はよい本です。今年書くと書いた本の1冊の草稿を掲載し始めました。
「新型コロナウィルスの時に『介助する仕事』(仮題)を出す――新書のための連載・1」
http://www.arsvi.com/ts/20200091.htm
2月8日に「第34回 「国際障害者年」連続シンポジウム 自立生活運動・オープンダイアローグ・当事者研究」があった。
http://www.arsvi.com/2020/20200208.htm
主催:「国際障害者年」連続シンポジウム運営・実行委員会、共催:立命館大学生存学研究所、協力:日本自立生活センター(JCIL)。その後の集会の類は多くが中止・延期になった。その時会った人たちについてのツィートの再録・7。これでおしまい。
◆2020/02/10 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1226749175770972160
「0208の話24。「成年後見に代わるもの」(立岩真也、2017)→http://www.arsvi.com/ts/20170722.htm の「補:東アジアで」がユーさんたちとの話で話したこと。4年前の東アジアセミナーでのことです。「意思決定支援」→http://www.arsvi.com/d/ds.htm」
◆2020/02/10 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1226797577800044546
「0208の話25。さっそくインタビューに応じてくれる人、研究会したいという人現われました。&なくなっていた『自閉症連続体の時代』→http://www.arsvi.com/ts/2014b1.htm 再入手。私の本はみなそうですが文献表が役に立ちます(と私は思っています)。」
▽立岩真也@ShinyaTateiwa
「話12。シェーファーさん続。会場になった建物(創思館)4階の書庫を案内。『自閉症連続体の時代』(みすず書房)→http://www.arsvi.com/ts/2014b1.htm のときに集めた本100冊〜がここにあることをお知らせ。ただ拙著そのものはなく差し上げたりできず。そのうち。わりとよい本です→皆様」
◆2020/02/10 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1226814155824353280
「0208の話26。「介助」でも「自立」でも、けっこう基本的初歩的な誤解があるんだなと。それで当日も言いましたが、新書、今年2冊は書きますけど、まず一つ、『往き還り繋ぐ』第6章「分かれた道を引き返し進む」の第2節「つきあい方について」を読んでいただけますと…→http://www.arsvi.com/b2010/1909ac.htm」
◆2020/02/10 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1226839283706683392
「0208の話27 約1年前の鈴木絹江さんへのインタビュー記録を公開させてもらいました→http://www.arsvi.com/2010/20190222sk.htm これらをもとに『往き還り繋ぐ――障害者運動於&発福島の50年』(青木千帆子・瀬山紀子・立岩真也・田中恵美子・土屋葉、生活書院)ができました→http://www.arsvi.com/b2010/1909ac.htm」
▽立岩真也@ShinyaTateiwa
「10。鈴木絹江さん続。『往き還り繋ぐ』(生活書院)→http://www.arsvi.com/b2010/1909ac.htm のことでお礼申し上げる。&インタビュー記録の公開をあたらめてお願いし基本認めていただく→http://www.arsvi.com/b2010/1909acb.htm 本は、必要だが、その「もと」にさせてもらった記録には独自の、ときに本なんかより価値がある。」
※生存学研究センターのフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20202688.htm
にもある。