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2月8日に「第34回 「国際障害者年」連続シンポジウム 自立生活運動・オープンダイアローグ・当事者研究」があった。
http://www.arsvi.com/2020/20200208.htm
主催:「国際障害者年」連続シンポジウム運営・実行委員会、共催:立命館大学生存学研究所、協力:日本自立生活センター(JCIL)。その後の集会の類は多くが中止・延期になった。その時会った人たちについてのツィートの再録・3。
◆2020/02/09 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1226309325364191232
「話8。伊藤千尋さん続き。吉村夕里さんの論文は「精神障害をめぐる組織力学――全国精神障害者家族会連合会を事例として」『現代思想』36-3(2008-3):138-155→http://www.arsvi.com/w/yy04.htm これもどこかに再録したい。」
◆2020/02/09 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1226319124558569472
「話9。鈴木絹江さん→http://www.arsvi.com/w/sk20.htm すぐ近くにいらしたのに(マスクされていることもあってか)最初気づかなかった。失礼。今は桂離宮の近くに暮らしていて、尋ねたらこれからずっといらっしゃるとのこと。沖縄か京都かと思ったが今も福島に通っていて、通うことできる京都にしたとのこと」
◆2020/02/09 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1226321001824145408
「10。鈴木絹江さん続。『往き還り繋ぐ』(生活書院)→http://www.arsvi.com/b2010/1909ac.htm のことでお礼申し上げる。&インタビュー記録の公開をあたらめてお願いし基本認めていただく→http://www.arsvi.com/b2010/1909acb.htm 本は、必要だが、その「もと」にさせてもらった記録には独自の、ときに本なんかより価値がある。」
◆2020/02/09 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1226324275642060800
「話11。ドイツ、ハイデルベルグ大学大学院生のシェーファーさん。発達障害者の就労のこと研究中。6月末まで京都滞在とのこと。関係した研究している院生もいるし、ちょっと小さな研究会しましょうかととか。あと京都からうかがえる範囲で話してくれている本人(所謂当事者)他を募集中とのことです。」
※生存学研究センターのフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20202680.htm
にもある。