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立岩のツィート再録続く。『生死の語り行い・2』は意義ある「本」だと思っているのだが、これまで売れたのは18。なんかかんだ言って紙の本のほうがよいのだろうか。
◆2020/01/12 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1216137032054890497
「『生死の語り行い・2――私の良い死を見つめる本 etc.』800円→http://www.arsvi.com/ts/2017b2.htm ゴーラー/デーケン/死生学/小泉義之/死を見つめる本/良い死の本/死はタブーの本/自分らしい私の死の本/アリエス/エリアス/サドナウ/チャンブリス/家で死ぬ本/摩耗と不惑についての本 etc. etc.」
◆2020/01/12 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1216290365273018370
「『生死の語り行い・2――私の良い死を見つめる本 etc.』800円→http://www.arsvi.com/ts/2017b2.htm より。「死生学の本【2015/02/03】」「死生学」という名/アルフォンス・デーケン他/本22冊/その後の死生学/註 自らの立場を別としても、あるいはそれを定めるためにもおさえておいた方がよい、ので作った。」
◆2020/01/13 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1216536955791400960
「『弱くある自由へ』(増補新版、2019、立岩真也、青土社):第1章「空虚な〜堅い〜緩い・自己決定」、第2章「都合のよい死・屈辱による死――「安楽死」について」、第3章「「そんなので決めないでくれ」と言う――死の自己決定、代理決定について」→http://www.arsvi.com/ts/2019b1.htm」
▽鈴木悠平@YuheiSUZUKI
「2/12 第8回 「生きる」を誰が決めるのか 生命倫理と医療・経済(立岩真也さん、川口有美子さん、林伸彦さん) https://open-labo.net/t08/ 「自己決定」の困難さ。 答えの出ない問いを前に、それでも私たちは何を考えなければいけないのか。3人の識者と共にこの問いに向き合います。」
※生存学研究センターのフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20202670.htm
にもある。