◆「生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築」→arsvi.com/a/arc.htm
進めていきます。
◆2019/11/05 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1191644022055419905
「ご無沙汰してました。科学研究費というものの申請書類を書いていました。いやでいやで、恐ろしい時間がかかりましたが、よいものになったと私は思います。ご支援よろしくお願いいたします。→「生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築」→arsvi.com/a/arc.htm」
◆2019/11/06 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1191912172126793729
「「とくに力をいれるのは、前世紀から生きてきた人たちの経験・行動の記録を集めることだ。1940年生の人が80歳、50年生の人が70歳になる。既に多くの記憶が失われ、ここで[…]とさらに失うものは大きい。語りが大切だとは誰もが言い、書籍や論文も増えてはいる。しかし」arsvi.com/a/arc.htm」
◆2019/11/06 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1192031158931836928
「これまでについて話す人たちの話をきいて、そこから研究していこうという人たちが院生としてやってくること(も、とても)歓迎です。「生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築」→arsvi.com/a/arc.htm 入試関係→arsvi.com/u/gsce.htm」
▽岸政彦@sociologbook
「立命館先端研では、生存学を立岩真也から、フランス哲学を小泉義之と千葉雅也から、人類学を小川さやかから、比較文学を西成彦から学べます。そして私と一緒に、社会学と生活史を勉強しましょう。入試説明会の詳細はこちら。お待ちしております。r-gscefs.jp/?p=124」
※生を辿り道を探る――身体×社会アーカイブの構築
※生存学研究センターのフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20192648.htm
にもある。