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安楽死尊厳死について本を4冊も書いてしまっている。その何度めかの紹介。
◆2019/09/19 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1174593072719523845
「私が安楽死尊厳死に関して書いた本は(なんと)4冊。最初のが『良い死』(立岩真也,20080905 ,筑摩書房,374p.)。第1章「私の死」1「私のことである、しかし」、2「困難」、3「他を害さない私のことか」。→arsvi.com/ts/2008b1.htm」
◆2019/09/19 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1174629430582362112
「安楽死尊厳死に関する拙著2冊めは『唯の生』(立岩真也,2008,筑摩書房,424p.)→arsvi.com/ts/2009b1.htm 出版社品切れで電子書籍、といっても唯のテキストファイルで提供、しかし意外とよいはずです。700円。第1章「人命の特別を言わず/言う」cf.Singer, Peter/Kuhse, Helga/ 加藤秀一」
生存学研究センターのフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20192634.htm
にもある。