[表紙写真クリックで紹介頁へ]
安楽死尊厳死について本を4冊も書いてしまっている。その何度めかの紹介。
◆2019/09/03 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1168827035550007297
「『生死の語り行い・2――私の良い死を見つめる本 etc.』(立岩 真也)とても巨大文献表。とてもたくさんリンク付(約3000)→文献他についての情報得られます。こういう本たち人たちについて。→ゴーラー/デーケン/死生学/小泉義之/死を見つめる本/良い死の本/死はタブーの本(続く)」
◆2019/09/05 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1169507055163473920
「『生死の語り行い・2』arsvi.com/ts/2017b2.htm 前便URL忘れ失礼 続き:「ゴーラー/デーケン/死生学/小泉義之/死を見つめる本/良い死の本/死はタブーの本/自分らしい私の死の本/アリエス/エリアス/サドナウ/チャンブリス/家で死ぬ本/摩耗と不惑についての本 etc. etc.」」
◆2019/09/19 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1174593072719523845
「私が安楽死尊厳死に関して書いた本は(なんと)4冊。最初のが『良い死』(立岩真也,20080905 ,筑摩書房,374p.)。第1章「私の死」1「私のことである、しかし」、2「困難」、3「他を害さない私のことか」。→arsvi.com/ts/2008b1.htm」
生存学研究センターのフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20182632.htm
にもある。