『生存学の企て――障老病異と共に暮らす世界へ』(のとりわけ私の書いた部分)はこれから研究してみようかという人のために書いたところがある。
http://www.arsvi.com/b2010/1603rcav.htm
大学院の入試説明会があり、入試があるから、そこに書いたことを紹介したものを再度紹介していきます。
https://www.r-gscefs.jp/?p=113
説明会、私が出るのは6月9日。衣笠キャンパス。
◇2019/06/09 「おもしろいものを書いてください、お手伝いはできます。私は立岩真也、社会学をやっています」,大学院入試説明会,立命館大学衣笠キャンパス
http://www.arsvi.com/ts/20190609.htm
これまでに私が関わった博士論文の一覧は以下。
http://www.arsvi.com/ts/dt.htm
『生存学の企て』補章より。
◇2016/07/26 「訪問看護ステーション/自立生活センター:ケア場・4――「身体の現代」計画補足・184」
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1754779374789042
◇2016/07/28 「所謂医療的ケアを必要とする子:ケア場・5――「身体の現代」計画補足・185」
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1755723524694627
◇2016/07/30 「一つひとつの機器・技術がどのように、誰に(例えば胃ろう):ケア場・6――「身体の現代」計画補足・186」
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1757379161195730
生存学研究センターのフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/201826116.htm
にもある。
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