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宇野邦一さんとの対談

宇野 邦一立岩 真也 2019/08/24
学園坂スタジオ https://twitter.com/gakuen_zaka/status/1148990777592336384

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◆全記録 https://www.gakuenzaka-press.com/uno-tateiwa-1

https://gakuenzaka-studio.blog/2019/07/11/%e3%80%8e%e6%94%bf%e6%b2%bb%e7%9a%84%e7%9c%81%e5%af%9f%e3%80%8f%e5%87%ba%e7%89%88%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88/

https://twitter.com/gakuen_zaka/status/1148990777592336384
「<宇野邦一さん連続対談>
『政治的省察』出版イベントを開催します。
8/3(土)齋藤純一さん(政治学)
8/24(土)立岩真也さん(社会学)
9/14(土)高橋悠治さん(音楽家)
各回16:00? 要予約2000円(3日間通し5000円)
8/3と9/14は李静和さんもご登壇。
詳細・ご予約は
https://www.gakuenzaka-press.com
まで」

https://twitter.com/ShinyaTateiwa

◆2019/08/03 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1157436244990648320
 「08/24宇野邦一さんとの『政治的省察』に関わる対談についての頁とりあえず作りました。於:東京・学園坂スタジオ→arsvi.com/ts/20190824.htm「宇野邦一一に『<単なる生>の哲学』…という本があり…「先に使われたかな」という感があったのだが、まったく同じにはならずにすんだ。」『唯の生』」

◆2019/08/06 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1158551024811966464
 「08/24宇野邦一さんとの対談→arsvi.com/ts/20190824.htm 仲介してくれた青土社の菱沼さんに。「こういうふうにでなく書こう(考えよう)と思って書いて(考えて)きたところが私にはあるのですがそれでも(あるいはだから)レーニンのこととか国家の消滅についてとか話はできるのかなと思いました。」」

◆2019/08/15
 宇野邦一訳のベケット『モロイ』『マロウン死す』送っていただく。2019年、河出書房新社刊。1979年頃高橋康也氏のゼミみたいなのに出たことあり(高橋訳『マロウンは死ぬ』他→生存学書庫)、その後小説読むのをやめたので、これ読むとすると「小説」読むの40年ぶり…。08/24→http://www.arsvi.com/ts/20190824.htm



◆2019/06/03 TATEIWA Shinya tae01303@nifty.ne.jp

菱沼様

宇野さんの本お送りいただきいくらか読みました。
こういうふうにでなく書こう(考えよう)と思って書いて(考えて)きたところが私にはあるのですが
それでも(あるいはだから)レーニンのこととか国家の消滅についてとか話はできるのかなと思いました。

対談的なものを想定していたのですがそうでもない?

私の今のところの予定は
http://www.arsvi.com/ts/2019.htm
にあります。

立岩

◆2019/07/22 TATEIWA Shinya <tae01303@nifty.ne.jp>:

港大尋様

メールありがとうございます。よろしくお願いいたします。

[…]

http://www.arsvi.com/ts/2009b1.htm
に宇野さんがちょっと出てきます。
cf.
http://www.arsvi.com/b2000/0501uk.htm

頁(ファイル)作って
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
のその日のところからリンクさせるつもりです。

立岩真也

◆2019/07/24 TATEIWA Shinya <tae01303@nifty.ne.jp>:

港大尋様

お金のことこっちでなんとかなる部分あるかもしれません。
ちょっとお待ちください。

検索したら以下出てきました。

http://www.arsvi.com/ts/2005044.htm
http://www.arsvi.com/ts/20170023.htm

立岩真也

◆2019/08/14 [mlst-ars-vive: 19799] Re: 熊野純彦著『マルクス 資本論の哲学』(岩波新書 2018年刊)より

斉藤さん、井上さんどうも。そういう本を書きたいと書いたことはありますか書けてはいません。
「ゴータ綱領批判」についての言及
http://www.arsvi.com/d/m05.htm
他にいくつかありますので紹介できればと。上記の頁にある対談での搾取についての見解とすこし別のことも言っています。
「素朴唯物論を支持する」という文章があったりします。
http://www.arsvi.com/d/e10.htm
http://www.arsvi.com/ts/20190824.htm
でレーニンのことを話したりするかもしれません。立岩

 On 2019/08/06 0:50, Takeshi Inoue wrote:[…]



◆2000/11/01 「たぶんこれからおもしろくなる」
 『創文』426(2000-11):1-5
 「「近代(社会)を問う(問い直す)」という多分に大言壮語的な問いが示されたことは あった。私はそれを馬鹿にしてはならないと思う。いろいろな大切なことが言われた、少なくとも呟かれた。しかしそうであるがゆえに、どこをどう詰めていくか、理論的にも面倒なことになってしまい、それ以上に現実的な展望が見えない。それで先が続かなかった。
 そんなぐあいになんだか疲れてしまって、暗くなってしまって、それでどうしたかというと、「別のもの」を探しに行ったのだ。[…]」

◆2006/07/10『希望について』,青土社,309+23p. ISBN:4791762797 2310 [amazon][kinokuniya]

◆2013/01/01 「素朴唯物論を支持する――連載 85」
 『現代思想』41-1(2013-1):14-26 cf.前の本


UP:20190803 REV:20190824
立岩 真也  ◇Shin'ya Tateiwa 
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