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Tateiwa
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動かなかったものを動かす
立岩真也
2019/06/24
第28回全国自立生活センター協議会協議員総会・全国セミナー
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◆
こくりょう
(旧国立療養所)を&から動かす
■お礼他
◆2019/06/26
https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1143680388469907457
「昨日仙台でたくさんインタビューさせていただきました。自立生活センターてくてくの川崎良太さん、CILびんごの小林勝さん、自立生活センター南十字星の金城太亮さん、CILラピタの佐藤祐さん菅野亜紀子さん、CIL府中の岡本直樹さん。ありがとうございました。」
※0624に↓があって、0625にインタビューをさせてもらった。
■当日の報告他
◆岡山 祐美(JCIL=日本自立生活センター) 2019/06/24
「京都の筋ジス病棟からの地域移行――支援と運動」
,第28回全国自立生活センター協議会協議員総会・全国セミナー
■2019年6月24日(月)仙台市中小企業活性化センター(5F・708.5u) 15:00-17:00
◆筋ジス病院の地域移行
◆金沢医王病院から始まった筋ジストロフィー患者への自立支援の活動を紹介します。この病院のように全国の旧国立療養所ではいまだに子供の頃に入院し30年以上そのまま外出もままならないまま居続ける人たちがいます。こうした状況を改善するため現在全国規模の活動が開始されており、その中で行われている病院実態調査などについて紹介してJILの仲間にも共有し協力を要請してともに活動することを呼びかけます。
◆立岩真也(立命館大学)、川口有美子(さくら会)、大藪光俊(JCIL)、藤原勝也(メインストリーム協会)、他調整中
■30分ほどであったか時間をいただいています。昨年から今年、10分で話した話(2018/12/24)と60分話した話(2019/06/01)があります。事前あるいは事後、いつでも、ご覧いただければと思います。
◆2018/12/24
「長い停滞を脱する」
第33回国際障害者年連続シンポジウム・筋ジス病棟と地域生活の今とこれから,於:京都テルサ
◆2019/06/01
「病者障害者の戦後」
筋ジスの自立生活とは?――筋ジス病棟から自立生活へ,1100-12:00,主催:メインストリーム協会,於:西宮市
↓
◆2019/06/08 岩永 直子
「「治すことを願って」6、7歳で入った――筋ジストロフィーの人が50年以上病院で暮らしてきた理由(前編)」
『BuzzFeed News』2019-06-08
◆2019/06/08 岩永 直子
「「善意の集合体」が維持してきた仕組みを壊す――筋ジストロフィーの人が50年以上病院で暮らしてきた理由(後編)」
『BuzzFeed News』2019-06-08
※06/01の立岩の講演の記録
の
□cf.
◆
全国自立生活センター協議会
◇立岩 真也 2018
『不如意の身体――病障害とある社会』
,青土社
◇立岩 真也 2018
『病者障害者の戦後――生政治史点描』
,青土社
◇2018/12/24
「長い停滞を脱する」
第33回国際障害者年連続シンポジウム・筋ジス病棟と地域生活の今とこれから,於:京都テルサ
◇2019/01/25
「売れなさそうな本を、それでも、なんで書いているか――何がおもしろうて読むか書くか 第7回」
『Chio通信』8:12-13(『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』122号別冊)
◇2019/04/12
「病・障害から社会を描く――『不如意の身体』『病者障害者の戦後』青土社)刊行を機に」
(対談:立岩真也×天田城介)
『週刊読書人』3285:1-2
http://www.dokushojin.co.jp/?pid=142167007
◇2019/04/25
「おもしろくなくても書く――何がおもしろうて読むか書くか 第8回」
『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』123
◇2019/06/01
「病者障害者の戦後」
筋ジスの自立生活とは?――筋ジス病棟から自立生活へ,1100-12:00,主催:メインストリーム協会,於:西宮市
◇2019/06/15
「生政治史点描――戦後・国立療養所とその周辺」
福祉社会学会第17回大会自主企画セッション「施設の戦後史」
UP:20190531 REV:20190622, 27, 0818
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全国自立生活センター協議会
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筋ジストロフィー
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立岩 真也
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Shin'ya Tateiwa
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病者障害者運動史研究
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生を辿り道を探る――身体×社会アーカイブの構築
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