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『現代思想』連載149回は「非能力の取り扱い・1」
http://www.arsvi.com/ts/20180149.htm
以下、紹介の再録です。
◆2018/08/28 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1034408744195485697
「『現代思想』2018年9月号、特集=考古学の思想→http://www.arsvi.com/m/gs2018.htm#09 「考古学はその発見のたびごとに人類史を書き換え、私たちの人間や社会をめぐる常識を揺さぶり続けてきた。本特集では…」。私の連載は「非能力の取り扱い・1」→http://www.arsvi.com/ts/20180149.htm Rawls、Nussbaum…続く。」
◆2018/09/02 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1036491567106678785
「Rawls「はその政治哲学の「再興」の最初に位置する人とされる。ただ、しばらく後になってのことだが、その人の障害や病の扱いがよくないのではないかといった指摘がなされるようになった。…」『現代思想』9月掲載の連載第149回「非能力の取り扱い・1」より→http://www.arsvi.com/ts/20180149.htm」
◆2018/09/02 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1036518253684637696
「「その人たちが社会から最初から除外されているような社会理論を、この人は提示し、聞いた話が本当であるとすれば、自らがその社会理論が構築した社会から放逐されたということになる。」その人たち=認知症の人たち、この人=Rawls(ロールズ)。「非能力の取り扱い・1」→http://www.arsvi.com/ts/20180149.htm」
◆2018/09/04 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1036943490742009856
「「基本的な答えは既に出ていると思うから、種々に込み入って広がった議論の全体を勉強して示そうとすることに、さほど積極的な意味を感じてはいない。ここではむしろ、どこで人は道を違えるのか。それを見るために、もう一人をあげるにとどめる。」→Nussbaum(ヌスバウム)→http://www.arsvi.com/ts/20180149.htm」
生存学研究センターのフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20182531.htm
にもある。