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故人たち:高橋修、石牟礼道子、大杉漣

「身体の現代」計画補足・483

立岩 真也 2018/03/13
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/2029107624022881

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 ※「身辺整理」でいまいるところから離れるんじゃないかと心配してくださった方がいましたが、京都を離れることはないので、それは大丈夫です。
 ※1997年11月(聞き手・石丸偉丈さん他)のインタビュー、田中恵美子さんが石丸さんに連絡をとってくださって、カセットテープ届きました。とてもありがたいです。ありがとうございます。

◆2018/02/08 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/961557128090562560
 「高橋修さん(1948〜1999)へのインタビュー記録、1986年のもの2つ、1993年の1つ、ようやく再発見。あと1995年のものも入手可で、あとは1997年11月(聞き手・石丸偉丈さん他)のもの。これ誰かおもちでないですか? あとなんでも。本を作りたいと20年前から思っていて→http://www.arsvi.com/w/to01.htm

◆2018/02/12 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/963188250092322816
 「石牟礼道子(1927/03/11〜2018/02/10)「石牟礼さん死去 京都でも惜しむ声――「心描くこと教えられた」(2018年2月11日『京都新聞』朝刊、岡本晃明)。アイリーン・美緒子・スミスさん、カライモブックスの奥田順平さん、直美さんに取材。収録:村上潔→http://www.arsvi.com/w/im12.htm

◆2018/02/21 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/966462471572619265
 「大杉漣、転形劇場にいたこと今日知った。赤坂の転形劇場で『水の駅』(太田省吾作)観た時に大杉はいた、のだろうか。太田省吾がとっくに亡くなっていることも今知った。」

◆2018/03/02 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/969771630900621312
 「高橋修(1948/07/25〜1999/02/27)→http://www.arsvi.com/w/to01.htm 20世紀の人としてゲバラとかあげるの月並みだし、高橋修、横塚晃一、吉田おさみをあげることにしている。できたら今年、あるいは来年、高橋さんについての本を出したいと思っている。」
 ▽チクヮ@chika_galaxy
 「すごい人だったんです、ほんとに。 私は彼の介助者の一人だったのですが、雇用先の経営者であり先生でもあり、心の通じる友達としても、大事な人でした。 高橋さんのことを知ってくれてありがとう。私の原点っていうか考え方の基本になっていることを、立岩先生がまとめられたのを読んで再確認したよ。」

◆2018/03/05 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/970931594088169473
 「事情あり身辺整理途上で1984年の(私が観に行った時の)転形劇場のチラシ出てくる。大杉漣の名前が左から(主役?から遠い方から)2番目にあった。いたということだ。」
 ▽立岩真也@ShinyaTateiwa
 「大杉漣、転形劇場にいたこと今日知った。赤坂の転形劇場で『水の駅』(太田省吾作)観た時に大杉はいた、のだろうか。太田省吾がとっくに亡くなっていることも今知った。」


 生存学研究センターのフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20182483.htm
にもある。


UP:2018 REV:
病者障害者運動史研究  ◇立岩 真也  ◇Shin'ya Tateiwa  ◇『現代思想』 
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