1月30日に優生保護法下での優生手術に関わる提訴があった。そのことは「優生:2018(日本)」
http://www.arsvi.com/d/eg-j2018.htm
に掲載している&掲載していく。関係して以下ツィート?×5。続きはまた。また数日内に質問に対する「回答」を紹介予定。荻上チキ×立岩真也×岸政彦の「事実への信仰――ディティールで現実に介入する」の分載はまた次回から。
◆2018/01/01 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/947801073829347328
「そういうわけで&そのあとも(兵庫県立こども)病院側の対応がよろしくないので公開質問状を出すことにしました→http://www.arsvi.com/ts/20170038.htm ご一読いただき、よろしければ拡散していただければありがたいです。」
▽堀あきこ HORI Akiko@horry_a
「立岩真也・立命館大大学院教授(社会学)は「この『生まれない運動』の中心は医療でもなんでもなく、障害児の選択的中絶を進めようという運動だった。当該の文章はそのことにまったく触れていない」と批判、「鈍感と無知を知らせるためにも記念誌はそのままに、説明と釈明を加えることを望む」という。」
◆2018/01/01 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/947985115350573056
「http://www.arsvi.com/ts/20170038.htm に「いいね」していただく。リツィートしていただく、そういうことをしていただくことはできるかと思います、よろしくお願いです。〜兵庫県立こども病院名誉院長小川恭一氏宛公開質問状」
▽twp@twp2twp2
「現代日本でもあり得ないことあるのは知ってるけど、さすがに身近な分野だと看過できない。でも今の私には拡散力もない。どうすればいいんだろう。」
◆2018/01/02 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/948332159206486016
「ところがその記念誌のHP掲載だけを止める(だけ)という対応(こちらのHPでは当該の小川恭一氏の文章読めます)。それはよくない&まずその文章を書いた兵庫県立こども病院名誉院長小川氏に問うべきと考え公開質問状→http://www.arsvi.com/ts/20170038.htm 賛同お願いします」
▽堀あきこ HORI Akiko@horry_a
「立岩真也・立命館大大学院教授(社会学)は「この『生まれない運動』の中心は医療でもなんでもなく、障害児の選択的中絶を進めようという運動だった。当該の文章はそのことにまったく触れていない」と批判、「鈍感と無知を知らせるためにも記念誌はそのままに、説明と釈明を加えることを望む」という。」
◆2018/01/02 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/948385531020242944
「「そのままに」も「説明も釈明」もなかったので→公開質問状→に賛同される方は→いいねを→http://www.arsvi.com/ts/20170038.htm そして https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/947801073829347328 にリツィート+おきにいりを(現在135+89)を、お願します。」
▽Cook ?ス/ト/ラ/テ/ラまとめピン留め中。通/知/規/制/解/除。@CookDrake
「→“抗議文に名を連ねた立岩真也立命館大大学院教授(社会学)は「この『/運動』の中心は医療でもなんでもなく、障害児の選択的中絶を進めようという運動/当該の文章はそのことにまったく触れていない」と批判/「鈍感と無知を知らせるためにも記念誌はそのままに、説明と釈明を加えることを望む」”」
◆2018/01/03 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/948813051435786240
「このことについては(この度は個人→個人ですが)一つ学会(例えば理事会)レベルでなんらかの発言・介入があってよいかと。立岩→小川公開質問状に賛同できる方は→http://www.arsvi.com/ts/20170038.htm に「いいね」を。小川恭一情報(へのリンク)付加したところでしばらくこの広告休みます。」
▽イシカワ(いきている)@ishikawakz
「兵庫県立こども病院名誉院長小川氏へ質問状
立岩真也「小川恭一氏宛て公開質問状」 http://www.arsvi.com/ts/20170038.htm@ShinyaTateiwa
「優生手術が実際にどのように行なわれてきたのか、それに関わった人たちが何をどのように考え何を行なったのかは、現在においても様々な壁に阻まれ、明らかになっておらず」
生存学研究センターのフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20182469.htm
にもある。