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五つ・1

「身体の現代」計画補足・419

立岩 真也 2017/10/22
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1960863864180591

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『自閉症連続体の時代』表紙   田島明子編『「存在を肯定する」作業療法へのまなざし――なぜ「作業は人を元気にする!」のか』表紙   『現代思想』2017年10月号 特集:「ロシア革命100年」・表紙   立岩真也編『社会モデル』表紙   『造反有理――精神医療現代史へ』表紙

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 『現代思想』10月号特集は「ロシア革命100年」
http://www.arsvi.com/m/gs2017.htm#10
 連載の拙稿は「どこから分け入るか――連載・138」
http://www.arsvi.com/ts/20170138.htm
 分載の2回目。以下で[201406は田島明子編『「存在を肯定する」作業療法へのまなざし――なぜ「作業は人を元気にする!」のか』
http://www.arsvi.com/b2010/1406ta.htm
 断片的にしか分載しませんので、『現代思想』買ってください。また11月はその続きです。

 「■五つ
 個々の人の身体に存在する/しない、そのように言われたり思われたりするものが、どれほどか、どのようにかは多くの場合にわからないのだが、人のあり様、社会の中でのあり様に関わっている。障害という捉え方のもとでは、身体に存在する契機は「インペアメント(impairment)」ということになるのだろうが、それより広く、個々の身体において存在する事態があり、その差異があり、それがもたらすものがある。さしあたり五つあげることができることを述べてきた★01。そのことをもう少し説明しながら進める。前回はあと二回でひとまとめして本にすると書いたが、無理なことがわかった。これからまだ、長いものになってしまう。」

 「★01 『みすず』連載の[200807-201005](立岩のものについて以下著者名略)、その一部をもとにした『自閉症連続体の時代』([201408]、第7章「社会がいる場所」)で述べた。英語になっているものとしては[201108]。そして『造反有理』([2013:326-354]、第5章「何を言った/言えるか」)。書籍の一部を分担執筆したものとして「障害論」([201105])、「存在の肯定、の手前で」([201406])。後者の目次では、2「痛みと死をもたらす病に」、3「障害の諸相、のうちの異なり」、4「できる/できない」。」


UP:201707 REV:
病者障害者運動史研究  ◇立岩 真也  ◇Shin'ya Tateiwa 
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