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身体が不如意なこと

連載・139

立岩 真也 2017/11/01 『現代思想』44-(2017-11):-
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『現代思想』連載・第120回〜『現代思想』連載(2005〜)

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立岩真也編『社会モデル』表紙   立岩真也編『リハビリテーション/批判――多田富雄/上田敏/…』表紙

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■文献→本の文献表

◆Blanchot, Maurice 1950 Thomas l'obscur, nouvelle version, Gallimard=1982 菅野昭正訳,『謎の男トマ』,『筑摩世界文学大系82 ベケット/ブランショ』,筑摩書房→20050930 菅野昭正・三輪秀彦訳,『ブランショ小説選 謎の男トマ 死の宣告 永遠の繰言』,書肆心水,411p.
◆Chambliss, Daniel F. 1996 Beyond Caring: Hospitals, Nurses, and the Social Organization of Ethics, The University of Chicago Press=20020301 浅野 祐子 訳,『ケアの向こう側――看護職が直面する道徳的・倫理的矛盾』,日本看護協会出版会,274p.
◆Foucault, Michel 1976 La volonte de savoir (Histoire de la sexualite I), Gallimard=1986 渡辺守章訳,『知への意志――性の歴史I』,新潮社
◆市川浩  19750310  『精神としての身体』,勁草書房,228+10p.
◆市川浩  19841115  『<身>の構造――身体論を超えて』,青土社,218p.
◆管孝行 1982 『関係としての身体』,れんが書房新社
桐原尚之 2016 「精神障害による辛さの社会モデル」,障害学会第13回大会報告 
◆小泉義之 2006 『病いの哲学』,ちくま新書,236p.
◇―――― 2012 『生と病の哲学――生存のポリティカルエコノミー』,青土社,384p.
倉本智明 編 2005 『セクシュアリティの障害学』、明石書店
草山太郎 2005 「介助と秘めごと――マスターベーション介助をめぐる介助者の語り」、倉本編[2005]
前田拓也 2005 「パンツ一枚の攻防――介助現場における身体距離とセクシュアリティ」、倉本編[2005]
◆―――― 2009 『介助現場の社会学――身体障害者の自立生活と介助者のリアリティ』、生活書院
三橋修 1982 『翔べない身体――身体性の社会学』,三省堂,294p.
大野真由子 2011/03/31 「「認められない」病いの社会的承認を目指して――韓国CRPS患友会の軌跡」,『Core Ethics』Vol.7 pp11-22. [PDF]
◆―――― 2011 「難病者の就労をめぐる現状と課題――CRPS 患者の語りからみえる『制度の谷間』とは」,『障害学研究』障害学会, Vol. 7, pp. 219-248.
◆―――― 2011 「難病者の「苦しみとの和解」の語りからみるストレングス・モデルの可能性――複合性局所疼痛性症候群患者の一事例を通して」,『人間科学研究』(立命館大学人間科学研究所)23:11-24
◆―――― 2012 「複合性局所疼痛症候群患者の支援に関する一考察――「認められない」病いの現状と課題」,立命館大学先端総合学術研究科博士論文
◆―――― 2013 「慢性疼痛と「障害」認定をめぐる課題――障害者総合支援法のこれからに向けて」「『障害学国際セミナー2012――日本と韓国における障害と病をめぐる議論』,生存学研究センター報告20
◆Rieff, David 2008 Swiming in a Sea of Death: A Son's Memoir, Simon & Schuster, Inc.=20090324 上岡 伸雄 訳,『死の海を泳いで――スーザン・ソンタグ最期の日々』,岩波書店,178p.
◆立命館大学生存学研究センター 編 20160331 『生存学の企て――障老病異と共に暮らす世界へ』,生活書院,272p.
◆白田幸治 2014-2016 「福障害の社会モデルは精神障害を包摂しうるか――社会の生きづらさか病のつらさか」,日本学術振興会特別研究員奨励費
◆―――― Sontag, Susan 1978 Illness as Metaphor,Farrar, Straus and Giroux=1982 富山 太佳夫 訳 『隠喩としての病い』,みすず書房,157p. ISBN-10: 4622010828 ISBN-13: 978-4622010821 [amazon][kinokuniya] ※ →1978,1989 Illness as Metaphor ; Aids and Its Metaphor, Farrar, Straus and Giroux=1992 富山 太佳夫 訳,『隠喩としての病い エイズとその隠喩』、みすず書房
◆―――― 1989 Aids and Its Metaphor,Farrar, Straus and Giroux=1990 富山 太佳夫 訳 『エイズとその隠喩』,みすず書房,152p.→1978,1989 Illness as Metaphor ; Aids and Its Metaphor, Farrar, Straus and Giroux=1992 富山 太佳夫 訳,『隠喩としての病い エイズとその隠喩』 みすず書房.
◆―――― 1978, 1989 Illness as Metaphor ; Aids and Its Metaphor,Farrar, Straus and Giroux=19921028 富山 太佳夫 訳 『隠喩としての病い エイズとその隠喩』,みすず書房,304p.
◆―――― 2003 Regarding the Pain of Others, Farrar, Straus and Giroux=2003 北条文緒訳、『他者の苦痛へのまなざし』、みすず書房
◆Sudnow, David 1967 The Social Organzation of Dying, Prentice-Hall=19920706 岩田 啓靖・志村 哲郎・山田 富秋 訳,『病院でつくられる死――「死」と「死につつあること」の社会学』,せりか書房,312p.
松原 洋子・小泉 義之 編 20050225 『生命の臨界――争点としての生命』,人文書院,306p.
◆立岩真也 199709 『私的所有論』,勁草書房
◆―――― 200401 『自由の平等――簡単で別な姿の世界』,岩波書店
 349+41p. ISBN:4000233874 3255 [amazon]「摩耗と不惑についての本」(医療と社会ブックガイド・40),『看護教育』45-07:(医学書院)→立岩[20170816]
◆―――― 200505 「死/生の本・5――『性の歴史』」(医療と社会ブックガイド・49),『看護教育』46-05:(医学書院)→立岩[20170816] ◆―――― 200809 『良い死』、筑摩書房
◆―――― 200810 「争いと争いの研究について」山本・北村編[2008:163-177]→立岩[2014]
◆―――― 200903 『唯の生』、筑摩書房
◆―――― 201109- 「好き嫌いはどこまでありなのか――境界を社会学する 1〜」,河出書房新社HP http://mag.kawade.co.jp/shakaigaku/
◆―――― 201305 『私的所有論 第2版』,生活書院,973p.
◆―――― 201408 『自閉症連続体の時代』,みすず書房,352p.
◆―――― 201603 「補章」立命館大学生存学研究センター編[2016:180-230]
◇―――― 201701 「精神医療の方に行かない」,立岩・杉田[2017]
◆―――― 201708 『生死の語り行い・2――私の良い死を見つめる本 etc.』Kyoto Books
◆立岩真也・有馬斉 20121031 『生死の語り行い・1――尊厳死法案・抵抗・生命倫理学』生活書院,241p.
◆立岩真也・杉田俊介 20170105 『相模原障害者殺傷事件――優生思想とヘイトクライム』青土社,260p.
山口真紀 2008 「「傷」と共にあること――事後の「傷」をめぐる実践と議論の考察」,立命館大学大学院先端総合学術研究科博士予備論文
◆―――― 2009 「〈自己物語論〉再考――アーサー・フランクの議論を題材に」,『Core Ethics』5:351-360 
◆―――― 2012 「書評 出来事を思う「位置」と「距離」――宮地尚子『環状島=トラウマの地政学』みすず書房、2007 年、228p.」『Core Ethics』8, p.525 
◆山本 崇記・北村 健太郎 編 2008 『不和に就て――医療裁判×性同一性障害/身体×社会』、生存学研究センター報告3


UP:2017 REV:2017
病者障害者運動史研究  ◇立岩 真也  ◇Shin'ya Tateiwa 
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