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『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』

立岩 真也 2015 青土社

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last update:20151022

『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』表紙  ◇目次 文献表(別頁)
 ◇
 ◇紹介・言及(著者によるものたくさん含む)
 ◇[English]


立岩 真也  2015/11/13 『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』,青土社,433p. ISBN-10: 4791768884 ISBN-13: 978-4791768882 2800+ [amazon][kinokuniya] ※ m.

■初売り

生存をめぐる制度・政策 連続セミナー「障害/社会」第7回「精神障害のある人への法制と成年後見制度の課題
 於:立命館大学朱雀キャンパス 18:00〜
 http://www.ritsumei-arsvi.org/news/read/id/667

 ※書店に出るのはその10日ほどあとになります。→司会より

■関連する著者の文章

◆立岩 真也 2015/11/01 「今般の認知症業界政治と先日までの社会防衛 連載 117」『現代思想』43-(2015-11):-

◆立岩 真也 2015/10/01 「『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』 連載 116」『現代思想』43-(2015-10):-

 
 
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■■目次

■■■序

■■■第1章 陰鬱な現況と述べること予め
■1 現在:認知症高齢者+病棟転換型居住系施設
■2 業界の力
■3 十全会病院:五〇年は前からのことであること
■4 引き受けるしかないと言われること
■5 基本的に何が言えるか

■■■第2章 京都十全会――告発されたが延命したことから言う
■■1 発端
■1 京都十全会
■2 告発の開始
■■2 地元での小さな動きとNHKの番組
■1 「前進友の会」
■2 八〇年『ルポルタージュにっぽん』
■■3 国会で
■1 国会・七〇年代
■2 国会・八〇年代
■■4 どうすればよかったか
■1 何をする/やめるか
■2 誰が遵守し/させ、抗弁する/させるか
■3 誰が提起し介入するか
■■5 違うところにいったこと・どうすればよかったか
■1 計画と法人組織の話に流れていったこと
■2 監視・監督
■3 経営への関与のあり方

■■■第3章 地域移行・相談支援
■■1 相談支援的なもの:いきさつ
■1 五つの繰り返しから五番目へ
■2 「精神」における「相談支援」的なものの始まり
■3 基金による対応/市町村障害者生活支援事業
■4 ケアマネジメント
■■2 後退
■1 「相談支援」他概略の復唱から
■2 ケアマネジメントと生活支援事業
■3 後退
■4 要因
■■3 代わりに
■1 代わりに、なくせるものをなくす
■2 代わりに、いつもなくならない仕事の仕方

■■■第4章 認知症→精神病院&安楽死、から逃れる
■■1 認知症→精神病院&安楽死
■1 認知症が最初から関わっていたこと
■2 新オレンジプラン・日本精神科病院協会
■3 認知症と安楽死尊厳死
■4 計画に対する偏執
■5 日本尊厳死協会と認知症
■■2 認知症はどのようによくないか
■1 ならないこと・なおすこと
■2 乗り換えること/口出しできないこと
■■3 再び仕組みについて
■1 仕組みについて
■2 制度の決め方・組織の運営〜準備ができてからではないが、行なうことは行なう
■3 不定形な仕事を仕事にする
■4 その手前のこと
■5 関わってしまうことへの対応
■6 祖語・対立の場面

■■■■第2部

■■■補章1 話したこと等

■■1 これからのためにも、あまり立派でなくても、過去を知る(2012/07/10)
■引けてしまってきたこと・まず引いてみること
■補う部分について
■手段の提供ですまない部分

■■2 病院と医療者が出る幕でないことがある(2013/11/23)
■『造反有理――精神医療現代史へ』
■「歴史」について
■所謂「病棟転換型居住系施設」
■本人の側に付くと決めた人が要る
■再度、継承の仕方について

■■■補章2 病院化についての覚書

■1 予め押さえておきたいこと
■2 救済は最初にもってこられる
■3 防衛は精神病院化のもとにあった
■4 かなり遅くになっても言われ、気づかれぬように後景に退いた
■5 家族・家族会も支持した
■6 脱病院化を肯定しつつ状態は維持され拡大した
■7 需要側・供給側要因は概ね把握されていた
■8 だが変えられなかった
■9 ナーシングホームよりよいと言う
■10 病棟転換・退院支援施設・老人保健施設…
■11 にもかかわらず可能であること

■■■補章3 ブックガイド

■01 米国における「生命倫理」の登場 (2001/01/25)
■02 「消費者主義」の本 (2001/02/25)
■03 医療社会学の本・1――専門職・専門性について (2002/03/25)
■04 医療社会学の本・2――ゴッフマン『アサイラム』(2002/04/25)
■05 大熊一夫の本 (2002/05/25)
■06 臨床社会学 (2002/06/25)
■07 出口泰靖・野口裕二 (2002/07/25)
■08 『べてるの家の「非」援助論』・1 (2002/08/25)
■09 『べてるの家の「非」援助論』・2(2002/10/25)
■10 サバイバーたちの本の続き・1 (2002/11/25)
■11 サバイバーたちの本の続き・2(2002/12/25)
■12 サバイバーたちの本の続き・3 (2003/01/25)
■13 『PTSDの医療人類学』 (2004/02/25)
■14 『精神疾患はつくられる――DSM診断の罠』 (2004/03/25)
■15 書評:佐藤幹夫『自閉症裁判――レッサーパンダ帽男の「罪と罰」』(2005/11/15)
■16 天田城介の本・1(2006/03/25)
■17 『認知症と診断されたあなたへ』 (2006/04/25)
■18 次に何を書くかについて――天田城介の本・2(2006/05/25)
■19 『ケアってなんだろう』 (2006/06/25)
■20 『ケアってなんだろう』・2 (2006/07/25)
■21 『精神』――社会学をやっていることになっている者から (2012/07/25)
■22 『造反有理――精神医療現代史へ』

■■■文献表

 
 
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■序

 精神医療、精神病院の現状がよくないとはみなが思っている。ならばどうしたらよいのかと言われる。それももっともなことではある。二〇一三年に『造反有利――精神医療現代史へ』という本を出してもらったが、そこに記した運動は――その運動やその運動を担った人たちに限らないのだが――この本が問題にしようとするその構造を変えることはできなかった。その事情を考え、どうするかを考える。そのように連続してはおり、その本(前書と記すことがある)の頁を示す場合には【 】で表記する。
 第1章では現在(二〇一四〜二〇一五年)の様子の一端を記して、第5節(三一頁)でそこから基本的に言えることを記す。いささか戯画的にさえ思える現状がこの章に書かれる。そして「要するにどうするのだ」という人は、まずその第5節を読んでもらったらよい。
 そして第2章では、京都十全会病院という巨大な病院が、二十年ほどの間強い批判・非難にさらされながら、しかしその病院もこの国の病院全体の仕組みもたいして変わりはしなかったことの由縁を検討し、代わりの手立てを考える。第4〜5節で、この事件とその対処から、どうすればよいか、よかったかについて、第1章5節にあげる三つと二つ、計五つのうちの四つが言えることを説明する。
 第3章では、冒頭に「要するに」を最も短く記した後、五番目にあげた地域での支援、地域(移行)のための支援が(ますます)うまくいかなくなっている事情――これはあまり知られていないことのはずだ――を示し、第4節(一四〇頁)で、代わりにどうしたらよいかを記す。
 第4章では、認知症の人たちが精神病院の顧客としてあてにされ、実際お客になっているとともに、他方で世界的に安楽死尊厳死対象になっていることを示す。そのうえで第2節(一七四頁)で認知症という状態にどう対するかについて考え、第3節(一四六頁)で本書に述べたことを短く繰り返し、厄介ごとはなくならず、すっかりなくすべきだとも言えないその上で、実際に採れる細かな仕組みについて記す。
 気の短い人は今挙げた「答」の部分を先に読むとよいかもしれない。ただそこで記される当たり前、と私には思えること、がどうして当たり前にこの社会にないのかについては、その前に記すことを読んでもらうことになる。業界筋の人も含め、そう知られていないか記憶されていないことが書かれているはずだ。そして、私が答だと思うものがどうして答と思えるのか、そのわけがところによってはかなり長々とした記述から浮かんでくる。だからやはり、時間のある人は順番に読んでいただけたらと思う。
 これら四つの章が本書の本体をなすが、第U部に三つの補章を置いた。
 補章1は依頼された原稿と講演の記録の二つの再録。まずこれを読んでいただいてもよいかと思う。二つ目の、精神保健フォーラムでの講演(立岩[2013b])は『造反有理』の発売日に行なわれたものだった。というか、その日にまにあうように出してもらったのだ。本書で述べるのはその後調べたり書いたりしたことなのではあり、その点では、この講演の約一年後、日本病院・地域精神医学会総会での講演(立岩[2014d])がよかったかもしれない。ただその記録はない。また講演は本書のもとになった連載の一部を資料として行なったから、内容は当然のこと重なる。他方、より以前の二つは、両方合わせても本書で述べることは網羅してはいないのだが、基本的な「構え」は伝わると思った。医療者の皆さんは忙しいのだし、忙しいなら、仕事をしなければよいといったことを医療者の皆さんに言っている。いささか話は単純になっているが、その方が読むのに楽かもしれない。
 補章2では、戦後精神病院(の病床数)が増えて減らないことに関わるいくつかのできごと・要因を記した。それはわかっておくべき全体の一部で、その全体を把握することは私にはできない。そこで覚書とした。ただやはり、幾つか押さえておいてよいことが記されているはずである。
 補章3ではずいぶん前から書いてきた本の紹介をそのまま再録した。多くは『看護教育』(医学書院)に二〇〇一年から二〇一〇年まで一〇一回連載された「医療と社会ブックガイド」に掲載されたものである。認知症や精神障害を巡って、また医療社会学やDSMについて、この十五年ほどの間に出版された本、それ以前からあった本があって、それは本書第T部に記したことにつながってもいる。拾っていったらずいぶんな分量になってしまったが、関心のある人にはいくらか役に立ち、いくらかを知っている人には楽しめるものになっているのではと思う。佐藤幹夫の『自閉症裁判――レッサーパンダ帽男の「罪と罰」』想田和弘監督の『精神』について書いた文章もある。そして末尾の文章は、前書(『造反有理』)について、それが出た後に書いた補記がもとになっている。
 補章1と(前書の紹介以外の)補章3は別として、本書は『現代思想』での連載の十四回分がもとになっている。とくに第1章と補章2は、構成も含めかなり書き換えた。『現代思想』連載とこの本を担当してくださった青土社の栗原一樹さんに感謝します。
 なお、本書は電子書籍(Kindle)としても販売される。それのもとはePUBというファイル形式のもので、視覚障害等で紙の本が不便な人も聞いて読むなどできる。また、多くの人名・書名・事項等についてホームページの頁(多くは生存学研究センターのサイトhttp://www.arsvi.com/内の頁)にリンクされている――準備中の今の段階で約四〇〇+文献表の各文献にリンク――ので、より多くの情報を得たい人にとっては電子書籍の方が便利かと思う。

  二〇一五年九月  立岩 真也

 
 
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■言及・紹介

◆2015/12/02 https://twitter.com/leila_alli/status/672069866648526848
 「レイラさん?@leila_alli 【ニコ生放送中】 (本読み)「精神病院体制の終わり −認知症の時代にー」著者:立岩真也 http://nico.ms/lv244102389#00:12?ref=player_twitter … #co1549658 」

◆2015/11/10 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/663988840156106752
 「立岩真也?@ShinyaTateiwa ゴフマン『アサイラム』第四論文「医療モデルと精神障害者の病院収容」「客が自分のもっている故障した機械の修理を修理屋に依頼するといった修繕サービスモデルで精神医療もまたなされることになっているのだが、実際には」http://www.arsvi.com/ts/2002004.htm →この紹介新刊の拙著に収録」

◆2015/11/04 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/661713103566966785

 「地域移行は「流れ」にはなっている[…]多くなっていると思われている[…]。しかしこれは実態とは違っている。かえって困難になっている[…]とくに「精神」の分野で顕著だった。なぜそんなことになってしまったのか」立岩真也新刊p.135 http://www.arsvi.com/ts/2015b2.htm」

◆2015/10/29 https://twitter.com/oginonaoto/status/659743710674993152
 「荻野直人?@oginonaoto 精神障害相談支援は以前より後退している。相談支援、相談支援と言われる昨今。この事実に気づいている人がどれだけいるのだろうか。」

◆立岩 真也 2015/11/03 「今般の認知症業界政治と先日までの社会防衛・4――「身体の現代」計画補足・82」
 https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1660392944227686

◆立岩 真也 2015/11/01 「今般の認知症業界政治と先日までの社会防衛 連載 117」『現代思想』43-(2015-11):-

◆2015/10/30 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/660027242974605312
 「本に書いた認知症と精神病院業界の関わりから1「学者も本来はまじめに仕事してきちんとしたジャーナリズムの仕事ぐらいのことをしなければならない」2「「裏」の動きをどう見出すかというのは時にたしかにやっかいだが偶々はっきりわかることもある」http://www.arsvi.com/ts/20152081.htm」

◆立岩 真也 2015/10/30 「時事について書くこと(今般の認知症業界政治と先日までの社会防衛・3)――「身体の現代」計画補足・81」
 https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1659538150979832

◆2015/10/29 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/659572793072156672
 「「社会防衛」という語は私を含むある人たちにとって予め批判的・否定的な意味が込められているのだが、1970年、国会で厚生大臣は堂々と結核・ハンセン病(発言においてはらい病)・精神病を「反社会的な要素をおびておるもの」と言っている→FB→http://www.arsvi.com/ts/20152080.htm」

◆2015/10/28 「社会防衛」「反社会的」(今般の認知症業界政治と先日までの社会防衛・2)――「身体の現代」計画補足・80」
 https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1659029674364013

◆立岩 真也 2015/10/28 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/659378186900234240
 「立岩真也?@ShinyaTateiwa →@seidosha 本出してくれてありがとうございます。『『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』の頁作ってあります→http://www.arsvi.com/ts/2015b2.htm  ここのところの『現代思想』の連載も関連したこと書かせてもらっています。(立岩真也)」

◆2015/10/27 https://twitter.com/seidosha/status/658956410143682560
 「青土社 Official info?@seidosha 【新刊】立岩真也『精神病院体制の終わり:認知症の時代に』。誰もが憂い批判する精神病院の現状。この社会の思惑を精査することで、精神病院を「やめられない」構造を抉り出す。そしてその構造を「終わらせる」真の改革のための提言へ。(K) http://www.seidosha.co.jp/index.php?9784791768882 …」

◆立岩 真也 2015/10/26 「今般の認知症業界政治と先日までの社会防衛・1――「身体の現代」計画補足・79」
 https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1658582491075398

◆2015/10/26 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/658499081786929152
 「京都十全会事件/闘争、今度の本『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』の第2章にhttp://www.arsvi.com/ts/2005b2.htm HP掲載の資料には本1冊分(30万字)の情報。1980年のNHK番組の音声部分の文字化もしています。http://www.arsvi.com/d/m01h1967.htm」

◆2015/10/25 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/658143591210979328
 「立岩真也?@ShinyaTateiwa 医療に関わる消費者主義に関わる随分前米国で出た本と日本の精神病院を調査し評価する活動を報告する報告書を紹介した短文。『精神病院体制の終わり』に収録されたため日本語版は一部http://www.arsvi.com/ts/2001002.htm コリア語版は全部http://www.arsvi.com/ts/2001002-k.htm」

◆2015/10/24 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/657747480314941440
 「立岩真也?@ShinyaTateiwa 前便URL間違い御免。立岩真也新刊『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』(青土社)昨日辺りから販売http://www.arsvi.com/ts/2015b2.htm  補章3「ブックガイド」、社会学、医療社会学全般に関心ある人にもどうぞ。文献表http://www.arsvi.com/ts/2015b2b2.htm 」

◆2015/10/24 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/657726861460418560
 「立岩真也?@ShinyaTateiwa 立岩真也新刊『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』(青土社)昨日あたりから売っているようです。http://www.arsvi.com/ts/2015b1.htm  補章3「ブックガイド」、社会学と医療社会学とかに関心ある人にも読んでもらえようと。文献表http://www.arsvi.com/ts/2015b2b2.htm」

◆2015/10/14 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/65418525756284928
0  「明後日16日、司会する:http://www.arsvi.com/ts/20151016.htm ということで、池原毅和『精神障害法』からの引用はじめ:http://www.arsvi.com/b2010/1107iy.htm まだ「成年後見」のところには行かず。「自己決定支援」結構だとして誰が? 当日販売の拙著では第4章で少し」

◆2015/10/13 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/653774217599520768
 「立岩真也?@ShinyaTateiwa 10/16(金)18時池原毅和弁護士出演 於京都 http://www.ritsumei-arsvi.org/news/read/id/667 … 新刊『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』http://www.arsvi.com/ts/2015b2.htm  見本着販売。他割引販売ほしいもの→tae01303@nifty.ne.jpキャンセル可」

◆2015/10/10 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/652628102216986624
 「『ユニバーシティライフ』1300〜https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1653773828222931:0 まだあきある〜参加可のようです。ちなみに私は出られません〜1016(金)の池原毅和弁護士のに出ます〜http://www.ritsumei-arsvi.org/news/read/id/667 拙著新刊用意できることに。またお知らせします。」

◆2015/10/07 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/651582615309258752
 「@ShinyaTateiwa 前便紹介の高木俊介の文章「認知症/安楽死尊厳死/精神病院/…」→http://www.arsvi.com/d/b01dh.htm 「日本精神病院協会は、2013 年に石井みどりを自民党の衛藤晟一参議院議員、木村義雄前衆議院議員とともに全国重点推薦候補者として推薦[…]石井、衛藤、木村への政治献金は500 万円、800 万円、500 万」

◆2015/10/06 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/651406532429479937
 「@ShinyaTateiwa 石井みどり日精協献金:高木俊介「(副題)新オレンジプランと認知症大収容時代の到来」変更に「もっとも関与したのが、「認知症医療の充実を推進する議員の会」の事務局長[…]石井」続報予定cf.http://www.arsvi.com/ts/20150109.htm 本http://www.arsvi.com/ts/2015b2.htm」

◆立岩 真也 2015/10/01 『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』 連載 116」『現代思想』43-(2015-10):-

◆2015/10/11 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/653224029680041984
 「もう一つ見ておくべきは家族会だ。精神障害の関係で最も大きな組織は経営上の不正・失敗から二〇〇七年に消滅することになった「全国精神障害者家族会連合会(全家連)」だった」(立岩真也近刊より)/吉村夕里の前掲書&『現代思想』論文も→http://www.arsvi.com/o/zkr.htm」

◆2015/09/29 https://twitter.com/nekonoizumi/status/648864307032100864
 「猫の泉?@nekonoizumi 「精神病者の収容から地域移行、認知症者の取り込みと安楽死、病棟転換型居住系施設まで、半世紀にわたる国策と精神病院の活動、そしてこの社会の思惑を精査することで、…」⇒立岩真也『精神病院体制の終わり 認知症の時代に』青土社http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4791768884/ …」

■誤字(誤植)

◇163-9 なにごとのほども → なにほどのことも
◇397-9 (一九七四) → (一九七ニ)
◇(2)2つめの朝日俊弘 → ――――
◇(2)浅川 <158,157> → <157,158> ◇(4)2つめのGoffman, Irving → ――――
◇(5)後藤 基行・安藤 道人 → 後藤基行・安藤道人
◇(6)下7 について」『生存学』 → について」、『生存学』
◇(15)大阪医療人権センター → 大阪精神医療人権センター
◇奥付
 2015年10月27日 第1刷発行
 2015年11月13日 第1刷発行
 ↓
 2015年10月27日 第1刷印刷
 2015年11月13日 第1刷発行


UP:20150827 REV:20150926, 1007, 10, 13, 21, 26, 20160811
病者障害者運動史研究  ◇精神障害/精神医療  ◇認知症/安楽死尊厳死/精神病院/…  ◇立岩 真也  ◇Shin'ya Tateiwa 
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