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個人研究費 研究経過報告および研究計画書

立岩真也 2013/03/11提出



■研究報告(2012年度)

◇どれだけの社会サービスがなされてよいかを考察し、そしてその給付について予めの支給量・基準の設定が不要であること等を証した『差異と平等――障害とケア/有償と無償』を出版した。
◇共著『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学』の第3版(改版にあたり2章を追加)、『私的所有論 第2版』(改版にあたり2章を追加)を出版した。
◇「身体の現代」研究のために資料収集・整理、原稿執筆作業を行なった。

■研究計画(2013年度)

◇「身体の現代」に関わる研究成果として2冊、1冊は『現代思想』での連載「社会派の行き先」他をまとめなおしたものを青土社から、1冊は『みすず』での連載を再構成し大幅に加筆したものをみすず書房から出版の予定。そのための資料収集・考察・執筆の作業を行なう。

■研究業績(2012年度)2012/04〜2013/03

□著書
◇立岩 真也・堀田 義太郎 2012/06/10 『差異と平等――障害とケア/有償と無償』,青土社,342+17p.
◇立岩 真也・有馬 斉 2012/10/31 『生死の語り行い・1――尊厳死法案・抵抗・生命倫理学』,生活書院,241p.
◇安積 純子・尾中 文哉・岡原 正幸・立岩 真也 2012/12/25 『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学 第3版』,生活書院,666p.
◇立岩 真也 2013/03/31 『私的所有論 第2版』,生活書院

□論文
◇2012/04/01〜2013/03/01 「どれだけをについてのまとめ・4〜制度と人間のこと・9――連載77〜87」(全11回),『現代思想』41-3(2013-3):8-19〜40-5(2012-4):24-35
◇2012/05/30 「後ろに付いて拾っていくこと+すこし――震災と障害者病者関連・中間報告」,『福祉社会学研究』09:81-97(福祉社会学会)
◇2013/01/31 「生命倫理学から生存学へ」,シリーズ生命倫理編集委員会編『生命倫理のフロンティア』,丸善,シリーズ生命倫理・20,pp.78-96

□報告
◇2012/10/27 「飽和と不足の共存について」(大会長講演),日本生命倫理学会第24回年次大会 於:立命館大学衣笠キャンパス
◇2012/10/27 「生存学と死生学」,日本生命倫理学会第24回年次大会・大会企画シンポジウムU 於:立命館大学衣笠キャンパス


UP:201303 REV:
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