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橋口昌治さんの紹介+

立岩 真也 2011/05/22  ライス・ボールセミナー 立命館大学衣笠キャンパス・学而館2F第3研究会
12時20分〜12時50分 冒頭の挨拶
http://www.ritsumei.jp/topics_pdf/bliaison_ac867543b7a7b245d788d31e3a8e94e5_1336723422_.pdf


  立命館大学に酷使されたために心の病になった、わけではありませんが、心身不調で本日学校までたどり着くことができず、欠席させていただきます。橋口さんの受け入れ教員ということになっている立岩真也です。社会学をやっています。もっと具体的に何をしているかはHPに出てるので、検索してみてください。ツィッターもやってます。ちなみに橋口さんも充実したツィッターをやってます。皆さんご覧ください。
  あと自己紹介とかは、橋口さんご自身におまかせします。ただ一つ言っとくと、私が今いて橋口さんもいた先端総合学術研究科という研究科には、いろんなことしながら、その仕事と関係ある勉強している大学院生がけっこういます。勉強ばかりしていると気が滅入ったりするし、仕事と研究がうまく つながることもないわけじゃではないから、よいことだと私は思っています。その仕事はいろいろで、経営者みたいな人もいるんですが、橋口さんは労働組合の仕事、ただ企業に各一個という組合ではなくて、個人加盟で、その個人もたいがい正規社員じゃない、そういう人たちの組合の仕事をやってます。今日はそんな仕事場ほかで見えてくることについてお話をなさるんじゃないかと思います。「相談活動から見えてくる働くこととメンタルヘルス」という題だそうです。楽しくはないでしょうけど、おもしろいと思います。どうぞ最後まで聞いて、ついでに何か言って帰ってください。
  最後に宣伝を一つ。私は、大学院生とか大学院を出た人、1人あるいは2人と私で一冊という本をここ3年ぐらいの間に4冊出してもらってきました。その最初の本が2009年の『税を直す』という本で、今話題のテーマ、なはずなんですが、そう売れてないんですが、橋口さんには、その本の中で、貧困とか格差に関わってこの10年とか、わりあい近くに出た本を紹介してもらっています。このごろ、悲しいことなんだと思いますが、貧困・格差関係の本がすごくたくさん出ていて、なんだかたいていの人はわからないと思います。橋口さんの書かれた章はそんな人にもとても役に立つものになっています。それから、橋口さんは昨年、単著で、つまり一人で書いた本で、『若者の労働運動――「働かせろ」と「働かないぞ」の社会学』という本を出しています。博士論文がもとになった本なんですが、嘘ではないので言いますが、とても高い評価を得ています。他に共著の本で『<働く>ときの完全装備――15歳から学ぶ労働者の権利』という本もあります。著者割引価格というのがあって、著者は2割引で出版社から本を買えるんですが、橋口さんがこの会場に本をもってきているのであれば、その値段で売ってもらえるだろうと思います。お金があったら買ってくださいませ。
 以上、立岩からのご挨拶を橋口さんに代読していただきました。これから本番です。では橋口さん、よろしくお願いします。


UP:20110521 REV:
橋口 昌治  ◇立岩 真也 
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