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総合福祉法の理念・目的

立岩 真也・岡田健司 2012/01/29
総合福祉法へのシンポジウム「コミットメントツア−2012」
於:京都市左京区総合庁舎2F 会議室 13:00〜16:30

主催:自立生活センターアークスペクトラム
http://2nd.geocities.jp/cil_arc_sp/


◆案内チラシ http://2nd.geocities.jp/cil_arc_sp/tirashi.pdf
 *中身たくさん。以下はその一部

 「シンポジウム開催にあたって

  総合福祉部会は今年8 月30 日に総合福祉法の骨格提言をまとめました。障害当事者も参画した部会員55 名の総意としてまとまったものです。この提言は障害者権利条約と自立支援法訴訟基本合意のふたつを踏まえて作られており、私たち自立生活センターアークスペクトラムは画期的なものだととらえています。しかし、厚生労働省は総合福祉法の作業部会のとりまとめに対して、否定的な見解に終始しており骨格提言が法案に反映されるのか予断を許さない状況にあります。地域生活を実現できる総合福祉法制定のために、この法律の必要性を訴えていかなければなりません。たくさんの方々に現在の状況を知っていただきたい。その思いを胸にこの度のシンポジウムを開催するはこびとなりました。
  シンポジウムでは総合福祉法の骨格提言に基づく複数のテーマを掲げ、全4 回開催します。開催日ごとにそれぞれのテーマ「理念 目的」「訪問系サービス」「地域移行 地域移行の基盤整備」「相談支援 支給決定」を用意しています。最初にテーマに応じたゲストスピーカーの視点から法を読み解いていき、次に私たちの代表岡田との対談を通して、現在の障害者福祉の取り組みへの評価・問題点・課題、総合福祉法の下での実態作りはどのように在るべきかの議論を展開していきます。皆さんの参加を心よりお待ちしています。

自立生活センターアークスペクトラムは

  自立生活センターアークスペクトラムは京都市を中心に活動をしている障害者権利擁護団体です。障害当事者が運営の主体となり、地域生活をしている・目指している障害者の支援を行っています。主な事業として自立生活プログラム(ILP)、ピア・カウンセリング( ピアカン)、介助派遣があります。地域生活に必要なノウハウを伝えるILP の実施、自身の力を回復させるピアカンを毎年開催、そして地域生活に介助が必要な人に介助派遣をしています。
  私たちの目指すのは、本人の主体性( 自己選択 自己決定) を大切にして、障害者・健常者関係なく一人ひとりが尊重し合う社会です。そんな私たちの情報発信のひとつとして、この度の総合福祉法のシンポジウムを開催することになりました。このシンポジウムを通して私たちのことも知っていただければ幸いです。」

◆申込書 http://2nd.geocities.jp/cil_arc_sp/moushikomi.pdf

◆障がい者制度改革推進会議総合福祉部会 2011/08/30 「障害者総合福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言――新法の制定を目指して」
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/sougoufukusi/dl/110905.pdf

障害者と政策

「障害者自立支援法」2011
「障害者自立支援法」2012

◆京都市左京区総合庁舎 http://www.city.kyoto.lg.jp/sakyo/page/0000094572.html


UP:20120127 REV:
立岩 真也 
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