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大会企画シンポジウムU・概要

立岩 真也 2012/08/20送付

2012/10/27 生命倫理学会第24回年次大会 大会企画シンポジウムU・概要
『日本生命倫理学会第24回年次大会予稿集』 p.31
於:立命館大学衣笠キャンパス以学館 13:40〜15:10
https://sites.google.com/site/seimeirinri24/


 清水はグローバルCOE「死生学」(〜2011年度)の「事業推進担当者」であり、立岩は「生存学」(〜2011年度)で同じ役であったこともあり、2009年には東京で公開シンポジウム「死生学と生存学――対話・1」、2010年には京都で公開シンポジウム「生存学×死生学×生命倫理学――安楽死を巡る学説の展望と課題」を開催した。ただ、主催する側はかえって(長く)話せないということもあり、自分の話をしたり、互いに議論するといったことができず、残念だった。(その記録はHPに掲載されている→「生存学」「良い死」「2009」「2010」、等。)
 その続きを、という思いがまずあって、この企画は企画された。いくつか話題は提供され、各人の見解の表明はなされたが、結局なんだかよくわからなかった、そして忘れた、といったシンポジウムをたいへん数多く経験し、呼ばれなければ出向くこともなくなっていたのだが、このたびはあえて人の数を減らして、どんなわけでどのように別れるのか、別れないのか、どちちの道がよいのか、詰められるところまで詰めようと考えた。
 そんなことを考えているあいだに、また、「終末期の医療における患者の意思の尊重に関する法律案(仮称)」が「尊厳死法制化を考える議員連盟」によって提出されるらしいといったことが報道されることになった。どこまでそれにふれるか、ふれる価値があるのかは、当日までにいくらか考え、あとは当日の流れで、ということになるだろう。

 →立岩 真也 2012/10/20 「対論のために」(大会企画シンポジウムU・発表要旨),『日本生命倫理学会第24回年次大会予稿集』 p.32

■cf.

『生死の語り行い・1』表紙    唯の生    良い死

UP:20120820 REV:20121024
清水 哲郎立岩 真也  ◇安楽死・尊厳死 2012  ◇安楽死・尊厳死
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