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パク・スンイル氏との対話

立岩 真也 2011/07/07
於:韓国・ソウル市


・パク・スンイル氏はALSの人で元プロバスケットボール選手。マスメディア、芸能関係の有名人などとの関係も使い、療養所を作ろうとしている。
・介助者の人が使える文字盤を用いてコミュニケーションする。
・身長2メートル。日本から送ってもらった電気車椅子、大きくて重くて、実際には使えていない。主導で軽いものがほしいとのこと。

 立岩:
・「自立生活ホーム」の運動は日本でもいちじあって、実際に幾つか実現したところもある(八王子・札幌・仙台)。ただ、いったん入った人はそのままそこに住み続ける。結果、そこに住める人はきわめて限られることになる。(知的障害者、高齢者人向けのグループホームは数自体が多いので、事情がいくらか異なる。)
・資金を集めて建物ができたとして、問題は運営(例えば介助に関わる)費用。その費用を出せる制度の問題。


UP:20110715
立岩 真也 
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