生存の技法/生存学の技法
障害と社会、その彼我の現代史・2
立岩 真也・天田 城介 2011/05/25
『生存学』4:6-37
『生存学』第3号からの続き
□障害学生支援/ディジタル・データ →◇障害学生支援
○成り行きであること
○朗読して録音していたこと
○OCRで読みとるという術
○大学で
○書籍データの提供
○ウィンドウズ/HP
○こちらの状況
○全般的状況
○外れた企画・当たった企画
○こちらの関わり方
○さらなる研究・対応
○学生だから大学が、ではないこと
○海外との/海外での
□展望
○評価・展望
○発信・交流
○陣容について
○留学生
○COEは終わるらしい・最後に
■関連項目
◆異なる身体のもとでの交信――情報・コミュニケーションと障害者
◆テキストデータ入手可能な本