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生存の技法/生存学の技法

障害と社会、その彼我の現代史・1
立岩 真也・天田 城介 2011/03/25 『生存学』3:6-90


生存の技法/生存学の技法
インタビュー「障害と社会、その彼我の現代史」(仮題)
立岩真也(話し手)×天田城介(聞き手)

文献表

□まず何をしていくか
 ○「 生存学」は何をしていくのか
 ○ 足りないから集める
 ○ 英国のこと
 ○ 出自の違い
 ○ どちらも見ている人たちがいる cf.なおすこと
 ○ 韓国のこと
 ○ 多言語雑誌・HP
 ○ 数は力でもある
□難しくも思われる部分
 ○ 主張と文脈と体制
 ○ 補えばできる、けれども
 ○ 含意を伝えることの難しさ
 ○ 批判を「手打ち」にしてよいのか
 ○ 批判の捉え方
 ○ 脇が甘くならないように固める
 ○ どんな天秤に何が乗っているのか
 ○「 バランス論+重みづけ論」でいけるか
 ○「 反精神医学」の捉え方
 ○ 政治的対立が与えたもの
 ○ 伝えにくいこと
□この時代について
 ○ 社会を語らなくなっていること
 ○ 参照点の置き方
 ○「 私にはこう見える」と言う
 ○ より長い時間をとった場合
 ○ より長い時間をとった場合・2
 ○ 通じにくいように思われること
 ○ 左派がどうあった・なったか
 ○ 政権交代
 ○ 地方分権
 ○ やはり言えると思う
□そこにおける障害者・病者
 ○ 障害者他はどうなっていたのか
 ○ まず個別に見る→まず施設・脱施設
 ○ 在宅政策
 ○ 所得保障
 ○「 難病」者
 ○「 みんな」へという流れ
 ○ そこが最初の場所でないこと
 ○ 前半の後半のまとめ
□研究の手だて
 ○ 権力
 ○ 統治
 ○ 再度天秤にかける話
□「難病」
 ○ 障害者でもある「難病」者の位置
 ○ 生き死に関わること
 ○ 仕掛けを伝える
 ○ 技術のこと
 ○ 伝達について・再度
□精神障害関係
 ○ こわくて研究しなかった
 ○ それでも知っておいた方がよい
 ○ 医療者は何を言ったのか?
 ○ 人に即する
 ○ ロボトミー・安楽死
 ○ 精神病院
 ○ 空いている所を調べる

続き→第4号
□障害学生支援/ディジタル・データ
 ○成り行きであること
 ○朗読して録音していたこと
 ○OCRで読みとるという術
 ○大学で
 ○書籍データの提供
 ○ウィンドウズ/HP
 ○こちらの状況
 ○全般的状況
 ○外れた企画・当たった企画
 ○こちらの関わり方
 ○さらなる研究・対応
 ○学生だから大学が、ではないこと
 ○海外との/海外での
□展望
 ○評価・展望
 ○発信・交流
 ○陣容について
 ○留学生
 ○COEは終わるらしい・最後に


UP: REV:201101
『生存学』3  精神医療/精神障害
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