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過剰/過少・1

連載・56

立岩 真也 2010/07/01  『現代思想』38-9(2010-7):36-46
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『現代思想』連載(2005〜)

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■文献
穐山富太郎 「脳性麻痺のリハビリテーション」、上田・大川・明石編[233-251]
野口裕二・大村英昭 編 2001 『臨床社会学の実践』、有斐閣
杉本健郎・立岩真也(聞き手) 2010 「「医療的ケア」が繋ぐもの」、『現代思想』38-3(2010-3):52-81
杉野昭博 2007 『障害学――理論形成と射程』、東京大学出版会
田島明子 2006 「リハビリテーション領域における「障害受容」に関する言説・研究の概括」、『障害学研究』2
―――― 2009 『障害受容再考――「障害受容」から「障害との自由」へ』、三輪書店
田中多聞 1969 『新老人福祉論』、社会保険出版社
―――― 1976 『寝たきり老人は起ち上がれる――自立と看護の実際』、社会保険出版社
立岩真也 2001 「なおすことについて」、野口・大村編[2001:171-196]
―――― 2004 『ALS――不動の身体と息する機械』、医学書院
―――― 2010a 「留保し引き継ぐ――多田富雄の二〇〇六年から」、『現代思想』38-9(2010-7):196-212
―――― 2010b 『人間の条件――そんなものない』、理論社
―――― 2010c 「政治に関わるに際して」、『季刊福祉労働』129
上田敏 1969 「悠生園での老人の『復権』をみて」、田中[1969]
―――― 1971 『目でみるリハビリテーション医学』、東京大学出版会
―――― 1980 「障害の受容――その本質と諸段階について」、『総合リハビリテーション』8-7
―――― 1983 『リハビリテーションを考える――障害者の全人間的復権』、青木書店、障害者問題双書
―――― 1987 『リハビリテーションの思想――人間復権の医療を求めて』、医学書院
―――― 1992 『リハビリテーション医学の世界――科学技術としての本質、その展開、そしてエトス』、三輪書店
―――― 1994 『目でみるリハビリテーション医学 第2版』、東京大学出版会
―――― 1996 『リハビリテーション』、講談社、ブルーバックス
―――― 2001a
『リハビリテーションの思想――人間復権の医療を求めて 第2版』、医学書院
―――― 2001b 『科学としてのリハビリテーション医学』、医学書院
―――― 2004 『リハビリテーションの思想――人間復権の医療を求めて 第2版増補版』、医学書院
上田敏・大川嗣雄・明石謙 編/津山直一 監修 1986 『標準リハビリテーション医学』、医学書院


UP: REV:.. 20170723
立岩 真也  ◇Shin'ya Tateiwa  ◇病者障害者運動史研究 
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