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［御説明］　『現代思想』連載のこの部分については、「社会モデル」云々の話は別にしてまとめ（→暫定的英語版）、「社会派の行き先」といったような題で書いている部分をまとめなおし、青土社が本にしてくれるのであれば、本にしたいと思っています。
→期間限定とりあえず　◆立岩 真也　『社会モデル』（2016・期間限定版）　\400　Gumroad経由で販売→gumroad経由　Kyoto Books
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　第57回から第61回はそのままになっています。第62回以降は以下の本にまとめました。（2013）
◆立岩 真也　2013/12/10　『造反有理――精神医療現代史へ』，青土社，434p.　ISBN-10: 4791767446　ISBN-13: 978-4791767441　2800+　［amazon］／［kinokuniya］　※ m.


　第57回から第61回は以下の本の一部になりました（2017）。
◆立岩 真也　2017/10/**　『障害／社会』（仮題），青土社

■目次

　◆連載
　◆人
　◆文献

　
　

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　＊表紙をクリックすると注文できます。


◆2011/12/01　「社会派の行き先・14――連載 73」
　『現代思想』39-18(2011-12):22-33
　臨時増刊号とここ数回について▽３）補足・横手興生病院事件／ロ全協
　▽４）弘前ロボトミー裁判▽ロボトミー殺人事件



◆2011/11/01　「社会派の行き先・13――連載 72」
　『現代思想』39-16(2011-11):14-25

　ロボトミー事件・裁判――概略▽１）北全病院ロボトミー訴訟（札幌ロボトミー事件）
　▽２）名古屋Ｍロボトミー事件▽３）横手興生病院ロボトミー事件



◆2011/10/01　「社会派の行き先・12――連載 71」
　『現代思想』39-14(2011-10):16-27

　部分的にであっても拾っていくことについて▽電撃療法▽薬物療法



◆2011/09/01　「社会派の行き先・11――連載 70」
　『現代思想』39-13(2011-9):34-46

　各種療法▽インシュリン療法その他と経済▽ロボトミー▽不確かな数とその頃の様子



◆2011/08/01　「社会派の行き先・10――連載 69」
　『現代思想』39-(2011-8):

　ある／なし▽苦痛のこと▽原因




◆2011/07/01　「社会派の行き先・９――連載 68」
　『現代思想』39-10(2011-7):18-30

　［補］震災関連▽ここまでとこれから▽生活療法・生活臨床・…（予告）▽吉田おさみ




……
◆20100701　「留保し引き継ぐ――多田富雄の二〇〇六年から」、『現代思想』38-9(2010-7):196-212　
資料
◆20100801　「「社会モデル」・序――連載・57」，『現代思想』38-10(2010-8):22-33　［amazon］／［kinokuniya］　※
　http://www.seidosha.co.jp/index.php?%A5%C9%A5%E9%A5%C3%A5%AB%A1%BC
◆2010/09/01　「「社会モデル」・１――連載 58」
　『現代思想』38-11(2010-9):
◆2010/10/01　「「社会モデル」・２――連載 59」
　『現代思想』38-(2010-10):→社会モデル
◆2010/11/01　「社会派の行き先・１――連載 60」
　『現代思想』38-(2010-11):
◆2010/12/01　「社会派の行き先・２――連載 61」
　『現代思想』38-(2010-12):
◆2011/01/01　「社会派の行き先・３――連載 62」
　『現代思想』39-1(2011-1):20-31
◆2011/02/01　「社会派の行き先・４――連載 63」
　『現代思想』39-2(2011-2):2-19
◆2011/03/01　「社会派の行き先・５――連載 64」
　『現代思想』39-3(2011-3):
◆2011/04/01　「社会派の行き先・６――連載 65」
　『現代思想』39-5(2011-4):24-36
◆2011/05/01　「社会派の行き先・７――連載 66」
　『現代思想』39-7(2011-5):8-20
◆2011/06/01　「社会派の行き先・８――連載 67」
　『現代思想』39-8(2011-6):8-19
◆2011/07/01　「社会派の行き先・９――連載 68」
　『現代思想』39-10(2011-7):18-30
◆2011/08/01　「社会派の行き先・10――連載 69」
　『現代思想』39-(2011-8):