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生命哲学

立岩 真也 2009/05/11
平成21年度滋賀県看護教員養成講習会
於:滋賀県看護研修センター


【講義概要】

 私は社会学をやっている者なのだが、この科目を担当させていただく。例えば、「自己決定」について、具体的には「終末期」の「尊厳死」「治療停止」のことを思いながら、考えてみることにしたい。私の書いたものとして、下に掲載する『良い死』『唯の生』という二冊の本がある。その前に『ALS――不動の身体と息する機械』という本がある。これら(の中の一つでも二つでも)を使いながら話していけたらと思う。
 こうした本を使うことがもしできたとしても、講義で言及することのできる出来事等はとても限られている。グローバルCOE「生存学」創成拠点のHPhttp://www.arsvi.comをご覧ください。そのHP内を検索することができます。「安楽死・尊厳死」といった頁があります。また私の書いたものもかなり掲載されています。

【参考図書】

 以下、拙著(単著)だけ。失礼。
 『私的所有論』(1997、勁草書房)
 『弱くある自由へ――自己決定・介護・生死の技術』(2000、青土社)
 『自由の平等――簡単で別な姿の世界』(2004、岩波書店)
 『ALS――不動の身体と息する機械』(2004、医学書院)
 『希望について』(2006、青土社)
 『良い死』(2008、筑摩書房)
 『唯の生』(2009、筑摩書房)


UP:20090610 REV:
立岩 真也  ◇Shin'ya Tateiwa
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