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『良い死』表紙 立岩 真也 20080905 『良い死』,筑摩書房,374p.
ISBN-10: 4480867198 ISBN-13: 978-4480867193 \2940

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目次
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立岩 真也 20080905 『良い死』,筑摩書房,374p. ISBN-10: 4480867198 ISBN-13: 978-4480867193 2800+ [amazon][kinokuniya][JUNKDO] ※ d01.et.d00.

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*『良い死』と『唯の生』、合わせて(定価税込5880円)注文してくださった方に、2冊で送料(書籍小包)込5000円(3冊:7500円…)でお送りいたします。ご予約・ご注文は立岩真也TAE01303@nifty.ne.jpまでお願いいたします。ご送金方法は『良い死』に同封の用紙に記してあります(郵便振替か銀行)。『唯の生』の方は刊行され次第、お送りいたします。また、どれでも2冊以上の注文については1冊送料込2500円とします。(2008.8.21) 他にも

*『唯の生』の定価が3360円(税込)となりました。『良い死』2500円+送料実費、『唯の生』2700円+送料実費でお送りいたします。なおすでに送金・予約いただいた方については、もちろん、上記の価格でお送りいたします。『唯の生』の刊行が予定より大幅に遅れ、申し訳ございません。(2009.3.25)

『唯の生』手元にも出版社にもなくなりました。テキストファイルでの提供しています。

 
■目次



序章 要約・現況

1 要約と前置き
 1 急ぐ人のために――最も短い版
 2 急ぐ人のために・2――短い版
   手助けをえて、決めたり、決めずに、生きる――第3回日本ALS協会山梨県支部総会での講演
 3 考えてきただろうか
 4 知ったらよいこと

2 それがある場所:不死性
 1 二〇〇五年/一九八三年
 2 尊厳死思想の不死性

3 それがある場所:汎用性
 1 批判でもあり主流でもある
  1)自律
  2)自然
  3)利他

4 それがある場所:反事実性・抗事実性
 1 二つの枕詞
  1)「たんなる延命」
  2)「死の隠蔽」
 2 現実でもある
 3 効果・残余

  註

第1章 私の死 cf.自己決定

1 私のことである、しかし
 1 論を積んでみることについて
 2 決めることが大切であること
 3 至上のものではないこと
 4 そのまま受け入れないことを言う不正確な言い方
 5 受け入れられないことがある理由

2 困難
 1 介入という危険
 2 より大きな困難
 3 再び選択について

3 他を害さない私のことか
 1 いくらか内在して考えてみる
 2 自分のために自分を決めているという説について
 3 他を害してはいないという説について

第2章 自然な死、の代わりの自然の受領としての生

1 人工/自然

 1 「自然な死」という語
 2 すべてが自然の中にある
 3 サイボーグは肯定される cf.サイボーグ
 4 無限の欲望という説
 5 単純に苦痛を感じる身体という自然

2 生政治

 1 むしろ面している
 2 与えられて/与えているもの
 3 延ばされ閉じられる

3 好き嫌いのこと

 1 好き嫌いのこと
 2 作りものだと、まず言ってみるが
 3 抜けられそうにないように思えること

4 会ってしまうこと cf.水俣病

 1 告発との不整合?
 2 普及と変容
 3 それでも会ってしまうこと

5 思いを超えてあるとよいという思い

 1 普遍の不可能性?
 2 個別から語ることの流行
 3 思いを超えてあるとよいという思いの実在
 4 誰もが、について
 5 誰をも、について

6 多数性・可変性

 1 並存していること変わること
 2 死に賭けられているものを軽くすること

7 肯定するものについて この部分の英訳
 1 世界の受領
 2 私に向かわなくてもよいこと

第3章 犠牲と不足について

1 不安と楽観
 1 不安と楽観について
 2 要約

2 避けられない場合
 1 共有財−生命の犠牲
 2 私見
 3 犠牲は不要であること

3 不足/の不在
 1 もの
 2 人

4 移動/増加
 1 同じなら同じでしかない
 2 増える

5 どこから計るか
 1 「自分のため」が届く範囲
 2 生産への貢献という理由
 3 代わりに――いっそ原則をはっきりさせること

6 枯れ木に水、がよいについて
 1 そう景気のよい話はできない
 2 ただし、条件を加えた場合

7 何が妨げているのか
 1 利害
 2 だが味方の方が多い
 3 生産・成長のための我慢という話
 4 国際競争という制約
 5 どこでもできることではないという話に対して

8 それでよい/それでも
 1 それでよい
 2 それでも憂える良識的な人たち
 3 受け答えについて

  註

おわりに
 1 まず言っておけること
 2 言ってみたらよいと思うこと

あとがき・1

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■紹介・書評

◆2015/07/20 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/623040903066730496
 「↓で言及していただいた(&前便で一部引用した)『私的所有論』は第2版文庫版→1800円→http://www.arsvi.com/ts/1997b1.htm  『弱くある自由へ』第1章「空虚な〜堅い〜緩い・自己決定」http://www.arsvi.com/ts/2000b1.htm  &『良い死』第1章「私の死」」

◆2015/07/20 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/623034452738871296
 「「自己決定権を獲得しよう[…]他方で、自己決定と言って全てを済ませられない、肯定しきれない[…]例えば[…]「安楽死」「尊厳死」に対して早くから疑念を発してきたのも障害を持つ人達だった。ここには矛盾があるように見える。」FB:https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1627059137561067」

◆2015/04/19 https://twitter.com/anomee/status/557431276206948352
 「???ou? ?@anomee 立岩真也『良い死』(筑摩書房)A フォーラム自由幻想/ウェブリブログ http://jiyuu-gennsou.at.webry.info/200907/article_4.html…」

◆2014/05/06 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/463900062704087040
 「立岩真也 ?@ShinyaTateiwa ケア(倫理)http://www.arsvi.com/d/c04.htm すこし更新。関連する拙文のページの方も→http://www.arsvi.com/d/c04ts.htm 個別から語ることの流行/思いを超えてあるとよいという思いの実在/誰もが、について/誰をも、について(立岩真也『良い死』第2章)」

◆2013/04/08 https://twitter.com/shumitt7l7/status/321278674269786114
 「shumitt7l7 ?@shumitt7l7 過去の日記を読み直すという苦行「読書ノート 「良い死」立岩真也」http://bit.ly/11JlQc6」

◆2013/04/08 「読書ノート「良い死」立岩真也、の再録」
 http://stilllife-vietnam.blogspot.jp/2013/04/blog-post_2845.html#more

◆2013/01/03 http://tarbes.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/index.html

◆2009/07/03 「立岩真也『良い死』(筑摩書房)A 」,『フォーラム自由幻想』
 http://jiyuu-gennsou.at.webry.info/200907/article_4.html

◆2009/07/02 「立岩真也『良い死』(筑摩書房)@ 」,『フォーラム自由幻想』
 http://jiyuu-gennsou.at.webry.info/200907/article_3.html

◆加藤 秀一 2008/10 「書評:立岩真也『良い死』」,共同通信配信記事(10/11『沖縄タイムス』,10/19『佐賀新聞』『静岡新聞』,10/26『熊本日日新聞』『信濃毎日新聞』)

◆立岩 真也 2008/10/25 「良い死?」,『朝日新聞』2008-10-25朝刊・京都:31 コラム「風知草」3,

◆2008/10/20 http://kohagi.jugem.jp/?eid=155

◆2008/10/19 http://tokaimura.com/?p=405

森岡 正博 2008/10/19 「書評:立岩真也『良い死』」,『日本経済新聞』2008/10/19
 http://d.hatena.ne.jp/kanjinai/20081022/1224676480

◆2008/10/08 http://d.hatena.ne.jp/SugarCheap/20081008#p3

◆立岩 真也 20081001 「他者を思う自然で私の一存の死?」,『ちくま』2008-10

◆2008/09/05 http://blog.livedoor.jp/subekaraku/archives/2008-09.html?p=2#20080905

 ……

◆『法学セミナー』

◆2008/12/25 http://blog.goo.ne.jp/kazenotikara/e/3b6fb7cfb90efba4868cbc033d58b4e1

◆永岡 崇 2009/03/00 「今年の3冊・2008年度」http://ishibashi.hippy.jp/shohyo/08-best3all.html

川口 有美子 2009/03/07 「書評:立岩真也『良い死』」
 『KINOKUNIYA 書評空間BOOKLOG』http://booklog.kinokuniya.co.jp/kawaguchi/archives/2009/03/post_25.html

◆2009/04/07 http://blogs.dion.ne.jp/hiroads/

◆2009/04/24 http://d.hatena.ne.jp/schizophrenic/20090424/1240537065

◆2009/05/02 http://ameblo.jp/rebel-rebel/entry-10253416108.html

◆2009 http://sougo.city.sado.niigata.jp/mpsdata/web/2472/p15.pdfhttp://sougo.city.sado.niigata.jp/mpsdata/web/2472/

◆2009/05/24 http://askatasuna.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_9331.html

◆立岩 真也 2009/05/25 「『唯の生』」(医療と社会ブックガイド・94),『看護教育』49-4(2009-4):-(医学書院),

◆立岩 真也 2009/06/25 「『良い死』」(医療と社会ブックガイド・95),『看護教育』49-5(2009-5):-(医学書院),

◆2009/07/02 http://jiyuu-gennsou.at.webry.info/200907/article_3.html

◆2009/07/03 http://jiyuu-gennsou.at.webry.info/200907/article_4.html

◆立岩 真也 2009/07/25 「『良い死』『唯の生』続」(医療と社会ブックガイド・96),『看護教育』49-7(2009-7):-(医学書院),

■言及/著者による言及

◆立岩 真也 2008/09/01 「集積について――身体の現代・3」,『みすず』50-9(2008-9 no.564):- 資料,

◆立岩 真也 2008/10/01 「楽観してよいはずだ」 ,上野・中西編[2008:220-242]*
*上野 千鶴子・中西 正司 編 20081001 『ニーズ中心の福祉社会へ――当事者主権の次世代福祉戦略』,医学書院,296p. ISBN-10: 4260006436 ISBN-13: 9784260006439 2310 [amazon][kinokuniya]

◆立岩 真也 2008/10/25 「香川知晶『死ぬ権利』・1」(医療と社会ブックガイド・87),『看護教育』48-(2008-10):-(医学書院),

◆立岩 真也 2008/10/25 「良い死?」
 『朝日新聞』2008-10-25朝刊・京都:31 コラム「風知草」3,

◆立岩 真也 2008/11/25 「香川知晶『死ぬ権利』・2」(医療と社会ブックガイド・88),『看護教育』48-(2008-11):-(医学書院),

◆立岩 真也 2008/12/25 「香川知晶『死ぬ権利』・3」(医療と社会ブックガイド・89),『看護教育』48-(2008-12):-(医学書院),

◆立岩 真也 2009/03/25 「『現代思想』特集:ケアの未来――介護・労働・市場」(医療と社会ブックガイド・92),『看護教育』49-3(2009-3):-(医学書院),

■関連した講演等

◆2008/09/07 「筋萎縮性側索硬化症(ALS)と人工呼吸器」(与えられた題・講演)
 日本臨床死生学会大会 於:札幌 http://jsct.umin.ac.jp/,
◆2008/09/14 「在宅ケアを支える、つもりがあるならば」(講演)
 NPO在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク”全国の集い”in 京都
 於:同志社大学 http://www.home-care.ne.jp/net/index.php,
◆2008/09/27 「良い死?」(講演)
 リビング・ウィル勉強会「リビング・ウィル法制化の問題点」 於:神戸
◆2008/12/03 「良い死/唯の生」
 日本宗教連盟 第3回宗教と生命倫理シンポジウム 於:東京・日本青年館,
 http://www.jaoro.or.jp/information/sympo_infomation.html

■誤字

◆p.316 左から6行目:「融有償/無償・続」→「有償/無償・続」
◇文献表p.6 二番目の※:『良い死』→『唯の生』


UP:20080604 REV:0707,30 0810,0903,04,17,26 1014, 20, 24, 29, 1123 20090129, 0423, 0527, 0805, 20130106, 20150125, 0522
『唯の生』  ◇安楽死・尊厳死  ◇立岩 真也  ◇Shin'ya Tateiwa  ◇テキストデータ入手可能な本  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK

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