□1 「試験」のこと…・1
□変わっていない
□いらないと言いたい。だが
□「人間性」で選ぶ?
□思考力、ならよいか?
□同じになってしまう
□とりあえずできること・1
□2
□売り手がお客を選んでいる
□勉強したくて学校にいく人は(あまり)いない
□常識的に考えると「学歴社会」はありえない、ように思われる
□3
□仕方がないかもしれないが、すっきりしない
□仕事のことは仕事場で見てもらう
□4 自分のことは自分で、か。
□1 なんで自分ができないといけない?
□2 一人ひとりにさせる方が公平で効率的?
□3 他の人に代わってもらえないこと
□4 他人は信用できないこと
□5 できると得するのはなぜか?
□なぜか?
□「苦労は報われてよい」という理由
□他になにか言った人たち
□6 わけを言うことについて
□復習
□「なぜ」という問い
□たぶんそんなに変わっていない
□なぜ殺してならないかという問いのこと
□7 「自然」を持ち出すことについて
□それが自然だと言われる
□基本的に言うべきこと
□他に言えること
□餌で釣らなければやっていけないという説
□8 どうして儲かる人と儲からない人が出てくるのか・1
□それにしても差が大きすぎはしないか?
□多くの人を相手にできる商売
□身体系の商売の一部について
□9 どうして儲かる人と儲からない人が出てくるのか・2
□作り手を限るきまり
□餌で釣らなければやっていけないという説・続
□失業のこと――人間の条件・10
□人は余る、それはわるいことではない
□生産を増やすという方法はあまりうまくいかない
□差について――人間の条件・11
□すこし復習
□「事実」はどこまで大切か
□差は縮まるという話
□差について・続――人間の条件・12
□学校の話・続
□より「深い」ところに差があるという話
□で、どうするのか?
□2007/07/25「文句の言い方について――人間の条件・13」
□このままでよい・対・いやよくない
□搾取?
□2007/08/25「「平等」のこと――人間の条件・14」
□人数で割ってしまえ、という案
□「最低限」を保障でよくはないか、について
□同じを基本にした上で差を認める
□2007/09/25「「ほしいだけ」について――人間の条件・15」
□「ほしいだけ」はなしか
□経済学が言うことは似ているようで全然違う
□ありなこともある
□2007/12/**「最低限について――人間の条件・16」
□「貧困」の再浮上
□貧乏の証明問題
□2007/12/29「それでどうするか――人間の条件・17」
□A:苦労には報いる+人数割り
□なかなかそうもいかない→B
□税を使ってBをAに近づけるという方法