HOME > 斉藤 龍一郎 (sr) >

『斉藤 龍一郎 ホームページです』

斉藤 龍一郎 20201113(斉藤 龍一郎さんによる最終更新日).
【再録元ページ】
(http://www.asahi-net.or.jp/~ls9r-situ/index.html)
*この頁は故斉藤龍一郎さんが遺されたホームページを再録させていただいているものです。

Tweet
last update: 20201222



ようこそ
 斉藤 龍一郎です English page

2020年11月13日更新(斉藤 龍一郎さんによる最終更新日)


■こんなことも書いてます。

2004年まで金沢大学大学院へ留学していたソンゴクさんが中心になって取り組んでいる“TERIK COMMUNITY PROJECT”のホームページを作りました。
http://terik.org。今年10月に、ソンゴクさんが来日する予定です。ケニアの騒乱のニュースに驚いたろうが元気だ、とメールが届きました(2007年)。
2008年10月、4年ぶりにソンゴクさんと会い、一緒に日本酒を飲みました。
現在、Facebookにページが作られています

アフリカ関連情報データベースを以下で公開しています(日々、更新しています) 生存学:アフリカ
関連情報の紹介など、お願いします。



2000年秋、京都で撮ったグギ・ワ・ジオンゴさんと一緒の写真です。
僕はグギ・ワ・ジオンゴさんが書かれた「Devil on the Cross」を翻訳しかかったまま、ハードディスクの肥やしにしないためにホームページを開きました。
 この年、グギ・ワ・ジオンゴさんは京都で開かれた国際シンポジウム『開発と文化 21世紀のアフリカ』のために来日しました。京都ではもう一人のグギ、グギ・ワ・ミリエさんといろんな話をしたそうです。彼らも大きく関わったケニア・カミリイズでの識字・演劇運動について、非常によくまとまった本が出ています。"Community in Motion" by Dale Byamです。

 その日、会場で配布された「アスマラ宣言」を訳してみました。
 2000年末に概訳を作り、何人かの人に見てもらったところ、読みとりの誤り・勢いのつきすぎたところのチェックなどが返ってきましたので、ここでウェブ化してしてみました。英文、僕の概訳をそれぞれアップしておきますので、見比べていろいろと教えてもらえるとうれしいです。

Asmara Declaration

アスマラ宣言概訳

 京都精華大の国際シンポジウム会場で見かけた人と、その後の東京・三百人劇場でのジンバブエ・コミュニティ劇団公演の会場でも会いました。劇団メンバーにジンバブエで世話になったので、ぜひと思って京都へも行ったんだそうです。そのあたりのことは、「ひらげの部屋」でお読みください。




2005年10月末にまとめた自己紹介と問題意識もウェブ化しました。こちらです。



■僕がこれまで書いてきたことは

近況(2020年11月13日更新)
近況2019年
近況2018年
近況2017年
近況2016年
近況2015年
近況2014年
近況2013年
近況2012年
近況2011年
近況2010年
近況2009年
近況2008年
近況2007年
近況2006年
近況2005年
近況2004年
近況2003年
日々のすぎる中で 2002年
日々のすぎる中で 2001年
日々のすぎる中で 2000年
日々のすぎる中で
グギとエメチェタのこと
あれこれ
よろしく。


昨年、亡くなったスティーブン・J・グールドの本を買ってもらいたいと思っています。
紹介文をボチボチ書いていくつもりです。まずは机の側にころがっていた「THE MISMEASURE of MAN」のことを書きます。


by 斉藤龍一郎


■メンテナンス用ページ

「斉藤 龍一郎ページ・リスト」
※↑このページは、メンテナンスのために設けられているページです。「sr」(斉藤龍一郎)フォルダに新たなページを追加した時は、こちらのページに記録をお願いいたします(岩ア 弘泰)。




*作成:斉藤 龍一郎/保存用ページ作成:岩ア 弘泰
UP: 20201222 REV:
アフリカ日本協議会(AJF) 斉藤 龍一郎(さいとう りょういちろう) 
TOP HOME (http://www.arsvi.com)