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ゆめ・風基金

災害と障害者:東日本大震災

last update:20120418

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募金関連情報

◆障害者市民防災提言集
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◆関連する文章:立岩 真也 2011/**/** 「もらったものについて・7」『そよ風のように街に出よう』81:-


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ヒデの救援レポート、012年・5月14日:70
http://yumekaze21.blog39.fc2.com/blog-entry-608.html

・東日本大震災被災障害者救援本部大阪の会合 5月23日午後6時
・京都・花園大学・人権教育研究センター報第21号からの抜粋
 ・・原発事故を思いながら…
・被災障害者支援ゆめ基金に寄せられた救援金
・東日本大震災救援活動の中のボクの風景
・被災地障がい者センターいわてのブログより

 5月18日、ゆめ風基金機関誌発送作業を担っていただいている、発送ボランティア
の皆さんと、軽く、発送作業終了後に、新事務所御披露目の懇親会を行います。
 続いて、5月23日午後6時から、東日本大震災被災障害者救援本部大阪の会合がゆ
め風新事務所で開催され、その後、午後8時から新事務所御披露目のささやかなパーテ
ィーを行います。どなたでも参加自由です。ぜひ、おいでください!参加費、おひとり
1000円です!!

京都・花園大学・人権教育研究センター報第21号からの抜粋
連絡、TEL・075−811−5181、FAX・075−811−9664
原発事故を思いながら…I、K・センター委嘱研究員
 僕には子供が二人いる。うちの子と同年代の子供たちが近所にいる。気心が知れてき
たのか、和気あいあいとケンカもしながら仲良くしている。
 新聞を開くとそこにある記事はあまりにも暗い。目をそむけたくなるような事件事故
がある。これからの時代を健気に生きていくであろう子供達にとって、希望を感じる出
来事があまりにも少ないように思う。
福島県での原発事故に注目している。福島県に住む人々の気持ちを想像する。特に子を
持つ親の気持ちを。僕は、住み慣れた街を出ていかないといけない状況は耐えがたいこ
とに感じ、現在も危機や苦難や危険が隣り合わせで継続する状況のなか、同じ日本とい
う場所で、「原子力発電がないと日本の経済が電力不足で停滞する、経済の停滞により
国際競争力がなくなる。そうすると失業者にあふれ、日本の国民全体に影響する」など
の声が聞こえてくることに、違和感をおぼえる。
 親としてなら、子を危険にさらしたくないと思うのが妥当の線と考える。原子力発電
を肯定的にとらえる人々の中にも子を持つ親はいると考えるのが自然と思う。子はいな
くとも孫・姪・甥、近所の子供など身近に感じられる機会はあるだろう。原発を肯定す
る人々は、身近にいる将来を背負う若い人たちのことを考えて原発が必要と考えている
のか、安全に暮らすこと以上に必要なことがあるのかどうかなど思いめぐる。
 妥当の線がみえなくなる。自然災害の延長で福島県で起きた原発事故に対して内省が
働かないそんな感覚マヒの状態が自然となってしまっているのか?人が暮らしていく妥
当の線はもうなくなってしまったのか?僕は、将来を託す子供たちに何ができるのか、
遅まきながら考え始めている。

被災障害者支援ゆめ基金に寄せられた救援金、金額は、4月14日までに、
227969836円です。これまでに支援した団体、個人への金額は5月2日までに、
129999050円です。
このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副
代表理事、障害者問題総合誌「そよ風のように街に出よう」編集長、バクバクの会事務
局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポ
ートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。

東日本大震災救援活動の中のボクの風景。
社会福祉法人AJU自立の家発行、被災地の障害者支援及び地域福祉底上げ事業報告書
42ページの被災地状況が詳しく掲載された報告書です。
編集は、災害時要援護者支援プロジェクトです。
連絡先・TEL052−841−9888、FAX052−841−3788
はじめに、からの抜粋
 災害弱者に対する支援策について、国は「災害時要援護者避難支援ガイドライン・0
5年3月」をまとめ、これに基づき市町村は要援護者名簿の整備と避難支援プランの策
定を進めてきた。
 東日本大震災ではこれが全くといってよいほど機能しなかった実態が明らかになった。
名簿については誰を載せるかという役所の課題の一方で、誰となら安心して逃げられる
かという地域住民としての関係性、当事者側にも問われている。
 個人情報保護法への過剰反応から、名簿開示に躊躇する自治体が多い中、発災時どう
いう基準でどういう手続きで開示すべきかも課題だ。その点、市民の生命と安全を守る
ため災害時における安否確認と支援ニーズの把握については行政の責任、実施にあたっ
ては、障害団体や事業所と連携し速やかに行動する態勢が必要とするとした南相馬市の
姿勢は鮮明だった。
 概して被災地の自治体では、国や県に伺いを立てないと動けない姿勢が目立ち、阪神
淡路大震災の時に比べ、現場の判断力や気概が低下しているとの指摘もあった。自立の
家は、発災2日目から被災地支援活動を開始した。私たちもそうであるが、被災地の障
害者支援にあたった団体は避難所を訪ねても障害者がほとんどいないと言い、不思議に
思った。
 避難所のリーダーも地元自治体の職員も障害者、要援護者の所在や安否を把握してい
なかった。安否確認と支援ニーズに関しては、無事を確認するだけでは完結しない。い
わんや個別の支援ニーズは災害のプロセスの中で、また関わる人によっても変化する。
支援者の感性に依存。避難支援ガイドラインは避難行動期を中心に描かれてきたが、避
難生活期や復興期を含む長期的支援の視点が必要だ。災害ボランティアの出遅れと瓦礫
撤去に終始し、個別のニーズに応えられない社会福祉協議会の実態も問題だ。
 皮肉なことに、避難所への避難をあきらめざるを得なかった人こそもっとも支援を必
要とした。福祉避難所は現在の設置基準では機能せず、入所と入院を勧めるだけの通過
施設としての位置づけである。指定避難所への福祉コーナーの設置も議論されているが、
大規模災害では一般の人ですら収容しきれないのが実態だ。先進例としては中越沖地震
の際の福祉避難所の開設があるが、介護保険モデルの機能的支援のため、適応できなか
った障害者がいたことも忘れてはならない。
 被災した自治体の行政機能が損なわれたとしても、地元自治体のイニシャテイブがな
いと外部からの支援は困難だ。これまでの先進例の教訓からも、県がもっと前面に出て、
被災自治体のバックアップに入る仕組みを考えないとダメだ。避難所というハコモノ施
設に対する指定ではなく、避難生活支援センター、被災障害者支援センターなど、地域
全体の避難生活を支援する拠点に対する指定に切り替えるべきではないか。
 障害者をみたことのない人に、その支援は無理である。東日本大震災ではいくつかの
団体が連携しながら独自に障害者支援を展開した。そうした実績のある団体に委託する
など、現場に権限と財源を与え、全国的広域的支援につなげるべきではないか。
 1年が経過した今も、被災障害者の実態の把握がまともにされていない異常実態が続
いている。対策の見直しを考える上でも、まずは被災障害者の実態調査が必要である。
特に避難状況、避難生活状況、仮設住宅入居から復興に至るプロセスの把握をする必要
がある。被災した市町村の大多数はそれがつかめていない。国が責任を持って実際に努
めることが求められる。
 その上での防災計画と災害弱者対策の見直しが待たれる。ガイドラインの見直しや今
後の防災計画に、当事者参加と災害弱者の視点が盛り込まれるかが注目される。
平成24年3月
012年事業の概要
災害時要援護者支援への提言
全国的広域的連携センターかまいしにおける支援活動報告
災害時要援護者の避難支援検討委員会報告
災害時要援護者支援セミナー報告まとめ、以上

被災地障がい者センターいわてのブログより
 久しぶりに釜石へ。昨日、被災地障がい者センターかまいし(名古屋自立の家)に、
マグロウヒルカンパニーさんから寄贈していただいたラップトップパソコン2台を届け
てきました。何かとおつきあいのあるセンターなので、顔見せもかねて、先月からセン
ターいわての活動に参加してくれている障害当事者の遠藤君も一緒に。このところセン
ターいわての活動は宮古を中心に動いているので、久々の釜石行きです。
 早速、センター長の小山さんに届けたパソコンを確認していただいたところ、これは
しっかりしたものだ、ありがとうございます!と、喜んで下さいました。センターかま
いしは昨年秋のオープン以来、着実に地域の方々とのつながりを築いてきているようで、
私たちがおじゃましている間にも、センターのお手伝いに来ている聴覚障害の方、入浴
支援を利用しに来ている方など、地元の方々が入れかわり立ち代わりいらしてました。
センターいわての活動でもお世話になった釜石の相談支援員さんもお見えになって、久
しぶりにご挨拶ができてよかったです。
 ホワイトボードの予定を見ても、なかなか多忙な様子。中には、センターいわてで関
わってきて、センターかまいしに支援を引き継いだ方々のお名前もあって、きっちり支
援が引き継がれてよかったなぁという想いと、今は自分たちが関わっていない一抹のさ
みしさと・・・ちょっぴり複雑な気持ちになったりも。勝手なものですね。
 お昼時だったので、ちゃっかりカレーをごちそうしていただいてから(ごちそうさま
でした!)、センターかまいしをあとにした私たちは、電動車椅子ユーザーの遠藤君に
仮設のバリアフリー度をチェックしてもらうため、釜石平田総合運動公園の仮設と遠野
の穀町の仮設に向かいました。後略
以上!


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ヒデの救援レポート、2012年5月7日:69
http://yumekaze21.blog39.fc2.com/blog-entry-600.html

・東日本大震災被災障害者救援本部 仮称いわてトライについて
・被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金
・東日本大震災救援活動の中のボクの吾亦紅風景
・ぷくぷくの会の機関紙・まねき猫通信117号の記事
・NPO法人ケアステーションゆうとぴあ 機関誌あくせす 98号の編集後記

 バス事故、山岳遭難、竜巻の記憶を残して、hideが1日しか休めなかった連休が
去りました。またまた非日常の日常が始まります。

東日本大震災被災障害者救援本部
仮称いわてトライについて
目的
 復興へ向けた要望活動・障害者を含めたまちづくりへのアピール活動。トライを
通して当事者や支援者を集め、今後のいわての当事者活動の活性化につなげていく。

テーマ
 復興にむけて、障害者が住めるまちづくり。ここに障害者がいますよ、復興は障
害者も住める町を創っていこう、ということをテーマとし、取り組みを行う。

活動
 行政への要望活動・沿道の市町村を訪問し要望を行う。・復興計画は、障害者も
含めたまちづくりにすること。・介助制度を整えることなど。・避難所、仮設住宅、
復興住宅など障害者が使えるものに。アクセスの要望活動・県北バス、低床バスの
導入。・三陸鉄道、バリアフリー化を。・JR東日本、バリアフリー化を。バリア
フリーチェック・沿岸部のお店などを訪問し、バリアフリーチェック。市民を巻き
込んだイベント・沿道のポイント、ポイントで市民を巻き込んだイベントを企画す
る。・宮古、釜石、大船渡、陸前高田など。

期間
7/29(日)〜8/11金曜日・7/29に宮古市田老地区スーパー堤防をスタート。
8/9に陸前高田市一本松付近でゴール
8/10盛岡にいき、岩手県庁、県北バス、三陸鉄道、JR東日本を訪問し、要望書
提出。コースと宿泊・宮古市ー陸前高田市、約100キロ・被災した沿岸部を歩く。
宿泊は、野宿、避難所、各地の拠点釜石などに泊まる。・流れに応じて自由で楽しく
できるように、野宿も1/3くらいは取り入れてみる。

マスコミ
 できるだけ多くの人にアピールできるように、積極的にマスコミに取材してもらう。
また、活動資金としての寄付も呼びかける。新聞、テレビ全社へ取材依頼。ドキュメ
ンタリーなどを撮ってもらえるように依頼してみる。
実行委員会メンバー
被災地センターいわて、みやこのメンバー、CILもりおか。
当事者として核になる人が必要。CILもりおかが事務局を担当する。今川さんも実行
委員をやりたいとのこと。岩手の当事者や健常者など実行委員を新たに新聞で募集す
る。会議・本部は盛岡とする。沿岸部の宮古などでも関わってくれる人を集め連携し
ていく。週1回程度、盛岡で実行委員会を開き、企画話し合い、準備を進めていく。
沿岸部の被災地センター釜石などとも連携をとり、一緒に運営していく。

地元実行委員会で運営する意義
救援本部や関西との関係
 いわてトライは、基本的に地元実行委員会で企画と運営を行う。救援本部や関西は
側面的サポートのみとする。地元が主体となって運営することにより、
1、新しいメンバーを集め、
2、実践を通じて運営力を身につけ、
3、トライ後の岩手の当事者運動につなげていく。
 救援本部や関西のメンバーは、あくまでも上記についてアドバイスするというスタ
ンス。地域を変えていくことはそこに住む人にしかできない。他地域のメンバーがや
ってしまうと、実践する機会が奪われ、トライ後は何も残らなくなってしまう。
いわては岩手のメンバーで変えるという主体性がこのイベントの成功の鍵。

運営費
 マスコミを通じて寄付を呼びかける。
 宿泊は野宿や、無料で泊まれる場所にして、経費はできるだけ押さえる。

今後の進め方
 企画書作成・タイムスケジュール案作る。→佐藤作成。・4/30日に再度会議を
開く。障害当事者で核になる人が必要。誰ができるか考えてきてもらい、話し合う。
そこで最終的に実施するかどうか決める。→4/10に川畑さんから連絡があり、C
ILもりおかが実行委員会を担う方向で検討しているとのこと。以上

これまでのトライについて日本でのアクセス運動
1986年〜95年まで日本で開催。
大阪から東京まで野宿しながら歩き、沿道の駅によりバリアフリー化を要望。
マスコミ取材を積極的に受けて、アクセスの問題を社会にアピールする。
これ以降も、東北や福岡〜東京などでも開催。

日韓トライ・2001年7月〜8月。
釜山から北京まで20日くらいかけて歩き、沿道の駅や、2002日韓ワールドカッ
プのスタジアムを訪問しバリアフリーチェックをした。
アクセスのアピール・日本メンバーと韓国メンバーで運営

Asiaトライ
メインストリーム、夢宙センター、ばあとなぁの3団体で支援しているアジア6カ国
・パキスタン、ネパール、カンボジア、台湾、韓国、モンゴルのメンバーが集まり、
2年に一度、アジアの国でトライを開催。
テーマは自立やまちづくりなどその国の状況に合わせて決める。
2007年Asiaトライin韓国
2009年Asiaトライin台湾
2011年Asiaトライinモンゴル
うちなートライ
沖縄での条例づくりの運動で、トライを開催。離島等を巡り条例づくりのためのイベ
ントなどを開催。

トライの活動・当事者と健常者が一緒に運動する。
沿道を歩き、野宿をするというスタイル。若者の旅。・主催は実行委員会。費用は自
分たちで集める。Tシャツ販売、企業からの協賛金など。社会にアピールすることも活
動の柱として、できるだけマスコミも活用。

被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、4月14日までに、
227969836円です。これまでに支援した団体、個人への金額。支援総額は、
5月2日までに、東北関連で、129999050円になります。
台風12号関連、2942828円。
フィリピン洪水関連、1000000円です。
このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副
代表理事、障害者問題総合誌そよ風のように街に出よう編集長、バクバクの会事務局員
でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポート です。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
息の長い救援が求められています。長期戦です。
救援金の送り先は、郵便振替口座00980-7-40043ゆめ風基金です。;とうほく;と書いて
ください。

東日本大震災救援活動の中のボクの吾亦紅風景
 吾亦紅と名付けられた植物は、小さな赤い花をつけます。大輪の紅薔薇のようにでは
なく、ひっそりと。大きな声、叫び。大勢の群集の権利要求、強い権力ではなく、小さ
く、ひっそりと。しかし、その大勢の人たちと同じように、わたしにも、赤い血潮がし
っかと流れているんだぞと、われも、また、赤い吾亦紅と咲くのです。

ゆめ風基金の理事のおひとりの馬垣さんが関わっている、大阪府吹田市のぷくぷくの会
の機関紙・まねき猫通信117号の記事。
新聞の作り方88、石塚直人さんからの引用。
連絡先・吹田市南高浜町1番17−2号
TEL・06−6317−5598−FAX・06−6317−0936
各社総力戦の3・11朝刊・大きく二つ分かれた社説・全文ルビ付き
 あの日から1年が過ぎた3月11日の朝刊紙面。各紙はそれぞれ、この1年を振り返
り次代を見据える大量の記事を載せた。戦後ならぬ災後の言葉も生んだ歴史的な大災害
を再点検する特集記事は、各社の総力戦の趣を呈し、被災地の苦難に寄り添おうとの姿
勢がうかがえた。
 ただ、社説は大きく2つに分かれた。脱原発を明確にしたものとそうでないものと。
京都新聞は、経済優先の・あの日・以前に、なし崩し的に原発を戻すようなことは許さ
れないと書き、原発再稼働に前のめり気味の野田政権を批判した。原発によって、エネ
ルギー浪費型の社会になっていなかったかとも問いかけた。
 東京新聞の「私たちは変わったか」は、雪の福島で印象深い二人に会ったと説き起こ
し、彼らの口を借りて地域の願いに冷淡な国の現状を照らし出した後、被災地の人々は
変わったけれど、そうでない人々は変わらないという事態を恐れます。原発に頼らない
国を創る。核なき世界を目指す…とした。深い内省に裏付けられた、格調高い文章だ。
 被災者の肉声に耳を傾け、原発に依存してきた自分たちを問い直す謙虚さが、この日
の社説には欠かせまい。政府や住民に高みから注文をつける、例えば読売社説の感覚に
違和感を持つ所以である。ドイツの脱原発を決定的にしたのは、福島の事故のような危
険を後世に引き継ぐことは倫理的に許されないとの判断だったとされるが、同社などが
原発再稼働を説く記事には、経済の視点こそあれ、倫理のそれは見当たらない。

福島県田村市にあるNPO法人ケアステーションゆうとぴあから、素敵な機関誌あくせ
すが発行されています。原発事故、放射能情報、被災障害者情報が満載された、内容の
ある冊子です。その98号の編集後記から
 東日本大震災から1年が過ぎました。福島県では地震、津波、放射能汚染に加え政治、
行政不信が生じた。この間の時間感覚にもマヒを感じます。この時間の経過と共に、地
域に留まった人にも、地域から避難した人にも疲弊と想定外のことが生じています。復
興コミュニティー絆など、これまで人、家族と地域に必要なキーワードが今では、分断
を意味する隠語に。
先日沖縄を訪ねました。地元野菜等を当所に送っていただいた方々へのあいさつとお礼
を込めて。基地を押し付け られた沖縄と原発を押し付けられた福島に共通するのは被
害者と連帯感。
NPO法人ケアステーションゆうとぴあ
福島県田村市船引町字山ノ内129−8
TEL&FAX・0247−82−5508 以上


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ヒデの救援レポート、2012年5月2日:68
http://yumekaze21.blog39.fc2.com/blog-entry-598.html

・大至急のお知らせ!!引っ越しました
・小林敏昭さんの文章「大震災と想像力」からの抜粋
・被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金
・東日本大震災救援活動の中のボクの風景
・パルいずみ!仙台七夕ストラップ
・京都北部盲ろう者たんぽぽの会・設立5周年記念講演会

大至急のお知らせ!!引っ越しました!
5月5日、カール・マルクス生誕の日、人工呼吸器を使用する子の親の会・バクバクの会
初代会長の平本さんの命日、不肖hideの亡き母親の誕生日ひととしての幸せを願う、世界
中の子どもの日を前にした5月1日、メーデーの日、ゆめ風基金事務所が、多くの人たち
に支えられて、引っ越ししました。
新しい住所は、大阪市東淀川区東中島町1−13−43−106。
電話番号及び、連絡方法は、変わりません。
場所は、前の事務所から50M東、大きな交差点を北へ10M、5軒目です!!
比較的安い家賃で借りれました。
室内も広く、作業や障害者雇用も充分に可能になりました。トイレも、ストレッチャー型
車イスでも使用できるように、広げました。皆さんが遠慮無くおいでいただくよう、ゆめ
風スタッフは、お待ちしております。拝

京都花園大学の人権教育研究センター報第21号に掲載された、障害者問題総合誌・そよ
風のように街に出よう・副編集長の小林敏昭さんの文章「大震災と想像力」からの抜粋。
発行・花園大学人権教育研究センター
TEL・075−811−5181
 東北関東大震災から一年が過ぎました。10か月後の今年1月11日の時点で、亡くな
った人は1万5千人を越え、行方の分からない人は3千5百人に達しています。当たり前
のことですが、その1人ひとりが社会の中でさまざまな人たちと関係を結んでいた、かけ
がえのない存在でした。遺された人たちの悲しみはどれだけ深いことでしょう。
 妻と幼い娘2人を津波にさらわれ、家族の中でただ1人生き残った30代くらいの男性
がテレビのインタビューに答えているのを観たことがあります。その人はカメラに向かっ
て、淡々と娘たちのことや被災した時の状況を語っていました。その姿に、私は大きなシ
ョックを受けました。私が彼だったら、あのように取り乱すことなく語ることができるだ
ろうか、いや、そもそも生きようという気力など出てくるだろうか、と思ったのです。
 彼が深い悲しみの中にあることは、その表情からすぐに読みとれました。それでもなお、
彼は愛する者たちの思い出を語り、そうすることによって生きようとしていました。私は
そこにたくましさとかひたむきさ以上のもの、何か生き物としての人間のすごさのような
ものを感じて、その映像に見入ってしまいました。
 大震災からの復興には長い年月がかかります。地震と津波による被害だけでも甚大なの
に、そこに福島第一原子力発電所の爆発事故という大惨事が加わりました。人類が歴史上
経験したことのない巨大復興プロジェクトです。みなさんがおばさんやおじさんになり白
髪の老人になってもこのプロジェクトは続いているかも知れません。
 その長い復興の道のりの第一歩は、被災者の生活再建のための制度や資金を十分に用意
することと、放射能汚染によって生じた損害を電力会社と国がきちんと賠償することです。
これは政治や司法の仕事です。一方、被災地に入ってボランティア活動をしたり息の長い
募金支援をしたりといった、市民サイドの活動も欠かせないでしょう。 そして長期的な
視野に立って、原発に依存してきた私たちの国のあり方を変え、安定した再生エネルギー
を産み出しいく方法を真剣に考えていかねばなりません。
 そうした復興プロジェクト全体を支えるのは、被害に遭ったひとたちに対する私たちの
共感力や想像力ではないかと私は思います。テレビに登場した男性に感銘を受けたのも、
私の心が彼の心に共振したからだと言えるかも知れません。被災した人たちが失ったもの
に思いを馳せ、その人たちと思いを重ねること。そのことを通して、復興だけではなく今
後襲ってくるだろう新たな天災に備えることもできるし、同じような人災を繰り返さない
ための努力を傾けることもできると思うのです。
 この文章を読んでいるみなさんの中には大震災で身近な人を失った人もいるかも知れま
せんが、たいていの人はそうではないと思います。だから被災した人たちと思いを重ねる
ことなど無理だ、想像したり共感することなどできるはずがないと思うかも知れません。
 でもそうではありません。私たち人間には、他の動物にはない共感力や想像力が備わっ
ているのです。中略・
 目の前にあるものだけを見ているチンパンジーは、瞬間的な記憶力、例えばコンピュー
ターの画面に一瞬提示された数字を覚える、では人間よりはるかに優れています。でも、
そこにはないものを想像する力では3歳の子どもにも及ばない。
 松沢さんはチンパンジーは絶望しない。たぶん、明日のことさえ思い煩ってはいないよ
うだ。それに対して人間は容易に絶望してしまう。でも絶望するのと同じ能力、その未来
を想像するという能力があるから、人間は希望をもてる。どんな過酷な状況の中でも、希
望をもてると書いています。
 これから続く復興プロジェクトの長い道のりでは、私たちの想像力が試されるでしょう。
復興という場面に限らず、その力は私たちが他者と共に生きようとする時に必ず役に立っ
てくれます。みなさんには、ぜひ大学生活で、その力に磨きをかけてほしいと思います。
人権研センター委嘱研究員

被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、4月14日までに、
227969836円です。これまでに支援した団体、個人への金額は、12月31日ま
でに、123599050円です。
●その他、台風12号被災地に、2942828円。フィリピン洪水被災地に
1000000円の支援をしました。
このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代
表理事、障害者問題総合誌そよ風のように街に出よう編集長、バクバクの会事務局員でも
ある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。
広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
郵便振替口座00980-7-40043ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。

東日本大震災救援活動の中のボクの風景。
●hideの畏友のおひとり、花園大学の八木教授さん発行の個人メディア;試行社通信;
305号の中の記事;メディアと向き合う;からの抜粋、
○その2
●連絡TELFAX075−221−2672
○定義不明の;冷温停止;報道の垂れ流しも絶対に許容できない。通常運転の原子炉をとめ
て安定的に冷却できたことを冷温停止ということくらいはすでに常識のはずなのに、メル
トダウンした炉心が圧力容器をもメルトスルーし、しかもその状態を誰も確認できないま
ま水をかけつづけている状態を冷温停止などといえるわけがありません。
 この2月中旬、2号機の格納容器の温度がかなり上がったことについて東電は温度計の
故障と説明しました。それならいいのですが、ならば東電はなぜに再臨界防止のためのホ
ウ酸水や大量の水を注入しなければならないのかと素人ながら疑っていたところ、どうや
らキセノンが確認されたらしいという。つまり核分裂がつづいているらしいのです。何が
冷温停止なものか。新聞各社のかなり優秀な科学記者は一体全体なにをしているのでしょ
うか。
 これも素人ながらかねがね疑問におもっているのが除染。原発事故が終息せず、放射性
物質も出つづけている2号機の温度上昇の際、セシウムが異常に高値になったという情報
もある。
 そんな段階でおこなう除染に意味があるのかどうか。さらに除染はどうかんがえても、
汚染の移動でしかないはずですが、本当のところはどうなんでしょうか。福島から遠隔の
地にあって、無責任な発言は慎むべきでしょうが、私の目には、除染は人々を避難させな
いための手段、すなわちある種の人体実験にしかみえません。除染の有効性を強調するマ
スコミは、人々の自主避難をも切り捨てる政府の棄民政策に加担していると批判されても
仕方がないのではないか。放射性物質にたいしては除染よりは;避難;あるのみだと新聞は
説得すべきなのではないか。
 いま思い出しましたが、管おろし報道が激化したのは、管首相が浜岡原発の運転停止を
要請した昨年5月6日以降のこと。管が安全が確認されるまでと発言したことへの反応で
す。この点について産経の社説は手続きを欠いた管首相の要請には、原発事故の深刻さを
パフォーマンスに利用した思いを禁じ得ない。諸外国からは、日本が原発を否定したと受
けとめられる恐れがあると書き、読売の社説は、浜岡に限らず各地で原発停止が広がるか
もしれない。そうならないよう、政府と電力各社は対応を急がねばならない。と書きまし
た。原発維持のための管おろし、実に破廉恥だ。

頑張ろう、東北!頑張ろう、仙台!頑張ろう、
パルいずみ!仙台七夕ストラップ、
1個500円
パルいずみ・宮城県仙台市泉区七北田字大沢烏谷ケ沢8−11
TEL・022ー377−4802FAX・022−377−3762
○ストラップは、ピンクと青の2種類あります。
○パルいずみは、就労移行支援事業所・就労継続支援ビィ型事業所です。
申し込みは、数をなるべくまとめてあげてください!
パルいずみは、精神に障害をお持ちの方を対象に、就労移行支援、就労継続支援という2
つの事業を行っています。
○就労移行支援事業とは?
 企業への就労を希望される方に対し、必要な知識・技能等を習得してもらうための支援や、
関係機関と連携し、実習・求職活動から就職後の定着までの支援を一環して行う事業です。
○就労継続支援事業とは?
 パルいずみ内での生産活動や、利用者さん同士の付き合いを通して、自分の希望を実現で
きるよう支援を行う事業です。
○生産活動の一環として、ビーズアクセサリー・仙台七夕ストラップなどを作製して販売を
しています。売り上げ収入は、利用者さんの工賃給料となっています。

京都北部盲ろう者たんぽぽの会・設立5周年記念講演会
○東日本大震災を体験して〜その時、障害者は〜
○2012年6月23日(土)、式典・午後1時から20分。講演・1時30分から4時
○会場・福知山市総合福祉会館3階・福知山市内記10−18
○講演者・早坂洋子さん(みやぎ盲ろう児・者友の会会長)
○参加協力費1000円
早坂洋子さんプロフィール
1982年宮城県生まれ。弱視難聴。生まれつき、目と耳の両方が不自由。小・中・高と普
通校に通い、高校卒業後三療の資格を取るため宮城県立盲学校現・視覚支援学校に進学。
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師免許取得。現在みやぎ盲ろう児・者友の会で活
動中。
問い合わせ・設立5周年記念講演会実行委員会
TEL&FAX・0772−66−0034以上。



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◆ヒデの救援レポート、2012年・4月16日:66
http://yumekaze21.blog39.fc2.com/blog-entry-591.html

・Fさんの年末被災地訪問・覚え書き風見聞録風手書き日記その3
・被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金
・東日本大震災救援活動の中のボクの風景
・・国土交通省認定講習被災地での、移動支援活動でも役立つ認定講習
・被災地障害者センターみやぎ・石巻支部の機関紙「にょっきり!」1号が発行

 先週は、障害者問題総合誌「そよ風のように街に出よう」83号特集取材のために、
牧口さんとふたり、老々へろへろコンビで岩手県盛岡市にある被災地障がい者センタ
ーいわてを訪ねていたので、メール発信をお休みしました!申し訳ありません。訪問
のレポートは、後日に必ずいたします!hide拝

●Fさんの年末被災地訪問・覚え書き風見聞録風手書き日記
●その3
○山元町・山下駅で、昼コンビニ弁当。電車は、線路が寸断されて、通っていない。
線路のまわりには、看板にいろんな言葉。自衛隊がしばらく滞在していたとのこと。
自衛隊さん、ありがとうの看板あり。なんとなく、淋しい駅。電車がきていないか
ら、あたりまえか。駅前の売店。おじさんたちが集まっている。テーブルの上にみ
かん。カップヌードルにお湯を入れて食べてる。外からはわからない、集い場。
○山元・どこまでも、どこまでも続く、茶色に沈む地。あるところを境に、延々と、
延々と、見渡す限り茶色の地が続く。また、さえぎるものがないのだ。どこまでも
何もないのだ。建物もない。ひともいない。茶色い地と、家があったであろう白い
土台がどこまでも広がる。途方にくれる。押しつぶされる静けさ。死んでしもたな
ぁと思う。死んでしもた町、死んでしもた村、死んでしもた大地。ようさん、よう
さん死んだんやろなぁって、本当に思う。
 山元が、一番こたえた。だれもおらん。何にもあらへん。淋しくて、淋しくてし
かたない空気が広がる。生きかえることができるんやろか。なんかもう、見捨てら
れたところのように思えてしかたがない。見捨てられた町になってしもたんやろか。
もう少し南に行くと、福島にはいっていくという。福島は、また違うたいへんさが
ある。どうなっていくのか。わからないではいけないのだけれど、わからない。
 ひきかえして、亘理へ向かう。小学校もうちすてられたまま。校庭には、ぺしゃ
んこの車がひしめいている。道路は、なんとか続いている。山元は、いちご農家が
多いとのこと。いちご観光の看板が、ぺしゃんこになって道路の脇にある。あとで、
ラジオで、いちごの出荷は、例年の2割だと聞いた。8割がつぶれたんやなぁ。被
災地センターで聞いたこと。山元では、拠点はつくれない。亘理でつくり、山元に
つながるようにする。それが現在進行中。ほんまにようやりはったと思う。つなげ
たんやなぁと思う。
○亘理・Sさんという、お世話好きそうな女性と、ちょっと障害がありそうな、女
の子のような女性名前を聞けなかったな。送迎サービスから帰ってきた男のひとが
いた。山元で老人サービスのようなことをやってはったとのこと。Sさん自身も家
を流されて、100日間避難所暮らし。元気やったからおれたんよとのこと。病院
や施設に、たくさんのひとが移っていったとのこと。山元の仮設住宅は、建てると
ころがなかったので、亘理で、山を切り開いて仮設を作った。だから便利が悪い。
病院に行けない。役所に行けない。初めは、救援物資を届けていたりしていたが、
今は、送迎サービスが主なよう。あと、カフェを仮設で開いて、人の集まる場をつ
くっているとのこと。 やっぱり、仮設は遠く、便利が悪い。みたいだし、暮らし
はなかなかスムーズにいかない。お茶、コーヒー、おいしいおまんじゅう、柿、り
んごで、Sさんがもてなしてくれた。実は、ここに届けるカレンダーを忘れてきて
た。ゆりがはまの前に気づいて、取りに帰る。たすけっとでも忘れてたみたい。こ
の4人は、忘れ物が多い。珍道中4人組だ。亘理でも、Iさんがポーチを忘れる。
○カレンダーのこと・カレンダーは、石巻では、これからの自分たちの活動を伝え、
広めていく、あいさつがわりの1品に。チラシもできているので、当事者の仲間を
増やしていく過程で使ってもらえそう。登米では、これまでつながり、関係をつく
ってきたひとのところに、ホカロンとともに届けたいとのこと。これまでのごあい
さつに使ってもらえて、うれしい。石巻も登米も、これまでとこれからをつなげて
いくツールになってくれそうで、うれしい。亘理では、事務所にカレンダーの絵の
切り抜きが壁にはってあった。Sさん、好きそう。ここでも、送迎サービスの時や、
仮設で開くカフェで使ってもらえそうだ。よかった、よかったぁ。
たすけっとに戻る。テーブルの上には、また違うおまんじゅう。ここは、ほんとに、
ひとが訪れる場だ。きっと。
○仙台空港・大阪・箕面に帰ります。行きに車イスを押してくれたひとが、また押
してくれる。なんか、みんなええカンジのひと。しょうちゅう2本とかまぼこでえ
え気分。そういえば箕面のもみじの天ぷらは、どこでもウケた。ものとしては、め
ずらしいものね。
 たすけっとのリフト車は、乗りやすかったな。会計のひとは、パキパキしてたな。
 
                                         以上オシマイ

●被災障害者支援ゆめ基金に寄せられた救援金、金額は、3月19日までに、
222681086円です。これまでに支援した団体、個人への金額。
12月31日までに、123599050円です。
このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆ
め風基金副代表理事、障害者問題総合誌そよ風のように街に出よう編集長、 バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動の あれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお 使いください。
息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
郵便振替口座00980-7-40043ゆめ風基金です。とうほくと書いてください。

東日本大震災救援活動の中のボクの風景。
●国土交通省認定講習被災地での、移動支援活動でも役立つ認定講習です
●移動・送迎サービス、運転協力者講習会・福祉有償運送運転者及びセダン等運転
者運転協力者講習会
●NPO法人・移動送迎支援活動情報センターからの呼びかけ
●私たちが取り組んでいる福祉有償運送移動送迎支援活動は、非営利法人であれば
改正道路運送法(2006年10月1日施行)に登録すれば可能となっています。
○改正道路運送法では、運転者の要件として国土交通大臣認定の講習修了者という
要件が新設され、講習内容も最低470分セダン車等研修を含むが規定されています。
○道路運送法改正の目的は、過疎地の生活交通や要介護者・身体障害者等の移動制約
者の移動を確保(国土交通省)とされてはいるものの、手続きの煩雑さゆえに各地で
はやむなく撤収する団体も出ている状況です。
 私たちは福祉有償運送運転者及びセダン等運転者講習として国土交通省認定
(2006年12月1日)を済ませ、活動継続への支援と、移動送迎支援活動のすそ
野を広げる努力を行っているところです。この機会に受講いただき、それぞれの地域
で取り組みを継続・拡大されるようお願いいたします。
○2日間のカリキュラム全てに出席された方には、運転協力者講習の修了証を発行い
たします。
●日時2012年○3月26日〜27日
○4月23日〜24日
○5月21日〜22日
○いずれも10時から5時
●会場Alexビィエルディ・NPO日常生活支援ネットワークの隣り
○大阪市浪速区敷津東3丁目6の9
●定員20名程度・定員になり次第締め切り、先着順
●参加費用12000円・いずれもテキスト代が別途1000円が必要です。運転適
性診断を希望される方は、1500円で実施します。
●申し込み、問い合わせ○NPO法人移動送迎支援活動情報センター
○TEL・06−4396−9189○FAX・06−4396−9189
以上
●被災地障害者センターみやぎ・石巻支部の機関紙「にょっきり!」1号が発行され
ました。「によっきり!」は、石巻支部の当事者スタッフ2名を中心として、被災地
障害者センターみやぎ、県北支部・登米、石巻支部・石巻のスタッフが連携し作成し
ています。街もぼくらもこれからにょっきり伸びていく!そんな思いで、障がいのあ
る人もない人にも読んで頂き、お互いの理解を深めるきっかけになるような冊子にし
ていきたいと考え作成しています。
せっかく作った「にょっきり!」をたくさんの人に読んでもらいたい!そんな想いを
プロジェクトスタッフ一同が抱いています。読んでくれるひとの存在は冊子とスタッ
フの成長に大きく関わります。現地で出来るボランティアのひとつとして、全国各地
への「にょっきり!」の配布にご協力お願いします。
●問い合わせ 「にょっきり!」プロジェクト事務局・石巻支部
○TEL・0225−25−5388FAX共用
○宮城県石巻市蛇田字中ぞね37
●1号編集後記抜粋
○今回は初めて記事を書いたこともあって、やや面白みに欠けたかもしれません。今
後はこの冊子で、より面白く私達の活動を紹介出来るようにネタ探しをしていきます
ので、宜しくお願いします。あと地元にいる中学やら高校の同級生のみんな、もし街
などで会ったら気軽に声をかけてね!(石森)
○人生で、初めての取材活動をして、これまで知らなかった、様々なことを知ること
が出来たし、見たり食べたりして本当に良い体験をしました。初めての取材なので失
敗だらけでよい記事が全然書けませんでしたが、これからも、町や色々な場所に行き
取材をして、私達の生まれ育った所を知って頂きたいと思います。次回はもっと面白
い記事を作るので楽しみにして下さい。(阿部
) 以上!


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◆ヒデの救援レポート、2012年4月2日:65
http://yumekaze21.blog39.fc2.com/blog-entry-587.html

・Fさんの年末被災地訪問、覚え書き風見聞録風手書き日記 その2
・被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金
・東北関東大震災障害者救援本部・自立情報発信基地から

●Fさんの年末被災地訪問、覚え書き風見聞録風手書き日記 その2
○12月13日・Oさん。南三陸では、障害者拠点はできない。登米につくる。登米では
何をしようとしているのか、もうひとつわからなかった。Oさんも、家が壊れ、流されて、
仮設住宅にはいってはる。避難所では、通路にふとん半分ほどの場所にいたという。ダン
ボールを敷いて、新聞をしいて、毛布をしいてねていた。トイレは、穴掘ってして、ブル
ーシートをかけていた。物資は届いても、みんなにいき届く数でなければ、配布されなか
った。このへんのひとは、200坪、300坪のところに住んでいたから、ちょっと雑草
をとったり、野菜をとったり、日常を暮らすおおらかな大きさがあった。仮設だと、板一
枚でおとなり。むかいもすぐそこ。知らないひとがすぐそばにいる。そのことに、息苦し
く、外にでれない。
・昼ごはんは、南三陸から登米にはいって、道の駅にいく、林林館。おおあたり。Kさん
たちは、食堂であぶらふどん。私は、ほくほくのやきいもと売店の牛乳。170円。牛乳
がとんでもなく、おいしい。大きいの買っとけばよかった。後悔。おもちもおいしそう。
Aさんは、あげまんじゅうが気になってる。牛乳は、H君もAさんものんだ。ほんとうにう
まい。
○南三陸・涙がにじみ出る。すさまじさが、まだ建物に残っている。クレーン車が動く。
建物があった土台が、四角く残る。土台だけが残っている。壊された町。つぶされていっ
た町。めちゃめちゃになった車。防災の看板をかかげて残る市役所庁舎。手をあわせると
ころ。トラックが通る。散髪屋さんがプレハブでやっている。4階のたてものの窓ガラス
が割れている。2階に船が乗っかかっている。町のひと隅で、黄色のおそろいのTシャツを
着て、がれきをとりのぞいている、いちぐん。トラックやクレーン車が動く中。なんだか
むなしく考えてしまう。ほかにできることが、今はあると思う。ボランティアツアーとい
うものがあるという。それかどうかは、わかんないけれど。
○13日の晩・帰ってきてから、Tさんと話をする。Oさんは会議。Kさんは東京。ここ
からは、東京は近い。南三陸を見てきましたか。Tさんは、シニカルで、おもしろくて、
おおきい。KさんとOさんと、近くに飲みに行く。車イスがはいるため、お店のひと、大
移動。おしつけないやさしさがある。
 Oさんたちは石巻で活動。仮設の店舗ができているとのこと。お店マップをつくりたい
とのこと。Iさんたち、車イスのひとがリサーチする。めずらしいので、お店にはいりや
すいとのこと。町にかかわり、発信していくところに、自分たちがいてるということを、
これからの日常でつくっていこうとしているように思う。
・ひとりひとりの支援が、対立をも産んでいるとのこと。支援を本当に求めているひと。
支援を利用しているひと。支援が必要なのに、家が残っているからと、何の支援もぼち
ぼちないひと。支援がないのに、ふんばっているひとは、一杯いてる。ひとりひとりの
支援より、まち全体の支援が必要だとのこと。被災したまちを再生していく、支援が必
要だとのこと。
○みやぎのたすけっと・大阪から、勝手にやってきたような4人。事務所から出るとき
は、行ってらっしゃい。帰ってきたときは、おかえりなさい。
7時になっても、8時になっても、誰かがいてる。デーブルの上には、おかしが必ず乗
ってる。大阪のおかしがある。中之島サブレ。みかんも必ずある。おいしいコーヒーが
いれてある。
 朝は、8時半からミーティング。Tさんが、コーヒーがはいりましたよ。という。食
べる食材もいっぱい。ゴボウがあったり、みそがあったり。ラーメンもはるさめも。い
つも誰かが訪れて、話をして帰っていく。町の中の集い場のよう。便利もいいしね。
・最後の日、わたしたち、ちょっと淋しそうだったのか、行くときは、行ってきますで
すよ。と、Oさんが教えてくれた。行ってきます
・8時半からのミーティングが、大切なカンジ。私たちの今日の行動も、ちゃんと聴い
てくれる。石巻とか、各々の活動や課題もでてきて、KさんやTさんが、きっちり、て
いねいにコメントを入れたりして、まとめている。大切な会議だ。
○みやぎのたすけっとのこと
・いろんなことが、つながっていた。・避難所に居れない。事務所に戻る。・水がきて
いた。発電機も手に入れた。みんなで食料をあつめた。けっこうあった。何日かはやれ
ると思った。そして、発電機をつかわなくても、電気が通った。たすけっとのところだ
け通った。生きてた。被災者になりきらなかった。何かやらなければという条件があり、
そこから動く思いがあった。そのような状況にあった。つながるようにあった。
 日頃から、ゆめ風ネットワークにあり、H理事、ゆめ風基金がきてくれると思ったと
のこだった。H理事の助言で、頭の中の交通整理ができたと、代表のOさん。外からの
目で、これからしていくこと、今することの交通整理をする。外からの風の力を借りて、
内部で持ちきれない、ごちゃごちゃを立て直していく。道筋をつくっていく。
○12月14日・亘理というところへ行く。
・12日、13日とは反対側。2日より近いので、ゆりあげ:というところと山元とい
うところに立ち寄る。
・ゆりあげは、海岸であることを誇りにしていた町であったように思う。海浜プールの
看板があったり、海岸の案内があったり、松並木もあって、たぶん散歩するところや遊
ぶところがたくさんあったのだろう。海岸の町のにおいがした。・がれきもとりはらわ
れて、ところどころに山積みになってる。先ほどの看板は、その中にある。
 何もない。低い低い大地が、どこまでも続いて、松並木が茶色くのこる。大地も茶色
だ。海がおだやかで、キラキラと青い。どこが北で、とこが南かわからない。立ち入り
禁止になっているけれど、何台かの車がはいって、人がところどころでたたずんでいる。
海岸沿いには、たすかった舟が何台かうかんでいて、漁師さんらしきひとが、網を広げ
ていた。漁をはじめているのかな。・海がほんとにきれい。・心がやわらかくなる3日
間。息をのむ状況を見たあとも、やわらかく1日を終えることができた。たすけっとの
おかげだ。

●この年末被災地訪問、覚え書き風見聞録風手書きFさんの日記を、2回で終えようと
hideは、愚考したのでありますが、内容が示唆に富んでいる私文で、文量が後1回分あ
りますので、hideの勝手で、連載3回と変更させていただきます。ということで、●そ
の3に続きます!

被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、3月19日までに、
222681086円です。これまでに支援した団体、個人への金額、支援総額は、
12月31日までに、123599050円になります。
○台風12号関連、2942828円。フィリピン洪水関連、1000000円です。
このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副
代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう編集長、バクバクの会事務局員
でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポート
です。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。

東日本大震災救援活動の中のボクの吾亦紅風景
 吾亦紅と名付けられた植物は、小さな赤い花をつけます。大輪の紅薔薇のようにでは
なく、ひっそりと。大きな声、叫び。大勢の群集の権利要求、強い権力ではなく、小さ
く、ひっそりと。しかし、その大勢の人たちと同じように、わたしにも、赤い血潮がし
っかと流れているんだぞと、:われも、また、赤い:吾亦紅:と咲くのです。

●東北関東大震災障害者救援本部・自立情報発信基地から
震災1年を迎えて、被災地は
○代表・中西正司
●震災1年をむかえて、現地の状況は、目まぐるしく変わってきました。福島では、被
ばく線量の高い障害者たちは、現地にとどまるべきか、ほかの地域に移転すべきかの選
択に迷い始めています。また、介助者がすでに移転してしまって、60人必要なところ
に40人しか残っておらず、新規募集をしても、ほとんど介助者がみつからないという
状況にも直面しています。
 したがって、介助者のいない時間は、不安に満ちた生活を送っている障害者も多くな
ってきました。この状況で障害者たちがいつまで現地で踏ん張れるのか、また介助者も
いつまで現地にとどまってくれるのかは、差し迫った課題です。
 私たちにできることは彼らを側面で支え、東京や関西方面への転居を目指す人たちに
ついては住む場所や介助サービスを受けられるように支援をすることなどです。また現
地事務所の維持も、救援本部ではかなりの負担となってきました。被災地センターも沿
岸部に拠点が出来ました。岩手では、朝日厚生文化事業団のご支援を受け、自立生活セ
ンターの当事者リーダーが現地に滞在して当事者エンパワメントをおこない、自立生活
の理念の普及につとめています。
 みなさんにご協力いただいた救援基金は、10か月以降より寄付金が急激に落ち込ん
でおります。今後少なくとも3年間は支援活動を継続していきたいと考えておりますが、
現在の状況で月1000万の支援金をつかわせていただいており、このままの金額で支
出していくと、あと1年で基金残高がゼロになる可能性があります。
 そこで、皆さんに再度ご寄付をお願い申し上げます。基金の用途は、現地事務局の維
持継続、介助スタッフの雇用継続、地方転出者の支援のための交通費や介助者費用、現
地での移送サービス用車両の維持費、運転協力者への謝礼などです。皆さんからの息の
長いご支援を承りますようお願い申し上げます。以上


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◆ヒデの救援レポート、2012年3月26日:64
http://yumekaze21.blog39.fc2.com/blog-entry-580.html
・フィリピン・ミンダナオの視覚障害者団体へゆめ風基金からの支援の視覚障害者用白杖
を50本
・ゆめ風基金事務所近くの中島中学校と啓発小学校の生徒さんから被災障害者支援金
・被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金
・東日本大震災救援活動の中のボクの風景
・第29回人権パネル展3、11東日本大震災。そのとき障害者に何が起きたか!・
   ・・ゆめ風基金制作パネルの展示
・憲法週間記念のつどいみんなの笑顔がこぼれる社会とは・
・・トーク&コンサートbr> ・仙台・自立生活センター・たすけっと機関紙ステップ42号より
・ゆめ風基金から支援した、陸前高田市の障害者団体の改修報告書からの抜粋
・NPO法人アップストリーム障がい者支援センター通信No.25号よりの抜粋

ヒデの救援レポート、2012年3月26日:64

 被災地障害者拠点訪問にゆめ風基金理事4名が行った後に、ゆめ風事務所に届いた、ゆ
め風基金呼びかけ人のお一人、伊奈かっぺいさんのおはがき。
「みなさんが東北へお越しを。東北にいる私がお手伝い出来ずに申し訳なく。伊奈かっぺ
い・サイン」

●フィリピン・ミンダナオの視覚障害者団体が、大洪水で拠点を流されました。ゆめ風基
金の馬垣理事が二度、現地調査を行い、3月中にはゆめ風基金からの支援の視覚障害者用
白杖を50本を携えて、3度目の現地入りをすることになりました。

●3月16日、ゆめ風基金事務所近くの中島中学校と啓発小学校(阪神淡路大震災からお
付き合いがあります。)から、生徒さん9人、先生4人がゆめ風事務所においでになり、
学校で集めた被災障害者支援金を届けていただきました。狭い事務所なのでギュウギュウ
詰めになりましたが、全員ひとりひとりが被災地へのエールを語り、ゆめ風側も副代表理
事、事務局長、事務局員がエールを送り返しました。
支援金は、中島中学校・27132円、啓発小学校・12698円です。本当に、心のこ
もったお金です。ありがとう!

●被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、
金額は3月19日までに、222681086円です。これまでに支援した団体、個人へ
の金額。12月31日現在、●東北へ、123599050円、●台風12号関連、香川
県、和歌山県、兵庫県方面2942828円、●フィリピン大洪水、10000000円
です。このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基
金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務
局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポー
トです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
 息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。とうほくと書いてください。

東日本大震災救援活動の中のボクの風景
●主催・大阪府大東市・大東市教育委員会・大東地区人権擁護委員会・ヒューネットだい
とう○協力・NPO法人ゆめ風基金で行われる一連のイベントのお知らせです!
●いずれも、問い合わせは、大東市人権啓発室
○TEL・072−870−9061○FAX・072−870−0907

●第29回人権パネル展3、11東日本大震災。そのとき障害者に何が起きたか!
○ゆめ風基金制作パネルの展示
●5月2日〜5日・午前10時〜午後4時
●ところ、野崎詣りで有名な・野崎観音会館慈眼寺境内
●5月3日午後3時より○トーク&ライブ河内家菊水丸&牧口一二ゆめ風基金代表理事
●5月4日午後1時より○トーク&トーク落語家、桂文福&牧口一二

●憲法週間記念のつどいみんなの笑顔がこぼれる社会とは
●トーク&コンサート●出演・冬が来る前に・が大ヒットした、紙ふうせん&牧口一二
●5月11日(金)午後6時30分開場
●会場・サーティホール大東市立総合文化センター
○JR住道駅から南へ徒歩5分
○参加費無料・定員1200人
これらの会場で集められた寄付金は、被災障害者支援金として、ゆめ風基金に寄せられます。

●仙台・自立生活センター・たすけっと機関紙ステップ42号より
●アンケートご協力のお礼
○私共、被災地障がいセンターみやぎは、NPO法人ゆめ風基金と宮城県内の障がい者関係
団体14団体で構成された団体です。過去の災害時においても被災障がい者支援活動を行っ
て参りましたが、残念ながら今回の大災害にも安否確認、支援物資、避難所、仮設住宅等、
様々な場面での困難事例が発生し、またもや障がい者がより大きな苦難を背負う羽目になっ
てしまいました。
 このことをきちんと後世に伝え、同じ過ちが起こらないようにするための冊子作りの一環
として、大変お忙しい中、アンケートへのご協力をお願いしましたところ、数多くの皆さま
にご協力いただくことができ、皆さまにとっても安心して生活するために、まだまだ多くの
課題があり様々な対応が求められているのだということが分かりました。
 今後の支援活動へつながるものと信じております。本当にありがとうございました。

○アンケートについて被災状況を尋ねています
○今回830名の方から回答をいただいた内容について、現在分析を進めているところです。
 回答をいただいた方は障害当事者463名、支援者284名、無記入83名となっていま
す。障害別には知的376名、精神227名、身体132名重複有りとなっていて、3障害
それぞれの方から一定の回答を得られました。
 避難場所については福祉施設など269名、指定避難所164名、親戚68名、避難しな
かった293名、無回答45名と指定避難所よりも施設や親戚などを頼った人が倍以上いま
す。避難所で必要な支援としてヘルパーを上げた人が276名、医療242名、物資235
名、建物構造121名重複回答有りとあり、建物構造より、ヘルパーや医療の必要性が高い
回答となりました。
 震災直後や避難所、仮設住宅などについて色々とご意見をいただきました。また自由記述
についても色々と書いていただき、みなさんがこのアンケートに対し関心が高いことがうか
がえました。現在詳細な分析結果を集計しているところで、この結果が今後の大規模災害時
における障害者支援に少しでも役に立てばと思っています。
○ゆめ風基金・八幡隆司

●ゆめ風基金から支援した、陸前高田市の障害者団体の改修報告書からの抜粋
○ゆめ風基金様、平成24年3月13日、ずらんとかたつむり一同
○寒い寒いと言いながらも、ネコヤナギの芽が大きく膨らみました。そちらは春らしい陽気
の日々が続くようになったことと思います。私たちは、震災地であることを忘れるくらい、
毎日大きな笑い声に包まれ、元気に過ごしています。
 この度は、活動場所の改修資金を救援して頂きましたが、改修した建物の報告が遅れたこ
とをお詫びいたします。本当にありがたいことに活動場所が明るく、清潔感あふれる部屋に
なりました。
トイレは同じフロアにありながら音が全く聞こえないので、利用者さんにとっては、特に自
慢できる場所となりました。お風呂はまだ使用してはいませんが、利用者さんは夏になった
ら使ってみたいと話しています。食事をする場所と作業をする場所とが別になりましたので、
落ち着いて食事も摂れるし、作業もゆったり行えるようになりました。
 休憩時間というのは形式上は設けてありますが、実際は自由にしています。作業途中で喉
が乾いたら、食事を摂る場所に来て各自でお茶やコーヒーを入れて飲み、ちょっと休憩をし
ます。時には、そのまま長い休憩になる人もいるようですが、部屋が別になったおかげで、
このようにのんびりできるのだと思います。また、まるで自分の部屋のようにエィケィビィ
の写真カードを並べたりして楽しみ、皆大喜びです。
 これからも貴法人の温かいご配慮をしっかりと胸に刻み、職員一同、一丸となってがんば
ります。遠方ですが、またぜひおいで下さい。明るい部屋でひときわ明るい笑顔をお見せで
きると思います。皆心より感謝申し上げます。
○3月になり、すずらんとかたつむりに、視覚障がい者の方が週に1回お茶を飲みに来ていま
す。仮設に住んでいて、外出する機会が少ないようです。利用者さんとお話しをしたり、一
緒に昼食を食べながら、徐々に和らいだ表情になっていくようです。

●NPO法人アップストリーム障がい者支援センター通信No.25号よりの抜粋
○センター・兵庫県尼崎市
○TEL・06−6483−4588FAX・06−6483−4587
●救援と報告・M・O○支援するにあたって、いろんな事があります。先日は心肺停止・低
酸素脳症・肺炎で意識不明になられた人が、本人の頑張りとあきらめない気持ちで、無事に
退院され、現在は自宅で生活されてます。後遺症もありません。通院され採血・胸部レント
ゲン・診察など受けられてます。検査結果によると、肺も綺麗になり腎臓・肝臓・血圧も、
少し炎症のあった血液も炎症がなくなっているそうです。医師によると、奇跡的な事らしい
です。意識がもどらなかったり、後遺症が残ったりするそうです。だけど、入院前の姿にも
どられて本当に良かった。と思ってましたけど先日、痰がつまり呼吸がしずらくなって再び
入院されました。精神力の強さで1日も、はやい回復を願います。
 また自傷のある人などは、大きくなるにつれ、落ち着いてきて、なくなってきています。
多動性を持つ児童も、急に走り出す事も少なくなっています。なぜだろう?って考えると明
確な答えはわかりませんが、私が思うのは、本人の思いを受け止めてくれているのと、支援
の思いが伝わってきているのかな?それが1本の線になりつつあるのでしょうか。
 話は変わりますが、通勤と移動で使うバイクを購入してもらいました。ありがたく思いま
す。前車はセルモーターがきかず、エンジンがなかなか始動しない状態でした。長く乗って
いた為、バッテリーやプラグの問題ではなかったです。新車なのでメンテナンスを気にしな
くて走れるので良かったです。また、自分ごとですが健康診断で中性脂肪の数値が基準値よ
りも高かったです。3年前と比べると、胴回りが11センチ太くなりました。医師からは少し
メタボの入り口かな。と言われました。予防としてはバランスの良い食事をとる・脂肪をと
り過ぎない・糖分を控える。などあります。視力も低下しました。近頃では肩と肘、膝の関
節が痛む時があります。難しいですが健康管理に気をつけて、さらにベストな支援をする為
に今年も宜しくお願いします。
○被災地当事者派遣プロジェクトに参加された方です。以上



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◆ヒデの救援レポート、012年3月19日:63:

http://yumekaze21.blog39.fc2.com/blog-entry-579.html

・福岡県の:虫の家:の機関紙から
・障害児が生まれるから反原発ですか
・被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額
・東日本大震災救援活動の中のボクの風景
 ・・東日本大震災支援まけない!タオルタオルで届けるメッセージ・タオルでつな
がる心br>  ・元参議院議員 視覚障害者 堀利和さんNPO法人共同連・れざみブックレットから
 ・・冊子の申し込みは、共同連東京
・数日被災地を訪れた、4名の中の女性のFさんの覚え書き風見聞録風手書き日記その1

●福岡県の虫の家の機関紙から。
hideの畏友のひとりで、福岡近畿短大の講師をし、虫の家の事務局でもある、高石伸人
さんの記事。虫の家はゆめ風基金ネットで、数年前に呼びかけ人のお一人、作家の山田
太一さんをお呼びして福岡イベントを共催したこともあります。
●虫の家・TEL&FAX・09496−2−6003
●障害児が生まれるから反原発ですか
○昨年の11月、映画チェルノブイリ・ハートを観る機会をいただきました。チェルノ
ブイリ原発事故から16年後の2002年に、放射能汚染地域のベラルーシを取材した
マリアン・デレオ監督のドキュメンタリー作品です。原発事故の影響で、心臓に障害を
持って生まれてくる子どものことを現地ではチェルノブイリ・ハートと呼んでいるのだ
そうです。多くは心房中隔欠損など心臓に穴が開くなどの症状のため手術が必要である
にもかかわらず、手術の順番を待つ子が7千人もいて、間に合わずに亡くなっていると
伝えています。
 また、甲状腺がんや水頭症などの重度な知的障害、身体障害を抱える子どもたちの出
生率が増加し健常児が生まれる確率が15〜20%とされています、事故の前には存在
しなかった遺棄乳児院と呼ばれる施設がつくられ、小児用ベッドがすし詰めの小部屋に、
まるで物体でも扱うように放り出され、棄てられた子どもたちの空ろに見つめる眸、弓
なりの姿が長回しのカメラで執拗に写し出されていきます。心房中隔欠損で二度の手術
をした子と暮らしている身には、それこそ心臓によくない映像の連続だったのですが、
とくにその子らに対する人を人とも思わぬ職員の接し方には、いささか腹立たしい想い
が胸にこみ上げきたのでした。
 福島原発の事故以来、この国でも放射線内部被曝の問題が報道され、とりわけ胎児や
子どもたちへの影響が語られるなかで、女性たちを中心に多くの普通の人びとが反原発
・脱原発の行動に立ちあがっているようです。そしてそれは、チェルノブイリ原発事故
の後にも一定の世論の波を形成し、従って、そこに潜む障害児が生まれるから反原発・
脱原発という危うい論理をめぐって、いくらかの議論が巻き起こったことでもありまし
た。当時も今日においても、反論する障害当事者の言い分は、たとえば障害者は常に一
定の割合で生まれてくる。放射能の恐ろしさは、そのような確率が極端に増えたり減っ
たりして、生態系のバランスが崩れてしまうことであり、決して障害者が生まれてくる
ことそれ自体ではない。(堤愛子氏)とするもので、自分のカラダが傷つけられるから
ありのままの生命を否定する原発に反対するという主張です(一方で私のような不幸な
子どもが生まれる可能性のある原発は止めて!という声もあります)。 基本的に私も
同感です。ありのままの生命とは自然の生命と解します。その上で、生命の自然性を破
壊する可能性のある原発・放射能に反対するという立場は、必然的にチッソが垂れ流し
たメチル水銀をはじめ、ダイオキシンや電磁波、PCB、アスベスト、DDT等々、科学技術
が造り出す化学物質が、ありのままの生命を破壊し続けているという射程までを照らす
と考えられます。最首悟さんは多重化学物質相乗微量汚染と表現しています。その被害
はヒトのみならず、まさに生態系、生きとし生きるものすべてに及びます。それらを作
り出しているのは人間、私やあなたという人間の欲望です。もうひとつ、それを踏まえ
て、水俣の母たちは胎児性水俣病のわが子が生まれた後にも、子どもを産み育て続けた
という事実、そのいのちへの無限信頼のような感覚を、私たちはどのように継承するの
か、ということも問われている気がするのです。 いずれにしても、二項対立ではない
丁寧な議論を重ねたいと思います。
                                  以上

●被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、3月1日までに、
216745614円です。これまでに支援した団体、個人への金額は12月31日ま
でに、123599050円です。その他、台風12号被災地に、2942828円。
フィリピン洪水被災地に1000000円の支援をしました。
 このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金
副代表理事、障害者問題総合誌そよ風のように街に出よう編集長、バクバクの会事務局
員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポー
トです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
 息の長い救援が求められています。長期戦です。
救援金の送り先は、郵便振替口座00980-7-40043ゆめ風基金です。;とうほく;と書いて
ください。

●東日本大震災救援活動の中のボクの風景。
●東日本大震災支援まけない!タオルタオルで届けるメッセージ・タオルでつながる心
・白い雲のもっと向こう、青い空の真ん中で、ぼくらは同じ方向に向かってつながって
いる
○このタオルはちょっと短めの50pだからね、首にも巻けない、頭にも巻けない、私
はまけない!絶対にまけない!ほどけそうになる自分にまけない!どうしてこのサイズ
なの?だってまけたらだめでしょう…。ごらん、青い空に白い雲。
 深い悲しみと、絶望的な困難ではあるけれど、決して負けないで、絶対に乗り越えて
欲しい。そう祈っている人はたくさんいます。その心を一本のタオルに託して届けます。
同じ青い空の下で、同じタオルを握りしめて乗り越えて生きます。
○東日本大震災復興支援歌「まけないタオル」作詞・早坂文明・作曲・やなせなな

まけないぞ まけないぞ 首(くび)にも頭(あたま)にも
まけないタオル(たおる) 半端(はんぱ)じゃないぞ
泥(どろ)にまみれて 明日(あした)が見(み)えなくなっても
まけないタオル(たおる)が 拭(ぬぐ)ってくれる
ほら 笑顔(えがお)と一緒(いっしょ)に明日(あした)が来(く)るのさ
まけないぞ まけないぞ 夕陽(ゆうひ)にまけない
紅(あか)い血潮(ちしお)が 流(なが)れている限(かぎ)り
涙(なみだ)で曇(くも)り あなたが見(み)えなくなっても
まけないタオル(たおる)が 拭(ぬぐ)ってくれる
ほら 想(おも)い出(で)探(さが)しあなたを忘(わす)れない
まけないぞ まけないぞ汗(あせ)にもまけない
愛(あい)の息吹(いぶき)が 漲(みなぎ)っている限(かぎ)り
まけないぞ まけないぞ 首(くび)にも頭(あたま)にも
まけないタオル(たおる) 半端(はんぱ)じゃないぞ
うつむかないで みんなで希望(きぼう)の雲(くも)つかむ
まけないタオル(たおる)を 空(そら)に投(なげ)げ上(あ)げて
ほら 拍手(はくしゅ)が響(ひび)く新(あた)しい舞台(ぶたい)に
まけないぞ まけないぞ大樹(たいじゅ)にまけない
根(ね)っこのこころ揺(ゆ)るぎはしないから
まけないぞ まけないぞ 首(くび)にも頭(あたま)にも
まけないタオル(たおる) 半端(はんぱ)じゃないぞ

まけないタオルプロジェクト、郵便振替口座02220−4−86114
加入者名宗教法人松林寺
山形県最上郡最上町大字富沢1826の1・松林寺
支援金千円以上で、タオル1本進呈とのことです。

●元参議院議員で、視覚障害者の堀利和さんが、NPO法人共同連・れざみブックレッ
トから、冊子付録共生社会論その後・一歩前進、振り返って二歩後退・を出版されまし
た。その中からの抜粋
●3月11日午後2時46分のつらさ、私の予想をはるかに超えたあまりのつらさを、
私はようやく吐き出す。
がれき・大津波が残してくれた・私たちのがれき・がれき以外のすべてを・無慈悲に
奪っていった・大津波・それでも残してくれた・私のがれき・がれきが言う・治の家
・勝次の塀・まさみの松・駄菓子やへ続く細い道・私たちに残してくれた・生活のが
れき・4月11日・がれきの中で・きのうを感じる・慈悲のがれきが・私たちに語り
かける・日に日に・がれきが消える・すべてが平坦で・がらーんとした空間に・カモ
メがキーキー・大津波が残してくれた・せっかくのがれき・生活の証拠・それまでも
・すべて・取り去っていった・復興という名の・無慈悲な未来
●大震災が私に残した3つの心と1つの制度
○目の前で津波に流されていく娘、それを救えなかった母親の自責の念。
エイエルエスの息子を看病していた母親が、息子を置いて逃げられなかった親子愛。
津波がせっかく残してくれた生活の証のがれき、きのうの記憶もその証拠までも、復
興という未来が、もう一度被災者を打ちのめす良心。
避難所にはミルクがないので、乳飲み子にミルクを飲ませるため病院に入って、患者
でない若い母親が2日間何も食べられない医療制度。

●冊子の申し込みは、共同連東京
○東京都北区中十条1の2の18・北区立障害者福祉センター4F・NPOわくわくか
ん気付
○ねっこ共働作業所・TEL077−546−2420FAX077−546−3661

●昨年末に、自前のカレンダーを携えて、数日被災地を訪れた、4名の中の女性のF
さんの覚え書き風見聞録風手書き日記を2回に分けてお届けします!
●その1
○12月12日・お昼すぎ、仙台、たすけっとに着く。代表のOさんがいる。Oさんが
いる。ふたりとも盛大に風邪をひいてる。Oさんがでっかくハナをかんでる。みかんを
食べて、また食べてる。緊張するけど、大きな声を出さなきゃ。あいさつをして、私た
ちの地元、箕面の名物もみじのてんぷらを渡す。石巻に行くのだ。ほんとうに行く。
○石巻・Aさん、Iさん、Mさん。まだまだ若い2人と1人。これから障害当事者という
意識を持って、自分たちが行動していこうとしてるトコロ。どうやって他者をまきこん
でいくのか、迷いながら動こうとしている。 Iさんは、人がいいから、押しが弱いの
だそうだ。分かるなぁ。私も押しが弱いもの。Iさんの家は、1Mくらい水につかったの
だそうだ。それを聞いているAさんが、たった1Mかぁ。とつぶやいた。Aさんは、家を流
されたのだそうだ。お昼は、コンビニ弁当。豆パンがおいしい。仙台のパンだ。自分た
ちの自立がまず必要やといってた。そこから見えてくることを制度にしていきたいって。
そやなぁ。まず自分たちやなぁ。
○たすけっとに戻って隣のスーパーで、おそうざいを買って、押しかけ飲み会。Kさん、
Tさん、Oさん、Oさん。あたりまえのようにつきあってくれる。東北に来て、コーフン
気味で、酔っぱらってる言葉を聞いてくれてる、大阪から来ている、ボランティアのKさ
ん、Oさん。Kさんは、私たちの代表のKのファン。アーティストミーってニコニコして
言いはる。私たちの団体の情報をインターネットで見てくれてはる。海の暮らしと陸の暮
らしが分断されてしまうのか、という私のひとりごとみたいな質問に、KさんとTさんが、
とまどい気味でうなずいてくれる。ぽっとやってきた、大阪もんの言葉だ。
続く
以上


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◆ヒデの救援レポート、2012年3月12日:62

http://yumekaze21.blog39.fc2.com/blog-entry-576.html
・速報 被災地障害者センターの移動、移送支援活動に6千万円の援助が決定
・3月25日のイベント
 ・・NPOゆめ風基金法人定期総会
 ・・みんなの東北イコール関西・いろいろしゃべろうin扇町公園
 ・・まちなか被災シュミレーション・ボランティア育成ワークショップ
   ・・いも煮交流会・東北被災障害者救援活動100人しゃべり場
 ・・第2回ポジティブ生活文化交流祭
・水平社創立90周年記念・全国人権啓発研究集会in熊本に参加
・被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額
・東日本大震災救援活動の中のボクの風景
・いちごものがたり 工房地球村


●速報!
 被災地3県の沿岸部で展開している被災地障害者センターの移動、移送支援活動に、
DPIが折衝していた航空機会社ボーイングから、75万ドル・日本円で6千万円の援助
が決定。3月7日に、東京で贈呈式。よかったぁ。

●3月25日の3つのイベントのお知らせプラス
場所はいずれも大阪市扇町公園&山西福祉記念会館・JR環状線天満駅下車すぐ
○連絡・日常生活支援ネットワークTEL/FAX、06−6649−0455
ゆめ風基金TEL06−6324−7702
●午前10時から12時、NPOゆめ風基金法人定期総会
●午前10時から1時、まちなか被災シュミレーション・ボランティア育成ワークショップ
●12時から5時、みんなの東北イコール関西・いろいろしゃべろうin扇町公園
●午後2時から4時、大団円!! いも煮交流会・東北被災障害者救援活動100人しゃべり場
●第2回ポジティブ生活文化交流祭・どなたでも参加できます!ぜひ、おいでください!
参加費無料!

●hideは、2月2〜3日に開催された、水平社創立90周年記念・全国人権啓発研究集会in熊
本に参加してきました。
 全体会は熊本市立体育館。hideは全体会と2つの分科会に参加しましたが、この2日間は全
国的に冷え込み、熊本市内は日中でも零下4度前後。雪が間断なくチラチラしていました。震
え上がり、とても南国九州とは思えませんでした。
全体会記念講演に、とても示唆に富んだお話しがありました。その人は熊本学園大学の元教授
で、長年、公害問題の原点ともいわれる水俣病を追跡、研究されてきた学者さんです。ところで、
hideも障害者市民解放運動に参加し始めた1975年頃、つまり映画「さようならCP」上映運動
で走り回っていた頃に、hideの畏友のひとりで、当時水俣に移り住み、チッソ社に対する糾弾闘
争・チッソ前座り込み闘争に参加していたNさんに呼ばれて、何回か水俣現地に足を運んだこと
もあって、関心を持って聞かせてもらいました。Nさんは、その後、自動車事故で物故されたけ
れど、hideの記憶からは消えない大切なひとでした。
 講演の主題は、水俣病に全く学んでいない福島原発事故でした。講演者の話では当初、チッソ
社は毒素廃液を海に排出すれば、薄まって危険性は無いと主張していたけれども、多くの水俣湾
の魚を食べた人たちに水俣病が発症したことから、魚を食べたひとが水俣病にかかると主張を変
えた。その内、魚を食べていない赤ちゃんに水俣病が発症。さらに研究が進むと、排出された廃
液は海底に沈澱して、それを食べた虫、虫を食べた魚、その魚を食べた大型魚類へと、毒素濃縮
食物連鎖があり、毒素は母親の胎内を汚染していることが分かってきた。汚染は、環境を破壊す
るが、母親の子宮もまた環境であり、人間そのものも環境に他ならない。環境は、人間の外側に
あるのではなく、人間を含めた総和が環境なのだ。母親の胎内が汚染された結果、胎児性水俣病
が発症した。
その全プロセスが、福島原発事故の対処に重なる。海に排出された放射能汚染水は希薄になる
と主張する学者もいて、放射能汚染水が海洋排出されてきたが、水俣病からは何も学んでいない。
放射能は食物連鎖の中で濃縮され、人びとが被曝するだろう。その結果に誰が責任を負うのだろ
うか?冷静に深く考えなければならない環境を、我々は作り出してしまったのだ。というもので
した。メディアの報道でも、海洋のいたるところで、高い放射能汚染の数値が検出され始めてい
ます。未来を見据え、子どもたちを早く福島県から疎開させるべきだとhideは愚考するのですが〜。
 たまには、あまり働いていない脳を叱咤激励して、他者の言葉に聞き耳ダンボするのも、いい
ことではありますまいか。

被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、
3月1日までに、216745614円です。これまでに支援した団体、
個人への金額は、12月31日現在、
●東北へ、123599050円
●台風12号関連、香川県、和歌山県、兵庫県方面2942828円
●フィリピン大洪水、10000000円です。
 このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、
障害者問題総合誌そよ風のように街に出よう編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感
じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、
転送自由。自由にお使いください。
 息の長い救援が求められています。長期戦です。
救援金の送り先は、郵便振替口座00980-7-40043ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。

東日本大震災救援活動の中のボクの風景
●非日常の日常の被災地支援活動を続けていると、時折だけど、現状の深い淵を覗き込む時に息が
続かず、呼吸が重くなることがあります。昨年の重さと今年の重さが重なる冬空の下で、こりゃあ
いかんと気分転換を図ることにしました。
 知り合いに懇意にしているメガネ屋さんがあり、以前から使用しているメガネでは目が霞むよう
なので視力検査をしてもらったところ、乱視と遠視の度が進んでいるとのことでした。ええい、気
分転換だぁと、新しいメガネを誂えることにしました。
 以前のメガネはまん丸レンズでしたが、新しいメガネはやや四角いレンズです。丸いレンズのメ
ガネで視ると世間は丸く見え、四角いレンズのメガネで視ると四角い世間に見えるかと言えば、そ
んなことは、全然あ〜りません。(笑)
 全然変わらない世間と、東日本大震災被災が厳然とあるだけです。hideの気分がいかようにあれ、
やるべきこと。成さねばならぬことが、あるだけです。なんだか、当たり前のことだよなぁと、ひ
とり、うん、うんしているhideなのであります。アホらしくて、ため息まむしなんですね。
以上、32000円の顛末でした!!

●いちごものがたり
●工房地球村です。全国の皆さん、ありがとう。
 宮城県の最南端に位置する山元町。イチゴやリンゴ、ホッキ貝が特産の小さな町です。東日本大
震災では地震、そして津波によって町は大きく傷つきました。
 この町で、精神に障害を持った方々を支援している工房地球村。幸い、施設の建物は無事でした。
しかし、職員、家族、友人、恩人、家など大切なものを失いました。
施設は2カ月閉鎖し、5月9日再開。職員が足りない中、全国から来てくれた精神科スタッフや、
作業所職員の支援で少しずつ元気を取り戻しています。現在利用者25名のうち、十数名は仮設住
宅から通っています。一人でいるのはつらく、みんなで分かち合って前に進もうとしています。
 津波で、ジャムをつくるためのイチゴ、清掃作業先の公園や介護施設もなくなってしまいました
が、新たな商品づくりにチャレンジ中です。それがエイブルアートカンパニーの応援によるいちご
ものがたりです。山元町の特産品であるいちごを再びこの地で作れるように、人々の美味しい笑顔
が見られるように。可愛いいちごに託した再生のためのプロジェクトなのです。
 プロジェクト第一弾として、いちご手ぬぐいが11月にできました。エイプルアートカンパニー
のスタッフがワークショップを開催し、地球村のメンバーたちが山元町のいちごやりんごを描きま
した。そして、美味しそうないちごたちが、まずは手ぬぐいになりました。それは、職人さんが、
手彫りで型をおこし染める昔ながらの注染の手ぬぐいです。すぐ乾く手ぬぐいは、旅行に最適です。
インテリアにも、ひと花添えてくれることでしょう。
 山元町の復興も地球村の復興も、いちごの復興が大切なのです。このいちごものがたりをこれか
ら全国の皆さんへ発信していきます。私たち工房地球村一同、わが町・山元の復興を目指す一員と
して地域の皆さんと一緒に頑張ります。応援よろしくお願いします。
                              工房地球村、代表・田口ひろみ

 地震、そして津波によって多くのものを失った宮城県山元町。さまざまな農作物もその犠牲にな
りました。いつかまた、たくさんの人たちに山元町で作ったいちごを食べてもらいたい。山元町の
特産品であるいちごを、再びこの地で作れるように。人々の美味しい笑顔が見られるように。可愛
いいちごに願いを託した再生のためのプロジェクト。それが工房地球村のいちごものがたりです。
●工房地球村とタイヨウプロジェクトの出会いは?
 2010年の12月、地球村のスタッフとエイブルアートカンパニーのスタッフは出会いました。
場所は仙台パルコ。エイブルアートカンパニーの期間限定ショップの会場です。将来、メンバーの
力でオリジナルグッズをつくりたいなぁ、そんなスタッフの言葉が印象的でした。
 震災後、カンパニーのスタッフが地球村にお見舞いの電話をしました。町は壊滅的な被害。仕事
はなくなり、創造的な活動など一切できない状況との返事が。この電話をきっかけに、タイヨウプ
ロジェクトによる支援活動をスタートしました。いちごものがたりの手ぬぐいは、工房地球村のメ
ンバーが描いたいちごやりんごの絵を使ってデザインされました。
●工房地球村・宮城県亘理郡山元町真庭字名生東75の7
●TEL・0223−37−0205
●いちごものがたり手ぬぐい一枚、税込み1050円以上


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◆2012/3/05 ヒデの救援レポート:61
http://yumekaze21.blog39.fc2.com/blog-entry-572.html

     ・急いでのお知らせです!
      ・・東日本大震災被災障害者支援大阪救援本部統一共同カンパ活動
  ・遺志と税金と電話の話
  ・被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金
  ・東日本大震災救援活動の中のボクの風景
  ・ゆめ風事務所に届いたハガキから
  ・障害者問題を考える兵庫県連絡会議障問連ニュース・2月号より
  ・トイレの故障問題から、原発事故を考察する


●急いでのお知らせです!
●3月の10日、午後1時より、東日本大震災被災障害者支援大阪救援本部統一共同カンパ活動です。
●場所・大阪、難波、高島屋前にて!
○震災後1年にもなると、カンパ活動に参加する人たち、カンパしてくれる人たちは、どんどん少な
くなっています。仕方のないことかも知れませんが、息長い救援活動が必要との認識の元、しつこく、
しつこく継続したいものです。少しの時間でも結構ですので、ぜひとものご参加を、お願いします!

●遺志と税金と電話の話!
○最近、ゆめ風基金にかかってくる電話が、少し多くなりました。もちろん、被災地の障害者センタ
ー・沿岸部拠点からの連絡電話。各救援障害者団体、個人からのものが圧倒的に多いのですが、この
時期、納税申告の季節になると、問い合わせが多くなるのです。それはゆめ風基金に寄付をすれば、
税金減免の対象になりますか?というものです。1日2、3件はあります。答えは、ブーッ!です。
 ゆめ風基金は普通のNPO法人ですから、税金減免の対象にはならないのですね。現在、税金減免
対象になる認定法人化の手続き中なのです。2012年中には、認定法人格を取得することになりま
すが、問い合わせ電話には、その辺りの事情をくどくどと説明しながら、事務所スタッフは申し訳あ
りませんのセリフを連発するのです。
 元々、この認定法人化の話は、呼びかけ人権代表の永六輔さんの著作物の印税をゆめ風基金に寄付
をするために税金減免措置の必要が上がり、作業を進めていたことがあります。それと、それぞれに
寄せられる救援金は大切なお金です。この間の原発事故のことも含めて、被災地支援の取り組みの国、
行政の遅さはみなさんご存知の通りです。その国などに大切なお金の一部を税金として取り上げられ
るのは、悔しい。ケチでいうのではありません。届けられた大切なお金を額面通り、被災者に早く届
けたいのです。なるべく早く、税金減免対象となる認定法人格を取得するために踏ん張りますので、
ご期待、よろしくお願いします。

●2月の2週目のある日、若い女性がゆめ風事務所を訪ねておいでになりました。橘高事務局長が対
応させていただきました。その女性の話では、その方のお母さんがお亡くなりになり、お母さんの遺
言に、ゆめ風基金に遺産900万円を3分野に分けて寄付をするようにとあったそうです。知的障害
者・視覚障害者・被災難民の分野に、300万円ずつだそうです。
 高潔な意志を持った人だったんだなぁと感服もし、事務所スタッフ全員が感動しました。ただ、ま
たまた税金の問題に直面したのも現実です。これから相談しつつ、税金減免になる方法の検討を交わ
して、なんとかお母さんの遺志が生かされるようにとお約束しました。
 それにしても、税金のことはややこしい。ひとの気持ちを逆撫でしますね。

●被災障害者支援ゆめ基金に寄せられた救援金、金額は、3月1日までに、216745614円で
す。これまでに支援した団体、個人への金額。12月31日までに、123599050円です。こ
のメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害
者問題総合誌そよ風のように街に出よう編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、
各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自
由。自由にお使いください。
息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、郵便振替口座00980-7-40043
ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。


東日本大震災救援活動の中のボクの風景。
●同じく、2月2週目のある日。以前にご紹介した、神戸のヘルパー派遣事業所に働き、大震災後、
長期の救援ボランティアとして岩手県沿岸部に入り、その後、事業所を退職して、期限を決めずに岩
手入りしていたYさんが、久しぶりに神戸に帰り、ついでにゆめ風事務所においでになりました。
物静かな人で、とても、岩手は手ごわいとする激しい文章を書く人には見えません。Yさんの岩手で
の日常支援は、被災者としての障害当事者を探し出すことだそうです。ことほど左様に、いるハズの
障害者がいないそうです。早く見つけだして、みんなと一緒に支援活動がしたい。諦めませんよと話
してくれました。その顔は、確信に満ちていました。次の日には、岩手に帰ると告げて、さようなら
でした。
●これもまた、以前にご紹介した、大阪府箕面市のI青年のことです。Iさんは、これまでに2度、
宮城県入りをし、1度目は救援ボランティアとして。2度目は知的障害者の仲間と共に、Iさんの所
属する豊能障害者労働センターの機関誌の取材のために入りました。
 今度は、3月の9日〜12日の4日間、ダウン症の仲間と2人で、石巻市の被災地障害者センター
に、短い期間だけど、ゴメンねと入るそうです。雪の季節だけど、お金が無いから往復夜行バスで行
くんやと笑いながら、寒いやろなぁとも。hideは、Iさんの気持ちの熱さに、人間っていいなぁと思
い知らされました。

●ゆめ風事務所に届いたハガキから
○私の娘は、自閉症で通所施設へ通っています。今、更年期で、なやんでいますが、仕事は楽しいよ
うで、体調が悪くても、休みたくないと言います。年末たすけあいで支援金をいただきました。東北
の人にも、おすそわけしたいと思うので、5000円振込ます。神奈川県川崎市・Y

●障害者問題を考える兵庫県連絡会議障問連ニュース・2月号より
○阪神大震災から17年、今後とも東日本被災地の支援復興活動にご支援を!!(石橋宏昭・事務局長)
○阪神淡路大震災から今年で17年目を迎えます。また昨年3月11日東日本大震災が起こり、障問
連としても17年前〜現在を振り返りながら東日本被災地への支援を行っていかなければならないと
思います。
 11/26政策研究集会に被災地障害者センター・みやぎの及川さんが来られ、2月には宮城の研
修会に来て欲しいと障問連代表の福永に依頼が来るなど、今後とも交流・支援を通じ被災地の復興か
ら障害者の地域生活支援基盤の拡充に向けて取り組んでいかなければなりません。
 また、2つの震災を通じ、私たちが震災前から言ってきた地域で生きるという意味について、もう
一度原点に立ち戻って考えて行かなければならないと、ある全国集会で感じました。その意味は、
障害者団体間の協力関係はあるものの、作業所・事業所と周りの住民との関係や障害者個々人が自分
の住む地域との関係が希薄です。地域で生きるとは単に地域に暮らすだけでなく多様な社会的な関係
性を有しつつ、しっかりと障害者の存在を地域に根付かさなければなりません。
 東北被災地では一般市民の死亡率と比べ障害者の死亡率は2倍以上、地域によれば何倍にもなる現
実は、まさに人と人が一緒に生きる関係の希薄さを現しています。自分が住む地域の住民との関係
(自治会・近所付き合い・行事)で、何かがあった場合、互いに助け合える関係性を創り上げるために
も、地域の活動に重度障害者も積極的に参加し、例えば介護者に指示をしながら清掃活動することに
よって、地域との関係性が密になってくるのではないかと思いました。
 それはまた、制度改革に際しても、地域移行地域生活が総合福祉法により今後制度的にどうなるの
かは未だ不明ですが、私たち自身が地域で共に生きる中味を創り上げて行かなければならないと思い
ます。それが今後の私たちの制度要求にも関わってくるのだと感じました。私たち、多くの障問連加
盟団体は、阪神大震災の際に全国から支援をしていただきました。今後とも、東北大震災に対してこ
れまで以上の協力をして行かなければならないと思います。

●トイレの故障問題から、原発事故を考察する
 過日、hideがゆめ風事務所に行くと、昨日、被災地から帰阪していた橘高事務局長が、お隣の不動
産屋さんから借りたトイレ清掃用ポコポコを片手に、汗まむしで便器と格闘していた。聞くと、被災
地から身に付けていた簡易ホッカイロを便器に落として、流してしまったようなのだ。結果、便器が
糞詰まり。その開通作業なのだという。
 ところで、トイレが使用不可だと聞くと、ことさらに、便意を催すのは、人の常。お腹周りが、妙
にフニャフニャしてくる。近くにある公的施設のトイレには、少し距離があり、緊急の場合、危ない
かもしれない。ええい、ままよとばかり、事務局長から、ポコポコを奪い取り、hideが蛮勇を奮った。
多少、暴力的にポコポコを便器に突っ込んで、ドタバタ。30分ほど、押したり引いたり。結果、ボ
コボコと便器は息を吹き返した。メデタシ。事務局長とhideは、これで、いつでもトイレ使用可能だ
ねと、お目目キラキラで、よかったぁと、エールの交換。お借りしたポコポコちゃんは、綺麗に洗い、
不動産屋さんのトイレにお帰り願った。メデタシ物語ではあったが、その時早く、その時遅く、hide
の脳をかすめた一事があった!!
   そう、福島第1原発事故の事柄である。頼りない事務所のトイレ故障でも、hideたちは、お尻を抱
えてアタフタするのだ。津波による原発事故。高濃度の放射能汚染。あの膨大な汚染物質はどこに蓄
積されるのだろうか?
 原発を、トイレのないマンションとはよく名付けたものである。原発に、ポコポコはない。あった
としても、流し先はない。ああ、原発、原発。ああ、汚染物質、汚染物質。後何万年かかるのか?ど
うすればいいのだろうか?回復したトイレに座って、力みながら、答えのない考察を、うーんと考え
た。以上!


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◆2012/2/27 ヒデの救援レポート:60
http://yumekaze21.blog39.fc2.com/blog-entry-565.html

     ・3月11日、3つの集い
      ・・東日本大震災・福島原発事故1周年原発いらない!
        3・11福島県民大集会〜安心して暮らせる福島県をとりもどそう〜
      ・・3月10日記念講演とシンポジウム〜11日分科会
        原発いらない地球・いのちのつどい〜あの日から1年…
        憤怒、恐怖、絶望、悲嘆、不安の中からすべてのいのちを守れ!
      ・・障害を持つ人の東日本大震災・その時何が起きたのか
        記録映画上映と現場報告
  ・hideの辛い憂鬱
  ・被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金
  ・東日本大震災救援活動の中のボクの吾亦紅風景
  ・皆様からのご支援をお願いします
  ・市民放射能測定所オープン
  ・NPO法人・京都でてこいランド・機関誌かわら版68号
  ・東日本大震災被災地支援パソコン寄贈・貸し出しプログラム


●3月11日、3つの集い
●東日本大震災・福島原発事故1周年原発いらない!
3・11福島県民大集会〜安心して暮らせる福島県をとりもどそう〜
郡山市開成山野球場、午前12時半より。
集会とデモ実行委員会TEL・0800−800−5702

●3月10日記念講演とシンポジウム〜11日分科会
原発いらない地球・いのちのつどい〜あの日から1年…
憤怒、恐怖、絶望、悲嘆、不安の中からすべてのいのちを守れ!
と、祈りを込めて集います。
会場・郡山市労働福祉会館、ビッグアイ市民プラザ
問い合わせ、原発いらない福島の女たち
TEL・090−7029−5617

●同月10日午後1時半より○郡山市労働福祉会館にて
障害を持つ人の東日本大震災・その時何が起きたのか
記録映画上映と現場報告
連絡先・集会実行委員会、NPOいわき自立生活センター
TEL・0246−68−8925

●人間の社会には、喜怒哀楽の感情が満ち溢れている。それらの原因が自然災害であれ、
人災、個人的な事柄であれ、人びとの気持ちは、深く、広く、拡散しつつ、沈澱して、
びとの記憶に定着するものですね。


●hideの辛い憂鬱
 2月7日、一通のメールが、hideの携帯電話を泣かせた。メールは、たった2行の文章で、
ガンになっちゃった。とあった。hideの畏友のひとりで、車イスを使用している脳性マヒ者
の女性K・Iさんからだった。大慌てで、彼女に電話をかけたところ、7日当日、病院で診断
を受けたところ、肝臓に悪性腫瘍が見つかり、肝臓ガンと診断されたとのこと。進行ステー
ジもまだ定まらず、近々のうちに、家族を交え、医師と治療方針を話し合うと。笑うしかな
いね。悲しむと本当に泣き出しそうになるから。誰かに話したかったから、メールしたんよ。
と、はらはらと笑った。そして、心配させて、ゴメンね。何かあったら、知らせるからねと、
言葉を閉じた。彼女とは、彼女がまだ未成年で、ある整肢学園卒業後頃に、大阪府営住宅ア
パートでの母親と妹の3人暮らしの在宅時代からの付き合いになる。(彼女は今年、62歳
になった。)
それ以後、彼女は、自立生活を始め、日本脳性マヒ者協会・青い芝の会の活動の中で、
様々な障害者差別糾弾闘争に参加した。その後、当時、まだ珍しかった、障害者の労働を
意識した作業所を、大阪府豊中市で立ち上げた。
それらのプロセスの中で、彼女は、盛大に恋愛をし、結婚をし、出産して、2人の息子を
育て上げる。今では、下の息子が結婚して、孫も出来、リッパなおばあちゃんに。彼女の
出産に当たっては、医師、役所から中絶を勧められたが、断固拒否。そのいずれの場面に
も、hideは、立ち会った。
またその後、彼女は、豊中市会議員に立候補し、日本で始めての、全身性障害者、女性、
車イス使用者、子育て中の議員として当選。4期務めて、地域社会の福祉、人権化に力を
尽くした。議員引退後は、大阪北部の障害者市民解放運動の精神的主柱として、その存在
感を発揮し続けている。
 ただ、何もかもが順調であった訳ではない。彼女の母親も亡くなって、彼女自身の離婚
もあった。議員活動の過重さもあったのだろう、吐血を繰り返して、酒もタバコも止めて、
入退院生活をしていた。そんな彼女からの、ガン発病の知らせなのだから、hideの脳は、
活動を停止して、混乱している。
 阪神淡路大震災のときも、今回の東日本大震災にも、共に、被災障害者救援の活動の場
に、力及ばずとも、彼女もhideも、立っている。更には、hideは、6年前に、連れ合いを
乳癌で亡くしている経験があるから、その記憶が蘇り、知らせと重なり合って、呼吸が細り、
苦しくなるのです。
 人間は、その人生において、それほど大したことが成せる筈がない。でも、彼女とhideが、
とぼとぼと歩き続けてきた、障害者市民解放運動の小さな記憶は、忘れずに共有しているつ
もりです。想えば、共に、時代に挑んだ者同士、戦友と誇ってもいいふたりです。繰り返し、
彼女に大事がないことを祈るしかないhideが情けない。辛いなぁと。


●被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、2月18日までに、
215033851円です。これまでに支援した団体、個人への金額。支援総額は、
12月31日までに、123599050円になります。○台風12号関連、2942828円。
フィリピン洪水関連、1000000円です。

 このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、
障害者問題総合誌そよ風のように街に出よう編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が
感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたい
ので、転送自由。自由にお使いください。

息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
郵便振替口座00980-7-40043ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。


●東日本大震災救援活動の中のボクの吾亦紅風景
 吾亦紅と名付けられた植物は、小さな赤い花をつけます。大輪の紅薔薇のようにではなく、
ひっそりと。大きな声、叫び。大勢の群集の権利要求、強い権力ではなく、小さく、ひっそりと。
しかし、その大勢の人たちと同じように、わたしにも、赤い血潮がしっかと流れているんだぞと、
われも、また、赤い吾亦紅と咲くのです。


●皆様からのご支援をお願いします!
○避難・週末避難・新たに避難を考えている人、また、週末だけでも家族で安心出来る所に
避難・静養をしたいと考えている人達のための情報提供と経済的援助にご協力下さい!

○安全な食材を・毎日口にする食べ物、米・野菜・水は皆が気になっているところです。
特に子ども達には安心出来る物をと考えるのは当然の事と考えます。そこで、安全な地域
から食料・水を取り寄せるためにご協力をお願いいたします!

○測定所の維持運営・日本キリスト教協議会様のご支援により高価な放射能測定器を購入する
ことが出来ました。この測定所を維持運営するために、皆様からのご支援をお願いします!

○放射能に対する意識を高めるために・汚染された中に住むことを余儀なくされてしまった今、
放射能防護に対する知識を身に付ける事は必然となりました。そのために、いろいろな方々を
招いての講演会・学習会を開くためのご支援をお願いします!

●問い合わせ福祉のまちづくりの会内
○市民による健康を守るネットワーク
○福島県田村市船引町字東部台2の285
○TEL・090−2978−8123
○世話人、鈴木・石井


●市民放射能測定所オープン
○東日本大震災・原発事故によって私達の生活は一変させられました!大量の放射性物質が
広範囲に降り注ぎ、不安を抱えながら生活しています。そんな中で少しでも被爆を避け、また、
軽減するために出来ることを模索しながら、大切な家族を守るための情報提供や支援活動をし
て行きたいと考えています。
放射能測定2月1日から測定できます!ドイツ製のLB2045を使用
○ヨウ素131
○セシウム134
○セシウム137
○カリウム40
これらの放射性核種を高感度に測定できます。
●予約電話・事前予約が必要です。
●090−2978−8123
○営業(月)〜(金)午前9時から午後5時まで
○市民による健康を守るネットワーク
●検体
○米・野菜等、1000円・測定時間30分、検出限界キロ当たり10ベクレル
○水・牛乳、1000円・測定時間2時間、検出限界キロ当たり5ベクレル
○米・白米・玄米は、500グラムをご持参下さい!
○野菜は、細かくみじん切り・5ミリ程度・にして、500グラムをご持参下さい。
○水は、5日程汲み置いた物500oLをペットボトルに入れてご持参下さい!水の測定は
難しく、娯検出を少なくするために一定期間汲み置きが必要です。
○測定できない物・・土・肥料・堆肥・わら・お茶・乾燥キノコ等
○場所・船引駅、船引中学校となり。以上


●NPO法人・京都でてこいランド・機関誌かわら版68号、・バリアフリーネットワークより
●TEL&FAX・0771−83−1180
●復興応援企画!マグカップ販売
○機関紙をお読み頂いている皆様方から義援金などたいへんあたたかい支援をいただき誠に
ありがとうございます。この度東日本大震災関西障害者応援連絡会では継続した支援の一環
として負けるもんか岩手!マグカップを制作し販売を開始しました。
売り上げは岩手県内の障害者福祉事業所の利用者及び地域生活者の生活・余暇支援活動、
特に被災の大きかったグループホーム等生活者への支援等に活用して頂こうと考えています。
○マグカップの購入を通じてエールを送りませんか!
○カップは白地で赤色の大きなだるまのデザインが一カ所、
他に小さなだるまが三カ所に描かれています。
○口径7、5センチ、高さ8、8センチのサイズで、1個500円で販売しております。
購入ご希望の方は
●問い合わせ 東日本大震災関西障害者応援連絡会・事務局 相楽福祉会
TEL・0774−93−3277まで。
なお他の12事業所でも販売を行っております。
●東日本大震災関西障害者応援連絡会参加団体
・ひまわりの家(奈良市)
・ちいろば奈良県(生駒)
・どうで(奈良県山辺)
・アクティブセンターうだ(奈良県宇陀)
・もちつもたれつ(奈良県大和高田)
・マーブル(奈良市)
・わたぼうしの会(奈良市)
・クリエイティブハウスパンジー(東大阪市)
・ベテスタの家(京都市)
・イエス団愛憐会(京都市)
・西陣会京都市
・相楽福祉会(京都府相楽)
以上12団体


●東日本大震災被災地支援パソコン寄贈・貸し出しプログラム
○宮城、岩手、福島で被災した団体及び個人にリュースパソコンを無償で寄贈・貸し出します。
○対象団体
  被災した非営利団体、教育機関に寄贈
被災した障害者、高齢者・65歳以上・子育て中の主婦に1年間貸し出し
○パソコンノート型及びデスクトップ型
○募集期間・012年3月31日まで
○主催・特活イー・エルダー
●連絡先東北支部・TEL&FAX・022−796−8091

 
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◆2012/2/20 ヒデの救援レポート
http://yumekaze21.blog39.fc2.com/blog-entry-563.html

  ・被災地3県を巡る
  ・マルセ太郎さん没後11年を偲んで、マルセ太郎読本・DVD付が発刊
  ・被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金
  ・東日本大震災救援活動の中のボクの風景
  ・みやぎボランティア・市民活動情報誌、杜の伝言板月刊・ゆるる1月号特集から

●ゆめ風基金では、各被災地障害者センターの方々に、これまでの活動と、そのまとめを伺い、これからの活動について共に考えるために被災地3県を巡る行動をしました。
●参加理事。細井理事、永村理事、橘高事務局長、八幡理事、東京救援本部高木さん。
●期間2012年1月30日から、2月4日まで
●訪問先・センターみやぎ・センター石巻・センター登米・センター亘理・センター宮古・センター大船渡・センター釜石・センター岩手・仙台すまいる作業所・気仙沼ケアホームめぐみ・気仙沼児童デイ拠点三陸こすもすなど。
●30日・1時〜センター岩手で会議。夕方、センター宮古に移動宮古泊
●31日・宮古作業所見学。センター釜石へ移動釜石泊
●2月1日・センター釜石、センター大船渡、三陸こすもす、、ケアホームめぐみ、話し合い。夕方から、南三陸町おもちゃ図書館、センター登米と話し合い。登米泊
●2月2日・登米、南三陸障害者拠点見学、センター石巻話し合い。仙台泊
●2月3日・宮城野区すまいる作業所見学、県南支部訪問。午後から、センター宮城、たすけっとと話し合い。仙台泊
●2月4日・センター宮城で話し合い。橘高、永村は帰阪、細井残留。
●これらの行動報告がまとめられましたら、改めてレポートします。

●ゆめ風基金呼びかけのお一人であった、マルセ太郎さん没後11年を偲んで、マルセ太郎読本・DVD付が発刊されました。○芸と魂・舞台裏・人間を語るマルセ太郎読本刊行委員会・編
○偉大な芸人とその類いない芸を文章と映像で知る!永六輔・古館伊知郎・小栗康平・宮本輝・木津川計などがマルセ太郎が編み出したスクリーンのない映画館など、彼の芸・魂・人間を縦横無尽に語る!
貴重な立体講談2本を初めて収録。没後10年記念出版。
○A5判210ページ●2350円
○発売・かもがわ出版○発行・クリエイツかもがわ
●マルセ太郎のお笑い芸・芸人マルセ太郎の芸と魂・舞台裏のマルセ太郎・人間マルセ太郎・舞台のないマルセ太郎劇場
●申し込みは、●神戸芝居カーニバル実行委員会
○神戸市中央区東川崎町1−5−7・神戸情報文化ビル3F・文化村
○FAX0797−77−4657
○hideは、もう買いましたよぉ!(笑)

 被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、2012年2月18日現在215,033,851円。これまでに支援した団体、個人への金額は2012年2月21日現在 123,599,050円
その他、台風12号被災地に、2942828円。フィリピン洪水被災地に1000000円の支援をしました
 このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌そよ風のように街に出よう編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、
各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、郵便振替口座00980-7-40043ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。

東日本大震災救援活動の中のボクの風景。
被災地障害者センターみやぎ・石巻支部の文集No.1からの抜粋1編
●大震災と医療的ケアが必要な障害者の対応○新田綾女母・理恵
○TEL&FAX・0225−25−5388
 3月11日、東日本大震災当日、その日は石巻支援学校に通う次女の小学部卒業式が午前中にあり、夫婦で出席しました。長女は、学校が休みで友人宅に遊びに行っていました。午後に卒業式を無事に終え、3人で自宅に戻り一息ついていると地震がありました。立っているのが困難なほどのとても強く、とても長い揺れでした。
 揺れがおさまらないうちに、すぐに停電になり、外からは、大津波警報の発令を知らせるサイレンと、避難を呼びかけるアナウンスが聞こえてきました。揺れがおさまってすぐ長女と携帯がつながり、無事でいる事と安全な場所にいる事が確認でき、それから避難の準備を始めました。
 次女は重度の障害があり、気管切開からの痰吸引と、胃ろうからの栄養注入などの医療的ケアが必要です。吸引器や薬、栄養剤など、とにかく娘に必要な物品を一式持ち、車で近くの高台へ避難しました。早めに避難したので渋滞に巻き込まれずに山の上にたどり着くことができました。
 その後は津波の被害状況など詳しい情報が分からない状態で動くことも出来ず、暖房もなく、何百人もの人達が避難して来ていて、横になるスペースもない状態でした。そんな中にはとても娘を連れて行けないと思い、一晩中車の中で過ごしました。
 二日目夜が明ける頃、家には戻れないくらい津波の被害が大きい、ひどい状況だと知り、そこから近くにある親戚の家へ向かい、しばらくお世話になることになりました。そこは津波の被害は無かったものの、ライフラインは完全に寸断されていました。
 吸引器の電源は車からとり、なんとか確保していましたが、そのうちにガソリンの残りが少なくなってきました。その後は、足踏み式の吸引器を使い何とか乗り切ることが出来ました。吸引に使う物品などは、娘の学校のお友達から分けて頂きました。薬や栄養剤やおむつは、主治医の先生が手配して下さり、酸素の業者の方が避難先まで届けて下さいました。
 その他の足りない物などは、保護者仲間やボランティアの方に届けて頂き、娘に必要な物は何とか揃いました。たくさんの方々に助けてもらい、非常時は切り抜けることが出来ました。
 次に待っていたのが、住まいの問題でした。自宅は津波で全壊したため、仮設住宅の入居を希望しました。3月末、市役所へ申し込みに行くと障害者は優先されると説明がありました。すぐに入居出来ると思い待っていましたが、抽選に何度もはずれ、入居出来たのは、4ケ月後の7月でした。
 スロープ付きの仮設を割り当てられ安心していましたが、玄関の幅が狭く車椅子が通れません。家への出入りが大変だったので窓側にスロープを設置してもらいました。その他にも、お風呂に段差があったり、駐車場が砂利だったり、障害者や高齢者にはとても住みにくい環境です。改修工事もなかなか進まず、いつになるか分からない状態です。件数が多く大変なのも分かりますが、最初からきちんとバリアフリーの仮設住宅を建てていればこのような問題は起きなかったと思います。
 仮設の生活にも少しずつ慣れ、気持ち的にも少し落ち着いてきた今、これまでに経験してきたことを少しでも多くの方に知ってもらい、障害者にとって住みやすい地域にしていくことが私達被災者の務めだと思います。
 今回、多くの方達に助けて頂き、たくさんの出会いもありました。被災地障害者センターみやぎのみなさんとも震災後に出会い、活動が始まりました。どんな障害があっても、地域で当たり前に暮らしていけるよう、これからみなさまの力を借りながら活動していけたらと思っています。

●みやぎボランティア・市民活動情報誌、杜の伝言板月刊・ゆるる1月号特集からの抜粋。
●ゆるる編集部○TEL022−791−9323○FAX022−791−9327
●合い言葉はやっぺす○石巻復興支援ネットワーク
●TEL&FAX0225−23−8588
●石巻復興支援ネットワークは、石巻市で子どもの環境教育や子育て中の親を支援する活動をしていた任意団体・子どもと環境を考える会が母体となり、震災後に被災者をNPOとつないで支える合同プロジェクト・つなプロの協力を得て、5月に石巻復興支援ネットワークを立ち上げました。
 メンバーの12人は大半が地元のお母さんという構成で、地元の方々にもやっぺす隊の愛称で親しまれています。やっぺすという言葉は、一緒にやりましょうの意味で、頑張ろうや頑張ってという言葉に少々疲れてきた時期にやっぺすという地元の言葉を使って活動するようになりました。

○震災発生時から空白の3日間
 3月11日、代表の兼子佳恵さんは、中学三年生の息子さんと連絡が取れないまま一夜を過ごしました。息子さんは避難所で一泊し、腰まで水に浸かりながらなんとか帰宅。その第一声が避難所に戻りたい。でした。避難所の大変な状況を目の当たりにし、食料や毛布を持って戻り、助けたいという思いがあったのです。しかし、余震が続き、街中の海水も引いていない状況で、外に出すことは出来ませんでした。
海水が引いた3日後、息子さんは避難所に食料や毛布などを持って行きましたが、なんでもっと早く行けなかったんだ。もっと早く行きたかった。と言いました。
 この息子さんのもっと早く行きたかった。といった言葉が兼子さんの背中を押し、石巻復興支援ネットワークの活動の糧になっています。この空白の3日間を埋めることにできないですが、目の前にある沢山の問題を一つでも解決していきたいと活動をしています。と兼子さんは言います。
 その後は子どもの居場所づくりの支援を行うと共に、石巻市には多くの外部団体や企業が訪れて来ていたためマッチングやコーディネートを行っていました。震災後に千回以上の名刺交換をし、多くの団体や企業を繋げています。
 また、石巻の中高生と阪神淡路大震災の被災地である神戸の学生交流や、震災後石巻市の中高生が中心となって活動している団体WMIの一万本ミサンガ作り支援を行うなど、子どもの活動支援を継続して行っています。

○仮設住宅でコミュニティーづくり
 8月からは石巻市開成地区の仮設住宅1150世帯のコミュニティー形成の支援を継続して実施しています。ただイベントを開催することだけが目的ではなく、年齢や男女に関わらず、参加者に隔たりが無くなるように心がけています。と兼子さん。
 仮設住宅の集会所では、お茶会やミニ居酒屋、将棋やカラオケ、縁台や物置づくり、手芸やメイク、詩吟やヨガ教室などを開催しています。イベントを行うことで孤独死や自殺の予防にもつながり、参加者が普通の生活に戻っていけるように自立を促す形を取りながら行っています。と事務局長の渡部慶太さんは言います。
 また、集会所での様々な教室もやってあげるやってもらうということではなく、一緒にやることで、徐々に住民自らがイベントを企画・運営ができるようにサポートしています。年末31日から1月3日までは、鍋を囲んで紅白を見たり、餅つき大会などもします。

○復興支援ソングやっぺす石巻石巻復興支援ネットワークでは、神戸市のシンガーソングライターの石田裕之さんと共同で制作した復興支援ソングやっぺす石巻のシィディを販売しています。
 この曲は、震災から少しずつ前に向かって進んでいる被災者の姿を描いています。忘れないでね〜みんなまだはじまったばかりです〜いつか元気を返せる日まで〜今日も笑顔でやっぺすという歌詞の通り、石巻復興支援ネットワークは、笑顔で住民と一緒に活動し、地元の団体として長期的に支援を行っていきます。以上以上


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◆2012/2/13 ヒデの救援レポート 
http://yumekaze21.blog39.fc2.com/blog-entry-558.html
  ・でも、春は、必ず、人びとの暮らしの庭に訪れるのです!
  ・被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金
  ・東日本大震災救援活動の中のボクの風景
  ・東京、新宿にある健康アメニティたのし誌編集部からのお便り
  ・びっくりしたなぁ!でも、うれしいハプニングでしたね!

ヒデの救援レポート、012年2月13日:58
●でも、春は、必ず、人びとの暮らしの庭に訪れるのです!
○記念したくもない、3・11東日本大震災の日まで1年に、1ヶ月の時間を切りました。もう一年なのか、まだ一年なのかの感慨を、みなさんがお持ちになっているだろうことを、hideは、静かに、拝察しております。
 時は人間の都合で切り刻むことができません。ずっと流れ続けるばかりです。その証拠に、hideの小さな家のネコが言葉を理解すれば激怒するでしょう、ネコの額ほどの小さな庭に植えてある桃の木の枝の小さな蕾が三寒四温をくぐり抜けて、ちょっとずつ大きくなっています。
 やはり、時は巡るのです。現在も時の流れにさらされ、橋の下を流れる水の想いでからくもこの一年に何が出来たのかと、うろんと振り返ると、言葉にならない気持ちにとらわれます。様々な被災地の状況情報を勘案しても、 あまりにhideたちの非力が目立ちます。努力だけでは成せないことがあるとは、千も承知しています!
起こったことの巨大さ、結果としての、深く広い悲しみ。原発事故の行方を告げない放射能の計算不能な時間の長さに立ち尽くしてしまいますが、でも、春は必ずやってくる。人間も自然の一部なのだから、時間の流れに従い、倦まずたゆまず生き、被災地の人びとと心を通わせ、ひととして被災した人たちが担っている荷物を分け持つしか方法はありません。そのために、hideは、残った時間を使い切る想いでいます。
 みなさんは、どうでしょうか?ひととしての問いは自分から発しますが、それはまた、自分に返ってくるのです!迫り来る一年を前に、まだか、もうかを問い続けます。これからの一年間、ひたすらにお金をいただき、ひたすらに被災地支援に使わせていただきます。
 被災3県の沿岸部には、10ヶ所の被災障害者支援の拠点が地元の人たちの努力でできました。その拠点運用のために車、家賃、人件費などに、毎月1000万円の費用が必要になっています。
 被災障害者救援本部は、この先、三年間の計画的支援方針を決めました。ゆめ風基金もhideも、うんとこしょと踏ん張ります。たとえ、それが空元気であったとしてもです。hideたちは、ひとの気持ちを裏切らないと約束したのですから。どうか、これからの長い道のりを共にしていただきますよう、改めてお願いします!春の巡りを信じ、一年目を目前にして!
hide拝

 被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、2月7日までに、210337493円です。これまでに支援した団体、個人への金額は12月31日現在、東北へ123599050円、台風12号関連、香川県、和歌山県、兵庫県方面2942828円、フィリピン大洪水、10000000円です。
 このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌そよ風のように街に出よう編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
 息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、郵便振替口座00980-7-40043ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。

東日本大震災救援活動の中のボクの風景
●hideの畏友のおひとり、京都・花園大学、特任教授、八木晃介さんの私的メディア試行社通信の303号の記事ハレンチなこの国からの抜粋。
●連絡先・TEL&FAX・075−221−2675
●3・11を経験したあとに、野田政権が誕生したこと、本当にこの国の不幸であると思います。本質的に無能であって、かててくわえて、やることなすこと、すべて極端にさもしく、かつ、あさましい。むろん、それを追認している国会も同罪です。
 たとえば、原子力協定。政府がヨルダン、ベトナム、ロシア、韓国とむすんだ協定が国会で承認され、このことによってこの国は原発の輸出が可能になったというのだから、驚きをこえて呆れはてます。さらにインド、南ア、トルコとも協定の締結交渉をすすめているらしい。原発の受注競争でこの国の独占資本が不利にならぬことをめざしたものでしょうが、まさに死の商人を地でゆく暴挙であります。
 そもそも、非核3原則にてらしていえば、原発そのものがこれに違反しているのです。核兵器と原発が完璧に同根のものであることを忘れてはならない。原発が絶対に安全でありえないことを証明したのが3・11であったにもかかわらず、野田は国会でヌケヌケと輸出は・国際的な安全の向上に資すると説明していました。
 事故の原因も収束の方法もわからず、最終的にどれほどの人的・物的被害になるのかもわからぬ原発を平然と他国に輸出しようという心根が理解できない。三菱や日立などの死の商人のご機嫌ばかりをうかがい、被害を受けるだけの自国他国の民衆への眼差しをもたない、そのような野田に代表される政治屋どもをその場においておくことは、倫理的にも道徳的にも決して許されることではないとおもいます。
 私たちは何というはずかしい政府をもっているのか。大手マスコミも同罪です。原発問題に関してはこの間、比較的まともな報道を続けてきた毎日にしてからが、拙速にすぎはしないかと見出しされた社説12月10日付を掲載するのが関の山でした。一応は国内で脱原発依存を進める一方で、海外に危険や不安を輸出することがあってはならないと政府のダブル・スタンダードに釘を刺す議論を提起していましたが、しかし、見出しからもわかるように、社説の主張は拙速でなければ、あたかも原発輸出をしてもよいかのようなものでした。他の新聞やテレビの主張はおしてしるべしです。
後略以上

●東京、新宿にある健康アメニティたのし誌編集部からのお便り
●TEL03−3269−9985
●始めてお便りします。Tと申します。昨年TBSラジオから流れている、永六輔さんの呼びかけに応えました。ゆめ風基金の考え方、行い方に共鳴して支援者となりました。4月から毎月僅かですが、僕の会健康アメニティたのしで集めたお金を送金させて頂いてます。同封しましたたのしにその都度報告しております。今月も近日中に送金させて頂きます。できましたら郵便振込票を少し多めに送って頂けますでしょうか。よろしくお願い申し上げます。突然のお願い、無礼お許し下さい。T

●JDF宮城北部センター管轄地域気仙沼市・南三陸町・登米市支援活動の統計表2011年5月から11月26日
●5月・物資支援、8○送迎通院など、4○勉強支援、1○相談支援、1○安否確認、6
●6月・○物資支援、2○引っ越し支援、1○送迎、9○放課後支援、3○勉強支援、8○相談支援、1○掃除支援、1
●7月・物資支援、2○送迎、19○放課後支援、5○安否確認16○
●8月・○物資支援、4○引っ越し支援、1○送迎、24○放課後支援、3○安否確認、10○余暇支援、3
●9月・○引っ越し支援、4○送迎、21○放課後支援、19
●10月・○物資支援、2○送迎、15○放課後支援、2○相談支援、1
●11月・○引っ越し支援、1○送迎、3○放課後支援、1○相談支援、1○安否確認、1○余暇支援、1
●合計・○物資、18○引っ越し、7○送迎、95○放課後、33○勉強、9○相談、4○安否確
認、33○掃除、1○余暇、4以上

●びっくりしたなぁ!でも、うれしいハプニングでしたね!
 以前にお知らせしましたが、ゆめ風基金呼びかけ人のお一人であった、パントマイム、ひとり語り芸人のマルセ太郎さんの没後11年を偲ぶ会2012・文忌(もんき)が、1月29日、神戸新聞、松方ホールで開催され、ゆめ風基金呼びかけ人権代表の永六輔さん、呼びかけ人代表の小室等さん、オオタスセリさんなどが出演されました。
 ゆめ風基金からも、牧口代表を始め、スタッフが6名参加しました。永さんは、みなさんご存知のように、昨年秋に転ばれ、大腿骨骨折のケガを負われました。それ以後、手術、リハビリ生活、車イス生活を余儀なくされています。それ以来、hideたちが見る永さんの姿は、車イスの上にありました。昨年暮れのゆめ風基金東京イベント・カタログハウスにも参加が危ぶまれていましたが、車イスでの登場をされました。
 実のところ、hideたちはそのような状態で神戸までおいでになれるのかと、心配をしていました。出迎えには、ゆめ風事務局員の南さんが、お母さんの通院の時に使っている、座席がクルリと回る車で新幹線新神戸駅まで行きましたが、やはり、息子さんの押す車イス姿で到着されました。
 ところがです、ご自分の出番では車イス姿でしたが、スセリさん、小室さんのステージが始まると、舞台の袖から歩いてトコトコと登場されたのです。これには場内がざわめいて、感嘆の声が上がりました。hideたちスタッフはハラハラドキドキものでしたが、思いっ切りびっくりしました!でも、とても嬉しい気持ちになれました。イベントの終了間際、これから病院に帰らねばならないからと、息子さんの押す車イスに乗って、また、南さんの車に乗り、新神戸駅に向かわれましたが、次は大阪でボクのコンサートをやろうとの言葉を残されました。ホント、びっくりしたなぁ、もう!(びっくり)ものの、歩き姿でしたね〜!
以上
 
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◆2012/2/06 ヒデの救援レポート 
http://yumekaze21.blog39.fc2.com/blog-entry-554.html
  ・2つのお知らせ

   ゆめ風基金被災障害者支援報告会&シンポジウム
   いざというときにわかってもらいにくいこと。〜日常・生活・支援・つながり〜を語り合います!
  ・被災地障害者センターみやぎ代表・及川智さん・これからの活動について
  ・被災地障害者センターみやぎの石巻支部の文集No.1
  ・被災障害者支援ゆめ基金に寄せられた救援金
  ・東日本大震災救援活動の中のボクの風景
  ・ゆめ風事務所に届いたお便りから

ヒデの救援レポート、012年・2月6日:57

2つのお知らせ
●ゆめ風基金被災障害者支援報告会&シンポジウム
○東北=関西被災障害者救援をふりかえる&これから
○被災障害者の生の声といま。私たちはどのように受けとめるのか。そしてこれからを。
●2月25日(土)午後1時半から5時
○夕方から交流会があります。定員60名・参加費500円

●いざというときにわかってもらいにくいこと。
自分をマジョリティと思っていない人集まれ!被災時に様々な制約がある人たちが、いろいろな場面で苦しい体験をされました。〜日常・生活・支援・つながり〜を語り合います!
●2月24日(金)午後6時半から9時
○定員35人・参加費500円
●会場は、いずれも、浄土宗応典院、シアトリカル&本堂ホール
○大阪市天王寺区寺町1−1−21
○地下鉄堺筋線、日本橋駅
○近鉄線、日本橋駅○下車、3番出口より、東へ徒歩7分
●2つとも、問い合わせは、
○日常生活支援ネットワークTEL&FAX、06−4396−9189
○ゆめ風基金、TEL・06−6324−770

●これからの活動についてと題した、被災地障害者センターみやぎ代表・及川智さんの文章です。
●これから宮城県で何をしていくのか、ということを話していきたいと思います。・・
◎提言活動と当事者による地域活動
 まず、提言活動としては、センターで支援ケースからわかる課題。もう一つは、県内の障害者関連NPOやそのユーザーなどに対してのアンケート調査です。この二つから読み取れる課題をもとに、要望書や意見書にまとめ、宮城県・市町村に示していきたいと考えています。
 1月17日には、宮城県内の障害者団体、支援者、親などで作っているネットワークみやぎアピール大行動実行委員会で、仙台市長と面談することになっています。その時に事例を含めて直接現状を訴えて提言したいと考えています。追って宮城県知事とも面談をします。
 次に、ニーズを掘り起こして支援をつなぐ、作っていくということですが、これは、センターみやぎを立ち上げてからずっとやってきたことですが、東北、宮城県は、関西と比べ、障害者がヘルパーや送迎サービスを利用して街を歩く、という事が一部をのぞき、あまり無いのが現状です。地域サービスが乏しい為であって、そうしたニーズは多くの障害者が持っているはずです。そうしたニーズを掘り起こしていく活動です。これはイベントをきっかけにして当事者とつながっていきたいと思っています。
 昨年の12月23日には、市内中心部の大通りでサンタの格好をしてパレードをする企画を立てました。その様なイベントを活用していきたいと思います。個人的にはクリスマスイブに街中に出るのは有り得なかったのですが、みんなと出るようになって楽しくって仕方ありません。
 今お話したように、2つの方向性を持って活動を進めています。そして、当事者同士がつながっていく取り組みとして、是非皆様に紹介したい活動があります。それは、被災地障害者センター石巻でおこなわれている活動です。この活動は、まさに障害者による地域活動です。これは当然、全県的に広げなければならないものですが、自立生活センターたすけっとが16年間活動していて、ほとんど浸透していない。そして、現在は仙台市部の活動が停滞気味でもあります。石巻での活動に刺激を受けつつ、活動を続けたいと思います。以上

●被災地障害者センターみやぎの石巻支部の文集No.1が発行されました。
◎障害を乗り越え、自分のことは自分で決められる地域社会を目指して
○3・11東日本大震災からの復興へ向けて集まった、石巻の仲間たちの手記を綴りました!
○目次…1・阿部俊介…2・石森祐介…3・箕田朗子…4・NPO法人障碍児と共に歩む会小林厚子…5・東松島市チュウリップの会八木信大…6・なないろの会八木祐子…7・伊勢知邦子、里加…8・新田綾女、理恵…9・川口倹司、清美…10・浅野敬志、雅子…11・資料
●申し込み、問い合わせ、被災地障害者センターみやぎ・石巻支部TEL&FAX・0225−25−5388
●編集後記
被災地障害者センターみやぎ・石巻支部は、2011年10月1日に開所しました。当日は、冊子に寄稿された方々以外にも、大勢の障害当事者や関係者の方々が集まり、石巻地域の福祉を元に戻す復旧ではなく、新しい街作りや地域としての復興をどうしていくのか、という白熱した議論を展開されていた記憶があります。
ボランティアとして現在まで約半年間関わってきましたが、当初は日常生活もままならず、やり場の無い怒りや諦めなど複雑な感情を持たれた方が多くおられました。ましてや、自分の将来のビジョンや地域の復興など考える余地など遠い先の話。
 しかし、人間はそのような複雑な感情を抱えつつも、自分の将来を、地域の復興を真剣に思考し、前に歩み出す存在だと、私の眼前で見せてくれました。障害を抱えていても、この地域で自立的な生活を送りたい。その思いをどうやって実現していくのか?
 石巻支部では、そのような考えを持たれた方々が集まり、少しずつではありますが、日々、一歩一歩前へ歩みを進めております。・・身体障害で一人暮らしをしたい方、知的障害で施設ではなく地域の中で生活をしたい方、重度重複障害で医療的ケアの充実を望んでいる方、そして何よりも今回の大震災を契機に、地域の繋がりを深め、地域福祉の充実を図ることが、大震災が起きても、地域の絆が人命を救うという教訓を、全国に伝えられたらとの思いで、みんなと一緒に実現に向けた活動をしております。
○追伸
 石巻支部設立にご協力頂いた、ゆめ風基金被災地障害者センターみやぎ仙台たすけっとの皆さま方に感謝。東松島・石巻・女川地域の住民の皆様にも感謝。そして、実際に活動をしていただいた全国のボランティアの皆様にも感謝いたします。
以上

被災障害者支援ゆめ基金に寄せられた救援金、金額は、1月25日までに、209206167円です。これまでに支援した団体、個人への金額は12月31日までに、123599050円です。
このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌そよ風のように街に出よう編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、郵便振替口座00980-7-40043ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。

東日本大震災救援活動の中のボクの風景。
 hideの40年来の畏友で、長く部落解放運動に関わり、その後、おふぃす敏デザイン、コピーライター、その他何でもありの企画個人事務所・いしはらびん&ヒロ子(大阪府豊中市、●TEL&FAX・06−6332−4980・携帯090−1714−5190)を開設して活躍中の石原敏さんが発行している、ハガキ通信ごちゃまぜカメレオンつうしん第21号からの抜粋!
 まだ10か月しかたっていないのに、脱原発世界会議NGOをベタ記事でしか報道しないメディアって何?風化・を言うにもかかわらず、自らが・風化・しています。
 無主物なる言葉をはじめて知りました。ゴルフ倶楽部が、東電に汚染の除去を求めた仮処分の裁判で、飛び散った放射能は他人の土地にくっついたのだから、東電のものではない。無主物ただよう霧や海の魚のようにだれのものでもないというのが妥当と答弁し、東京地裁はこれを認め、訴えを退けたという。
補償を視野にいれていることはあきらかで、まさに、東電イコール国、一体です。40年が脱原発に向かうのでしょうか?よしんば実現したとしても10万年〜後は?懺悔の値打ちもない方々が多すぎます。
 玄界灘の海底で、元こう蒙古襲来文永・弘安の役の時のものとみられる船が発見され、歴史的大発見とのことです。でも、それはあくまで船のことであって、フビライに征服され、漕ぎ手とされた民のことではありません。鎌倉幕府の尖兵として、対峙させられたのも民です。
 何次まであるのかわからない、原発の下請け労働者に重なります。農をすて過疎としカネ・カネ・カネで原発を造り、制御も最終処理もできないことにはフタをし、中間でごまかし海に捨て、想定外の厚顔無恥。東電、関電、九電…の傲慢さ、情報を隠し続ける国…。民にとって不条理は永遠?
後略

●ゆめ風事務所に届いたお便りから!
○この度は、ゆめのたね融資の推薦をいただき、また、たくさんの資料も送っていただき、ありがとうございました。これからは、様々な活躍に参加させていただければ、うれしいです。まずは、秋の新設に向け、1つずつ、準備を進めていこうと思います。どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。大阪市・あゆみ工房、H
●去る1月20日に開催された、「3月11日、揺れてもパンをこね続けたコッペの話」・講演●講師・障害のある人15名、障害のないひと7名が共に働く、仙台市内のパン屋さん代表の飯嶋茂さん
●主催団体・障害者とともにを考える企画グループちまちま工房
◎TEL072−735−7901FAX072−725−0244
○近日中に、手作り豆腐店開店のために、修行中。大阪府箕面市●代表の永田千砂さんのごあいさつを、ひとつの被災障害者救援の形として、ご紹介します。
○本日はお忙しい中、ちまちま工房主催第3回講演会「仙台の共に働く・3月11日、揺れてもパンをこね続けたコッペの話」にご来場いただきありがとうございます。宮城県仙台で活動されているコッペの飯嶋茂さんの20年にわたる取り組みより、障害をもっている人と共に働く現場のこと、3月11日の地震から10ケ月がたった中で感じてこられた、また、現状についてお話しをいただきます。・・中略・・コッペは自立支援法制度下で就労継続支援B型事業所として活動されており、障害をもっているスタッフ3名方と雇用関係を持っているなど、共に働く実践に多くを学びたいと思います。
 箕面で、障害のあるひととないひとが、すすめてきた共に働き、経営を担う30年の歴史を重ねつつ、今後の在り方や展望につなげて参りたいと思います。
●コッペの連絡先・宮城県仙台市宮城野区松岡町17−1◎TEL&FAX・022−299−1279
以上!
 
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◆2012/1/23 ヒデの救援レポート 
http://yumekaze21.blog39.fc2.com/blog-entry-541.html
  ・初の世界ボランティア白書:大阪日日新聞12月31日の記事より
  ・被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金
  ・東日本大震災救援活動の中のボクの風景
  ・大震災、自閉っ子、こ家族のサバイバル:が出版されました。
  ・東日本大震災時にも多くの問題点が指摘された、学校教育における、障害児のその後のあり方に、一石を投じるであろう集まりのお知らせ!
  ・全国水平社創立90周年記念・第26回・人権啓発研究集会が熊本市で開かれます
  ・被災地3県の障害者センターと協力しているいそひよ応援団からの呼びかけ
  ・豊能障害者労働センター結成30周年記念箕面市でトーク&ライブイベント開催
ヒデの救援レポート、012年1月23日:55

●初の世界ボランティア白書:大阪日日新聞12月31日の記事より
◎シニアボランティアの円子正良さん◎写真説明:東日本大震災の被災地支援をする:ゆめ風基金:の障害者メンバー
●ボランティア国際年の10年を記念して、国連ボランティア計画UNVが初の報告書となる世界ボランティア白書を発表した。日本人の活動にも触れな
がら、ボランティアと幸福の関係や、すべての人を排除せずに包み込む:社会包摂:の理念など、活動の未来像も提示している。
◎白書は英文で約120ページ。21世紀のボランティアリズム:の章では、国際協力機構jICAのシニア海外ボランティアとして、ザンビアの職業訓練校で
テレビやラジオの修理法を教えた青森県のカーステレオ店経営、円子正良(64)さんが取り上げられた。円子さんは、人に教える経験はなかったが:仕
事は仕事から教わると考え2008年、妻と赴任。電力が安定しない現地で、学生らとソーラーパネルを使った電灯などを開発した。
:人の幸福のために何かをしたいと思ったときに、初めて知識や技術は伝わるという円子さんの言葉が紹介されている。社会包摂の力としてのボランティ
ア活動:の章では、東日本大震災で被災した障害者をメンバーの障害者が救援した、大阪のNPO法人:ゆめ風基金:に触れた。避難所では障害者特有のニー
ズに応じた支援が受けにくいため、自宅にとどまった障害者を、障害者のボランティアが訪ね、丁寧にニーズを聞き取り、親身になって生活を支えたという。以上
被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、1月18日までに、208051719円です。これまでに支援した
団体、個人への金額。12月26日までに、118839050円です。
 このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌「そよ風のように街に出よう」編集長、
バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。
自由にお使いください。
 息の長い救援が求められています。長期戦です。
救援金の送り先は、郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。「とうほく」と書いてください。

 東日本大震災救援活動の中のボクの風景。被災地障害者センターみやぎ・石巻支部からのよびかけ!〜障害を乗り越え、自分のことは自分
で決められる地域社会を目指して〜
◎私達は、以下のニーズに応じていきます!
○将来的に一人暮らしをしてみたい。地域のグループホームで生活をしてみたい。
○自由にお買い物や遊びに出かけたい。
○悩み事を聞いて欲しい。
○電車やバスをバリアフリー化して欲しい。
○やりたいことや趣味が活動できる場所が欲しいなど。
●さまざま、障害者やご家族の方の、相談をしております。
○私たちと共に活動してくれる宮城の仲間を探しています!障害のある方もない方も、一緒
にサポートをしたい・興味がある方は、是非下記の番号までご連絡下さい。
●連絡先・被!災地障害者センターみやぎ・石巻支部○宮城県石巻市蛇田字なかぞね37
○受けつけ時間・(月)〜(土)朝10時から5時
●電話FAX0225−25−5388

●:大震災、自閉っ子、こ家族のサバイバル:が出版されました。
◎高橋みかわ編著
◎本体1600円、160ページ。この本の売り上げの一部は、被災地支援にされます。
◎大地震・・大津波・・ライフラインが止まった
そのとき、なにが起きたのか、人々は、どうしたのか・・宮城で被災した自閉っこママたちが、あの日、家族に起きたことを、家族はどうやって生きのびたかを、
リアルに綴る、伝えたい、残したい、次につなげたい、の願いをこめて!
◎ライフラインのとまった街で
○我が家の3・11−あのときなにがあったか・高橋みかわ
◎ブログとメールでつながりあった
○みかわ屋通信の1ケ月
◎津波に襲われた街で
○家は浸水したけど、家族で一緒に暮らせるなら・浅野雅子
○震災は障害を軽く超えた!って感じ・及川惠美
○中学校で、娘の頑張りと、みなさんの理解で
○地域の避難所で・三浦由香里
○支援学校で、息子に寄り添い続けて・あるお母さんに聞く
○学校を避難所としてひらいた先生たち・学校の先生方に聞く
●出版社は、ぶどう社・TEL03−5283−7544FAX03−3295−5211、以上

●東日本大震災時にも多くの問題点が指摘された、学校教育における、障害児のその後のあり方に、一石を投じるであろう集まりのお知らせ!
●とよなか発〜子ども・いのち:第10回インクルーシブ教育を考えるシンポジウム・入場無料
●2月4日(土)午後1時30分から4時30分
●豊中市立大池小学校体育館
○豊中市本町1の7の12・阪急宝塚線豊中駅下車、東100m
●全体講演・どうなる?どうする!インクルーシブ教育〜分ける教育から、ともに学ぶ教育へ〜
○講師・尾上浩ニさん:東日本大震災被災障害者救援本部事務局長:
○その後、パネルディスカッション
●主催・豊中市教職員組合・毎日新聞社
●インクルーシブ教育とは・:障害:のあるなしで学ぶ場を分けるのではなく、すべて!の子どもが普通学級で学び、
その子の必要に応じた支援を行う教育
●問い合わせ・豊中市教職員組合・
TEL06−6863−1600FAX06−6863−2721

●全国水平社創立90周年記念・第26回・人権啓発研究集会が熊本市で開かれます。
●2月2日(木)〜3日(金)
●熊本市総合体育館TEL096−385−1010
●参加費・5500円・参加、資料、税込み
●2日の全体会では、ゆめ風基金呼びかけ人のお一人である、鎌田實:医師・作家さんが、私たちがめざす社会とは〜
誰もが安心して暮らせる社会をめざして〜と題して、講演されます。
●3日の第3分科会では、震災・学校支援チームの活動〜阪神・淡路大震災の教訓を生かす〜と
題して、泉雄一郎:震災・学校支援チーム運営委員会副委員長:さんが講演されます。
●申し込み・部落解放・人権研究所FAX06−6581−8540:24時間受付:

●被災地3県の障害者センターと協力しているいそひよ応援団からの呼びかけ!
◎大きなお世話・小さなお節!
:絆:被災障害者、病弱者、高齢者、外国人、乳幼児、シルバー世代へ!
○新しい街を創り暮らしてゆくためには、私たち自身が真剣に考え自らの責任で行動しなくて
はなりません。ただ、そのための助走する力が不足しているので、個別の支援が必要となります。困っていること不安なことをお聞かせください。支援してくれる全世
界の方と連携しサポートします。
●おもちゃの図書館いそひよの活動は、多くの方々からご支援を頂き、昨年15周年を迎えました。・・これまでの御礼の気持ちを込
めて、仲間のネットワークを駆使し、被災された障害のある方やご家族はもちろん、これからもこの街に住みたいと願う多くの方々から要望を伺い、いろいろな支援ボ
ランティア団体・個人と連携しながら不自由な生活を改善させ次のステップに繋げたいと思います。:ゴールは仮設住宅ではない。マイホームだ!:
○障害者支援ボランティア団体と連携し、被災地の障害者の困ったを解決します。
○街の復興情!報や支援の情報をお伝えします。 ○おもちゃ図書館いそひよ活動を通じ、障害者も共に暮ら
せる新しい街づくりを目指します。
○離れ離れになってしまった方々の繋がりをサポートします。
●おもちゃの図書館ネットワーク・ゴーディネーター、前南三陸町シルバー人材センター事務局長
●鈴木清美
●TEL090−9429−5070

 少し先のことですが、ゆめ風基金の有力な加盟団体である豊能障害者労働センター:hideは、もう退任しましたが、30年近く運営委員会代表を務めていましたが
結成30周年を迎え、「ひとり一人の息づかいを大切に、ともに生きる」を合い言葉に、記念イベントを開催します!
●2012年4月、豊能障害者労働センターは設立30周年を迎えることを記念して、箕面市でトーク&ライブイベントを開催します。ゆめ風基金の呼びかけ人のおひとり、
東北の方言詩人である伊奈かっぺいさんと、ジャズの名曲を津軽弁で歌うジャズシンガー伊藤君子さんをお招きし、トークとライブのひとときをみなさまと共に過ごせたら
と思っています。
●伊奈かっ!ぺいさん:1947年青森県弘前市生まれ◎日常生活に題材をとったペーソスのある独特の笑いの世界を創り上げ、自作の詩を朗読。自作の歌のステージでの
活動を続け、全国的に幅広いフアンを獲得されています。
●伊藤君子さん:香川県小豆島生まれ
◎日本の本格派ジャズグループとの共演で、国内外で、その歌唱力は、高く評価されています。
●2012年6月24日(日)
○午後1時30分〜4時

●大阪府箕面市・箕面市立メイプルホール:阪急電車・箕面駅から徒歩5分
●前売り2800円、当日3300円
○小中学生・前売り1400円、当日1600円
●申し込み・お問い合わせ◎豊能障害者労働センター
●TEL072−724−0324
●FAX072−724−2395

●いつも豊能障害者労働センターの活動を応援いただき、ありがとうございます!1982年障害者2人をふくむ6人で、活動をはじめてから30年、たくさんの市民の
みなさんに応援いただき、今ではリサイクルショップや大衆食堂、福祉ショップなど7つのお店を運営し、障?!??者のアートTシャツやカレンダーなどの通信販売と点字
翻訳などの事業で得たお金を、障害者37人をふくむ60人で分け合って活動を続けています。
◎東日本大震災発生後、被災障害者支援活動を通じて、わたしたちはいま
までまったく出会わなかった東北の障害者と肉声で語り合い、彼女たち、彼たちを通して東北の文化の深さと豊かさに心打たれました。その出会いを、みなさんと共有し
あいましょう。ぜひ、おいでくださいませ!!以上。

 
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◆2011年11月28日 1:01 PM ヒデの救援レポート 48

〓以前にも紹介した、大阪北部にある、豊能障害者労働センターのスタッフIさんものがたり!
〓以前に、10日間、被災地障害者センターみやぎに入り、救援ボランティアとして活動したIさんは、その後も被災地のことを気にし続けて、被災障害者救援本部おおさかの会合にも欠かさずに参加していましたが、11月に入って、労働センター機関誌に被災地のことを掲載するために、センターみやぎに取材に行くことになりました。取材のために、労働センターの知的障害者スタッフ、PさんとYさんの3人で、3人軍団を結成。生まれて初めての飛行機に搭乗して;3人共に、飛行機は初めて。滑稽な程に怖がっていましたね。;デッパツしたのです。そして、3日後に帰ってきました。
〓そのIさんの語る話。センターみやぎに着くと、知り合いの人たちが、とても歓迎してくれたのだけど、ボクが髪の毛をグリーンに染めていたので、みんな眼をパチクリ。その上、ふたりの知的障害者の登場に、もっとパチクリ。そう言えば、センターみやぎには、知的障害者がいないのです。でも、代表の及川さん、事務局長の井上さんと話し込め、快く、取材をさせて頂きました。救援ボランティアのOさんには、大変お世話になりました。みんな気持ちのいいひとばかりです。中でも傑作だったのは、障害児のお母さんのひとりが、ボクの頭を見て、このグリーン色、いいなぁ。私、大好きと言ってくれたこと。軍団のPさんが、なんのてらいもなく、センターみやぎの会議に参加していたこと。障害児の親たちが、ボクのことを、;こんなひとたちを連れて、仙台にまで来るなんて、エライなぁ。;と、噂していたこと。ボクにすれば、Pさんも、Yさんも、同じ職場の同僚なんだし、普通の毎日の風景なんだけどなぁ。とブツブツ。さぁて、へんてこ3人軍団の取材で、どのような被災地取材記事になるのか、とってもタノシミです。
〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、
〓11月24日までに、192901932円です。
〓これまでに支援した団体、個人への金額。
〓支援総額は、10月31日までに、112342372円になります。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの吾亦紅風景:吾亦紅と名付けられた植物は、小さな赤い花をつけます。大輪の紅薔薇のようにではなく、ひっそりと。大きな声、叫び。大勢の群集の権利要求、強い権力ではなく、小さく、ひっそりと。しかし、その大勢の人たちと同じように、わたしにも、赤い血潮がしっかと流れているんだぞと、:われも、また、赤い:吾亦紅:と咲くのです。
〓花園大学特任教授・八木晃介さんの私的メディア:試行社通信:からの抜粋
〓それでも原発なのか:その2
〓10月12日、横浜市港北区のマンション屋上で、放射性物質のストロンチウムが検出されました。ストロンチウム90:半減期は約30年:が1キロ当たり195ベクトル。横浜は福島第一原発から約250キロ。この数値は、福島第一原発から29キロの福島県浪江町の250ベクトルよりは低いが、36キロの飯館村の120ベクトル:いずれも今年3−5月の文科省による土壌調査結果:よりも高い。ストロンチウムはカルシウムに似て水に溶けやすく、体内に入ると骨に集中するので、骨の癌や白血病の原因になりやすいとされています。・・また東京大田区は10月7日、区立の保育園と小中学校の一部で空間放射線量を測定し、大森第4中学校の雨どいの地上5センチで毎時1・01マイクロシーベルトを記録したと発表しました。さらに千葉県船橋市金堀町の:ふなばしアンデルセン公園:の一角で市民団体が10月12日に放射線量を測定したどころ、毎時5・82マイクロシーベルトが検出されていたことがわかりました。船橋市はかっては私が、最近までは娘夫婦が暮らしていた所なので、皮膚感覚的にもまさにわがことです。・・こうした遠隔地の高濃度汚染地域を一般に:ホット・スポット:とよんでいますが、これもまたどことなく作為的な呼称のようにおもわれます。というのも、点状の汚染地点という表現には、:例外的:地点というニュアンスがつよいからです。現時点においては、検査地点がすくないゆえに結果的にスポットになるのであって、メッシュ状により緻密な検査が実施されれば、もしかするとスポットではなくベルト、点ではなく面になる可能性もあるとおもいます。どのホット・スポットもおおむね市民の個人や団体がボランタリーに検査に従事して発見し、通報をうけた当局がそれを追認する形をとっていることも象徴的だとおもいます。・・福島県はいうにおよばず、この国のかなりの部分が徐々に人間の住めぬ場所になりつつあるのではないか。私などの世代はある意味もうどうなろうが世の大勢に影響はありませんが、これからの世界を生きていく権利と義務をもつ乳幼児をふくむ若い世代が今後10年あるいは20年先にいかなる災厄をこうむるか、まったく知れたものではない。そのような局面になってきました。このような局面をつくったのが私などの世代であってみれば、老人は老人なりに、いま反原発を懸命に闘わないかぎり若い世代への申し開きもできそうにありません。
〓後略
〓被災地3県障害者センターでは、被災障害者の方々にアンケート調査を行っています。結果がまとまれば、またレポートします。
〓被災地障害者センターアンケートご協力のお願い
〓NPO法人・ゆめ風基金
〓被災地障害者センターいわて・被災地障害者センターみやぎ・被災地障害者センターふくしま
〓今回の東日本大震災で被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。・・ゆめ風基金は阪神淡路大震災をきっかけに、阪神間の被災障害者支援やその後の自然災害における被災障害者支援を目的に作られた団体です。・・ゆめ風基金では、今回の東日本大震災発生直後に障害者支援に当たることを決め、大阪、東京を中心とした全国の障害者団体のネットワークを形成し、岩手、宮城、福島の東北3県に現地支援センターを開設、緊急物資の提供はもとより、全国から福祉に関わりのある方々に現地入りしてもらい、様々な福祉サービスの提供を行ってきました。・・しかし過去の災害と同様に今回の大災害でも避難所では生活できない障害者が、親戚宅や日中活動の場に避難せざるを得ませんでした。その結果障害者の避難所を回っても障害者は見つからず、支援が十分届かない事態が起こりました。また避難所を始め避難生活で障害者特有のさまざまな困難事象があったり、仮設住宅の生活においても構造的な問題や利便性の問題など、多くの課題は過去の事例に学び解消されることがなかったため、またもや障害者がそのほかの人に比べてより大きな困難を背負う羽目になってしまっています。・・ゆめ風基金では過去の災害に学びそれを今後の災害支援に活かしていこうと設立10年を機に平時における防災・減災を活動の柱に加え、障害者市民防災提言集や防災ブックレットなどを作成し、この6年間は各地にその取り組みを広めようと努力してきましたが、未だそれらの取り組みが実を結んでいない現状を大いに反省しています。・・今回の大災害で犠牲になった人、様々な困難を背負った人が多数いる中で、その内容を後世に伝えるとともに、同じ過ちが起きないように新たな冊子を作り伝えていきたいと考えております。・・みなさまの中には今も日々大変な生活をしておられる方ががいらっしゃると推察され、このようなアンケートが失礼になることがあるかもしれませんが、何卒私たちの趣旨をご理解いただき、ご協力をしていただけたらと考えております。・・また私たちは調査そのものが本旨ではなく、現在も被災障害者支援活動を最大の目的としておりますので、何かお困りの点などがありましたらこちらにお伝えください。微力ではありますが、最大の努力を持って応えていきたいと思います。・・なお、このアンケートや内容につきまして不明な点などがございましたら、下記までご連絡ください。・・誠に勝手ではございますが、できるだけ多くの方々にご協力頂ければと考えまして、アンケート用紙を5部同封いたしましたが、もし、足りない場合はコピーをお願い致します。・・10月末日までにご返送いただきますよう、どうぞよろしくお願い致します。以上
〓ゆめ風事務所に届いたお便りから
〓初めてご連絡申し上げます。お忙しいでしょうから、なるべく要点だけと思っております。私、パッチワークをする者です。仲間の方達と福祉施設や個人の方に車椅子用のひざかけをお届けして来ました。ゆめ風基金のことは、永さんのラジオで知りました。阪神淡路大震災の寄付金の配り方に疑問を持ち、すぐに届けるという発想の元、立ち上げたと聞きました。今回の大震災にも3月12日には、必要なところに届けたとのこと。拍手喝采をしました。その趣旨に賛同し、何かお役に立てないかと思っておりましたが、最近、震災より半年を経て、少し落ち着いてきた仲間に相談したところ、我々にもできることがあるのか知りたいということでお便りさせて頂きました。大金をポンと送金できれば良いのですが、殆ど年金暮らしの身の上、募金は続けられそうにありませんが、キルト;パッチワークした布に薄い綿と裏をつけて縫い合わせたもの;や手提げ、クッションカバー、種々小物、テッシユボックスカバー等々なら、自前の物でできるのですが。お役に立つのかどうか知りたいのです。差し上げてご迷惑にならないものがあればお知らせ頂きたいのです。・・お忙しいところお手数をかけて申し訳ありません。どうぞよろしくお願い申し上げます。・・以前、施設に届けたひざかけのコピーを同封いたします。ご参考にして下さると嬉しいのですが。;パッチワークの柄はいろいろ変わります;・・読んで下さりありがとうございます。11月3日・神奈川県中郡大磯町・F・N・スタッフの皆様へ。以上


 
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◆2011年10月17日 14:38 ヒデの救援レポート、10月17日:42

〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、
〓10月11日までに、185468628円です。
〓これまでに支援した団体、個人への金額。9月15日現在、94084600円です。〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景
〓そよ風特集取材・へろへろコンビ・被災地宮城珍道中レポートの2・
〓被災地仙台の2日目。牧口さんとヒデは、救援ボランティア宿舎のマンションで目覚めた。牧口さんは、早朝に目覚めてゴソゴソやってる。ヒデは、集合時間ぎりぎりまで目覚めなかった。ふたりして、宿舎を出、近所のコンビニで、朝食を買い込み、被災地障害者センターみやぎに向かう。事務所には、まだ人影がまばらで、へろへろコンビは、朝食をパクつく。しばらくすると、三々五々と、スタッフや救援ボランティアの人たちが登場。簡単な今日の行動打ち合わせをする。救援ボランティアとスタッフが、2台の車に分乗して、60キロ離れた、石巻市を目指し、現地のセンターのニーズ&安否確認活動でつながった、障害者・障害児の親たちと交流会を行うとのこと。この交流会は、すでに数回、食事会などを含めて行っているとのこと。へろへろコンビも参加、取材をする事に。その打ち合わせの場に、ひょこっと現れた人物がいた。NHK大阪局の:きらっといきる
:担当のIデレクターだった。Iさんは、牧口さんとは顔馴染み。番組で、障害者プロレスのレスラー:リングネームもちゃんとある:でもある、センター代表の及川さんを追っかけているのだ。:イギリスから被災地支援のために、来日して、及川さんたちと試合をするヘンなレスラーとのイベント・25日(日)・を取材中なので、石巻市にも同行するという。予定通り、2台の車でデッパツした。鉄道は寸断されているので、交通手段は、車のみ。高速道に乗るも、あちこちの出入り口は、渋滞だらけ。その上、道路が補修で凸凹。高速で走れない高速道。大震災の津波が、高速道でせき止められた地域、遠くの沿岸部の、何もない光景が遠望できるところも、ノロノロと通過した。車を運転してくれている、スタッフのSさんが、自身の被災状況や、友人を津波で失ったこと。津波が押し寄せたが、高速道でせき止められ、その反対側にいた友人が助かったこと。車窓から景色を指差して、あそこまで、津波が来て、今は、きれいに整地されたけど、当初は、車やがれきでぐちゃ
ぐちゃだったなどを、説明してくれる。Sさんの恋人は、福島県の人で、親元を離れ、ひとりで、親の許可のもと、Sさんと避難同居しているが、親を捨て、故郷を捨てたのではないのかの、自責の念に苦しんでいることも、悲しみの色をした眼で話してもくれた。へろへろコンビは、黙って聞くしかなかった。約3時間を消費して、石巻市市内に到着。会場の生協のお家・いしのまきに入った。狭い車の中:車イス用軽自動車:足腰が痺れている。現地の障害者と親たち、救援ボランティアとスタッフが向かい合って、お弁当を食べながら、懇談をした。その後、牧口さんのインタビューと写真撮影。実に生々しい、被災直後の本音トークが聞けた。内容は、そよ風特集に掲載するので、ごらんあれかし。親密な交流会が終わったのが、3時半ころ。1台の車に救援ボランティアの人たちが乗り、センターの拠点のある登米を目指し、車イス用軽自動車には、へろへろコンビとIさんが乗り込み、仙台にとって帰るが、車内は、より狭くなった。そして、会場前で2台は、別れた。仮設住宅が点在する道を、高速道を目指すが、渋滞はより激しくなっており、仕方がないので、一般道をトコトコ走り、仙台に向かう。センターに帰り着いたのが、午後7時過ぎ。事務所には、スタッフも少ない。牧口さんが、今日一日、運転をしてくれた、スタッフのSさんに、夕食を奢ると提案して、代表の及川さんたちとIさんも加わって、昨夜も利用した、中華料理店に向かう。盛り上がった食事会も終わり、宿舎マンションに引き上げようと、スタッフのSさんに手伝ってもらって:マンションは、修復中で、あちこちに段差があり、牧口さんの電動車イスは重い:そしてだ、帰りの道中で、ヒデは、大切なカメラをコンクリート道に落としてしまうという失態を演じてしまった。幸いに撮影には差し支えなかったが、ヘンな音がしたり、カメラが熱を持ったりするようになってしまった。それでも、へろへろコンビは、宿舎にたどり着いて、直ちに爆睡。コテン!次回につづく。
〓ヒデの畏友、京都花園大学の八木晃介特任教授の私的メディア:試行社通信:○原発・煙草・肺癌・からの抜粋です。連絡先TELFAX075−221−2672
○前略・もうひとつ、文科省が財・放射線影響協会に委託した:原子力発電施設等放射線業務従事者に係わる疫学的調査:をみることにします。これは2007年までの16年間、約21万人を対象にした調査です。結論だけをみると、放射線業務従事者では肺癌による死亡率が他の癌や他の疾病による死亡率よりも顕著に高かったということです。報告書では:喫煙の影響を排除できないので:と曖昧というかエキスキュウズのような文言を書き入れていますが、やはり、どうかんがえても、喫煙だけでは説明できない肺癌の増加が放射線業務従事者にみられたのです。・・原子炉というものはいわゆる事故をおこさないでも常に放射性物質を排出しており、被爆という観点からすれば、平常運転そのものが事故とみなされるべきなのだとおもいます。教科書によると、原子炉運転中に放出される放射性物質の大半は放射性希ガス:おもにキセノン133:としるされています。これを吸うことで呼吸器としての肺がもっとも被曝の影響をうけることは素人にもよくわかることです。・・:3.11:の4日後の3月15日頃、各地で観測されていた放射線の鋭く強いピークが何に由来するのかが謎とされていましたが、財・日本分析センターは4月1日、それが放射性物質キセノン133であることをつきとめたと発表しました。前にしるしたように原子炉の平常運転中にも希ガスは放出されているのですが、この時はいつもは原子炉の中でしかおきない核分裂生成物としての希ガスが外部に飛散していたわけで、その時点で実はメルトダウンが想定されてもよかったはずです。:東電がしぶしぶメルトダウンをみとめたのは5月12日になってからでした。:このような言い方は不穏当かもしれませんが、放射線業務従事者のまさかのリスクがあの時には全国民化したのではあるまいか。後略
〓ゆめ風基金事務所に届いたおハガキから
〓前略・永六輔さんのラジオ番組を通じて:ゆめ風基金:の活動を知り、今回の東北大地震で初めて募金をさせていただきました。・・:風だより:に同封されている払込取扱い票に記されている:この用紙は、必要な方のみお使いください。必要でない方はメモ用紙・・:いいですね。おしつけがましくなく、謙虚で自然体で。これならできる時に、できる分を、と支援を続けられそうです。・・山田太一さんのメッセージ、よく言ってくださったと思います。・・支援をするのに、ボランティアをするのに、カメラがついていって、:元気を与えにやってきました!:なんて上から目線に腹がたちます。:与えられたくないよ。自分で輝くよといってやってください。:、本当にそう思います。・・これから厳しい冬がきます。一人でも多くの方のお役にたてればと、できる範囲で支援させていただきます。皆様もお身体をご自愛の上ご活動下さいませ。東京都町田市・Uさん
〓コンサート:百年を歌う:百年に一度の音楽祝祭へようこそ!と題する、2枚組のDVDが、011年10月に発売されます。
〓監督・金聖雄・制作著作・コラボ玉造・時間135分
〓価格・4500円
〓申し込み電話・080−3119−7074
〓このDVDの収益金は、東日本大地震被災者支援と全ての原発廃止のための活動や運動に役立てます。と銘打たれています。出演者は、
〓ゆめ風基金呼びかけ人のおひとり、パギやん趙博
〓寿
〓大熊ワタル・ジンタらムータ
〓朴根鐘・ユッケジャンバンド
〓板橋文雄・mixダイナマイト
〓李政美さんたち
〓以上。

 
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◆2011年9月2日 10:50 ヒデの救援レポート、10月10日:41

〓●11月23日・○東北ー関西・障害者支援・ポジティブ生活文化交流祭○(水)A11時からP5時まで○大阪市北区・扇町公園&隣接の山西福祉記念会館○問い合わせ先・日常生活支援ネットワーク・TEL06−4396−9189○実行委員長・牧口一二●公園では、フリーマーケット&各種イベント●会館では、被災地報告会○交通・JR環状線天満駅下車、すぐ●報告会は、P1時30分より・無料・手話、要約筆記あり●:3.11東北・関東大震災・そのとき障害者は!:ー復旧ではなく復活をめざしてー未曽有の災害、東北関東大震災…地震、津波に加え原発事故、放射能汚染という最悪の災害となり、多くの市民が生命と尊厳を脅かされています。この大災害を私たちはどう乗り越えていくのか。:このたび被災地で障害者救援活動を担ってきた障害者、支援者を招いて報告会を行います。現時点の被災状況と支援活動を整理し、めざすべき・福祉と人権のまちづくり・について共に考えたいと思います。●報告者・被災地障害者センター・いわての今川幸子さ
ん・被災地障害者センター・みやぎの井上朝子さん・及川智さん・被災地障害者センター・ふくしまの白石清春さん・南相馬市デイさぽーと・ぴーなっつの青田由幸さん○コーデネイター、牧口一二・ゆめ風基金代表理事●なお、実行委員会では、多額の開催費がかかるので、当日の出店、参加はできないけれど、協賛はしたいと思われる、個人、団体に、1口1千円の協賛金の拠出を呼びかけています。ぜひとものご助力をお願いします!また、チラシ、パンフレット、ポスターが出来上がっていますので、必要な方は、お申し出ください!
〓被災障害者支援ゆめ基金に寄せられた救援金、金額は、
〓10月4日までに、184393346円です。
〓これまでに支援した団体、個人への金額。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景。
〓9月22日から、季刊誌そよ風のように街に出ようの特集取材のために、被災地仙台のたすけっとグループと、被災地障害者センター・みやぎと、石巻市を、牧口代表と編集長としての、ヒデのふたりが、老々介護&へろへろコンビで、被災地をウロウロした。もちろん、被災地ツアーではないのですから、被災写真は、ほとんどありません。出来るだけ被災障害者の声を集めるように努力したつもりだ。題して:大震災から、6ケ月。今何をのぞむか:です。そのへろへろ珍道中レポートをお届けします。〓9月22日、台風15号が被害をもたらしつつ通過した翌日、新大阪駅にへろへろコンビは集合し、午前9時発のN700型の多目的室を占拠して、台風を追っかけるかたちでデッパツした。新幹線は、水かさの増した川の鉄橋で徐行しながら、東京駅に到着。それから、東北新幹線に乗り継ぐために、駅員に先導されつつ移動。駅のあちこちに、台風で遅れたり、車中泊で、帰宅難民化していた乗客を散見した。東北新幹線には、車イス専用座席はなく、普通席をひとつだけ取り除いたスペースがあるだけだった。牧口さんの電動車イスが回転出来ないので、乗り口のいささか広いスペースの所にいて、仙台駅までの行程。途中の風景には、台風の水害で溢れ出た荒れた景色が続く。仙台の方も、あちこちで、水による被害が出ているらしく、思わず、へろへろコンビは、顔を見合わせる。到着した仙台駅内は、とてつもなく、ややこしい構造になっており、駅員の案内で、上がったり下がったり、ただただ歩く。やっと、地下鉄駅に到着。ホームまでのエレベーターのある改札口が、これまた遠い。やっとの思いで、被災地障害者センターのある、長町一丁目駅に到着。ここもエレベーターまでに、相当距離がある。エレベーターで地上に出ると、それまでは、比較的にバリアフリーだったのに、エレベーター口のところが、歩道との間に、段差があり、ちょっぴり苦心した。後ほど、仙台たすけっとのひとに聞くと、エレベーター口の段差のところは、元は、歩道との段差はなかったけれども、大震災で、道路が陥没して、段差が出来たのだとのことだった。仙台たすけっとと被災地障害者センターのあるビルも、ビル全体が30センチほど、道路側にせり出たままにある。そのビルは、エレベーター口の斜め前の横断歩道を渡った、正面にあった。
〓ビル内の事務所に入ると、仙台たすけっとのメンバーや、センターの救援ボランティアの面々が迎えてくれた。その中に、尼崎市から入っていた、車イスの児玉さんがいて、へろへろコンビと入れ替わるように、飛行機で、大阪に帰って行った。救援ボランティアは、ほとんどのひとが、関西地方の人たちで、東京方面のひとは、ひとりだった。だから、事務所内外に、宮城県なのに、関西弁が飛び交っている。その上に、牧口さんの大阪弁丸出しのインタビューなのだから、関西弁大賑わい。ゆめ風基金八幡理事の顔もあった。彼は、次の日の朝、岩手県盛岡に移動して行った。
〓早速、センター代表の及川さんと、事務局長の井上朝子さんへのインタビュー開始。内容は、そよ風特集が出たらお読みくだされ。インタビューは、当初、30分を予定していたが、大幅にオーバーして、2時間に及んだ。インタビュー終了後、近所の中華料理店で、希望者で、交流の食事会。大盛り上がり。終了後は、八幡理事に案内されて、へろへろコンビは、センターが用意してくれた、救援ボランティアの宿泊施設のマンションに引き上げて、近所のコンビニで買った焼酎を呑みつつ、コテン!○次回に続く!
〓9月17日に、ヒデが昔から知っている友人のI君:ヒデの住まいする箕面市市役所の職員で、就職したてのペエペエの頃からの知り合い:と、箕面市障害者事業団のスタッフTさんが実行委員会形式の結婚式を挙げられました。ヒデも実行委員に名前を連ねて、乾杯の音頭とりでした。その会場で集められた、被災地救援の募金が、届けられました。25725円でした。感謝です!
〓また、9月19日に開催された、以前にお知らせした、鹿児島県のルピナスの会主催の、小室等さんコンサートには、1000名を超える参加者があり、会場が暑い、悪コンディションの中、立ち見も出ました。その収益の50万円が届けられましたが、いつもご無理を小室さんにお願いしているので、半分の25万円を小室さんにお渡しして、半分の25万円を、ゆめ風基金の救援金とさせていただくことに、決めました。これもまた、感謝です!
〓被災地障害者センター・いわてからの、避難所・仮設住宅訪問活動報告から
〓陸前高田市・仮・31件・避・16件
〓野田村・仮・2件・避・4件
〓岩泉町・仮・3件・避・3件
〓大槌町・仮・22件・避・10件
〓山田町・仮・19件・避・21件
〓宮古市・仮・45件・避・14件
〓釜石市・仮・15件・避・9件
〓大船渡市・仮・19件・避・21件
〓日野畑村・仮・3件・避・0件
〓合計・仮・159件・避・98件
〓個人訪問件数
〓陸前高田市・実人数・28件・延べ人数・104件
〓野田村・実・1・延べ・6件
〓岩泉町・実・12件・延べ・37件
〓大槌町・実・13件・延べ・32件
〓山田町・実・12件・延べ・79件
〓宮古市・実・28件・延べ・197件
〓釜石市・実・24件・延べ・173件
〓大船渡市・実・42件・延べ・99件
〓日野畑村・実・3・延べ・19件
〓一関市・実・1件・延べ・1件
〓遠野市・実・1件・延べ・1件
〓盛岡市・実・2件・延べ・4件
〓ボランティア・専従スタッフを除く・実・132人・延べ・818人
〓初期の活動はデータがないため含まれていない。以上。
〓:障害:児教育研究集会○011年10月29日(土)○全体会・午前10時から1時まで○午後2時から4時半まで○会場・ラボール日教済○交通・東京メトロ・東西線神楽坂駅出口2○共催・東京教組・都障労組○連絡先・03−5276−1311
〓記念講演・ゆめ風基金代表理事・牧口一ニ○演題・分けたらあかん!共に生きる社会は、共に学ぶ教室から
〓以上!

 
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◆2011年10月3日 13:04 ヒデの救援レポート、10月3日:40:

〓宣言!このヒデのレポートには、毎回、1万文字を使っていますが、読者の方々、特に、携帯電話でお読みになる方たちから、大切な情報ではあるけれど、長文に過ぎる、読みづらいと、クレームが来ています。という事で、それらのご意見に応えて、毎回5千文字をメドに、発信しょうと、ヒデは結論したのであります!(笑)まぁ、各種の救援活動をなるべく目こぼししないようには、しますけれどもね。正直なところ、ヒデもその方が、気持ちもからだも楽なんですよね。そこんところをよろしくご理解くださいませ。ヒデ拝

〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、

〓9月29日までに、183479076円です。

〓これまでに支援した団体、個人への金額。

〓支援総額は、9月26日までに、98912600円になります。まだ、未発表のものもあります。

〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。

〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。

〓東日本大震災救援活動の中のボクの吾亦紅風景:吾亦紅と名付けられた植物は、小さな赤い花をつけます。大輪の紅薔薇のようにではなく、ひっそりと。大きな声、叫び。大勢の群集の権利要求、強い権力ではなく、小さく、ひっそりと。しかし、その大勢の人たちと同じように、わたしにも、赤い血潮がしっかと流れているんだぞと、:われも、また、赤い:吾亦紅:と咲くのです。

〓前にも書いたことがありますが、人権ヤクザと陰口を叩かれるヒデではありますが、柄にもあるまじく、花が好きなんですよね。ニガ(笑)ゆめ風基金事務所の前の並木の根元は、周りのコンクリートの海に浮かぶ小島のように、そこだけが土の地図なのです。その場所、2ケ所なのですが、周りのビルに住んでいるのであろう、誰かが、花苗を植え、種を育てられているみたいなのです。ヒデは、実際に、その作業をしている姿を見てはいませんが、道路を行き交う、ビジネスや働き人の姿をしている人びとが、時折、立ち止まって、あれこれの花に、見入っている姿を散見することがあります。夏の終わり、秋風がそよ吹く中で、ヒデの名前も知らない、小さな花々が、ピンク、オレンジ、ホワイト、レッドの色を精一杯、小さな花弁を使って、今を盛りと、咲き誇っています。無理をせずに、自然に、なんとなくです。むろん、土の中では、それぞれが根を張り合って、種の未来のために、自己主張しているのだけれども、そんなことは、おくびにも出さず、あくまで、自然に、

花色を競い合い、可憐に、綺麗に咲くばかりです。大震災被災地から、台風被害地から届く、あれこれの、胸突かれる情報に接すると、ともすれば、無理をしているヒデの顔が鏡に映ってしまうのです。オッサン顔のヒデですから、あの可憐な花々のように、見栄えがするはずはありません。それは保証します。(笑)でも、今回の大震災からの、ひとびと的復活には、どう考えても、膨大な時間とお金、人智が要求されます。折れることなく、挫けることなく、笑いながら、自然な態度で、永くなるであろう道程を、情報を集め、発信しながら、お金を集め、支援のために使い続けねばなりますまい。そんなことを、秋風に揺れる花々から教えてもらう、ヒデの今です。とかなんとかいいながら、またまた花々を前にして、タバコをふかすばかりのヒデでもあります。

〓○サテライト自立生活センター:長期避難拠点:設立計画ー福島県内の自立生活センター共同連携にてー○被災地障害者センターふくしま代表・白石清春

〓その第2回目

○2・具体的準備

〓1・先発隊の者が、神奈川県内の各市に行き、各市の情報を集める。市役所などに出向いて人口、予算規模、福祉関係予算、福祉サービスの程度と種類、交通の便利さなどを調査していく。

〓2・調査結果をみて、神奈川県の障害者団体と協議したうえ、中心拠点となる市を確定していく。

〓3・中心拠点となる市に事務所と住居:一軒家等:の場を確保する。そこに代表者が各自立生活センターの職員と一緒に常駐して:交代で:障害者・ボランティアなどを発掘していく。行政職員、社協職員との関係をいち早く作っていく。その地域の障害者団体、障害者関係事業所、養護学校、障害者入所施設、介護保険関係事業所を回り、生活保護利用者や自立生活センター関係者などを探していく。または、大学や高校を回って、ボランティアを探していく。

〓4・中核拠点となる市の障害者が何名か集まった段階で、福島県内から若い障害者と若い職員を移住させ、まずは生活介護事業所を立ち上げ、障害者や職員の生活を確保していく。

○3・本格的な計画:移住:

〓1・生活介護事業所を拠点としてさらにサービスが必要な障害者を探し出して、自立生活センターを立ち上げる。福祉サービスの提供と、相談支援:ピアカウンセリング:、自立生活プログラム等を行っていく。うまくいけば、若い障害者を見つけ出して、ILの運営を担える者や、障害者運動を行える者などを育成していく。

〓2・中心拠点の自立生活センターと生活介護事業所が軌道にのった段階で、さらに周辺の市に第二拠点をつくっていく。第二拠点に残りの福島県の自立生活センター関係者を移住させて、第一拠点と同様の方法で、第二拠点に生活介護事業所を立ち上げ、自立生活センターを並行して開設していく。神奈川県内各地に、第三、第四、第五の自立生活センターを作っていきたい。そして神奈川県内の障害者団体と連携してしていき、神奈川県内の障害者運動の活性化に協力していきたい。

〓3・福島県内の自立生活センターと関係のある障害者関係事業所関係者らと連絡を取り合って、事業所単位ごとに神奈川県内やその周辺候補地を探して集団避難させていく。

○4・長期的計画の利点

〓1・福島県民はなかなか自分の土地を離れようとしないので、障害者自らが先頭にたって福島県を出ていこうというアクションを起こせば、みんなも同調して避難するようになるだろう。その口火を切るために、私たちは動いていく。

〓2・今まで神奈川県内には自立生活センターは、少ない数しか存在しなかったが、私たちが神奈川県に行って活動することによって、何ヶ所かの自立生活センターがつくられていくことになるので、全国自立生活センター協議会にとっても朗報になるだろう。

〓3・私たちが神奈川県内の各市に自立生活センター等の拠点を作っていくことにより、その地域の障害者を発掘していくことができ、障害者運動を行う後輩たちを育てていくこともできるのではないだろうか。そして、神奈川県内の障害者団体と連携していくことによって、神奈川県内の障害者運動を活性化していくことができるのではないだろうか。

〓4・長期的視点に立てば、神奈川県から別な地方:千葉県、長野県等:にも移動していって、自立生活センターを広める

ことができるだろう。

〓5・30年間ぐらいたてば、福島に住民が戻ってこられるようになるのかも知れない。そのときに各地に分断して後輩たちを福島県に戻して、新たな自立生活センターを立ち上げていくこともできるだろう。○全国各地に福島県の障害者ネットワークをつくっていこう。

〓以上


 
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◆2011年9月26日 13:52 ヒデの救援レポート、9月26日:39

〓9月22日から、牧口代表とヒデの老々介護、へろへろコンビで、仙台の被災地障害者センター・みやぎと石巻市を訪れ、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:特集:東日本大震災シリーズ第1回目の取材をして、帰り着きました。ふたりとも、文字通り、へろへろです。また、逐次レポートします。ね。
〓台風12号関連情報:奈良県ひまわりの家のYです。連絡もせずにすみません。報道からの問い合わせには対応して現地につないでいますが、こちらの動きはぼちぼちです。○台風被害直後
〓十津川村の人工呼吸器の障害児の安否確認・奈良県の独自事業である県域マネージャー:・国の総合相談体制整備事業を使っている:の南和担当のTさんと連絡を取りながら、安否確認を追求。電話連絡が取れず、メールの返信もない。現場に向かおうとするが道路寸断で十津川村には入れない状態が数日続く。数日を経て、人づてに無事であることを確認。前日に近くの中学校に避難し、自宅は土砂崩れもなく電気も通っているので翌日帰宅。今も自宅で過ごしている。一時間ほど一時停電したが、人工呼吸器のバッテリーだけでいけた。発電機を自宅に備えているので、いざという時はそれを使う。
〓数日後、迂回道路が一本開通。十津川村に北側から入れる迂回道路。自衛隊、救急・消防、行政など限られた車両のみ通行可。南和県域マネージャーも、現地に入り調査活動を開始。十津川村福祉担当、自立支援協議会参加団体とつながって、もらった名簿を基に自宅訪問を継続中。応援で東和県域・隣の県域・マネージャらも調査活動に参加。NHK:きらっと生きる:の山下記者も同行取材。
〓本日9月14日、奈良県自立支援協議会生活部会を開催して、中間集約。現状を把握し支援の方針を整理する。内容はまた報告します。
〓お金でできる支援や、人の支援が必要な場合は、ひまわりの家から、ゆめ風基金に連絡します。以上
〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、
〓9月16日までに、179339871円です。
〓これまでに支援した団体、個人への金額。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景。
〓○語りつぐ・証言ー小さな町を呑みこんだ:巨大津波ーやまもと民話の会と題した全91ページの小冊子が発行されています!〓はじめに・やまもと民話の会代表・庄司アイ・私たちの仲間の大事な一人が津波の犠牲になりました。・・髪かきむしって、泣き叫びたいおもいでおりました。・・五月になって、避難生活の私の小さい部屋に集いました。・・その時、二人の方が退会となりました。・・十数年、小さな力をあわせてやってきたのに、続行があやぶまれました。・・やっと、持ち話しもいくつかあって、これからと思った矢先のことでした。・・残った六人、顔を寄せて、今回の震災を語りあった時、・・私たち自身にも悲壮なパノラマを見るごとく、ドラマがありました。・・:語りつごう:をあいことばに民話をやってきたこと、・・この震災を語りつがなければ、の使命と責任を感じました。・・テープレコーダーもない・・パソコンもない・・向かう机もない今だからこそ、真実を伝えられるのではないか…と。・・自然にはさからえないんです・・はむかってはならないんです・・自然と睦みあって、これからもこの命を大事に生きよう。
〓津波体験・私の見た地獄絵他5編
〓聞き書き・津波体験・瓦礫の中からやっとの思いで引き上げられた他5編〓避難所のくらし・姉の家族と共に他7編
〓夫を送る…合同葬儀まで
〓山元のブランド、ホッキといちご・磯浜漁港を訪ねて他3編
〓素早い判断で児童を救う・明暗に思う〓FM:りんごラジオ:の開局と活躍
〓あとがき○お申し込み先・発行元・やまもと民話の会・宮城県亘理郡山元町浅生原字日向13−5・山元町歴史民俗資料館内・連絡電話0223−37−0040:頒布価格不明、お尋ねください。
〓サテライト自立生活センター:長期避難拠点:設立計画ー福島県内の自立生活センター共同連携にてー○被災地障害者センターふくしま代表・白石清春
〓第1回目○今度の東日本大震災で、福島第1原発の事故による影響で放射性物質が福島県内にばらまかれた。半径20キロ圏内はもとより、飯館村、伊達市、川俣町の一部、
福島市、二本松市、本宮市、郡山市など放射線量の高い地域が出てきている。また、山林などにも多量の放射性物質がふり注いで、ホットスポットなど危険な区域がたくさんできている。・・本来ならば福島市、二本松市、郡山市なども、一斉避難の地域であると思われるが、その3っの地域の住民の人口は60万人を超えてしまう。東京電力で60万人に対しての補償をするとは思えない。また、郡山市や福島市が避難区域となれば、東北新幹線や東北自動車道もストップしてしまい、東北全体の経済の衰退化を起こしかねないので、政治的判断として、国は、福島市や郡山市を避難区域とは、絶対に認めないだろう。・・郡山市の開成山公園や市役所の周辺の放射線量を測ると、3〜4マイクロシーベルトの放射線量が記録された。このような状況下で高校生など、若い人たちはマスクもしないで、無防備な姿で毎日を過ごしている。福島市に住む母親の話によると、3歳児の女の子が閉め切った部屋のなかで過ごしているが、鼻血を出しているという。この症状は、低放射線症であると思われる。会津地方を除く福島県一帯は全域避難区域だと思ったほうがよい。・・第一原発の事故によって、広島に落ちた原子爆弾の何発分もの放射線量:77京ベクレル:がふり注いだといわれているので、まさにチェルノブイリの状況と同じである。放射線は大人よりも子ども、子どもよりも胎児により大きな影響を与えるといわれている。あと5、6年もすれば放射線による影響が如実にあらわれてきて、子どもたちのガンによる死亡が多くなるだろうと思われる。それから、障害者や高齢者等免疫力の下がっている人たちに、さまざまな病気があらわれてきて、死亡する確率も多くなる。若い女性たちが出産する際には、死産や虚弱児または体の変形した子どもたちが生まれてくると思われる。:どんな子が産まれようと、私たちは決して目をそむけることなく、その子どもたちとともに生きていくことを目指す:本来ならば、国と東京電力が責任を持って福島県内の学童を集団疎開させるべきなのである。・・放射線は目に見えないので、みんなともすれば忘れてしまうが、非常に怖いモンスターなのであるそれに政府や東京電力の息がかかった学者による、放射線は安全だというプロパガンダがいきわたってしまっていて、福島県民は不安な心をもちながらも、なんとなく毎日を過ごしている。・・福島第一原発の終焉はたぶん、当分できないであろう。メルトダウンを通り過ぎて、核燃料が溶け圧力容器も突き抜けて地下に潜っているのではないだろうか。メルトスルーの状態までいっているのかもしれない。もう、人間業では原発を終焉させることはできない。地下に潜ってぐじゃぐじゃになった燃料棒が地下で水蒸気爆発を起こさないように祈りながら、原発の周囲:放射線の影響が少ない距離:を岩盤に届くまで掘り進み、そこにコンクリートを流し込み、その上にコンクリートの石棺を建てて、原発をすっぽり覆っていき、水と窒素を石棺に入れることを何十年も行っていかなければならないだろう。石棺をつくる作業を終了するにも5年ぐらいはかかるのではないだろうか。・・その間、私たちは放射線を浴び続けなければならない。若い者から、いち早く福島県外に避難させなければならない。・・そのように中、私たちの仲間である自立生活センターの人たちが、まず率先して長期的視野にたった避難計画をたて、実践していこうと考えている。下記にその計画の全容を示していく。
○1・避難場所について。避難場所の候補地としては、さまざまな場所、新潟県、兵庫県、神奈川県、会津地方などが考えられる。避難候補地の条件としては、経済的に豊かであること。人口が多いこと。自立生活センターが少ないこと。:自立生活センターが競合しないように:交通の便がよいこと。地震の影響が比較的に少ないことが挙げられる。そのような条件を満たす地域を絞り込むと、神奈川県内が最適な条件ではないかと思う。:地震と放射線に関しては?の部分はあるが:そして、私の仲間がたくさんいて多大な応援を得られるのではないだろうか。しかし、そこで注意しなければならないのは、神奈川県内の障害者団体の縄張りを荒らさないことに心掛けなければならない。神奈川県内の障害者団体とは共存共栄の関係を形づくらなければならないだろう。以下、第2回目に続く。
〓現在、ゆめ風基金には、被災地報告の講演依頼が、ずい分たくさん来ています。現地担当の八幡理事を中心に、対応にテンテコ舞いなのですが、知らせが追いついていません。そこで全県的に取り組まれる研修などを優先してお知らせします!
○災害時障害者支援研修等事業について:案:
〓内容・災害時に障害者が避難所での集団生活馴染むことができるように、平時において、避難所の運営に携わる可能性のある市町村職員や自主防災組織リーダーをはじめ、一般県民に対して、個々の障害特性に対する理解と認識を深めるため、研修会の開催により啓発を行う。・・また、個々の障害特性を理解した配慮の方法や、防災対策に関する知識及び発災時において必要な情報を分かり易くまとめたハンドブックを作成し、この研修会をはじめ、一般県民への啓発に活用する。
〓研修
〓時期・011年10月11日から14日、17日から20日の3日間:検討中:〓対象・避難所や福祉避難所において業務を行う方・市町村職員、社会福祉協議会職員、自主防災組織リーダーなど〓実際方法・次の会場で各1回、2時間程度:東部・障害者交流プラザ3階研修室・100名程度:南部・南部総合県民局美波庁舎大会議室・60名程度:西部・西部県民局美馬庁舎大会議室・100名程度
〓内容・避難所における障害者支援:外部講師
〓講師・ゆめ風基金で調整中
〓ハンドブック・昨年度作成したハンドブックを基本に、研修内容や必要な情報を加え3月をめどに作成。配布は、市町村職員、社会福祉協議会職員、自主防災組織リーダーなど〓協力・危機管理部と連携して実施する。南部、西部については県民局企画振興部防災担当と連携して実施する。●連絡先・徳島県保健福祉部障害福祉課・社会参加担当・大下さん電話088−621−2237以上
〓以上〓!

 
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〓このヒデのレポートを読んでいただいている、大阪府箕面市の森幸子さんからメールがありました。8月の3本のレポートが、字数オーバーで、読み切れません。ゆめ風基金ブログにアップされているものと、符合すると、約200字数がオーバーしているみたいです。受信側の、機種、設定にもよりますが、あえてオーバーの報告をしますとありました。誠に申し訳ありません。なんせ、機械オンチのヒデです。これからは、気をつけます。レポート未読の方は、ゆめ風基金ブログを開いていただければ、ありがたいです。
〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、
〓8月27日までに、174996170円です。
〓これまでに支援した団体、個人への金額。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景。
〓ヒデが事務局員をつとめる、人工呼吸器をつけた子の親の会・バクバクの会・TEL&FAX072−724−2007・が発行している機関誌:バクバク:96号に連載掲載された、ヒデのものがたり作品から。
〓タイトル・こまった、こまった、こまった・バイかわのひでただ:本誌では、漢字には、ルビがふられています。
〓さんさ、さんさと雪がふる。停電で、真っ暗な学校の庭に、雪がふる。さんさ、さんさと雪がふる。・・みんな、体育館で、布団の波のなかで眠っているよ。とめた自動車のなかで眠っているひとたちもいる。その自動車にもさんさ、さんさと雪がふる。・・おおきな地震と、おおきな津波がやってきて、ボクがすんでいる街も、大勢のひとたちも、流されていなくなったぁ。・・ボクの家族は、なんとか無事だったけど、家は、なくなっちゃった。だから、近所のひとたちと一緒に、学校に避難したんだ。・・避難所が学校なんだよ。避難所には、たくさんのひとたちが逃げてきていて、ぎっしり、ひとの渦。・・ボクの学校の同じクラスのゆきちゃんも一緒だよ。本当は、もうひとり、リョウ君という、人工呼吸器を使ってる、バクバクっ子のともだちがいるんだけど、一緒に避難できなかったんだ。だって、電気が停電になっちゃうと、呼吸器が動かなくなるものなぁ。いざというときは、家庭用の発電機を使うっていっていたけど、あれけっこうおおきな音がでるもんなぁ。あれじゃあ、避難所で使えないよ。だから、電気が使える遠い知り合いの家に避難したんだって。薬とか、食事とかで、こまっているんじゃあないんかなぁ。・・さんさ、さんさと、雪がふる。・・あっと、ゆきちゃんのいつものクセがはじまった。ゆきちゃんは、いつも、ピョンピョンと飛びはねて、指をくわえて、おおきな声で笑うんだ。それはいつものことだから、ボクは平気だよ。でも、避難所のひとたちは、とってもビックリするんだ。ホラ、まわりで眠っているひとたちが、シーッ、シーッって、ゆきちゃんを叱ってるだろ。ゆきちゃんのおかあさんも、こまった顔をしてるよ。・・さんさ、さんさと
雪がふる。・・あっ、こんどは、赤ちゃんが泣き出したよ。おばさんがあわてて、みんなが眠れなくならないように、赤ちゃんを抱いて、学校の庭にでていった。さんさ、さんさと雪のふる、寒い、深い夜のなかへ。・・さんさ、さんさと雪がふるなかで、ボク、本当にこまっているよ。こんなとき、どうしていいんかわからないから。・・・・ゆきちゃんのこまった顔、リョウ君のこまった顔、赤ちゃんを抱いているおばさんのこまった顔、ゆきちゃんのまわりでこまっているひとたちのこまっている顔、家がなくなってこまっているボクの家族の顔、そして、ボクのこまっている顔。みんな、みんなこまってる。どうしたら、こまっている顔が、こまらないでいる顔になるんだろうか。・・ボク、ずんと前に、リョウ君と話したことがあるんだ。朝のこない夜なんてないよなってね。そうなんだよ。さんさ、さんさと雪のふる、こんな夜だって、朝はかならずやってくる。雪もやむよ。・・だから、がんばらなくてもいい、ゆっくりでいいから、みんながこまった顔をしないでいられる、朝をつくりたいなぁと。にんげんには、それができるチカラがあると想うんだ。いつも笑っているゆきちゃんは、それを教えてくれているんじゃないんかなぁ。・・さんさ、さんさと、雪がふる。・・おわり。
〓心の:ピアサポート:相談電話を開始します!ー精神障害当事者・自動グループによるピアカウンセリングです。ーこの度の東日本大震災により被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
〓主催:宮城精神障害者団体連絡会議:宮精連・心のネットワークみやぎ
〓精神障害当事者による電話相談月曜〜土曜、A10時〜午後4時。日曜、祝日はお休みです。無料相談ですが、電話料金は相談者の負担となります。
〓電話番号022−308−6067・2年間ぐらいの予定を組んでいます。
〓震災後における:心の悩み:を主に電話相談を行い、傾聴を旨としたカウンセリングや適切な精神医療保健、福祉情報を提供することによって、精神障害の再燃、再発、精神障害の予防、エンパワメント、精神障害者の権利擁護に寄与する。
〓趣旨3月11日の大震災から既に時間が経過しましたが、ご家族を失った方、今なお行方がわからない方々の悲しみは計り知れません。又、住居や、生活の基盤を根こそぎ失い途方に暮れ、避難所生活を余儀なくされている方も未だ多数おられます。一部には、おおしく生活の再建に立ち上がった勇気ある方の報道もされてはいますが、実際の再建には、気の遠くなるような長い時間と数々の困難が待ち受けていることでしょう。私たち宮精連と心のネットワークみやぎは、こんな時に、精神障害当事者に何が出来るのかを話し合う機会を幾度も持ちました。金力に乏しく、体力的にも不十分な私たちに、いったい何が出来るのか?私たちは、精神障害者として、この生きづらい世の中を、困難な病に苦しむ仲間と助け合いながら生きて来ました。そうした私たちの:生き様:こそ、皆様のお役に立つことが出来るのではないかと思い立ちました。もちろん皆様からお電話でのお話しを傾聴することが中心で、専門家でない私たちから、:ああしたらよい、こうすべきだ:とか申し上げることは多くはないはずです。しかし、アドバイスを求められた場合には、拙い私たちの経験、お話しすることがあるかもしれません。私たちは今回のような非常事態には、健常者も障害者もないと考えています。お互いに仲間であり、心が壊れそうな時こそ、私たちはひとりではない、ー絆きずなーがあるのだということを思い起こすべきでしょう。頑張り過ぎず、しかし、決してあきらめず、ともに一歩一歩前進して行きましょう。
〓個人情報:本電話にて話された内容は事務局が責任をもって管理いたしますので、外部に漏れることは一切ありません。ご安心ください。
〓助成団体:本事業は:NPO法人ゆめ風基金:様の全面的な資金協力により実現したものです。
〓後援:NPO法人仙台市精神保健福祉団体連絡協議会・仙精連・NPO法人ハートインみやぎ、仙台市精神保健総合福祉センター・はあとぼーと・予定・宮城県精神保健福祉センター・予定
〓私たちみんなの経験と力と希望を分かち合って必ずやこの国難を乗り越えよう!
〓募金活動にあたりチラシ等の送付願い。ゆめ風基金様・昨日、お電話させていただいた石塚@阪大です。8月27・28日に開催されます、日本福祉のまちづくり学会第14回全国大会において募金活動を行いたいと思います。つきましては、貴法人のパンフレット:30〜50部程度:とHPにありました募金箱を提供いただけると、大変うれしいです。下記まで郵送いただけますと助かります。どうぞよろしくお願いします。あと、貴法人で発行されている下記の資料を購入したいと思います。あわせてよろしくお願いします。○障害者市民防災提言集○こんなんええやん・大阪大学大学院工学研究科地球総合工学専攻、社会基盤新田研究室、石塚裕子電話06−6879−7610
〓リーフレットについて・こんにちは、札幌の草の実会、手塚です。皆さまお元気ですか。大阪は暑いのでしょうね。札幌もここ数日は真夏の気候が続いています。八幡理事は、体調崩さず、ケガ病気なく元気にやっているのでしょうか。どの地でもそうなのでしょうが、札幌でも長く続いていくであろう東北への応援の活動があるように思います。いろんなところでいろんな人たちができる形で応援しているのが北海道でも毎日、新聞の話題になっています。私たちも岩手への応援も含めてできるところでできるだけの応援を続けていく事になると思います。今回の災害、この国のあり方、この国に住む人間の生き方の切り替えが根本的に問われていると感じています。メールでめんどくさい理屈を並べる事もないと思いますが、そんなことから、街頭での支援の呼びかけは出来ていません。今までの災害とは違ってしっくり来ないのです。でも私たちのできる限りの:応援:はいつまでも続けていくのだろうとは思っています。で、用件です。新しいリーフレットを送ってください。とりあえず200部〜500部、よろしくお願いします。着払いで送ってください。草の実会、手塚
〓東京都中野区障害者福祉事業団から、大震災からの復興を願う千羽鶴が5房届きました。ただちに、被災地3県の障害者センターに送りました。添付されていた、障害のある人たちからのメッセージを紹介します。
〓たい変災害で何と言う言葉を掛けたら良いか。お身大切にして下さい。明けぬ夜は有りませんよ。応援しています。私の力は小さいけれど、皆様も応援してます。頑張って下さい。
〓心をこめてつるをおりました。K・H
〓前を見て、一歩一歩、無理をせず、進で行きませう。始めの一歩をふみ出して下さい。〓幸は歩いて来ない。だから歩いて行く。歌の言葉です。1日1足、亀の歩でも、大きな1足になります。お体を大事にして下さい。
〓無理をせず、いっぽいっぽすすんでいって下さい。M・H
〓体に気をつけて下さい。がんばってください。K・H
〓心をこめてつるをおりました。がんばって下さい。体に気をつけて下さい。まけないで下さい。
〓心をこめてつるをおりました。T・K
〓がんばって下さい。M・M
〓ようやく多くの方に手伝ってもらい作りました。大きい方は、皆が、小さいは、私。中野障害者が職業訓練などしている方々にも折ってもらいました。どこに送って良いか解りませんので、よ
ろしくお願い致します。誤字、脱字、おゆるし下さい。以上!

 
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◆2011年8月15日 13:59 ヒデの救援レポート、8月15日:33

〓ゆめ風基金ネットワークかがわの正木美幸さんが、仲間の3人の教師とともに、四国、香川県から、8月1日から1週間、被災地仙台の障害者センターに入りました。当初、救援の方法を巡って、波が立ちましたが、話し合いの結果、支援学校名簿を元に、学校、地域、避難所、仮設住宅などを回り、障害者市民への調査活動をすることになりました。途中経過では、たくさんの素敵な方々に出会えて、ずいぶん学ぶことになり、嬉しいとのメールが届きました。ところで、ボランティア派遣のことですが、被災地3県の障害者センターでは、派遣受け入れには、慎重になっています。救援ボランティアのお世話に回す余力が無く、活動方針の指示も滞りがちになっています。大震災後、半年を迎えようとしている今、被災地の人たちの疲労は、すでにピークに達しているので、短期ではなく、なるべく長期のひと、自立して活動出来るひとを条件に、ゆめ風基金と相談しながら、派遣を決めようとなっています。もし、ゆめ風基金ネットワークのひとで、救援ボランティアを志望するひとは、ゆめ風基金事務所に連絡を取り、ご相談ください。電話06−6324−7702
〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、
〓8月11日までに、172637802円です。
〓これまでに支援した団体、個人への金額。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景。言葉を信じないものは、言葉に滅ぼされ、言葉を信じるものは、言葉でひととしてのゆめが語れる。:ヒデ語録:
〓ヒデの自宅の近くに、小さな、夫婦ふたりで経営している呑み屋さんがあります。ヒデも時折利用しているのですが、その呑み屋さんで、時折、顔を合わす青年がいるのですが、常は、他愛のない会話、挨拶を交わす程度の付き合いでした。ところが、台風が接近中の夜。店に顔を出すと、他に客がいなくて、件の青年が独りきりでぽつねんと呑んでいるだけでした。青年の隣に席を取り、呑み始め、ポツポツと会話を交わし始めたのですが、その内に、だんだんと青年は、饒舌になったのです。それによると・・・・。
〓:俺は、今年、24歳になるんやけど、家が貧乏で、その上、頭が悪い。勉強も嫌いですねん。ほいで、中学校しか出てへん。いろんな仕事を探したんやけど、俺に合う仕事はあれへん。それで今の仕事:仮枠大工:をやってますねん。明日は、台風みたいやから、現場仕事は、パーやね。風が強いと転落事故になるからなぁ。月収は、手取りで月30万円ちょっとになるんやけど、まぁ、大卒のヤツらよりは多いように見えるけども、ボーナスも退職金も、なんの保障もないし、怪我なんぞしたら、労災だけが頼りやな。でも、一生懸命、仕事はやってるんやで。でもなぁ、世間のヤツらは、俺らのことを、まともには見てへん。俺らの仕事は汚れ仕事やからなぁ。でも、誰かがやらなアカン仕事やろ?先日、昼飯の弁当を買うために、コンビニに行ったんやけど、店の若い姉ちゃんが、:足を洗ってから入ってください:ってぬかすんや。腹立つでぇ。腕を怪我して、病院に通院してた時もそうやった。治療のために解いた俺の包帯を見て、看護師が:誰や、こんな汚い包帯を持って来たんは:って、俺の目の前で、包帯をハシでつまんでほかしよんねん。俺らのことを人間として見てへん。汚れた虫くらいにしか思うてへんねん。やっぱ腹立つでぇ。:と。そして、青年とヒデは、焼酎をゴクリと飲み下した。続けて青年は、言葉を継いだ。:俺、今悩んでんねん。元請けの会社が、大震災復興工事を請け負ったから、俺らも被災地に行かないかんねんけど、行き先が、岩手県なんか、宮城県なんか、福島県なんか、知らされてへんねん。被災地で困っている人たちのことを考えたら、行きたいのは、山々なんやけど、俺らは、将棋の駒ちゃうんやから、行き先くらい教えてくれたらなぁ。:と。ヒデは、どんな言葉を吐けばいいのか、ためらいが口を占拠して、沈黙でした。青年も長い沈黙に入り、ふたりの沈黙が宙を舞い、黙ったまま、呑むだけでした。店のノレンが、台風の前触れの風の中で、激しく乱舞しているだけの夜です。。これを読んだ方は、どう感じますか?
〓被災者障害者支援センターいわて活動報告の3
〓5月に訪問した時よりガレキが撤去されていた。:岩手県沿岸部の障害者と接して:エ沿岸部の障害者は健常者の復興ムードとは違いまだまだ悲惨な状況を強いられているように感じました。地元近所の社会資源、医療が完全に津波で流され、今まで送ってきた日常は全くおくれていない状況でした。人工透析をしている方は通院が不可欠ですが、通院するための病院が流されため遠くの病院までタクシーを使わなくてはいけません。それにかかる費用が莫大になり生活していくうえで多大な負担になっていました。家族も付き添う必要があるため、仕事探し、日常の生活を送るのにも大きな負担がかかっていました。公共の交通手段がなくなり、町にあった買い物をする市場、髪を切る理髪店、薬などを買う薬局等、すべてが津波によって流され、物資を調達するにも役所やボランティアまで取りにいったり、連絡をしてしばらく待たなくてはいけない状況もあるそうです。:物資は本人が来ないともらえないという対応の悪さもあるとか:保守的な傾向のある岩手ではまだまだ障害者の権利という考え方が浸透していないため、なかなか近所との関わりがもてない人が多く、数少ない知人との交流も、デイサービス等での活動も外に出ていけない状況によってもんもんと家の中で暮らしている人が多くいました。介助制度も乏しいうえに、非常時ということもあってか役所の対応もかなり悪く、人によっては家族と生活をしている人には派遣しないということもありました。このままでは障害のある人のいる家は一家共倒れになってしまうということは目に見えているのに、その状況を把握するだけの余裕は行政にはない状況でした。それに緊急事態だから自分は我慢しなければというような傾向も少なからずあり、困っていることを強く言えない状況にもあるように思います。仮設住宅もいたるところで 建設が進んでいますが、私たちが訪問したところすべて仮設住宅の周りは砂利が敷き詰められて、スロープはついていませんでした。残念ながら内装は見ることができませんでしたが、支援者の中には入浴ができない、家の中が車いすを利用できないくらい狭いため這って生活をしなくてはいけない、洗面台にいけない、トイレに入れないため簡易トイレが必要な人もいました。非常時であることは仕方がないことかもしれませんが、こういった避難生活をおくらなくてはいけない障害者たちはなかなか情報も得られず、どこに伝えればそれが解決できるのかということも知らない人が多く、また今は無理だろうとあきらめている人も相当いるという状況でした。そんな状況下被災地に当事者が行くことは本当に意味があることだと思いました。支援や情報提供だけでなく、ちゃんと要望していこうということを伝え、悲惨な生活状況を一人や家族が抱え込むのではなく、一緒に解決していこうということが訪問するというだけで伝えられます。被災している障害者の共通することは孤立化していることだと思います。外出もままならず、地域の交流もできず、普段もんもんとしている生活状況を解決する原動力になるのは障害当事者が訪問し一緒に解決をしていくネットワークを作っていくことだと強く感じました。以上〓奈良県に住む、ヒデの先輩友人のひとりで、吉田智弥さんという人物がいます。その人が出している、ミニコミ紙:蛇行社通信:からの、奈良からの視線
〓:がんばろう日本:てか。
〓連絡電話FAX0742−49−0170
〓日本人の多くは、日頃から全能の神を信じる習慣をもたないので、今回の大惨事を:神が自分たちに与えた試練である:とは受け取らなかった。地の隅々から神仏に助けを求める祈りの大合唱も湧いてこなかった。代わりに:がんばろう:の声が広がった。:がんばろう:に対しては一般的には:そうだ、がんばろう:と返される。誰も反対しない。事実、反対しにくい。しかし、世の中には:がんばらねば:と思えば思うほど精神的な病状を悪化させる人もいれば、:がんばりたい:けれど基礎的な条件が整わない人、いくら:がんばって:も成果の現れが遅い人もいるだろう。また:がんばろう:は、それを言う側からは100バーセント善意にもとづくとしても、同じ言葉を何度も聞かされる側、被災地の人たちの耳には:もっと我慢せよ:と響いたりもする。:これ以上、どうがんばるのだ:と言いたい気持ちが抑圧されたまま。それらの人たちが置き去りにされる。心から:がんばりたい:と思っているのに。それでも、避難所にいる人たちの場合には:がんばる:方向はハッキリしている。体育館から出て自立することであり、もとの生活を再建することである。悲しみはいったん脇に置いてでも、挫けずに:がんばろう:ということになる。だが:がんばろう+日本:になると、:日本中の人たちが力を合わせて:の意味は分かるけれど、その場合には、この国に住む・外国籍を含む・全ての人たちに、:これから先の日本は、どういう方向に向かって・がんばる・のか:が問われる。我が:運命共同体:のめざす先・行き着く先が必ずしも自明ではないことに気付かされる。果たして、ふたたび原発を稼働させるために:がんばる:のか。そうではなく、これまでとは別の豊さを求めて方向転換をするのか。:がんばる:ためには何よりも失敗から学ぶことが先決だろう。すでに大量の放射能を大気中や海洋に向けて排出させたことで、諸外国の人たちと、これから先に生まれてくる生命に対して、:がんばっても:償えない失敗を犯してしまったのだから。むろん、その前に、政府と電力会社には、最悪の事態を回避させるために:がんばって:もらわねばならない。彼らに声援を送るためではない。責任をとらせるためにである。逆に原発建屋内で、時々刻々に放射能を浴びながら危険作業を担わされている人たちに対してはあまりに申し訳なくて、とても:がんばれ:とは言えない。:がんばろう日本:の声は、現に対立する現実の諸関係を隠蔽し、本来のなすべき議論を遠ざける役割を果たしている。ボランティアの多さには・可能性としての・社会の復元力を感じさせたが、根本的な原発論争が盛り上がらないことへの不安は大きい。もしかしたら、目の前にあるのは:地獄への道は善意で敷き詰められている:場面か2度目の:安らかにお眠り下さい。過ちはくりかえしませんから:の場面か。以上。
〓大平洋戦争敗戦の日。:いのちの軽重を問うてはならぬ考:その1
〓07年7月に、連れ合いが亡くなり、8月には、母方の最後の叔母を亡くしました。また、今日のヤクザなヒデの生き方を決定づけた、中国東北部での父親の戦死という事実があります。この僅か70年有余の間に、人間社会は、驚くばかりの、大勢のいのちを失ってきました。ヒデにとっては、7月、8月は、いのちの記憶の季節です。世界大戦の中で、戦災死したひと、戦死者。日本の侵略によって死んだひとたち。沖縄地上戦、広島原爆、長崎原爆。阪神淡路大震災他の自然災害。ボクたちは、数え切れないいのちを失いながら、歴史を形作ってきたのです。そして、今回の東日本大震災です。黙然と首を垂れ、被災地支援に走り回るしかありませんが、でも、記憶の季節に、少し立ち止まり、来し方、行く行方に視線を放ち、考えることが必要ではありますまいか。あまりよく考えなくても、いのちの死には、人間の力が及ばないものもありますが、人間のせいでのものや、人間の力で止めることが出来るものも
〓以上!

 
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◆2011年8月1日 13:37 ヒデの救援レポート、8月1日:31

〓7月15日〜16日の、精神障害者地域生活支援協議会全国大会での、ヒデの記念講演に対しての、反応ハガキが届きましたので、テレ印付きですが転載します。
〓あみ全国大会in徳島で沢山お話しを聞かせてもらって、とても嬉しかったです。それで、やっぱり河野さんは素敵やと思いました。もちろん真実を見抜く眼やブルドーザーのような馬力もすごい素敵なのですが、なにより惹かれるのは、話しの端々から現場でがっつり本人たちと向き合ってるっていうのが伝わってきちゃうところです。大震災救援活動も一緒です。本人たちと本気でぶつかって、楽しんでやりとりしている:臭い:みたいなものがぷんぷん臭ってきて、ぼくもそう在りたいと想ったのです。またお酒を飲みながら、沢山お話しさせてもらえたらと思います。茨木の実家に帰る時に、一度お寄りしたいとも思っています。徳島県板野郡、障害者就業・生活支援センター・わーくわく・S
〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、
〓7月25日までに、167586438円。
〓7月30日までに、168752004円です。
〓これまでに支援した団体、個人への金額。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景。
〓京都からの情報発信の風景
〓文化を変えるには:京都花園大学の八木晃介さん発行の個人情報紙・試行社通信よりの抜粋。連絡電話075−221−2672
〓たとえ電力が不足しても、しなくても、原子力発電はいらないのだ。否、あってはならないのだと私はようやく判然と宣言する決断がつきました。いまごろ何を寝惚けたことをいっておるのかと、きびしい批判が集中しそうですが、原発由来の電気の約三割方を依存してきた従来の生き方を総括しないままに脱原発や反原発を主張することに、どこか多少の後ろめたさがあったことは否定できません。だが、問題は過去ではなく現在であり、今後なのです。今、そして、これから自分はどのようにどんな生き方を選びとるのか、そこから考えなおす以外にありません。戦争中のことはしりませんが、戦後、私にものごころがついて小学校に入学した1950年中頃まで、しょっちゅう停電していたことは記憶に鮮明です。戦後の混乱期における電力不足ですね。あわてて蝋燭をさがして灯をともした途端、突然、何事もなかったように、再び電灯がつくことの繰り返しでした。電化製品といってもラジオ以外なにもなく節電などしようにもできなかった時代です。いまはライフラインを電力とITに依存しているので、突然の停電がおおいなる混乱をもたらすことはいうまでもありません。:3.11:以後、無意識に節電している自分に気づくことがあります。これまで使っていない部屋の電気を点けっぱなしにするということはあまりなかったのですが、今はそれが飛躍的に徹底できています。各部屋のエアコンその他の電化製品もパソコンと冷蔵庫以外はコンセントから引っこ抜いています。マンションの部屋は八階で、おまけに軽症ながら椎間板ヘルニアの持ち主なのでさすがにエレベーターをもちいますが、大学の研究室は四階なので昇降とも大部分歩きです。その他いろいろ。原発が全部停止しても電力が不足しないことは理解していますが、それとは別に、大袈裟にいえば自分の文化を少しかえたくなっているのかも。とはいえ、まだまだ不十分ですが。ウンヌン。
〓被災地3県障害者センター統合本部のある、仙台市の自立生活センター・シィILたすけっと機関誌:ステップ:震災特別号より転載:
○震災、そして復興へ・・・たすけっと代表・及川智○011年3月11日14時46分、M9:0、最大震度7という凶暴な地震は、津波というより凶悪な怪物をつれ、東日本太平洋岸を襲った。発災時、たすけっとでは重苦しい会議中で、弱く始まった揺れに乗じて軽口を言いながらいた。揺れは大きく強くなっていき、私は電動車いすの上におり、頭を抱えたり、アーレストを抑えたりと、無意味な行動を取っていた。5分以上にも及ぼうかという揺れが治まったとき:電動車いすはよっぽど重いのだな:などと倒れなかったことに感心した。雪が降る中、車いすを小学校へと走らせる。途中で貸して頂いた毛布は雪にまみれていた。16時過ぎ、暗くなりかけていた体育館でじいっと待つ。余震が起きる度にどよめく館内は次第に人数が増え、トイレへ動くことさえままならない。時間を追って配られる、毛布やバナナをもらいに行くことさえ、ためらわれた。22時を回り、通路が確保できなくなった頃に、水が出て、石油ストーブがあったたすけっとの事務所へトンボ返りしたのである。事務所には同じように避難所にいられずに戻ったメンバーがおり、相談室として使っていた部屋に15名程度固まり、毛布にくるまりながら、ラジオから流れる情報に聞き入った。横になれず、一睡もしなかったが、いつも一緒にいるメンバーがそばにいるということで安心だった。夜が明けると、安否確認とともに、事務所を緊急避難場所にすべく、寝具や食料、日用雑貨などを持ち寄った。3月12日夜には、事務所に電気が通った。拍手が起こり、明かりのありがたみが身に染みる。携帯が動く、PCが使える!一斉に安否確認のメールを送信した。事務所前で携帯電話の充電サービスをはじめた。できる限りのことをしょう、そういう思いだった。震災から一週間後、全国からあったかい気持ちがたっぷり詰まったたくさんの救援物資が届き、それを障害を持つ方へお届けする活動を始めた。普段受けている支援が受けられない、普通支援を受けていなくても震災で支援が必要になる場合もある。たとえば震災でけがをしたとか。私も普段の介助体制ではなく、なるべく少ない人数で介助を受けた。災害が起こると、一番置き去りにされやすいのは障害者だ。サポートをする人も被災していれば、どうしても支援・救援は遅れる。裏を返せば、普段からの支援者からしか支援が受けられない。もっと広い関係性を持つことが重要だと反省も込めて思う。自宅アパートは奇跡的にもさほど被害はなかった。書類や本が落ち、風呂のタイルが一部はがれただけだった。電気が通った3月14日、事務所からアパートに戻った。マンションのエレベーターが動かず、部屋に戻れないメンバーとの共同生活だ。灯油使用も最小限にするために設定温度を最低にした。相当節約できたので、現在も設定は最低のまんまだ。津波の被害があった地域と被害がない地域、この震災はそこで生活が二分されるように思う。津波の被害がない地域は電気、ガス、水道、物流が戻りほぼ元の生活が可能である。私も生活自体はもとに戻った。しかしながら、3月31日に立ち上げた:被災地障害者センター:の活動を通して見えるニーズは、震災があったから生まれたニーズよりも震災前にもあったが表に出てこなかったニーズが多いと思う。これらのニーズに応えられる街をつくっていかねばならないと思っている。以上
〓サポートグループ:風:からのお便り
〓ゆめ風基金事務局の方へ!先日は、お電話で失礼致しました。早速、リーフレットとたよりを送って頂き、ありがとうございます。私たち:風:の新しいパンフレット:売り上げを被災地の障害をもつ方々へ:を作りました。そこに:ゆめ風基金:さんを通して行うこと等書かせて頂きました。フエルト作品を買って下さった方には、このパンフレットとゆめ風さんのリーフレットをお渡しして頂こうと思っています。このフエルト作品を常時置いて下さっているのは、鎌倉にあるお店で、○アジアンカフェ:ソンベカフェ:さん○フェアトレードのお店:かまくら富士商会:さん○岩盤浴のお店:ハマム:おしゃれな女性専用:さんです。この他にも、フリーマーケット等にも、余裕があれば出していきたいと思います。夏は、フエルトのシーズンオフですが、同封致しました:虹:と:お日さま:は、少しずつ売れています。秋はハロウィンシリーズ。冬はクリスマスシリーズ。春はおひなさま。そして、バラのコサージュを作っております。○お電話で゛私たちの活動をそちらのブログで紹介してくださるようなお話しをして頂き、ありがたいです。このパンフレットの文章は、どこでも使って下さい。彼らの写真はなしでお願いします。作品はOKです。売上は、ほんの少しずつですが、貯まりましたら、振り込みますね。4、5月分の売上プラス今までの分が少しありますので、7月中に振り込みます。どうぞこれからもよろしくお願い致します。6月30日・サポートグループ:風:代表・関原和佳子神奈川県鎌倉市雪の下4の13の26。電話FAX0467−22−9231
〓被災地障害者支援センターいわて活動報告の2−CiLもりおかの事務局長である今川さんを代表として、責任者八幡さん、専従スタッフ5名と全国からのボランティアが集まり、被災沿岸部を中心に被災障害者を支援しています。主に、避難所や仮設住宅、自宅で生活をしている障害者への物資提供や人的支援などを行っています。:物資提供のみの支援は、7月末で終了し、人的支援や移送サービス、社会資源への引き継ぎに移行していく:。その他では仮設住宅の調査:スロープの設置状況、集会所の有無、障害者の入居状況、住宅改修の相談等:を行っています。開設当初は、被災されている障害者がどこにいるのか町の人に聞いたり、ポスティングを行ったりしていました。6月半ばくらいから何人かの支援がはじまり、そこから口コミで支援センターのことが伝わり、支援が本格化していきました。現在は見守り支援、移送、自宅への介助者を派遣、引き続き聞き込み、ポスティングを行っています。以上。つづく
〓福島の子どもたちを招く夏休みキャンプ:ボランティア募集と募金のお願い:3月11日に起きた東北関東大震災と原発事故により、今、福島県では多くの子どもたちが被災の苦しみに加え、屋外での活動を制限され、不自由な毎日を送っています。子どもたちに、夏休みの一時期だけでも、放射能汚染の不安を感じることなくのびのびと遊べる環境で過ごしてもらいたい。その思いから、明石を中心に、主に子育てに関する市民活動をしてきたメンバーが:福島の子どもを招きたい!明石プロジェクト:を立ち上げ、二週間の夏休みキャンプを企画しました。どうか多くの方にこのキャンプをご支援をいただきたく、お願い申し上げます。
〓:明石であそぼう!たこ焼きキャンプ:
〓期間011年7月30日(土)〜8月11日(木)
〓場所・明石公園内・兵庫県高等学校野外活動センターあさぎり寮
〓対象・福島県内の小中学校生、乳児およびその保護者30名
〓はんごう炊さん、海でのカヌー体験、ミニ縁日、近郊施設の見学など、様々なメニューを考えています。子どもたちが楽しくゆったりと過ごせ、リフレッシュした気持ちで帰れるようなキャンプを目指します。
〓ボランティアを募集します。・子どもたちと遊ぶ、子どもたちを見守る遊びボランティア・子どもたちの食事や洗濯など、生活面を支えてくれるホストペアレント、明石近郊の方・食材の提供、炊き出しをしてくれる炊き出しボランティア・そのほか、楽しい企画の持ち込みなど。
〓どうぞ、募金をお寄せください。
〓子どもたちの家庭への負担は最小限に抑え、費用の大部分は募金でまかないます。ぜひ多くのみなさんのご協力をお願いします。
〓賛同団体・市民まちづくり研究所・被災地Nジイオ協働センター・NPO法人フリースクールふぉーらいふ
〓協力団体・NPO法人寺子屋万丈舎、会津若松市・NPO法人ビーンズふくしま、福島市・コープともしびボランティア振興財団・神戸大学ボランティア支援室
〓主催・問い合わせ先・福島の子どもを招きたい!明石プロジェクト:電話090−9871−1419
〓以上!

 
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◆2011年7月18日 11:18 ヒデの救援レポート、7月18日:29

〓7月11日・12日は、東京。15日から17日までは、徳島行きと、何が何やらのテンテコ舞いのへろへろ1週間をなんとかやり過ごして、今日やっと、このメール通信を発信します。トウキョウ物語、阿波の徳島物語については、救援風景として、後日に報告します。ところで、タバコを吸うひとが、東京に行くときの必需品は、携帯灰皿ですね。路上喫煙が禁止ですし、場所によっては、全面禁煙になっていますから。それ以上に、タバコを吸う姿に、眉をひそめて、嫌悪感を露骨に示すひとが実に多い。タバコを吸う人間は、悪党だみたいなね。クソっ!
〓ところで、ホテルでの新聞、テレビの情報で、妙なことに気づきました。それは、関西では、震災情報は、全体情報の三割程度で、被災地三県の情報が割と平等にありますが、東京では、震災情報が全体の七割位。それも、福島の原発事故関連が圧倒的でした。この違いは、なんでしょうかね?
〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、
〓7月9日までに、163071957円。
〓7月11日までに、163841948円です。
〓これまでに支援した団体、個人への金額。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景。
〓ロボット掃除機顛末記!3月11日から、始まったヒデ的大震災救援動乱の結果、日常生活がてんやわんや。自宅の掃除などがほったらかし。さすがに、これはいかんと反省しきりのおり、ふとテレビに目をやると、ルンバというロボット掃除機のコマーシャルが目に留まった。こりゃあ便利なものがあると、早速飛びつき、量販店で買い込んだ。4万5千円うんぬん。高いねー!これで安心して救援活動に専念と、すぐに動かした。しかしながら思い込みは、アカンなぁ。テレビに映し出されたロボット掃除機は、広い室内の動きです。ボクの自宅は、自慢じゃあないけれど、とても狭く、ゴタゴタといろんな物が置いてあるのです。それを失念しておりましたねぇ。ロボットを動かしたのはいいけれど、ロボットがお行きになる場所ごとに、ロボットの鼻先にあるゴタゴタ物を片付けて、ロボットのお通りを願うことになった。これが結構疲れる。これだったら、自分で掃除機をかけていた以前のスタイルの方が、はるかに楽なのだ。救援にかまけて、手を抜いていた日常生活のツケが、こんな形で現れるとは、なんともかんとも、間の抜けた話ですよね〜。現在、只今、愛しのロボット掃除機は、次なる出番を待ちつつ、充電されつつ、台所の片隅で、おねむりになっておられます。テレビからは、福島原発事故の余波による、関西電力からの15%節電の呼びかけが垂れ流され続けている。それにしても、まだ7月半ばなのに、なんという暑さなのか。夜眠れなく、からだがついて行かない。今夜もエアコンをつけて眠るぞぉ〜。節電なんか絶対しないぞぉと、ほざき続けるヒデですよ。
〓全国移動ネット災害支援の会災害支援だより2号巻頭言より・電話03−3706−0626
〓震災から2ケ月たっても避難者の過酷な生活状況が大きく改善されたように思えないが、阪神大震災や新潟地震などで被災者と一緒に考え、もがいた人たちが現地に入っている。これからどうすれば良いのか見えないものを少しでも見えるように、少しでも状況が変わるようにと考える人たちがいることに元気づけられる。
〓東日本大震災・宮城、石巻地方沿岸部の記録と題されたDVDが発売されています。この売り上げの一部は、石巻地方沿岸部に、義援金として寄付されるとのこと。
〓この映像は、:ふるさと石巻の被災状況を知りたい:という声に応えて製作したものです。変わり果てた故郷、消えた故郷、M9、0の巨大地震、そして大津波の襲来。多くの尊い:命:と:日常:が奪われた。誰もが想像しなかった受け入れがたい現実。その時、、、:明と暗::生と死:を分けたものはいったい何か。記録映像と証言は次世代に何を問いかけているのか。撮影地・石巻沿岸部、新北上川周辺、河北町、北上町、雄勝町、牡鹿半島周辺、東松島市、女川町
〓監修・三陸河北新報社、製作・ビデオプラザ神奈川・本社石巻市。電話090−2987−3036:本編30分・2800円。
〓ゆめ風基金は、自身の基金活動もしますが、他の基金への補助金申請も行います。これからの長期支援活動と、膨大な支援金消費を考えれば、どのような形のお金であれ、集めねばなりませんから。みなさんも、補助金申請は、救援活動活性化のために、どんどん取り組まれてはどうでしょうか。今回、ゆめ風基金は、2件の申請を行います。
〓申請先:日本財団。:東北地方太平洋沖・災害にかかる支援活動助成:
〓対象事業:障害者・高齢者に対するもの・被災された方の心のケア。補助金100万円・補助率100%。具体的な補助内容、2011年11月3日、於、大阪において被災障害者を迎えて、:みんなで元気になる:イベント。被災地の授産施設の作品の物品販売、被災障害者との交流イベント。
〓補助金100万円・補助率100%費用対象事業:障害者・高齢者に対するもの・被災された方の心のケア会場費、宿泊費、交通費、印刷代:チラシ、ポスターなど
〓赤い羽根:災害ボランティア・NPO活動サポート基金:対象事業:被災した方を支援するボランティア活動全般。復興支援と新たなコミュニティーづくり。
〓補助金:一週間以内、10万円、1ヶ月以内、50万円、中長期300万円:補助率10
0%:会場費、宿泊費、印刷代:チラシ、ポスターなど。
〓ヒデのちっぽけな友人こぼれ話。ボクの住まいする、大阪府北部のちっぽけな街、箕面市の男性の友人の話です。Hさんは、丸々30年、箕面市役所の職員として、働き続けてきたひとです。ボクも障害児教育、障害者施策、人権行政に、古くから、箕面市行政には、コミットしてきましたから、小さな街の小さな役所です。たいていの職員とは顔見知りの関係性にありますし、ある時は味方。ある時は、敵として、行政と市民として、いろんな仕事を共有してきました。しかしながら、Hさんとは、なぜか一緒に仕事をしたことがありません。それは、Hさんが現業畑の職員で、ボクが関わってきたのが、ソフト面の施策関係であったことが、大きく関係していたと思われます。そんな、あまり関係ないふたりが友人になれたのは、ふたりが行く、安物の呑み屋が偶然にも一緒だったからにほかなりません。ざっと15年ほど、呑み友達です。このHさんは、ボクの目から見ても、少し変わった人物です。別な役所の友人に聞いても、:あのひとは、変人で、職場には友人がいないよ:とのことだった。先日も、同じ呑み屋で顔を合わせると、ヘンに気負って、話しかけてきました。:あのな、河野はん。:Hさんは、いつもボクのことをそう呼ぶ:ワシもな、長い間役所で働いてきたけど、役所の人間は、どいつもこいつも、役所の中では、上ばっかりみてる。市民に対しては、上から目線のクセにな。ワシも含めて、役所人間は、サラリーマンじゃなくて、ヒラメーマンやね。上ばっかりみてる。今回の東日本大震災の救援にしても、役所から派遣されて行くのは、あれは仕事で行ってるだけや。月給もろうて行ってるんや。個人として、悔しかったら、自腹切って行かんかいや。河野はんがやってる救援活動とは、質的に違うねん。その事を職場で話したら、職場で大ゲンカになってしもうた。ようやってられんわ。:ここまで一気にしゃべると、泡の消えたビールをグイッとあおった。ボクは、Hさんのその妙な正義感のあるところが好きなんだけど。そして数日後、また呑み屋でゴッツンこ。今度は、少し神妙な語り口で、:やっぱり、今の職場で働き続けるのは、無理やと、長い時間がかかったけど、それに気づいたんや。しやから、6月一杯で、役所を退職する事にした。退職届けも出したしな。:と。またまた、ビールをグイッと。ボクは、正直なところ驚いた。あまりに急な話しだったから。そして、その後、話は、急展開した。:ほんでな、河野はん。ワシを河野はんがやってる被災障害者救援活動に加えてくれへんかな?退職したら、7月からヒマになるから、被災地で、救援ボランティアをさせてくれへんかな。本当のことが知りたいねん。少しくらいなら、長期でもエエで。:と。なにがなにやらワケ分からないけれど、とりあえず、三県統合本部総合ボランティア窓口につないだ結果、7月11日から、仙台の障害者センターに行くことになってしまった。ひとの出会いと運命は分からない。Hさんが被災地から、帰って来たとき、どのような変貌を遂げているのか。ボクは、どのような顔つきで出迎えるのか?さっぱり分からない展開に、ボク、口あんぐり。ちなみに、Hさんは、織田信長に反旗を翻した、明智光秀の所領地、京都の奥、兵庫県丹波地方の出身ではあります。どうなるんでしょうね。
〓立命館大学の立岩真也さんのブログに掲載されている文章に、凄い文章がありました。筆者は、63才の男性で、成人の子どもさんひとりには、障害があります。あまりの長編なので、転載は出来ません。内容は、福島原子力発電所の近くに住み、自身も原発で働いた経験がある人が、原発事故が起きた、次の日の3月12日から、18日までの一週間の逃避行、五回の避難所移転の記録です。防災スピーカーから流れる:震災による福島原子力発電所の事故で、放射能漏れの危険があるので、町民のかたは全員、大至急避難せよ:の告知に急かされて、家族、一族が、着の身着のままで3台の車に分乗して避難、少しも動かない渋滞している道路から始まっています。文章は、決して上手いとは、言えませんし、急いで書いたようで、誤字脱字があり、言い回しのおかしいところもあるのですが、言葉で伝わる範囲を凌駕しています。文章は、上手い、下手ではなくて、真実の経験や、人間の苦悩、想いが伝える原動力なのだと痛感致せられました。逃避行の原因への怒り、家族への想い、人間の関係性、社会的場の雰囲気などなどが、経験したものでなければ書けないこととして、刻み込まれ、展開されています。ボクは、読み進むつれ、気分が悪くなると同時に、人間の持っている、不思議と、絆の有り様を、深く、深く、考えさせられました。みなさんにも、立岩さんのブログを開いての御一読をお薦めします。
〓以上!
 ※訂正:もちろんここで紹介していただいているのは本拠点のHP内の文章です(立岩)。

 
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◆2011年7月4日 13:17 ヒデの救援レポート、7月4日:27

〓怪人20面相もどきのヒデです。7月に入ると、後段でお知らせするように、ゆめ風基金呼びかけ人代表の小室等さんのデビュー50周年&被災地支援コンサートが、11日に開催されます。そのために、牧口代表理事と、副代表理事の面相をしたヒデが、東京まで馳せ参じます。また、15日16日に開催される:あみ・全国精神障害者地域生活支援協議会第15回全国大会in徳島が・阿波の国から、きれいごとばかりじゃどないもしゃあない。くんだら、くんだらと銘打って行われます。怪人ヒデは、障害者問題総合誌そよ風のように街に出よう編集長の面相をして、天翔るがごとく:被災障害者救援と、障害者市民現代史:筆舌に尽くし難しをテーマに、記念講演と、シンポジウムを、こなします。その内容は、後日にレポートしますが、入手した情報では、東北地方方面の参加者は、やはり激減しているそうです。怪人20面相もどきヒデは、パタパタばかりです。
〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、
〓6月30日までに、157838362円です。
〓これまでに支援した団体、個人への金額。
〓NPO法人フルハウス。:フリースペース・ソレイユに500万円。
〓支援金決定の電話は、すごく嬉しくて興奮してしまいました。感謝するばかりです。ありがとうございました。利用者の皆さんが安心して作業ができるよう、新築費用に使わせていただきます。
〓社会福祉法人みのり会に375万円
〓東北関東大震災被災障害者救援本部・障害者ボランティア被災地派遣事業に300万円を支援しました。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景。
〓一週間、宮城県障害者センターに、救援ボランティアとして活動して来た、箕面市の豊能障害者労働センタースタッフ、Iさんと、少し呑みながら、話し合いました。その中で、ちょっぴり不良っぽくてシャイなIさんは、青年らしい責任感と心の揺らぎを吐露していました。
〓被災地に救援ボランティアとして行くと決めてから、ずいぶん心とからだが揺らいだ。本当に自分が行って役立つのかなぁと。どんなことをすればいいのかも心配だった。結局、現地に行くことに、結構ビビっていたんやね。障害者センターに着くと、現地のスタッフは、相当に疲れきっていて、それは、そのスタッフ自身も被災者に他ならないからで、当然だと感じた。だから、やるべきことを指示するだけで、具体的な指示は、ない。先発のボランティアが残していった、申し送り書類を頼りに、チームを組み、避難所回りや、訪問活動をやった。ボランティアにやって来るひとは、何か、心に期するものを持っていて、ガチガチに力が入っている。だから、ちょっとした事柄で、意見が食い違ってしまう。自分が行った時には、多くのひとが、いっぱい、いっぱいのように見えた。その対抗軸として、自分が考えたのは、適当に、ゆっくりとして、しっかりしょうと、チームメイトに話しかけることだった。毎日、人間関係が気にかかった。ある避難所で、中年の女性精神障害者のひとに出会った。そのひとは、避難所の自治組織の役を積極的に担い、自分から見ても、限界筒いっぱいに踏ん張っていて、傍目から見ていても、頑張り過ぎていると感じ、大丈夫かなぁと心配したけれど、そのひとは、そうでもしていないと心が保てないのかもしれないと思い、見守るしかできなかった。自分が申し送り書類に書いたのは、そのひととは、つかず離れずに距離感を持って、キチンと見守ることだった。毎日の活動は、やったことのないことで、自分も素人だけど、現地スタッフも素人なのだと気づかされた。上から目線や、思い上がりな考え方は、絶対禁物だね。それを活動から学んだなぁと。いよいよ、帰る段になって、もう少し活動に残りたいという気持ちが強くした。大阪に帰ってきてからは、自分の気持ちをなだめるのに四苦八苦してる。現地では、チームメイトと、毎晩呑んで、意見交換をしたので、カネが底を突いてしまった。チャンスがあれば、また行きたい。とニヤリと笑った、Iさんではありましたね。どんな時でも、心の自在が、つながりの基礎ですねと思った風景の中のヒデです。
〓手をつなぐ育成会・京都、右京支部からの呼びかけ!障害を持つ子ども:青年:たちの将来を考える学習会:東北大震災!その時、知的障害者は!この経験から学んで、子供として?親として?地域にとって、何が必要で何が大切なのか?
〓7月22日・(金)・午前10時−12時
〓さんさ右京5階会議室:右京区役所内:
〓特定非営利法人・ゆめ風基金、八幡理事の被災地現地報告講演。ゆめ風基金は、阪神淡路大震災を機に、地震などで被災した障害者を支援しょうと、永六輔さん達の呼びかけで発足して以来、被災障害者支援活動を続けていられます。今回も、殆ど東北に張り付いて障害者の支援をされています。現地での体験談や、知的障害者の自立への挑戦と地域のつながりの大切さを改めて感じたとのことです。:会員以外でも、右京地域以外の人でも、参加歓迎です。悩みは一緒です。子供や親のつながりこそが、親なき後の子ども達の明るい未来をつくります。
〓連絡先・872−5376〓ヒデの友人の吹田市の千里寺の住職、武田達城さんが出している寺報:如是:第824号のレポートの2です。:震災支援の報告:
〓5月29日朝9時、阪急淡路駅近くにある拠点から、10トントラックに物資を積み込みました。作業も2回目、少し要領もよくなり1時間ほどで終了。このトラックは、桑名市の拠点で300セットを積み込み、翌日再び宮城県亘理町で再会します。ご門徒の法事をお勤めして、長男と一緒に午後3時15分伊丹発で空路仙台へ向かいました。翌30日は、台風2号から変わった温帯低気圧が梅雨前線を刺激し、被災地各地で記録的豪雨となりました。8時にレンタカーのトラック2台で仙台駅前を出発、予定より30分遅れて亘理町到着。まず避難所になっている体育館へ向かい、再会した10トントラックから284セットを下ろしました。これで亘理町へ1000セットの約束を果たすことができました。新たに近隣の新地町からの要請を受けておりましたので、真光寺で町民の皆さんとセット化作業を始めました。段ボールに入れて物品ごとに運んだ物を衣装ケースに入れていく作業です。これがなかなか手間がかかります。未使用品の食器も、ほこりやシミがついている物は洗い直して納めます。夜7時半に作業終了。31日は、手分けして数カ所の仮設住宅で無料バザーを行いました。仙台からトラックを借りたのはこのためです。皆さまからお寄せいただいた中に、お願いした物以外のいわゆる番外品がたくさんありました。お気持ちを無駄にしたくないと思いついたことで、各地で好評でした。一連の作業で出来たゴミを行政指定の場所まで運び、このたびの作業完了。仙台午後5時25分発で伊丹に帰りました。行動してわかったことですが、ボランティアには:はい、これでおしまい:という
ような、きりはありません。6月中に新地町に合計586セット、福島第1原発事故に関連して、福島県楢葉町の被災者に対して、同様の生活用品500セットの提供を進めています。さらに仮設に入られた方には、食事の支援がないこと、限られた電力事情でこれから迎える猛暑、その次に来る厳冬と問題は山積みです。ひとまずの区切りを報告いたしました。今後は、息の長い支援の輪を広めていきたいと考えております。有り難うございました。2011年6月中旬。住職
〓障害者問題総合誌そよ風編集部の福本さんからのお知らせ!
〓7月30日午後4時より。武田さんのお寺、千里寺で:阪急千里山駅西口下車、徒歩5分:電話、06−6384−0747。
〓参加費1000円。救援活動を兼ねた、視覚障害者の落語家・桂福点さんの落語会が開かれます。みなさんの参加を呼びかけます。ゆめ風基金代表理事の牧口さんも参加します。〓6月25日に行われた、被災障害者救援本部おおさかの統一共同救援カンパ行動には、久しぶりに晴れたとはいえ、台風の接近による、猛烈な猛暑になりました。外を歩いているだけで、肩で息をしなければならない暑さでした。そんな中、45人以上の仲間が、難波、高島屋前で、午後1時から5時まで、被災障害者救援を声を枯らして、訴えました。集まった救援金は、111845円でした。本当にご苦労様でした。
〓7月の統一共同カンパ行動日は、9日と23日です。(土)難波高島屋前で、午後1時から5時まで。みなさんの参加をお願いします。
〓ゆめ風基金に届いた振り込み用紙のメモから。
〓最寄り駅の山陽本線中庄駅前で約30名の生徒たちが、5月31日(火)の放課後、自分の都合のよい時間に、ゆめ風基金の街頭募金活動をしました。その時の募金を送ります。よろしくお願いします。清心中学校・清心女子高等学校
〓7月11日・午後6時より、ゆめ風基金呼びかけ人代表の歌手、小室等さん、デビュー50周年記念and被災地支援コンサートが、ゆめ風基金との共催で、東京新宿、全労災ホールで行われます。大阪のゆめ風基金事務局からもスタッフが参加します。
〓東北関東大震災被災障害者救援本部とうきょうの会合が、12日午後、戸山サンライズで開かれます。
〓東北関東大震災被災障害者救援本部おおさかの会合は、22日午後6時半より、:地下鉄大国町駅下車、徒歩5分:バーティー・バーティーで開催されます。八幡理事の被災地報告もあります。
〓以上!

 
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◆2011年6月27日 12:41 ヒデの救援レポート、6月27日:26

〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、
〓6月19日までに、153887963円。
〓6月22日までに、155492521円です。
〓これまでに支援した団体、個人への金額。総額52314600円です。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景。
〓6月4日5日と仙台市で開かれた、:とっておき市民音楽祭:は、とても沢山の人びとが参加して盛り上がり、大成功の内に終わりました。その音楽祭のために、仙台市入りしていた、ゆめ風基金事務所スタッフ三名も、それぞれに任務を終えて、大阪に戻り、ゆめ風基金事務所は、ほぼ空っぽの状況から、オールキャストの状態に戻り、元気にお仕事にいそしんでいます。その他にも、救援ボランティアとして、被災地に入っていた人たちも、順次帰り着き、現地をレポートしてくれています。そして、異口同音に話すことは、壊滅状態の沿岸部の風景も身の竦むものだけれど、後何年、復活にはかかるだろうかと思うと共に、その匂いのすざましさには、耐えられないと語ります。それは、第二次世界大戦の被災者、特に、沖縄戦、広島、長崎の被爆地を語り継いでいる人たちが漏らす言葉と共通するところがあります。その人たちもまた、文字や映像では伝えられない事実として、あの耐えられない匂いがあると語っています。また、ゆめ風基金代表の牧口さんと話し合ったのは、ボクたちの人生で記憶されている災害では、戦災、阪神淡路大震災、東日本大震災があるなということです。戦災を覚えている最後の年代として、ふたりの記憶が重なります。それは、人間の暮らしの痕跡が、ありありと残っているのに、何も残っていない、荒涼とした空間の広がる風景です。そこでは、絶望が風になって、吹き流れているのです。そして、決定的に、天災であれ、人災であれ、ひとのつながりを奪ってしまいます。だからこそ、にんげんは、にんげんであることを証明するために、つながりを求め、つながりを構築するのです。それが、ボクたちの救援の本質ではありますまいか。
〓ゆめ風基金事務所に届いたお便りから
〓ゆめ風基金を支援なさる皆様へ。私は、4月の末に、心ばかりの救援金をおおくり致しました。その後、領収書をお忙しい中をおおくり頂き、御礼申し上げます。まだまだ災害の様子を知ると心がいたみます。私事ですが、戦争中をたいけんいたしましたが、東北の海岸のあたりを見ますと、国の救援もあるのでせうが、お若いボランティアの方々のお働きもあって、人事の身体に出来ない事もあって、大変なことと、感謝するばかりでございます。どうぞ、皆様ご健康とご活躍をねがって居ります。かしこ。6月12日
〓もうひとつの救援・防災:寝屋川市の義務教育における医療的ケアを考える会・通信よりの抜粋
〓今年3月22日、:寝屋川市の義務教育における医療的ケアを考える会・以下、考える会・とします:は、寝屋川市に対して、教育委員会指導課に窓口になっていただき、要望書を提出しました。4月15日、教育長名による回答書では、看護師さんの配置について次の2点が確約されました。
〓各小学校に配置されている看護師さんの勤務日数は、週5日維持
〓遠足など校外学習にも看護師さん配置:まずは、看護師さんの勤務日数を減らされてしまうという、昨年の苦い経験を絶対に繰り返したくないという私たちの願いは聞き届けられました。また、毎日の授業ばかりでなく、児童が、親や保護者に頼ることなく、学校行事を受けられるかどうかは大切なことであり、たとえば子どもが遠足にいけるかどうかが、親が付き添えるかどうかにかかっていた状況を変えていただいたことはとてもありがたいことです。泊を伴なう校外学習において看護師さんの配置が認められたことは大きな前進です。とはいえ、回答書は昨年同様いたって簡素であり、他の項目については、市教委指導課の方々とお話しをしていても、まだまだ私どもの要望の趣旨が必ずしも理解されているとは思われず、行き違いも多々あるようで、今後の課題はいくつもあります。ところで、昨年は、たとえば市立小学校に神奈川県の議員さん4名や石川県立看護大学の先生が視察に来られました。また、読売新聞が大阪府下における医療的ケアの地元学校ついて大きく取り上げられるなど、マスコミの関心も高まり、府の施策や寝屋川市の実践について、全国の人々から注目があつまりました。いうまでもなく、これらは、みなさまの厚いご支援の賜物です。どうか引き続き応援をいただきますようよろしくお願い申し上げます。
〓このように、直接の被災地への救援ではなくても、いのちを大切にする取り組みの積み重ねが、子どもたちの学校を、防災拠点化し、家族だけの介護に頼らず、保護者に心と体力に余裕を生み出して、子どもたちの自立心を育むのですね。これらの実践は、自然災害に強い学校、街づくりにつながっていくものです。
〓DPI女性障害者ネットワークの:障害のある人に共通して望まれる支援・施設内は、できるだけバリアフリーにし、見やすい案内標識等を表示する:チラシからの抜粋。1/移動しやすい環境の整備:段差の解消、通路の幅の確保、障害物を置かない等:が必要。2/車いすが通れる通路:直線で:の幅は90センチ以上必要。3/案内所・物質配布所・トイレ等の表示は、大きな表示板・色別テープなどでわかりやすく。4/集団生活に適応しにくい人々には二次的避難所を設ける。5/できるだけその人の事情が分かっている人と共に過ごすことができるような配慮。6/盲導犬、聴導犬、介助犬は、使用者の移動や生活にとって、必要なので、使用者とともに避難し、避難所内で一緒に過ごし、必要な食事や給水を受けられるようにする。7/混乱の中で支援が効果的に実行できるよう、障害当事者及び支援者:介助・介護者:は分かりやすい名札などで識別・表示も考えられる。ただし表示を希望しない人へは強要しないように。8/情報伝達機器のうち、テレビは:字幕付き:、電話は、:ファクス付き:を設置する。9/トイレには:手すり:等を取り付ける。10/大人用紙オムツ、尿取りパッドは、各サイズ別に多く備える。11/非常食として:おかゆ・パック用:をを用意する。またトロミ剤、ストローを用意する。12/簡易な医療器具を設置する。:酸素吸入器及びボンベを設置する:13/避難生活のなかでのトイレや着替え等女性のプライバシーを確保し、安全対策をとることが必要。14/避難生活のなかで性暴力がおこるおそれがあり、特に障害をもつ女性は暴力から逃れるのが困難なことがある。性暴力の防止対策、被害があった場合の相談・支援体制を用意する。
〓西宮市のメインストリーム協会のSさんから!お世話になります。6月1日の被災障害者救援本部世話人会議で承認された被災地センターいわてへの当事者派遣の件ですが、企画書が出来ましたのでご確認ください。6月10日に盛岡にいって、Iさん、Nさんと企画内容について打ち合わせをしました。当初は、一週間の派遣と長期の派遣を組み合わせ、ILPなど本格的に行って、自立する人を発掘し、CILの活動に関わってくれる人材をつくるという目標で考えていました。しかし、Iさん、Kさんは、新しく自立する障害者がでてきても、支える自信がないので、いまはそこまで考えられないということでした。そこで少し残念ではあるのですが、一週間交替の派遣で取り組むことにしました。6月27日から一週間交替で派遣します。8月末まではメインストリーム協会のスタッフを派遣し、様子を見ながらシステムを作りたいと思います。その上で、8月末くらいからいろんな団体の人に行ってもらおうと思います。初めての取り組みなので、やりながら修正してつくっていくという感じになると思います。そのため、ポイントポイントで僕が盛岡に行き、Iさんと打ち合わせをして修正していきたいと思います。まずは、6月27日から派遣し、様子を見て、7月15日に再度僕がいってIさんと話し、3週間の取り組みを振り返り、企画をしっかり作って、7月20日のJ1L総会で、行ってくれる障害者を募集しょうと思います。費用は、朝日新聞厚生文化事業団にどのくらい助成していただけるか、聞いているところです。足らない部分は、ゆめ風基金にお願いします。
〓東日本大震災チャリティーイベントのご案内:
〓日頃の取り組みに敬意を表します。本会は、平松邦夫大阪市長を支援する団体です。発足以来:市民協働:を柱に学習会等を開催してきました。今回は、東日本大震災をふまえ:市民協働と地域社会の絆:をテーマで開催します。1部の特別講演は:日本辺境論::街場のメディア論:等の著書で有名な内田樹先生です。2部のトークショーでは羽衣国際大学の斎藤努教授の進行で、女優の鳳蘭さん、平松大阪市長、内田樹先生、天神橋筋三丁目商店街の土居理事長、大阪ボランティア協会の早瀬常務理事、そして、NPオ日本防災士会大阪北摂支部長高槻牧田郵便局の小松局長から、地域社会の絆や被災地への想いを語っていただきます。皆さまのご参加をお待ちしております。
〓7月2日:(土)午後6時15分より
〓大阪商工会議所7階国際ホール・中央区本町橋2の8
〓オープン・被災地に想いをこめたエイサー舞踊。
〓参加費、大人3000円、学生1000円収益は、全額義援金に
〓問い合わせ・元気ネット大阪電話06ー6312ー0382
〓以上!

 
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◆2011年6月20日 13:05 ヒデの救援レポート、6月20日:25

〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、:訂正あり:
〓6月11日までに、150834097円。
〓6月15日までに、152530242円です。
〓これまでに支援した団体、個人への金額。
〓6月10日までに、被災地障害者センター東北3県統括本部に救援活動資金として、計52314600円を支援しました。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景
東京の救援活動の風景:
〓東北関東大震災被災障害者救援本部・代表・中西正司:このたびの一連の東日本大震災に際しまして、亡くなられた多数のご冥福を祈念し謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。この地震、津波の天災に加え、更に追い討ちをかける原発事故災害により、正に未曽有の大災害に見舞われた東日本一帯において、その渦中にいる方々は、ちゃんと避難できているのか、避難所で暮らせているのか、私たちは同じ障害のある仲間として、また支援者として心が痛む日々を過ごしています。〓主旨・私たちは今回の大災害で被災された方々に対して、早急にかつ継続的に必要な支援をすべく、多方面の支援団体の協力のもと:東北関東大震災被災障害者救援本部:を3月17日に立ち上げました。そして、その各団体の支援経験やネットワークを活かし有効な活動を展開していこうと考えています。家の倒壊等で避難生活をしている方のニーズ、自宅に留まることをよぎなくされた方のニーズ、障害を持っている方のニーズなど、この多様なニーズに私たちはできる限りの支援に全力を尽くしていこうと考えています。そして、この救援本部の活動が東北地方のインクルーシブな社会の実現の一端を担うことを願っています。被災地の方々の思いを聞いていく中で、:救援本部が今できることは:ということに直面していますが、私たちが今できることは被災地の方々の意向を尊重し、それに寄り添っていくことであると考えています。
〓救援本部のこれまでの活動・救援本部は東日本大震災直後に設立されました。震災直後は、現地の方々と連絡がとれない状況にありましたが、通信網が復旧すると被災地から必要な物資の依頼が続々と届きました。大震災から約1ケ月間は、物資の調達や発送に追われる日々が続き、その間にいわき市の障害者団体の方々の避難受け入れ、ボランティア活動が出来る方の募集と調整、被災地での情報収集、各避難所での聞き取り調査など出来る限りのことをやってきました。その後、宮城県、福島県、岩手県の順番で:被災地障害者センター:が立ち上がり、その各センターの後方支援が活動の中心に変わっていきました。現在、被災地への物資の流通が整ったかのように見えますが、まだ被災地では手に入りにくいものがたくさんあります。
〓皆様からの支援募金の使い方・救援本部設置から約2ケ月間、関係団体、NPを見られた方などからたくさんの支援募金をいただきました。その支援募金は、各被災地障害者センターの活動資金、被災者が必要とする物資の購入や移送費などに使わせて頂いております。救援本部では、今後も引き続き物資の提供をすると共に、今後は、ヘルパー研修講座の開催、被災障害者のエンパワメントのための当事者ボランティア・ピアカウンセラーの派遣事業なども計画中です。今後とも皆様からの息の長いご支援を賜りますようお願い申し上げます。
〓これまでに購入した物資を一部ですがご紹介させて頂きたいと思います。軽自動車・移送用リフトカー・電動アシスト自転車・ポーダブルトイレ・使い捨て介護シーツ・インバータ・布団一式・折り畳み式ベッド・紙オムツ、など。
〓大阪府寝屋川市の義務教育における医療的ケアを考える会通信からの抜粋
〓東日本大震災については、被害のあまりの大きさに多くを語ることができません。被災された方々には心よりお見舞い申し上げるばかりです。:医療的ケア:についてのみいえば、医療機器に頼っているものにとって、停電が命に関わるというばかりでなく、その電力が、少なくない部分を原発という恐ろしいモノに依存しているということについて、改めて思いを馳せることとなりました。大勢の方が様々な救援活動をされていますが、ここでは、NPO法人:ゆめ風基金:の活動をご紹介します。この基金は、阪神淡路大震災を機に地震などで被災した障害者を支援する団体。全国の障害者運動と永六輔さん、小室等さんはじめ各界の多数の方々を呼びかけ人とし、自然災害の被災障害者への救援・支援をつづけてきました。外国の災害に際してもいち早く行動していましたが、今回の震災ではネットワークを駆使して全力で取り組んいます。これまでの基金2億円に加え、3月11日以後5月末までに、同基金に寄せられた救援金は1億5千万円を超え、すべてをそっくりそのまま被災地の障害者・児に活用するとのことで、息の長い救援活動をめざしています。問い合わせ先:ゆめ風基金:詳しくはHPを:郵便振替口座、住所、電話、FAX
〓ゆめ風基金の事務所に、11年前からの会員である、宮城県の女性からお便りが届きました。この方には、ゆめ風通信や、安否確認のハガキなどを送っていたのですが、所在不明がスタンプされて返送されてくるのです。どうしたのかなぁと心配していたのですが、その方からのお便りで、短い文面で、家が東日本大震災の津波で流されてしまいましたが、いのちは無事でした。今は、知り合いのところに身を寄せています。通信物は、新しい住所に送ってください。例年通り、会費、救援金を送ります。とありました。ボクは、絶句してしまいました。ご自身が被災者なのに、他者の身を案ずる、その心の豊かさと、美しさにです。涙が一滴、二滴、零れ落ちました。こんなひとも確かにいるんだ。にんげんの希望も確かにあると。
〓以前にも書きましたが、ゆめ風基金事務所の前の並木の根元には、ご近所の方が作ったのであろう、小さな花壇があります。今は、ミニ薔薇の季節も終わり、一輪の小さな百合のような花が可憐に咲き、多分、水仙の一種かな?風にラッパを揺らせている。あまりに綺麗なので、事務所内にいた、被災地から帰り着いたばかりの南理事を呼び寄せると、南さんが、名も知れぬ、その花を見ながら、:宮城県の沿岸部を少し走ったけれど、ヘドロと、ガレキが高く積み上げられた、道路際の土のところに、雑草が芽を出し、根を張り始めているのを見つけた。海水に浸かり、粉塵まみれのドロドロの土地に、すざましい匂いの中で、新しい芽がね。いのちって、とても強いんだなぁと想った:と。
そして、東の空に、遠く視線を放ったのでした。。〓産経新聞の記者が来所されて、取材された記事が、6月9日に、5段・事務所風景の写真付きで、比較的に大きく掲載、報道されました。しか〜し、ただの1件の反応も、問い合わせもなく、産経新聞読者は、どんな人たちなんだろうかと、事務所スタッフは、首ひねり、ひねりでした。せっかく、記者の注文に応じて、会議やってる風ポーズを演じたのになぁと。(笑)以上

 
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◆2011年6月14日 14:09 ヒデの救援レポート、6月14日:24

〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、
〓6月8日までに、159275291円。
〓6月9日までに、159813682円。
〓6月11日までに、160311097円です。
〓これまでに支援した団体、個人への金額。
〓6月10日までに、東北3県障害者センター統括本部に、救援活動資金として、52314600円を支援しました。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景。海鮮物と砂丘と救援のある風景。ボクが、その立ち上げから、無能にも、30年に渡って代表を務め、数年前に退任した、大阪府箕面市にある、事業所、豊能障害者労働センター:先日お知らせした、被災障害者支援大バザーを行い、引き続き、救援バザーを断続的に行っています。:の、毎年恒例の一泊二日間の研修交流旅行が、6月4日と5日にありました。ボクも、腐れ縁で、毎年参加させてもらっています。今回は大震災被災障害者支援バザー活動で、へろへろになっているメンバーの息抜きの意味もあり、ボクも、震災以後のまとまった休息の意味を込めて参加しました。総勢30名の障害あり無しごちゃ混ぜの御一行様でした。バスで鳥取方面にデッパツ!ボクにとっては、新人、旧人との文字通り交流の旅です。1日目は、まず鳥取砂丘の見学。砂丘用の車いすというものがあるのを、初めて実物を見、みんなで使って、疲れました。お土産屋にも、お昼の食事をしたレストランにも、ガンバレ日本・ガンバレ東北のポスターが目に付き、義援金箱がどこにもあり、なんだか、気分が浮かない。バスの中で配られたビールも、呑むほどに、想いが被災地に赴く。御一行様の気持ちも同じようで、話題もついつい、被災障害者のことに傾く。何か、なんとなく、後ろめたい匂いが立ちのぼるようでした。夜の宿泊場所は、鳥取市郊外にある国民年金保養施設、ホテルもどきでした。さぁ、夜は、交流大宴会だぁ。と意気込み、温泉に入った後、宴会場に結集。わいのわいのと、海鮮料理を平らげて、酒飲み放題。でも、気分は、半分盛り上がりのままです。次々と飲みつぶれ、各自の部屋に撤退する者が出始めた、夜半。被災地と同じ闇が、鳥取の空を覆います。
〓2日目・朝から、鳥取県が図書館を改造して作った:わらべ館:を見学。ひとつの街起こしなんでしょうね。そこにも、ガンバレ日本・ガンバレ東北のポスター、義援金箱。入館料は、タダ。ぞろぞろと、おもちゃを楽しんだり、鳥取県出身の童謡作家の歌を聴いたりの御一行様でしたね。お昼ご飯は、鳥取港の海鮮市場で海鮮料理。多少、海鮮料理には、飽きつつ。その料理屋の店頭には、大きな張り紙があり、私たちの店は、被災地に炊き出しをしました。その時のメニューがこれですと、料理の写真があり、美味しくて、安い。どうぞご注文くださいのフレーズ。車いすに乗っている仲間が、それがどうしたんやと、ボソッとボヤく。食事も、お土産買い込みも済ませて、バスに乗り込むと、バスは、帰路を発車オーライ。途中、何度かのトイレ休憩があったものの、全員、ただただ、眠り込む。なぜ、そんなに疲れたのか不明なまま、箕面市に帰着。御一行様は、無言のまま解散。夕闇の中を、明日からの、日常の救援活動に向かったのでした。余談・次の日、総勢30名の内、半数が、気分が出ないと、お休みされたそうです。(笑)
〓ゆめ風基金に届いたお便りから・日本ダウン症協会よりそちらを知りましたジャズボーカルをしておりますS・と申します。5月末に鳥取米子市へツアーへ行きました。シィディリリースライブや、重度障碍をお持ちの方がいらっしゃる療育センターでのコンサートもしてきました。私は茨城県に住んでおります。震災のときも茨城におりました。今回のツアーでは、鳥取の皆さんがいろいろとサポートしてくださいました。ツアーで頂いた募金とシィディの収益金の全てをそちらを通じて東日本大震災で被災された障碍をお持ちの方々に役立てていただけたらと思っております。私の息子はダウン症で生まれました。昨年発売した私の初めてのアルバムは、ジャズがお好きな方はもちろんですが、障碍、病気、介護などご本人、ご家族の方にも聞いていただけたら・・・頑張り過ぎた時に聞いていただいて、少しでも元気になるようなアルバムにしたいと思い作りました。そしてボーナストラックには息子が作詞した:とびら:という曲も収録しました。このシィディの収益金の一部は、知的障碍を持ち音楽を楽しんでいる方のために役に立ったらと思い作ったアルバムです。そのシィディのリリースライブで米子へ行きましたら地元の皆さんがサポートしてくださり、今回のお金が集まりました。郵便で募金14832円、シィディの収益金35500円、計50332円を振り込ませていただきますので皆さんの思いをゆめ風基金さんを通じて被災された障碍をお持ちの方々のお役に立てていただけたらと思っています。
〓被災障害者救援本部とうきょうの:被災地センターいわて・障害者ボランティア派遣企画案:
〓経過・5月16日に被災地センターいわてを訪問し今川代表と懇談したときに、当事者を派遣して欲しいという話が出た。岩手県はもともと自立している障害者が少なく、街を歩いていても障害者を見かけることがない。シィILが活動していても自立する障害者はなかなか増えない。被災地センターの活動も当事者は今川さん一人しかいない。健常者ボランティアが被災地をまわり、障害者に会って困っていることがないか聞いても、みんな困ってないという。実際には困っているのだが、我慢強い風土で誰も本当のことを言わない。このような状況なので、健常者ボランティアだけではなく、障害当事者にボランティアに来て欲しい。当事者が一緒に被災地の障害者を訪ねたら、当事者は本当のことを言ってくれるのではないか。障害者自身が救援に来たら驚くだろうし、まわりにもインパクトがある。そこからいろんなことが生まれていくのではないか。これをきっかけに障害者を見つけ出し、自立する人、活動に加わってくれる人を増やしたい。そのために、ぜひ、当事者をボランティアとして派遣して欲しい、ということだった。
〓具体的な取り組みのイメージ
〓取り組みのイメージと課題・2つのプラン
〓プラン1・一週間程度障害者を派遣し、救援活動に加わる。・健常者ボランティアとセットで沿岸部をまわり、救援活動を行う。・交代で派遣。・多数派遣は可能だが、終わった後に何も残らない可能性あり。
〓プラン2・複数名同時2、3ケ月程度派遣し、自立生活プログラムを実施し、自立する障害者を発掘する。・自立までもって行くので、関係づくりやILP開催など障害者の手腕が必要。・さらに2、3ケ月滞在可能な障害者を見つけることが出来るのか?・プログラムをやるので、複数名が同時に必要。・実現すれば、岩手で自立する障害者を増やすことができ、今後も活動が活性化する。
〓対象者・自立生活を実践しており、当事者支援をしている当事者。
〓介助者・介助者一人は自分で連れて来る。・現地に来るボランティアにも介助を教えて、交代で入れるようにする。
〓費用・盛岡までの交通費:介助者分も:・朝日新聞厚生文化事業団に助成申請:予定:
〓必要なもの・障害者が生活出来るアパート。バリアフリーに改修必要。・被災地で訪問できるようにリフトワゴン車:被災地センターいわてに一台あり:
〓募集方法・J1Lの加盟団体に呼びかける。・メイン、夢宙からは派遣可能。イルカとエィJUも?
〓以上!

 
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◆2011年6月10日 13:07 ヒデの救援レポート、6月10日:23

〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、
〓6月2日までに、154107078円。
〓6月3日までに、154921085円。
〓6月4日までに、154963605円です。
〓これまでに支援した団体、個人への金額。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景。6月1日に開かれた被災障害者救援本部とうきょうの会合に出された文章です。自分で見つける風景もあれば、他のひとに教えてもらう風景もあります。この文章の中に見える風景を前に、ボクは、ため息を深く吐くしかありませんでした。まだまだ、足りない想いがあります。
〓被災地の一人として、お礼や情報が少なくて申し訳ありません。みなさんががんばってカンパをしてくれているお金でたくさん助かっています。しかし、被災地の人現場は、皆さんの:ほかのも:メールを読んでいる時間もありません。もちろん、返事を出すこともできません。他のセンターはわかりませんが、福島のセンターは代表自ら出張って災害対策や支援をしなくてはならない状況になっています。つまり、代表が倒れたら後は後ろの人材がいません。元々、人材の少ない、後継者が育っていない地域にこの災害です。どこのセンターも今、倒れかけている状況ですが、気力で倒れられないと踏ん張っています。しかし、その体力や気力はもうすぐ限界がくるでしょう。何が必要かといえば、長期に支援できる人材、被害地に来てくれる人材が必要です。もう少し、被災地の情報がほしいなら、被災地に来て私たちのやっていることを、聞いて回りそれをJILのメーリングリストで流してくれませんか?私たちは、災害対策と放射能の研修を全県挙げて取り組みたいと考えていますが、それを企画運営できる人材を確保することができませんか。企画して段取りしてくれませんか。福島県にも、ピアカウンセラーがおりますが、自分の恐怖を吐き出すこともできずにいます。他の人の手助けができる、ピアカウンセラーの支援が必要です。行政に行き、3月の災害時に増えてしまった介助時間を、変更申請に行くときの支援者がほしい。県に行き、復興事業や仮設住宅を作る際に、障害者用の住宅を作ってと、県やマスコミに働きかけたい。あれもこれもしなくてはならないことが、たくさんありますが、それをみんなに説明する時間もないのです。被災地の支援は、被災地を見に来るだけのツアーにはしないでください。申し訳ありませんが、とても接待に費やす時間と体力は在りません。もし、被災地に来ていただけるなら、少し長期に:2、3日でも一週間でも:現地の支援をできる体制で、きていただけませんか?私たちは、現在進行形の地震と原発は、正しい知識が必要と伝えることさえはばかれる、困難な土地柄にいます。目に見えない放射能被害に、:放射能、みんなで浴びれば怖くない:の標語になるような、そんな環境です。電車でも、町の人々も10人に1人の割合でも、マスクをかけていません。特に学生は、半袖でソフトクリームを食べながら町を歩いている姿が、あちこちで見られます。その反面、小さな子供を持つ親は、必死で20ミリシーベルトを撤回させようと動いています。放射能をなかったことにして生活するか、どうやって放射能被害から逃れるかの両極端を私たちは生きています。家の中をあけて掃除はできない。洗濯物も外に干せない。戸を締め切った息苦しい部屋の中で、震災前と同じ景色を眺めながら、何をそんなに気にしているのかと、なぜ私はここにいるのかの狭間の中で、毎日生活しているのです。どこかに避難すればふるさとを思い、ふるさとに居ればなぜ避難して自分の命を大切にしないのかと責める自分との葛藤の中にいるのです。東電の社長の前で、この思いを吐き出したいです。国を挙げて進めた管総理にも吐き出したいです。私をそこにつれていってください。東電の社長や管総理に会わせてください。被災地からの情報が少なくなったのではなく、情報も思いもやらなければならないことも在りすぎて、でもできないんです。自分のよって立つ生活基盤を、根こそぎもぎ取られた悲しみと苦しみは、どうしたら皆さんに伝えられだろうかと、言葉にならない思いで居ます。皆さんの支援があるからこそ、がんばれることや支援をできることがあります。それは、本当に助かっています。ありがとうございます。報告や情報が遅れて申し訳ありません。福島県田村市・K、S
〓被災地の救援組織の連絡先です。繰り返しになりますが、情報のほしい方は、直接お問い合わせください。
〓被災地障害者センターみやぎ:シィILたすけっと内・住所、982−0011・仙台市太白区長町1の6の1。電話080−3303−3130/3131/022−248−6054FAX022−248−6054
〓被災地障害者センターふくしま・JDF被災地障害者支援センターふくしま内・住所、963−8025−郡山市桑野1の5の17・深谷ビルB棟101号2・電話FAX024−925−2428
〓被災地障害者センターいわて・住所、020−0866−盛岡市本宮1の3の20・光立ビル一階・電話FAX019−635−6226:以上
〓生る在る会からのメッセージの抜粋です。:この世に生まれたこと・・・生きること・・・、そして、今、ここに存在していること・・・在ること・・・の尊さは、すべての人、皆同じである。:障害:の有無に関係なく、すべてのひとが平等に尊ばれ、幸せな暮らしがなされなければならない。:という思いをいだきながら、私たち生る在る会は、30年近く活動を続けています。:障害:の有無に関わらず、地域で:普通学校・普通学級:で共に学び、生活する活動を支援・協力してとりくんでいます。中略・今回の東北関東大震災に見舞われた:障害:児・者の支援活動、ご苦労様です。先日、お電話しましたように去年の講演会の資料と共に、講師の依頼です。今年の講演会は、差別禁止条例関係か、障害者基本法などの制度改革の関連で考えています。講演会の日程は、11月を予定しています。講師については、ゆめ風基金理事の楠敏雄さんか、副代表理事の河野秀忠さんのお二人の中でお願いできたらと考えています。出来るだけ早く、こちらの2団体で詳しい内容を協議して、再度、ご連絡いたします。今後ともよろしくお願いいたします。宮崎県都城市・T
〓ゆめ風基金に届いたお便りから!
〓ゆめごよみ、有り難うございました。新しい報告を読み進むうち涙が溢れました。現地に出向いて一体何が出来ると云うのか・・・。自分の年齢:71歳:や体力を考え、不安は募りますが、とにかく何とか私もがんばってみょうと思っています。橘高事
務局長さんも御無理が過ぎませんように!皆さまのご健康をお祈りしています。J・M
〓7月2日に東京で行われるダウン症の方の芸術祭:ザ・ギフト:には、私の息子がトランペットで出演します。そしてこの:とびら:は女優の戸田恵子さんが歌ってくださることになっています。障碍を持つ子どもの家族として、ゆめ風基金さんのような団体には感謝しております。これからも応援しております。また、私で役に立つことがありましたらご連絡をいただけたらと思います。よろしくお願いします。S
〓近畿労働金庫:近畿ろうきん:のゆめ風基金・募金プロジェクトのパンフレットより!ゆめ風基金は阪神淡路大震災が起きた1995年、被災障害者の救援や復興支援などを目的に、永六輔さんや小室等さんらが呼びかけ人となり設立されたNPO法人です。災害時の障害者緊急救援のための基金を積み上げながら、:災害に強い、共に生きる社会:への諸活動を全国ネットワークで展開し、これまで国内外の災害で6016万円の救援金を届けてきました。東日本大震災ではいち早く現地に入り救援活動を展開しています。みなさまのご支援は、重度障害者の方々の住まいや介助者の確保、医薬品の手当てなどの緊急支援や、福祉共同作業所などを通した息の長い復興支援活動のために使われます。
〓以上!

 
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◆2011年6月6日 13:21 ヒデの救援レポート、6月6日:22

〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、
〓5月30日までに、150947733円。
〓5月31日までに、151464586円です。
〓これまでに支援した団体、個人への金額。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景。以前にお知らせしたように、5月31日、6月1日に、ゆめ風基金代表理事の牧口さんと、凸凹コンビで、2ケ月ぶりに、東京に出張りました。ふたりで、老々介護旅だねと。(笑)1日目は、牧口さんが評議員をしている、NHK厚生文化事業団の評議会と理事会合同の会議。到着した、午後3時には、会合がすでに開会されていて、完全な遅刻。(泣)すごすごと着席。まぁ、それからは、我慢大会。なかなか重要な議案が提案されていたのですが、淡々と、淡々と、提案する声が流れて、また、淡々と、なんの異論もなく、採択される、流れ作業。なんの意見も出ずに、会合は、終了。その後は、理事長に指名された、東日本大震災に絡む、全国団体のエライさん委員が、避難所での自閉症のひとの困難性や、ドキュメンタリー作家のひとの、最近の自分の作品が公開されるのに併せて、20年前に撮った、福島原子力発電所の記録フィルムが上映されることとか、別な委員の、自分たちや事業団が集めた義援金が、2ケ月以上経った現在でも、被災者に届いていないことに対しての意見が出されて、一瞬だけ、会場がざわついた以外は、すべからく、淡々でしたね。会合終了後、ボクが牧口さんに、あの淡々は、何ですかと、問いかけると、牧口さん曰わく、どこの理事会もあんなもんやデと、どこ吹く風。台風一過のせいか、肌寒い風が、首筋に染みました。大阪よりも寒かった。泊まりのホテルは、NHKの直近にあり、チェックインするやいなや、ホテル内の中華レストランで、ふたりだけの、ささやかな宴会で、1日目はオシマイ。2日目は、牧口さんとボクの共通の友人で、大阪放送局にいたころには、障害者番組の:きらっといきる:を担当していた、NHKプロデューサーのひとと、お茶をして、NHKから放送している番組を、NHK間近のホテルの部屋で、エエオヤジがふたりして観ていると、不思議な感覚になるなぁとか、他愛もない話をして、じゃあ、またねと、12時きっかりに、介護タクシーに乗り込み、被災障害者救援本部とうきょうの会議が行われる、戸山サンライズに向かいました。途中の窓外の風景には、平日にもかかわらず、街にひとが溢れていました。3月に来たときには、多くの人たちがマスクをしていたのですが、今回は、マスク姿をあまり見かけませんでした。人口が多いなぁと話し合いつつ、震災の怯えは、落ち着いてきたのかなと、思ったものです。それにしても 、狭い土地に建築物がビッシリ立て込んでいるけれど、緑が多く、初夏の風情が匂っていました。会議には、大阪救援本部の細井さん、被災現地からは、ゆめ風基金八幡理事も参加していて、中西本部代表、尾上事務局長の元、現地報告、諸般の報告と提案が、淡々ではない、ワイワイと議論されました。この報告は、別途、ぼちぼちとお届けします。凸凹コンビは、新幹線の時間があるので、午後3時半には、退席しなければならないので、それまでに、ゆめ風基金の方針と救援本部の方針に食い違いが生じないように、救援活動、資金提供、情報の確かさを調整する議論がされました。3時半には、休憩に入る前に、確認がされ、凸凹コンビは、またまた介護タクシーに乗り込み、品川駅に向かい、東京にバイバイしました。新幹線の窓外には、濃い曇り空が広がり、静岡を過ぎる頃から、雨に変わり、新大阪に着くと、じゃじゃ降りです。こうして、凸凹コンビの激烈な2日間がオシマイになりましたです。次の日からは、当たり前の救援活動、ゆめ風基金活動ですね。
〓6月の被災障害者救援本部おおさかの統一共同カンパ活動は、6月11日、25日の両日。難波高島屋前で、午後1時からです。たくさんの団体、個人の皆さんのご参加を要請いたします。
〓大阪交通ライフサポートセンターとしての被災障害者支援活動:案:大阪市交通局労働組合の内にあるボランティア組織:東日本大震災被災障害者支援・ゆめ風基金・から、被災地障害者センター東北の支援要請・ゆめ風基金は、宮城県仙台市・仙台たすけっと・内に救援本部を4月に設置し実態調査を開始した。被災状況が各県別に異なることは明らかであるが、県を越えての緊急避難が現実には行われている。岩手県・宮城県・福島県が相互に協力し合う為の環境として、東北統括本部としての:被災地障害者センター東北:を被災地障害者センターみやぎ:仙台市:内に設置した。被災状況は、日々刻々と変化しているが、未だ過酷な避難生活者や障害者を取り巻く環境は解決したとは到底言えない状況であり、これからも支援するスピードと重要性は、2ケ月を経過しょうとしている今日でも変わらない。被災の中、孤立障害者・困っている障害者を出さないよう、今後さらに各県と綿密な情報交換と対話をしながら活動をしていく。@場所・宮城県登米市・各避難所に出向いていくA期間・一週間単位で当面3ヶ月間B支援内容・被災障害者の入浴、病院等への送迎・児童の見守り隊・事務手続き補助・その他、日々ニーズが増える可能性があるC交通手段・大阪・仙台間は、高速バスを利用、仙台市内の救援本部にて車を借り現地に入るD宿泊施設・救援本部が手配したマンション等Eボランティア保険・社会福祉協議会で災害ボランティア保険の手続きF経費について,LSシィ2011年度の予算化を図りたい:現地活動にかかる経費:・個人負担:高速バス往復運賃約12000円:あり。その他、大阪交通ライフサポートセンターとしては、大交本部との協議、運営主体となるLSシィ運営委員会5.24での議論を基に、長期間を視野に入れながら支援体制をとっていきたい。以上〓福島原発事故に関する署名運動の呼びかけ!内閣総理大臣管直人宛て。福島第一原発の大事故の責任をとり、政府は脱原発への転換を速やかに決定すること。1、すべての原発を廃炉にし、原子力から撤退することを求めます。@福島原発事故が示した地震・津波の危険に照らして運転中の原発をまず停止し、廃炉に進むこと。Aすべての新規立地・増設計画を白紙撤回すること。B六ヶ所村再処理工場、もんじゅを閉鎖し、ブルーサーマルを廃止すること。2、東電・政府の責任を明らかにすること。情報の公開、避難区域の拡大、被曝限度の引き上げ撤回、被害補償を求めます。@福島原発の事故と汚染、被曝に関する情報をすべて速やかに公開すること。A避難区域を拡大すること。とりわけ放射能汚染の高い地域と、妊婦、乳幼児、学童及び生徒の避難措置を早急に実施すること。避難を求める自治体に対しては、政府がその実施を保証すること。B一般人の年被曝限度20ミリシーベルトへの引き上げ撤回。食品暫定規制値を引き下げること。内部被曝を考慮して、全体で年間1ミリシーベルトの現行基準を守ること。C周辺住民の外部被曝と内部被曝:空気、水、食品:のあらゆる側面から評価し、長期にわたる健康管理を行うこと。被曝に対して補償すること。D労働者の年間被曝限度の引き上げ:250ミリシーベルト:を撤回すること。高線量下で働く労働者の被曝管理・安全管理・健康管理を徹底すること。被曝に対しては補償すること。E放射能の海洋への放出をやめること。F周辺住民、労働者、農業・酪農・漁業従事者への被害補償を行うこと。G大事故に関するすべての補償は、優先的に東電・電気事業者に行わせること。●集約先・美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会:美浜の会:電話06−6367−6580番。以上〓

 
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◆2011年6月2日 14:36 ヒデの救援レポート、6月2日:21:

〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、
〓5月28日までに、149996399円。5月30日までに、150947733円です。〓これまでに支援した団体、個人への金額。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景
 ボクの友人のひとりに、大阪の吹田市にある、浄土真宗本願寺派・千里寺の住職をしている武田達城さんというひとがいます。このひととは、20年以上前から、人権市民フォーラムなどを共に活動してきた仲間で、宗教者としては、稀有な人物として、ボクは信頼しています。障害者差別の法的根拠となる、臓器移植法改定阻止運動でも、反対の論陣を積極的に張られたひとでもあります。その武田さんが寺報、:如是:というミニ新聞を出されているのですが、それを紹介します。
〓:如是6月・823号:震災支援に対する御礼:前号で東日本の震災に対するご支援をお願いいたしましたところ、皆さまから多くのお力添えをいただきました。活動支援金や生活用品を届けていただき、また遠方よりセット仕分け作業に駆けつけていただきました。この場を借りまして衷心より厚く御礼申し上げます。
 一人ひとりができることもあれば、共同体だからこそできることがあります。私は全国に100名の会員が活動する:同朋運動を続ける会:に入会しています。この会のメンバーと、力を合わせてできることを探すことにしました。4月3日、4日に仲間が現地に向かいました。仙台空港がまだ使えないので、空路福島からレンタカーで石巻に北上し、仙台、相馬と南下しながら、活動拠点となる真宗寺院を探しました。地震による倒壊や津波の被害を受けていないこと、地域に広く開かれた寺院であることが条件でした。西本願寺仙台別院は、残念ながら同じ宗派の寺院を支援し、同信の仲間を助ける方針で、困っている人にわけへだてなくという私たちの考えとは一致しませんでした。西本願寺にあるたくさんの大きな義援金の箱は:無関係な人や違う宗教の人は支援しません:と書いているようなもので、まことに恥ずかしいことです。自身が地震による大きな被害を受けながらも、地域の人々のために活動しょうとされている宮城県亘理町の真光寺を拠点とすることに決め、担当の行政と相談した結果、亘理町の仮設住宅1000戸分の生活用品セットをすべて用意することを約束いたしました。あまねく多くの人々の知恵と力をいただいて、なんとか3分の2まで真光寺を経由して亘理町の仮設住宅に届けることができました。真光寺の門徒の皆さんには、大変根気の要る作業にもかかわらず、本堂での仕分けセット化を何度も快く引き受けていただきました。5月29日:(日)には、いよいよ最終セットが10トントラックで大阪の拠点を出発します。私も千里寺での法事をつとめたあと空路仙台まで追いかけて、皆さまのお心が確かに届いたかどうか、この目で確かめてまいります。また次回にそのときの報告をいたします。まことに有り難うございました。2011年5月中旬・住職・仏教者なのに、共通暦の締めが素敵ですね。以上。
〓ゆめ風基金事務所が、空っぽになる危機。6月3日の夕方から、夜行バスで、仙台のとっておき市民音楽祭・ゆめ風基金呼びかけ人代表の歌手の小室等さんも参加・の準備のために、橘高事務局長が3日から、6日まで。沼野臨時スタッフが3日から、仙台から、東京での小室さん50周年記念・被災者支援コンサート会場調整を経由して、7日まで。南事務局員&理事が、3日から1週間、支援活動のために、現地障害者支援センターに留まります。その間は、ゆめ風基金事務所には、細谷臨時スタッフと、ボクしかいません。なんとも、かんとも、心許ないことです。ホント、弱小団体ではありますね。まぁ、帰って来たらば、現地報告をすることは、義務ですな。
〓被災障害者救援本部おおさかの会合が、これからの救援方針を巡って、6日、午後6時30分から、地下鉄大国町駅下車すぐの、事業所パーティー・パーティーで開かれます。事業所の電話は、06−6649−0455です。
〓また、12日、午後3時から、豊中障害者の自立を支えるサポートネットワークの主催による、豊中市危機管理室のひとと、ゆめ風基金八幡理事による被災現地報告講演会が行われます。会場は、生活情報センターくらし館・豊中市役所の近所です。このふたつの会合に、ぜひとも、足をお運びください。サポネの電話は、06−6846−7781です。〓変わらぬご奮闘、感謝とともに見守っております。さて、私どもの方に、お一人の方から:ゆめ風基金:へと100万円の寄付が寄せられ、本日1日、送金いたしました。匿名寄付となることも了解されていますが、入金の報告と、できれば現地での支援の動きなどをご報告したいと思います。入金を確認されましたら、領収書と最近のニュース等、適当な資料をお送り下さるようお願いいたします。なお、領収書は:市民の声ねりま:あてにお願いします。これからも応援してまいります。引き続きのご活躍を期待しております。2011年6月1日・市民の声ねりま。以上

 
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◆2011年5月30日 13:38 ヒデの救援レポート、5 月30日:20

〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、
〓5月25日までに、148611815円。
〓5月26日までに、149422084円。
〓5月28日までに、149996399円です。
〓これまでに支援した団体、個人への金額。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景。毎夜、1日の救援活動の末席に位置し続けて、へろへろと自宅に帰り着く頃、夜空の様子を仰ぎ見ると、日毎の表情が違い、真っ暗な夜。星空の夜。月夜の夜。そして、人間を包み込む夜が、そこにはあります。そんな夜に過ごすボクの風景は、大震災で亡くなったひとの現実。行方不明のひとの現実。家や家族を失ったひとの現実。避難所から、弾き飛ばされる被災障害者の現実。原発事故の放射線に包まれて立ち尽くしているひとの現実。あれこれ、あれこれが、ボクの脳の内外を飛び交い、交差しています。それらに対抗しょうとしても、ボクの思念からは遥かな距離にある想像を絶する現実を語る言葉が持てないでいる。あまりに重い現実を語るには、言葉は、あまりに軽い。なんにせよ、あるがままの現実を引き受け、直視して、持てる言葉で語り、伝えるしかないけれど、人間の持つ、チカラは、自然の暴威の前に、あまりに弱く、脆い。だからこそ、人間は、つながり、絆をむすばなければならないのだろうが、ボクの軽い言葉は、いかにも軽く、その軽い言葉しか使えない、自分に腹が立つ。そんなことを夜毎に、思い巡らせながら、毎夜、酒精のお世話になりながら、ゆめの世界に突入しているのだから、情けない。でも、明日の朝は、必ず来る。そのセリフを呪文のように唱えて。必ず、人間は、どんなに困難があっても、人間のチカラで、解放されると。飲んだくれもここまでくれば、完全な決意主義です。だからこそ、現実のありようを受け入れることが大切なのでしょう。たまには、グチのヒデです。まだまだ、救援の旅路は、遠い夜に続きます。
〓5月24日、朝日新聞朝刊より
〓震災犠牲者、障害者は2倍・死亡・不明2%、内閣府推計・東日本大震災で被災した沿岸自治体に住む障害者のうち、2%超が亡くなったり行方不明になったりした可能性があることが、内閣府の聞き取り調査で明らかになった。住民全体に占める死者・行方不明者は1%弱。障害者は2倍に上り、被害が際だっている。23日にあった障害者制度改革推進会議で、内閣府が報告した。津波で大きな被害を受けた岩手・宮城・福島3県の沿岸37市町村に住む障害者は約15万人。内閣府が障害者関係の27団体に確認したところ、約9千人のうち2,5%にあたる約230人が死亡、または行方不明になっていた。内閣府によると、対象の37市町村の人口250万人のうち、死者・行方不明者は約2万4千人。内閣府の担当者は:それが一般の人に比べて高い割合で犠牲になったことが推察される:と指摘している。以上
〓福島県のエィエルエス協会から支援要請がありました。余震のために、停電が発生する可能性があり、その際には、人工呼吸器を使えないことになり危険なので、それを回避するために、停電時に自動車のエンジンをかけて、車のバッテリーから、自家発電機につなぎ動かすための、電圧調整器:インバータ:を供給してほしいとのことです。そこで、滋賀県のポテトファームの佐野さんがインバータを30台調達し、その費用をゆめ風基金が負担することになりました。近々に、佐野さんが福島県に搬送します。
〓先日、お知らせしました、被災地障害者センターボランティア総合受付:電話022−746−8012/FAX022−248−6016:からの人手不足に対して、ボランティアを求める、緊急呼びかけアピールの中の、
〓お願い
〓持ち物については、同じですが、
〓活動中の生活の中の食費についてが変更されました。ボランティアの方々の出費を多少とも抑えるために、:食費を支給する:ことになりました。
〓個人の場合、昼食費700円、夕食費700円を支給します。団体の場合、昼食費700円を支給します。ボランティア活動を希望される方を募ります!希望者の方は、ゆめ風基金までお問い合わせください。電話06−6324−7702、7703です。ボランティア受付票をお渡しします。
〓エヌピイオウ法人・いわき自立生活センターから、:放射能から身を守る・これだけは知っておこう:
〓放射能は、一般用語として、放射性物質のことも含めて広い意味で使われてきました。この文書では、放射性物質を呼びやすいよう放射能と表現しています。:と題した、パンフレットが発行されています。内容は、
〓福島第1原発に何が起こったか?
〓今後の避難の可能性
〓放射能ってなに?
〓被ばくには2種類ある
〓放射能から身を守る
〓用意しておこう、いざというときの防災&放射能対策グッズ
〓屋内退避をするときは
〓屋内退避のメリット
〓どうしても外に出る時は
〓外ヘ避難、脱出する時は
〓いつでも避難できるように、これだけは準備しておこう
〓その他、避難のポイントなどとなっています。やさしく読みやすいパンフレットです。センターの電話は、0246−66−8925です。
〓公益財団法人:神戸文化支援基金:設立記念パーティーのご案内・東日本大震災がおこり緊張した日々が続いていますが、お元気でいらっしゃいますか。92年の公益信託:亀井純子基金:を設立して兵庫県下における意欲的な芸術活動を応援してまいりましたが、一般財団法人:神戸文化支援基金:を経て、4月1日に公益財団法人としての認可を受けました。年間助成額も100万円から200万円と増額し次年度からは300万円とする所存です。こうした小さな助成基金が公益財団法人として認定されるのは画期的なことだと思います。また3月11日に起こった東日本大震災に対して仙台入りして:アート・エイド・東北:を呼びかけ、募金を集めニーズに応える:分かち合いプロジェクト:をはじめました。基金を支えて下さった多くの皆様と財団の設立を記念するパーティーを持ちます。亀井純子さん、西川千鶴子さん、島田悦子をはじめとする天に昇った皆さんと、この七夕の日に再会し、ともに喜ぶ日として7月7日(木)を選びました。日時・7月7日(木)18:30場所・北野ガーデン・参加費:5000円以上。
〓以上!

 
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◆2011年5月26日 11:17 ヒデの救援レポート、5 月26日:1 9

〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、
〓5月19日までに、144275799円。
〓5月21日までに、144589578円。
〓5月23日までに、145331682円です。
〓これまでに支援した団体、個人への金額。福島県の障害者自立生活支援センター、福祉のまちづくりの会の事務所土止め塀の補修に100万円。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景
大阪でも、大震災被災地支援の若者による、音楽祭が港区舞洲で行われ、ゆめ風基金も呼びかけに応えて、パネルなどを出展しましたが、その後、主催者の方々が、ゆめ風基金事務所においでになって、報告された中に、東京から参加したミュージシャンの言動がありました。それによると、当日は快晴で、参加者は、3000人を超えて、みんなノリノリで盛り上げ、被災地支援の空気に満ち溢れたとのこと。ただ、東京から来たミュージシャンだけが、常に、悲痛な顔で、悲痛なトークしかしないので、会場の空気が少し沈んだと。東京の人たちは、放射能汚染に怯えていると、強調されても、被災地は、もっと大変な目に合ってるのに、東京の話しばかりをされてもなぁと、その方々は、小さくため息をつかれました。そして、福島県の原発で、最も恩恵を受けているのは、東京じゃないのか。こんな時こそ、東京都民は、総力を上げて、福島県を支援すべきだとも。うーんですね。
 ところで、牧口ゆめ風基金代表理事と、ボクの2人が、5月31日、6月1日の2日間、東京に行くことになりました。いつもの凸凹コンビです。31日は、NHK文化厚生事業団の会議で、牧口さんの役回りは、理事。ボクは、その介護者役。(笑)1日は、被災障害者救援本部とうきょうの会議ですね。この日は、ふたりとも、ゆめ風基金代表としてです。会議内容については、後日レポートします。3月にも、同じパターンで、東京に出向いたのですが、その時は、大震災直後ということもあって、街の雰囲気も暗く、ネオンは、ことごとく消されて、街行く人影も、いつもの半分位になっていましたね。飲食店も午後8時には、閉店していましたし、街行く人たちが、全員、マスクをしていたのが、印象的でした。確かに、人々の佇まいと、街の空気には、怯えの空気が感じられました。大震災後2ケ月を超え、どのような街の表情になっているのか、へろへろと出かけて、見届けて参ります。それにしても、疲れることではあります。救援活動も、いろいろ、様々です。
ふくしま支援センターニュースナンバー3からの抜粋です。
〓調査累計。障害者支援事業所85ケ所、避難所312ケ所、個別相談対応108件、電話相談56件。
〓支援センターふくしま白石代表挨拶から。
〓011年3月11日マグネチュード9、0という未曽有の大震災が東北、関東を襲いました。その地震から引き起こされた大津波によって岩手、宮城、福島の沿岸部はことごとく壊滅されて、27000人以上の死者と行方不明者を出しました。それに伴い、福島県では、大津波の影響で、第一原子力発電所が事故を起こし、目に見えない放射線が福島県内の人、農作物、家畜、自然を汚染しています。原子力発電所の事故の終息がいつになるやら予想がつかない状況なので、福島県の復興はまだまだスタートが切れないでいます。
 支援センターふくしまでは多くのボランティアさんたちの力を借りて福島県内の大部分の避難所を回って、障害をお持ちの方の安否確認と困りごとを聞いたり、ニーズ調査を行ってきました。そして、障害者の避難所での過酷な生活の全容が浮き彫りになりました。避難所の床が堅くて横になれなくて車イスのまま2週間も我慢している人、お風呂に1ケ月も入れないでいる人、避難所の駐車場の車の中で寝起きしている人、自閉症のため集団での生活が難しくて、避難所を転々としている人、:この世の終わりが来る:と言って恐怖している精神障害の人等、様々な障害者が避難所では苦労されていました。私たちは、200ケ所近くの避難所を見て歩きましたが、障害者らしき人は100名程度と、割合的には少ない数でした。ことに身体的に重度の障害者はあまり見当たりませんでした。避難所の生活が苛酷であろうことが分かっているので、知人や親戚の家に避難したり、または在宅で不便な生活に耐えているのではないかと想像しています。南相馬市のとある事業所では、津波と原発の恐怖から利用者である障害者が避難してしまったので、もう閉じようと覚悟していたら、避難していた利用者が戻って:避難生活に疲れ果てて:きていて、ぜひ事業所を続けてほしいとお願いされて、現在その事業所に20名もの利用者が通ってきています。その事業所には若い職員さんがいましたが、原発事故の関係から辞めてしまいました。そのような状況にも関わらず、事業所を運営している理事長をはじめ職員さんの心に動かされて、南相馬市の事業所に対して、支援センターふくしまでは支援物資とボランティアを送り込む支援活動を続けています。そして、これも原発の関係から南相馬市の計画避難に指定された地区の障害者の安否の確認と避難意向の調査を前述した事業所の理事長さんに、南相馬市から直々にお願いされ、私たち支援センターの応援部隊に南相馬市に入っていただいて、南相馬市内に散らばっている障害者の家を回って訪問活動を展開しています。
 今後の支援センターふくしまの活動としては、郡山に避難所兼サロンを設置して、南相馬市や川俣町、川内村、葛尾村、その他の地域から避難してきた被災障害者を受け入れる体制を確立していきます。それから、障害者用のバリアフリーの仮設住宅を2戸ばかり設置していこうと考えていますが、郡山は放射線量がかなり高いので、可能なら会津若松市に設けていきたいと考慮しているところです。さらに、全国各地の障害者団体と連携して、全国の避難所に被災障害者を受け入れる準備をしているところです。
 支援センターふくしまは、まだ事務局体制がしっかりしていないので、事務局員や事務作業のボランティアが少なく、データの整理がなかなかできていない状況です。後手後手になっていますが、今、郡山養護学校の卒業生名簿のデータ整理に着手していて、データが打ち終わった段階で、養護学校の同窓会役員の方と卒業生の名簿データを確認しあってから、福島県の浜通りと中通りに住んでいる卒業生の家を一軒一軒訪問していく活動を展開していきます。
 福島県は、何回も述べますが、原発事故の問題で行政も民間も右往左往しています。私たちもこのまま郡山に居続けていいものやら、判断に苦慮しています。私はもう歳なので放射線はあまり問題にはならないでしょうが、若い人たちや子供さんにとっては大変な問題になると警鐘を鳴らしている方たちもいます。原発からどんどん放射線が漏れだしている期間が長く続くのであれば、郡山の若者たちを遠いところに避難させることも考えていかなくなるかも知れません。
 このような福島県の状況ですが、いつも笑いを絶やさずに:いつも笑い顔でいると免疫力が上がります。免疫力がアップすると、放射線で壊れた細胞の遺伝子を修復するとのこと:、きっといつかは福島の復興をやり遂げるという強い意志で支援センターふくしまの活動を続けていく所存ですので、よろしくお願いいたします。白石清春
〓5月20日に、市民活動交流センターひがしよどがわで行われた、ゆめ風基金理事の八幡さんの被災現地活動報告集会には、約50名もの参加者がありました。報告では、全体的な救援状況は、初期から、次の段階に移ったような感じ。北に行けばいくほど、福祉力が弱い。ヘルパー派遣事業所も少なく、津波に流されて、全く無いところもある。元々、ヘルパーを利用する習慣が少ない。安否確認もまだまだで、支援と調査の掛け持ちで、人手が不足して、苦しい。東北3県の人びとは、支援センターの申し出に対して、びっくりする程に遠慮深い。このような状況なので、大阪からのボランティア派遣については、大阪で一定の人数を確保するために、大阪でコーデネイトをしてほしい。などなど。集会参加者の中には、すでに被災現地に入って支援活動をされてきた人が、10名もおられ、それぞれに、体験を報告していただきました。中には、安否確認調査をしていると、そんなことはしないでくれと言われて、辛い思いをしたとの報告もありました。このような報告集会は、これからも続けていきます。
〓ゆめ風基金事務所には、毎日、新聞、メディアの人たちが、おいでになります。各テーマごとに、橘高事務局長を先頭に、忙しい合間をぬって、対応にバタバタしています。いつも、写真を撮るので、会議をしているポーズをと、注文され、広くゆめ風基金のことを知ってもらいたいので、渋々、苦笑しながら、それらしいポーズを演出しとおりますがね。(笑)以上

 
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◆2011年5月23日 15:09 ヒデの救援レポート、5 月23日:1 8

〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、
〓5月14日までに、133263061円。
〓5月16日までに、134610457円。
〓5月17日までに、135371157円。
〓5月18日までに、142978015円。
〓5月19日までに、144275799円です。
〓5月14日に行われた、被災障害者救援本部おおさかの統一共同カンパ活動には、11団体、60名が参加。集まった金額は、122853円でした。
〓これまでに支援した団体、個人への金額。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景。ボクが住まいする街は、5月14日に開催された、被災障害者救援大バザーの行われた、大阪北部の箕面市です。山々の緑に囲まれた、静かな住宅の街です。バクバクの会全国事務所もあります。その街にある、人権課題を担う市民組織で、市内のあらゆる住民団体が参加されている、箕面市人権啓発推進協議会という組織があります。ボクが恥ずかしながら、事務局長を努めています。その人権協が28日に定期総会を迎えるのですが、その場で提案される、議案
〓活動の基本的考え方の方向:の冒頭部分の抜粋を紹介します。ガンバレ日本!ガンバレ東北!の居丈高な論調に異を唱えながら。
〓2011年3月11日、突然、東日本が大震災に見舞われました。マグネチュド9、0という、観測史上最大の地震であり、その後の大津波の襲来によって、東北、関東地方は、壊滅的な被害を被りました。また津波被害を受けた福島県の原子力発電所6基が壊れ、高い放射能汚染が広がりました。被災地の広範性、被災者の数の多さ、死者、行方不明者が2万人を超えるのではないかと予想される現実の只中に、わたしたちは生きています。人権の基礎である命が失われたのです。国内外の人びとの被災者支援、救援の輪が広がってはいますが、まだまだ混乱に満ちています。箕面市も被災地であった、16年前にわたしたちが経験した阪神淡路大震災と比較しても、被害のケタが違います。あの時には、日本全国、世界から多くの支援を受けました。それをわたしたちは忘れてはいません。今度は、わたしたちが踏ん張る番でしょう。被害の大きさ、放射能汚染の解消、ひとと街の復興には、10年単位の国家的再生計画が求められます。全ての箕面市民も感じているであろう、まさしく国難的状況なのです。本協議会も、全力を上げて救援活動に取り組んでいます。しかしながら、その支援活動は、1回や2回の単発なものであってはなりません。息の長い長期に渡る支援活動でなければなりません。本協議会を構成する個人、団体が力を合わせ、あらゆる市民とつながりながら、人権再生の想いの元、本年度を東日本大震災支
援の最初の年と位置づけ、長年に渡る誠実な支援活動を開始し、続けます。
〓過日、ゆめ風基金事務所に、43歳になる頑丈そうに見え、ひとの良さそうな人物が、知人に紹介されたからと訪れてきました。そして、ボランティアの経験は無いけれど、身内に精神障害者がいるので、長期にひとの役に立ちたいから、被災地の救援活動団体を紹介して欲しいとのことでした。これはまぁ、ラッキーと思ったのですが、話しを聞く内に、首をひねってしまいましたね。元は土木作業員をしていたが、手にケガを負って、重労働が出来なくなり、会社をクビになって、現在、失業中。生活保護を申請したけれど、若い頃に、ヤンチャをしていたことを理由に断わられた。現在、大津のアパートで暮らしているが、家賃を払えなくなっている。現地に行くのなら、短期はダメ。長期ボランティアを希望する。そのために、今のアパートを引き払うつもりでいる。このボランティアの話しがないと、ホームレスになるしかない。うんぬん。こちらから、行くにしても、交通費がいるし、食事費用も必要ですと話すと、解ったような、解らないような、ヘンな表情を見せたけれど、とにかく、現地の救援活動をしたいので、現地組織と連絡を取って欲しいと、連絡電話番号を書き置き、お帰りになったけれど、その電話がブリペイドカード用なんだなぁ。さて、どうしたもんかなぁと、事務所メンバーは、ハテナ印色に染まっております。結局、その翌日に、ボクから電話をかけ、丁寧に、申し出をおことわりしましたが、やっぱり、ハテナでしたね。
〓ゆめ風基金事務所の前の道路沿いにある並木の根元に、一本の小さな薔薇の木があります。ご近所の方が植えられたのでしょう。その薔薇の木に、5輪の真っ赤な薔薇の花が咲きました。少し小さめですが、とても綺麗で可憐に、初夏の風に吹かれて、揺れています。その光景が、被災地のガレキの中で咲いている、名も分からない小さな花の映像に重なって、自然は、猛威もふるうけれども、優しさも届けてくれますねと。
〓東日本大震災障害者新潟支援センターからの報告からの抜粋です。
〓ここまでに至った経過として、3月にゆめ風基金の八幡理事が私たちの事務所に立ち寄ってくださったことが大きなきっかけです。ホテルに避難中の田村市の皆さんとお会いし、その思いを受けとめたいとできることを話し合ってきました。一連の支援を通じて感じたことは、今回避難されてきた方達は原発事故による放射能汚染の影響を心配している方が多く、新潟で暮らしたいというよりも地元に戻りたいという当然の願いを持っていらっしゃることから、日々揺れ動く心の葛藤は大きいものがありました。少し落ち着いて田村市に戻られましたが、放射能の影響による不安は続いています。最悪の場合、北陸ルートを通り避難しなければならず、新潟で暮らすというよりもさらに西に避難を余儀なくする可能性もあります。私たち新潟市に住む者もひと事ではありません。今回は避難施設とマンパワーが大きな課題でした。新潟市内の支援体制として現在の避難所は大型体育館4ケ所中心で、保健師や行政が24時間体制で常駐しておりましたが、介護が必要な方のための環境が不備でした。福祉避難所は老人福祉センター1ケ所のみだったことも、今後の課題だと考えております。:尚、4月には、福祉避難所には、1世帯のみ避難されている:新潟市に避難されてはどうかということを提示しましたが、1ケ所にまとまって避難できる提案を今回できず、自立生活センター新発田が管理してきた一軒家がその条件に合って、その一軒家に4月から移ったのです。新発田市内で確保した一軒家は、広くて障害を持った方、ヘルパーなど10人くらいは過ごせると思います。:入浴設備やトイレの設備が不便なため、この度ゆめ風基金の支援を受け、南相馬市、田村市の方達のために浴室の改修費用を助成していただきました。:避難されてくる場合、住民の確保はもちろんですが、人材の確保も必要でした。避難されてきた方達がヘルパー資格を持っているとは限りません。私たちの団体は昨年重度訪問介護事業の研修実績がありました。本年度も、重度訪問介護事業の研修を何度かして、20時間の研修で重度の障害を持った人を支援できる人材育成の試みをしていきます。以上のことを課題として、5月には仙台市のたすけっと、郡山市の救援センターを訪問し、北陸から福島への支援の拠点として、また、避難する際の新潟の役割を話し合っていきたいと思います。ゆめ風基金のご支援を受け、さらに、長期的かつ継続的な支援ができるよう新潟で取り組みます。
〓ポテトファームの佐野さんからのレポートからの抜粋です。
〓放射線検知器の脅威の数値。一分間でガイガー管に飛び込むベータ放射線の個数の通常数値を25カウントとします。滋賀県の平均数値です。南相馬市に入ると100カウントを超え、時折、アラームが鳴りました。アラームは、99にセットしてあります。県道62号線山道にさしかかり、高の倉ダム付近では、計測ごとに、約100カウントずつ増えるという、信じられない現象が起き、一時1000カウントを突破。道として迷ったことに加え、生きて帰れるのかと心細くなりました。ようやく二本松にたどり着き、100カウント台に数値が下がると、ほっとしました。先日、二本松インター付近で、150カウント台を表示されたとき、恐ろしい思いをしたのに、1000カウントに遭遇すると、100や200カウントでも安心するという、人の心理は複雑です。今回、標高が高く、特定の地域に高濃度の放射線が存在する、いわゆるホットスポットの存在を実感しました。ううううう
〓ひとりじゃないよ!信じあい、助けあいながら:ふくしま支援センターニュースつながりナンバー2:被災地障害者支援センターふくしま発行よりの抜粋
〓震災から1ケ月以上過ぎましたが、福島県は原子力発電所の事故のこともあり、不安の中生活しております。住民のみなさんは、肉体的な疲れと共に精神的なストレスも徐々に溜まってきています。私たち被災地障害者支援センターふくしまは、現在、福島県内の避難所の障害者の困っていることを聞いて行政や相談支援員に回す段階にきています。今後は、避難所にも入れずに、他のつながりがほとんどない在宅の障害者支援と労力と時間のかかる活動もしていきます。先日、NHKや新聞で支援できるが紹介され、相談の電話も増えてきています。今後も支援の輪をもっと広げて、障害者のみなさんの支援に全力で取り組んでいきたいと思います。
〓調査累計。障害者支援事業所39ケ所、避難所152ケ所、個別相談対応108件、電話相談22件、4/14まで。
〓避難所からの声:自治体では避難所にいるすべての障害者の状況、人数について把握がむずかしく、当支援センターも避難所の障害者の状況とニーズ、困りごとを調査してきました。調査して上がってきた問題点。
〓食事の栄養が偏っている。
〓プライバシーが守られていない。
〓介護用品、薬が足りない。
〓避難所から学校に通うための交通手段がない。
〓入浴ができていない。
〓聴覚、視覚障害者には、情報が入りにくい。
〓トイレが使いづらい。などがありました。
〓ポテトファームの佐野さんが、滋賀県から野菜ジュースとトイレットペーパーの差し入れを持って、支援センターに来て下さいました。全国のみなさんに支えられていることを、改めてスタッフ一同が実感しました。また佐野さんは、当支援センター内の放射線量を測定してくれました郡山市の放射線量が思ったよりも高い
と心配されていました。
〓以上!

 
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◆2011年5月19日 12:42 ヒデの救援レポート、5 月19日:1 7

〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、5月14日までに、133263061円。5月16日までに、134610457円です。
〓これまでに支援した団体、個人への金額。福島県の障害者自立生活支援センター、福祉のまちづくりの会の事務所土止め塀の補修に100万円。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景。5月14日に開催された、東日本大震災被災障害者救援大バザー:主催・豊能障害者労働センター:は、緑の山々に囲まれた、箕面市の公園、メイプルホールでした。5月にしては、夏のような日差しの晴れ渡った空の下でした。ゆめ風基金代表理事の牧口の挨拶を皮切りに、事前に届いた、山のようなバザー用品が、丁寧に整理、値付けされ、綺麗に展示されて、それぞれの会場を埋め尽くしていました。メイン舞台を取り囲んで、箕面市内外の障害者団体の屋台が並び、とても賑やかでした。お手伝いのボランティアも、関西一円から集まっていただき、箕面市内の障害者団体も、一堂に会して、奮闘していただきました。メイン舞台では、ゆめ風基金理事の本田さんの娘さんが参加されている、ベリーダンスチームの踊り披露や、沖縄音曲、歌の演奏、デュエットのプロ歌手の出演、紙芝居などなど、とても華やかな舞台になりました。〓〓参加者も開場前から沢山おいでになり、会場ごとに、長い行列が出来ました。参加者の表情は、それぞれに晴れやかでしたが、心は、東北の被災地に向いている風情のオーラを感じさせました。バザーは、午後3時に、終了しましたが、各屋台は、売りきれ、みんなは、疲れも見せず、よかったねと微笑し合いました。当日の売り上げ金、230万円強と、当日までに届けられた救援金、485万円強は、全額、ゆめ風基金に寄せられます。
〓付録、あまりの日差しの強さで、素足で踊っていただいた、ベリーダンサーの皆さん方が、熱くなった舞台のコンクリートで、水ぶくれが、足に出来たとのこと。心配です。お大事に!
〓:ゆめ風ネット・かごしま:からのお便り・突然のお電話を快くお受けいただき心より感謝申し上げます。:ゆめ風ネット・かごしま:は、ハピナス会がお受けしているにも関わらず、何らの活動もしていないことを心苦しく思っております。今回は、私共の事情でゆめ風様のお力を是非お借りして、第12回ハピナス会チャリティーコンサートを大成功させたいと願っております。つきましては、お電話でお話しさせていただきました通り、:ゆめ風基金呼びかけ人代表の歌手・小室等様:の鹿児島へのおいでを実現させていただきたく、お願い申し上げます。同封の資料は、次の通りです。
〓コンサート第10回パンフ
〓コンサート第11回パンフ:第10回までは、学生さんの都合で、8月末から9月初旬に行っておりましたが、第11回は、宮崎県口蹄疫のために、明けた1月に開催致しました〓NHK障害福祉賞実践記録。古い資料ですが、ハピナス会のことをご理解いただけると思います。小室等様へのお手紙を同封致します。ご多忙の折、お手数おかけ致しますが、よろしくお願い申し上げます。
〓開催時期:9月初旬、日曜日、土曜日、祝日。昼間。昨年は、2時から4時まで。学生さんの都合に合わせていますので、相談したい思います。会場座席数は、800席です。4月27日。ハピナス会代表・小蓬原千津留・以上。
〓尚、お電話では、売り上げの何割かを東日本大震災被災障害者への救援金にしたいとのことでした。
〓ゆめ風基金からの呼びかけ!大震災、大津波の影響を受けた障害者団体のみなさまへ!被災障害者:団体:にお見舞い金をお届けします。みなさまには心よりお見舞い申し上げます。私どもは、阪神淡路大震災の時に障害者市民が置かれた状況を教訓に発足した被災障害者支援団体でエヌピイオウ法人:ゆめ風基金:と申します。いざという時に備えて普段から救援金をプールしておき、自然災害で被災した障害者市民がそのお金を活用して1日も早い復興ができるよう支援を行うものです。さて、この度の災害によって障害者市民が被災された、あるいは障害者拠点等が被害を受けたなどの状況について、さまざまなネットワークを通じて情報の収集に努めております。:被害状況等についてお知らせください:各障害者団体拠点の建物設備等に被害があった場合、あるいはそこへ通う人たちの自宅に被害があり、障害者拠点として支援にあたる場合などは、その費用をゆめ風基金としてお届けしたいと考えます。必要事項を記入の上、FAXでお送りください。FAX06−6321−5662番
〓呼びかけに応じて!福島県、障害者自立生活支援センター・福祉のまちづくりの会:障害を持つ当事者が障害を持つ仲間の自立生活を支援しています。ビアカウンセリング活動、有料介助サービス、自立生活プログラム等。:被害の概要、今年3月11日の大震災、そして度重なる余震等により、事務所北側の土留外壁が傾き、今後、地震、大雨、台風などにより、倒壊し、隣家への被害が予想されるために、緊急に補修工事を行う必要があります。費用は100万円です。よろしくお願いします。担当、S
〓財団法人車両競技公益資金記念財団事業部公益新興課に対して、災害等緊急対策助成金に、ゆめ風基金として応募しょうとしています。お金は、いくらあっても足りませんから。最大500万円まで。締め切り7月31日。審査委員会は、9月下旬。申請内容は、介助者の派遣、現地ヘルパー研修等の費用。:当方は、自然災害等で被災した障害者:団体:を支援することを目的としたエヌピイオウ法人です。このたびの東北関東大震災においてもボランティアや介助知識を有する者の派遣等さまざまな支援活動を行っております。貴財団法人の災害等緊急対策助成金の申請を行いたいと思いますので申請書を送付いただきますようよろしくお願い申し上げます。ゆめ風基金
〓5月13日の産経新聞に関連記事が掲載されました。:あまり読む人はいないだろうと拝察(笑)しますので、転載します。:
〓被災障害者に息の長い応援を
〓エヌピイオウ法人募金プロジェクト
〓東日本大震災で被災した障害者への支援活動としてエヌピイオウ法人:ゆめ風基金:大阪市東淀川区:と近畿労働金庫:近畿ろうきん:が行う:ゆめ風基金・募金プロジェクト:の発表会が12日、大阪市西区の同金庫本店であり、被災地の障害者への息の長い応援を呼びかけた。:ゆめ風基金:は平成7年、阪神大震災後に、被災障害者救援や復興支援などを目的に設立。東日本大震災では、これまでに積み立てた2億円の基金をすべて投入、仙台市、福島県郡山市、盛岡市の3ケ所に被災地障害者センターを設置し、避難所にいる障害者の把握や物質提供などに務めるほか、避難所で過ごせない障害児、障害者のための緊急避難所の設営などにも取り組んでいる。今回のプロジェクトでは、同金庫の65店舗に同基金のための募金箱を置くほか、会員団体である約7800の労働組合に募金協力を依頼。また同基金への同金庫からの振り込み手数料を免除するなど、側面からサポートする。同基金の牧口一二代表理事:73:は:緊急支援とともに、今後の地域での障害者の生活を支える介護サービス事業所も整備していきたい:と話していた。:小さな写真付き:〓前々回にお知らせした、ゆめ風基金事務所のお隣りの不動産会社の女性事務員さんが、ひょっこり事務所においでになり、みなさんの頑張りは、素晴らしいけれど、お疲れが心配ですよ。少しですが、差し入れですがと、ソフトクリームをいただきました。事務所メンバーで、ニコニコいただきました。美味しかったですねぇ。ありがとーです。(笑)
〓以上!

 
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◆2011年5月16日 13:06 ヒデの救援レポート、5月16日:1 6

〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、5月10日までに、127986329円です。
〓これまでに支援した団体、個人への金額。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景。夏のような白い雲が広がって、暑さが、ボクたちの肌を攻撃してくる季節です。今年は、ついに春が無かったですねぇ。被災地では、状況が刻々と変化しており、被災障害者への救援の間口が広がるばかりです。連休には、ボランティアが街に溢れていたのですが、現地障害者センターが、ボランティア受け入れのための、宿泊施設を用意した今、人手はさっぱり集まりません。どのような形でもいいから、被災障害者支援のボランティア活動に参加してくれるひとを募っています。本当の意味で、ヘルプです!被災地からのヘルプ!の声が、初夏の風に乗って、びりびりと届きます。
〓被災地障害者センターみやぎ・ボランティア総合受け付け。電話022-746-8012・FAX022-248-6016◇応えよ!さらば与えられん!叩けよ、さらば開かれん!です。被災地のひとびとと、今ある困難と対峙して、共に時代と世界を切り開き、人の世に光りあれと、人間の叫びを上げるためにも!
〓ゆめ風基金に届けられた、タレント、おすぎ&ピーコさんからのメッセージ!光・おすぎもピーコも被災した方々へ私達で出来る事をいつもふたりで話しています。何が出来るか具体的には未だですが、少なくとも大きくなくても小さな光でありたいと想っています。長い時間が掛かります。ふたり共消えない光でいたいです。おすぎ&ピーコ〓都道府県宛の厚労省健康局からの事務連絡。:非常用電源などについて:東日本大震災による電力不足対策のため、エイエルエス等在宅人工呼吸器等使用患者の療養に支障を来すことのないように、非常用電源装置:非常用自家発電機、無停電電源装置:の整備について事業を円滑に進めるため、予め下記のとおり示しますので、難病医療拠点・協力病院との調整等、よろしくお取り計らい願います。:1、難病医療拠点・協力病院で非常用電源装置:非常用自家発電機、無停電電源装置:の整備を行う場合、保健衛生施設等設備整備費を活用できること。:2、本事業を活用する場合は、難病医療拠点・協力病院が非常用電源装置を難病患者に対して、原則として無償で貸与すること。
〓非常用電源装置の基準額は、247000円:非常用発電機207000円、無停電電源装置40000円:で調整しているので、補助の参考とされたい。なお、本事業に係る:重症難病患者拠点・協力病院設備整備事業実施要項:については、追って通知することとする。以上。
〓岩手陸前高田市・児童デイサービス、ふれあい教室:障害児に対して、肢体不自由児施設などに通わせ、日常生活における基本的な動作の指導、集団生活への適応訓練など。市直営の発達障害児の為の音楽教室が津波で流失。八幡理事が各行政機関に電話をかけ確認したところ、補助金は出るが、出るまでに相当な期間がかかるとのこと。連休明けには、場所を移動しながら、教室を再開したい。津波で流失した楽器などを揃えたいので、支援してほしい。:支援金送金済み:この教室の先生、7人中5人が津波で亡くなった。2人は、生存。
〓被災地障害者センターみやぎ活動報告No.1からの抜群。被災地障害者センター・東北・設立。被災状況が各県別に異なることは明らかであるが、県を越えての緊急避難が現実には行われている。この時、岩手県・宮城県・福島県が相互に協力し合う為の環境として、東北統括本部としての:被災地障害者センター東北:を:被災地障害者センター・みやぎ:内に設置。被災状況は、時々刻々と変化し支援するタイミングの重要性は、2ヶ月を経過しようとしている今日でも変わりない。被災の中、:孤立障害者::困っている障害者:を出さないよう、今後さらに各県と綿密な情報交換と対話をしながら活動をしていく。
〓福島で大震災の津波で失われたひとつの命。筋ジスの佐藤真亮さん。享年35歳。:人工呼吸器使用、車イス生活。いわき自立生活センターで、週3日、わずかに動く指で、パソコン入力作業に従事。海べりの家で祖母とのふたり暮らし。3月11日、いつものように、作業を終え、ヘルパーに送られて、午後2時過ぎに帰宅。次のヘルパーが来るまでに、1時間空いていた。午後2時46分大震災発生。津波が襲来。近くの親族が駆けつけ祖母共々連れ出そうとしたが、一緒に流された。助かったその親族は、助けようとしたとき、佐藤さんは、:もう、あきらめましょう:とつぶやいたとのこと。それが最後の言葉になった。読売新聞からの抜粋、要約。無念を心に、合掌します。
〓被災地障害者センターみやぎ・活動報告No.1からの抜粋。被災地ローリング調査・全県に渡る被災状況を調査するために、北地域・仙台市地域・南地域の3ブロックに分け、それぞれにチーム:1チーム、調査ボランティア2、3人:ごとの活動を行い、調査報告書及びミーティングでの調査報告を行ってきた。時と共に変化する被災地の状況に対し、より有効な支援をするため、チームごとの地域状況の引き継ぎ、情報の共有化、事務局の他団体との調整・協力等を行っていった。主に、避難所を中心に調査を行っているが、各避難所には、代表者もしくはリーダーを中心に自治がなされ、役割分担も明確化されてきている。各所には、地域の保健師、看護師、職員、他ボランティア団体:看護師等の専門職:等が常駐または巡回の形でかかっている。但し、個人情報保護法・地域の特性、習慣等の為、障害者自身との面談はなかなか厳しい面がある。丁寧に信頼関係を構築しながら、情報を得るという時間のかかる作業が必要ではあったが、各ボランティアスタッフは根気強く熱心に、:困っている障害者:を支援する為活動を継続している。
〓以上!

 
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◆2011年5月13日 12:59 ヒデの救援レポート、5 月13日:1 5

〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、5月10日までに、127986329円です。
〓これまでに支援した団体、個人への金額。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景。ゆめ風基金事務所は、新幹線新大阪駅東口を出て、JR東海道線の線路沿いに、南へ100メートル。ふたつ目の大きな角を、東へ曲がり、20メートル先のマンションの1階にあります。お隣りは、そのマンションも管理している住建設という、不動産屋さんです。以前からは、ご近所のひとたちから、この団体は何者かと、胡乱な目で見られていて、ほとんど交流は、無かったのですが、東日本大震災以降は、ゆめ風基金のことが、新聞やメディアに取り上げられることもあって、その新聞などを読んだらしく、不動産屋さんの事務員さんたちの、事務所を見る目が変わってきました。ある女性事務員さんは、救援金を届けにおいでになりました。ある日の夕方、腹が立つけれど、室内全面禁煙なので、ボクひとりで、事務所前で、ぷかり、ぷかりやっていたところ、その女性事務員さんが、そろそろと近づいて来て、声をかけてくれました。被災地の方は、どうなっていますかとのことだったので、障害者や高齢者は、避難所生活が厳
しい、褥瘡が悪化しても、治療が受けられない、とかのことを話すと、その女性事務員さんは、突然、涙をボロボロと流して、そうでしょ、そうでしょ、みなさんひどい目に合っておられるんでしょうねと、とかぶりを激しく振られたのでした。そして、いつも、あなたがたの頑張りは見ていますよとも。他の義援金は、なかなか被災地に届けられないのに、あなたがたの救援金は、素早く届けられると、聞いています。そんな団体は、あなたたちの団体だけです。救援は、長引くでしょうが、頑張ってください。私は、何も出来ませんけど、少額ですが、救援金をまたお届けしますねと。それから、最後に、私の母親も、車イス生活なので、被災地のことは、とてもひと事とは、思えないんですと、涙を拭われた。ボクは、タバコの火が燃え尽きることも忘れて、呆然と、そのひとの言葉に、聞き入るばかりでした。縁は、心を発信すれば、いつも、どこかで、つながるものなんですねぇ。
〓前回お知らせしましたように、被災現地に常駐している、ゆめ風基金理事の八幡さんが、5月20日に、一時帰阪しますので、被災地の救援活動報告会を開催します。時・20日、午後6時30分より、所・市民交流センターひがしよどがわ:旧東淀川人権センター:旧日の出解放会館:会議室にて。新幹線新大阪駅東出口裏側から、北東へ五分。ゆめ風基金事務所とは、反対側です。各位のご参加をお願いします。
〓事務所に届けられられた案内から。被災障害者支援チャリティー大正琴コンサートを開きます。お近くの方は、ぜひいらしてください。6月5日、日曜日、午後2時から4時。神戸市灘区民ホール。阪急六甲駅、王子公園駅下車。問い合わせ先。エヌピイオウ法人ボレロ。電話、078-881-4721。ホームページ:小規模作業所ボレロで検索。
〓6月4日、前夜祭。5日本番の、被災地仙台での、とっておき市民音楽祭に、ゆめ風基金呼びかけ人代表の小室等さんをはじめとして、ゆめ風基金も参加します。事務所のメンバーも、準備方々、3日から参加することになりました。
〓ゆめ風基金呼びかけ人のおひとり、作家の山田太一さんからのメッセージ。代表の牧口さん。白い紙に:ことば:とのこと。どうも難しくて、妙なことになりました。不都合でしたら、使わないでください。私もこの津波にはびっくりして、あちこちに寄付などをしましたので、沢山集まっているゆめ風にはしません。どうも根性が歪んでいて、すみません。山田太一拝。いかにも山田さんらしいメッセージですね。言葉の奥底から、匂い立つ、優しさを感じますよ。ヒデ。
〓ゆめ風基金事務所の皆様へ。先日は、ゆめごよみ、風だよりと領収書をお送り下さりありがとうございました。私は足が悪く、自力歩行は出来るものの、階段などは手すりがないと上り下り出来ません。もちろん重たい物なども運べません。しかし幸いなことには仕事や仲間に恵まれ、休日は、買い物や食事行ったり、好きな歌手のコンサートに出掛けたりしています。私は、障害者でありながら、全く障害者団体のことも知らず、活動に参加したこともありません。もちろん、永さんのラジオで紹介されるまで、ゆめ風基金のことも知りませんでした。こんな私ですが、ぜひ会員にさせて頂けたらと思います。年に千円ならば長く続けられそうです。ただなかなか郵便局に行かれませんので、パソコンからの振り込みとさせて頂きます。また活動内容は、ホームページで見られますので、ゆめごよみ風だよりの送付や領収書は不要です。パソコンは、週に1、2度開きます。何かお手伝い出来ることがありましたら、連絡頂ければ幸いです。千円は、7日に振り込む予定です。浦和区のケイさん。
〓医療的ケア連絡協議会機関誌:空とぶくじら:巻頭文。この度の東日本大震災により、多くの命が失われましたことに深く哀悼の意を表し、また、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。地震、津波に、原子力発電所の事故が重なりました。障害を持つ方々の避難生活が少しでも快適に過ごせますよう、また1日も早い復興を祈っております。
〓仙台・たすけっとに届けられたお見舞い文。初めまして。ゆめ風基金に加盟しております福井県エヌピイオウ法人福井市手をつなぐ育成会と申します。先般の東日本大震災では、仙台も激しい揺れに遭われ甚大な被害を受けられたとのこと、心からのお見舞いを申し
上げます。御地の現状をゆめ風基金より派遣されていた橘高事務局長より聞き及び、この度の想像絶する震災被害の甚大さに心が痛みます。復旧には大変なご苦労もあるかとは存じますが、1日も早く日常が戻りますことを切にお祈り申し上げます。本来なら、直ぐにもお手伝いに駆けつけたいところですが、遠方でもありそれもかなわず、心ばかりのお見舞いとしまして、ゆめ風基金ネットふくい、福井市手をつなぐ育成会、コミュニティーネットふくい、ひまわり会より、福井市でも有数の水揚げ量を誇る腰回漁港の海産物を送らせていただきます。おいしい魚で皆様のお心が少しでも和らいでいただければ、幸いです。略儀ではございますが、まずは書中をもちましてお見舞い申し上げます。
〓社会福祉法人ヒューマンライツ福祉協会:部落解放同盟系:の屋代さん、岡田さんのお二人が、ゆめ風基金事務所においでになり、協会職員を交代で、ボランティアとして被災地に派遣するために、現地調査に行きたい。ついては、現地の救援組織と連絡が取りたい。とのことでした。当然のこととして、宮城に、常駐している、ゆめ風基金八幡理事とつなぎました。ところで、この屋代さんは、視覚障害者で、ボクの住まいする、大阪府箕面市の中学校の先生の息子さんで、ヒデも小さい頃からよく知っている人物でした。大震災がもたらす、偶然の再会でしたね。
〓以上!

 
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◆2011年5月10日 12:46 ヒデの救援レポート、5 月10日: 14

先日、東京に拠点を置く、難病ネットワークに参加している、人工呼吸器をつけた子の親の会・バクバクの会大塚会長から連絡があり、難病ネットワークに集まった被災障害者支援の義援金の配分をする委員に、選任されたけれども、そのような経験が無いので、ゆめ風基金では、どのような配分の仕組みで救援金を配分しているのか、参考にしたいので教えて欲しいとのことでした。もちろん、難病ネットワークと、ゆめ風基金は、組織の形や目的も違いますから、単純に同等の支援金配分にはなりませんが、とりあえずのゆめ風基金の支援金支給の仕組み、個別救援と支援拠点作りに始まる、顔の見えるつながり支援の粗筋と仕組みを伝えました。参考になるかどうか、分かりませんが、こうして、全国の障害者関係団体に、被災地への救援、支援の力が広がるのは、とても嬉しいことですねぇ。
〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、5月3日までに、108965688円。5月7日までに、114902622円です。
〓これまでに支援した団体、個人への金額。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景。とうとうと言うか、やっとと言うか、ボクのからだがストライキを起こしてしまいました。3月11日に、東日本大震災。12日、13日に宮崎への取材。その後、統一地方選挙後半戦との2足のワラジ。その他に、原稿書きと、ボクが関係する団体の会議参加を除いて、被災障害者救援のために、ゆめ風基金事務所に、大した役にも立たず、非力ゆえに、労働力にもならないのに、詰め続けてきました。1日も休まず、連休もぶっ飛ばして、2ヶ月間。被災地のことを考えればのセリフを念仏のように、唱え続けてです。でも、そんな生活態度に、ボクのからだが反乱を起こしたようです。6日の朝、ベッドから、立ち上がれなくなり、へたり込んでしまったのです。年は争えません。アカンです。だから、7日と8日の日曜日は、休みました。1日中、ぼうっとして、からだに謝罪しました。また、9日からは、まだまだからだが重いのですが、救援活動戦線に、スローテンポで復帰しています。また、踏ん張ります。明日来る朝のた
めに。被災地のひとびとと、目指す、人間の未来のために!人権ヤクザと陰口を叩かれている、ボクにも、限界は、あるんですよぉ。(泣)
〓名古屋のIさんからのお便りから。
〓ゆめ風基金事務局御中・先日は、資料をお送り下さり、お忙しい中、本当にありがとうございました。お返事が大変遅くなりましてすみません。実は私は緑内障で視覚障害があるので、本日やっと友達に資料を読んでもらい、この文章も書いてもらっています。そして、一緒に郵便局へ行って、入金もしてきました。永さんが年間の会費は、500円以上いくらでもと言ってみえましたので、1000円とさせてもらい、別として、今回の募金として、5000円を入金させて頂きました。少額で申し訳ありませんが、これからも続けていくつもりですので、よろしくお願い致します。復興には、何年もかかると思われます。原発はまだ進行中です。障害を持った方々が少しでも良い方向に進まれる為に支援を願っています。
〓AJu自立の家のヒアリング調査からの、要約、抜粋です。
〓83歳女性。車イス使用。避難所にボランティアはいたが、受付や配給の対応に当たっていて、介護は、被災家族がするしかない。名取市避難所。
〓14歳女性。胃ろうによる経管栄養摂取。避難所でも医療的ケアは必要。小学校の隅での避難所暮らし。吸引などの器具は、支給される飲料水で洗浄。経管栄養剤などは緊急物資として届けられた。介護は、主に母親。石巻市避難所。
〓60歳代夫婦。夫は、脳出血で半身マヒ。津波に逃げ遅れ、3日間、自宅2階で、孤立生活。車イス、補装具使用。補装具のマジックテープの締め付けで、内出血。バケツの足湯を採用。避難所の自衛隊の風呂は深過ぎて入れず。山元町避難所。
〓93歳寝たきり。娘のKさんが、介護。褥瘡が悪化するが治療はない。介護者の体力が限界。東松島の保健センターにつなぐ。東松島市避難所。
〓65歳女性。障害者手帳1種2級。自宅は、流され消失。避難所に来てからは、ほとんど動いていない。:自分は、時間がかかるし、みんなと同じように風呂には入れない。迷惑がかかるから諦めている:と言って、風呂に入っていない。気仙沼市避難所。
〓気仙沼市障害福祉課の職員。市内には、障害者が3000人いる。内、知的障害者が500人。精神障害者も多数。身体障害者の中でも、重度者の割合は多い。そのひとたちの安否確認や、どこの避難所にいるかは、把握していない。気仙沼市役所。
〓40代女性。車イス生活。高校生と小学生の子ども、夫の4人で避難所暮らし。避難所内での車イス移動が困難。段差があって、ひとりでは、トイレに行けない。:独りきりになる日中が辛い。動けないので、ずっと座っている。:と話している。気仙沼市避難所。以上。
〓仙台に常駐している、ゆめ風基金理事の八幡さんが、月1回の帰阪報告のために、5月20日頃に、一時的に帰ってきます。また、被災地状況報告会があるかも知れません。その折には、ご案内致します。
〓被災地障害者センターふくしま・みやぎ・いわて3県共通ボランティア受付票が届きました。:
〓活動場所希望箇所がある場合は、ありに丸を囲むと同時に岩手、宮城、福島のいずれかをお書きください。希望がない場合は、こちらの方で派遣先を決めさせていただきます。また福島については原発の影響があるため、希望先がない場合でも派遣可能かどうかをご自身で選択してください。
〓お願い:活動期間は最低1週間お願いします。:被災地障害者センターの支援活動はさまざまです。専門分野、専門知識を生かせない場合もありますが、どんな活動にも参加していただきます。しかしどの活動でも被災した障害者の方々への支援につながります。:活動中は、被災地障害者センターの一員として活動していただきます。:活動を通して知り得た情報は秘密厳守をお願いしています。個人参加の方はお住まいの地域でのボランティア保険加入をおすすめします。
〓活動中の生活について:宿泊施設は準備していますのでそちらに宿泊していただきます。共同生活です。:派遣先ではライフラインや物流がほとんど復旧していて、通常の生活を送れます。:洗濯機はありませんが近くにコインランドリーがあります。:入浴は宿泊施設にありますし、近くに銭湯もあります。
〓持ち物について:活動着・動きやすい服装:保険証・布団はあります。:防寒着・寒さ対策:現金:洗面具・タオル、歯ブラシなど。:足りないものがあっても、購入できる環境なので心配いりません。
〓ボランティア総合受付先・被災地障害者センターみやぎ・電話022-746-8012/FAX022-248-6061、以上!
〓ゆめ風基金・近畿ろうきん募金プロジェクトのお知らせ:ゆめ風基金では現在、仙台、郡山、盛岡に障害者救援活動の拠点をおき、各場10数人のボランティアスタッフが日々、被災障害者の把握とサポートに努めているところです。その中で一般避難所での生活が厳しい障害者の緊急避難所が急務なことから、現在の拠点のほかに宮城県北部、南部、岩手県沿岸部・釜石付近に、障害者駆け込み寺・相談と避難所の機能をもつ場所・を設けるべく準備しているところです。さらに福島県から避難する障害者の受け入れ体制として、新潟市内に後方支援センターを立ち上げました。このように長期かつ広範囲にわたる支援活動が必要であり、すべての基金を投入するつもりですが、圧倒的な資金不足を痛感するところです。このような中、かねてから障害者拠点への融資などで提携してきた近畿ろうきんが、ゆめ風基金を資金的に支援する募金プロジェクトを立ち上げられました。プロジェクトの内容は次の3点です。〓近畿ろうきん営業店に募金箱を設置。
〓近畿ろうきんの会員・労働組合、生協など・に募金の呼びかけ。近畿ろうきん窓口からゆめ風基金ろうきん口座への振り込み手数料の無料化。
〓金融機関として、恐らく全国初の取り組みと思われますので、広く知らせていただければありがたいです。どうぞよろしくお願いします。この件に関してのろうきんへのお問い合わせは、
〓ろうきん地域共生推進室・谷口さん、法橋さん。電話06−6449−0842番です。
〓兵庫県の熊野さんとおっしゃる弁護士さんが示された、被災時における個人情報保護についての見解からの要約、抜粋です。・被災時に支援者が、被災障害者の所在に関する情報を求める権利:自由権条約19条2項:と障害者のプライバシーの権利:17条:は、衝突する場合があると思います。しかし、被災障害者には支援者に関する情報を求め、受け取る権利があり、これは行政の援助なしには実現しません。行政が、支援者の実態に関係なく一律に情報開示を拒否するなら被災障害者の権利の侵害になると考えます。また、17条の権利は、:恣意的または不法に干渉:されない権利を保障したもので、生命の危機のある人を支援するために必要な情報を求めることは恣意的でも、不法でもありません。すべての個人は、自由権条約前文で、他人、社会に対し義務を負い、人権を擁護する責任を負っています。その条約上の義務を果たすために情報を求めるのですから、少なくとも、恣意的、不法とは言えません。国内法は、条約に違反できません:条約法に関するウイーン条約27条。憲法98条2項。開示を拒否する行政があれば、私でよければ、申し入れする用意があります。
〓以上!

 
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◆2011年5月7日 9:48 ヒデの救援レポート、5 月7日:13

〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、4月30日までに、106490075円です。5月2日までに、108957688円です。
〓これまでに支援した団体、個人への金額。みやぎ、ふくしま、いわて3県被災地障害者センター、統合本部に、1000万円の支援金の送金を、5月9日に行います。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景。5月5日は、私事になりますが、ボクの亡くなった母親の誕生日であり、カール・マルクスの生誕した日でもあります。更に、人工呼吸器をつけた子の親の会・バクバクの会の初代会長であった、亡くなった平本さんの命日です。平本さんとは、長く、友人としてお付き合いをしていただきました。生前には、ふたつの約束を交わしていました。ひとつは、タバコを絶対止めないこと。ふたつ目は、別学体制の養護学校を無くし、障害があろうが、無かろうが、全ての子どもたちを、普通学校の教育の場に取り戻すことです。ひとつ目は、約束を守って、タバコを吸い続けていますが、ふたつ目の、別学体制の打破は、道遠く、約束を果たせていません。命日にあたり、想いを新たにして、世界の全ての子どもたちの幸せを念じて、変革の旅を続けます。平本さんは、それまでは、病院で一生を終えるしかなかった、障害者問題の底辺を形成させられている、医療的ケアの必要な子どもたちの、地域生活へのドアを、娘さんの歩さんと共に、こじ開けられた、先駆者です。その果敢で、偉大な実践を心から讃えて、東日本大震災被災障害者救援活動を心の中で報告して、合掌しました。
〓被災地での障害者センターが機能し始めて、聞き取り調査で、避難所での状況がだんだんと明らかになりつつありますが、避難所には、馴染めないこともあって、障害者のひとは、あまりいない。医療的ケアを必要とするひとは、医療看護体制が崩壊しているので、避難所にポツン、ポツンといるだけで、ケア介護は、完全に家族に委ねられています。避難所に馴染めない多くのひとは、壊れかかった自宅や親戚の家に身を寄せていますが、そこでも、介護は、家族が担っています。介護疲れが気にかかります。避難所の片隅で、ひっそりと吸引、導尿など、ケアをしている、疲れ切った家族の顔と、不安な表情の当事者の気持ちがよぎります。
〓4月27日に、八幡理事と共に、支援物資を携えて、被災地に入った、大阪市従業員労働組合の人たちが、これからの支援方法の調査を終えられて、その報告のために、ゆめ風事務所においでになりました。
〓ゆめ風基金の理事で、神戸被災地障害者センター代表の福永さんからの報告です。
〓こんにちは、5月2日に、初めて西宮市との交渉をもちました。避難障害者の受け入れは、市営住宅を50戸を用意している。障害にあわせて、改造もできると言う事で、いつでも福島から、西宮市に受け入れができる。と確認ができました。サロン型の日中を過ごす場も、今後検討すると言う事でした。時間をかけて受け入れを行いたいと考えていますので、そちらも無理がない様に、事をすすめて下さい。これからも行政交渉を続けて行きますので、行政に要求があれば、言ってきて下さい。以上。
〓花園大学の八木さんが出されている、個人的メディア新聞、:試行社通信:からの抜粋です。
〓電力不足キャンペーンや計画停電などもデマとみなしうるものです。作家、広瀬隆さんの週刊金曜日の原稿によると、1965年以来05年まで、最大電力が火力+水力の発電能力を超えたことがないので、原発がなくても停電しないというのです。単に広瀬さんの独断ではなく、広瀬さんの示唆で、エネルギー統計要覧・財団法人、日本エネルギー経済研究所計量分析ユニット編をネットで逐年的にみたところ、本当にそのとおりでした。中略、案の定計画停電は電力不足をアピールし原発の不可欠性を脅迫的に強調する政府と東電の計画的陰謀である可能性が高いことがわかってきました。
〓ポテトファームの佐野さんの中央交渉への、佐野私案の抜粋、要約です。
〓福島緊急支援のあり方。1、ヘルパーが不足した場合。暫定みなし資格・ヘルパー2級相当・とみなし、ヘルプ可能通知を厚労省が早急に発信すること。2、放射線災害障害者特定避難所を公的責任において設置すること。3、福祉避難所の中に地域医療物資の緊急供給をコーデネイトする人員を配置し、利用者のセーフティネットを図ること。4、ガソリンの福祉備蓄を福島県内及び、後方支援基地に確保すること。5、風向きシュミレーションによる避難経路と汚染地図の公表。避難困難者の優先的誘導をおこなうこと。6、障害者の初動移動保障を自衛隊などに事前要請、説明をおこなうこと。最悪のときに、福島に必要なのは何か。
〓都立田無特別支援学校010卒業生有志と関係者さんらのお便りからの抜粋。4月7日に、23万5649円を救援金として振り込みました。被災地の障害を持つ方々へ!私たちは、社会全体の中では少数派です。想像をはるかに超える困難なことがたくさんある事と思います。どうか抱え込まず、辛い時は辛いと、困っているときは困っていると、声に出して周囲に伝えてください。我慢をせず発信してください。東京では桜が咲き、若葉が芽吹きました。春は必ずやってきます。ゆめ風基金の皆様へ。多忙極まりない毎日を送られていらっしゃることと思いますが、どうぞ私たちのお金を被災地の中でもより困っていらっしゃる方々へお届けください。少しでも私たちの気持ちが届けられますこと、心から祈念いたします。〓以上!

 
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◆2011年5月4日 11:27 ヒデの救援レポート、5 月4日:12:

5月連休も終盤ですね。ボクにとっては、連休もヘチマもありません。ゆめ風基金事務所は、完全オープンです。ボクは、ヘチマ並みなんかなぁ?:さぁてと、障害者問題総合誌、そよ風のように街に出ようの次号特集原稿と、その他一本の原稿の脅迫から、書き上げ逃れて、独善的ヒデの、救援レポートを再開致します。しかしながら、大震災以来の貯金された疲れもあり、尚、長期に渡るであろう救援活動にも配慮して、3日に1回を原則として&不定期な発信と致します。ご了解ください。なんで、了解を乞うのか、解らないままに、勝手発信致します!
〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、4月21日までに、97845049円。4月23日までに、99978232円。4月25日で、102140051円なりました。やっと1億円を超えました。救援金拠出者も、5500人を超えました。4月26日までに、103493870円。4月28日までに、106364043円。4月30日までに、106490075円です。
〓これまでに支援した団体、個人への金額。4月27日までに、総額、33314600円です。まだまだ続きます。
〓神戸NジィO協働センター被災障害者調査として、50万円。
〓福島県の自立センター、福祉のまちづくりに、100万円。
〓いわき自立センターに、100万円。
〓視覚障害者文化振興会に、10万円。
〓自立生活センター郡山に、100万円。
〓被災地障害者支援センター福島に、500万円。
〓被災地障害者支援センター宮城に、500万円。
〓東北関東大震災被災障害者救援本部東京に、500万円。
〓心のネットワークみやぎに、5万円。
〓宮城すまいる作業所ボイラー修復に、15万5千円。
〓被災地障害者支援センター岩手に、200万円。NPOみどり会、仙台に、150万円。
〓新潟後方支援センターに、180万円。新潟、緊急避難所風呂改造に、150万円。
〓被災地障害者支援センターいわてに、300万円。
〓心のネットワークみやぎの拠点に、250万円。多夢多夢舎中山工房再建に、120万9600円。以上、いずれも、救援活動支援金です。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景。もうふたつの大震災の顔。ボクの拠点、障害者問題資料センターりぼん社が入っている、マンションの上階には、家賃が安いこともあって、中国人の留学生が、数組入居していたのですが、大震災以後、原発事故の放射線が怖いと、一斉に、帰国してしまったのです。後には、マンション前に、引っ越しゴミの山が残されました。そのかわりに、中国から、黄砂が飛来して、仰ぎ見る、大阪の空は、薄ボンヤリと黄色い。
〓りぼん社の経営基盤を支えるために、株式会社、放射線測定サービスという、レントゲンの放射線量を測定する会社を昔に立ち上げ、りぼん社と同居していますが、その責任者の宇田川君のいうところによれば、:ボクも一応、専門家の端くれ。この頃は、どこの病院にでもある、放射線科の使う、レントゲン室のドアには、管理区域の大きなマークが貼ってあって、一般人の立ち入りが禁止されている。その管理区域の放射線被曝の年間量は、5ミリシーベルトが限度なんだよな。それなのに、今回、国が発表した、学校の年間被曝線量の数値は、20ミリシーベルトが許容量なんだ。子どもたちが、管理区域内に、机を持ち込んで勉強するようなもんだよ。国は、何を根拠に、あのような、高い数値を設定したんやろか?何考えているんか、解らんワ。:でした。被災地福島県のひとびとの顔が去来します。
〓5月14日に予定されている、被災障害者救援大バザー:豊能障害者労働センター主催。電話072−724−0324−大阪府箕面市:に、バザー用品が殺到しています。ゆめ風事務所からも、埼玉からの、ボランティアさんを1名派遣して、物資の整理、値段付けに奮闘してもらってはいますが、とても追いつけません。ちょっと油断すると、バザー用品の山が雪崩を起こします。どなたか、値段付けなどのお手伝いをしていただけませんでしょうか。ご連絡ください。
〓被災障害者救援本部おおさかの統一共同救援カンパ活動が、5月14日、21日、28日の各土曜日の午後1時から、5時まで、大阪市内、難波の高島屋前で行われます。ご参加いただけますよう、ご案内致します。
〓滋賀県長浜のポテトファームの佐野さんが、ゆめ風基金事務局長の橘高さんに話したこと。佐野さんは、個人的に、ゆめ風基金の支援物資を被災地に搬送していただいています。これまでに、医療的ケアに必要な医療物資などを、急遽搬送してくれ、とても助かっています。過日も、福島県に出かけ、原発事故地域の立ち入り禁止区域ギリギリまで接近したそうです。現地では、警察、自衛隊が防護服に身を包み、行方不明者の捜索をする姿を散見して、遺体収容も見たそうです。アメリカ軍は:お友達作戦:を標榜しながらも、原発近辺には、近づかない用心深さです。当初、完全に破壊された海岸線を、ビデオで撮影していたけれど、だんだんと、こんな現場で俺は、何をしているんだと、腹が立って来て、撮影を止めてしまったそうです。荒涼とした、人影の無い風景が、目に焼き付いて、苦しい想いをしたとのこと。途中で、オシッコがしたくなったが、とても、誰もいないけれど、たち小便は出来なかったので、大急ぎで、現場を離れてしまったと。その話しを聞いて、思わず笑って、しまったけれど、瞬時の後、気持ちが萎えた、ヒデでした。また,佐野さんは、福井県の反原発活動家から、ガイガーカウンターを借りて、現地の放射線線量を測定しながら、移動したけれど、どこも数値が高く、あるところでは、針が振り切れて、ゾッとしたとのこと。国や東電の発表数値は、疑ってしかるべしだそうです。
〓関西テレビが、この7月に放映する、、被災地支援の1時間ドキュメント、被災地からの視線ではなく、支援者からの視線で、作りたいとのことです、ゆめ風事務所に、打ち合わせにおいでになったので、ポテトファームの佐野さんを始め、障害者の支援者を数名、紹介しました。
〓以上!

 
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◆2011年4月25日 2:32 ヒデの救援レポート、4 月25日: 10:

〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、4月20日までに、93484257円になりました。
〓支援する団体、個人と金額。新潟被災障害者後方支援障害者センターの立ち上げ支援金を決定し、180万円を送りました。また、後方支援センター、障害者緊急避難所風呂改造費150万円を支援決定。送金します。八幡理事から報告のあった、陸前高田の全壊、流失した、デイサービスへの支援を検討中。この間の各種支援金支出総額は、25550000円です。まだまだ増えます。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景。統一地方選挙後半戦の23日は、雨の最終日となりました。24日が投票、開票日となります。ボクが選対本部長を努めている、大阪府豊中市の市会議員に立候補した、脳性マヒ者で、車イス使用者の井上やすしさんにとっても、最後の踏ん張りどころです。井上さんや、彼を支えて、健気に反差別、人権の旗を掲げる運動員のみなさんは、どんな想いで、雨空と雨の一粒、一粒を、見上げ、凝視しているのだろうか。雨空を見上げる人びとの想いは、ひとりひとり違うように感じられます。多分、大震災被災地にも、雨が降るとの予報ですから、強い余震の続く中、人びとは、どのような想いで、雨空を見上げるんだろうか。同じ雨空を見上げるにしても、ボクたちの風景と、被災地の人たちの風景では、あまりに違い過ぎていることに、想いが馳せると、言いようのない気持ちが噴出してきます。ボクなんかは、雨空を見上げて、洗濯物が乾かないなぁとため息を放っているだけで、もう論外ですね。それにしても、大震災から1ケ月と
少し、選挙が一週間。年齢は、争えません。疲労の波がかなりあります。脳がほとんど働いてくれません。昨夜も携帯電話で、ぼちぼちとメール作戦をしていたのですが、半分の人たちに送ったところで、不注意にも、メール本文を消してしまったのです。茫然自失とはこのことでしょうね。慌てて、先に送った人に、深夜にもかかわらず、連絡を取り、先ほど送ったメールを送り返してもらって、後の半分の人たちに送る始末。恥ずかしいことです。23日には、被災障害者救援本部おおさかの統一共同カンパ活動も行われました。雨ため、途中で中止。参加者のひとりひとり、カンパに協力してくれた、ひとりひとりが、どのような想いで、雨空を見上げているんだろうかの風景が、この週末にはあります。
〓23日のラジオ放送で、永六輔さんに、ゆめ風基金のことを、またまた紹介していただきました。週末にもかかわらず、たくさんの反応があり、事務所に電話がかかってきました。〓ゆめ風基金に届いた手紙、ハガキの中から。
〓岩手県陸前高田市の弱者を特に気にしています。ささやかな義援金とボランティア派遣を考えている小さなグループです。おたずねします。貴組織は、陸前高田又はその近隣に現地事務所のようなものを開設していますか。特に重点をおきたい弱者施設などありますか。よろしく御願いします。埼玉県川越市・大津波からの復興をねがう会
〓ゆめ風基金事務所だより
〓枚方市の川越さんと、4月27日から5月中旬頃まで、越谷市の賀波沢さんから、手伝いができるとのお申し出がありました。感謝です。
〓豊能障害者労働センター主催の5月14日の被災障害者救援大バザーに、牧口代表が参加し、ゆめ風基金の被災写真パネル展示も行われます。
〓6月5日に行われる、被災現地仙台での、大震災復興とっておき市民音楽祭に、ゆめ風基金も参加する事になりました。
〓ゆめ風基金機関誌ゆめごよみ風だよりの次号発行は、5月末頃です。音読テープも予定しています。
〓仙台常駐の八幡理事の一時帰阪に伴って、4月26日、午後6時半から、バーティバーティにて、:地下鉄大国町駅下車すぐ:被災現地報告会が開催されます。ご参加を!〓18日に行われた被災障害者救援本部おおさかの会合で報告された被災地状況の要約です。〓内陸部:建物の被害は少ない。ライフラインは、一応復旧。但し、品不足があったり、道路事情は悪い。地域生活を支える事業の再建、充実が課題。また沿岸部や原発問題への支援拠点としての役割も必要。
〓沿岸部:地域が広範囲で、安否確認などの状況把握も十分ではない。街そのものが消滅し、復興のメドも立っていない。交通網は、少し改善されてはいるが、立ち入れないところもある。多くのひとが、避難所、あるいは、自宅での孤独暮らしが続いている。〓当面の支援課題。状況把握と支援ポイントの模索、ネットワークづくり。〓避難所生活改善の支援、孤立生活支援。
〓地域生活支援の事業所の再開と充実。更に仮設住宅建設への提言。
〓原発問題:状況は、未だに流動的。被害拡大の可能性あり。冷却維持に6ヶ月、安定に6ヶ月、更にそこから封鎖という、長いスパンが言われている。正しい情報の把握が必要。避難についでも、強制避難があるのかどうか、分からない状況が続いているので、状況を見守りながら、支援する側も十分考慮し、見極めていくことが必要。また、原発被災地への支援についても、支援者の将来にわたる健康について、十分配慮する事が必要。
〓井上選挙の開票が終わりました。定員36人に45人が立候補し、40位。1750票で届きませんでした。井上さんを中心に、一体感をもって、本当に、本当に、みんな、反差別、人権の旗の元に、よく闘いました。市民の期待に対して、結果を出せなかった責任は、全て、選対本部長のヒデにあります。本部長失格です。春の深夜に、苦い酒をあおって、涙一滴こぼれます。
〓誠にすみませんが、この:ヒデの救援レポート:を二回時間ほど、休ませてくださいな。本業の:障害者問題総合誌そよ風のように街に出よう:の特集&他の原稿&編集の仕事が、大震災救援の渦中にいるボクを許してくれません。二回時間休みに、働かない脳を叱咤激励して、原稿を仕上げ、またメール発信を続けます。ご期待くださいませ!ヒデ拝
〓〓〓以上!

 
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◆2011年4月22日 23:22 ヒデの救援レポート、4 月22日:9ぶれ
〓被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、4月18日までに、91578163円。4月20日までに、93484257円になりました。
〓支援する団体、個人と金額。新潟被災障害者後方支援障害者センターの立ち上げ支援金を決定し、180万円を送りました。また、後方支援センター、障害者緊急避難所風呂改造費150万円を支援決定。送金します。この間の各種支援金支出総額は、25550000円です。まだまだ増えます。〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景。日頃からゆめ風基金と付き合いがあり、阪神大震災のときにも、救援金をたくさん頂き、その後も毎年、東京で続けて来た、永さんと、小室さんを中心にした、ゆめ風イベントでは、参加者、会場、人手の全てを提供して頂いている、カタログハウスが、今回の大震災でも、:あなた方を忘れない救援募金:を立ち上げられました。ゆめ風基金とは、協力のあり方を巡って、話し合いを続けています。募金活動を中心になって、担って頂いている神尾さんという女性のキリッとした、横顔と理知的な大きな瞳が、ボクの脳をよぎります。新宿のひとの群れの中で、彼女の活動がキラキラ輝いているようです。カタログハウスは、会社として、岩手、宮城、福島県に、各3千万円を。茨城、青森、千葉県に各1千万円を救援金として、計1億2千万円を届けられています。更に、防寒用衣料品も、31659点を贈呈されています。その呼びかけ文章の一部分です。
〓国、地方自治体を対象とする救援金は、税法上は損金と
して扱われます。つまり、ドイツ平和村やイラクの子どもカンパのように利益扱いにされて、カンパ金額の4、5割の法人税をさらに支払う必要は全くありません。にもかかわらず、その名を世界に知られる大企業の救援金が3億円だ1億円だと聞いてびっくりしました。一桁違うように思えます。今回の救援は、最低5年はつづけないといけないので、とりあえずの手付け金かもしれませんが。
〓宮城、岩手、福島県の統合された、被災障害者救援現地障害者センターとは別に、新潟県の被災障害者支援後方障害者センターへの支援は、ゆめ風基金が別枠で行うことになり、立ち上げ資金を送りました。
〓ゆめ風基金に届いた手紙、ハガキの中から。
〓メールから失礼します。国際障害者交流センター、ビッグアイです。このたびチャリティーコンサートを行います。地面続きの日本という1国ではありますが、遥か遠い地で起こっている出来事になりがちで、こういった建物を有してはおりますが、いざの被災地に対する術を持ち合わせておりません。そうこうしているうちに新聞やインターネットなどで検索するにあたり、ゆめ風基金さんが行動を起こしておられることを知りました。そこでチャリティーコンサートで集まった義援金はゆめ風さんに使っていただきたいと思っております。お忙しい中、お手数をおかけして申し訳ありません。少しでも早く日常と、できるだけ長い支援を。
〓バクバクの会東京のサルーニさんから、連絡があった、知り合いのグループのKさんからの申し出のあった、被災地宮城県に入るので、現地の救援団体を紹介してほしいとの依頼は、仙台常駐のゆめ風基金・八幡理事とつながり、22日に仙台で面談、情報交換をする事になりました。
〓枚方市の田辺さん、芦屋市のヘルパー森田さんが、21日にゆめ風基金のお手伝いにお見えになりました。22日には、枚方市の元教師の川越さんにも来ていただきました。感謝です。東京のインクル教育ネットの一木さんが、30日1日とゆめ風基金事務所に、お手伝いにおいでになる予定です。また、5月の連休には、被災地に入られる予定です。
〓4月23日、午後1時から5時まで、被災障害者救援本部おおさかの救援統一共同カンパ活動が、難波ビッグカメラ前で行われます。参加方よろしくお願いします。
〓被災地障害者センターの連絡先。詳しい情報は、直接お問い合わせください。〓宮城県仙台。被災地障害者センターみやぎー電話080-3303-3130番-代表、及川さん、ゆめ風基金理事、八幡さん。
〓東北関東大震災被災障害者総合支援本部、みやぎ支援センター。電話022-306-4663番
〓福島県郡山、被災地障害者支援センターふくしま、電話FAX024-925-2428番、代表、白石さん。
〓岩手県盛岡、被災地障害者支援センター岩手。電話はまだ確定していません。
〓来週設置。被災地障害者支援センターみやぎ・南部支所&障害者緊急避難所:駆け込み寺。
〓近々設置。被災地障害者支援センターみやぎ・北部支所&障害者緊急避難所。駆け込み寺2
〓被災地障害者支援センター岩手・沿岸部支所&障害者緊急避難所:駆け込み寺3〓東日本大震災救援用のゆめ風基金の新しいリーフレットを、全国各地のゆめ風基金ネットワーク、51ケ所に、100部ずつ送付しました。各地での救援の取り組みが広がることを願いつつ。
〓21日の読売新聞朝刊の36面に、豊能障害者労働センターが発売している阪神大震災のときにも販売された、ガッツ君Tシャツが、東日本大震災救援のために、耕そう希望を!の文字で絵柄はそのままで、発売されたことが、写真付きで、割と大きく掲載されました。ご覧ください。
〓以上!

 
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◆2011年4月20日 22:27 ヒデの救援レポート、4 月20日: 8

〓4月17日までに、被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、86871934円です。4月18日までに、90062295円になりました。
〓支援する団体、個人と金額。新潟被災障害者後方支援障害者センターの立ち上げ支援金を検討中です。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景。大阪では、桃の花、桜が散り、青葉の季節に移りつつあります。被災地では、まだ、桜の頃なのでしょうか。季節は、人間の都合には、関係なく、移ろって行きます。ふと空を見上げると、もう、ツバメが、ひらり、ひらりと、昨年旅立った古巣の周りを舞っていました。被災地では、地震、津波で多くの人たちが、家といのちを失いましたが、ツバメや雀のようなひととの関係が近しい生き物も、死にはしないけれども、家と一緒に、古巣を失って、彼らもまた、被災したのです。人びとはこれらの生き物と共存して生きて来ました。人びとの復興は、生き物たちの復興と重なり合っています。それは、遠い道のりの光景です。ツバメの飛翔姿に、そんな想いが重なり合って、胸鬱ぐ風景に映ります。
〓近畿労働金庫が、ゆめ風基金ゆめの種融資事業の付き合いを通して、労働金庫内に、:ゆめ風基金・募金プロジェクト:を立ち上げられました。労働金庫の各支店に募金箱を置いたり、チラシを配布。また、会員労働組合への募金活動も呼びかけます。チラシには、ゆめ風基金代表理事の牧口の文章が掲載されます。集まった募金は、全額ゆめ風基金の口座に振り込まれます。
〓牧口の文章:被災地では全ての人たちがたいへんな状態におかれています。とりわけ、避難所でトイレが使えない車イス利用の方、介助や補助が必要な人、そして人工呼吸器をつけている人など、障害をもつ人たちにとって避難生活は一層厳しく、:生命:の課題に直面する場合すらある模様です。阪神・淡路大震災の経験から、被災した障害者やその団体へのすばやい支援をめざして立ち上がった:ゆめ風基金:は、今回の震災発生の3月11日夕方には被災地へ入り、いち早く被災障害者の支援活動を開始しています。そして、阪神・淡路大震災から16年をかけて積み立てた基金約2億円のほぼ全額を緊急投入して、:生命:の課題に直面する被災障害者や福祉作業所などを緊急救援すると共に、これからが本番となる息の長い救援に向けて募金活動もスタートさせています。ぜひ、ご協力ください

〓ゆめ風基金に届いた手紙、ハガキの中から。
〓はじめましてMです。私は脳卒中右麻痺の障害者です。東日本震災でなにか役にたちたいと思っていました。テレビで:ゆめ風基金:の事を知りました。今度、:びわこウォーキング:イベントを行います。そこで募金活動をしたいのです。リーフレットなどあれば送付をお願いします。
〓過日、ゆめ風基金呼びかけ人代表の小室等さんのご紹介でご連絡させて頂いたものです。この間、地域の皆さんにゆめ風基金への寄付を呼びかけてきましたが、12日現在でいったん取りまとめ、本日、送金させて頂きました。金額は、
〓〓〓〓〓〓円になります。被災障害者の支援のためにご活用頂ければ幸いです。また、引き続き寄付を募っております。節目、節目に送金をさせて頂く予定でおりますが、恐縮ですが、全体の基金活用の状況について、適切な機会にご報告頂けますようお願い致します。とりいそぎ。市民の声ねりま
〓前略、今日4月11日付けで、被災した障害者のための募金を郵便振替にてお送りしま
した。およそ〓〓万円です。送金の都合上私個人の名前になっていますが、このお金は、ゆめ風ネット上田、風のようによりそってスポーツクラブ。連絡先、わっこ自立福祉会の仲間、障害者とその支援者が昨日4月10日、上田駅前で朝10時から午後3時まで募金活動をして、集めたものです。ご活用ください。先々週、ラジオ番組:だれかと、どこかで:で永六輔さんがこの:ゆめ風基金:について紹介をしていて心強く思いました。
〓バクバクの会東京のサルーニさんから、連絡があり、知り合いのグループのKさんが、ボランティア希望の人たち、60人程集めたので、その派遣先調査のために、被災地宮城県に、5人で入るので、現地の救援団体を紹介してほしいとのこと。サルーニさんには、仙台障害者センターに常駐している、ゆめ風基金理事の八幡さんの電話を伝えて、つなぎました。感謝です。
〓大阪市従業員労働組合の方が、ゆめ風基金事務所においでになり、現地仙台の障害者センターが、ゆめ風基金のひとつの拠点となっているので、そこへの支援と、岩手県の状況調査のために、人員を派遣する情報交換をされました。
〓大阪市阿倍野区の武田さんと言う方から、吸引器2台、吸入器2台が寄贈されました。救援用の予備医療的物資として、バクバクの会事務局に届けることになりました。
〓18日に開かれた、被災障害者救援本部おおさかの会合で、次回の会合は、東京が6月1日。大阪は、6月6日とすると確認されました。
〓以上!

 
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◆2011年4月18日 23:56 ヒデの救援レポート、4 月18日:7:

〓4月14日までに、被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は85418356円です。
〓支援する団体、個人と金額。新潟被災障害者後方支援障害者センターの立ち上げ支援金を検討中です。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓東日本大震災救援活動の中のボクの風景。17日、統一地方選挙後半戦が始まりました。ボクは、こんな大震災が起きるとは、夢にも想わず、大阪府豊中市で市会議員選挙に立候補する、脳性マヒ者で車イス生活を送る、井上やすしさんを応援するべく、あまり役立たないのに、選対本部長に祭り上げられました。大震災後、メチャクチャ忙しい日毎の中、本職の雑誌、そよ風のように街に出ようの編集もままならない内に、選挙の幕が上がってしまいました。労働力としては、なんの役にも立たないボクを除いて、井上さん本人を始めとして、沢山の人たちが、勝ちたいのではなく、負けられないから闘う、人権反差別の選挙戦に突入したのです。その一人ひとりの健気な闘う姿には、感謝と同時に、頭が下がります。ボクはと言えば、選挙事務所とゆめ風基金事務所をうろちょろするばかりですから、情け無い限りです。被災地では、統一地方選挙実施は、先送りされ、政治的意見が封じ込められたままにあります。まぁ今は、それどころではなく、今日、明日の生活が問われているのですから仕方がありませんが、だからこそ、選挙を闘えるボクたちの今を大切にしたいと思います。その中でも、救援活動をしっかり続けたいと。被災地の人たちが、平穏な選挙が出来る日の遠からんことを願う風景があります。
〓たびたびお知らせしていました、ゆめ風基金事務所の光景と、牧口代表のインタビューのNHKテレビ放送は、すでに、16日の昼の報道番組で放送されました。偶然、牧口代表と、豊中市の大友さんが観ていて、全国版で比較的長い時間で放送されていたと、報告がありました。
〓ゆめ風基金に届いた手紙、ハガキの中から。
〓前略、このたびの震災を見るにつけ、心が痛んでおります。そんな中、ラジオやテレビで、貴団体の活躍を知りました。私共も、主に知的な障害を持っている者たちのグループですので、このような災害に直面した場合のことを考えると、日ごろからの連携の大切さを感じた次第です。小会も、活動資金を得るためのコンサートを企画しておりましたが、6月に延期することといたしました。今後、会員の意見をはかって、正式に決
定したいと思いますが、コンサートのうりあげの一部と、会場での募金をさせていただければと、思っております。募金箱とリーフレットをお送りいただけますでしょうか。200名程を集めるコンサートですので、どれくらいお役に立てるかわかりませんが、少しでもと、、と思います。よろしくお願い申し上げます。:かりたすの会、H
〓バクバクの会中四国支部のバクバクっ子、中村天哉さん、人工呼吸器使用者から、バクバクの会副会長の穏土さんを介して、救援金が届けられました。
〓被災地障害者センターみやぎを通して、NPo法人多夢多夢、中山工房から、作業所被災の修復のための支援要請が来ています。レストランの外部亀裂、内部亀裂、トイレなどの修復の公的助成までのつなぎ資金とのこと。120万円。早急に検討します。
〓謹啓、常日頃障害者福祉のために御尽力を賜り心よりの敬意と感謝を申し上げます。さて、この度、東日本大震災におきまして私共のささやかな支援活動として、7日間、横須賀中央駅前にて募金活動を行い、貴基金を通し被災地の障害者の皆様へ義援金を送ることといたしました。およそ3000名の市民のご協力をいただいて、152万円を集めることが出来ました。私共といたしましては、今後とも尚一層障害者福祉を精力的に進め被災地の障害者を含めた日本全国の障害者達が人間らしく生きられる社会状況を生み出すための一助となれる努力を傾いて参りたいと思っています。貴基金のますますのご活躍をお祈りし挨拶とさせていただきます。横須賀、たけのこ会自立生活センター、N
〓ゆめ風基金事務局長橘高さんが、被災地仙台から、16日に帰阪しました。18日に開かれる、被災障害者救援本部おおさかの会合で報告があると思います。併せて、15日に開かれた、被災障害者救援本部とうきょうの会合に出席した障大連の細井さんから、会議結果報告もされる予定です。
〓17日の日曜日に、ゆめ風基金事務所に、阿倍野区の吉岡さん。枚方市の関山さんがお手伝いに来られ、ゆめ風臨時機関誌の発送作業をしてもらいました。感謝です。
〓以上!

 
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◆2011年4月16日 21:01 ヒデの救援レポート、4 月16日:6:

先日お知らせした、ゆめ風基金事務所の光景と、牧口代表のインタビューのNHKテレビ放送は、18日の朝の放映予定であるとのお知らせがありました。都合がつけば、ご覧ください。
〓〓4月12日までに、被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は80921026円です。4月13日までに、83735666円になりました。
〓支援する団体、個人と金額。新潟被災障害者後方支援障害者センターの立ち上げ支援金を検討中です。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓大震災救援の中のボクの風景。東電がインターネットで福島原発で働く作業員を20名募集したところ、あっという間もなく、定員の倍を越す応募者があったそうです。賃金は、1日8万円。高額な賃金は、その対価としての労働が、いかに危険なものであるのかを、示しています。しかしながら、誰かが立ち向かわなければ、原発事故の終息は有り得ないのですから、作業員の募集は、仕方のない矛盾としてあるのだけれど、特別な訓練や知見を持たない素人の作業員を投入するのには、首を傾げざるを得ません。これでは、使い捨てと批判されても仕方がありません。若者たちの就職難の時代的背景が反映しているのかも知れませんが、原発事故の前に、立ち尽くしている、震災被災者や、ボクたちにとっては、皮肉なニュースではあります。PCに向かっている、応募者の表情の揺れている風景がよぎります。
〓14日、日本ダウン症協会大阪支部のふたりの役員の方が、ゆめ風基金に救援金を届けにおいでになり、活動情報を交換しました。ゆめ風基金事務所は、人手不足のままです。お手伝いをお願いします。名古屋の内木さんは、その現状に、びっくりされて、日にちを延長し、3日間お手伝いをしてくださいました。
〓ゆめ風基金に届いたハガキの中から。
〓拝啓、北国では、春を告げる草花が残雪を割って、顔を覗かせる頃となりました。北海道のNPoの集まりで、ゆめ風基金さんの活動を知りました。こちらでも支援の為の連絡会ができたり、いろいろな形での支援の輪が広がっていますが、阪神大震災でも災害に遭われた弱者の方達への支援を頑張って来られた皆様には、ノウハウを現地で活かして下さる事を願い、募金を募り、わずかですが私達の販売したものの売り上げの一部を合わせて、今日振り込みさせて頂きました。現地の支援に行くことも簡単な事ではありません。私達はくらしを見つめ直し小さくとも、自分たちにできる事で、忘れずに支援を続けて行きたいと思っております。どうぞご健勝で支援の活動をなさって下さい。皆様のご活躍心よりお祈り申し上げます。NPo法人余市教育福祉村
〓今日は!今日、ギャラリー茶門でライブ出演した中の一人です。私もできるだけ、東北の地震でのお手伝いができれば良いなと日頃より考えていましたが、なかなか現地まで行き、支援する事などできないと考えて、私にもできる事があれば、協力したいと思ってます。北海道のケイ
〓わらじの会の友人、新野さんからの被災地風景リポートの抜粋、要約です。
〓浪江町、飯館村、川俣町、二本松市、田村市、三春町など。
〓18時、横川ダムを過ぎ、トンネルを抜けると昼曽根にでる。ナビは、左を示しているが、立ち入り禁止のバリケードのために右折。時折人家はあるが、明かりが全くない。トンネルを抜けると、また看板があり、避難地域と書かれてあった。道沿いに時折人家が見えるが、明かりも人の気配もない。時々、福島ナンバー車とすれ違った。巡回の警察車両もいた。牧場の看板辺りは、明かりも見えた。歩いている人がいたので、尋ねてみると、この辺りは、原発のことだけではなく、ガソリンのこともあり、牛の世話をする人、消防のひとなど、どうしても離れられない人しか残っていない。とのこと。話してくれた人の家族も避難していると。葛尾村方面への道には、パトカーと警官が待機しており、立ち入り禁止の大きなサインをするので、引き返した。21時、川俣町に入る。やはり人家はあっても、人の気配はない。道路もバイロンが置かれているが、陥没やひび割れなどは補修されていない。川俣町役場の辺りは、住宅密集地で、家の明かりは結構見えた。しかし、コンビニなどは開けていない。22時、二本松市に入る。道路のあちこちに補修の跡が見える。人家にも明かりがあり、笑い声が聞こえてきた家もあった。23時、田村市、三春町に入る。コンビニが開いていた。やっと再開したとのこと。品物もかなり揃っており、注文すると品物が入ってくるようになったとのこと。国産のタバコはまだ種類が少ないが、マイルドセブン系は、一揃えあり、販売制限もない。外国タバコは、人気がなくってねと店主。そこからは、コンビニは、大抵開いていた。車も見かけるようになった。三春町の道路は、トラックの通行が多いと感じた。船引三春町インター前のガソリンス
タンドは、24時間営業を再開しており、待たずに給油できた。
〓以上!

 
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◆2011年4月14日 21:59 ヒデの救援レポート、4 月14日:5:

〓〓4月10日までに、被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は79205940円です。
〓支援する団体、個人と金額。新潟被災障害者後方支援障害者センターの立ち上げ支援金を検討中です。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓大震災救援の中のボクの風景。チェルノブイリ原発事故の放射能線量の10分の1だと、福島原発事故の規模を、東電、政府は、発表したけれど、比較にならないことを比較するのを、詭弁と言う。チェルノブイリの事故は、10日で押さえ込むことが出来たけれど、福島原発事故は、相当な規模で、継続中なのです。積み上がる線量は、予測も出来ない規模でしょう。チェルノブイリ原発の30キロ圏内は、現在でも立ち入り禁止区域なっているのです。福島原発周辺から避難しているひとたちは、いつになれば、ふるさとに帰れるのでしょうか。のどかな、暖かい風の吹く土地に、無残な姿の原発が、遥かかなたに佇んでいる風景。風になびく水蒸気の白さが、目と心に痛い。原発も臓器移植も、同じような性質を持っています。人間の尊厳を脅かしながら、いったん始まれば、止まることを知らないからです。人間存在の意味や、いのちの意味を問いかける事柄なのに、それには目を閉じて、作り続け、人間のいのちを切り刻み続けるのです。たった今、少年のからだが切られつつある風景の中にいるボクたち。
〓ゆめ風基金事務局長橘高さんが、被災地実情把握のために、13日から、17日までの予定で、被災地仙台に向けて出発しました。ますます、ゆめ風基金事務所は、人手不足のままです。誰でもいいですから、お手伝いをお願いします。
〓ゆめ風基金臨時機関誌に掲載された、箕面市の豊能障害者労働センター主催の5月14日開催、被災障害者救援大バザーの呼びかけに反応して、各地からバザー用品がどんどん届いています。宅急便が40個以上。引き取りが30件以上。持ち込みも多数に上っています。
〓バクバクの会の平本さんが、病院通いの合間をぬって、ゆめ風基金事務所に、お手伝いにおいでになりました。名古屋からは、はるばる内木さんという方がお手伝いに来られました。感謝です。東京から、中野区議会議員の佐藤ひろこさんがおいでになり、4月には、引退するので、実家が大阪なので、時々帰省するから、お手伝いしますとのこと。東京では、人工呼吸器を使う人たちと一緒に活動していると。たまたま事
務所にいた、バクバクの会の平本さんと話し合われました。
〓仙台:たすけっと:からの文章の要約です。現在、支援活動も、延べ120件をゆうに超え、今も変わっていく、ニーズに対応しています。
〓僕たちたすけっとでも、被害を受けた障害者の支援を行っているところです。元の美しい東北に戻るには、長い年月が必要だと思いますが、一歩一歩前へ、時には休みながら復興へ歩いて行こうと思います。W
〓もしあの地震のとき、一人でいたら動けずケガをしたかもしれません。もしかしたら死んでいたかもしれません。仲間といてよかった。一人じゃなくて、本当によかったです。ヘルパーさんや大切な仲間とともに過ごせる毎日を大切に自分たちにできることを積み重ねていきたいと思います。I
〓地震に備えて避難所を整備せねばと主張していた立場から、自ら避難所へ。ですが、一般避難所には、いられないと身をもって思い知りました。そして、たすけっと事務所で十数人で毛布にくるまり、声をひそめておりました。事務所のある地域は、津波の被害はありません。ライフラインは、徐々に復旧し、地下鉄も走っています。津波の被害を受けた地域は安否確認に追われ、高齢者が野戦病院のごとき所に避難されています。こんなギャップに愕然としながらも、とにかくつながって、復興、再生へ向けて動いています。元気を出して、永く地道に活動したいと思います。ご協力に感謝!O
〓わらじの会の友人、新野さんからの南相馬市の風景リポートの抜粋、要約です。
〓国道6号線、原発から30キロ地点には、:10キロメートル先立ち入り制限中:との看板があり、道路の真ん中に警察車両が待機している。コンビニ、レストランなど、ほとんどの店は開いていない。原町火力発電所あたりでは、津波が国道6号線を超え、国道そばに漁船やクルーザーがゴロゴロしている。役所は、開いているが、避難した職員もいて、手が回らないらしい。病院も同様。郵便、宅急便、新聞も配達なし。行き交う車は、警察車両か自衛隊車両がほとんど。夕方からは、消防車も加わったが、一般車は、あまり見かけない。家があっても、ひとの気配がしない。南相馬市の道の駅から、2キロほど南下すると、バリケードで、これから先立ち入り禁止の掲示。自動販売機には、電気は来ているが、全て売り切れていた。横川ダムあたりは、人家がほとんどなく、人の気配は、全くない。道は地割れ、土砂崩れが多く、岩がゴロゴロ。町、村も、原発の放射能を避け、集団避難をしたらしい。避難指示地域では、捜索活動がまったくと言っていいほどされていない。
〓以上!

 
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◆2011年4月12日 23:58 ヒデの救援レポート、4 月12日:4:

: 震災の報道の影に隠れて、事故にあった、子どもの初臓器移植が、大阪大学医学部で、両親の同意でされるとの知らせがありました。くそっ、命の危機が震災の津波と同じように、押し寄せている。警戒警報です。子どもの未来と命を豊かに守れのヒデです。
〓4月9日までに、被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は75081226円です。〓支援する団体、個人と金額。岩手県盛岡の被災地障害者支援センター準備会に、立ち上げ資金としての200万円決定。新潟県の自立生活福祉会へ、避難障害者用に、自立生活体験室の改造と風呂の設置のために、150万円決定。仙台市のすまいる作業所の豆腐作り用のボイラー倒壊再建のために、110万円決定。津波で流失した精神障害者日中活動拠点を再建するために、特定非営利活動法人、みどり会に、150万円決定。また、新潟被災障害者後方支援障害者センターの立ち上げ支援金を検討中です。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓大震災救援の中のボクの風景。大震災発生後、1ケ月。やっと、なのか、まだ、なのかは、被災障害者や被災地のひとたちが決めることなのかも知れないけれど、胸につかえた、えもいわれぬ、想いが消え去る兆しは見えないままにあります。地震、津波、見通しの立たない、原発事故。そのいずれもが、被災地を覆い尽くしています。大津波に襲われた、被災各地の風景が、テレビに映るたびに、息をのむ、風景の中に、誰もが生きているのですね。
〓大震災被災障害者救援向けの、新しいゆめ風基金のリーフレットが出来あがりました。必要な方は、事務所までご連絡ください。お送りします。
〓10日の毎日新聞に、比較的大きく、9日の統一共同救援カンパ活動が、写真、連絡電話、振り込み番号付きで、掲載されました。
〓岩手県遠野市の吸引が必要な娘さんの看護を5年されているSさんからの通信の要約です。娘さんは、多発性硬化症。電動ベッド、エアマット、吸入器、経管栄養:胃ろう造設:、オシメ、ストマなどで在宅生活。3月11日の地震では、停電、ガソリン不足、物資輸送の困難などで、ケアに使う医療物品の取り扱い、入手に困難が生まれました。その体験から、発電機、物品の買い置きの必要を痛感。それでも、今は、手に入れられないとしても、数カ月後には入手可能だろうと、タカをくくっていた矢先、4月7日、6強の地震が発生し、全県下が停電。そのために、なにか、全てが振り出しに戻ったような雰囲気に包まれました。その停電時の我が家の状況を見て、被災地NジイO協働センターの知り合いのお一人が、ならばと、ゆめ風基金に電話をして、発電機の手配をしてくださいました。4月8日の夕方5時ころ、発電機が届きました。車のナンバーは、春日部とあり、驚きました。ひとりの困難者の為に、こんな遠くにまで届けていただいたのです。その届けてくれた人は、ほんのすぐ先からやって来たかのような態度をお取りになり、現状の聞き取りも、こちらが答えやすいように聞いてくださり、アドバイスも的確で、素晴らしい人でした。言葉では言い尽くせない、感謝でいっぱいです。おかげさまで、娘は、落ち着いております。ありがとうございました。
〓11日、NHK大阪の報道部が、ゆめ風基金事務所を取材。牧口代表のインタビューも撮影されました。放映は、未定ですが、12〜13日のいずれかの報道番組みたいです。機会が合えば、ご覧ください。
〓ゆめ風基金よびかけ人のおひとりでもある、女優の吉永小百合さんから、サインつきのプラダのバッグふたつと、サイン色紙が送られてきました。感謝です。でも、どうしたらいいんでしようかね。
〓いわき自立生活センターのHさんの文章からの抜粋、要約です。障害者福祉事業所の連絡協議会でのこと。原発事故の拡大に伴い、入所施設系は、集団として避難をしているところもすでにあり、集団避難型。一方、通所施設系は、避難は、基本的に家族が対応というものが大半。そのようなことを全く考えていない事業所は、そこまで事態は深刻なの?と、顔面蒼白でした。こんな話し合いをするとは2ケ月前には、思ってもいませんでした。知的障害者や、精神障害者が、普通の避難所で口汚くののしられ、シャットアウトされていることや、症状が悪化していること。また介護報酬の大幅ダウンによる事業所の危機という話も出され、とても重い雰囲気でした。
〓11日に開かれた、ゆめ風基金緊急理事会では、当面の支援金の方針が決められました。1:いままでに立ち上がった被災現地支援障害者センターからの支援要請は、東京被災障害者救援本部に一元化する。ゆめ風基金は、救援金を供給する。2:八幡理事が現地入りし、関係性を作った支援障害者団体については、ゆめ風基金から、救援金を供給する。3:そのほかの支援要請については、ゆめ風基金の通常の救援として、ケースバイケースとして対応する。
〓余震が頻発しています。被災地は、特にひどいでしょう。心配ですね。
〓以上!

 
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◆2011年4月10日 20:33 ヒデの救援レポート、4 月10日:3

〓4月9日までに、被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は72591182円です。〓支援する団体、個人と金額。岩手県盛岡の被災地障害者支援センター準備会に、立ち上げ資金としての200万円。新潟県の自立生活福祉会へ、避難障害者用に、自立生活体験室の改造と風呂の設置のために、150万円。仙台市のすまいる作業所の豆腐作り用のボイラー倒壊再建のために、110万円。を検討中です。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓大震災救援の中のボクの風景。9日、被災障害者救援本部大阪の統一共同カンパ活動が、大阪難波千日前のビッグカメラの前で実施されました。参加者は、常時、様々な障害のあるひと、ないひとが、70人前後。車イス使用者は、20人前後でした。マイクを使わない、地声での呼びかけです。翌日が統一地方選挙前半戦の投票日でもあり、選挙カーがひっきりなしに通って、スピーカーは、最大音量。辺りの繁華街では、パチンコ店を始め、各店舗が昼間なのに、電飾がギラギラ、音ガンガン。地震による停電や、計画停電など、どこの国の話しなの風情。未だに電気が復旧していない地域もある、被災地の風景に、想いが飛んで行きます。
〓遠野の痰の吸引が必要な障害者が、7日の6強の地震で発生した停電のために、吸引ができなくなった。助けて欲しいとの緊急連絡が、その障害者と同宿している、ボランティア男性から、仙台の救援拠点にありました。おっとり刀で、発電機とガソリンを車で届け、辛うじてセーフでしたとの報告がありました。
〓7日の地震停電に関する新聞情報が、人工呼吸器をつけた子の親の会・バクバクの会副会長の穏土さんからありました。計画停電でも大変なのに、突然の停電では、対応のしようがないと憤慨しつつ。気管支炎治療のために、自宅で酸素吸入器を使用していた女性が、停電のために吸入器が止まり、死亡しているのが発見された。山形の在宅酸素ユーザーの女性 :63才:が停電後に電源を失い、119番に通報するもつながらず、5時間半後につながったが、間に合わず、死亡してしまった。とのこと。
〓東京の救援本部の世話人会が、15日に開かれることから、ゆめ風基金としての当面の支援金使用のあり方を考える緊急理事会を11日午後4時から、開くことになりました。
〓10日の毎日新聞に、小さい記事ですが、統一共同カンパ活動のことが掲載されると、取材記者から連絡がありました。ご覧ください。
〓宮城県の社福法人:虹の園:が経営している、障害者の働くピザハウスが被災している。再建の支援は可能かどうか、調べて欲しいとの知り合いでもある、ゆめ風基金呼びかけ人代表の歌手、小室等さんからの依頼があり、手立てを調査中です。
〓以上!

 
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◆ヒデの救援レポート、4 月8日:2 2011年4月8日 22:40

〓4月7日までに、被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は66914023円です。〓支援する団体、個人と金額。岩手県盛岡の被災地障害者支援センター準備会に、立ち上げ資金としての200万円。新潟県の自立生活福祉会へ、避難障害者用に、自立生活体験室の改造と風呂の設置のために、150万円。仙台市のすまいる作業所の豆腐作り用のボイラー倒壊再建のために、110万円。を検討中です。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓大震災救援の中のボクの風景。昨日7日は、大阪では、小学校、中学校での入学式の日でした。保護者に付き添われ、子どもたちの、おニューな服装、セーラー服、制服などで装う、晴れやかな表情と得意そうな顔が街に溢れました。その中には、障害のある子どもたちもいます。しかしながら、被災地では、学校の再開がバラバラで、入学式がずれ込むようです。そして、晴れやかな入学式を夢見ていた、沢山の子どもたちが、地震と大津波によって、いのちを奪われ、無念の想いを残して、逝ってしまったのです。この記憶は、生き残ったひとたち、ボクたちへの伝言だと思います。子どもたちの晴れやかな表情を曇らせないように、大人は、しっかりせよと。人びとの未来、子どもたちが輝くような世界を、困難に立ち向かって創造せよとの。〓ゆめ風基金の救援活動には、決定的に、人手が足りていません。多分、どこの団体、個人の方も、お忙しいとは思いますが、時が時ですから助けてくださーい!連絡電話:06-6324-7702です。
〓7日:宝塚市の市民オンブズマンを名乗る、高田某から、ゆめ風事務所に電話がありました。知り合いの家に、救援金を要請し、チラシを置いていった人物がいて、そのチラシが、ゆめ風基金のもので、新手の詐欺ではないのかと、問い合わせがあったから、警察に届けた。今、新大阪にいるので、弁護士と一緒に、確認のために、そちらに行く。警察が先に行くかも知れない。とのこと。その後同じ人物から、同様の電話があり、事務所内には、一瞬緊張した空気が流れましたが、待てど暮らせど、高田某は現れなかった。どうも、新手の愉快犯の嫌がらせらしい。こんな時に、ヒマな人間が多いなぁと。ニガ(笑)〓現地の八幡理事から、連絡があり、CIL盛岡のひとたちと話し合って、盛岡に被災地障害者支援センターを立ち上げるために、事務所を開設することになりました。障害者団体が集まり、被災地支援をする体制を構築する。盛岡は、沿岸部から70キロも離れているが、とりあえずの支援拠点が必要なので、来週には、立ち上げたい。120平米の広さで、家賃が15万円。敷金は、今不明。
〓ゆめ風基金事務局長橘高さんが近々の内に、現地事情を把握するために、仙台市に入ることになりました。
〓厚労省や大阪府などが、被災者向けの、生活情報提供を始めるとの情報が届きましたが、あまりの遅さにあ然としてしまいます。ほとんど、行政情報の寄せ集めになりそうなので、あまり役立ちそうにはありませんが、利用出来る所は、利用しないと。
〓八幡理事から連絡があり、昨日に起きた、震度6強の地震で、仙台市の拠点事務所内は、ぐちゃぐちゃになったとのこと。あんな強い揺れは、初めての経験だと。八幡理事は、24日〜27日に、一旦帰阪するとのこと。その後、再々度、仙台市に入ります。現地状況報告会があるかも知れません。
〓障害児の高校進学を考える会の片岡さんが、連日、救援金振り込み用紙の束を持ち帰り、自宅でのPC名簿打ち込み作業をしてくださっています。感謝です。
〓9日の救援本部大阪統一共同カンパ活動は、難波の高島屋前ではなく、千日前のビッグカメラ前に変更になりました。急な変更になり、申
し訳ありませんが、参加される方は、ご注意ください。
〓以上!

 
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◆ヒデの救援レポート、4 月6日:1 2011年4月6日 22:16

〓4月6日までに、被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は、64052391円になりました。
〓未調査。支援した、団体、個人と金額。被災障害者救援本部東京に、500万円。現地救援本部、仙台たすけっとに、500万円。福島現地救援本部、郡山ILに、500万円。現在です。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓大震災救援の中のボクの風景。桜があちこちに咲き始め、暖かい風が吹き流れる季節の時間になりました。早く被災各地がこの風に覆われるように。困難に立ち向かって、桜を見上げられることを心から願います。そんなことを想っていた矢先に、電話がありました。ボクの友人で、足に少し障害のあるひとがいます。某障害者作業所の責任者をしているのですが、そのひとが、自宅で、手首を切って、自殺を図ったとの知らせでした。最近、心が風邪をひいたようなので、何度も話しをしていて、心配していたので、ショックを受けました。(泣)幸いに、発見が早く、傷も浅かったのか、出血も止まり、救急車で、病院に搬送されたとのことです。ホッとしたものの複雑な気持ちに陥りました。その友人とは、今回の大震災救援金を集める活動を一緒にしていたのです。被災地では、多くひとたちがいのちを断たれ、生き残ったひとたちが、生きることに、必死になっている。それを支援しょうと救援活動をしている人間が、いくら心の風邪ひきとは言え、自らのいのちを絶とうとするとは、あまりと言えば、あまりじゃあないかと。ボクも、最近、ちょっぴり、心が風邪気味だけれど、被災地の今に想いを馳せれば、そのような選択は有り得ない。怒りと悲しみがない交ぜになって、言葉を失って、風に吹かれるままでした。
〓ゆめ風基金が派遣した八幡理事の現地救援活動の報告の要約です。
〓3月30日、現地入りしましたが、目を見張るものがあります。前回19日に入った時には、街は、真っ暗で、人通りは、ほとんどなかったけれど、今は、同じところなのかと見違える位の、賑わいで、びっくりしました。ライフラインもかなり復旧していますが、拠点から少し離れた海岸線は、津波のキズ跡がそのままあります。しかし、ガソリン不足は続いています。
〓31日、市社会福祉協議会で聞くと、精神障害者の日中活動拠点1ケ所が津波で消失。知的障害者の作業所が1ケ所、地震で全潰だそうです。
〓午後からは、地元障害者団体、13団体が集まり、現状報告、意見交換をして、宮城県内被災障害者支援のための、:被災地障がい者センターみやぎ:を立ち上げることを決めました。その中のひとつに、石巻市の避難所になっている、遊学館がひどい状況になっているとの報告もありました。
〓4月1日、打ち合わせ。、ゆめ風ネット埼玉の吉田さんの友人、新野さんと一緒に石巻市に行くことにする。三陸自動車道は、車で走れるものの、地震のせいでデコボコになっており、制限速度が50キロ。最初の訪問先のしょう心会事務所は、海岸に近く、車がひっくり返り、船が打ち上げられていました。それから、ひたかみ園:知的障害者更生入所施設:を訪問。施設は、建て替え中で、土地が少しだけ高くなっているので、津波からギリギリで被災しなかった。そのおかげで、町民の避難所になっており、40人程のひとたちが避難しており、6人程の、車イス障害者を確認しました。
〓19時に拠点に帰り着く。東京のJILのメンバー2人が、救援物資を持って到着。夕食を取りながら、意見交換。東京の杉田さんが合流。新宿よりバスで。
〓4月2日、埼玉の吉田さんの友人、本吉さんたち2人が救援物資を持って到着。9時、毎日新聞の取材を受ける。10時、名古屋わっぱの会からボランティア2人到着。明日からの活動説明。明日以降も、何人かのボランティアが入るので、訪問は中止。資料作りに専念。たすけっとの障害者の井上さんが、県内の福祉サービス事業所に電話入れ。障害者の安否確認。今後、ネットワークに属さない団体、個人の安否やニーズを調べる。
〓大阪は、宮城県。東京は、福島県と言う枠組みを取り払い、全体的な取り組みにし 、長期に支援に入れるボランティアを集める。福島県は、原発事故があるので、事情説明の資料を作る。
〓4月4日、わっぱの会の2人に、多賀城市などの調査に行ってもらう。大阪から、新たなボランティア松浦さん到着。
〓八幡理事の報告の他に、新野さんの報告。茨城県の報告のゆめ風ネット埼玉の吉田さんのものもあります。少し古くなっても、大事なものは、順次流します。いずれも、誠実な長文のレポートなので、要約になりますが。
〓新野さんの報告の一部。ほとんど寝たきりの障害者、140人程が避難している避難所に出会いました。市、社会福祉協議会、医師、看護師などもいながら、その避難所の運営主体は、誰なのか不明のままです。一般避難所では、難しいひとたちが、ここに集められたらしい。その中に、子どもが4人いたのが不思議な光景で、声をかけてみると、友達に誘われて来たボランティアとのこと。全員裸足で、2週間程続けていると。しかも、中学生1、2年生で、かなり疲れている感じがした。体育館のようなフロアに布団が敷き詰められているのは、他の避難所と同様だが、座位を保てるひとがほとんどおらず、排泄もその場で行っている光景は、他の避難所と明らかに異なっている。子どもたちのボランティア姿が、痛ましく見えて、胸が締め付けられた。
〓以上!

 
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◆ヒデの救援レポート、4 月5日 2011年4月5日 8:46

〓4月2日までに、被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は59969449円になりました。
〓未調査。支援した、団体、個人と金額。被災障害者救援本部東京に、500万円。現地救援本部、仙台たすけっとに、500万円。福島現地救援本部、郡山ILに、500万円。現在です。その他に、ダウン症協会から、被災地会員の家屋全壊所帯への支援要請があり、検討中。当面の見舞金として、全壊家屋には、10万円。半壊家屋には、5万円。車流失には、5万円を目処に、ダウン症協会が取りまとめをすることを前提に、支援を提案する事になりそうです。このことを発信した後、いろんな障害者団体から、自分たちのところは、対象にならないのかの問い合わせがありました。ゆめ風基金の案は、あくまでも、検討中のものであり、見舞金案も途中のものです。当面の救援方針は、
〓東北関東被災障害者救援本部、被災地障害者センター宮城、福島の障害者救援活動。
〓被災現地で障害者救援活動を行う団体。
〓被災地で被害を受けた障害者活動拠点に、救援金をお送りするのが、3例示の原則ですが、もちろん、状況が状況ですから、例外、状況判断の救援もあり得ると考えています。
〓4日には、バクバクの会の平本さんから、ゆめ風基金事務所での救援活動参加の申し出。そよ風編集部の井沢さんから、英文翻訳なら参加できますとのこと。障害児の高校進学を考える会の片岡さんからは、事務所での手伝いは無理だけれど、自宅でできることは、やりますとのことで、振り込み用紙のパソコン打ち込みを依頼しました。
〓ゆめ風基金会員が東北地方に300名ほどおられ、その方々に安否確認の往復ハガキを出したところ、約100名ほどの方々から、返信がありました。その大半は、多少の被害はあったものの無事でしたとのこと。当たり前ですよね。酷い被災者には、返信も出来ないでしょうから。その中の1通の仙台市の白江さんからのものを紹介します。
〓当方では、特に今はありません。人工呼吸器使用者への電力供給がなかった:停電:時は、その電源確保が大変でした。また、水などのライフラインが止まったことが今回最大の課題でしたが、今は大丈夫です。衣食住ともに、大丈夫です。避難所にいられない障害者の方々が出ています。個別には支援していますが、全体把握はできていません。その方々を含め、自宅在宅でお過ごしの方々が増えていると思いますが、支援は不十分だと思います。とありました。
〓広島では、バクバクの会副会長の穏土さんや、事業所てごーすのメンバーが、広島市で一番人通りの多い、そごうデパート前の、大通りを挟んだ向かいの場所で、ゆめ風基金のチラシをまきながら、救援カンパ活動を、3日に敢行されました。とても、元気な穏土さんからのメッセージ付で、お知らせメールを頂きました。ありがたいことです。
〓ある、大阪府下の自治体消防士の話。そのお連れ合いが、友達に話したこと。その友達がボクの友達です。大震災直後、岩手県被災沿岸部に派遣され、安否捜索活動に従事したけれど、高い木の上に、何人もの遺体があり、それを収容するのが、とても辛かった。そんな光景や、遺体安置所の光景は、メディアの映像には採用されてはいない。あの作業は、1週間が限界だ。それ以上は無理。精神的に持ちこたえられない。本当に伝えられないことが多過ぎると憤慨しているとのこと。それにしても、自分たちは、大阪に帰ることが出来るけれど、被災地の人たちは、ずっといるわけだから、その人たちのことを想うと、言葉を失うと。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓大震災救援の中のボクの風景。季節がヘンです。いつもの季節には、桃の花の後に、桜が咲くのに、今年は、同時に、花の季節を歌い上げています。季節の変節は、あまりの動転に右往左往するしかない、愚かな人間存在への、自然破壊への報復の歌かもしれません。人として、 自分を認識して、人としてのつながりを創れますように!ボクには、想定外はありません。
〓ゆめ風基金が派遣した八幡理事の現地救援活動には、目を見張るものがあります。
〓八幡理事の他に、各団体から派遣された方々から、毎日膨大なレポートが届きます。福島レポートに、わらじの会の友人、新野さんから。茨城からは、ゆめ風基金さいたまの吉田さんなどです。いずれも、誠実な長文のレポートなので、少し悠長かもしれませんが、要約を順次お伝えします。どうか、状況に対応しえない、能力の無い河野のことだからと、あきらめて、お読みください。ボクは、能力主義の反対側にいるものですからして。
〓以上!

 
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◆ヒデの救援レポート、4月3日 2011年4月3日 20:44

〓未調査。4月1日までに、被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は4200万円を越えました。
〓未調査。支援した、団体、個人と金額。被災障害者救援本部東京に、500万円。現地救援本部、仙台たすけっとに、500万円。福島現地救援本部、郡山ILに、500万円。現在です。その他に、ダウン症協会から、被災地会員の家屋全壊所帯への支援要請があり、検討中。当面の見舞金として、全壊家屋には、10万円。半壊家屋には、5万円。車流失には、5万円を目処に、ダウン症協会が取りまとめをすることを前提に、支援を提案する事になりそうです。
〓訂正とお詫び。1日のメールで、部落解放同盟の山中多美男さんから、20万円の救援金が届けられたと記しましたが、50万円の間違いでした。また、文末の文中にある、Pティ、Wティのティは、英語のTのことです。それと、体ヒヤリングと記したのは、団体ヒヤリングのことです。すんません。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、
〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓大震災救援の中のボクの風景。被災地は、まだ寒く、縁遠い話しかもしれませんが、大阪では、ボチボチ桜が咲き始めました。世間では、統一地方選挙前半が始まっています。今回の選挙は、大震災のことに配慮して、静かな選挙になるとささやかれていましたが、いざフタを開ければ、街宣車は、ガンガン怒鳴り、名前の連呼です。そして、例のごとく、福祉の充実が叫ばれ、大震災を意識して、災害に強い街づくりが叫ばれています。それも、すべての立候補者によってです。百年一日です。それらの主張は、掛け値なしに、いつになったら実現するのか。その市民の素朴な問いに、彼らは、実現しない現実に対して、決めセリフをあらかじめ用意している。〜それは、想定外である〜と。
〓ゆめ風基金の救援活動には、決定的に、人手が足りていません。多分、どこの団体、個人の方も、お忙しいとは思いますが、時が時ですから助けていただけないでしょうか。ご連絡ください。電話受付。資料、領収書発送、団体間連絡、臨時ニュース発送作業など、あれこれてんこ盛りにあります。お願いします。電話:06-6324-7702です。
〓3月31日に開かれた、被災障害者救援本部大阪の会合で、4月の統一共同救援カンパ活動が決められました。
〓4月9日、23日の2回です。いずれも、大阪難波、高島屋前で、午後1時から、5時までです。可能な限り、ご参集ください。〓被災地の障害者市民は、苦闘させられていますが、ゆめ風基金から派遣されている、八幡理事も、仙台で物資集積倉庫をねぐらに、各地のボランティアと、被災地仲間と踏ん張っています。その活動のありようにご注目ください。〓3日には、八幡理事からの、現地報告が届けられましたが、長文になりますので、次のレポートに譲ります。
〓1日に届いた、JDS事務局から、盛岡、福島からの、会員報告の要約です。
〓盛岡:盛岡から70キロ以上離れている沿岸部では、地獄のような状況が続いています。まだ沿岸部には、電話が通じません。毎日、零度前後の気温なのに、体育館での避難所暮らし。お風呂にも入れず、暖かい食べ物も、着るものも無い。障害者も健常者も、沿岸部では、大変な生活です。国の援助が遅過ぎます。こうしている内にも、死者がどんどん増
え続けると思います。
〓福島:会員で心配なことは、工場などが閉鎖され、生活費に困る人たちが出てくることでしょう。ダウン症家族にとっては、物資援助ではなく、生活費援助が必要です。ゆめ風基金の援助が、生活費援助にまで拡大されればいいのにと思います。原発事故に関しては、放射能線量は、各市町村では減ってきています。しかし、飯館市では、飲料水使用は禁止のままです。テレビ画面の下部に、福島各市町村の放射能線量が流れていますが、線量減少もあり、あまり見なくなっていますね。会員のみなさんには、自分を守るための放射能線量の国際基準も
伝えています。
〓以上!

 
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◆ヒデの救援レポート、4月1日 2011年4月1日 23:18

〓本日、4月1日までに、被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は4200万円を越えました。
〓支援した、団体、個人と金額。被災障害者救援本部東京に、500万円。現地救援本部、仙台たすけっとに、500万円。福島現地救援本部、郡山ILに、500万円。31日現在です。その他に、ダウン症協会から、被災地会員の家屋全壊所帯への支援要請があり、検討中。〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。
〓大震災救援の中のボクの風景。街を歩くと、大阪では、春のファッションがちらほら見られるようになってきましたが、テレビに映し出される、被災地のひとびとの服装は冬衣装のままです。まだまだ被災地では、寒さが続いています。被災地の避難所では、燃料が届いていないところも多く、高齢被災者の凍死が続いているとのこと。胸ふさがれる想いにとらわれてしまいます。
〓ゆめ風基金では、税制上有利な体制になる認定法人の申請を31日に提出しました。
〓また、スタッフのひとり、八幡君が30日に、新潟を経由して、仙台に入り、活動を開始しました。2ヶ月滞在の予定です。
〓救援本部東京の西尾さん;ジル職員;が1日から4日間、仙台、郡山市に救援物資を搬送するために、走っています。
〓今までに無かった事柄。朝日新聞厚生文化事業団から、障害者救援本部東京に対して、1500万円の助成金が助成されます。ありがたいことと感謝しつつも、被災地救援本部の車を買えだの、なんに使うのかの計画プランを出せだの、領収書を添付せよだの、こんな非常時に堅苦しいこと限り無しです。
〓その他に、ゆめ風基金の今回の大震災救援をイメージした、新バージョンのパンフレットを制作中です。出来上がり次第、配布されます。
〓31日、部落解放同盟日の出支部の山中多美男さん:元同盟大阪府連役員:が直接事務所においでになり、20万円の救援金を届けてくださいました。
〓箕面市のたんぽぽ共働作業所から、167425円の救援カンパが届けられました。
〓ゆめ風基金事務所では、連日、問い合わせ電話が300本前後。振り込み用紙などが、どんどん届いています。ボランティアスタッフが、てんてこ舞いで、対応しています。中には、海外からの英文の問い合わせもあり、スタッフには、チンプンカンプン。語学力のあるボランティアスタッフに助けてもらっています。あんまり言いたくないのですが、もし皆さんに、余力があれば、ゆめ風基金事務所での作業、電話応答など、手伝ってもらえませんか?気のいいひとなら、朝、昼、夕方、オーケです。
〓31日には、被災障害者救援本部大阪の会合が持たれました。詳しいことは、ゆめ風基金ブログをご覧ください。
〓その他の東京方面の動き:3月24日、日本障害フォーラムからの、内閣総理大臣宛ての東北関東大震災に際して日本障害フォーラム緊急要望。9項目。遠隔地避難先におけるホームヘルプサービス支給決定の確保の周知徹底等。仮設住宅のバリアフリー化〜など。
〓3月29日、民主党宛て。障害者自立支援法違憲訴訟団。災害特別立法への意見書3章。
〓特に3章目。停電のもたらす人権問題。;人工呼吸器等を利用する重度障害者、患者にとって・電気供給を受ける権利・が人権であることの確認の法制化
〓3月29日。緊急要望書;日本難病・疾病団体協議会、難病のこども支援全国ネットワーク;東日本大震災およびその後の災害における要援護者・高齢者、障害者、難病、長期慢性、小児慢性疾患患者、妊婦、乳幼児等;への対応について。8項目
〓3月29日。障害者政策Pティ・難病対策Wティ合同会議;東北地方太平洋沖地震に対する立法措置についての体ヒヤリング。

 
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◆2011年3月30日 23:08

〓本日までに、被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は3200万円を越えました。
〓支援された、団体、個人と金額、未定。
〓このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、バクバクの会事務局員、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事の河野秀忠が感じた、救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由気ままにお使いください。
〓息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、〓郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金。とうほくと書いてください。
〓大震災救援の中のボクの風景。庭の雪柳が真っ白く、満開。桃の花ももう少しで、咲き出しそうです。まるで人間の困難を
嘲笑うがように、季節の時間は、流れ続けています。
メディアから流れて来る、被災者の話しを聴きながら、まだしゃべり伝えられるだけなんだけど、亡くなった人たちの無念に、想いを至すと、涙が零れ落ちるばかりです。
〓前回お知らせした、メールの中の:NHK文化厚生事業団の評議員会の時間は、無駄な時間だ:と記したのは、ボクにとってのことなので、誤解無きように。
〓昨夜、お知らせしていた、NHK番組放送を終わり、最終の新幹線に飛び乗って、最終の在来線で、牧口さん共々、帰宅しました。みなさんには、ご覧頂けたでしょうか?後日、NHK総合放送で、再放送されるそうです。放送直前にも、東京では、余震があり、スタジオのライトが揺れていました。ボクも牧口さんも疲れがひどく、今日は、ふたりとも、お休みしています。ごめんなさいです。
〓大震災から、20日目です。まだ20日なのか、もう20日なのかが、ひとりひとりに問われています。
〓昨日は、昼頃に、牧口さん共々、カタログハウスの神尾さんと面談して、雑誌通販生活での被災障害者救援を呼びかけていただけるように 、話し合いました。神尾さんは、通販生活の担当者で、阪神淡路大震災の時にも、協力していただき、6000万円超のお金を、ゆめ風基金に寄せていただいた実績があります。それ以後、毎年のゆめ風基金東京イベントでのお付き合いがあります。午後3時からは、ゆめ風基金呼びかけ人代表の小室等さんと歌手のゆいさん、車イス制作研究を、長崎、東京で続けている、光野さんにも加わっていただいて、話しを詰めました。神尾さんからは、誠実に対応して、考えます。5月発売の通販生活で、第1回目の呼びかけをするとのことでした。その後、牧口さんとボクは、NHKに向かいました。光野さんは、今日から被災地に向かい、現地の車イス制作仲間のところと、被災地の障害者団体を巡り、状況を報告してもらうことになりました。小室さんは、7月11日に、新宿全労災ホール で、デビュー50周年記念コンサートを開いて、被災障害者の復興を訴えるそうです。NHK放送の前後には、バクバクの会、大塚会長から、メールをいただき、励ましていただきました。恐縮です。
〓東京は、放射能、余震、計画停電などのことで、パニックのようです。話題がすぐに、そちらの方に向かいます。街は、節電のために薄暗く、人通りも少なく、飲食店も、多くが、午後9時には、閉店です。電車の本数も少なくなっていました。
〓がらりと話題が変わりますが、5月14日には、豊能障害者労働センターの被災障害者救援大バザーが開催されます。午前11時から、市立メイプルホールにて。
〓もうひとつ、箕面市の話題。被災地での救援にもある、医療的ケアのことを議論している懇談会事務局の教育委員会人権教育課の吉田課長が、異動で大阪府教育委員会に出向になりました。医療的ケア特区申請とか、学校での医療的ケア問題で、少し影響があるかも知れません。
〓今日、ゆめ風基金事務局に、ある新聞社の記者から電話があり、被災地を取材したところ、多数のところで、救援物資も燃料も届いていない。まるで阪神淡路大震災の3日目のようだと、憤慨していたとの報告がありました。

 
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■2011年3月28日 23:21

〓冒頭に、28日現在、ゆめ風基金に寄せられた、被災障害者救援カンパは、2800万円を超えました。
〓続けて、パタパタの東京レポートです。
〓昼間は、牧口さんに付き合って、NHK厚生文化事業団の評議員会の傍聴でした。時間がもったいない会合でした。〓夕方からは、障害者救援本部事務局長の尾上君と、人事、活動方針についての話し合いを、戸山サンライズでやりました。戸山サンライズには、福島から、様々な障害者が30数名避難していて、現地救援本部のひとつ、いわき市自立生活センターの長谷川さんと小野さんから戸山の現場と被災地の報告を受けました。やはり原発事故は深刻です。
尾上君との話し合いでは、救援本部副代表の牧口さんは、そのままで、神戸被災地障害者センターの福永さんには、楠さんと並んで、救援本部の呼びかけ人になってもらうことを確認。ゆめ風基金の当面の被災地への人員派遣は、現地救援本部構築の基礎固めと、まだまだ不透明な情報の収集にあり、その後の救援本部の救援方針につなげることが目標であり、救援活動と、救援カンパ集めの方針を分担、明確化して、救援本部の要請には、可能な限り、ゆめ風基金が応えるために、緊密な情報交換を深めることを確認しました。
〓東京ランダムレポートです。
バクバクの会会長の大塚さんから連絡があり、今日の永六輔さんのラジオで、ゆめ風基金の奮闘ぶりが放送されたとのこと。明日も同様の放送があるとのことです。〓明日は、長崎の出てこいランドを主催していた光野さんが、現在、町田市に在住なので、ホテルで面談します。
〓その後、新宿のカタログハウスの神尾さんを表敬訪問し、震災救援カンパへの協力依頼をします。
〓時間が調整出来れば、ゆめ風基金呼びかけ人代表の歌手、小室等さんと、話し合うことを予定しています。それから、午後5時半から打ち合わせをして、午後8時から30分、放送される、NHK教育テレビ福祉ネットワーク生番組に出演する牧口さんをサポートします。番組では、現地救援本部のひとつ、仙台たすけっとの被災地障害者救援活動も、ビデオ放映されます。みなさん、ご覧ください。そして、ギリギリで、新幹線最終便に飛び乗って、へろへろの帰阪の予定です。〓〓〓〓〓
バクバクの会事務局員、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、河野拝:発信

 
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■2011年3月27日 23:00

被災地の情報が届く度に、心折れそうな想いで、うつむいて道を歩いていたらば、側溝の端に、名も知れぬ紫色の花を付けた、雑草を見つけました。命あるもの、みんな必死で生きている、肩落として歩いている場合ではない。おとがいをあげて、明日を見なければ。情報が錯綜しているので、ランダムにお知らせします。
〓昨日のゆめ風基金総会は、個人会員、10名中9人、51団体中、7団体出席。委任状36団体で成立。議案論議は、平穏に終わり、被災障害者救援の方法を巡って、多くの時間が割かれました。
〓救援カンパ金は、26日現在、2000万円を超えました。総会を終わり、ホテルに泊まろとしましたが、新大阪駅周辺のホテルは、どこも満室です。多くは、東京からの避難家族です。大阪でも、スーパーから、米、水が無くなっています。これは、何なんだろうか。市民のエゴを見る想いです。
〓救援金は、11日、神戸エヌジオー 共働センターの、被災障害者調査に50万円。15日に、福島田村市シィエル福祉のまちづくりの障害者避難に、100万円。20日に、障害者避難and救援活動の戸山サンライズに、100万円。20日に、視覚障害者被災合同調査ジェィビィエスに10万円。28日に、シィアイエル郡山の、障害者救援活動に、100万円を、ゆめ風基金から送りました。今後は、東北関東大震災被災障害者救援本部、東京に、300万円の予定。仙台たすけっと、物資搬送の滋賀のボテトファームに、救援金の予定があります。
〓昨日の大阪、難波の救援本部統一カンパには、入れ替わり、立ち替わり、100名、内、車イス使用者30名以上。が参加してくれました。折田涼君、池田ライサポの上田舞さん、豊中の元市会議員、入部さんなどが参加してくれました。ご苦労様でした。次回は、4月9日と23日です。
〓30日には、ゆめ風基金スタッフの八幡君が2ケ月間の予定で、仙台現地に入ります。
〓4月14日には、東京で、被災障害者救援本部の事務局レベルの会合がもたれる予定です。
〓今日、箕面の障害者ネットワークが行った箕面滝道の龍安寺境内とスパーガーデン前のカンパ活動は無事終了しましたが、寒さのために、人が少なく不調でした。
〓現地救援本部から、多分、バクバクの会会員であろう、子どもさんが人工呼吸器を使っているひとから、連絡があり、スタッフが面談して、医療的ケアに必要な物資も搬送する予定であることを伝えると、とても安心していたとの報告がありました。
〓27日、午前8時からのNHK特番、今こそ、力になりたいに、ゆめ風基金ネットワークの仙台たすけっとの映像が比較的長い時間、障害者救援の現場として流されました。
〓28、29日、ゆめ風基金代表、牧口と河野で、東京を訪問し、戸山サンライズに避難している福島の知的障害者のみなさんと面談し、障害者救援本部:東京と今後の方針について話し合います。牧口からは、現在救援本部副代表の身分を、被災経験のある、神戸被災地障害者センターの福永君に交代する事が提案されることになります。29日は、震災関連のMBSの生番組に出演して、最終の新幹線で帰阪します。ふたりとも、ゆめ風基金事務局と同じで、へろへろですが、そんなことを言っておれない状況ですから、救援本部と、ゆめ風基金の役割分担をキチンとしなければと考えています。お金を集めることと、具体的な救援活動は、自ずと別枠にあるでしょうから。なんとも悩ましいことですが、命がかかった現代史の今、なりふり構っていられません。寒さ深い春の夜に、被災地の人々に浸透するであろう寒気を気づかいながら。
〓バクバクの会事務局員、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、河野拝

 
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■2011年3月25日 22:49

東北関東大震災から2週間目です。奇しくも、広島の穏土幸ちゃんの命日に当たります。幸ちゃんも被災地のバクバクっ子のことを心配しているでしょう。祈り合掌です。25日現在、ゆめ風基金に寄せられた、救援カンパは、1300万円を少し超えました。でも、牧口代表と話し合った、今回は10億円はいるなぁのため息には、相当な距離があります。まだまだガンバです。あれこれテンテコ舞いながら、ゆめ風基金の事務局は、不眠不休で踏ん張っています。人権の基礎の命の瀬戸際ですからね。誰もかれもが、テンテコ舞いながら、キチンと、被災地の人たちの想いに添うように行動したいものです。明日は、第2回目の救援本部統一救援カンパ活動in難波、千日前ビッグカメラ前です。そして、ゆめ風基金定期総会です。あれか、これかではなく、あれも、これもですよね。金集めの鬼になってる、ヒデです。
報道から伝わってくる、茫然自失に、心折れそうな、自分に鞭打つ夜です。
バクバクの会事務局員、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、河野拝
明日の朝は、必ずやってくる。

 
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■2011年3月24日 23:21 朝日新聞

22日救援レポート〓〓24日!
朝日新聞のゆめ風基金の記事掲載は、24日夕刊にありました。残念なことに、全国版ではなく、西日本版でした。でも、これで、少しは救援ガンバが増えればなぁと。24日には、疲労困憊のゆめ風基金スタッフの八幡君が東京で、被災障害者救援本部の事務レベルの話し合い。25日には、ゆめ風基金事務所に、河野が出向きます。26日には、神戸の障害者春闘集会で、河野が講演、救援支援を訴えます。救援本部統一救援カンパ活動は、大阪難波、千日前のビッグカメラ前。午後4時からは、新大阪駅前のココプラザで、ゆめ風基金総会です。
27日には、箕面市の障害者ネットの救援支援の共同カンパ活動が、箕面駅前周辺にて。28日と29日には、ゆめ風基金代表の牧口と副代表河野が、東京に出向き、救援本部のあれこれを打ち合わせ。マスメディアの取材を受ける予定です。
みなさんに心労をおかけしますが、ここが先導の場面です。へろへろと踏ん張りましょう。庭の桃の樹の花の蕾がピンク色に膨らんでいます。時は流れ、時代は、ボクたちの愛と行動を、明日の朝、昇る朝日のように待っています。
バクバクの会事務局員、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、河野拝

 
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◆2011年3月22日 23:29

被災地調査に入っていた、ゆめ風基金スタッフの八幡君の報告ですが、情報量が多過ぎるので、要点のみをお伝えします。詳しいことは、ゆめ風基金までお問い合わせください。
〓明日の23日の朝日新聞に、全国版で、割と大きくゆめ風基金のことが、記事掲載される予定です。大きな事件が無ければ飛ぶことはないと思います。永六輔さんのラジオ放送の効果もあって、ゆめ風基金事務所の電話は、パンク寸前です。ということで、電話回線を増やして対応しています。事務所を広く使うために、事務所と同じビルの二階に一部屋借りて、ボランティアの人たちが電話対応が出来るようにします。被災地では、ひとがいなくて、現地救援本部を一から構築しなければなりません。そのために、来週から、八幡君を2ケ月派遣。4月から、豊中サポネの若い人を、1ケ月派遣します。仙台は、大阪が、福島は、東京とあいえるが、宮城は、たすけっとがカバーします。それぞれの連絡は、ネットで検索してください。救援物資は、滋賀のポテトファームが搬送します。被災地では、ガソリンが無いので、移動が困難です。
〓24日には、被災障害者救援本部事務局レベルの会議を東京で持ちます。
〓現地の海岸線の街を見れば、あまりの惨状に茫然するばかりでした。いわき市は、原発のこともあり、人影は、全くありません。
〓3:18日、八幡君、ゆうとぴあとの話し合い。新潟から、仙台へ物資搬入を確認。17日、第一次物資搬入。19日、第2回の物資搬入。ALS患者向け医療物資とガソリン。バクバクの会折田事務局長から、人工呼吸器使用者のニーズがまだあり、搬入続行の問い合わせあり。必要があれば、何度でも搬入するとの回答。医療機材の費用は、ゆめ風基金に負担して欲しいとの要望あり。
〓たすけっとのメンバーは、体は動くが思考力は停止状態。救援本部から人に来てもらい、ゆめ風ネットとして救援活動をやりたいとのこと。
〓20日、自宅待機をしていたメンバーも集まり、仙台往診クリニックを窓口に、医療機材の供給を確認。訪問先多数で、現状聞き取り。
〓そのほか、報告は、時系列で多岐に渡ってありますので、関心のある部分の問い合わせは、ゆめ風基金までにお願いします。担当は八幡君です。いずれにしても、劣悪な環境は、厳然とあります。救援活動の強化が、必然です。とにもかくにも、資金を集めるのが、最も求められていますので、総力戦で取り組みましょう!
〓28日には、ゆめ風基金代表の牧口と河野が東京に行き、救援本部との話し合いと、戸山サンライズに避難している福島の障害者の人たちと面談します。28日には、テレビ局の取材を受ける予定です。
〓お伝えする情報が細切れになり申し訳ありません。でも、なるべく数多くお届けしますので、お許しください。バクバクの会事務局員、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、河野拝:発

 
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◆「「ゆめ・風基金」とは」
 http://yumekaze.in.coocan.jp/toha.html

◆200411 「ゆめ・風基金」ホームページ内「新潟中越地震被災者支援のお願い」
 http://homepage3.nifty.com/yumekaze/hisaijyoukyou2.htm

 
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■言及

◆立岩 真也 2011/**/** 「もらったものについて・7」『そよ風のように街に出よう』81:-


作成:? 更新:権藤 眞由美
UP:20110324 REV:20110325, 26, 27, 0403, 05, 06, 07, 09, 14, 15, 16, 21, 24, 25, .. 0504, 07, 09, 11, 17, 19, 25, .... 0612, 15 ... 0817, 0902, .. 26, ..1010, 20120220, 0223, 0308, 0309, 0318, 0418, 0522
災害と障害者:東日本大震災  ◇河野 秀忠組織  ◇病・障害  ◇生存・生活 

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