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労働問題・不安定生活・保証所得をめぐる国際的研究

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last update:20110324

2009年度の活動 2008年度の活動

■2010年度の活動

■企画

「甦るカンボジア――伝統織物の復興が、"暮らし"と"森"の再生に至るまで」(内藤順司写真展・内藤順司講演会・森本喜久男講演会)

■研究会

◆第6回研究会 2011年3月28日(月)13時〜 創思館416
報告
小林 勇人 「ワークフェアと福祉政治のための予備的考察2」
橋口 昌治 「個人的な労働問題は存在するのか?」
村上 慎司 「最低賃金と給付付き税額控除[改訂版]」

◆第5回研究会 2011年3月17日(木)13時〜 創思館416
報告
青木 千帆子 「能力を開花させる労働への疑念」
小林 勇人 「ワークフェアと福祉政治のための予備的考察」
村上 慎司 「最低賃金と給付付き税額控除」

■学会報告

青木 千帆子 2010/05/24-25 「障害者労働の場にある交換とジレンマ」 第61回関西社会学会大会 於:名古屋市立大学
青木 千帆子 2010/07/17 「障害者労働をめぐる言説の分析」 障害学研究会関西部会第33回研究会 於:茨木市民総合センター
青木 千帆子 2010/09/08-10 「労働と賃金の等価交換という原則――労働の理念と現実をめぐるジレンマ」 フィールドワーク社会心理学研究会 於:筑波大学東京キャンパス秋葉原地区
青木 千帆子 2010/09/25-26 「「できない」ことはどう位置づけられるのか──共同連における議論の分析」 障害学会第7回大会 於:東京大学
青木 千帆子 2010/11/26 「「労働者(あなた)」にとって「障害者(わたし)」とは何か」 第1回障害学国際研究セミナー 於:韓国・ソウル市
橋口 昌治 2010/07 「ユニオンから見た労働社会の現状と労働教育のあり方」 家庭科研究教育者連盟夏季学習会,京都教育大学
橋口 昌治 2010/11 「日本の所得保障制度と生活保護」 韓国障害学研究会・立命館大学生存学研究センター「第1回障害学国際研究セミナー」,イルムセンター(韓国・ソウル)

■論文など

小林 勇人 2010/06/01 「就労支援・所得保障・ワークフェア――アメリカの福祉政策をもとに」青土社発行『現代思想』38-8(2010-6)(特集:ベーシックインカム):182-95.
橋口 昌治 2010/12 「定着率を高める個人加盟ユニオンの戦略と構造――首都圏青年ユニオンの事例を中心に」『社会政策』第2巻第2号,pp.59-71 (査読あり)
橋口 昌治 2010/09 「『若者の労働運動』の活動実態と問題意識の射程」『日本労働研究雑誌』No.602,pp.
 http://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2010/09/

■著書など

小林 勇人 2010/06/10 「第2章 カリフォルニア州の福祉改革――ワークフェアの二つのモデルの競合と帰結」 渋谷博史・中浜隆編『アメリカ・モデル福祉国家T――競争への補助階段』(渋谷博史監修・シリーズ「アメリカ・モデル経済社会」全10巻第4巻)昭和堂,66-129.

■計画(2010年度グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト申請調書より抜粋、文責は中倉)


◆研究課題:現代の労働問題・不安定生活・保証所得に関する理論的・実践的研究および交流

◆プロジェクト研究メンバー 計8名 *所属などは2010年度当時
氏名 所属
角崎 洋平 先端総合学術研究科一貫制博士課程 公共領域 *
濱本 真男 先端総合学術研究科一貫制博士課程 生命領域
青木 千帆子 衣笠総合研究機構ポストドクトラル・フェロー
小林 勇人 衣笠総合研究機構ポストドクトラル・フェロー
中倉 智徳 衣笠総合研究機構ポストドクトラル・フェロー
橋口 昌治 衣笠総合研究機構ポストドクトラル・フェロー
村上 潔 衣笠総合研究機構ポストドクトラル・フェロー
村上 慎司 衣笠総合研究機構ポストドクトラル・フェロー
*プロジェクト研究代表者


T .研究内容等および「生存学」創成拠点にもたらす効果

1 研究内容、目的、意義
 現在の労働・保証所得・不安定生活に関する理論的・実践的研究および交流を目的とする。研究内容は、現在の労働・保証所得・不安定生活に関して論じている経済学や社会学の言説を取り上げ、知見や現状認識を共有する。また今年度はカンボジアでのディーセントな労働の提供を行っているクメール伝統織物研究所の活動実践について取り上げ、その活動の意義について考察する。本研究の意義は、労働・保証所得・不安定生活についての現状把握、問題点の確認、解決の方針を明確にすることである。

2 「生存学」創成拠点にもたらす効果
 本プロジェクトは、「生存学」創成拠点において、そのミッションの一つである「連帯と構築」に当たるプロジェクトである。2008年度から本プロジェクトを開始し、2008年度は労働・保証所得・不安定生活に関する先鋭的な理論を展開しているマウリツィオ・ラッツァラート氏を招聘して研究会を開催した。2009年度は、労働、雇用、保証継続的な研究会を行ない、各人の研究において成果を挙げた。2010年度では、定期的な研究会とカンボジアのクメール伝統織物研究所についての写真展および講演会を行なう。これは、「社会像」の考察の一助となるだけでなく、アジアの民間団体である同研究所と連携し、「国際連携発信」の効果を本拠点にもたらすものである。

U .研究計画・方法・研究成果発表の方法

 定期的に研究会を開催し、それぞれのプロジェクトメンバーの研究成果の報告、共有を図る。また、2011年1月に「甦るカンボジア:伝統織物の復興が、"暮らし"と"森"の再生に至るまで」と題したカンボジアのクメール伝統織物研究所に関する写真展および所長森本喜久男による講演会を行なう。同研究所は、カンボジアで失われつつあった伝統的織物の復活を通じて、シングルマザーや障害者を含む貧困者に雇用とディーセントな労働を提供してきた実践について、写真と講演を通じて理解を深め、その意義について考察する。この写真展および講演会は、アウトリーチ活動としても意義がある。
研究方法は、それぞれのプロジェクトメンバーの専門に応じて異なるが、主として労働社会学、社会政策学、社会思想、経済学、女性労働、障害と労働といった観点からの考察を行う。研究成果は、これまでと継続して各メンバーにおいてそれぞれの本、論文、学会発表などの形で業績として発表される。
 とりわけ、 本プロジェクトは、前年度に引き続き、本年度も継続して活動を行っているものである。可能であれば、次年度も継続し、各人の業績とは別に、このプロジェクトとしてなんらかの成果をまとめた報告書によって成果報告を行う予定である。


■お問い合わせ


中倉 智徳(衣笠総合研究機構ポストドクトラル・フェロー)
trakukana(at)gmail.com (at)を@に変えてください




■2009年度の活動


■研究会

・第1回研究会 6月12日 14:00-16:00 各自の研究状況の報告と今後の計画の打ち合わせ
・第2回研究会 7月13日 14:00-16:00 中倉智徳 「人的資本・社会関係資本についてのノート」
・第3回研究会 9月24日 14:00-16:00 村上慎司 「衡平性と必要」
・第4回研究会 11月5日 14:00-16:00 橋口昌治 「濱口桂一郎著『新しい労働社会』を読む」

■学会報告


■論文など


■著書など


■計画(2009年度グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト申請調書より抜粋)


◆研究課題:現代の労働問題・不安定生活・保証所得に関する理論的・実践的研究および交流

◆プロジェクト研究メンバー 計5名 *所属などは2009年度当時
氏名 所属
中倉 智徳 先端総合学術研究科 一貫制博士課程 *
橋口 昌治 先端総合学術研究科 一貫制博士課程
村上 慎司 先端総合学術研究科 一貫制博士課程
能勢 圭介 先端総合学術研究科 一貫制博士課程
小林 勇人 衣笠総合研究機構ポストドクトラル・フェロー

*プロジェクト研究代表者


T .研究内容等および「生存学」創成拠点にもたらす効果

1 研究内容、目的、意義
 本プロジェクトにおける研究内容は、若年者や外国人など就労困難な層がどのような労働問題を抱え不安定生活を送っているのかを明らかにするとともに、それらへの政策的対応ならびにその背後にあるアイディアを検討することである。研究目的は、同名の昨年度のプロジェクトを引き継ぎながら、現在の労働問題・不安定生活・保証所得をめぐる国際的研究に関する理論的・実践的研究および交流を行うことである。本研究は、比較的関連付けられることが少なかった労働・生活・保障といった現代の重要課題を複眼的に研究するとともに理論と実践を架橋しようと試みる点で意義がある。

2 「生存学」創成拠点にもたらす効果
 若年者や外国人の労働問題について情報収集を行い、生活を支えるための各政策の効果を分析すること、さらには所得保障の持つ可能性を模索することは、拠点における研究活動のT【集積と考究】やV【連帯と構築】に対して貢献するとともに重要な役割を担うことが予想される。具体的には、収集した情報のHPでの公開等を行う。

U .研究計画・方法・研究成果発表の方法

 本プロジェクトの研究方法は、第一に、若年者や外国人を中心に労働問題をとりあげ現状や現場での実践についてインタビューなどを通して情報収集を行い、第二に、最低賃金や税控除ならびに生活保護などの政策が不安定生活に与える影響を文献や政府刊行物の読解を通して分析し、第三に、人的資本論をワークフェアとの関連に着目して批判的に考察するとともにベーシック・インカムも含めた保証所得の可能性を模索することである。各自の研究領域に応じて分担して研究をすすめ、研究会での報告・討論を通してプロジェクト全体のなかに位置づけていく。必要であれば研究者あるいは実践的な活動を行っている人物を招聘する。
 研究計画として、既に4回の研究会を開催してきた(6月12日、7月13日、9月24日、11月6日)が、今後は隔月の研究会(1月上旬、3月上旬)を開催する予定である。
 研究成果の発表方法として、既に学会報告(福祉社会学会)や書籍の刊行(『VOL lexicon』『税を直す』)などが行われているが、これに加えて学会報告(社会政策学会)、書籍の刊行、さらに昨年度のプロジェクトの成果と今年度の成果をあわせてセンター報告書『労働問題・不安定生活・保証所得をめぐる国際的研究(仮題)』を次年度刊行する予定である。




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■2008年度の活動


■成果


□報告(学会)
村上 潔 2008/12/07 「女性の「労働」と所得/保障の関係再考」
 社会文化学会第11回全国大会 於:東京外国語大学府中キャンパス

□報告(研究会など)
橋口 昌治 2008/06/23 「日本の非正規労働者の運動の現状」
 立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト「労働・雇用・保障のオルタナティヴ」、立命館大学.
中倉 智徳 2008/07/27 「マルチチュードと保証所得について―M・ラッツァラートの議論を中心に―」
 ベーシックインカム日本ネットワーク準備委員会第三回研究会、同志社大学.
村上 潔 2009/01/31 ジュンク堂書店大阪本店トークセッション 『フリーターズフリー』vol.2出版記念
 「労働にとって「女性」とは何か――家族・性・労働をめぐって」(栗田隆子×生田武志×村上潔)
 於:ジュンク堂書店大阪本店3階喫茶

□著作
◆[翻訳] Lazzarato, Maurizio 2004 La polotica dell'evento,Rubbettino Editore.=20080625 村澤 真保呂・中倉 智徳訳 『出来事のポリティクス――知‐政治と新たな協働』,洛北出版,382p. ISBN-10: 4903127079 ISBN-13: 978-4-903127-07-1 \2800 [amazon][kinokuniya] ※ autonomia f05 sd-sc1

□論文、その他
◆[翻訳] Lazzarato, Maurizio 2004 "Créer des mondes: Capitalisme contemporain et guerres 《esthétiques》", Multitudes 15=200806 中倉 智徳訳 「世界を創造する――現代資本主義と「美的/感性的」な戦争」『現代思想』36(7): 200-206.
(http://multitudes.samizdat.net/article9.html)
◆[解説] 中倉 智徳 200806 「マウリツィオ・ラッツァラートとガブリエル・タルドについて」『出来事のポリティクス――知‐政治と新たな協働』、洛北出版、pp. 364-368.
◆[解説] 中倉 智徳 200806 「【訳者解題】企業の世界と知‐政治」『現代思想』 36(7)、p. 207.
◆[座談会記録] 国澤 静子・白崎 朝子・村上 潔・生田 武志・大澤 信亮・栗田 隆子・杉田 俊介 2008/12/01 「(巻頭セッション)労働と家族を問う――主婦・シングルマザー・女性フリーター」 『フリーターズフリー』02:11-40. (http://www.freetersfree.org/)
◆[討議資料] 村上 潔 2008/12/01 「(巻頭セッション資料)戦後日本における「主婦」・「パート」への評価・位置づけの整理と、課題析出のためのいくつかの指摘――「シングル」女性の問題も包括させて」 『フリーターズフリー』02:41-43.

■データベース

労働
フォーディズム/ポスト・フォーディズム


■研究会

◇2006/06/23 「労働・雇用・保障のオルタナティヴ」(龍谷大学国際社会文化研究所と共催)
○日時: 2008年6月23日(月) 14時〜18時
○場所: 立命館大学衣笠キャンパス学而館2階 第2研究会室
○企画趣旨:
 失業・過労・不安定生活・貧困を乗り越えていく力として、人々は何を手にしているのか。人がもつ労働力以外の力を十分発揮できるような社会保障のあり方 があるのではないか。本企画では、イタリア生まれにてフランス在住の気鋭の思想家であるマウリツィオ・ラッツァラート氏を招き、芸術活動に従事する非正規 労働者(アンテルミタン)や不安定生活者(プレカリアート)による運動の現状、そして、万人への所得保証に関する議論やその理論的成果について伺う。さら に、日本の非正規労働者の組合活動家、障がい者の介助労働者、若手研究者を交えて、労働・雇用・保障に関するオルタナティヴのあり方について討論を行なう。

○マウリツィオ・ラッツァラート(Maurizio Lazzarato)の紹介
 1955年、イタリア生まれ。社会学者、哲学者。現在はパリで働きながら、非物質的労働、社会運動などについて研究を行なっている。非常勤芸能従事者や 不安定生活者などの活動に参加している。フランスにおけるガブリエル・タルド著作集発行の中心人物のひとりで、タルド研究者としても知られる。
 邦訳書には『出来事のポリティクス』(洛 北出版、2008年6月中旬刊行予定)、邦訳論文には「マルチチュードと労働者階級――ラッツァラートからパオロ・ヴィルノへの問い」(『現代思想』 2003年2月号所収)、「所得を保証すること――マルチチュードのための政治」(『VOL 02』2007年所収、以文社)等がある。

○主催:
 立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト
 「労働問題・不安定生活・保証所得をめぐる国際的研究」
 立命館大学生存学研究センター
○共催:
 龍谷大学国際社会文化研究所

○報告
14:00〜
・中倉 智徳(立命館大学先端総合学術研究科一貫制博士課程)
  趣旨説明
・マウリツィオ・ラッツァラート氏報告
 「フランスにおける非常勤芸術労働者(アンテルミッタン)と不安定生活者(プレケール)たちの運動の現状」
 (通訳:加納由紀子)
休憩
・橋口 昌治(立命館大学先端総合学術研究科一貫制博士課程)
  「日本の非正規労働者の運動の現状」
・渡辺 琢(かりん燈――万人の所得保障を目指す会)
  「障害者運動と労働運動に出会いはありうるのか」
・馬野 骨介(青年失業家/フリーターユニオン福岡/くまもとよわいものメーデー実行委員)
  「ニート・ひきこもりの生存運動」
・コメンテーターより
 酒井 隆史 (大阪府立大学)
 廣瀬 純 (龍谷大学)
 村澤 真保呂 (龍谷大学)
・質疑応答
18:00 終了


■計画(2008年度グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト申請調書より抜粋、文責は中倉)


◆研究課題:現在の労働・保証所得・不安定生活に関する理論的・実践的研究および交流

◆プロジェクト研究メンバー 計5名 *所属などは2008年度当時

氏名 所属
中倉 智徳 先端総合学術研究科 一貫制博士課程 *
橋口 昌治 先端総合学術研究科 一貫制博士課程
村上 潔 先端総合学術研究科 一貫制博士課程
山本 崇記 先端総合学術研究科 一貫制博士課程
宇野 善幸 先端総合学術研究科 一貫制博士課程

*プロジェクト研究代表者


T .研究内容等および「生存学」創成拠点にもたらす効果

1 研究内容、目的、意義
 本プロジェクトは、現在の労働・保証所得・不安定生活に関する理論的かつ実践的な国際的研究を行うとともに、国内外の研究者の相互のネットワーク構築を目的とする。主要な研究内容は、上記の分野に関する研究に資すると思われるスピーカーを招聘し、研究会を開催することである。とりわけ、マウリツィオ・ラッツァラート (Multitudes誌編集委員) を招聘して研究シンポジウムを行う。本プロジェクトは上記のテーマに関する国際的研究を継続的に行っていくための端緒となるものであり、積極的な意義があると考える。

2 「生存学」創成拠点にもたらす効果
 本プロジェクトでは労働・保証所得・不安定生活の理論と実践の国際的研究および交流を目指している。「生存学」においても、上記分野に関する国内における研究は一定の蓄積があるものの、国際的な研究や交流については十分な研究蓄積がなく、その点で意義をもつ。とりわけ、ラッツァラートから得られるであろう、イル・ド・フランスにおける劇場労働者および不安定生活者の協同組合 [CIP-idf] の実践と、日本における同様の実践の比較研究と交流に関する成果は今後要請されるテーマであり、その意味でも「生存学」創成拠点にもたらす効果は非常に高いものになると思われる。

U .研究計画・方法・研究成果発表の方法

研究計画 
労働・保証所得・不安定生活に関する先鋭的な理論を展開しているマウリツィオ・ラッツァラートを、6月下旬、一週間程度の予定で招聘する。同時に、国内の研究者および芸術家、介護労働者、非正規労働組合活動家など目的実現に資すると思われる講師を招いて、ラッツァラートを交えて研究シンポジウムを開催する。またラッツァラート招聘にあわせて、一年間の継続した研究会を行う。次年度以降の継続もありうる。招聘に際しては、酒井隆史氏 (大阪府立大学) に協力いただいており、ラッツァラートにも内諾済みである。
研究方法 
本プロジェクトは、多様な学問領域が重なるテーマに取り組むものであり、主にプロジェクトメンバーの専門領域である、哲学・社会思想、女性労働、労働組合論、差別論、文学・表象研究の方法論を活用し、多角的な視点からアプローチする。また、国内外の関連文献の研究から、フィールドワーク・質的調査など、プロジェクトメンバーの立脚する研究方法を採用し、研究会を通じて成果の共有を行う。
研究成果
報告書あるいは参加者各人の論文・研究ノートを通じて研究成果を公表する。可能であれば、6月の研究会でのラッツァラートの草稿を翻訳し、研究科紀要『Core Ethics』及び生存学報告書に成果を公表する。



*作成:中倉 智徳
UP:20081006 REV: 20081024 1127 1210 20090202, 1203(小林 勇人),20100422 0622, 1213, 20110324
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