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東京シューレ




東京都北区岸町1-9-19
03-5993-3135 fax:03-5993-3137
郵便振替00140-9-102120

『東京シューレ通信』 260円(半年3500円/年6500円)

※以下にあげる文献の他,伊藤志野 19960229 「フリースクールの現在──教育のオルタナティブ」(千葉大学文学部社会学研究室 『NPOが変える!?――非営利組織の社会学』,第15章)という報告があります。第16章は伊藤優子「子ども支援塾ネット」,第17章陳怡君「「親の会」のもつ意味」,第18章伊藤優子「教育行政と民間教育活動」,第19章斉田貴志「共に育つ教育を進める」,第20章斉木純子「教育システムのあり方を考える」。読んでいただければと思います。


〇本など

奥地 圭子 1982 『女先生のシンフォニー──「いのち」を生み,育てる』,太郎次郎社,325p.,1500円
───── 1989 『登校拒否は病気じゃない──私の体験的登校拒否論』,教育史料出版会,1400円 [15]
───── 1991 『東京シューレ物語──学校の外で生きる子どもたち』,教育史料出版会,305p.,1648円 [15]
───── 1992a 「学校外の子どもの居場所 “東京シューレ”」,『季刊福祉労働』55:72-78
───── 1992b 『学校は必要か──子どもの育つ場を求めて』,日本放送出版協会,222p.,830円 [15]
───── 1993- 「不登校のこども達」,『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』(ジャパンマシニスト社,980円)No.1から連載
奥地 圭子・村田 光男 1992 『登校拒否なんでも相談室』,草土文化,251p.,1500円
「東京シューレ」の子どもたち 編 1991 『学校に行かない僕から学校に行かない君へ』,教育史料出版会,256p.,1442円 [15]


REV: 20160629
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