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東京ハンディキャブ連絡会・2010

東京ハンディキャブ連絡会
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2010年 1月14日 No.352
2010年 2月16日 No.353
2010年 3月12日 No.354
2010年 3月31日 No.355
2010年 4月15日 No.356
2010年 4月29日 No.357
2010年 5月29日 No.358
2010年 6月18日 No.359
2010年 7月20日 No.360
2010年 8月12日 No.361
2010年 9月 1日 No.362
2010年 9月14日 No.363
2010年10月13日 No.364
2010年11月11日 No.365
2010年12月16日 No.366
  
  
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2010年1月14日
No.352

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
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          新 年 の ご 挨 拶

                     東京ハンディキャブ連絡会
                     代 表  荻 野 陽 一

みなさま、新年明けましておめでとうございます。

今年のお正月休みは、短く感じました。私の所属する世田谷ミニキャブ区民の
会でも4日から事務局をオープンしました。もちろん車は元旦から運行です。
運転協力者の皆様には本当に頭がさがります。でも、一部の方に負担が集中し
てしまう傾向があり心配な節もあります。より多くの方が運転協力者に加わっ
ていただき、活動の裾野が広がれば負担の集中も避けられるかもしれません。
そのためにも、移送サービスを世間にもっと知ってもらわなければなりません
ね。東京ハンディキャブ連絡会では、移送サービスの普及・啓発により一層取
り組んでいく所存です。

さて、今期も「移送サービスのつどい2010」を3月5日(金)〜7日
(日)に開催致します。今回は、昨年までの分科会方式をお休みし、オール全
体会で企画を進めています。交通基本法を真ん中においた議論や利用者アン
ケート、運転協力者アンケートに基づいた現場の話しなど盛り沢山の内容をリ
レーセッション形式で行ないます。また、プレ企画も充実でおでかけ企画も進
めております。どうぞお楽しみにしてください。

それでは、本年もどうぞ、宜しくお願い致します。



1.「移送サービスのつどい2010」の第6回企画会議のお知らせ

 「移送サービスのつどい2010」は、1988年から開催されてきた「移
送サービスを考えるつどい」そこから発展した「移送サービス研究協議会」の
流れを組む、歴史のある移送サービスの全国的な集会です。移送サービスに関
心をもつ様々な人が、集える企画にしたいという思いをこめて、昨年度より
「移送サービスのつどい」と名前を変えて開催しております。

 今年度は2010年3月5日(金)〜7日(日)に開催を予定しています。
主催は、東京ハンディキャブ連絡会と東京ボランティア・市民活動センターで
すが、企画内容は移送サービスにかかわる皆さんと一緒につくっていきたいと
思います。

○第6回企画会議
 日時 2010年2月2日(火) 19:00〜21:00
 会場 東京ボランティア・市民活動センター フリースペース
    ※参加ご希望の方は、必ず事前に連絡会までご連絡ください。

○これまでの企画会議の報告
 全体的な企画内容 ※タイトルは仮題です。
 ◎5日(金)
  東京都内の運営協議会の現状報告と課題
 ◎6日(土)
  移送サービス・福祉輸送立ち上げ支援講座
  災害時に移送サービスの果たす役割
  お出かけツアー
 ◎7日(日)
  分科会を行わず、全て全体会方式での進行
 ・交通基本法制定で移動の問題はどのように解決できるか
 ・移送サービスの現場の声を集めてみました
 ・移送サービスに新規参入した元気な市民団体の紹介
 ・UDタクシー
 ・公平な移動を担保するためのしくみとは(財源の確保と資金投入の方法)



2.「駐車禁止指定除外車標章」の更新と新規申請について

 指定駐車禁止区域等でも駐車可能となる「駐車禁止指定除外車標章」は、制
度改正にともない、移送サービスで使用している車いす対応車両(車検証:車
体の形状「車いす移動車」)にも発行される様になるとともに、年度単位の更
新制となりました。

 2010年度の更新は、2010年2月より受付が開始されます。東京ハン
ディキャブ連絡会では、団体会員の便宜を図るため、警視庁への申請書作成や
提出事務を代行しています。

 今年度までに連絡会で申請代行を行っている団体会員の皆様へは、先週
E-mailにて、更新申請用の書類を送らせていただいておりますので、ご確認を
お願いいたします。万が一届いていない場合は、連絡会まで至急ご連絡くださ
い。

 新規に申請をご希望の団体会員及びこれまで独自に警視庁に申請されていた
団体会員の方で、連絡会へ申請代行をご希望される場合は、連絡会までご相談
ください。

 なお、申請代行に係わる費用は、書類等の送付に係る郵送費のみとなってい
ます。

※車検証の車体の形状の記載が「身体障害者輸送車両」の場合でも、標章の交
 付を受けられる方法がありますので、ご相談ください。



3.福祉車両の中古車情報

マツダ プレマシーi 車いす対応車両(スロープ型)
 定員 車いす1名+4名
 2002年式 ガソリン車 AT
 車検2010年4月
 走行距離約117600km
 車体塗装に劣化等あり。
 希望価格 20万円

マツダ AZ−WAGONi 車いす対応車両(スロープ型)
 定員 車いす1名+2名
 1999年式 ガソリン車 AT
 車検2011年8月
 走行距離約58188km
 希望価格 20万円

※後日連絡会ホームページに写真を掲載します。
※ご希望の方は連絡会までお問合せください。なお、購入希望は会員外の方で
 も結構ですが、重複した場合は、会員の方を優先させていただきます。



4.移送サービスについての関連記事
東京交通新聞2009年11月9日付
「景気低迷の影響ここにも
 福祉車の販売苦戦 バスは30%も減少 自工会調べ」

東京交通新聞2009年11月16日付
「「交通基本法」で検討会
 制定目指し 来年6月ごろ結論 国交省設置」

「全福協 民間救急や子育てタク学ぶ
 「事業活性化に役立てば」」


  
  
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2010年2月16日
No.353

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
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1.移送サービスのつどい2010

日 時 2010年3月7日(日) 10:00〜17:00

会 場 東京ボランティア・市民活動センター 会議室

参加費 一人3000円

内 容 ※今年は、終日、全体会形式で行います。

セッション1 10:00〜11:20 
「交通基本法制定で移動の問題はどのように解決できるか」
 現在、国では「交通基本法」制定の検討が始まっています。これは「移動
権」や「移動に関する行政の責任」をうたった概念法で、バリアフリー新法な
どの法律の上位に位置づけられる重要な法律になると考えられています。では
「交通基本法」の中身とは、またこの法律が成立すると私たちが実施する移送
サービスにどのような影響がでてくるのでしょうか。今回は、法律の基本的な
考え方を勉強するとともに、今後の動きを展望します。

 <パネラー>
 関口幸一氏(国交省総合政策局次長)
 吉田樹氏(首都大学東京助教)
 移送サービスの利用当事者

セッション2 11:25〜12:25
「移送サービスの現場の声を集めてみました」
 東京都内の運行団体の方々に協力していただき、「利用者」「運転協力者」
という立場からの本音をアンケートによりお聞きしました。地域の生の意見を
聞くことを通して、サービスの更なる充実の方向性を探ります。
 <パネラー>
 移送サービスの利用当事者
 移送サービスの運転協力者

セッション3 13:25〜14:25
「道路運送法改定後に活動を始めた元気なNPOの紹介」
 2006年の道路運送法改定によって、事業運営のハードルが高くなり、新
しいNPOは出てこないのではと危惧されていました。しかし、道路運送法を
うまく活用して活動を展開するNPOがあらわれました。その元気な活動を紹
介します。
 <パネラー>
 齊藤富夫氏(NPO法人かみのやま福祉運送サービス)
 長谷川信儀氏(NPO法人福祉送迎サービス・杉並)

セッション4 14:30〜15:30
「未来を走るユニバーサルタクシー」
 国土交通省では、路線バスに続いて、一般タクシーにもユニバーサルデザイ
ン(UD)の車両の導入を検討しており、昨年開催された東京モーターショー
では、試作車両が展示されました。これまでも福祉車両を転用したり、試作車
両が作られたりしましたが、今回は本格的な導入が期待されます。現在の課題
と、移送サービスや福祉タクシーに対してどのような影響が考えられるか、タ
クシー業界の方を交えて話し合います。
 <パネラー>
 岡本八重子氏(全国ハイヤー・タクシー連合会理事)
 荻野陽一氏(東京ハンディキャブ連絡会代表)

セッション5 15:35〜16:35
「公平な移動を保障するための交通財源の確保と投入」
 福祉輸送や過疎地輸送を必要とする移動困難者・制約者が我が国では増加し
続けています。この問題を解決するために個別輸送の財源を確保し国民の移動
の権利を保障する社会システムの構築を提起します。
 <パネラー>
 中島隆信氏(慶應義塾大学商学部教授)
 中根裕氏(生活協同組合パルシステム千葉総合企画部長)
 武本英之氏(東京交通新聞社編集局取材報道部長)
 鬼塚正徳氏(NPO法人全国移動サービスネットワーク理事)

まとめ 16:40〜17:00


○プレ企画
 2010年3月5日(金) 13:00〜17:00
 「都内福祉有償運送運営協議会の現状を探る」
 ◆参加費 一人3,000円
  (東京ハンディキャブ連絡会会員2,000円)
 都内には、区や市単独で、もしくは他区市と共同で運営協議会を開催してい
る地域があります。運営協議会は地域の状況に応じて、移送サービスを実施で
きる裁量を与えられている反面、自治体任せなっていたりすることがありま
す。そのことで、地域によって活動が、やりやすい、やりにくいがうまれてい
る場合があります。そこで、運営協議会に関する事例発表を行っていただき、
どのようにあるべきか意見交換を行います。特に行政担当者の方の参加を歓迎
します。
 <講師>
 国土交通省関東運輸局東京運輸支局輸送担当
 運営協議会を開催している自治体担当者


 2010年3月6日(土) 13:00〜17:00
 「移送サービス立ち上げ支援講座」
 ◆参加費 一人3,000円
  (東京ハンディキャブ連絡会会員2,000円)
 広義での移送サービスには、NPO等が白ナンバーを使用した「自家用有償
旅客運送(福祉有償運送)」と、登録外のボランティア型有償・無償運送、青
ナンバー車両による「福祉有償事業限定(福祉タクシー)」等があります。ど
の形式であれ、移動困難者の移動を支援するということには変わりありませ
ん。それぞれの違いと、立ち上げのノウハウを勉強します。これからサービス
提供をしたいという方、必見です。
 <講師>
 NPO法人運営スタッフ
 東京福祉限定輸送協会役員


 2010年3月6日(土) 15:00〜18:00
 「災害時に移送サービスの果たす役割」
 ◆参加費 お一人3,000円
  (東京ハンディキャブ連絡会会員2,000円)
 阪神大震災以降、災害時に避難住民へ移送サービスが何らかの形で提供され
ることが多くなっています。では実際にどのようなニーズがあり、またそれに
応えるためにはどのような準備が必要なのか。また法律上の問題点にはどのよ
うなものがあるのかを話し合います。
 <講師>
 中村陽一氏(災害時移送サービスボランティア)
 東京都乗用旅客協会防災・レポートタクシー担当者


 2010年3月6日(土) 10:30〜17:00
 〔特別企画〕横浜中華街ランチツアー
 ◆参加費 お一人4,000円
 福祉車両(リフト付バス)でドライブとお食事を一緒に楽しみませんか?利
用者のみなさんのご参加をお待ちしております。
 ※別記のご案内をご参照ください。


お問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
〒102−0072
東京都千代田区飯田橋4−4−8 朝日ビル402号室
TEL&FAX 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net

お申込み先
東京ボランティア・市民活動センター
TEL 03−3235−1171  FAX 03−3235−0050
※各移送サービス実施団体へは東京ボランティア・市民活動センターより開催
 のご案内(申込書付)をお送りしています。
※上記以外の連絡会会員の方には、東京ハンディキャブ連絡会よりご案内をお
 送りしています。



2.横浜中華街ランチツアー 参加者募集!!
  移送サービスのつどい2010特別企画

 いつも勉強ばかりのイメージがある「移送サービスのつどい」ですが、今年
は楽しく遊びに出かけようと思います。福祉車両でのドライブとお食事を一緒
に楽しみましょう。利用者のみなさんのご参加をお待ちしております。

日 程
 2010年3月6日(土)
 10:30 飯田橋 セントラルプラザ1Fロビー集合
 11:00 飯田橋 セントラルプラザ 出発
 12:00 横浜中華街着 
       「華福飯店」にて昼食(食べ放題コース) 
 14:00 中華街を散策
 15:00 横浜マリンタワー集合・見学
 16:00 横浜マリンタワー出発
 17:00 飯田橋 セントラルプラザ到着・解散

定 員 20名(先着順)

参加費 4000円
 ※お一人、介助者の方も同額をいただきます。また、昼食時の食べ放題コー
  スの飲み物等は別料金になります。

お問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会

お申込み先
東京ボランティア・市民活動センター
※申込用紙は、「移送サービスのつどい2010」と共通です。ただし、締切
 が2月26日(金)になります。締切前でも定員に達した場合は、締切とな
 ります。



3.移送サービス実施団体現況調査2010へのご協力のお願い

 東京ハンディキャブ連絡会では、昨年に引き続き今年度も「移送サービス実
施団体現況調査」を実施しています。この調査は過去に東京ハンディキャブ連
絡会が行った全国調査のデータをもとに、現時点において各団体が移送サービ
ス事業をどのように実施しているかを調査するものです。

 調査票(黄色の用紙)は「移送サービスのつどい2010」のご案内に同封
してお送りしています。今回は、自家用有償旅客運送(福祉有償運送)登録後
の利用者や運転協力者の動向と交通基本法へのご意見もお聞きしていますの
で、是非ご協力をお願いいたします。



4.移送サービスの利用者・運転協力者に対する
  アンケート配布ご協力のお願い

 3月7日(日)に開催する「移送サービスのつどい2010」で「移送サー
ビスの現場の声を集めてみました」というテーマでの討論を企画しておりま
す。これは、日頃移送サービスを利用されている利用者(会員)とそれを支え
る運転協力者(運転ボランティア)の本音をアンケートによりお聞きして、生
の声を通して今後のサービスの更なる充実に役立てようという内容のもので
す。

 この討論の資料にするため、利用者と運転協力者に対してアンケートを実施
しています。都内の団体会員の皆様に「移送サービスのつどい2010」のご
案内と一緒にアンケート葉書を同封いたしましたので、利用者と運転協力者の
方にお配りいただけますようにお願いいたします。



5.タクシードライバー物語「わすれものはありませんか」
  NPO現代座 世田谷公演 芝居上演とアフタートークショーのお誘い

 世田谷区福祉移動支援センター“そとでる”主催 福祉移動PRイベント
 お芝居を観て、地域にある移動の問題を一緒に考えてみませんか?
 タクシー運転者という仕事は、時として色んな人の人生にふれます。芳子さ
んは気骨のあるお年寄り。地域で一人暮らしをしています。通院には福祉移動
サービスではなく、お気に入りのリキさんが運転する一般タクシーを使いま
す。そんなある日、芳子さんのもとに小包がとどきます。これがきっかけで、
彼女の閉ざされた心の扉が動きだします。

 “そとでる”は高齢や障害のため外出が困難な方に、介護タクシーなどの福
祉車両を配車する福祉移動支援センターです。そのPRのために、タクシード
ライバーと福祉移動サービスの世界を描いたNPO現代座の作品を世田谷で上
演することにしました。この機会に是非、ご覧いただき福祉移動サービスへの
ご理解を深めていただきたいと思います。

日 時 2010年2月28日(日) 13:30〜(開場13:00)

会 場 北沢タウンホール

内 容
 13:30〜14:40
  上演
 15:00〜16:00
  原作者武本英之氏ほか関係者によるアフタートークショー
  「福祉移動サービスが世田谷を元気にする」

参加費 一 般 3000円(前売 2000円)
    小中高生 1000円

申込み・問合せ先
世田谷区福祉移動支援センター“そとでる”
TEL 03−5316−6621



6.移送サービス運転協力者講習会のお知らせ
  国土交通大臣認定講習 国自旅第230号

 移送サービス運転協力者講習を下記の通り開催いたします。福祉有償運送
(移送サービス)で運転を行う場合には、認定講習の受講が義務付けられてお
りますので、新規の運転協力者の方はこの機会にご受講ください。

 訪問介護事業所等で、一般乗用旅客自動車運送事業者(特定旅客自動車運送
事業者を含む)にもとづく訪問介護員等による自家用自動車による有償運送
(送迎)を行っている場合(通称:ぶらさがり許可)も訪問介護員の方は、こ
の講習の受講が義務付けられています。

○福祉有償運送運転者講習(セダン等含)
 開催日 2010年4月24日(土)〜25日(日)
 参加費 東京ハンディキャブ連絡会会員  10,000円
     NPO法人・社会福祉法人    15,000円
     医療法人・その他        20,000円
 定 員 30名(先着順・会員優先)
 会 場 津田山オートスクエアセミナーハウス
     神奈川県川崎市高津区

◎東京ハンディキャブ連絡会会員の先行受付を行います。受講をご希望の場合
 は、団体名と氏名または人数で事務局まで仮申込をしてください。

※セダン等運転者講習のみの受講、福祉有償運送運転者代替講習のみの受講を
 ご希望の方は、事務局までお問合せください。

申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
※次回の定期開催は2010年8月頃の予定です。


  
  
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2010年3月12日
No.354

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
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1.誰もが自由に移動できる地域社会を目指して
  2010福祉有償運送セミナー
  〜生活者としての高齢者・障がい者の移動の問題を考える〜

 私たちは"誰もが自由に移動できる地域社会を"という共通の想いで長い間、
移動送迎サービスのネットワークとしてすそ野を拡げるべく取り組みを進めて
きました(関西STS連絡会:運転講習修了者累計3,172名−2009年
末現在)。しかし、2006年の改正「道路運送法」においても、法そのもの
が事業者向けの法律であることや、各自治体における運営協議会の開催も地域
福祉を推進するための機能を充分に果たしているとは言い難い現状を否めませ
ん。

 国土交通省、厚生労働省、自治体、タクシー事業者、NPOなどの代表によ
る制度のフォローアップ検討会などの一定の努力にもかかわらず、各運営協議
会でのローカルルール等が壁(バリア)になって、足元の移動送迎サービスは
遅々として拡がっていないというのが現状です。フォローアップ検討会での討
議をもとに2009年5月に出された「運営協議会に対する考え方」(国土交
通省通達)も、移動送迎サービスの現場の課題解決や、移動制約者の自由な移
動の確保には、残念ながらつながってはいません。

 昨年、誕生した新政権による「交通基本法」制定に向けた各界各層へのヒヤ
リングが始められていますが、移動送迎サービスの推進と地域生活者の自由な
移動の確保に向けた共助・協働の地域社会を一歩進めることにつながることを
願ってやみません。2010年の幕開けがその節目の年になりますこと、そし
てこの「2010福祉有償運送セミナー」が共同の実りある成果を残せるよう
努力していますので、皆様方のご参加を心よりお待ちしております。

日 時 2010年3月14日(日) 13:00〜17:00

会 場 高槻現代劇場・文化ホール レセプションルーム
    大阪府高槻市野見町2−33

内 容 
 第1部 基調講演「交通基本法から考える利用者本位の移動について」
     辻元清美氏(国土交通副大臣)
     ※緊急の公務の場合、出席できない場合があります。
 第2部 問題提起
     報告1
     「道路運送法改正後の福祉有償運送の実態調査とその考察」
      猪井博登氏(大阪大学大学院工学研究科・助教)
     報告2
     「全国の福祉有償運送の現状と、いま問われているもの」
      河崎民子さん(NPO法人 全国移動サービスネット・副理事長)
 第3部 パネルディスカッション
     「誰もが自由に移動できる地域社会を目指して」
      猪井博登氏(大阪大学大学院工学研究科助教)
      横山和廣氏(移動ネットおかやま理事長)
      河崎民子さん((NPO法人全国移動サービスネット副理事長)
      伊良原淳也氏(関西STS連絡会代表)

申込み・問合せ先
関西STS連絡会
556−0012
大阪府大阪市浪速区敷津東3−6−10
 NPO法人日常生活支援ネットワーク内
TEL&FAX 06−4396−9189
E-mail k-sts@e-sora.net
http://www.e-sora.net/k-sts/



2.移送サービス運転協力者講習会のお知らせ
  国土交通大臣認定講習 国自旅第230号

 移送サービス運転協力者講習を下記の通り開催いたします。福祉有償運送
(移送サービス)で運転を行う場合には、認定講習の受講が義務付けられてお
りますので、新規の運転協力者の方はこの機会にご受講ください。

 訪問介護事業所等で、一般乗用旅客自動車運送事業者(特定旅客自動車運送
事業者を含む)にもとづく訪問介護員等による自家用自動車による有償運送
(送迎)を行っている場合(通称:ぶらさがり許可)も訪問介護員の方は、こ
の講習の受講が義務付けられています。

○福祉有償運送運転者講習(セダン等含)
開催日 2010年4月24日(土)〜25日(日)

参加費 東京ハンディキャブ連絡会会員 10,000円
    NPO法人・社会福祉法人   15,000円
    医療法人・その他       20,000円

定 員 30名(先着順・会員優先)

会 場 津田山オートスクエアセミナーハウス
    神奈川県川崎市高津区

◎受講のお申込み・お問い合せが多くなっています。お申込みはお早めにお願
 いいたします。
※講習は最低催行人員を設定しますので、お申込みが少数の場合は実施しない
 場合があります。
※セダン等運転者講習のみの受講、福祉有償運送運転者代替講習のみの受講を
 ご希望の方は、事務局までお問合せください。

申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
TEL&FAX 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net
※次回の定期開催は2010年8月頃の予定です。



3.「駐車禁止指定除外車標章」の更新と新規申請について

 指定駐車禁止区域等でも駐車可能となる「駐車禁止指定除外車標章」は、制
度改正にともない、移送サービスで使用している車いす対応車両(車検証:車
体の形状「車いす移動車」)にも発行される様になるとともに、年度単位の更
新制となりました。

 2010年度の申請は、2月より受付が開始されています。独自で警視庁に
申請されている団体では、更新を忘れないようにご注意ください。3月下旬に
なると申請が多くなるため、交付までに期間が長くなりますので、お早めに申
請されることをお進めします。

○申請代行サービスについて
 東京ハンディキャブ連絡会では、団体会員の便宜を図るため、警視庁への申
請書作成や提出事務を代行しています。新規に申請をご希望の団体会員及びこ
れまで独自に警視庁に申請されていた団体会員の方で、連絡会へ申請代行をご
希望される場合は、連絡会事務局までご相談ください。



4.移送サービス実施団体現況調査2010へのご協力のお願い

 東京ハンディキャブ連絡会では、昨年に引き続き今年度も「移送サービス実
施団体現況調査」を実施しています。

 調査票(黄色の用紙)は「移送サービスのつどい2010」のご案内に同封
してお送りしています。今回は、自家用有償旅客運送(福祉有償運送)登録後
の利用者や運転協力者の動向と交通基本法へのご意見もお聞きしていますの
で、
是非ご協力をお願いいたします。



5.「移送サービスのつどい2010」のご報告

 「移送サービスのつどい2010」は、3月5日(金)のプレ企画である、
「都内福祉有償運送運営協議会の現状を探る」と、6日(土)の「移送サービ
ス立ち上げ支援講座」、メイン企画である7日(日)の5つのセッションま
で、
無事終了いたしました。

 今回は、北は茨城県から南は熊本県からのご参加をいただきました。また、
企画内容に国土交通省やタクシー業界からご参加をいただくなど、講師の広が
りや、全てのセッションを全体会方式で行うなど新企画を行い、充実した内容
となりました。

 次回ニュースで、ご協力いただいた利用者・運転協力者向けアンケートの報
告を含め、報告特集を行いたいと思います。


○反省会のお知らせ
 「移送サービスのつどい2010」の企画委員会の反省会を開きます。

日時 2010年3月25日(木) 19:00〜21:00

会場 東京ボランティア・市民活動センター フリースペース

※ご参加いただける方は、必ず事前に連絡会までご連絡ください。



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東京ハンディキャブ連絡会ニュース
No.355
2010年3月31日

1.「過疎地有償運送の登録に関する処理方針について」等の
  一部改正について


国自旅第262号
平成22年3月23日
自動車交通局長
 自家用有償旅客運送の登録制度については、平成18年10月1日から施行され、「市町村運営有償運送の登録に関する処理方針について」(平成18年9月15日付け国自旅第141号)等により取り扱っているところであるが、構造改革特区の第12次提案において、「地縁による団体」についても自家用有償旅客運送を行えるよう提案があり、「構造改革特区の第12次提案等に対する政府の対応方針」において平成20年度中に提案事項について結論を得るとしているところである。これらの提案について実現の可否について検討を行った結果、地方自治法第260条の2の規定により市町村長の認可を受けた地縁による団体については、提案事項を認め、全国的に実施することとし、実施のため規則に関して所要の改正を行うこととしたところである。
 このため、これらの改正を踏まえ、標記について、別紙1及び2の新旧対照表のとおり改正したので、事務処理上、遺漏のないよう取り計らわれたい。
 なお、本件については、別添のとおり、社団法人日本バス協会会長、社団法人全国乗用自動車連合会会長及び財団法人全国福祉輸送サービス協会会長あて通知したので申し添える。
○解説
 福祉有償運送及び過疎地有償運送を実施できる団体としては、特定非営利活動法人、社会福祉法人、社団法人、農業協同組合、消費生活協同組合、医療法人、商工会議所、商工会がありましたが、前記の通達により、「認可地縁団体」が追加されました。
 地縁団体とは、「町又は字の区域その他市町村の区域に住所を有する者の地縁に基づいて形成された団体」とされ、いわゆる町内会や自治会などが該当します。「認可地縁団体」は、これらの団体の内、現に不動産又は不動産に関する権利を保有しているか、これから保有する予定のある団体で、自治体の長から認可を受けた団体です。


2.身体障害者福祉法施行令等の一部改正について


 身体障害者福祉法施行令に定める身体障害者手帳の交付対象となる身体障害に4月1日から「肝臓の機能の障害」を追加されます。
障害の区分 肝臓機能障害
 1級 肝臓の機能の障害により日常生活活動がほとんど不可能なもの
 2級 肝臓の機能の障害により日常生活活動が極度に制限されるもの
 3級 肝臓の機能の障害により日常生活活動が著しく制限されるもの
    (社会での日常生活活動が著しく制限されるものを除く。)
 4級 肝臓の機能の障害により社会での日常生活活動が著しく制限されるもの
○解説
 福祉有償運送の利用対象者は、身体障害者手帳の交付を受けた者で、他人の介助によらずに移動することが困難であると認められ、かつ、単独タクシーその他の公共交通機関を利用することが困難な者とされていますので、肝臓機能障害の方で、基準に該当する方は、今後利用対象者となります。


3.駐車禁止除外指定標章(個人用)の交付基準の変更について


 身体障害者福祉法施行令に定める身体障害者手帳の交付対象に「肝臓機能障害」が追加されたことにより、駐車禁止除外指定標章(個人用)の対象基準にも「肝臓機能障害」が追加されます。
 肝臓機能障害の1級から3級までの各級に該当する方が対象となります。


4.高齢運転者等専用駐車区間制度について


 高齢運転者等が日常生活においてよく利用する官公庁施設、高齢者福祉施設、身体障害者施設、病院などの施設に十分な駐車場がない場合に、その施設の周辺道路に専用の駐車できる場所(「高齢運転者等専用駐車区間」といいます。)を設けて、専用の標章を掲示することによって、駐車を可能とする制度です。4月19日から実施されます。
○高齢運転者等とは
普通自動車の運転ができる免許を受けた、
 ・70歳以上の方
 ・聴覚障害であることを理由に免許に条件を付されている方
 ・肢体不自由であることを理由に免許に条件を付されている方
 ・妊娠中又は出産後8週間以内の方
を総称して「高齢運転者等」といいます。
○対象車両
 対象者が運転する普通自動車に限られますが、自家用・事業用の別、届出台数に制限はありません。
※運転協力者として、移送サービスで運転する車両も対象となります。
○高齢運転者等専用駐車区間の設置場所
 駐車標識の下に補助標識として「標章車専用」が表示されます。時間制限駐車区間にも設定されます。
 都内における高齢運転者等専用駐車区間の設置場所については、追って警視庁のホームページに掲載されます。また、交付された高齢運転者等標章は、全国に設置された高齢運転者等専用駐車区間で使用することができます。
※道府県の専用駐車区間の設置場所については、各道府県警察本部にお問い合わせください。
○申請場所
 都内の警察署(交通課)
○標章の利用方法
 高齢運転者等専用駐車区間に駐車する場合は、「高齢運転者等標章」の掲示が必要です。掲示がない場合は、取締りの対象となります。
 「高齢運転者等標章」に記載された登録番号の車両を、高齢運転者等専用駐車区間に駐車する場合は、「高齢運転者等標章」表面に記載された登録番号が警察官などに見えるよう、車両の前面の見やすい箇所(フロントガラスのある普通自動車ではその内側)に掲示してください。
 高齢運転者等専用時間制限駐車区間に駐車する場合は、標章を掲示し、パーキング・メーターを作動させ、又はパーキング・チケットの発給を受けてください(道路標識に表示された時間内に限り駐車できます。)。
 なお、すでに「駐車禁止等除外標章」の交付を受けている方は、除外標章を掲示することにより高齢運転者等専用駐車区間に駐車することができます。
※警察官などが、高齢運転者等標章を掲示した駐車車両を発見した場合は、標章が適正に使用されていることを確認する場合があります。


5.「駐車禁止指定除外車標章」の使用方法について


 警視庁駐車対策課より、移送サービスで使用されている「駐車禁止指定除外車標章」の使用についての注意がありました。
1.「駐車禁止指定除外車標章」の他に、必ず「連絡先又は用務先」を記載したものを掲出してください。
 運転者が車両を離れ直ちに運転することができない状態の際に、警察官等が除外標章を掲出した駐車車両か要因となる交通渋滞又は他の交通等に危険、迷惑等の影響を及ぼしている場合に、移動等の要請を行う際に必要となります。
※「連絡先又は用務先」を記載したものを掲出していない場合、駐車違反として取り締まりの対象となります。
2.時間制限駐車区間(パーキング・メーター及びパーキング・チケット発給設備の設置場所)に駐車する場合は、指定された駐車枠(白線)内に駐車してください。
 駐車枠外に駐車した場合は、取締りの対象となります。なお、駐車料金の支払いの必要はありません。
3.回送中(利用者が利用していない場合)は、標章は使用できません。

 不適切な使用が判明した場合は、標章の交付が取り消される場合がありますので、ご注意ください。



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東京ハンディキャブ連絡会ニュース
No.356
2010年4月15日

1.2010年第33回「24時間テレビ」
  チャリティーキャンペーン 福祉車両寄贈申し込み募集


 「24時間テレビ」チャリティ委員会では日本テレビ系列の24時間テレビ33「愛は地球を救う」2010年度分の福祉車両の寄贈申込みの受付けを行っています。昨年度より大型ワンボックス車に天然ガスとガソリン併用(バイフューエル)タイプが採用されました。
1.寄贈対象
(1)NGV(天然ガス/ガソリン)リフト付きバス
  ○車いす2名+8名
  日産キャラバン2WD[5A/T]
  トヨタハイエース2WD[4A/T]
(2)リフト付きバス
  ○車いす2名+8名
  日産キャラバン2WD[5A/T]/4WD[4A/T]
  トヨタハイエース2WD[4A/T]/4WD[4A/T]
  ○車いす1名+5名
  日産セレナ2WD/4WD
(3)スロープ付き普通自動車
  ○車いす2名+4名
  日産NV200バネット2WD
  ○車いす2名+3名
  トヨタノア2WD/4WD
(4)スロープ付き軽自動車
  ○車いす1名+3名
  ダイハツアトレースローパー2WD[4A/T]/4WD[4A/T]
  スズキエブリィ2WD[3A/T]/4WD[3A/T]
  ○車いす1名+2名
  マツダAZ−ワゴンi2WD[4A/T]
(5)入浴車・軽
  ダイハツハイゼット+デベロ
  日産クリッパー+サニーペット
(6)電動車いす
  イマセンアクティブチェア
  イマセンスーパーチェア
  スズキモーターチェア
(7)折り畳み式電動車いす(手動兼用型)
  イマセンデイリーパル
  スズキカインドチェア
2.応募方法
 第33回「24時間テレビ」福祉車両寄贈申込書に必要事項を記入の上「24時間テレビ」チャリティ委員会事務局へ郵送でお送りください。
 ※2005年度以降に贈呈を受けている団体・個人に関しては選考外となります。
3.締め切り
 2010年5月20日(木)消印有効
申込み・問合せ先
「24時間テレビ」チャリティー委員会事務局福祉車両寄贈申込係
〒105−7444
東京都港区東新橋1−6−1日本テレビ内
TEL 03−6215−3008
FAX 03−6215−3009
http://www.ntv.co.jp/24h/
※寄贈申し込み手引き・申込書は「24時間テレビ」ホームページからダウン
 ロードできます。
※東京ハンディキャブ連絡会では申請のご相談に応じています。


2.バリアフリー2010 http://www.itp.gr.jp/bf/
  第15回 高齢者・障がい者の快適な生活を提案する国際総合福祉機器展


日 時 2010年4月15日(木)〜17日(土) 10:00〜17:00
会 場 インテックス大阪
    大阪府大阪市住之江区南港北1−5−102
    南港ポートタウン線(ニュートラム)中ふ頭駅下車徒歩5分
入場料 無料
内 容
 1.基調講演
 2.特別講演
 3.バリアフリーセミナー
 4.バリアフリー・ワークショップ
 5.イベント広場
 6.主催者特別展示・企画コーナー
問合せ先
バリアフリー展運営事務局
TEL 06−6944−9913
FAX 06−6944−9912


3.ウェルフェア2010 http://www.nagoya-trade-expo.jp/welfare/
  第13回 国際福祉健康産業展


 福祉車両・車いす・介護ベッド・入浴機器などの福祉・介護用品、バリアフリー住宅関連製品、介護予防機器など、福祉・健康に関わる製品やサービスを一堂に集めてご紹介する総合展示会です。主催企画として、防災・防犯・防火などに関する、機器やサービスをご紹介する「安全な暮らしとまちづくりフェア」「食」「動」「美」をキーワードに「健康なからだづくりと余暇フェア」を同時開催します。
日 時 2010年5月21日(金)〜23日(日) 10:00〜17:00
会 場 ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)
    JR名古屋駅よりあおなみ線24分金城ふ頭駅下車徒歩5分
入場料 無料
内 容
 福祉車両
 福祉用具(介護ベッド・車いす・リフトなど)
 サービス(介護事業サービス・配食・移動)
 福祉・医療施設用設備・機器
 バリアフリー住宅設備・機器
 ユニバーサルデザイン関連(日常生活支援用具・杖・歩行器)
併設行事 講演会・シンポジウム・出展者ワークショップなど。
同時開催 介護・福祉・医療関連の就職・転職説明会 5月22日(土)開催
問合せ先
名古屋国際見本市委員会事務局
〒464−0856
愛知県名古屋市千種区吹上2−6−3
名古屋市中小企業振興会館5階
TEL 052−735−4831
FAX 052−735−4836


4.事務局よりお知らせ


○団体会員のホームページについて
 団体会員の皆さんで、新しくホームページを開設されましたら、事務局へ御一報ください。現在48団体会員のホームページが東京ハンディキャブ連絡会ホームページの「団体のリンク」に掲載されています。
○移送サービス運転協力者講習会について
 4月24日(土)〜25日(日)に開催する講習会は、お申込みが定員を超えましたので、締切らせていただきます。


5.移送サービスについての関連記事


東京交通新聞2010年1月25日付
「交通論壇 UDタクシーの登場・活用に期待する
 東京大学高齢社会総合研究機構長 教授 鎌田実」
東京交通新聞2010年3月8日付
「交通基本法制定に期待感
 国交省検討会 移動サービス増強の声」




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東京ハンディキャブ連絡会ニュース
No.357
2010年4月29日

1.高齢運転者等専用駐車区間制度について


 高齢運転者等が日常生活においてよく利用する官公庁施設、高齢者福祉施設、身体障害者施設、病院などの施設に十分な駐車場がない場合に、その施設の周辺道路に専用の駐車できる場所を設けて、専用の標章を掲示することによって、駐車を可能とする制度です。4月19日から実施されています。
○高齢運転者等とは
 普通自動車の運転ができる免許を受けた、
  ・70歳以上の方
  ・聴覚障害であることを理由に免許に条件を付されている方
  ・肢体不自由であることを理由に免許に条件を付されている方
  ・妊娠中又は出産後8週間以内の方
 を総称して「高齢運転者等」といいます。
○対象車両
 対象者が運転する普通自動車に限られますが、自家用・事業用の別、届出台数に制限はありません。
 ※運転協力者として、移送サービスで運転する車両も対象となります。
○都内高齢運転者等専用駐車区間の設置場所
 ※目安となる施設は、連絡会事務局調べです。
 ◇無料
  港区芝5−18(2台分)
   東京都障害者福祉会館裏側近辺
  大田区田園調布2−51
   東急東横線田園調布駅東側近辺
  世田谷区世田谷4−21
   世田谷区民会館近辺
  目黒区目黒本町5−22
   目黒区立中央体育館近辺
  練馬区貫井1−36西側
   サンライフ練馬西側近辺
  練馬区貫井1−36北側
   サンライフ練馬北側近辺
  足立区千住5−6
   千住本町住区センター近辺
  江戸川区中葛西3−10
   葛西健康サポートセンター近辺
  東久留米市ひばりが丘団地185(2台分) 注:8:00〜20:00まで
   ひばりが丘図書館近辺
  八王子市大横町11−35
   八王子市福祉会館近辺
  日野市神明1−12(2台分)
   日野市民会館近辺
 ◇時間制限(9:00〜19:00 日曜休日等除く 60分300円)
  中央区月島2−15
   救世軍自助館近辺
  中央区月島4−2
   月島第一公園近辺
  台東区寿1−15
   ことぶき整骨院近辺
○利用方法
 高齢運転者等専用駐車区間に駐車する場合は、「高齢運転者等標章」の掲示が必要です。掲示がない場合は、取締りの対象となります。
 なお、すでに「駐車禁止等除外標章」の交付を受けている車両は、除外標章を掲示することにより高齢運転者等専用駐車区間に駐車することができますが、「駐車禁止等除外標章」交付車両は、指定駐車禁止区域にも駐車が可能ですので、なるべく高齢運転者等専用駐車区間には駐車しないようにしましょう。


2.「交通基本法の制定と関連施策の充実に向けて−中間整理−」
  に関する意見の募集について


 国土交通省では、危機的な状況にある公共交通を維持・再生し、人々の移動を確保するとともに、人口減少、少子・高齢化の進展、地球温暖化対策等の諸課題にも対応するため、交通政策全般にかかわる課題、将来の交通体系のあるべき姿、交通にかかる基本的な法制のあり方等について、「交通基本法」の検討を行っているところです。
 昨年11月より、辻元副大臣及び三日月政務官が主催する交通基本法検討会を8回にわたり開催し、交通の現場で頑張っておられる方々の生の声を聞くとともに、2月には広く意見募集を実施し、360件を超える貴重なご意見をいただきました。そこで、このたび「交通基本法の制定と関連施策の充実に向けて」という中間整理をとりまとめました。
 この度、広く国民の皆様から、「交通基本法の制定と関連施策の充実に向けて−中間整理−」に関して、以下の要領で御意見を募集いたします。
 皆様から頂いた御意見につきましては、今後、「交通基本法」を検討する際の参考とさせて頂きます。
○意見募集要領
 1.意見募集対象
  「交通基本法の制定と関連施策の充実に向けて−中間整理−」
 2.意見募集期間
  2010年4月8日(木)から2010年5月7日(金)まで(必着)
 3.意見送付方法
  意見提出様式に、氏名、住所、所属(会社名又は所属団体名)、電話番
  号、電子メールアドレスをご記入の上、以下のいずれかの方法で、意見を
  提出して下さい。
  1)郵送の場合
   〒100−8918
   東京都千代田区霞が関2−1−3
   国土交通省総合政策局交通計画課パブリックコメント担当あて
  2)電子メールの場合(テキスト形式でお願い致します。)
   電子メールアドレス:koutukeikaku@mlit.go.jp(@→@)
   国土交通省総合政策局交通計画課パブリックコメント担当あて
   ※電子メールの件名を「交通基本法制定パブリックコメント」として下
    さい。
  3)FAXの場合
   FAX 03−5253−1549
   国土交通省総合政策局交通計画課パブリックコメント担当あて
○留意事項
 御意見を正確に把握するため、電話等による御意見は御遠慮願います。頂いた御意見に対する個別の回答はいたしませんので、予め御了承願います。頂いた御意見は、住所、電話番号、電子メールアドレスを除き、公開される可能性があることを予め御了承願います。
○参考
 交通基本法検討会ホームページ
 http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/transport/sosei_transport_fr_000040.html
 ※連絡会事務局からもお送りします。
○意見提出様式
 国土交通省総合政策局交通計画課パブリックコメント担当あて
 「交通基本法の制定と関連施策の充実に向けて−中間整理−」に関する意見
 1.氏名
 2.住所
 3.所属(会社名又は所属団体名)
 4.電話番号
 5.電子メールアドレス
 6.意見(該当箇所)(意見)


3.障害者のためのみんなのくるま2010
  第9回福祉車両の普及促進と運転環境改善のための集い


 行きたい時に行きたい所へ出掛けていますか?
 障害者が自立生活する上で、重要なのが移動手段の確保です。それを実現するのが自操型福祉車両です。上肢のみ・下肢のみや、ジョイスティック1本で運転操作ができ、行動範囲が飛躍的に広がります。しかし、障害者が自動車を改造して運転免許証を取得するには、制度上の制約や改造費用などいくつかの困難があります。また自動車の取得・運転をあきらめるケースがあったり、運転できても車による移動や運搬に困難が生じる場合があります。そこで、より多くの障害者がよりよい条件で自動車を運転できることを目指して今年も「みんなのくるま2010」を開催いたします。皆様のご来場をお待ちしています。
日 時 2010年5月30日(日) 10:00〜15:30
会 場 労災リハビリテーション愛知作業所/愛知リハ・アクセル自動車学校
    愛知県瀬戸市上之山2−184
    愛知環状鉄道・リニモ八草駅下車 徒歩10分
内 容
    第1部 10:30〜12:00 (労災リハビリテーション愛知作業所)
    ・自操型福祉車両を運転している方のスピーチ
    ・自操型福祉車両の解説/ビデオ上映
    第2部 13:00〜15:30 (愛知リハ・アクセル自動車学校)
    ・展示/自操型福祉車両・試作車等の展示
    ・体験試乗/同乗による試乗(運転不可)
     試乗車の運転(手動車で免許所持者限定)
    ・デモストレーション/移乗などの実演
    ・相談コーナー/免許取得・車両購入・改造などの相談
申込み・問合せ先
(財)いしずえ
TEL 03−5437−5491
FAX 03−5437−5492
E-mail ishizue@qa2.so-net.ne.jp(@→@)
※ご案内をご希望の方は連絡会事務局までご請求ください。


4.「駐車禁止指定除外車標章」の使用方法について


 警視庁駐車対策課より、移送サービスで使用されている「駐車禁止指定除外車標章」の使用についての注意がありました。(No.355の記事に追加)
1.「駐車禁止指定除外車標章」をラミネート加工(通称パウチ)しないこと。
 フロントガラス内等に除外標章を掲出する際に、保護のためラミネート加工をされている団体があると思いますが、警察官か確認する際に直に手で触れられるようにしてほしいという指導がありました。これはカラーコピー等で、不正に複写して使用している例があり、真正を確認しやすくするためのようです。透明のフォルダーケース等に入れるのは問題ありませんので、標章保護のためにはそちらを使用する様にしてください。
2.高齢運転者等専用駐車区間制度について
  (連絡会事務局より)
 高齢運転者等専用駐車区間制度の施行にともない、「駐車禁止等除外標章」でも同区間に駐車することができますが、まだ同区間や駐車可能台数が少ない状況です。「駐車禁止等除外標章」交付車両は、指定駐車禁止区域に駐車が可能ですので、なるべく高齢運転者等専用駐車区間には駐車しないようにしてください。
※不適切な使用が判明した場合は、標章の交付が取り消される場合がありますので、以前のお知らせもご参照の上、適切な使用をお願いします。


5.移送サービスについての関連記事


 東京交通新聞2010年3月1日付
 「移動サービス供給増と財源確保が重点課題に
  関口国交省総政局次長「交通基本法」で講演」





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東京ハンディキャブ連絡会ニュース
No.358
2010年5月29日

1.2009年度自家用有償旅客運送(福祉有償運送)
  輸送実績報告書提出について


 福祉有償運送の登録を行っている団体は、各年度(前年4月1日から3月31日まで)の運送実績(送迎実績)を5月31日までに各運輸支局に提出することになっており(旅客自動車運送事業等報告規則第2条の二)、昨年度分の締切が迫っています。
 今年度は登録更新の協議に入る団体が多くなりますが、未提出の場合、一部委員から追及される場合もありますので、ご注意ください。
 書式は、同規則第6号様式に定められており、国土交通省の自家用有償旅客運送コーナーの「福祉有償運送ガイドブック」に掲載されています。
※団体会員の方でご必要の場合は、事務局までお問合せください。FAXまたはE-mail(PDFファイル又はワードファイル)で書式をご提供いたします。
※提出が間に合わない場合は、所管の運輸支局輸送担当に連絡するようにしてください。


2.日本財団2010年度福祉車両助成事業のお知らせ
  http://www.nippon-foundation.or.jp/


 日本財団では、2010年度分の福祉車両助成事業の申請受付を6月15日(火)から開始いたします。ただし、今年度は総てインターネットでの受付となっており、事前登録は5月17日(月)から開始されています。また申請に必要な「活動情報シート」のダウンロードは、6月1日(火)から可能となっています。
 申請受付期間が6月15日(火)〜6月30日(水)と昨年度より更に短期間となっていますので、申請を予定されている団体はご注意ください。
2009年度実績(対象法人合計)
 申請5460件 採択2554件
※東京ハンディキャブ連絡会では申請のご相談に応じています。また、インターネットに接続できる環境をお持ちでない団体の支援もいたしますので、ご相談ください。


3.2010年度定例総会のお知らせ


 東京ハンディキャブ連絡会2010年度定例総会の開催を2010年7月11日(日)午後に予定しております。会員の皆様のご出席をお願い申し上げます。開催場所等の詳細及び議案等については、6月中旬以降に各会員宛てにお送りする予定です。
 また、今年は役員等の改選時期に当たります。代表、副代表、会計、事務局長の各役員及び監事を改選いたします。こちらについても各会員の積極的なご参加をお願いいたします。


4.高齢運転者等専用駐車区間について


○都内高齢運転者等専用駐車区間の設置場所
 ※前号でお知らせいたしました設置場所の情報について、一部修正いたします。
 ◇無料◇
  港区芝5−18(2台分)
   東京都障害者福祉会館裏側
  大田区田園調布2−51
   東急東横線田園調布駅東口銀行前
  世田谷区世田谷4−21
   世田谷区役所正面
  目黒区目黒本町5−22
   目黒区立中央体育館正面
  練馬区貫井1−36西側
   サンライフ練馬西側
  練馬区貫井1−36北側
   サンライフ練馬北側
  足立区千住5−6
   千住本町住区センター前
  江戸川区中葛西3−10
   葛西区民館前
 ◇時間制限(9:00〜19:00 日曜休日等除く 60分300円)
  中央区月島2−15
   月島第一公園北側(CBCビル前)
  中央区月島4−2
   月島第一公園南側
  台東区寿1−15
   ことぶき整骨院東側一方通行


5.NPO現代座公演「ここは幸せ0番地」  タクシードライバー物語パートV


ものがたり
「3号車、3号車、立石街道上り、ミズタマリあり、パンダさんに注意して運行願います!」
え?なんのことかって?おまわりさんのネズミ取り、こう言うんですよ。
ここは、倒産寸前のちっちゃなタクシー会社。
先代社長の後にやってきたのは、元・画家の若社長。
息子が売れない絵描きだったってわけ。
そんな野郎に、タクシー屋の社長が務まるのかって?
ピンポーン、そのとおり。
このところ、みんな浮足立っちゃって、
どこのタクシー屋に移ろうか、ひそひそ転職のご相談。
ああ、一人だけ例外がいるな。昔堅気のガンさんだ。
「余計なサービスはいらねえ! 運転の腕が確かなら、金は後からついてくる」って、
こりゃあ、若社長とぶつかるのは時間の問題だな。
おっと、駄弁ってないで、さっさと稼ぎに出かけなきゃ…
なにせ昨日はノーコーソク、ジベタばっかで、ちっとも…。
あ!すみません。こいつらの意味につきましては、
ぜひ、この物語をご覧ください。
てんでバラバラなドライバー連中が、
ドタバタ、泣き笑いの末に何を見つけるか、
ちょいと見てやってくださいな。
上演期間 2010年6月10日(木)〜14日(月)
開演時間 14:00〜(11日〜14日)
     19:00〜(10日〜12日)
     ※開場は30分前
会 場 現代座会館B1 現代座ホール
    東京都小金井市緑町5−13−24
    JR中央線武蔵小金井駅下車徒歩13分
料 金 一  般 3,000円
    小中高生 1,000円
定 員 各回 80名(予約制)
申込み・問合せ先
NPO現代座
TEL 042−381−5165
FAX 042−381−6987
http://www.gensaiza.org/


6.移送サービスについての関連記事


 東京交通新聞2010年4月12日付
 「コミュニティ交通 行政の役割・責任明示
  生活交通条例で「移動権」特記 タクも重要な担い手に 福岡市」
 東京交通新聞2010年4月26日付
 「一般タク乗務員にバリアフリー研修
  最低限のスキル習得 全タク連・全福協」




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東京ハンディキャブ連絡会ニュース
No.359
2010年6月18日

1.2010年度定例総会のお知らせ


日 時 2010年7月11日 日曜日 13:30〜14:30
会 場 練馬ボランティア・市民活動センター 会議室
    東京都練馬区豊玉北6−12−1 練馬区役所東庁舎4階
    西武池袋線・都営地下鉄大江戸線練馬駅下車徒歩5分
内 容 議案1 2009年度活動報告
    議案2 2009年度会計決算報告
    議案3 2010年度−11年度役員改選
    議案4 2010年度活動計画案審議
    議案5 2010年度会計予算案審議
    その他
※総会で審議を希望する議題がありましたら、事務局までご連絡ください。
※団体会員の皆さんは団体の代表(又は代理人)、個人会員の皆さんはご本人
 のご出席をお願いいたします。正式な開催のご案内、当日資料等は、今月末
 を目処にご送付いたします。


2.2010年度−2011年度役員立候補者募集のお知らせ


 今年度は、役員の改選期にあたります。2010年度総会において、2010年度−2011年度の役員を選出いたしますので、立候補をご希望の方は、2010年7月5日(月)までに事務局までご連絡ください。
 なお、当会の役員の構成は、次の通りです。
 代 表  1名
 副代表  若干名
 会 計  1名
 事務局長 1名
また、監事も選出いたします。
 監 事  2名


3.勉強会「災害時に私たちの出来ることを正面から考えてみませんか?」


 東京ハンディキャブ連絡会では、災害支援として三宅島の島民避難のサポートを行なってきた実績がありますが、もっと身近にもっと日常的に災害支援について考えてみたいし、取り組んでみたいと思っています。
 そこで、当会の2010年度定例総会後に東京災害ボランティアネットワークの福田信章事務局次長をお迎えして、勉強会を開催することにしました。発災時にどういったニーズがあって、移動支援を行なっている私たちに何が出来るのか考えるきっかけになればと思います。お誘い合わせの上、ご参加ください。
日 時 2010年7月11日 日曜日 14:40〜16:30
会 場 練馬ボランティア・市民活動センター 会議室
    東京都練馬区豊玉北6−12−1 練馬区役所東庁舎4階
    西武池袋線・都営地下鉄大江戸線練馬駅下車徒歩5分
参加費 団体会員・個人会員 無料
    会員外 2000円
申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
TEL&FAX 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net(@→@)
※団体会員・個人会員の方は、総会の出欠確認の際に併せてお申込みくださ
 い。


4.日本財団2010年度福祉車両助成申請募集のお知らせ


 日本財団では、競艇の売上を財源に活動している、民間の助成財団です。国ではできないこと、国の施策が行き届かない問題はたくさんあります。私たちは、このような問題を解決するために、「公の心」をもちながら「民の視点」で取り組んでいます。1994年度から始まった福祉車両の助成事業も2009年度には、累計で2万5千台を超えました。
○助成対象団体
 社会福祉法人、特定非営利活動法人、財団法人、社団法人など。
○助成対象事業
 社会福祉等に係るすべての事業が対象となります。ただし、高齢者や障害者
が地域で暮らすための在宅サービス、通所サービス、就労支援のための車両配
備を優先します。
○助成対象車両について(抜粋)
1.「2010年度設定車両一覧表」より、ご希望の車種をお選びください。
2.各車両とも複数台の申請が可能です。法人として複数台の申請を予定して
 いる場合は、優先順位をご記入ください。施設単位ではなく、法人単位とな
 ります。
3.一部の車両を除4WDの設定が可能です。ただし設定に関する費用は自己
 負担になります。
4.当財団にて指定された装備以外に助成対象者がオプション装備を追加する
 場合は、自己負担となります。
○申請の方法(抜粋)
 希望車種の見積書を車両メーカーの助成車両担当よりお取り寄せの上、諸経
費、オプション費用などを確認の上、購入総額と自己負担額の総額をご確認く
ださい。
 ・日本財団公益コミュニティサイトCANPANに登録。
 ・日本財団ホームページより活動情報シートをダウンロードし入力。
 ・助成財団ポータルに登録、入力する。
○申請期間
 2010年6月15日〜6月30日
 ※昨年度より、更に申期間が短いのでご注意ください。
 ※申請は総てインターネットを使用しての手続きとなります。
○福祉車両設定車両一覧( )内は助成金額です。
 ◆車いす対応車〈普通車〉
  日産キャラバン・リフトタイプ
  車いす2名+8名仕様(209万円)
  日産NV200バネット・スロープタイプ
  車いす2名+4名仕様(168万円)
 ◆車いす対応車両〈軽自動車〉
  ダイハツハイゼット・スロープ
  車いす1名+2名仕様(93万円)
 ◆送迎車〈普通車〉
  日産キャラバン・手すり・オートステップ付 10名(156万円)
  日産セレナ・手すり・オートステップ付 8名(149万円)
○その他〈就労支援等〉
 普通車バン
 軽自動車バン
 軽自動車トラック
 ダブルキャブトラック
 普通車〈ヘルパー送迎用〉
 マイクロバス〈送迎用〉
 冷蔵車
申込み・問合せ先
日本財団 福祉チーム車両ユニット
〒107−8404
東京都港区赤坂1−2−2
TEL 03−6229−5163 9:00〜17:00(土日祝日除く)
FAX 03−6229−5169
http://www.nippon-foundation.or.jp/
※東京ハンディキャブ連絡会では申請のご相談に応じています。また、インタ
 ーネットに接続できる環境をお持ちでない団体の支援もいたしますので、ご
 相談ください。


5.移送サービス運転協力者講習会のお知らせ
   国土交通大臣認定講習 国自旅第230号


 移送サービス運転協力者講習を下記の通り開催いたします。福祉有償運送(移送サービス)で運転を行う場合には、認定講習の受講が義務付けられておりますので、新規の運転協力者の方はこの機会にご受講ください。
 訪問介護事業所等で、一般乗用旅客自動車運送事業者(特定旅客自動車運送事業者を含む)にもとづく訪問介護員等による自家用自動車による有償運送(送迎)を行っている場合(通称:ぶらさがり許可)も訪問介護員の方は、この講習の受講が義務付けられています。
○福祉有償運送運転者講習(セダン等含)
 開催日 2010年8月21日(土)〜22日(日)
 参加費 東京ハンディキャブ連絡会会員 10,000円
     NPO法人・社会福祉法人   15,000円
     医療法人・その他       20,000円
 定 員 30名(先着順・会員優先)
 会 場 津田山オートスクエアセミナーハウス
     神奈川県川崎市高津区
※東京ハンディキャブ連絡会会員を対象とした先行受付を行います。受講をご希望の場合は、団体名と氏名または人数記載してFAXで仮申込をしてください。
※正式な受付開始は、7月中旬頃を予定しています。
※セダン等運転者講習のみの受講、福祉有償運送運転者代替講習のみの受講をご希望の方は、事務局までお問合せください。
申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
TEL&FAX 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net(@→@)
※次回の定期開催は2010年12月頃の予定です。
 ただし、昨年と同様に申込みが多い場合は、9月に開催する場合があります。


6.高齢運転者標識のデザインについての意見募集


 「高齢運転者標識の様式に関する検討委員会」では、現行の高齢運転者標識(以下「もみじマーク」といいます。)のデザインについて、変更の是非も含めた検討を行っているところです。
 現時点では、もみじマークを変更するかどうかは決まっていませんが、先般、新たな高齢運転者標識のデザイン案の公募を実施し、募集されたデザイン案の中から、
 ◆ベテランドライバーを象徴し、高齢者が誇りを持って自らの意思で自動車
  に表示したくなるもの。
 ◆高齢者を含むすべてのドライバーにとって親しみを感じるもの。
 ◆夜間や離れた場所からでも見やすいもの。
 ◆既存の様々なマークと混同を生じないもの。
の4項目を基本的な考え方として、検討委員会において、「もみじマークの代替案」(別紙参照)が選定されました。
 そこで、もみじマークと「もみじマークの代替案」のうち、いずれが高齢運転者標識として適当かについて、皆様のご意見をお伺いします。
○高齢運転者標識制度の概要
 道路交通法により、70歳以上の高齢運転者は、加齢に伴って生ずる身体の機能の低下が自動車の運転に影響を及ぼすおそれがあるときは、高齢運転者標識を付けて普通自動車を運転するように努めなければならないこととされています。
 この制度は、加齢に伴い身体機能が低下していく高齢運転者に対して慎重な運転をお願いするとともに、周囲の運転者に対して高齢運転者標識を表示した自動車に対する幅寄せ、割込みを禁止するという保護義務を課すことにより、高齢運転者の交通事故を防止することを目的とするものです。
○意見募集の内容
 別紙の@のマークは、現行の高齢運転者標識(もみじマーク)のデザインです。別紙のA〜Dのマークは、検討委員会において「もみじマークの代替案」として選定されたデザインです。
 上記の高齢運転者標識制度の趣旨に照らして、@からDまでのマークのいずれが高齢運転者標識のデザインとして適当かについて、皆様の御意見を募集します。
○応募方法
 電子メール、FAX又は郵送にて受け付けます。
 ・メール momijibosyuu@npa.go.jp(@→@)
 ・FAX 03−3581−9337
 ・郵送
  〒100−8974
  東京都千代田区霞が関2−1−2
  警察庁交通局交通企画課
  高齢運転者標識のデザインについての意見募集係
○募集期間
 2010年6月18日(金)から2010年7月17日(土)まで
○その他
 この意見募集の結果は、検討委員会における討議、検討の参考とさせていただきます。
○資料ホームページ
 http://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/momijibosyuu.pdf




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東京ハンディキャブ連絡会ニュース
No.360
2010年7月20日

定 例 総 会 を 終 え て


東京ハンディキャブ連絡会
代 表  荻 野 陽 一
 去る7月11日、曇りがちで小雨もぱらつく梅雨らしい天気の中、当連絡会の定例総会が行なわれました。提案させていただきました議案すべてを、ご承認いただきましたことを報告いたしますとともに、厚くお礼申し上げます。
 ただ席上、会が赤字となっていることにご心配をいただくご意見を監事様よりいただきました。ここ数年懸案となっておる課題です。何とか収入増を図るため、一部活動の有料化を行なうなど、役員としましても赤字解消に向け取り組む所存ですが、当連絡会の大きな収入源は何と言っても会費です。会員のみなさま全員から会費の納入をいただきますよう、この場をお借りしてお願い申し上げます。会員になって良かったと感じていただける活動を作っていきますので、当連絡会のサポートをどうかよろしくお願い致します。
 また、みなさまの地域で新しい団体が誕生したなどの情報がございましたら、新規会員拡大にもつなげていきたいのでお知らせください。
 さて、総会終了後は、東京災害ボランティアネットワークから福田事務局次長にお越しいただき、地震災害を中心にそれに向き合う基本的な心構えについて、お話しいただく勉強会を開催しました。当連絡会としては、今年度から移送サービス実施団体のネットワーク組織として、会員団体に災害時に何ができるかを投げかけながら、災害対策の強化を図っていくという方針を出しています。その具体的取り組みの一つとして今回の学習会を企画しました。
 福田事務局次長のお話しで印象深かったのは、組織としてどう取り組むかという前に、地域人の一人として何が出来るかを考えて欲しいということです。半径500mに互いに助け合える存在がいる重要性、発災時には近隣の助け合いが不可欠ということで、地元地域でのつながりを作ることの大切さを強調されていました。また、ボランティアや市民活動に関わっていて、災害時には何か手伝いたいなどという意識のある人は、必ず生き残らなくてはならないという気持ちを強く持って身の安全を守ってほしいと話してくださいました。
 講演後の意見交換の中で、三鷹市の移送サービス団体では市と災害に関する協定を結んでいて、発災時には全面協力することになっているというご紹介をいただきました。他にも発災時の透析通院の問題など不安な声も出されました。当連絡会では、こうした事例や問題について考える場を作っていく所存です。移送サービス実施団体としてできること、共に考えましょう。
 とにもかくにも総会も終わり、新年度のスタートです。向こう2年間、よろしくお願い致します。


1.2010年度定例総会のご報告


 2010年7月11日に召集されました、2009年度定例総会につきまして、以下の様にご報告いたします。なお、詳細につきましては、後日議事録を送らせていただきますので、ご参照ください。
日 時 2010年7月11日(日) 13:30〜14:30
会 場 練馬ボランティア・市民活動センター
会員現況 団体会員 76
     個人会員  9
     計    85(定足数43)
出席会員 団体会員  6
     個人会員  3
     *総会開始時
委 任  団体会員 39
     個人会員  1
議案1 2009年度活動報告
 ◎賛成多数 (書面決議 賛成38 反対0)
議案2 2009年度会計決算報告
 ◎賛成多数 (書面表決 賛成37 反対1)
議案3 2010年度活動計画案
 ◎賛成多数 (書面決議 賛成38 反対0)
議案4 2010年度会計予算案
 ◎賛成多数 (書面決議 賛成37 反対1)
議案5 2010年度−2011年度役員改選
 代 表 荻野陽一(世田谷ミニキャブ区民の会)
 副代表 谷口幸夫(幹福祉会)
     中川早苗(地域福祉ネット・結)
 会 計 ※欠員
 事務局長 伊藤正章(個人会員)
 監 事 重枝孝和(個人会員)
     橋池鶴子(町田ハンディキャブ友の会)


2.「福祉有償運送制度に関しての勉強会」のご案内


 都内自治体の福祉有償運送担当者の方と福祉有償運送運営協議会委員の方を対象として、福祉有償運送制度について学んでいただける勉強会を企画いたしました。この企画の背景には、今年度1/3ほどの区市町村で福祉有償運送担当者の方が異動されたこと、年度後半から福祉有償運送の登録更新が集中する予定であることの2点があります。そこで、福祉有償運送運営協議会での登録更新も含めた協議をよりスムーズに行い、利用者の立場に立った福祉有償運送の推進が図れるように、あらためて制度の概要、福祉有償運送運営協議会の役割などへのご理解を深めていただく場としたいと思います。
日 時 2010年7月23日(金) 14:00〜17:00
会 場 東京ボランティア・市民活動センター 会議室
    東京都新宿区神楽河岸1−1 飯田橋セントラルプラザ10階
対 象 自治体の福祉有償運送担当者、福祉有償運送運営協議会委員
内 容
 1.福祉有償運送制度の基礎的理解のために(東京運輸支局)
 2.福祉有償運送制度における福祉有償運送運営協議会の役割と課題
   (当会役員ほか)
 3.自治体での登録更新の実例報告(世田谷区他)
 4.今後の方向性について(意見交換)
参加費 ¥2,000(お一人)
    ※当日受付でお支払いください。
お申込み・お問い合せ
東京ハンディキャブ連絡会
TEL&FAX 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net(@→@)
※資料の準備の都合上、できるだけ事前にお申込をお願いします。


3.移送サービス運転協力者講習会のお知らせ
  国土交通大臣認定講習 国自旅第230号


 移送サービス運転協力者講習を下記の通り開催いたします。福祉有償運送(移送サービス)で運転を行う場合には、認定講習の受講が義務付けられておりますので、新規の運転協力者の方はこの機会にご受講ください。
○福祉有償運送運転者講習(セダン等含)
 開催日 2010年8月21日(土)〜22日(日)
 参加費 東京ハンディキャブ連絡会会員 10,000円
    NPO法人・社会福祉法人   15,000円
    医療法人・その他       20,000円
 定 員 30名(先着順・会員優先)
 会 場 津田山オートスクエアセミナーハウス
    神奈川県川崎市高津区
※セダン等運転者講習のみの受講、福祉有償運送運転者代替講習のみの受講をご希望の方は、事務局までお問合せください。
申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
TEL&FAX 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net(@→@)
※次回の定期開催は2010年12月頃の予定です。


4.特別講演会「しょうがい者の視点から緊急時のまちのあり方を考える」
  −阪神・淡路大震災の経験から−


 NPO法人せたがやオルタナティブハウジングサポート(SAHS)は、2008年度から(社福)世田谷区社会福祉協議会地域の支えあい活動助成を受けて、「『車イス利用可能な公共トイレ評価マップ』づくりを通しての障害者の主体的地域参加の促進とネットワークの構築」の活動を継続してきました。
 今年度は、しょうがいのある方とともに懇談会を月1回開催しながら地域の中でのトイレのあり方を検討しています。そのなかで、緊急時のトイレの課題が会の関心事となり大地震などを体験したしょうがいを持つ当事者の経験談を直接聞きたいとの要望が高まりました。
 そこで今回、阪神・淡路大震災で被災され救助された経験をもつ兵庫県西宮市在住の玉木幸則さんにお願いし、緊急時のしょうがいをもつ方のおかれる状況について生々しい体験談をうかがうことにしました。
 緊急時にはより危険度が高いと思われるしょうがい者の事前の対策や、その際の対応などについて、また混乱が予想される避難所などのトイレについても、貴重な示唆がいただけると思います。ぜひお越しください。
日 時 2010年7月28日(水) 14:00〜16:00
会 場 北沢タウンホール11階「第3研修室」
    東京都世田谷区北沢2−8−18
    小田急下北沢駅南口下車徒歩4分
講 師 玉木幸則氏(自立生活センターメインストリーム協会副代表)
参加費 無料
申込み・問合せ先
せたがやオルタナティブハウジングサポート
156−0044
東京都世田谷区赤堤4−2−3−1A
TEL 03−5376−0324
FAX 03−5376−0303
E-mail sahs@crux.ocn.ne.jp(@→@)




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東京ハンディキャブ連絡会ニュース
No.361
2010年8月12日

1.2010年度会員登録更新・年会費納入のお願い


 東京ハンディキャブ連絡会の2010年度会員登録更新のご案内を、会員の皆様に7月30日付でメール便で発送いたしました。会員の皆様のお手元にはすでに届いていることと思いますが、ご確認をお願いいたします。会員登録の更新は、2010年度会費を納入いただくことで、完了となります。
 2009年度以前の会費が未納の方、2010年度会費を既に納入済みの方には、それぞれご案内を同封しておりますので、併せてご確認をお願いいたします。
 例年、会費納入用の郵便振替用紙にお名前やご住所をご記入されないで、お払込みされる方がおいでになります。ご納入が確認できなくなりますので、手続き前に必ず、ご記入洩れが無いか、ご確認ください。
※ご記入は、用紙左側の通信欄中の項目にご記入ください。用紙右側の小さい枠内のみでは、払込者等の情報は届きません。
 東京ハンディキャブ連絡会の会員登録は原則自動更新となっておりますので、退会をご希望になる場合は必ず事務局までご連絡ください。
 お忙しい事とは思いますが、ご納入は8月31日までにお願いいたします。


2.「駐車禁止指定除外車標章」の申請代行サービスについて


 指定駐車禁止区域等でも駐車可能となる「駐車禁止指定除外車標章」は、制度改正にともない、移送サービスで使用している車いす対応車両(車検証:車体の形状「車いす移動車」)にも発行される様になるとともに、年度単位の更新制となっています。
○申請代行サービスの変更について
 東京ハンディキャブ連絡会では、団体会員の便宜(注)を図るため、警視庁への申請書作成や提出事務を代行しています。これまでは、会員サービスの一環として無料で行って来ましたが、連絡会の運営状況を考慮し、必要実費として1台あたり500円をいただくことになりましたので、よろしくお願いいたします。
注:警視庁では、法人等で使用する車両に対する「駐車禁止指定除外車標章」の交付申請を本庁のみでの受付としているため。
 新規に申請をご希望の団体会員及びこれまで独自に警視庁に申請されていた団体会員の方で、連絡会へ申請代行をご希望される場合は、連絡会事務局までご相談ください。
※東京都以外の運行団体につきましては、もよりの警察署にお問合せをお願いいたします。


3.世田谷区たまがわ花火大会観覧者募集


 世田谷区では、毎年二子玉川緑地運動場を会場に「世田谷区たまがわ花火大会」を開催しております。この花火大会は、対岸の川崎市の「川崎市制記念多摩川花火大会」と同時開催で、都内でも有数の花火大会として知られています。
 世田谷ミニキャブ区民の会では、毎回、車いす席での観覧を行っていますが、今年も、区民の会のご好意により東京ハンディキャブ連絡会会員の方からも観覧希望者を募集いたします。
日 時 2010年8月21日(土) 19:00〜20:00
                  (花火打ち上げ時間)
    ※悪天候時のみ22日に順延になりますが、観覧会は行いません。
会 場 二子玉川緑地運動場
交 通 最寄り駅 東急電鉄田園都市線二子玉川駅下車 徒歩10分
    バス 小田急電鉄小田原線成城学園駅前より(東急バス・小田急バス
    [玉07])、京王線調布駅前(小田急バス[玉08])より、二子
    玉川駅行
    ※17時を過ぎると、会場近くの臨時バス停の発着になります。
集 合 16:00(車いすを使用される方などで、車で来場を希望される場
    合)
    ※公共交通機関でお出での場合は、18時ぐらいまでにおいでくださ
     い。
参加費 1000円 お弁当と飲み物、区民の会へのお礼込み。当日徴集しま
    す。
締 切 2010年8月17日(火)
 
ご注意
○会場までは、原則として公共交通機関をご利用ください。18時すぎ及び打
 ち上げ終了後は、会場近辺及び駅周辺は大変混雑し、移動時間がかかります
 ので、ご承知おきください。
○車いすをご使用の方で送迎が必要な場合は、各送迎団体で対応をお願いいた
 します。車両は車いす席近辺に駐車が可能ですが、スペースの都合上、観覧
 申込みの際に併せて、送迎車両の有無をご連絡ください。
○車両の場合は、交通規制の関係上、会場に16時までにお入りいただきま
 す。また終了後は、退場にかなり時間がかかる場合がありますので、ご留意
 ください。
○車いす席は、特に表示が無いため、お申込みいただいた後に、地図をお送り
 します。
申込み・問合せ先
世田谷ミニキャブ区民の会
TEL 03−3329−8353 FAX 03−3329−8475


4.認知症に寄り添う
  認知症の人が安心して暮らせるまち・東京を目指して
  〜介護と医療の連携で穏やかな日常を支援〜


 高齢者の多くの方々は、たとえ認知症になっても住み慣れた地域で暮らし続けていくことを望んでいます。しかし、そのためには、治療を担う医療と暮らしを支える介護が連携していくことが求められています。
 そこで、「認知症に寄り添う〜介護と医療の連携で穏やかな日常を支援〜」と題してシンポジウムを開催します。基調講演として、東京都健康長寿医療センターの井藤佳恵先生に「認知症の理解と治療の最前線」についてご講演いただくとともに、認知症の方の生活を支えている方々をお招きしてパネルディスカションを行い、認知症の人をどう支えていくかについて考えていきます。
 なお、本シンポジウムは、「世界アルツハイマーデー」を記念して開催するものです。
日 時 2010年9月22日(水) 13:30〜17:00
会 場 東京都庁第一本庁舎5階 大会議場
定 員 550名 ※応募多数の場合は抽選
内 容
 第1部 基調講演「認知症の理解と治療の最前線」
     井藤佳恵氏(東京都健康長寿医療センター医師)
 第2部 報告とパネルディスカション「認知症の人の暮らしを支える」
 1.報告
  来島みのり氏((福)マザアス小規模多機能ホームみなみだいら管理者)
  仙波京子氏(認知症の人の家族)
  八幡憲喜氏(南平山の上クリニック院長)
 2.パネルディスカション
  バネリスト 井藤佳恵氏、来島みのり氏、仙波京子氏、八幡憲喜氏
  コーディネーター 下垣光氏(日本社会事業大学社会福祉学部准教授)
申込み・問合せ先
認知症シンポジウム事務局
170−0005
東京都豊島区南大塚2−39−7 7階
TEL 03−3943−4312 FAX 03−3943−4322
※9月10日までに、氏名、住所、年齢、職業、電話番号を明記の上、葉書か
 FAXで上記まで送付。


5.市民目線に立った改革案づくりを
   −介護保険10年を振り返って−


 2011〜12年、介護保険制度が改正されます。そこで私たちは市民目線に立った改革案を模索するため「1000万人の輪の提言」を検証すると共に、各政党のご意見を聞く場を設定します。
日 時 2010年9月12日(日) 13:00〜16:30
会 場 仙台市青少年文化センター シアターホール
    宮城県仙台市青葉区旭ヶ丘3−27−5
定 員 584名
参加費 無料
内 容
 基調講演
 −2010!!1000万人の声を届けよう−
 「頼りになる介護保険、愛される介護保険」
  樋口恵子氏(高齢社会をよくする女性の会理事長)
 パネルディスカション
  樋口恵子氏、郡和子氏(民主党宮城県連幹事長)
  小野寺五典氏(自民党宮城県連会長)
  渡辺孝男氏(公明党東北方面副議長)
  福島かずえ氏(共産党仙台市議会議員団長)
  阿部知子氏(社民党本部政審会長)
  きくち文博氏(みんなの党宮城代表)
申込み・問合せ先
一万人市民委員会宮城事務局
TEL 022−293−8158 FAX 022−293−8230
※FAXで、氏名、団体名、電話番号を明記の上、上記まで送付。


6.国際福祉機器展 H.C.R.2010 http://www.hcr.or.jp/


 高齢者・障害者の自立生活や社会参加の促進、家庭や福祉施設で介護を支援する福祉機器の役割は大きくなっています。
 H.C.R.2010では、食品・衣類から福祉車両・在宅改修用器材までさまざまな福祉機器と関連情報をご覧になれます。加えて欧米各国やわが国に共通する課題をテーマとした国際シンポジウムやふくしのスキルアップ講座を開催いたします。
期 間 2009年9月29日(水)〜10月1日(金) 10:00〜17:00
会 場 東京ビックサイト 東展示ホール
 シンポジウム・セミナーなど
  国際シンポジウム 「ヨーロッパの医療制度改革の動向と評価」
 ふくしのスキルアップ講座
 特別コーナー
  子ども広場、ふくしの相談コーナー他
 出展者ワークショップ、出展社セミナー
問合せ先
(財)保健福祉広報協会
TEL 03−3580−3052 FAX 03−5512−9798


7.移送サービスについての関連記事


東京交通新聞2010年6月21日付
「交通論壇 地方での移動の問題を考える 住民が当事者意識持って
  東京大学高齢者会総合研究機構教授 鎌田実」




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東京ハンディキャブ連絡会ニュース
No.362
2010年9月1日

1.関東地域の自家用有償旅客運送の状況


 関東運輸局管内の2009年度末の自家用有償旅客運送登録状況です。
茨城県
 福祉有償運送    52団体
  NPO法人    24
  社会福祉協議会  15
  社会福祉法人   10
  その他       3
 過疎地有償運送    4団体
栃木県
 福祉有償運送    75団体
  NPO法人    22
  社会福祉協議会   8
  社会福祉法人   39
  その他       6
 市町村有償運送   10団体
群馬県
 福祉有償運送    90団体
  NPO法人    31
  社会福祉協議会  16
  社会福祉法人   35
  その他       8
 過疎地有償運送    3団体
 市町村有償運送    5団体
 ※1団体福祉・過疎重複登録
埼玉県
 福祉有償運送   197団体
  NPO法人   134
  社会福祉協議会  23
  社会福祉法人   34
  その他       6
 過疎地有償運送    1団体
 市町村有償運送    5団体
千葉県
 福祉有償運送   104団体
  NPO法人    48
  社会福祉協議会  20
  社会福祉法人   31
  その他       5
 過疎地有償運送    1団体
 市町村有償運送    6団体
東京都
 福祉有償運送   130団体
  NPO法人    94
  社会福祉協議会  16
  社会福祉法人   18
  その他       2
  ※過疎地有償運送等を除く
神奈川県
 福祉有償運送   173団体
  NPO法人   113
  社会福祉協議会  35
  社会福祉法人   20
  その他       5
 市町村有償運送    1団体
山梨県
 福祉有償運送    23団体
  NPO法人     5
  社会福祉協議会   2
  社会福祉法人   16
 交通空白地域     7団体
 市町村有償運送    2団体
※福祉有償運送の「その他」は、医療法人、社団法人、生活協同組合、農業協
 同組合です。


2.福祉有償運送登録更新対策勉強会のお知らせ


 2010年度後半から2011年度にかけて、移送サービス実施団体の多くが、道路運送法第79条登録(福祉有償運送)の更新時期にあたります。そこで、連絡会では更新事務をスムーズに行えるように、最新の制度内容と運営協議会での協議の状況を学習する勉強会を実施いたします。
 すでに登録更新が始まっている運営協議会もあり、様々な課題があがっています。この機会に改めて制度の内容を勉強してはどうでしょうか。また、ご希望により個別の相談も実施いたしますので、ご利用ください。
 新規に移送サービスを開始し、福祉有償運送の登録を検討されている団体の方も是非ご参加ください。
日 時 2010年9月19日(日) 13:00〜16:00
    個別相談 16:00〜17:00
会 場 飯田橋 セントラルプラザ 会議室
    JR・東京メトロ・都営地下鉄飯田橋駅下車
参加費 会員 2,000円、会員外 3,000円
    個別相談のみ 1,000円
申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
192−0072
東京都千代田区飯田橋4−4−8 朝日ビル402号室
TEL&FAX 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net(@→@)


3.「移送サービスのつどい2011」第1回企画会議のお知らせ


 「移送サービスのつどい2011」は、1988年から開催されてきた「移送サービスを考えるつどい」そこから発展した「移送サービス研究協議会」の流れを組む、歴史のある移送サービスの全国的な集会です。移送サービスに関心をもつ様々な人が、集える企画にしたいという思いをこめて、2009年度より「移送サービスのつどい」と名前を変えて開催しております。
 今年度は2011年3月4日(金)〜6日(日)に開催を予定しています。主催は、東京ハンディキャブ連絡会と東京ボランティア・市民活動センターですが、企画内容は移送サービスにかかわる皆さんと一緒につくっていきたいと思います。
 つきましては、今年度の“つどい”の企画・運営の全体像を会員の皆さんで話し合う第1回目の会議を開催いたします。「移送サービスのつどい」に関心のある会員の方のご出席をお待ちしています。
○第1回企画会議
 日時 2010年9月28日(火) 19:00〜21:00
 会場 東京ボランティア・市民活動センター フリースペース
    ※参加ご希望の方は、できるだけ事前に連絡会までご連絡ください。
申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
TEL&FAX 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net(@→@)


4.移送サービス運転協力者講習会のお知らせ
  国土交通大臣認定講習 国自旅第230号


 移送サービス運転協力者講習を下記の通り開催いたします。福祉有償運送(移送サービス)で運転を行う場合には、認定講習の受講が義務付けられておりますので、新規の運転協力者の方はこの機会にご受講ください。
○福祉有償運送運転者講習(セダン等含)
 開催日 2010年8月21日(土)〜22日(日)
 参加費 東京ハンディキャブ連絡会会員 10,000円
     NPO法人・社会福祉法人   15,000円
     医療法人・その他       20,000円
 定 員 30名(先着順・会員優先)
 会 場 津田山オートスクエアセミナーハウス
     神奈川県川崎市高津区
※東京ハンディキャブ連絡会会員を対象とした先行受付を行います。受講をご希望の場合は、団体名と氏名または人数記載してFAXで仮申込をしてください。
※正式な受付開始は、11月上旬頃を予定しています。
※セダン等運転者講習のみの受講、福祉有償運送運転者代替講習のみの受講をご希望の方は、事務局までお問合せください。
申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
TEL&FAX 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net(@→@)
※次回の定期開催は2011年4月頃の予定です。


5.2010年度会員登録更新・年会費納入のお願い


 東京ハンディキャブ連絡会の2010年度会員登録更新のご案内を、会員の皆様に7月30日付でメール便でお送りさせていただいております。
 納入期限を8月31日までとさせていただいておりましたが、まだご納入いただけていない会員の方がおいでになります。ご確認の上、ご納入をお願いいたします。
 東京ハンディキャブ連絡会の会員登録は原則自動更新となっておりますので、退会をご希望になる場合は必ず事務局までご連絡ください。


6.移送サービスについての関連記事


 東京交通新聞2010年8月9日付
 「NPO更新協議調う 各地で福祉有償運送運営協 都内」




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東京ハンディキャブ連絡会ニュース
No.363
2010年9月14日

1.「道路運送法における登録又は許可を要しない運送の態様について」の
  細部取扱いについて


事務連絡
平成22年9月1日
自動車交通局旅客課長
 標記について、平成18年9月29日付け自動車交通局旅客課長事務連絡「道路運送法における登録又は許可を要しない運送の態様について」(以下「事務連絡」という。)により、主としてボランティア活動における送迎行為等において、登録等が不要な場合の考え方等を示し、取り扱ってきたところである。
 平成21年12月8日構造改革特別区域推進本部において取りまとめた「明日の安心と成長のための緊急経済対策」の一環として、本年3月までの間、構造改革特別区域(以下「特区」という。)制度に係る規制の特例措置に関する提案を臨時に募集したところ、「登録を要しない移送ボランティアの範囲の明確化」及び「ファミリーサポートセンターで保護者に代わって行う保育園児等の送迎などの支援活動における道路運送法の適用除外」の提案があった。
 このため当該提案について検討した結果、当該緊急経済対策の趣旨を踏まえ、別紙のとおり考え方を明確化したので、その旨了知されるとともに、その取扱いについて遺漏なきよう取り計らわれたい。
(別 紙)
「道路運送法における登録又は許可を要しない運送の態様について」の
細部取扱いについて
【 記1.(3)の1番目の○関係 】
「実際の運送に要したガソリン代」について
 移動制約者等の乗車中はもとより、当該移送等の開始前における車庫等からの迎車及び当該移送等の終了後における車庫等までの回送についても含むものとする。
【 記1.(4)の3番目の○関係 】
「ファミリーサポートセンターで扱う送迎活動」について
 市区町村が設立するファミリーサポートセンターにおける子育て支援のための相互援助活動の一環として行われる保育施設と依頼会員の自宅等との間の送迎サービスの提供は、保護者に代わって子供の世話を行う継続的な一連のサービスの一部に過ぎず、移動は従属的な要素に過ぎないものと解されることから、一般的に有償の運送には該当しないものと考えられる。
○解説
 今回の事務連絡は、道路運送法上の登録又は許可を必要としない有償による移送サービスの判断として、利用者が乗車中のみではなく、車両を回送する際のガソリン代実費の収受も可能としています。又、行政が実施しているファミリーサポートセンターでの子供の送迎(自宅と施設間等)は付帯サービスとして、有料の場合でも登録は必要としないと判断しています。


2.関東地域の自家用有償旅客運送の状況 補足


 前号で掲載しました、東京都の状況について、補足します。
東京都
 福祉有償運送   130団体
  NPO法人    94
  社会福祉協議会  16
  社会福祉法人   18
  その他       2
 市町村有償 福祉   1団体
 市町村有償 空白   2団体
 ※“空白”とは、「交通空白輸送」です。


3.東北地域の自家用有償旅客運送の状況


青森県
 福祉有償運送    60団体
  NPO法人     8
  社会福祉協議会  21
  社会福祉法人   29
  その他       2
 過疎地有償      1団体
 市町村有償 空白  10団体
 ※1団体福祉・過疎重複登録
岩手県
 福祉有償運送    30団体
  NPO法人     9
  社会福祉協議会  16
  社会福祉法人    4
  その他       1
 過疎地有償      1団体
 市町村有償 空白  13団体
宮城県
 福祉有償運送    24団体
  NPO法人    10
  社会福祉協議会  10
  社会福祉法人    2
  その他       2
 市町村有償 空白  19団体
秋田県
 福祉有償運送     7団体
  NPO法人     1
  社会福祉協議会   3
  社会福祉法人    3
 過疎地有償      2団体
 市町村有償 空白   9団体
山形県
 福祉有償運送    44団体
  NPO法人    26
  社会福祉協議会   5
  社会福祉法人    8
  その他       5
 過疎地有償      1団体
 市町村有償 福祉   1団体
 市町村有償 空白  21団体
 ※1団体市町村福祉・市町村空白重複登録
福島県
 福祉有償運送    23団体
  NPO法人     6
  社会福祉協議会   9
  社会福祉法人    6
  その他       2
 市町村有償 空白  10団


4.みんなにやさしいバス・タクシー車両の開発に向けた評価会
  〜実車・模型による評価を実施します乗りやすさを体験し、
                    感想をお聞かせください〜


 日本は本格的な高齢社会を迎えています。高齢者・障がい者等を含めたあらゆる人が社会生活に積極的に参加できるように、公共交通機関は誰もが利用できるものにしたい。“みんなにやさしいバス・タクシー”とは、いわゆるユニバーサルデザインと言われるような、足腰の弱い高齢者、妊娠中の女性、車いす使用者、ベビーカー利用者・・・を含めたいろいろな状況の人=“みんな”が使いやすいバス・タクシーです。
 国土交通省では、“みんなにやさしいバス・タクシー”が広まることを目指して、車両の開発と標準的な仕様の検討を行っています。
 今回、皆様の率直な声を聴くために、下記の日程で、標準的な仕様などを検討中の“みんなにやさしいバス・タクシー”の評価会を実施することになりました。この機会に是非とも“みんなにやさしいバス・タクシー”の乗車体験をして頂き、率直な感想・ご意見をお聞かせください。
 頂いたご意見は、今後の検討の参考にさせて頂き、よりよい“みんなにやさしいバス・タクシー”の開発と標準的な仕様の策定に役立てていきます。
日 時 2010年9月16日(木) 10:00〜15:00
    ※雨天決行。
会 場 横浜第2合同庁舎1F
    神奈川県横浜市中区北仲通5−57
    地下鉄みなとみらい線馬車道駅徒歩2分
展示車両 乗合タクシー車両、ユニバーサルデザインタクシー車両、
     ノンステップバス車両模型
     ※会場の都合上、車両を走行させることはできません。予めご了承
      ください。
入場料 無料
○ユニバーサルデザインタクシーとは
 ユニバーサルデザインタクシーとは、足腰の弱い高齢者、車いす使用者、妊娠中の女性、子どもなどを含め誰もが利用しやすい、みんなにやさしい新しいタクシー車両です。予約制の福祉限定による利用に限らず、街中で呼び止めて誰もが使えるようなタクシーをイメージしています。
○乗合タクシーとは
 今回評価を行う乗合タクシーは、乗車定員10人前後の車両で、バスのようにほぼ決まったルートを走る公共交通機関を想定しています。特に、人口規模が小さいために路線バスが運行されない地域などで、地方自治体とタクシー事業者などが連携して、生活の足となる乗合旅客輸送サービスを行っている例があります。
○ノンステップバスとは
 2000年度から、法律により、バス事業者が新たに導入するバス車両は、床面の地上からの高さが65cm以下のバス(低床バス)とするよう義務付けられています。ノンステップバスとは、低床バスのうち、乗降口の踏み段がないバスを指し、2008度末には全体の23%がノンステップバスとなっています。
問合せ先
国土交通省
関東運輸局交通環境部消費者行政情報課
TEL 045−211−7268


5.「移送サービスのつどい2011」第1回企画会議のお知らせ


 移送サービスのつどい2011は2011年3月4日(金)〜6日(日)に開催を予定しています。企画内容を移送サービスにかかわる皆さんと一緒につくっていきたいと思います。
○第1回企画会議
 日時 2010年9月28日(火) 19:00〜21:00
 会場 東京ボランティア・市民活動センター フリースペース


6.移送サービスについての関連記事


 東京交通新聞2010年9月6日付
 「「無償」運送の範囲拡大
  迎車回送分の燃料代 ファミサポ子供送迎  国交省通知」




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東京ハンディキャブ連絡会ニュース
No.364
2010年10月13日

1.福祉有償運送認定講習インストラクター養成講座
  参加者募集のお知らせ


 ご存知の通り、移送サービス(福祉有償運送)の運転に携わる方は、国土交通大臣に認定された団体による講習を受講する必要があります。この認定講習において、何をどのように教えなければいけないかは、その概要が国土交通省からの通達に提示されてはいますが、詳細については、各認定講習実施団体に任されているのが現状です。
 東京ハンディキャブ連絡会では、この認定講習の内容に関係する知識をより深く学び、認定講習をより楽しく役立つものにするために、インストラクターの養成講座を2年ぶりに開催いたします。この講座は、インストラクター経験者のスキルアップと、これから携わってみようという方のきっかけ作りの両方を目的とした企画です。
 東京ハンディキャブ連絡会会員の方でこの講座を受講された方は、インストラクターとして登録いただき、連絡会が主催や受託によって実施している移送サービス運転協力者講習(福祉有償運送運転者講習)でのインストラクターとして、活動していただきます。
 学習内容は、各運行団体の内部研修にも役立つものですので、この機会に是非ご参加ください。
日 時 2010年10月30日(土) 10:00〜17:30
            31日(日) 10:00〜17:00
    ※1日のみのご参加も可能です。
会 場 10月30日 世田谷区立総合福祉センター
           小田急小田原線梅ヶ丘下車徒歩約8分
    10月31日 飯田橋セントラルプラザ 会議室
           JR・東京メトロ・都営地下鉄飯田橋駅下車すぐ
内 容
 本講座は、福祉有償運送運転者講習・セダン等運転者講習の内容についての
講座です。
 ○30日 座学講習編
  1.認定講習の意味とインストラクターの役割について
  2.各科目の講義科目のポイントについて
   移送サービスとは(概論)
   移送サービスの利用者を理解する
   移送サービスのセダン車両の利用者に対する理解と介助について
   移送サービスの利用者に対する接遇と介助について
   移送サービスの運転について
   安全・安心な運行と緊急時の対応
   移送サービスの法律を理解する
   福祉車両について
  3.ミニセミナー
   「利用者理解を深めよう。〜高次脳機能障害について学ぶ〜」
    講師 今井雅子氏(「ケアステーション連」サービス提供責任者)
  4.座学講師に役立つ情報交換
 ○31日 実技講習編
  福祉車両の取扱い実技について
  車いす等介助実技とセダン等乗降介助実技について
  福祉車両運転実技のチェックポイントについて
  ミニセミナー「介助実技を教えるコツ」
   講師 和田敏子 氏(ケアセンター「ふらっと」施設長)
  ミニセミナー「福祉タクシーにおける乗務員教育」(仮題)
   講師 中嶋強生 氏(元福祉タクシー会社教育担当)
 ※この講座の内容や講師について、予告なく変更する場合があります。あら
  かじめご了承くさい。
参加費
 東京ハンディキャブ連絡会会員 10,000円
 (1日のみの参加の場合は6,000円)
 非営利法人 12,000円
 (1日のみの参加の場合は7,000円)
 営利法人  16,000円
 (1日のみの参加の場合は9,000円)
※この他、テキストとして「移送サービス運転協力者講習テキスト(S.T.
 プランニング発行)」を使用します。
 お持ちでない場合はご購入ください。1冊1,500円です。
◎参加費は、事前に郵便振替でお振り込みをお願いいたします。
 郵便振替口座 00130−3−722192
 加入者名 東京ハンディキャブ連絡会
 ※通信欄に「インストラクター養成講座参加費」と「参加者のお名前」のご
  記入をお願いします。振込手数料のご負担をお願いします。
申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
〒102−0078
東京都千代田区飯田橋4−4−8 朝日ビル402号室
TEL&FAL 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net(@→@)


2.社会貢献付飲料水自動販売機設置のお願い


 「お〜いお茶」で有名な(株)伊藤園では、社会貢献付自動販売機の設置をすすめています。設置した団体(施設)だけでなく、指定された団体に売上に応じた寄付が自動的に行われます。東京ハンディキャブ連絡会で設置を仲介した場合は、連絡会へ2%が寄付されます。自動販売機の大きさは各種あり、ちょっとしたスペースがあれば設置できますので、是非ご協力をお願いいたします。
○販売手数料(寄付額。売上比)
 設置先団体(施設)     20%
 NPO事業サポートセンター  2%
 市民福祉団体全国協議会    2%
 東京ハンディキャブ連絡会   2%
 ※連絡会が仲介した場合。NPO事業サポートセンターと市民福祉団体全国
  協議会は、この設置事業を推進しています。伊藤園は売上の1%を寄付と
  して手数料を上乗せしています。
 自動販売機の設置(簡易な電気工事を含む)や、その後の商品の補充、空き缶、空きペットボトルの回収はメーカー側が行います。また、撤去する際もメーカーが責任をもって行います。売上見込みが不明な場合でも、とりあえず一年ほど設置して様子をみることができます。
 メーカーの担当者が説明にお伺いいたしますので、説明をお聞きいただいた上でご検討ください。
申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会


3.「移送サービスのつどい2011」第2回企画会議のお知らせ


 「移送サービスのつどい2011」は、1988年から開催されてきた「移送サービスを考えるつどい」そこから発展した「移送サービス研究協議会」の流れを組む、歴史のある移送サービスの全国的な集会です。移送サービスに関心をもつ様々な人が、集える企画にしたいという思いをこめて、2009年度より「移送サービスのつどい」と名前を変えて開催しております。
 今年度は2011年3月4日(金)〜6日(日)に開催を予定しています。主催は、東京ハンディキャブ連絡会と東京ボランティア・市民活動センターですが、企画内容は移送サービスにかかわる皆さんと一緒につくっていきたいと思います。
 つきましては、今年度の“つどい”の企画・運営の全体像を会員の皆さんで話し合う第2回目の会議を開催いたします。「移送サービスのつどい」に関心のある会員の方は、やってみたい企画案をもってご出席をお願いいたします。
○第2回企画会議
 日時 2010年10月19日(火) 19:00〜21:00
 会場 東京ボランティア・市民活動センター フリースペース
 ※参加ご希望の方は、できるだけ事前に連絡会までご連絡ください。
○今後の予定
 第3回 11月 9日(火)
 第4回 11月30日(火)
申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会


4.三宅島帰島5周年記念感謝と交流のつどいのご報告


 噴火災害により全島避難が行われた三宅島が、避難解除となり5年が過ぎたのを機会に、「帰島5周年記念感謝と交流のつどい」が、9月4日(土)に三宅島で開催されました。
 東京ハンディキャブ連絡会では、避難中の「島民ふれあい集会」や「帰島支援事業」の送迎支援、その後の送迎用車両の斡旋などを行って来ましたが、そのお礼として今回のつどいにご招待をいただき、連絡会を代表して伊藤事務局長が1泊2日+船中泊で参加して来ました。
 現地では、式典と交流会の他、ボランティアが拠点としている風の家や今回や過去の噴火災害の跡、現在の噴煙(有毒ガス)対策などの施設などを見学いたしました。
 三宅島では、オートバイなどのイベントなど観光産業の復興に向けた取組みもされていますが、まだ噴火以前の状態とはなっていません。皆さんも機会があれば是非三宅島を訪れてください。


5.移送サービス参考図書


○Q&A 訪問介護サービスのグレーゾーン
 〜適正な介護サービス費の算定に関するガイドライン〜
 茨城県ケアマネージャー協会副会長/居宅・地域包括支援センター部会長
 能本守康 編著
内容
 茨城県ケアマネージャー協会に寄せられた、訪問介護サービスのグレーゾーンに関する質問等について、同協会のメンバーが、厚生労働省の示す運営基準や通知をもとに解説した、適正な介護サービス費を算定するためのガイドライン!
 「散歩はなぜだめ?」「内縁の夫は同居家族?」「通院の帰りにスーパーで買い物をしてもよい?」「医療行為についてどこまで認められるのか?」「話し相手は身体介護か自立支援見守りか?」などなど…日頃の疑問がQ&Aでこの一冊に!!
 第1章 介護保険制度における訪問介護とは?
 第2章 ケアマネジメントの中の訪問介護
 第3章 通知等の解釈
 第4章 訪問介護事業所より寄せられた事案および解釈(Q&A)
     ○生活援助に関して
     ○通院等乗降介助/通院介助に関して
     ○訪問介護における医療行為ではないとされる行為の対応に関して
     ○身体介護に関して
     ○介護予防訪問介護に関して
     ○訪問介護とリハビリテーションとの関係に関して
     ○その他
 第5章 参考資料
発行 ぎょうせい B5判
定価 2,200円


6.移送サービスについての関連記事


東京交通新聞2010年10月11日付
「不備多い有償運送を「適材適所」で改善へ
  名古屋大学准教授 加藤博和」




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東京ハンディキャブ連絡会ニュース
No.365
2010年11月11日

1.移送サービス運転協力者講習会のお知らせ
  国土交通大臣認定講習 国自旅第230号


 移送サービス運転協力者講習を下記の通り開催いたします。福祉有償運送(移送サービス)で運転を行う場合には、認定講習の受講が義務付けられておりますので、新規の運転協力者の方はこの機会にご受講ください。
 訪問介護事業所等で、一般乗用旅客自動車運送事業者(特定旅客自動車運送事業者を含む)にもとづく訪問介護員等による自家用自動車による有償運送(送迎)を行っている場合(通称:ぶらさがり許可)も訪問介護員の方は、この講習の受講が義務付けられています。
○福祉有償運送運転者講習(セダン等含)
 開催日 2010年12月18日(土)〜19日(日)
 参加費 東京ハンディキャブ連絡会会員 10,000円
     NPO法人・社会福祉法人   15,000円
     医療法人・その他       20,000円
 定 員 30名(先着順・会員優先)
 会 場 津田山オートスクエアセミナーハウス
     神奈川県川崎市高津区
※セダン等運転者講習のみの受講、福祉有償運送運転者代替講習のみの受講をご希望の方は、事務局までお問合せください。
申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
102−0072
東京都千代田区飯田橋4−4−8 朝日ビル402号室
TEL&FAX 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net(@→@)
※次回の定期開催は2011年4月頃の予定です。


2.移送サービス運転協力者現任者講習会のお知らせ


 福祉有償運送(移送サービス)で運転を行う方は、最初に福祉有償運送運転者講習の受講が義務付けられておりますが、その後のブラッシュアップ(現任者研修)については、現時点では、各運行団体の自主性にまかされています。
 移送サービスを安全、安心に実施するためには、定期的な現任者研修が重要と考えられ、活動を長く実施している団体では年に1〜2回の自主研修を行っているところが多く見受けられます。
 しかしながら、活動歴が短い団体では、ノウハウが無いため、自主研修の実施が難しいというご意見もあります。
 そこで東京ハンディキャブ連絡会では、合同の現任者講習会を実施することにいたしましたので、是非この機会にご参加ください。
○座学
 開催日 2010年11月28日(日) 13:30〜17:00
 会 場 いたばし総合ボランティアセンター
     東京都板橋区本町24−1
     都営地下鉄三田線板橋本町駅下車A1出口徒歩7分
     東武東上線中板橋駅下車徒歩20分
     ※施設に専用駐車場はありません。
 定 員 30名
     ※活動歴が概ね3年以上の方を対象といたします。
 
○座学と運転実技
 開催日 2010年11月27日(土) 10:00〜16:00
 会 場 町田市せりがや会館
     東京都町田市原町田4−24−6
     小田急小田原線・JR横浜線町田駅下車東口徒歩10分
 定 員 若干名
     ※東京ハンディキャブ連絡会会員に限ります。
 ※この講習会は、町田ハンディキャブ友の会の現任者研修と同時に行いま
  す。
参加費(共通) 東京ハンディキャブ連絡会会員 2,000円
        NPO法人・社会福祉法人   3,000円
        医療法人・その他       4,000円
締 切(共通) 2010年11月24日
※28日分については、申込み少数の場合は、中止する場合があります。
申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会


3.北陸信越地域の自家用有償旅客運送の状況


新潟県  福祉有償運送    32団体
      NPO法人    20
      社会福祉協議会   2
      社会福祉法人   10
     過疎地有償      2団体
     市町村有償     11団体
富山県  福祉有償運送     7団体
      NPO法人     5
      社会福祉協議会   2
     過疎地有償      3団体
     市町村有償      2団体
石川県  福祉有償運送    37団体
      NPO法人    11
      社会福祉協議会   7
      社会福祉法人   11
      その他       8
     市町村有償       団体
長野県  福祉有償運送    93団体
      NPO法人    29
      社会福祉協議会  46
      社会福祉法人   15
      その他       3
     過疎地有償      8団体
     市町村有償     34団体


4.「交通基本法」市民フォーラム


 2009年の政権交代により、「交通基本法(案)」の制定を国交通大臣が表明しました。その後国土交通省に「交通基本法検討会」が設置され、2010年3月には「交通基本法の制定と関連施策の充実に向けて−中間整理−」が、6月には「交通基本法の制定と関連施策の充実に向けた基本的な考え方(案)」が公表されました。現在、省内での法案作成作業が進められているものと思われます。
 また、来年度概算要求では「交通基本法関連施策の充実〜生活交通サバイバル戦略〜」として453億円が計上されています。そのような中、多様な視点から移動・交通を捉え、「交通基本法」をよりよいものとするため、市民・ユーザーの立場からの課題や提案を持ち寄り、意見交換を行いたいと思います。
テーマ よりよい「交通基本法」の制定に向けて
    −市民・ユーザーの視点から
日 時 2010年11月17日(水) 15:30〜17:00
会 場 参議院議員会館B107会議室
    東京都千代田区永田町2−1−1
内 容
 1)市民・ユーザーからの課題と提案
  (1)障害者の視点から
     今西正義氏(DPI日本会議)
  (2)妊産婦、乳幼児連れの視点から
     浅野アディックス純子氏
     (NPO法人第3次ベビーブームプロジェクト推進委員会)
  (3)環境保全の視点から
     北村秀哉氏(交通まちづくりの広場)
  (4)交通権の確立の視点から
     上岡直見氏(環境自治体会議 環境政策研究所)
 2)「交通基本法(案)」の進捗状況について
   国土交通省担当者
 3)障がい者制度改革推進本部・推進会議の動向について
   内閣府障がい者制度改革推進会議担当室
 4)会場からの発言
定 員 80名程度
参加費 500円(資料代として)
主 催 「交通基本法」フォーラム・実行委員会
協 力 日本障害フォーラム(JDF)、環境自治体会議 *依頼中
 
申込み・問合せ先
市民がつくる政策調査会
TEL 03−5226−8843 FAX 03−5226−8845
E-mail kobayashi@c-poli.org(@→@)
※お名前、ご所属、ご連絡先(住所、電話番号、FAX、E-mailなど)をご連
 絡ください。
※車いす使用、要約筆記ご利用の方は、その旨もお書きください。
※要約筆記(ノートテイク)のみですが、準備の予定です。


5.「移送サービスのつどい2011」第4回企画会議のお知らせ


 「移送サービスのつどい2011」は、1988年から開催されてきた「移送サービスを考えるつどい」そこから発展した「移送サービス研究協議会」の流れを組む、歴史のある移送サービスの全国的な集会です。移送サービスに関心をもつ様々な人が、集える企画にしたいという思いをこめて、2009年度より「移送サービスのつどい」と名前を変えて開催しております。
 今年度は2011年3月4日(金)〜6日(日)に開催を予定しています。主催は、東京ハンディキャブ連絡会と東京ボランティア・市民活動センターですが、企画内容は移送サービスにかかわる皆さんと一緒につくっていきたいと思います。
 つきましては、今年度の“つどい”の企画・運営の全体像を会員の皆さんで話し合う第4回目の会議を開催いたします。「移送サービスのつどい」に関心のある会員の方は、やってみたい企画案をもってご出席をお願いいたします。
○第4回企画会議
 日時 2010年11月30日(火) 19:00〜21:00
 会場 東京ボランティア・市民活動センター フリースペース
 内容 企画内容の検討と発表者等の人選について
 ※参加ご希望の方は、できるだけ事前に連絡会までご連絡ください。
○今後の予定
 第5回 12月14日(火)
 第6回  1月18日(火)
申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会


6.移送サービスについての関連記事


 東京交通新聞2010年10月11日付
 「福祉タク増強”頭打ち”
  国交省まとめ 目標1万8000台程遠く」




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東京ハンディキャブ連絡会ニュース
No.366
2010年12月16日

1.「移送サービスのつどい2011」の企画内容について


 「移送サービスのつどい2011」は 2011年3月4日(金)〜6日(日)に開催を予定しています。主催は、東京ハンディキャブ連絡会と東京ボランティア・市民活動センターですが、企画内容は移送サービスにかかわる皆さんと一緒に意見交換を行いながら、企画を進めています。
 第5回の企画会議までに、以下の企画概要が決まりましたので、ご報告いたします。なお、開催時間、出演者の方は現時点での予定です。
○3月4日(金)
 「東京の福祉有償運送の実態を知る」
 13時〜17時 会場 飯田橋セントラルプラザ
 東京都内の福祉有償運送や交通施策の実態を交流しながら、様々な問題点を出し合うことから始めます。東京都の関係所管にも出席いただき、地方移管も見据えた話し合いや福祉有償運送運営協議会のあり方などミクロ、マクロの話題を自由闊達に意見交換します。
スピーカー 福祉有償運送運営協議会関係者、実施団体関係者など
○3月5日(土)
 「地域が必用とするユニバーサルタクシーシステムを考えよう!」
 13時〜17時 会場 飯田橋セントラルプラザ
 ユニバーサルタクシーを市民目線で考えながら、真に使える社会資源となるためのハードとソフトの両面からの仕組みがどうあるべきかのイメージ作りを行ない、6日に開催の「セッション2」で提案しさらに議論を深めます。
 「福祉車両展示試乗会」
 11時〜13時 会場 飯田橋セントラルプラザ周辺
 自動車メーカーや運行団体のご協力により最新の福祉車両展示や福祉車両の試乗会を行います。移送サービス活動や団体のPRも行います。
 「懇親会」
 18時〜20時 会場 飯田橋周辺の飲食店
 移送サービスに関わっているみなさん、関わりたいみなさんも色々交流、情報交換しませんか?みなさんと楽しいひと時を過ごしましょう。
○3月6日(日)
 10時〜17時 会場 飯田橋セントラルプラザ
 講演「障害者総合福祉法、交通基本法で日本は何が変われるのか?」
 講師 尾上浩二氏(DPI日本会議事務局長)
 <セッション1>
 「移送サービスの現場から〜イマドキの事情〜」
 水先案内人 荻野陽一氏(東京ハンディキャブ連絡会代表)
 みなさんの活動現場で起こっている日々のチョットいい話、困っていること、怒っていること、他の地域で活動する仲間に伝えたいことなど、是非、当日、参加者の皆さんの前でお話してみませんか?そこから、イマドキの移送サービスのあり様が見えてくると思います。みなさんのナマの声をお待ちしております。内容は問いませんが、お一人5分以内にまとめていただけると助かります。事前に一報いただけると助かりますが、当日、飛び入り参加も歓迎します。
 <セッション2>
 「地域が必用とするユニバーサルタクシーシステムとは?」
 講師 川村泰利氏((株)宮園自動車代表取締役社長/(財)全国福祉輸送サービス協会副会長)
 前日のプログラムで作成したユニバーサルタクシーをより生かすための提案をもとに、地域に役立つUDタクシーシステムを考察しながら、福祉有償運送なども含めた個別輸送のあり方を探ります。
 <セッション3>
 「市民がつくる地域福祉交通計画を考える」
 講師 吉田樹氏(首都大学東京助教)
 地域福祉交通計画って何?それって市民が作れるものなの?その次元から話し始めたいと思います。交通基本法が制定されれば、具体的計画作りは各地方自治体に任されてくるに違いありません。その時に私たちの目線から物を言える仕組みが必要です。これまで、市民が主体的に関わって作られた地域交通の実践に学びながら、新しい時代における取り組みを模索します。
 <パネルディスカッション>
 「権利としての移動保障を実現するために必要なこと」
 “誰でも、いつでも、どこへでも行ける日本を作る”この命題にそろそろ答えを出さなくてはなりません。それぞれの立場からこの命題にコメントしていただくと共に、参加者のみなさまからも斬新な一石を投じていただきたいと思います。
 パネラー 吉田樹氏(首都大学東京助教)、尾上浩二氏、川村泰利氏、荻野陽一氏
○第6回企画会議
 日時 2011年1月18日(火) 19:00〜21:00
 会場 東京ボランティア・市民活動センター フリースペース
 内容 開催要綱の決定と企画の細部打合せ
 ※参加ご希望の方は、できるだけ事前に連絡会までご連絡ください。
○今後の予定
 案内発送 2011年1月25日(火)
 第7回       2月22日(火)
 第8回       3月15日(火)
申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
102−0072
東京都千代田区飯田橋4−4−8 朝日ビル402号室
TEL&FAX 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net(@→@)


2.北陸信越地域の自家用有償旅客運送の状況


 前号に掲載いたしましたが、一部集計の間違いがありましたので、再掲いたします。
 ※“市町村有償 空白”とは、「交通空白輸送」です。
 ※福祉有償運送の「その他」は、医療法人、社団法人、生活協同組合、農業協同組合です。
新潟県  福祉有償運送    32団体
      NPO法人    20
      社会福祉協議会   2
      社会福祉法人   10
     過疎地有償      2団体
     市町村有償 福祉   0団体
     市町村有償 空白  11団体
富山県  福祉有償運送     7団体
      NPO法人     5
      社会福祉協議会   2
     過疎地有償      3団体
     市町村有償 福祉   2団体
     市町村有償 空白  11団体
     ※2団体、市町村有償の福祉と空白で重複登録。
石川県  福祉有償運送    37団体
      NPO法人    11
      社会福祉協議会   7
      社会福祉法人   11
      その他       8
     市町村有償 福祉   3団体
     市町村有償 空白   7団体
長野県  福祉有償運送    93団体
      NPO法人    29
      社会福祉協議会  46
      社会福祉法人   15
      その他       3
     過疎地有償      8団体
     市町村有償 福祉   5団体
     市町村有償 空白  29団体
     ※2団体、福祉と過疎で重複登録。
     ※1団体、市町村有償の福祉と空白で重複登録。


3.中部地域の自家用有償旅客運送の状況


福井県  福祉有償運送    14団体
      NPO法人     4
      社会福祉協議会   9
      社会福祉法人    1
     過疎地有償      0団体
     市町村有償 福祉   0団体
     市町村有償 空白   3団体
岐阜県  福祉有償運送    37団体
      NPO法人    27
      社会福祉協議会   6
      社会福祉法人    4
     過疎地有償      1団体
     市町村有償 福祉   8団体
     市町村有償 空白   6団体
     ※2団体、市町村有償の福祉と空白で重複登録。
静岡県  福祉有償運送    54団体
      NPO法人    26
      社会福祉協議会   5
      社会福祉法人   20
      その他       3
     過疎地有償      2団体
     市町村有償 福祉   7団体
     市町村有償 空白  10団体
     ※3団体、市町村有償の福祉と空白で重複登録。
愛知県  福祉有償運送   104団体
      NPO法人    75
      社会福祉協議会   5
      社会福祉法人   23
      その他       1
     過疎地有償      1団体
     市町村有償 福祉   3団体
     市町村有償 空白   6団体
     ※1団体、市町村有償の福祉と空白で重複登録。
三重県  福祉有償運送    81団体
      NPO法人    26
      社会福祉協議会  19
      社会福祉法人   26
      その他      10
     過疎地有償      1団体
     市町村有償 福祉   0団体
     市町村有償 空白   7団


4.東京ハンディキャブ連絡会2010年忘年会のお知らせ


 日頃、東京ハンディキャブ連絡会の運営や講習会、勉強会の実施にご協力いただいている会員の皆さんと今年一年の慰労をとの代表の発案で忘年会を開催いたします。年末間際ではありますが、是非ご参加ください。
日 時 2010年12月29日(水) 18時〜21時
会 場 JR飯田橋駅近辺
参加費 参加人数により決定
申込み先
東京ハンディキャブ連絡会
TEL&FAX 03−3222−8915
※28日までにお願いいたします。


5.移送サービスについての関連記事


東京交通新聞 2010年12月13日付
「交通基本法における「移動権の保障」を考える
  首都大学東京 都市環境学部助教 吉田樹」




UP: 20100116 REV: 20120301
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