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東京ハンディキャブ連絡会・2009

東京ハンディキャブ連絡会
http://www.tokyo-handicab.net/



2009年 1月 6日 No.331
2009年 1月15日 No.332
2009年 2月10日 No.333
2009年 2月25日 No.334
2009年 3月13日 No.335
2009年 3月23日 No.336
2009年 4月14日 No.337
2009年 5月20日 No.338
2009年 5月27日 No.339
2009年 6月13日 No.340
2009年 6月30日 No.341
2009年 7月22日 No.342
2009年 8月12日 No.343
2009年 8月24日 No.344
2009年 8月27日 No.345
2009年 9月29日 No.346
2009年10月 8日 No.347
2009年11月 5日 No.348
2009年11月19日 No.349
2009年12月 4日 No.350
2009年12月22日 No.351
  
  
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2009年1月6日
No.331

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
http://www.tokyo-handicab.net/

新 年 の ご 挨 拶

                       東京ハンディキャブ連絡会
                       代 表  荻 野 陽 一

 新年明けましておめでとうございます。皆様、お正月休みは十分とれました
か?365日お休みなしなんてことも、移送サービスでは珍しくないですよ
ね。
でも、うまく都合をつけながら充電する時間をみんなで作り出すのも、より良
い移送サービスを実施する上で大切なことだと思います。

 さて、夏の定例総会で代表に就任して以来、あっという間に半年経とうとし
ています。この間、東京という地域性にこだわりながら、身の丈にあった活動
を進めていきたいと尽力してまいりました。今は当面の課題として「移送サー
ビスのつどい2009」(3月8日実施)の企画運営があります。これは「移
送サービス研究協議会」として20回を数えたものの成果と課題を継承しつ
つ、
新しい時代を意識したものへと生まれ変わりたいという思いをこめて、名称変
更に踏み切りました。どれだけ変われるのかわかりませんが、新生「移送サー
ビスのつどい」にご協力とご参加をお願い致します。

 ところで、昨年を象徴する漢字は「変」でしたね。アメリカでは
「CHANGE」が合言葉のようで。今年はいい意味で「変化」を起こせるよ
うにしたいです。移送サービスの世界も色んな変化が出てきていいと思いま
す。
既成概念にとらわれず色んな角度から自分たちの活動を見つめてみると、変化
の兆しが見えるかもしれませんね。

 今年もどうぞよろしくお願い致します。



1.移送サービスのつどい2009 第5回準備会のお知らせ
  移送サービス研究協議会改題

 東京ハンディキャブ連絡会が東京ボランティア・市民活動センターと共催し
ている「移送サービス研究協議会」は、昨年度20回を迎えました。今年度は
節目を迎え新たなステージへという議論を根本から行いたいと企画を進めてい
ます。会の名前も考えようということで「移送サービスのつどい 2009」
となりました。第5回の準備会を下記の通り開催いたしますので、ご興味のあ
る方は是非ご出席いただけますようにお願いいたします。

日 時 2009年1月8日(木) 19:00〜21:00

会 場 東京ボランティア・市民活動センター フリースペース

内 容 ・企画の具体的内容について
    ・その他


これまでの話し合いから
3月6日(金)
 プレ企画1 国交省訪問(仮称)

3月7日(土)
 プレ企画2
 ・移送サービス立ち上げ支援講座(仮称)
 ・国交省関係、厚労省関係、東京都(福祉部局)といった行政関係を招き勉
  強会
 ・認定講習団体の勉強会
 などの案があがっています。

3月8日(日)
 1.基調報告 
 2.各地からのメッセージ
 3.全国移動ネット利用者ニーズ調査報告
 4.講演「行政学的視点からみた道路運送法下の移送サービス」
   嶋田暁文氏(九州大学法学研究院准教授)
 5.分科会(テーマは仮)
  第1分科会「有償運送の対象外でがんばっている団体について考える」
  第2分科会「利用者ニーズはどこにある?」
  第3分科会「福祉輸送の財源をいかに創造するか?」
  第4分科会「震災を通して考えるリスクマネージメント」
 6.全体会  テーマ「もう一歩先の福祉輸送について考える」(仮)


皆さんのご参加をお待ちしています。



2.駐車禁止指定除外車標章の交付申請(更新・新規)について

 都内で活動されている団体会員を対象に駐車禁止指定除外車標章の交付を希
望する福祉車両について2009年度の申請の取りまとめを行います。

 2007年の交付基準の変更にともない団体で使用している福祉車両に対す
る標章の有効期間は単年度単位となりました。3月中旬までに申請を行うと2
009年4月1日から2010年3月31日まで使用できる標章が交付されま
す。


◎新駐車禁止指定除外車標章の交付を受けている団体
 (今年度連絡会で申請代行した団体)

 連絡会事務局より更新申請書をお送りします。ただし、複数の車両をお持ち
で、旧駐車禁止指定除外車標章の有効期限が切れる車両がある場合は、連絡会
事務局へご連絡ください。


◎旧駐車禁止指定除外車標章の交付を受けている団体
 (表面が銀色のデザインのもの)
 又は新規に交付を希望する団体

 2月末までに下記の必要書類をご用意いただき連絡会事務局までお送りくだ
さい。

○必要書類
1.申請書
警視庁のホームページからダウンロードできます。難しい場合は連絡会事務局
までご請求ください。
 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/
 tetuzuki/form/shinsei_jogai.htm
※駐車禁止等除外標章交付申請書(公共等用務車用)をご使用ください。

2.申請車両の車検証の写し
申請が可能な車両は車検証の形状欄に「車いす移動車」又は「患者輸送車」と
記載されているものです。旧「身体障害者輸送車両」は対象となりません。
※2月から3月にかけて車検の有効期限がくる場合は更新後のものをお願いし
 ます。

3.申請車両の写真
斜め前方から撮影しナンバーが確認できるものと後部(真後ろ)から撮影し車
いす固定装置が確認(リフトタイプはリフトを降ろしスロープタイプはスロー
プを出して固定装置が見えるようした状態)できるもの各1枚。
※デジタルカメラ(画像サイズ640×480ピクセル以上)で撮影してくだ
 さい。

4.パンフレット又は定款の写し
会のパンフレット(移送サービス事業について記述があること)で結構です。

5.福祉有償運送登録書(又は旧第80条許可書)の写し
東京運輸支局発行のもの。第4条限定許可の場合は許可書の写し。
※2月から3月にかけて登録更新となる場合は更新後のものをお願いします。
登録更新手続き中の場合は支局の受付印が押された申請書の1枚目を添付して
ください。

○連絡会事務局への書類の送付方法
必要書類(1)(2)(4)(5)については郵送でお送りください。(3)の写真につ
いてはE-mailに添付してお送りください。編集する必要はありません。(4)の
資料が定款となる場合で電子ファイルになっている場合はE-mailに添付してお
送りください。


◎申請書類のデータベース化について
毎年更新となるため、申請書以外の書類については連絡会で保存し団体会員の
便宜を図ります。


◎取りまとめ締切
2009年2月28日(必着)
※これ以降に提出された申請については適宜対応いたします。
※書類送付前にご一報いただけますようにお願いいたします。


◎対象外車両をお使いの場合
昇降シート車回転シート車セダン型車両については原則として対象外となりま
す。身体障害者手帳所持者で概ね3級以上の方や療育手帳(愛の手帳)精神障
害者保健福祉手帳小児慢性特定疾患児手帳の方で交付基準に該当する場合は自
動車を所有していなくても「除外車標章」が個人に対して交付されるようにな
りましたのでそちらの制度をご利用ください。


申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
102−0072
東京都千代田区飯田橋4−4−8 朝日ビル402号室
TEL&FAX 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net



3.福祉車両の中古車情報

トヨタ ハイエースレジアス 車いす対応車両(リフト型)
 定員 車いす2名+3名又は車いす1名+6名
 1998年式 ガソリン車 AT
 車検2010年7月
 走行距離約133,600km

 車体塗装に劣化及び、後部及び左側面下部に凹みあり。
 スタッドレスタイヤ4本付
 乗降用踏み台、吊手付
 ご希望より手動式車いすを1台をお付けします。

 希望価格 15万円
※連絡会ホームページに写真が掲載されています。
※No.330でのご案内時とは、車体状況などを考慮し価格を変更いたしました。
※ご希望の方は連絡会事務局までお問合せください。なお、購入希望は会員外
 の方でも結構ですが、重複した場合は、会員の方を優先させていただきま
す。



4.事務局より

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。事務
局では今年も会員皆様をはじめ、移送サービスを実施する団体の皆様に役立つ
情報を提供して行きたいと思います。


○「東京ハンディキャブ連絡会ニュース」は、FAXとE-mailでお届けしてお
ります。会員の皆様におかれましては、FAX番号またはE-mailアドレスを変
更された際には、忘れずにご連絡いただけますようにお願いいたします。

 FAXによる配信からE-mailによる配信への変更も受付けております。ご希
望の会員の方は、事務局までご連絡ください。新聞等のスクラップ記事も画像
ファイルとして添付しておりますので、FAXと同等の内容となっておりま
す。


○団体会員の方で、団体のホームページを開設された時には、事務局までご一
報ください。東京ハンディキャブ連絡会ホームページよりリンクを設定させて
いただきます。東京ハンディキャブ連絡会ホームページのリンクコーナーは、
移送サービス系では充実度ナンバー1です



5.移送サービスについての関連記事

東京交通新聞2008年12月15日付
「地方分権委2次報告
 地方運輸局など統合 運輸支局廃止 バス・タク権限継続
 有償運送・運転代行は移譲」


  
  
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2009年1月15日
No.332

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
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1.移送サービス運転協力者講習会のお知らせ
  国土交通大臣認定講習 国自旅第230号

 移送サービス運転協力者講習を下記の通り開催いたします。定期実施次回予
定は4月ですが、受講のお問合せが多いため、臨時に実施いたします。今回は
セダン等運転者講習のみ及び代替講習はありません。福祉有償運送(移送サー
ビス)で運転を行う場合には、認定講習の受講が義務付けられておりますの
で、
新規の運転協力者の方はこの機会にご受講ください。

 訪問介護事業所等の指定を受けた一般乗用旅客自動車運送事業者特(定旅客
自動車運送事業者を含む)との契約に基づき訪問介護サービスを提供する訪問
介護員等に係る有償運送許可(通称:ぶらさがり許可)による訪問介護員の方
も、この講習の受講が義務付けられています。

○福祉有償運送運転者講習(セダン等含)
 開催日 2009年2月14日(土)〜15日(日)
 参加費 東京ハンディキャブ連絡会会員  8,000円
     NPO法人・社会福祉法人   12,000円
     医療法人・その他       16,000円

定 員 24名(先着順・会員優先)
    ※運転実技時の希望車種によっては、定員以下でも受付できない場合
     があります。

会 場 世田谷ボランティアセンター(世田谷ボランティア協会)
    東京都世田谷区下馬2

※正式の募集開始は、19日からを予定しておりますが、会員の方のみ先行受
 付を行います。受講ご希望の場合は、人数を事務局までお知らせください。
※講習は最低催行人員を設定しますので、お申込みが少数の場合は実施しない
 場合があります。

申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
TEL&FAX 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net
※次回の開催は2009年4月頃の予定です。



2.移送サービスのつどい2009 第6回準備会のお知らせ
  移送サービス研究協議会改題

 東京ハンディキャブ連絡会が東京ボランティア・市民活動センターと共催し
ている「移送サービス研究協議会」は、昨年度20回を迎えました。今年度は
節目を迎え新たなステージへという議論を根本から行いたいと企画を進めてい
ます。会の名前も考えようということで「移送サービスのつどい 2009」
となりました。第6回の準備会を下記の通り開催いたしますので、ご興味のあ
る方は是非ご出席いただけますようにお願いいたします。

日 時 2009年1月21日(水) 19:00〜21:00

会 場 東京ボランティア・市民活動センター フリースペース

内 容 ・企画の具体的内容について
    ・その他


◎これまでの話し合いから
3月6日(金) 13:00〜17:00
 プレ企画1 認定講習実施団体の勉強会
  国交省などを招き、認定講習の内容について

3月7日(土) 13:00〜17:00
 プレ企画2 移送サービス立ち上げ支援講座
  移送サービス+福祉限定タクシーの勉強会

3月8日(日)
 1.基調報告 
 2.移動ネットによる利用者ニーズ調査報告
 4.講演「行政学的視点からみた道路運送法下の移送サービス」
   嶋田暁文氏(九州大学法学研究院准教授)
 5.分科会
  第1分科会「有償運送の対象外でがんばっている団体について考える」
  第2分科会「利用者ニーズはどこにある?」
  第3分科会「福祉輸送の財源をいかに創造するか?」
  第4分科会「災害時におけるリスクマネージメント」
 6.全体会  テーマ「もう一歩先のSTSについて考える」

皆さんのご参加をお待ちしています。



3.福祉車両の運転スタッフ講座
  NPO・福祉に興味のある方必見

 高齢者の方、障害をお持ちの方の通院やお出掛けのお手伝いに、あなたの運
転活かして、地域とのつながりを深めてみませんか。皆さんの参加をお待ちし
ています。

 NPOの運転スタッフは、ご都合の良い時間で出来る地域活動の一つです。
介護タクシーは、ヘルパー資格とタクシー事業許可を取得して行う事業活動で
す。

日 時 2009年1月17日(土) 10:00〜

会 場 世田谷区立総合福祉センター 3階研修室
    東京都世田谷区松原6−41−7
    小田急小田原線梅ヶ丘駅北口・豪徳寺駅下車徒歩5分

参加費 無料

内 容 NPOの移動サービスや介護タクシーの運転者として実際に現場で活
    動する方からお話しをお聞きします。
    ※運転協力者を募るための企画です。認定講習ではありません。

申込み・問合せ先
世田谷区福祉移動支援センター「そとでる」
TEL 03−5316−6621
FAX 03−3329−8311



4.駐車禁止指定除外車標章の交付申請について(追加)

 前号のニュース(No.331)で2009年度分の駐車禁止指定除外車標章交付
申請のご案内をいたしましたが、団体会員専用の申請用紙を作成しました。マ
イクロソフトのワードで直接記入ができます。

 旧駐車禁止指定除外車標章の交付を受けている団体(表面が銀色のデザイン
のもの)又は新規に交付を希望する団体会員で、東京ハンディキャブ連絡会に
よる代行申請をご希望の場合は、事務局へご請求ください。

 新駐車禁止指定除外車標章の交付を受けている団体(今年度連絡会で申請代
行した団体)へは、順次E-mailでお送りいたします。

 申請資料に添付する車両の写真については、デジカメでの撮影・送付をお願
いしておりますが、難しい場合は事務局へご相談ください。



5.移送サービスについての関連記事
東京交通新聞2008年12月22日付
「杉並区などモデル地区 国交省・福祉輸送委」
「「移動サービス」希望多く 国交省、過疎地で生活調査
  研究会設置し検討 モデル創出へ来春提言」

東京交通新聞2008年12月15日付
「交通論壇 地域公共交通活性化のために 乗り越えるべきハードル
 首都大学東京 助教 吉田樹」


  
  
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2009年2月10日
No.333

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
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1.駐車禁止指定除外車標章の交付基準の変更について

 警察庁では、2007年2月に通達した、個人向け駐車禁止指定除外車標章
の交付基準について、障害等級の基準を変更する通達を、2008年12月1
8日付で行いました。

 2007年2月の基準では、全国統一として障害の級別が「1級から3級の
1までの各級」に該当する者を対象としていましたが、これを「1級から4級
までの各級」に変更しました。

 実際には、各都道府県公安委員会規則を修正する必要があるため、運用開始
にはしばらく時間がかかると考えられます。東京都では、前回の変更には約4
ヶ月程度掛かっていますので、基準が変更になりましたら、改めてお知らせい
たします



2.さがフォーラム「自由な外出支援活動を考える」

 佐賀県内でも、路線バスの廃止等が相次いでいます。これからは路線という
発想ではなく、新たな地域の足をどう作っていくか、真剣に考えなければなら
ない時代に入ってきました。

 住みやすい佐賀県をつくるために一人でも多くの方が、移送移動サービスに
関心をもっていただければと思います。

 自治体や校区レベルでの関わりにつなげていけるフォーラムを目指したいと
思います。

日 時 2009年2月15日(日) 10:00〜15:30

会 場 アバンセ(佐賀県立女性センター・佐賀県立生涯学習センター)
    佐賀県佐賀市天神3−2−11 どんどんどんの森内

参加費 2500円(会員1500円)

内 容
 第1部 基調講演
  「自由な外出支援活動を目指して
   〜法制度の壁を乗り越えるための諸方策〜」
   嶋田暁文氏(九州大学大学院法学研究院准教授)

 第2部 自由な外出支援活動を探る

 第3部 仲間を増やそう「これがあるから楽しい」
     〜安全で安心して利用してもらえる活動へ〜

申込み・問合せ先
さが福祉移動サービスネットワーク
佐賀県佐賀市鍋島3−3−20 NPOふくしの家事務局内
TEL&FAX 0952−36−6865



3.災害時の障害者支援ネットワーク研究フォーラムinながの
   〜情報ネット・移送ネット・地域ネットの視点から〜

 近年、新潟県・中越沖地震などを契機に大規模災害発生時の障害者支援とし
て、その避難方法をはじめ、必要とされる情報の流れなどについて幅広く議論

検討が行われて来ました。

 しかしその多くは、主として身体に障害を持った方を中心の検討であり、知
的障害・精神障害といった他の障害をお持ちの方についてはニーズの把握すら
あまり行われておらず、どちらかと言うと支援者側における検討・検証に留ま
るのが現状です。さらに敢えて申し上げると、その身体障害についても例えば
視覚障害・聴覚障害といった「障害特性」はほとんど考慮されていないのが実
態です。

 そのため関係機関が集まって研究会をスタートさせており、障害当事者・地
域住民の参加をいただいて災害発生時の「移動」及び「情報保証」について当
事者の障害特性を考慮したシステム化を目指すとともに事後の「心のケア」ま
でを含む総合的な防災支援システムの研究を行っています。

 本フォーラムが、上記に関する支援方法・連携方法のあり方について、幅広
く皆様と一緒に学ぶ機会になれば幸いです。

日 時 2009年2月26日(木) 18:00〜21:00
         2月27日(金)  9:45〜14:30

会 場 ホテルメトロポリタン長野
    長野県長野市南石堂町1346

内 容
 ○26日
  基調講演
  「できることからはじめよう〜障がい者の防災能力向上をめざして〜」
   国崎信江氏(危機管理教育研究所代表)
  講演
  「自立型アドホック無線ネットワークを用いた高耐障害性ネットワーク
   〜大規模災害時にも生き残るネットワークの構築と実績〜」
   不破泰氏(信州大学大学院工学系研究科教授)
  懇親会

 ○27日
  分科会1「災害時要援護者(障害者)支援と情報」
  分科会2「災害時に高齢者・障害者の生命を守る福祉移送ネットワーク」
  分科会まとめ
  鼎談「災害から地域を守る・ツーリズムが地域を賦活する」
   秋山哲男氏(首都大学東京教授)
   市村良三氏(小布施町長)
   桑原英文氏(災害ボランティア活動支援プロジェクト会議委員)

申込み先
近畿日本ツーリスト(株)長野支店
TEL 026−227−7112 FAX 026−224−3728

問合せ先
長野県社会福祉協議会 ボランティア地域活動センター
TEL 026−226−1882 FAX 026−291−5180 



4.東久留米市移送サービス連絡会解散のお知らせ

 移送サービスを実施する団体の増加や市区町村単位の福祉有償運送運営協議
会へ対応するために、都道府県単位ではなく、市区単位の移送サービス実施団
体のネットワーク団体も各地で活動を行っており、都内でもいくつかの団体が
活動を行っています。その中で残念なことに東久留米市移送サービス連絡会が
解散したという連絡がありましたので、お知らせいたします



5.福祉車両の中古車情報

トヨタ シエンタ 車いす対応車両(スロープ型)
 定員 車いす1名+2名
 2004式 ガソリン車 AT
 車検 2009年3月
 走行距離 約68,800km
 希望価格 応相談

※車検期間が残りあとわずかなのと、エンジンの整備が必要と思われるため、
 価格は相談の上、決めさせていただきます。
※ご希望の方は連絡会事務局までお問合せください。なお、購入希望は会員外
 の方でも結構ですが、重複した場合は、会員の方を優先させていただきま
す。



6.移送サービスのつどい2009 第8回準備会のお知らせ
  移送サービス研究協議会改題

 東京ハンディキャブ連絡会が東京ボランティア・市民活動センターと共催し
ている「移送サービス研究協議会」は、昨年度20回を迎えました。今年度は
節目を迎え新たなステージへという議論を根本から行いたいと企画を進めてい
ます。会の名前も考えようということで「移送サービスのつどい 2009」
となりました。第8回の準備会を下記の通り開催いたします。内容が決定し、
当日の役割分担などの打合せに移りますので、ご興味のある方は是非ご出席い
ただけますようにお願いいたします。

日 時 2009年2月25日(水) 19:00〜21:00

会 場 東京ボランティア・市民活動センター フリースペース

内 容 ・当日の役割分担等について
    ・その他


◎これまでの話し合いから
3月6日(金) 13:00〜17:00
 プレ企画1 認定講習実施団体の勉強会
  国交省などを招き、認定講習の内容について

3月7日(土) 13:00〜17:00
 プレ企画2 移送サービス立ち上げ支援講座
  移送サービス+福祉限定タクシーの勉強会

3月8日(日)
 1.基調報告

 2.移動ネットによる利用者ニーズ調査報告

 4.講演「行政学的視点からみた道路運送法下の移送サービス」
   嶋田暁文氏(九州大学法学研究院准教授)

 5.分科会
  第1分科会「有償運送の対象外でがんばっている団体について考える」
  第2分科会「利用者ニーズはどこにある?」
  第3分科会「福祉輸送の財源をいかに創造するか?」
  第4分科会「災害時におけるリスクマネージメント」

 6.全体会  テーマ「もう一歩先のSTSについて考える」


※開催要綱は、今週中に各団体に届く予定です。



7.「福祉有償運送」の実施上の注意

○車両の表示について
 福祉有償運送で使用する車両については、表示をしなければなりません。以
前の第80条許可(ガイドラインによる許可)の際とは、表示する内容が異な
っていますが、今だに旧表示のまま使用されている団体が見受けられます。で
きるだけ早く修正してください。

 必要な表示内容は、「団体名」、「『有償運送車両』の文字」(『80条許
可車両』の文字は使用できません)、「登録番号」(東京の場合は『関東福第
○○○号』。登録番号は全団体に交付されています)。文字の大きさは一辺5
cm以上、車体の両側面に表示する必要があります。片側しか表示していない団
体がありますので、ご注意ください。

 3つの表示が縦に並んでいる必要はありません。運転協力者による持込車両
の場合は、マグネットシートを使用することが多いと思いますが、これらの表
示を縦に並べた場合、マグネットシートが四角形状になり、車体の凸凹により
浮き上がって、走行中に剥がれることが多い様です。2分割か3分割で作られ
る様にお進めします。


○福祉有償運送登録証の写しの常備
 福祉有償運送で使用する車両には、運輸支局から交付される「自家用有償旅
客運送者登録証」のコピーを備え付けておく必要があります。原寸でなくても
かまいませんので、車検証入れなどに備えておくようにしてください。



8.移送サービスについての関連記事
 東京交通新聞2009年1月26日付
 「全国バリフリネット会議
  新法施行後の課題共有 UDタク設計を要望」
 「全福協東京が顧客キャンペ」


  
  
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※配信が遅くなり、お詫びいたします。
2009年2月25日
No.334

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
http://www.tokyo-handicab.net/

1.移送サービスのつどい2009

 全体会「もう一歩先の福祉移送について考える」に国土交通省自動車交通局
旅客課奥田哲也課長が出席していただけることになりした。どのようなお話し
をされるか、注目です。

2009年3月8日(日)
 10:00〜12:00
  1.基調報告 

  2.移動ネットによる利用者ニーズ調査報告

  4.講演「行政学的視点からみた道路運送法下の移送サービス」
    嶋田暁文氏(九州大学法学研究院准教授)

 13:00〜17:00
  5.分科会
   第1分科会「道路運送法登録外を通して、
          今の移送サービスを見てみよう」
   第2分科会「移動困難者といわれる方々は何に困っているのか?」
   第3分科会「福祉輸送の財源をいかに創造するか!」
   第4分科会「災害時におけるリスクマネージメント」

 6.全体会 「もう一歩先の福祉移送について考える」

 正式な開催案内は、東京ボランティア・市民活動センターの封筒で、各実施
団体のお手元に届いていると思います。まだお手元に届いていない場合は、東
京ハンディキャブ連絡会までお問合せください。東京ハンディキャブ連絡会及
び東京ボランティア・市民活動センターのホームページからもダウンロードで
きます。

 東京ハンディキャブ連絡会の個人会員及び賛助会員(個人)の方には、東京
ハンディキャブ連絡会よりお送りさせていただきました。

※申込み締切は3月4日(水)必着です。事前申込みにご協力ください。



2.「ともに支え合う力〜市民ボランティアの結集」
  市民ボランティア講演会

 NPO法人ほほえみ五島では、平成15年8月より、交通手段に乏しく通院
困難な在宅人工透析患者の通院送迎を市民送迎ボランティアの協力を得ながら
「通院送迎支援事業」として行っております。今回の講演会では、多くの市民
の皆様方に本事業の活動目的および必要性をご理解いただき、市民送迎ボラン
ティアのさらなる普及をめざしたいと考えております。

日 時 2009年2月28日(土) 14:00〜

会 場 五島市福江総合福祉保健センター 4階大ホール
     長崎県五島市三尾町1‐7‐1

参加費 無料

内 容
 第1部 基調講演テーマ「一人はみんなのために みんなは一人のために
              〜私発 ボランティア!!協働でまちづくり」
     岩永秀徳氏(県民ボランティア活動支援センター長)

 第2部 シンポジウム「在宅患者の通院送迎ボランティアについて考える」
  座長 平光八郎氏(長崎県精神障害者地域支援体制整備コーディネー
ター)
  助言者 岩永秀徳氏(県民ボランティア活動支援センター長)
  シンポジスト 橋口雅子氏(五島市社会福祉課障害福祉係長)
         小椋規夫氏(ほほえみ五島ボランティア会員)
         清川アイ子氏(五島市腎臓病患者連絡協議会会員)


申込み・問合せ先
特定非営利活動法人 ほほえみ五島
 長崎県五島市木場町570−4 みどりが丘クリニック裏
 TEL 0959−72−8726



3.勉強会「あらためて、認定講習について学ぼう。」
   移送サービスのつどい2009併催企画

 自家用有償運送では、安心・安全な運行のために、運転に携わる人に「認定
講習」の受講が義務付けられています。現在、この「認定講習」を実施する団
体は、全国で150団体を超えています。講習内容は全国共通とされています
が、実施団体によって内容が異なるという声も聞かれており、どの講習を受講
しても移送サービス(福祉有償運送)に必要な知識・技術が等しく学習できる
とは言い難い状況もあります。そこで、認定講習の内容が策定されるまでの経
緯と認定基準について、今一度学習し、認定講習実施内容に対する理解を深め
ておきたいと思います。また、認定団体同士の連携を取りながら、運転協力者
が講習を受けやすい環境整備を図るとともに、これから認定団体を目指す団体
の勉強の場にもしたいと思います。皆様のご参加をお待ちしております。

日 時 2009年3月6日(金) 13:00〜17:00

会 場 飯田橋セントラルプラザ12階会議室
     東京都新宿区神楽河岸1−1
     JR・東京メトロ・都営地下鉄飯田橋駅下車

参加費 3,000円(東京ハンディキャブ連絡会会員2,500円)
    ※参加費は当日徴収します。

内 容
 ○「移送サービスモデル研修体系試案」について
   藤原孝公氏(東京ボランティア・市民活動センター)

 ○「国土交通省 NPO等が行うボランティア輸送における運転者に対する
   人材育成のための教育体制の整備」について
   元NPO等が行うボランティア輸送における運行管理等リーダー及び運
   転者に対する人材育成のための教育体制の整備検討ワーキング委員

 ○「国土交通大臣が認定する講習に係る認定基準等」について
   国土交通省自動車交通局旅客課新輸送サービス対策室

 ○講習実施にともなう資料などの紹介
  講習用テキストのプレゼンテーション
  国交省制作ビデオ「安全で安心できる移送・移動サービス」の紹介など

 ○意見交換

 ※内容は、講師等都合により変更される場合があります。


申込み・問合せ先
移送サービスのつどい2009の申込用紙にご記入の上、東京ボランティア・
市民活動センターまでお申し込みください。



4.移送サービス立ち上げ支援講座
  移送サービスのつどい2009併催企画 移送サービス基礎講座改題

 移送サービスは、白ナンバー車両を使った道路運送法第79条登録による「
自家用有償旅客運送(福祉有償運送)」、その登録外のボランティア型無償運
送、青ナンバー車両による「福祉輸送事業限定(4条限定許可)」等がありま
す。どのような形式であれ、移動困難者の移動を支援するということには変わ
りありません。市民団体として、どの形式で実施するかは、団体の活動方針や
運営状況、会員の状況など、様々な要因を考慮して選択することが求められま
す。この講座では、それぞれの違いと、立ち上げのノウハウを勉強します。

日 時 2009年3月7日(土) 13:00〜17:00

会 場 飯田橋セントラルプラザ12階会議室
     東京都新宿区神楽河岸1−1
     JR・東京メトロ・都営地下鉄飯田橋駅下車

参加費 3,000円(東京ハンディキャブ連絡会会員2,500円)
    ※参加費は当日徴収します。

内 容
 ○道路運送法上の分類とそれぞれの必要条件について
  伊藤正章氏(東京ハンディキャブ連絡会事務局長)

 ○第79条登録の方法と運営の状況について
  中川早苗氏(特定非営利活動法人地域福祉ネット・結理事長)

 ○第4条限定許可の方法と運営の状況について
  佐々木浩氏(全国広域目黒チェアキャブを走らせる会会長)

 ○質疑応答

 ※内容は、講師等都合により変更される場合があります。

申込み・問合せ先
移送サービスのつどい2009の申込用紙にご記入の上、東京ボランティア・
市民活動センターまでお申し込みください。



5.駐車禁止指定除外車標章の2009年度分申請について

 都内で活動されている団体会員を対象に駐車禁止指定除外車標章の交付を希
望する福祉車両について2009年度の申請の取りまとめを行っています。

○対象
 新規に交付を希望する団体又は旧駐車禁止指定除外車標章の交付を受けてい
る団体(表面が銀色のデザインのもの)。2008年度に個別に申請をされた
団体(制度改正により、有効期限が単年度になっていますので、ご注意くださ
い)。

○必要書類
 1.申請書
  団体会員専用の申請用紙を用意しています。マイクロソフトのワードで直
  接記入ができます(基本的には、連絡会事務局で作成してお送りしま
す)。

 2.申請車両の車検証の写し
  申請が可能な車両は車検証の形状欄に「車いす移動車」又は「患者輸送
車」
  と記載されているものです。旧「身体障害者輸送車両」は対象となりませ
  ん。

 3.申請車両の写真
  斜め前方から撮影しナンバーが確認できるものと後部(真後ろ)から撮影
  し車いす固定装置が確認できるも(リフト又はスロープを車外に出して、
  車いす固定装置が見える状態)各1枚。
  ※デジタルカメラ(画像サイズ1280×960ピクセル以上)で撮影し
   てください。

 4.パンフレット又は定款の写し
  会のパンフレット(移送サービス事業について記述があること)で結構で
  す。

5.福祉有償運送登録証、第4条限定許可証の写し
  ※第79条登録対象外、無償運行でも申請は可能です。

○連絡会事務局への書類の送付方法
 事務局へお問合せください。

○取りまとめ締切
 特にありません。随時受付けます。

申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
102−0072
東京都千代田区飯田橋4−4−8 朝日ビル402号室
TEL&FAX 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net



6.移送サービスについての関連記事
東京交通新聞2009年2月2日付
「迎車料廃止し距離制併用
 配車センター運営見直しへ 支援者募り寄付も 大阪福祉輸送普及モデル
協」

東京交通新聞2009年2月16日付
「配車目標1ヶ月60回 京都福祉タク共同配車C開所
 運営経費の圧縮図る」
「迎車料金廃止し併用運賃申請へ 大阪の福祉タク」


  
  
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2009年3月13日
No.335

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
http://www.tokyo-handicab.net/

1.駐車禁止指定除外車標章の申請要件について
  「身体障害者輸送車」から「車いす移動車」への変更

 2007年の交付基準の変更により、移送サービスなどの移動困難者の送迎
を行っている福祉車両についても正式に駐車禁止指定除外車標章の交付対象と
なりましたが、警視庁では運用上車検証の「車体の形状」欄の記載内容が「車
いす移動車」または「患者輸送車」を要件としています。したがって2001
年より前に登録されている「身体障害者輸送車」については対象外となってい
ます。その為以前に除外車標章を受けていた車両でも、更新時に認められない
ケースが生じています。

 ご存知の様に、福祉車両の使用期間は一般車両に比べて長いため、まだまだ
「身体障害者輸送車」を使用する団体があり、運用上不便が生じています。東
京ハンディキャブ連絡会でも「身体障害者輸送車両」を認める様に交渉してい
ますが、時間がかかると考えられます。そこで、会員団体の方から寄せられた
情報をご紹介します。


○車検証の記載内容を「身体障害者輸送車」から「車いす移動車」へ変更する
 手続きができます

 これは、車両の構造変更(用途変更)と呼ばれる手続きで、現在使用してい
る「身体障害者輸送車」が「車いす移動車」の要件を満たしていることを運輸
支局で確認してもらい、記載事項を変更してもらう手続きです。原則として登
録ナンバーの変更もありません。基本的には車検手続きと同じ扱いですので、
車検の際に自動車販売店(整備工場)等にしてもらうのが、経費的には安く済
みます。車検の有効期間中に行うと、再度税金等がかかり、車検期間が新たに
その時点からということになります。また運輸支局へ車両を持ち込んでの車検
になりますので、通常の車検より期間が長くかかる場合がありますのでご注意
ください。

 厳密には、「身体障害者輸送車」と「車いす移動車」では、改造内容の要件
が異なりますので、車種や改造内容によっては、変更できない場合もあります
ので、自動車販売店(整備工場)等にご相談ください。

情報提供:国分寺ハンディキャブ運営委員会、墨田ボランティアセンター

※自動車販売店(整備工場)等が手続きに不慣れな場合は、東京ハンディキャ
 ブ連絡会までご相談ください。



2.ETC車載器を送迎車両に取り付けませんか?

 国による経済対策として、ETCを使用すると地方高速道路一律1000円
が3月28日より順次開始されますが、この他にもETCを使用すると、首都
高速の平日時間帯別割引(3%〜20%割引)、日曜・祝日割引(20%割
引)、
各高速道路株式会社による深夜割引(30%〜50割引)、通勤割引(50%
割引)、早朝夜間割引(50%割引)や休日昼間割引(50%割引)などがあ
ります。東京近郊等では適用されない割引もありますが、通常の現金払いより
は、安くなることが多くなっています。

 移送サービスでは、過去に障害者割引が使用できた例もありますが、現在で
は運用が厳しくなり、ほとんど使用できなくなり、利用者の高速道路・有料道
路料金の負担が事実上増えています。そこで、送迎車両にETCを搭載する
と、
現金払いによる利用よりは少し安くなったり、利用方法によっては障害者割引
と同等かそれより安い料金で高速道路や一部の有料道路が安く利用できること
になります。

 今回の経済対策では「ETC車載器新規導入助成」(2009年3月12日
〜3月31日)も行われ、4輪自動車(普通自動車、軽自動車)に車載器を新
規に取り付けると5250円が助成(割引)されます。また首都高速道路(株)
では、「首都高ETC車載器0円キャンペーンPART2」(2009年3月
12日〜3月31日)を始めています。

 運行団体側の負担がまるっきり無いとはいえませんが、この機会にETC車
載器の搭載を検討してみてはいかがでしょうか?

※それぞれの制度には利用条件や対応販売店がありますので、(財)高速道路交
 流推進財団及び首都高速道路(株)のホームページをご参照ください。


○ETCカードについて
 ETCの利用には、車載器の他にETCカードが必要になります。
1.利用者がETCカードをお持ちの場合
  利用者がETCカードの発行を受けている場合は、そのカードを使用する
 ことにより、直接利用者に高速道路料金をお支払いいただけます。

2.団体名義のETCカードを使用する場合
  NPO法人など、法人格がある団体であれば、法人クレジットカードの契
 約を行い、そのカード会社よりETCカードを発行してもらいます。利用者
 には、移送サービスの利用料と一緒に高速道路道路料金を請求するか、その
 場で料金を確認して現金払いをしてもらいます。

  法人としてクレジットカード契約ができない(したくない)という場合に
 は、ETCのみに使用できるパーソナルカード(デポジット料・年会費必
要)
 もあります。

 ※ETCカードの発行枚数等の条件については、それぞれのカード会社にお
  問合せください。
 ※首都高速道路(株)や各高速道路(株)でもそれぞれ独自の特典付クレジット
  カードを発行しています。



3.移送サービス実施団体現況調査2009へのご協力のお願い

 東京ハンディキャブ連絡会では、昨年に引き続き今年度も「移送サービス実
施団体現況調査」を実施しています。この調査は過去に東京ハンディキャブ連
絡会が行った全国調査のデータをもとに、構造改革特区以降から現時点までに
各団体が移送サービス事業をどのように実施しているかを調査するものです。

 調査票は「移送サービスのつどい2009」のご案内に同封してお送りして
います。まだご返送をいただいていない団体の方は、是非ご返送いただけます
ように、ご協力をお願いいたします。

お問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
〒102−0072
東京都千代田区飯田橋4−4−8 朝日ビル402号室
TEL&FAL 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net



4.移送サービスのつどい2009のご報告

 移送サービスのつどい2009を3月8日(日)に開催し、無事終了いたし
ました。

 昨年に引き続き、併催プログラムを含めると6日(金)から3日間に渡る企
画となり、金曜日と日曜日には、それぞれ国土交通省自動車交通局旅客課の日
置専門官と奥田課長にご出席いただくことができました。どの企画も参加者の
皆さんにより、熱心な討議が行われ、盛会に実施することができました。また
ここ数年続いていた参加者の減少も歯止めがかかりました。ご参加いただいた
皆様に御礼申し上げます。

◎参加者状況
○2009年3月6日(金) 13:00〜17:00
 「あらためて、認定講習について学ぼう。<国土交通省などを招いての認定
  講習団体間による勉強会>」
 参加者22名、講師3名、スタッフ4名


○2009年3月7日(土) 13:00〜17:00
 「移送サービス立ち上げ支援講座」
 参加者10名、講師3名、スタッフ3名


○2009年3月8日(日) 10:00〜17:00
 ・基調報告
 ・全国移動ネット 利用者ニーズ調査報告
 ・講演「行政学的視点からみた道路運送法下の移送サービス」
 ・分科会 4テーマ
 ・全体会「もう一歩先の福祉移送について考える」
 参加者75名、講師等26名、スタッフ5名


◎第9回実行委員会のお知らせ
日 時 2009年3月24日(火) 19:00〜21:00
会 場 東京ボランティア・市民活動センター フリースペース
内 容 ・今回のつどいのまとめ
    ・その他



5.バリアフリー2009 http://www.itp.gr.jp/bf/
  第15回 高齢者・障がい者の快適な生活を提案する国際総合福祉機器展

日 時 2009年4月16日(木)〜18日(土) 10:00〜17:0


会 場 インテックス大阪
    大阪府大阪市住之江区南港北1−5−102
    南港ポートタウン線(ニュートラム)中ふ頭駅下車徒歩5分

入場料 無料

内 容 1.基調講演
    2.特別講演
    3.バリアフリーセミナー
    4.バリアフリー・ワークショップ
    5.高齢者住宅セミナー
    6.大阪介護支援専門員協会講演と鼎談
    7.イベント広場
    8.主催者特別展示・企画コーナー

問合せ先
バリアフリー展運営事務局
TEL 06−6944−9913
FAX 06−6944−9912



6.移送サービス参考図書

○[四訂]旅客自動車運送事業等通達集
 国土交通省自動車交通局旅客課監修
 内容 広汎・多岐にわたる旅客自動車運送事業関係通達を体系的に編纂。旅
    客関係運用通達等は、法改正を踏まえた最新のものを多数収録。さら
    に平成20年6月の「タクシー業務適性化特別措置法」の改正に伴う
    新規通達及び改正を大幅に追加して、最新かつ充実の内容にした。

 発行 (株)ぎょうせい A5判
 
 定価 5,700円
    ※連絡会事務局にお申込いただければ会員特別割引(5,300円 
     送料無料)になります。



7.移送サービスについての関連記事
 東京交通新聞2009年2月23日付
 「ユニタク設計本格化
   国交省検討委メンバー内見 トヨタが車体模型」
 「福祉輸送あり方委 次回、報告まとめ」


  
  
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2009年3月23日
No.336

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
http://www.tokyo-handicab.net/

1.移送サービス運転協力者講習会のお知らせ
  国土交通大臣認定講習 国自旅第230号

 移送サービス運転協力者講習を下記の通り開催いたします。福祉有償運送
(移送サービス)で運転を行う場合には、認定講習の受講が義務付けられてお
りますので、新規の運転協力者の方はこの機会にご受講ください。

 訪問介護事業所等で、一般乗用旅客自動車運送事業者(特定旅客自動車運送
事業者を含む)にもとづく訪問介護員等による自家用自動車による有償運送
(送迎)を行っている場合(通称:ぶらさがり許可)も訪問介護員の方は、こ
の講習の受講が義務付けられています。


○福祉有償運送運転者講習(セダン等含)
開催日 2009年4月18日(土)〜19日(日)
参加費 東京ハンディキャブ連絡会会員 10,000円
    NPO法人・社会福祉法人   15,000円
    医療法人・その他       20,000円

定 員 30名(先着順・会員優先)

会 場 津田山オートスクエアセミナーハウス
    神奈川県川崎市高津区

※各講習は最低催行人員を設定しますので、お申込みが少数の場合は実施しな
 い場合があります。

※セダン等運転者講習のみの受講、福祉有償運送運転者代替講習のみの受講を
 ご希望の場合は、事務局までお問合せください。

申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
TEL&FAX 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net
※次回の開催は2009年7〜8月頃の予定です。



2.事務局よりお知らせ

○年会費振込についてのご注意
 「移送サービスのつどい2009」のご案内と一緒に、新規会員募集のため
新しく作成した東京ハンディキャブ連絡会のパンフレットを同封させていただ
いております。年会費振込用の郵便振込用紙を挟み込んでありますが、現会員
の皆さんへの2009年度年会費お振込のお願いではありませんので、ご注意
をお願いいたします。すでにお振込をいただいた会員の方がおいでになります
が、2008年度年会費の納入がお済みの場合は、2009年度分として取扱
いをさせていただきます。なお、2008年度分の納入がまだお済みでない場
合は、至急お振込をお願いいたします。


○ホームページの開設、E-mailの設定をされましたらご一報を!
 団体会員の皆さんで、新しくホームページを開設されたり、E-mailの設定を
されましたら、事務局へ御一報ください。ホームページにつきましては、東京
ハンディキャブ連絡会のホームページよりリンクを設定させていただきます。



3.移送サービスについての関連記事
 東京交通新聞 2009年3月16日付
 「神奈川県、福祉移動ネット学習会 サービス拡大へ議論」

 東京交通新聞 2009年3月16日付
 「「続・地域公共交通の再生5」 期待される「新たな公」」

 佐賀新聞 2009年3月13日付
 「私の主張 「自由な外出のため支援を」−平野征幸(みやき町)」


  
  
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2009年4月14日
No.337

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
http://www.tokyo-handicab.net/

1.2009年第32回「24時間テレビ」
  チャリティーキャンペーン 福祉車両寄贈申し込み募集

 「24時間テレビ」チャリティ委員会では日本テレビ系列の24時間テレビ
32「愛は地球を救う」2009年度分の福祉車両の寄贈申込みの受付けを行
っています。今年度より大型ワンボックス車に天然ガスとガソリン併用(バイ
フューエル)タイプが採用されました。


1.寄贈対象
 (1)NGV(天然ガス/ガソリン)リフト付きバス
  ○車いす2名+8名
  日産キャラバン2WD[5A/T]
  トヨタハイエース2WD[4A/T]

 (2)リフト付きバス
  ○車いす2名+8名
  日産キャラバン2WD[5A/T]/4WD[4A/T]
  トヨタハイエース2WD[4A/T]/4WD[4A/T]
  ○車いす1名+5名
  日産セレナ2WD/4WD

 (3)スロープ付き普通自動車
  ○車いす1名+3名
  日産キューブ2WD
  ○車いす2名+3名
  トヨタノア2WD/4WD

 (4)スロープ付き軽自動車
  ○車いす1名+3名
  ダイハツアトレースローパー2WD[4A/T]/4WD[A/T]
  スズキエブリィ2WD[3A/T]/4WD[3A/T]
  ○車いす1名+2名
  マツダAZ−ワゴンi2WD[3A/T]

 (5)入浴車・軽
  ダイハツハイゼット+デベロ
  日産クリッパー+サニーペット

 (6)電動車いす
  イマセンアクティブチェア
  イマセンスーパーチェア
  スズキモーターチェア

 (7)折り畳み式電動車いす(手動兼用型)
  イマセンデイリーパル
  スズキカインドチェア


2.応募方法
  第32回「24時間テレビ」福祉車両寄贈申込書に必要事項を記入の上
 「24時間テレビ」チャリティ委員会事務局へ郵送でお送りください。


3.締め切り
  2009年5月20日(水)消印有効


申込み・問合せ先
「24時間テレビ」チャリティー委員会事務局
〒105−7444
東京都港区東新橋1−6−1日本テレビ内
TEL 03−6215−3008 FAX 03−6215−3009
http://www.ntv.co.jp/24h/
※寄贈申し込み手引き・申込書は「24時間テレビ」ホームページからダウン
 ロードできます。
※東京ハンディキャブ連絡会では申請のご相談に応じています。



2.国交省「自家用有償旅客運送についてよくあるご質問」公開

 国土交通省自動車交通局旅客課では、自家用有償旅客運送に関して、支局等
に寄せられた質問や意見をQ&A形式にまとめて3月27日付で公開しまし
た。内容的には福祉有償運送に関するものが主となっています。

 国土交通省ホームページの「自動車交通」>「自動車交通関係事業」>「自
家用有償旅客運送」コーナーや東京ハンディキャブ連絡会ホームページの「S
TS法令等」>「改正道路運送法」コーナーなどでご覧になれます。ホームペ
ージをご覧になれない場合は、都内の区市町村福祉有償運送担当部署、又は東
京ハンディキャブ連絡会事務局までご請求ください。
 本文はA4で9頁あります。


○掲載例

1.登録について

Q1.会員が増えました。どのような手続きが必要になりますか。また、運営
 協議会の合意は必要ですか。

A1.会員の数が増えただけであれば、手続きは不要です。
  しかし、旅客の範囲(1身体障害者、2要介護者、3要支援者、4その他
 肢体不自由者・内部障害者・知的障害者・精神障害者など)の区分が増える
 場合(例えば、従前は、要介護者だけだったが、新たに身体障害者も会員に
 なった)は、「軽微な事項の変更の届出」が必要となります。
  また、3又は4の方が新たに会員となっている場合には、運送の対象とす
 ることの妥当性等について、更新登録等の際に運営協議会で確認することと
 なっていますので、移動制約の状況等について説明等が必要になります。

Q4.役員を変更しました。どのような手続きが必要になりますか。

A4.代表者を変更した場合は、「軽微な事項の変更の届出」が必要となり、
 添付書類として「役員の名簿」、「役員が欠格事由に該当しない旨の宣誓
 書」が必要となります。代表者以外の役員の変更であれば、手続きは不要で
 す。



3.ウェルフェア2009 http://www.nagoya-trade-expo.jp/welfare/
  第12回 国際福祉健康産業展

 福祉車両・車いす・介護ベッド・入浴機器などの福祉・介護用品、バリアフ
リー住宅関連製品、介護予防機器など、福祉・健康に関わる製品やサービスを
一堂に集めてご紹介する総合展示会です。同時開催で「介護・福祉・医療関連
の就職・転職説明会」を開催。

日 時 2008年5月22日(金)〜24日(日)
     10:00〜17:00

会 場 ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)
    JR名古屋駅よりあおなみ線24分金城ふ頭駅下車徒歩5分

主 催 名古屋国際見本市委員会
    (福)名古屋市総合リハビリテーション事業団

入場料 無料

内 容 福祉車両・車いす・介護用品・入浴関連・介護用ベッド・住宅設備・
    健康増進関連・各種福祉関連サービスなど。併催行事・出展者ワーク
    ショップ。


問合せ先
名古屋国際見本市委員会事務局
〒464−0856
愛知県名古屋市千種区吹上2−6−3
名古屋市中小企業振興会館5階
TEL 052−735−4831 FAX 052−735−4836



4.移送サービスについての関連記事
 東京交通新聞 2009年3月23日付
 「移送サービスのつどい09 「もう一歩先」を討論
  財源確保問題に始めてメス」


  
  
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2009年5月20日
No.338

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
http://www.tokyo-handicab.net/

1.移送サービス実施団体現況調査の報告

 東京ハンディキャブ連絡会では、2008年2月と2009年2月に、東京
ハンディキャブ連絡会が把握する全国の移送サービスを実施していると考えら
れる特定非営利活動法人、任意団体、社会福祉法人(社会福祉協議会を除く)
に対して現況調査を実施し、2004年の旧道路運送法第80条第1項に基づ
く許可 (通称「ガイドライン」)通達以前から移送サービスを行っている団
体の現状がどのようになっているかを調べました。


アンケート発送数
 2008年2月 1877件
 2009年2月 1871件
 ※調査の精度をあげるため、団体の解散、移転、新設などもできるだけ追跡
  調査しました。そのため、2008年と2009年の対象団体は厳密には
  一致しません。
 ※80条許可及び79条登録開始以降に新規に事業を始めた団体は含みませ
  ん。

回収   369団体(住所不明も含む)
集計対象 328団体
 ※回答で2005年以降に事業を開始した団体と移送サービス未実施団体を
  除く。

 ○実施等状況
 過疎地有償運送   1団体
 福祉有償運送  189団体
  内 4条限定許可併用 7団体
    登録外運送併用  1団体
    無償運送併用   1団体
 登録外運送    10団体
 無償運送     15団体
 4条限定許可    4団体
 内容不明      2団体

 事業廃止  43団体(団体の解散も含む)
 事業休止   8団体
 住所不明  56団体

 法的位置付けが始まった以降に事業を廃止又は休止した団体は回答では約1
6%になります。また住所不明団体の内、NPO法人は認証制度なので、現住
所不明の場合は解散したと推定され、任意団体では有償運送を継続していれば
自治体から指導が入ると考えられるため、こちらも解散等と推定すると、移送
サービスを止めた団体は最大約33%になります。

 ちなみに都内では、廃止又は休止は3団体と現住所不明が2団体で、約9%
です。

 一方、登録外運送や無償運送のみで事業を継続している団体も約8%ありま
す。運営協議会が設置されなかったり、協議がまとまらないという理由が多い
ようですが、ボランティアとして事業を継続したいというところもあります。
 事務局では引き続き調査を継続していきたいと思います。



2.第5回自家用有償旅客運送フォローアップ検討会の報告

 国土交通省では、改正道路運送法で新設された「自家用有償旅客運送」の制
度を検証し、円滑な運用をすすめるために、自動車交通局旅客課長の主宰で
「自家用有償旅客運送フォローアップ検討会」を定期的に開催しています。第
5回の検討会が5月14日に開催され、通達の追加と一部変更が報告されまし
た。


1.運営協議会において定められた独自の基準に対する考え方について
 自家用有償旅客運送に過度な制限を加えているとの指摘のある、関係法令・
通達に定めのない各地域の運営協議会が独自に定めた基準(いわゆるローカル
ルール)に対する国土交通省の考え方を示す。

 ※独自ルールは容認するが、移送サービスを実施する団体に取って過度な制
  限にならないようにすることを求める。


2.福祉有償運送に係る運営協議会における協議に当たっての留意点
 運営協議会における協議等に際して解釈、運用上の疑義等が指摘されている
以下の諸点について、既存の関係通達の考え方等を改めて整理する。

 1)運送の区域について

  ※発地・着地の区域設定の条件について。

 2)運送しようとする旅客の範囲について

  ※旅客(利用者)の区分の申請条件と区分追加手続きについて。
  ※利用者の内「要支援」と「その他の障害を有する者」の妥当性の判断方
   法の事例。

 3)複数乗車の必要性について

  ※複数乗車の必要性の判断の事例について。

 4)旅客から収受する対価について

  ※旅客(利用者)から収受する対価(利用料)は、「タクシーの上限運賃
   の1/2」はあくまで目安であり、上限ではないという見解と、「運送
   の対価」と「それ以外の対価」の考え方について。

 5)運営協議会に提出される書類について

  ※既存の書類で可能なものを、わざわざ別書式を定めて提出するような過
   度な負担を、軽減させることについて。


3.既存の関係通達の一部改正
 フォローアップ検討会等で指摘があった以下の諸点について、関係通達を改
正する。

 1)運行管理の体制の見直し(「専従する」責任者を不要とする等)

  ※運行管理・整備管理の体制から「専従する責任者等」を無くし「運行管
   理の責任者の代行者」を設置する。

 2)役員名簿の省略(登記事項証明書により確認できる場合は不要とする)

  ※専用書式によるの役員名簿を省略する。

 3)市町村運営有償運送における運行管理体制の見直し(委託が行われる場
  合は、市町村職員から運行管理責任者を選任することを不要とする等)

 4)その他(用語の整理等)

※印の註釈は、連絡会事務局によるものです。正式な内容については、通達が
 出次第、連絡会ホームページに掲載します。別掲の新聞報道も参考にしてく
 ださい。

 その他に、国土交通省で進めていた「地域における福祉タクシー等を活用し
た福祉輸送のあり方調査」の報告書原案が提示されました。この報告書では、
地域内の福祉輸送サービス(福祉タクシーや移送サービス)の全体需要(必要
とされる供給量)の推計方法が提示されています。



3.移送サービスでの新型インフルエンザ対策について

 関西方面で新型インフルエンザの感染が拡大しています。通院送迎が多い移
送サービスでは感染症への対策は重要なリスクマネージメントの一つです。特
に一種の密閉空間でもある車両内は感染しやすい状況でもありますので予防対
策をとるようにしてください。


○感染経路
 新型インフルエンザはかかった人の咳、くしゃみ、つばなどの飛沫と共に放
出されたウイルスを鼻腔や気管など気道に吸引することによって感染します
(飛沫感染)。またインフルエンザにかかった人が、くしゃみや咳を手で押さ
えた後や鼻水を手でぬぐった後に他のもの(机、ドアノブ、つり革、スイッ
チ、手すりなど)に触ると、ウイルスが付着することがあります。その付着し
たウイルスに健康な人が触れた後に目、鼻、口に再び触れると、粘膜・結膜な
どを通じて感染することがあります(接触感染)。


○予防のポイント
◇運転協力者
 送迎が終了したら(外から帰ったら)、忘れずにうがいとせっけんで手を洗
いましょう。手のひらのしわや指の間、つめなども丁重にこするようにしま
す。最低15秒以上洗うのが目安です。ドライビンググローブ等使用している
場合でも、手洗いはしましょう。送迎中はマスクをできるだけ使用します。た
だし100%の予防はできません。またガーゼタイプのものより、不織布製の
立体マスクやプリーツ状マスクを使用します。すでに品切れが目立っていま
すので、運行団体でストックして置くことも重要です。

 車両内はちょっとした密閉空間です。送迎終了後には窓などを開けて空気の
入替えを行いましょう。特に咳が多いなどインフルエンザに感染していると疑
われる利用者を送迎した場合などは、換気には十分に注意してください。車内
に目で見えるような痰やつばくしゃみで飛んだ分泌物などによる汚れがある場
合には一般的な消毒薬により消毒するようにします。

◇利用者
 挨拶時に健康状態の確認を行いましょう。特に一人住まいの方利用者は、周
囲からの健康状態のチェックが少ないので、注意します。咳やくしゃみがでる
方には、マスクを着用してもらうようにします。必要に応じて車内にもマスク
を備えておきましょう。

参考:厚生労働省ホームページ等



4.移送サービス参考図書

○生活支援の地域公共交通
 企画 首都大学東京 都市システム科学専攻
 秋山哲男 編著

内容
 自家用車を自由に使えない人々の生活基盤として、公共交通は極めて重要だ
が、地域バス、コミュニティバスや、デマンド型交通、移送サービス等は採算
上厳しい局面にある。本書は、それらを巧く組合わせ、高齢者・障害者・交通
不便地域の住民に良質なサービスを可能な限り効率良く提供するための計画の
考え方、手法を提案する。

 第1部 理論編
  1章 生活支援の地域公共交通
  2章 生活支援交通の「要」となるバス交通の現状
  3章 生活支援交通計画の考え方
 第2部 交通システム編
  4章 コミュニティバス
  5章 STサービス
  6章 デマンド型交通(DRT)
 第3部 計画技術編
  7章 生活支援交通の全体計画技術
  8章 過疎地域における生活支援交通の個別事業計画
 補論

発行 学芸出版社 A5判

定価 2,520


○地域公共交通づくりハンドブック
 国土交通省自動車交通局旅客課 編

内容
 本ハンドブックは、地域公共交通に関する考え方や専門的な知識を解説する
ことにより地方公共団体の担当の方の理解を深められるようにするとともに、
地域公共交通に関係する方々が同じ認識のもと連携し、地域の状況に即した施
策、対処方法を見出すことにより、より良い形で地域公共交通を確保するため
の手引書となるよう作成しました。なお、詳細内容についてはコミュニティバ
ス導入を念頭においた記述となっていますが、考え方は他の交通機関にも適用
できます。幅広く手段を検討し、地域に合った手段を選ぶよう心がけましょ
う。

 本ハンドブックが、今後、地域公共交通の見直しや新規導入を考えている地
方公共団体の担当の方々、そのほか地域公共交通の構築に関係する方々にとっ
ての一助となれば幸いです。

第1部 哲学編
第2部 計画編
第3部 マネジメント編

発行 国土交通省自動車交通局 A4判80頁

※国交省ホームページ上からダウンロード。
※ダウンロードできない場合は、連絡会事務局まで、ご相談ください。



5.移送サービスについての関連記事
 東京交通新聞 2009年5月18日付
 「有償運送制度 国交省、近く改正通達 運送対価など統一見解」


  
  
>TOP

2009年5月27日
No.339

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
http://www.tokyo-handicab.net/

1.「市町村運営有償運送の登録に関する処理方針について」等の
  一部改正について

                            国自旅第33号
                         平成21年5月21日
                            自動車交通局長

 自家用有償旅客運送の登録制度については、平成18年10月1日から施行
され、「市町村運営有償運送の登録に関する処理方針について」(平成18年
9月15日付け国自旅第141号)等により取り扱っているところであるが、
本制度施行後の状況について、平成18年12月より「自家用有償旅客運送フ
ォローアップ検討会」を開催し検証を行って来たところ、登録の申請書の添付
種類である「役員の名簿」の簡略化、運行管理に係る指揮命令系統の明確化等
について指摘がなされたところである。

 このため、これらの指摘等を踏まえ、標記について、別紙1から3の新旧対
象表のとおり改正したので、事務処理上、遺漏のないように取り計らわれた
い。

 なお、本件については、別添のとおり、社団法人日本バス協会会長、社団法
人全国乗用自動車連合会会長及び財団法人全国福祉輸送サービス協会会長あて
通知したので申し添える。


○解説
 文中では「市町村運営有償運送の登録に関する処理方針について」とされて
いますが、福祉有償運送及び過疎地有償運送にも同様に適応されています。

1)(福祉有償運送のみ)運送しようとする旅客の範囲の(二)の『「その他
 の障害を有する者」には、自閉症、学習障害などの発達障害を有する者を含
 むものとする。』に表記変更。

2)法人の登記事項証明書により確認できる場合は添付書類の役員名簿(専用
 書式)を不要とする。

3)運行管理・整備管理の体制から「専従する責任者等」(従来は「運送に係
 る責任者」の下に選任)を無くし「代表者」の下に「運行管理の責任者」と
 「整備管理の責任者」を直接選任し、「運行管理の責任者の下に「運行管理
 の責任者の代行者」を選任することになります。この「代行者」は、「運行
 管理の責任者」がやむを得ず不在となる場合に代わりに点呼などを行う役割
 です。この場合の不在とは、休み等で安全運行のための点呼などができない
 場合が想定されます。

4)市町村運営有償運送においては、運行委託が行われている場合は、市町村
 職員から運行管理の責任者を選任しなくてもよくなり、受託事業者で選任す
 ることになりました。

5)この処理方針は、2009年6月1日以降の申請(更新を含む)から適用
 されます。



2.運営協議会において定められた独自の基準に対する考え方について

                            国自旅第34号
                         平成21年5月21日
                         自動車交通局旅客課長

 自家用有償旅客運送については、平成18年10月1日の改正道路運送法の
施行後の状況について、同年12月より「自家用有償旅客運送フォローアップ
検討会」を開催し、制度のあり方等について検討を行ってきたところ、各運営
協議会において関係法令・通達に定められていない独自の基準(以下「ローカ
ルルール」という。)が定められ、当該ローカルルールの中に、自家用有償旅
客運送に過度な制限を加えているものがあるとの指摘がなされたところであ
る。

 こうした指摘を踏まえ、今般、ローカルルールに対する考え方を下記のとお
り整理することとしたので了知されるとともに、各運営協議会の主宰者と連携
を図りつつ、本通達の考え方に沿った協議が行われるよう、遺漏のないよう取
り計らわれたい。

 なお、本件については、別添のとおり、社団法人全国乗用自動車連合会会長
及び財団法人全国福祉輸送サービス協会会長あて通知したので申し添える。

          記

1.運営協議会において、当該地域における移動制約者の状況、タクシー等の
 公共交通機関の整備状況等を踏まえ、自家用有償旅客運送について十分な検
 討が行われ、合理的な理由に基づいて合意され、設けられたローカルルール
 については、自家用有償旅客運送に過度な制限を加えるものでない限り、排
 除されるものではない。

2.しかしながら、例えば、
 @ 一度定められたローカルルールについて、その前提となる状況が変化し
  ているにも拘わらず、長期間、見直すことがない
 A 個別の事例につき適用された取り扱いを、他の事例の内容を吟味せず、
  地域で一律のローカルルールとして適用するといった取り扱いであって、
  自家用有償旅客運送に過度な制限を加えることとなっているものは適当で
  はない。

3.このため、このようなローカルルールについては、移動制約者の状況、タ
 クシー等の公共交通機関の整備状況、自家用有償旅客運送の運営実態等につ
 いて適時適切に検討を行いつつ、その合理性について検証を行っていく必要
 がある。

4.また、平成18年10月1日の改正道路運送法の施行前に定められたロー
 カルルールが現在においてそのまま適用されているものについては、現行制
 度に照らし、その合理性について検証を行い、必要な見直しを行うことも必
 要である。


○解説
 各運営協議会のローカルルールは容認されるが、それが移送サービス(福祉
有償運送等)を行う団体や利用者にとって「過度な制限」をかけるものであっ
てはならないというのが、この通達の趣旨となっています。

 「過度な制限」は利用者、運行団体、行政、タクシー事業者それぞれの立場
で考え方が異なりますが、利用者にとって安全、安心、便利に利用できるとい
うことが重要な判断基準だと考えられます。登録を優先するあまり、運営協議
会での条件を不本意なまま受け入れたり、他の団体と条件を同一にするという
ような申請・協議方法は見直す必要があります。特に「特区」制度や「ガイド
ライン」制度時のルールは、再検討が必要です。

 ただし、連絡会への相談事例や運営協議会の状況を見ると、運営協議会での
条件のどれが「ローカルルール」で、「過度な制限」なのか運行団体側が理解
していないこともあります。検証や見直しを行う上では、運行団体側の学習も
重要です。



3.福祉有償運送に係る運営協議会における協議に当たっての
  留意点等について

                            国自旅第35号
                         平成21年5月21日
                         自動車交通局旅客課長

 福祉有償運送については、「福祉有償運送の登録に関する処理方針につい
て」(平成18年9月15日付け国自旅第143号)(以下「処理方針」とい
う。)、「自家用有償旅客運送者が利用者から収受する対価の取扱いについ
て」(平成18年9月15日付け国自旅第144号)(以下「対価通達」とい
う。)、「運営協議会に関する国土交通省としての考え方について」(平成1
8年9月15日付け国自旅第145号)(以下「ガイドライン」という。)等
により取り扱っているところであるが、これら関係通達の一部について、解
釈、運用上の疑義等が指摘されているため、今般、その趣旨等について、下記
のとおり整理することとしたので、十分理解の上、遺漏のないよう取り扱われ
たい。

 なお、本件については、別添のとおり、社団法人全国乗用自動車連合会会長
及び財団法人全国福祉輸送サービス協会会長あて通知したので申し添える。

          記

1.運送の区域について
  (処理方針2.(2)D前段、ガイドライン3.(2)前段)

 福祉有償運送の運送の区域については、原則、運営協議会で協議が調った市
町村を単位とするものとされているが、処理方針及びガイドラインで述べてい
るとおり、運営協議会を複数の市町村又は都道府県単位で開催することも可能
であり、この場合、運送を必要とする者の居住地及び行動の目的地等に照らし
合理的であり、かつ、当該団体の運行管理が適切かつ確実に実施されると認め
られる範囲であって、一つの市町村を超えた広域的な運送の区域を設定するこ
とも可能である。

2.運送しようとする旅客の範囲について
 (1)申請日において該当する者がいない区分
    (処理方針2.(2)G(イ)後段)

 福祉有償運送の必要性については、道路運送法施行規則第49条第3号イ、
ロ、ハ、ニの区分ごとに、旅客の障害の状況等の態様を踏まえて判断すること
が必要であるため、登録の申請日において該当する者がいない区分は申請する
ことができないこととされているが、登録後、区分を追加するため旅客の範囲
を変更する場合は、軽微な事項の変更の届出として、変更のあった日から30
日以内の届出で足りる。

 なお追加された区分に係る旅客を運送の対象とすることの妥当性等について
は、運営協議会において、更新登録等の際に確認するものとする。

 (2)道路運送法施行規則第49条第3号ハ及びニに該当する者の確認方法
    について
   (処理方針2.(2)G(ハ)、ガイドライン3.(4)@イ)後段)

 福祉有償運送の旅客は、他人の介助によらずに移動することが困難であると
認められ、かつ、単独でタクシー等の公共交通機関を利用することが困難な者
に限定されており、特に、道路運送法施行規則第49条第3号ハ及びニに該当
する者(要支援者及び「その他の障害を有する者」)については、運営協議会
において運送の対象とすることの妥当性等の確認を行うことが必要とされてい
る。確認の方法については、ガイドラインにおいて、「申請者に当該会員の具
体的な身体状況等の説明を求める、身体状況について運営協議会の事務局が予
め聴取した上でその内容を運営協議会に報告する、運営協議会の下に判定委員
会を設置し、当該判定委員会において運送の対象とすることの適否について審
査する」などの方法が例示として挙げられているが、参考までに、現在、各地
の運営協議会において行われている確認方法の事例について、その主なものを
別紙1のとおりとりまとめた。

※編集注:【別紙1】旅客の範囲(要支援、その他の障害者)の確認方法の事
 例については、掲載を省略します。資料をご希望の方は、事務局までご請求
 ください。

3.複数乗車の必要性について
  (処理方針2.(2)G(ホ)前段、
    ガイドライン3.(4)@ロ)前段)

 福祉有償運送は、ドア・ツー・ドアの個別輸送を原則としており、複数乗車
については、例外的なものとされ、透析患者の透析のための輸送、知的障害
者、
精神障害者の施設送迎等であって、運営協議会が必要と認めた場合に限って運
送することができるとされている。処理方針2.(2)G(ホ)にある、「透
析患者の透析のための輸送、知的障害者、精神障害者の施設送迎」は、複数乗
車が認められる代表的な事例として例示されているものであり、必ずしもこれ
に限定されるものではない。参考までに、現在、各地の運営協議会において協
議し、ガイドラインを踏まえて認められている複数乗車の事例について、その
主なものを別紙2のとおりとりまとめた。

 【別紙2】運営協議会で複数乗車が認められた具体的事例
  1)同一町内の身体障害者等が、同一の病院へ通院する場合の輸送
  2)複数の障害児を、同一施設から同一病院までの輸送
  3)身体障害者の社会復帰を目的とする外出、日常生活(買物等)のため
    の輸送
  4)特別支援学校(旧:養護学校)への送迎と施設間の輸送
  5)身体障害者養護施設の入居者が、コンサート観賞に行くための会場へ
    の輸送
  6)同居親族の会員の、乗車地・目的地が同一である場合の輸送
  7)障害者支援施設における、障害者自立支援法施行前のデイサービス、
    短期入所、日中預かり等に相当する、日中一時支援事業に伴う輸送

4.旅客から収受する対価について
  (対価通達2.(3)@イ.(注2))

 旅客から収受する対価については、実費の範囲内であると認められること、
営利を目的としているとは認められない妥当な範囲内であることなどが求めら
れているが、対価通達2.(3)@イ.にある「タクシーの上限運賃(ハイヤ
ー運賃を除く。)の概ね1/2の範囲内であること。」は、運送の対価の目安
であり、上限として定められているものではない。また、旅客から収受する対
価について、運送の対価と運送の対価以外の対価に区分して定められている
が、これは、対価通達2.(3)@(注2)にあるとおり、運送の対価を運送
の対価以外の名目で収受することにより、運送の対価の水準を、タクシーの上
限運賃の概ね1/2の範囲内であるとするような操作を防止するためである。

5.運営協議会に提出される書類について

 運営協議会に提出される書類については、登録申請関係書類の写しの活用等
が行われているが、運営協議会によっては、既存の書類で確認が可能であるに
も拘わらず、別様式に書き改めた書類を求められるという事例も報告されてお
り、こうした事例は特段の事情がない限り過重なものと考えられるので、申請
者の負担の軽減にも十分配慮し、提出書類が適切なものとなるよう取り扱うこ
と。


○解説
1.は、複数の市区町村による共同設置の運営協議会であれば、対象となる広
 域の区域を発地・着地として設定できるということについて。

2.は、利用者の対象範囲の登録手続き方法と、(ハ)要支援者と(ニ)その
 他の障害者について、利用の是非の判断方法の事例について。

3.は、複数乗車の事例について。

4.は、運送の対価(利用料)の判断は、タクシー運賃の1/2を上限とする
 ものではなく、また、「運送の対価以外の対価」の判断について。

5.は、無駄な書類作成を無くすことについて。


  
  
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2009年6月13日
No.340

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
http://www.tokyo-handicab.net/

1.2009年度定例総会のお知らせ

 東京ハンディキャブ連絡会2009年度定例総会を下記の日程で開催いたし
ます。例年、7月の第1日曜日に開催しておりますが、併催する勉強会等の都
合により、第2日曜日の開催とさせていただきました。第1日曜日で予定され
ていた会員の皆様にはお詫び申し上げます。

日 時 2009年7月12日 日曜日 14:30〜17:00
     ※13:00〜14:30は勉強会になります。

会 場 ※追ってお知らせいたします。

 正式な開催通知及び議案、出欠確認表については、今月末頃をめどにお送り
いたします。団体会員の方は代表者、個人会員はご本人の出席をお願いいたし
ます。



2.勉強会「いきいき老後と運転」のお知らせ

 2009年6月1日から、75歳以上の方の免許更新に際して従来からの高
齢者講習に追加して講習予備検査(認知機能検査)が導入されました(対象と
なるのは、免許有効期限が2009年12月1日以降になる75歳以上の
方)。これは高齢運転者による事故増加に対応するとともに、高齢にともなう
運転能力を判断し、安全運転を行ってもらうためのものです。

 移送サービス実施団体でも、運転協力者として長く活動していただくために
は、団体代表者やコーディネーター(運行管理責任者)の方が、普段から加齢
にともなう運転能力の変化を適切に判断し、運行計画に反映する必要がありま
す。

 この勉強会では、講師として高齢運転者の研究では第一人者である溝端光雄
氏(首都大学東京大学院客員教授、前東京都老人総合研究所副部長、)から、
高齢運転者の特性や注意事項、講習予備検査の内容やコーディネーター等によ
る日常のチェックポイントなどについてお話しいただきます。

日 時 2009年7月12日 日曜日 13:00〜14:30

会 場 ※総会会場と同じです。後日お知らせいたします。

参加費 連絡会会員 無料
    会員外 2000円

定 員 30名(先着順・会員優先)

申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
※連絡会会員の方は、総会の出欠確認時にお申込みください。
※会員外の方は、事前にお申込みください。



3.日本財団2009年度福祉車両助成申請募集のお知らせ

 日本財団では、競艇の売上を財源に活動している、民間の助成財団です。国
ではできないこと、国の施策が行き届かない問題はたくさんあります。私たち
は、このような問題を解決するために、「公の心」をもちながら「民の視点」
で取り組んでいます。1994年度から始まった福祉車両の助成事業も200
8年度には、累計で2万3千台を超えました。


◆助成対象団体
 社会福祉法人、財団法人、社団法人、特定非営利活動法人


◆助成対象事業
 社会福祉等に係るすべての事業が対象となります。ただし、高齢者や障害者
が地域で暮らすための在宅サービス、通所サービス、就労支援のための車両配
備を優先します。


◆助成対象車両について(抜粋)
1.「2009年度設定車両一覧表」より、ご希望の車種をお選びください。

2.各車両とも複数台の申請が可能です。法人として複数台の申請を予定して
 いる場合は、優先順位をご記入ください。施設単位ではなく、法人単位とな
 ります。

3.一部の車両を除4WDの設定が可能です。ただし設定に関する費用は自己
 負担になります。

4.当財団にて指定された装備以外に助成対象者がオプション装備を追加する
 場合は、自己負担となります。


◆申請の方法(抜粋)
 希望車種の見積書を車両メーカーの助成車両担当よりお取り寄せの上、諸経
費、オプション費用などを確認の上、購入総額と自己負担額の総額をご確認く
ださい。

 所定の「助成金申請書 福祉車両編」にご記入のうえ担当までご送付くださ
い。
 ※今年度はインターネット申請はありません。


◆申請期間
 2009年6月1日〜6月30日(必着)
 ※昨年度までより、申期間が短いのでご注意ください。


◆福祉車両設定車両一覧 ( )内は助成金額です。
○車いす対応車〈普通車〉
 トヨタハイエース・リフトタイプ
  車いす2名+8名仕様(224万円)
 日産セレナ・リフトタイプ
  車いす1名+5名仕様(182万円)
 トヨタラクティス・スロープタイプ
  車いす1名+3名(5名)(124万円)

○車いす対応車両〈軽自動車〉
 ダイハツハイゼット・スロープ
  車いす1名+3名仕様(93万円)

○送迎車〈普通車〉
 日産キャラバン・手すり・オートステップ付
  10名(156万円)
 日産セレナ・手すり・オートステップ付
  8名(149万円)
 トヨタラクティス・手すり付
  5名(109万円)

○送迎車〈軽自動車〉
 三菱ekワゴン・昇降シートタイプ
  4名(83万円)

○その他〈就労支援等〉
 普通車バン
 軽自動車バン
 軽自動車トラック
 ダブルキャブトラック
 普通車〈ヘルパー送迎用〉
 マイクロバス〈送迎用〉


申込み・問合せ先
日本財団 車両チーム
〒107−8404
東京都港区赤坂1−2−2
TEL 03−6229−5163 9:00〜17:00(土日祝日除く)
FAX 03−6229−5169
http://www.nippon-foundation.or.jp/
※東京ハンディキャブ連絡会では申請のご相談に応じています。


  
  
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2009年6月30日
No.341

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
http://www.tokyo-handicab.net/

1.移送サービス運転協力者講習会のお知らせ
  国土交通大臣認定講習 国自旅第230号

 移送サービス運転協力者講習を下記の通り開催いたします。福祉有償運送
(移送サービス)で運転を行う場合には、認定講習の受講が義務付けられてお
りますので、新規の運転協力者の方はこの機会にご受講ください。

 訪問介護事業所等で、一般乗用旅客自動車運送事業者(特定旅客自動車運送
事業者を含む)にもとづく訪問介護員等による自家用自動車による有償運送
(送迎)を行っている場合(通称:ぶらさがり許可)も訪問介護員の方は、こ
の講習の受講が義務付けられています。


○福祉有償運送運転者講習(セダン等含)
 開催日 2009年8月29日(土)〜30日(日)

 参加費 東京ハンディキャブ連絡会会員 10,000円
     NPO法人・社会福祉法人   15,000円
     医療法人・その他       20,000円

 定 員 30名(先着順・会員優先)

 会 場 津田山オートスクエアセミナーハウス
     神奈川県川崎市高津区

◎東京ハンディキャブ連絡会会員の優先受付を行います。受講をご希望の場合
 は、団体名と氏名または人数を事務局までご連絡ください。

※各講習は最低催行人員を設定しますので、お申込みが少数の場合は実施しな
 い場合があります。
※セダン等運転者講習のみの受講、福祉有償運送運転者代替講習のみの受講を
 ご希望の場合は、、事務局までお問合せください。


申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
TEL&FAX 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net
※次回の開催は2009年12月頃の予定です。



2.2009年度定例総会のお知らせ

 東京ハンディキャブ連絡会2009年度定例総会を下記の日程で開催いたし
ます。


日 時 2009年7月12日(日) 14:30〜17:00
    ※13:00〜14:30は勉強会になります。

会 場 立川市錦町学習館 視聴覚室
    東京都立川市錦町3−12−25
    JR立川駅下車南口より徒歩15分
    多摩モノレール柴崎体育館駅下車徒歩10分
    ※車の場合は市役所駐車場をご利用ください。

 正式な開催通知及び議案、出欠確認表については、追ってお送りいたしま
す。団体会員の方は代表者、個人会員はご本人の出席をお願いいたします。



3.勉強会「いきいき老後と運転」のお知らせ

 2009年6月1日から、75歳以上の方の免許更新に際して従来からの高
齢者講習に追加して講習予備検査(認知機能検査)が導入されました(対象と
なるのは、免許有効期限が2009年12月1日以降になる75歳以上の
方)。
これは高齢運転者による事故増加に対応するとともに、高齢にともなう運転能
力を判断し、安全運転を行ってもらうためのものです。

 移送サービス実施団体でも、運転協力者として長く活動していただくために
は、団体代表者やコーディネーター(運行管理責任者)の方が、普段から加齢
にともなう運転能力の変化を適切に判断し、運行計画に反映する必要がありま
す。

 この勉強会では、講師として高齢運転者の研究では第一人者である溝端光雄
氏(首都大学東京大学院客員教授、前東京都老人総合研究所副部長、)から、
高齢運転者の特性や注意事項、講習予備検査の内容やコーディネーター等によ
る日常のチェックポイントなどについてお話しいただきます。


日 時 2009年7月12日(日) 13:00〜14:30

会 場 立川市錦町学習館 視聴覚室
    東京都立川市錦町3−12−25
    JR立川駅下車南口より徒歩15分
    多摩モノレール柴崎体育館駅下車徒歩10分
    ※車の場合は市役所駐車場をご利用ください。

参加費 連絡会会員 無料

会員外 2000円

定 員 30名(先着順・会員優先)

申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
※連絡会会員の方は、総会の出欠確認時にお申込みください。
※会員外の方は、事前にお申込みください。



4.長野県の地域交通を考える2009!
  〜移動困難者(障害者・高齢者)の移送はどうなるの?〜

「これからの地域交通を考えるフォーラム」
 長野県における障害者、高齢者及び低所得者等の移動困難者に対する移送
サービスについては、地域公共交通の「要」である路線バスが、年々業務縮小
傾向にあり、高齢化・過疎化の進行によって、中山間地域に限らず、市街地に
おいても公共交通機関を利用困難な人が増えているなど、福祉有償運送を始め
とする個別輸送サービス(STS:スペシャル・トランスポート・サービス)
の重要性は、より増しています。

 本フォーラムでは、このような移動困難者に適切な交通手段を供給するた
め、地域ごとに様々な特性を持つ交通システムを適切に組合わせて、地域の力
で「地域の足」をいかに効率良く確保し、交通不便地域における移動困難者を
始めとする地域住民の生活をどう支援していくか、地方自治体や関係者の事例
を通して今後の展望を探ることを目的とします。

 また、今後の課題としては、移動困難者の日常生活の移送支援にとどまら
ず、地震及び風水害などの災害時における移送手段の確保を図るため、中山間
地が多く、小地域に分断されている本県の地域特性を踏まえ、各地域において
情報共有化を図り、具体的な移送計画づくりにフィードバックしながら、平時
から災害時まで含めた重層的な準備を日ごろから進めていくことが何よりも重
要であると考えます。

 今回は、福祉有償運送を中心として、地域におけるまちづくりを含め、地域
交通の現況と今後のあり方を考える契機となるよう、国土交通省を始めとする
関係機関の深甚なる理解と協力を得て、このフォーラムを開催するものであり
ます。


日 時 2009年7月24日(金) 9:50〜16:30

会 場 ホテルメトロポリタン長野 3階浅間
    長野県長野市南石堂町1346
    JR信越本線長野駅下車徒歩1分

定 員 200名

内 容
 講演1 「国の動向」〜福祉有償運送の今後の流れ〜 
      奥田哲也氏(国土交通省自動車交通局旅客課長)

 講演2 「これからの地域交通を考える」〜新しい交通システムづくり〜
      秋山哲男氏
      (首都大学東京大学院都市環境科学研究科観光科学域教授)

 シンポジウム「全国の移送/移動サービスの現状と課題」
                     〜移動困難者はどうなるの?〜
      シンポジスト
       竹田保氏(障がい者支援施設ホップ代表)
       秋山糸織氏(移動サポートひらけごま事務局)
       伊藤みどり氏(全国移動サービスネットワーク事務局長)
       越谷秀昭氏(青森県移送サービスネットワーク代表)
      アドバイザー
       奥田哲也氏
      コーディネーター
       笹沼和利氏(埼玉県移送サービスネットワーク代表)
      まとめ
       秋山哲男氏

参加費 無料

申込締切 7月17日(金)

申込み・問合せ先
長野県社会福祉協議会事業推進部地域福祉推進課
380−0928
長野県長野市若里7−1−7
TEL 026−226−1882  FAX 026−291−5180
E-mail vcenter@nsyakyo.or.jp
※お申込みは、フォーラム名、団体名、参加者氏名、連絡先、
 及び昼食(1000円)の注文の有無をご記入の上、FAXでお願いいたし
 ます。



5.東京都が福祉有償についてのホームページ開設

 東京都福祉保健局が、同局のホームページ内に福祉有償運送に関する「福祉
有償運送とは」というコーナーを開設しましたので、お知らせいたします。福
祉有償運送の概要と手続きについての案内が掲載されています。

 東京都福祉保健局(トップページ)
  >[福祉保健の基盤づくり]
   >[福祉のまちづくり]
    >[福祉有償運送とは]
 http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kiban/machizukuri
 /yuusyou/index.html

◎その他の府県での“福祉有償運送についてのコーナー”開設状況
 青森県 「青い森のバス政策」
 宮城県 「福祉有償運送について」
 山形県 「福祉有償運送ホームページ」
 茨城県 「福祉(過疎地)有償運送関係」
 栃木県 「栃木県福祉有償運送協議会について」
 埼玉県 「埼玉県福祉有償運送のホームページ」
 神奈川県「神奈川県の福祉有償運送について」
 山梨県 「福祉有償運送及び過疎地有償運送の取扱いに係る
       作業マニュアル」
 長野県 「長野県の福祉有償運送に関する取り組み」
 大阪府 「大阪府福祉有償運送ホームページ」
 岡山県 「岡山県の福祉有償運送」
 佐賀県 「佐賀県の福祉有償運送」
 熊本県 「福祉有償運送について」

※それぞれのコーナーをご覧になるには、各都道府県のトップページにある検
 索機能で、コーナー名を入力して検索するか、東京ハンディキャブ連絡会
 ホームページの「団体のリンク」コーナーからジャンプしてください。



6.事務局よりお知らせ

 団体会員の皆さんで、新しくホームページを開設されましたら、事務局へ御
一報ください。最近3団体が新たに追加され、現在46団体のホームページが
東京ハンディキャブ連絡会ホームページの「団体のリンク」に掲載されていま
す。



7.移送サービスについての関連記事
 東京交通新聞 2009年6月8日付
 「福祉タクに本格進出 全個協 まず協力関係づくり」


  
  
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2009年7月22日
No.342

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
http://www.tokyo-handicab.net/

1.2009年度定例総会のご報告

 2009年7月12日に召集されました、2009年度定例総会につきまし
て、以下の様にご報告いたします。なお、詳細につきましては、後日議事録を
送らせていただきますので、ご参照ください。

日 時 2009年7月12日(日) 14:50〜16:20

会 場 立川市錦町学習館 視聴覚室

会員現況 団体会員 75
     個人会員 12
     計    87(定足数44)

出席会員 団体会員 10
     個人会員  2
     *総会開始時

委 任  団体会員 34
     個人会員  3

議案1 2008年度活動報告
 ◎賛成多数 (書面決議 賛成36 反対0)

議案2 2008年度会計決算報告
 ※内容を一部訂正しました。
 ◎賛成多数 (書面表決 賛成36 反対0)

議案3 2009年度活動計画案
 ◎賛成多数 (書面決議 賛成36 反対0)

議案4 2009年度会計予算案
 ※内容を一部修正しました。
 ◎賛成多数 (書面決議 賛成36 反対0)



2.移送サービス運転協力者講習会のお知らせ
  国土交通大臣認定講習 国自旅第230号

○福祉有償運送運転者講習(セダン等含)
開催日 2009年8月29日(土)〜30日(日)

参加費 東京ハンディキャブ連絡会会員 10,000円
    NPO法人・社会福祉法人   15,000円
    医療法人・その他       20,000円

定 員 30名(先着順・会員優先)

会 場 津田山オートスクエアセミナーハウス
    神奈川県川崎市高津区

◎受講のお申込み・お問い合せが多くなっています。お申込みはお早めにお願
 いいたします。

※セダン等運転者講習のみの受講、福祉有償運送運転者代替講習のみの受講を
 ご希望の方は、事務局までお問合せください。


申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
TEL&FAX 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net
※次回の開催は2009年12月頃の予定です。



3.第18回全国ボランティアフェスティバルえひめのお知らせ
  しみいるチカラ!愛媛から

日 時 2009年9月26日(土)〜27日(日)

会 場 1日目 ひめぎんホール(愛媛県県民文化会館)
    2日目 松山市内5会場

登録料 3000円(全体会・分科会)

内 容
 26日(土)
  開会式
  全体会
  パネルディスカション
   「孤立を防ぐ!!〜「民力」によるセーフティネットづくり〜(仮)」
  交流会(参加費4000円)
  ふれあい広場

 27日(日)
  分科会 午前9:00〜11:30/12:30〜15:00
  ※31の分科会にわかれての課題提起や解決に向けた協議・研修を行いま
   す。
  引継式・閉会式
  ふれあい広場

 ○主な分科会テーマ
 1.ボランティア活動の位置と展望
 2.安心して暮らせるまち
 7.限界集落で生きていく
 8.障がい者×地域×暮らし
 9.減災!そのためにできること
 11.サロン発!元気・いきがいづくり
 14.広報のスパイス
 16.男の地域デビュー
 17.地域が育てた障がい児
 18.認知症をこえて認め合う
 23.自転車と国際協力
 28.会議道!
 29.資金調達工房
 31.活動報告書のまっとう度

締 切 2009年8月14日(金)


申込み・問合せ先
※大会の詳細については、ホームページをご参照ください。
 http://www.ai-ehime.com/pc/

【大会内容】
 第18回全国ボランティアフェスティバルえひめ実行委員会事務局
 790−8553
 愛媛県松山市持田町3−8−15 愛媛県社会福祉協議会内
 TEL 089−921−8912 FAX 089−921−5289

【参加申込み】
 名鉄観光サービス(株)松山支店(担当:山本・大野・清水)
 790−0003
 愛媛県松山市三番町4−12−4
 TEL 089−921−5131 FAX 089−921−7166



4.新団体会員勧誘のご協力のお願い

 自家用有償旅客運送の制度が始まる前には、都内には200を超える移送サ
ービス実施団体(社会福祉協議会を含む)がありましたが、制度施行後は活動
を廃止したところもあれば、新規に参入された団体もあり、全体の運行団体数
としては、横這いかやや減っている状況と推定されます。

 一方、福祉有償運送運営協議会での議論を見ると、新規の団体ほど制度に関
しての情報が少なく苦労されています。そこで、会員の皆さんの地域で新しく
移送サービスを開始したり予定している団体がありましたら、是非東京ハンデ
ィキャブ連絡会への入会をお誘いしてください。移送サービスを推進するため
にも、仲間を増やしましょう。

 団体の連絡先を事務局までご連絡いただければ、事務局より入会のご案内
(パンフレット)を送らせていただきます。



5.移送サービスについての関連記事
 東京交通新聞 2009年7月6日付
 「練馬区 運転者140人認定へ 9月にも「キッズタク」登場」
 「世田谷福祉配車C 09年度計画を示す」

 東京交通新聞 2009年6月29日付
 「新たな生活行動とタクシー 先手打つサービスを
                     日本大学専任講師 八藤後猛」


  
  
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2009年8月12日
No.343

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
http://www.tokyo-handicab.net/

1.福祉有償運送における運送の区域の特例的な取り扱いについて

                         国自旅第83号
                         平成21年7月22日
                         自動車交通局旅客課長

 福祉有償運送の運送の区域については、道路運送法施行規則(昭和26年運
輸省令第75号)第51条の4第2項の規定により、旅客の発地及び着地のい
ずれもがその運送の区域外に存する旅客の運送をしてはならないとされている
が、今般、「道州制特別区域基本方針」(平成21年3月27日一部変更につ
いて閣議決定)別表3(別添1参照)において、福祉有償運送に係る運送の区
域に関して、「道路運送法施行規則(昭和26年運輸省令第75号)第51条
の4第2項に規定する運送の区域に関し、予め設定された運送の区域と関連が
認められる一定の場合については、運送を可能とするため、通達の所要の改正
等を平成21年度中のできるだけ早期に行う。」こととされたところである。

 ついては、今後、福祉有償運送における運送の区域の特例的な取り扱いにつ
いて、下記のとおり取り扱うこととするので、その趣旨を十分理解の上、遺漏
のないよう取り扱われたい。

 なお、本件については、別添2のとおり、社団法人全国乗用自動車連合会会
長及び財団法人全国福祉輸送サービス協会会長あて通知したので申し添える。


               記

1.特例として認められる運送

 当該運送の形態、それまでの当該旅客に対する運送の実態、当該旅客の居住
地の状況など、個別具体の事例を踏まえて総合的に判断し、予め定められた運
送の区域に旅客の運送の帰属性が認められるものは、運送の区域の特例として
これを認めることとする。例えば、別紙で掲げた事例は、予め定められた運送
の区域に旅客の運送の帰属性が認められるものと考えられる。

 なお、旅客の運送の帰属性の判断において疑義が生じた場合は、事前に本省
に照会することとされたい。


2.その他
 本取扱いは、福祉有償運送における運送の実態を踏まえ、運送の区域の特例
的な取り扱いを定めたものであって、本来の運送の区域の考え方を改めたもの
ではないため、運送者等に誤解を生じ、不適切な運送が行われることのないよ
う、広く運送者からの相談に応じる等、適切に対処されたい。


                               (別紙)

○特例としての運送が認められる事例

・ A市に運送の区域を有する運送者が、A市に居住する旅客を、日常的に、
 自宅からB市へ運送していたが、当該旅客がB市の病院に入院し、B市の病
 院からC市の病院に転院する場合の当該転院に係る運送。

・ A市に運送の区域を有する運送者が、近隣のB市に居住する旅客を、日常
 的に、自宅からA市に運送していたが、当該旅客がC市に引越す場合の当該
 引越に係る運送。

・ A市に運送の区域を有する運送者が、B市に居住する旅客を、日常的に、
 自宅からA市の施設へ運送し、A市からC市の施設を経由して自宅へ運送し
 ていたが、A市の施設が休業の日に、B市の自宅からC市の施設へ移動する
 場合の運送。

・ A市に運送の区域を有する運送者が、B市に居住する旅客を、A市を発地
 又は着地として運送した回数は少なくても、当該旅客が反復継続性なくB市
 からC市に移動する場合の運送。

・ A市に運送の区域を有する運送者が、会員である旅客をこれまでA市を発
 地又は着地として運送してきたが、当該旅客が一時的又は緊急的にB市に移
 動し、その後、B市からC市に一時的又は緊急的に移動する場合の運送。


【参考】
○特例としての運送が認められない事例
・ A市に運送の区域を有する運送者が、A市に居住する旅客を、自宅からB
 市へ運送していたが、当該旅客がB市に引越した後、B市内の運送など、A
 市以外へ運送する場合。

・ A市に運送の区域を有する運送者が、それまでの運送の実績に拘わらず、
 特段の事情がなく、B市からC市に運送する場合。


                              (別添1)
「道州制特別区域基本方針」
(平成21年3月27日一部住所変更について閣議決定)

別表3
 番号6

措置の名称
 福祉有償運送に係る運送の区域に関する通達の改正等

措置の内容
 道路運送法施行規則(昭和26年運輸省例第75号)第51条の4第2項に
 規定する運送の区域に関し、予め設定された運送の区域と関連が認められる
 一定の場合については、運送を可能とするため、通達の所要の改正等を平成
 21年度中のできるだけ早期に行う。

関係省庁
 国土交通省


○解説
 今回の通達は、運送の許可区域に関する発地・着地について、厳格な運用か
ら、利用者利便を優先して、“たまたま”発地・着地が区域内に入らないこと
であるなら認めるという内容です。

 あくまで、日常的な送迎が、発地・着地が許可区域になっていることが原則
であり、例えば利用希望者の居住地(B市)に運行団体が無いことを理由に、
許可区域(A市)を日常的に発地・着地としないで、B市から別の地域(C
市)への送迎を認めるというものではありませんので、注意が必要です。



2.2009年度会員登録更新・年会費納入のお願い

 東京ハンディキャブ連絡会の2009年度会員登録更新のご案内を、会員の
皆様に8月6日付でメール便で発送いたしました。8月10日頃には、皆様の
お手元に届いていることと思いますので、ご確認をお願いいたします。会員登
録の更新は、2009年度会費を納入いただくことで、完了となります。

 2008年度以前の会費が未納の方、2009年度会費を既に納入済みの方
には、それぞれご案内を同封しておりますので、併せてご確認をお願いいたし
ます。

 例年、会費納入用の郵便振替用紙にお名前やご住所をご記入されないで、お
払込みされる方がおいでになります。ご納入が確認できなくなりますので、手
続き前に必ず、ご記入洩れが無いか、ご確認ください。

 ※ご記入は、用紙左側の通信欄中の項目にご記入ください。用紙右側の小さ
  い枠内のみでは、払込者等の情報は届きません。

 東京ハンディキャブ連絡会の会員登録は原則自動更新となっておりますの
で、退会をご希望になる場合は必ず事務局までご連絡ください。

 お忙しい事とは思いますが、ご納入は8月31日までにお願いいたします。



3.世田谷区たまがわ花火大会観覧者募集

 世田谷区では、毎年二子玉川緑地運動場を会場に「世田谷区たまがわ花火大
会」を開催しております。この花火大会は、対岸の川崎市の「川崎市制記念多
摩川花火大会」と同時開催で、都内でも有数の花火大会として知られていま
す。

 世田谷ミニキャブ区民の会では、毎回、車いす席での観覧を行っています
が、今年は、区民の会のご好意により東京ハンディキャブ連絡会会員の方から
も観覧希望者を募集いたします。


日 時 2009年8月22日(土)
     19:00〜20:00(打ち上げ時間)
    ※悪天候時のみ23日に順延になりますが、観覧会は行いません。

会 場 二子玉川緑地運動場

交 通 最寄り駅 東急電鉄田園都市線二子玉川駅下車 徒歩10分
    バス 小田急電鉄小田原線成城学園駅前より(東急バス・小田急バス
    [玉07])、京王線調布駅前(小田急バス[玉08])より、二子
    玉川駅行
    ※17時を過ぎると、会場近くの臨時バス停の発着になります。

集 合 16:00
    (車いすを使用される方などで、車で来場を希望される場合)
    ※公共交通機関でお出での場合は、18時ぐらいまでにおいでくださ
     い。

参加費 1500円 お弁当と飲み物、区民の会へのお礼込み。
    当日徴集します。

締 切 2009年8月18日(火)


ご注意
○会場までは、原則として公共交通機関をご利用ください。18時すぎ及び打
 ち上げ終了後は、会場近辺及び駅周辺は大変混雑し、移動時間がかかります
 ので、ご了承ください。

○車いすをご使用の方で送迎が必要な場合は、各送迎団体で対応をお願いいた
 します。車両は車いす席近辺に駐車が可能ですが、スペースの都合上、観覧
 申込みの際に併せて、送迎車両の有無をご連絡ください。

○車両の場合は、交通規制の関係上、会場に16時までにお入りいただきま
 す。また終了後は、退場にかなり時間がかかる場合がありますので、ご了承
 ください。

○車いす席は、特に表示が無いため、お申込みいただいた後に、地図をお送り
 します。

○当日のキャンセルについては、参加費をいただく場合があります。

申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
TEL&FAX 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net



4.国土交通省の一般ユニバーサルデザインタクシー(一般UDタクシー)の
  評価に協力しています

 国土交通省では、路線バスやリムジンバス、高速バスなどの各種バスと乗合
いタクシーと一般UDタクシーについて、地域のニーズに応じて、低コストで
高齢者や障害者に優しい車両の具体化を図り、車両の開発・改良及び標準仕様
の策定・見直しを行う事業を行っています。

 今回、一般UDタクシーについて、実際に車いすを使用されている乗客(利
用者)への対応状況と乗降性評価(乗り降りのしやすさ)を調べるため、実際
の市街地での調査を行うことになりました。

 この現地調査に、私たち東京ハンディキャブ連絡会では、調査候補地につい
ての情報提供及び模擬乗客(利用者)の協力を行っています。



5.移送サービスについての関連記事
 東京交通新聞 2009年7月20日付
 「ユニタク 類似車の走行試験へ モーターショーで発信」
 「杉並区 外出支援9割補助」


  
  
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2009年8月24日
No.344

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
http://www.tokyo-handicab.net/

1.「福祉有償運送における運送の区域の特例的な取り扱いについて」
  に係る特例的な運送を行った運送者に対する措置について

                               事務連絡
                         平成21年7月22日

                     国土交通省自動車交通局旅客課
                        新輸送サービス対策室長

 標記については、「福祉有償運送における運送の区域の特例的な取り扱いに
ついて」(平成21年7月22日付け国自旅第83号)により取り扱うことと
されたところであるが、特例的な運送を行った運送者に対しては、道路運送法
第94条第1項及び旅客自動車運送事業等報告規則第3条第1項に基づき、別
紙の報告書により、その内容について運輸支局長等に速やかに報告させるもの
とし、その内容が適切でないものについては、運送者に対し是正を指導するも
のとする。また、報告書を受理した運輸支局長等は、運営協議会の主宰者に通
知するものとする。

  なお、本件については、別添のとおり、社団法人全国乗用自動車連合会会長
及び財団法人全国福祉輸送サービス協会会長あて通知したので申し添える。


                             ( 別 紙 )
                           平成 年 月 日

○○運輸局○○運輸支局長 殿

                    住  所
                    名  称
                    代表者名     印

 予め定められた運送の区域に旅客の運送の帰属性が認められる運送について

 標記について、「福祉有償運送における運送の区域の特例的な取り扱いにつ
いて」(平成21年7月22日付け国自旅第83号)による運送を行ったの
で、道路運送法第94条第1項及び旅客自動車運送事業等報告規則第3条第1
項の規定に基づき、下記のとおり報告します。

               記

1.運送した年月日
   平成 年 月 日

2.登録されている運送の区域
   ○○市

3.運送の発地及び着地
   発地:○○市
   着地:○○市

4.当該運送を行った理由(特例的な運送をすることが必要となった理由を具
  体的に記入すること。)

(注)運送した日から概ね7日以内に提出すること。


※ニュースに掲載するため、報告書の書式は変更しています。正式な書式につ
 いては、国交省又は東京ハンディキャブ連絡会ホームページをご参照くださ
 い。
※連絡会団体会員の方には、報告書のワードファイル又は一太郎ファイルの書
 式をご提供いたします。ご希望の団体は事務局までご請求ください。


○解説
 前号でお知らせいたしまた、運送区域の特例については、事前に了承を得る
必要が無いかわりに、運送を行った場合、団体から運輸支局に対し概ね1週間
以内に報告することになりました。

 運輸支局では、報告内容を取りまとめ、不適切な実施内容については、運行
団体に対し指導を行います。また、運行内容については、各運営協議会事務局
へ報告されます。

 特例的な運送を行う可能性がある団体は、報告書を用意しておいてくださ
い。


 この通達について、「となりの市に移送サービス(福祉有償運送)を実施す
る団体が無い場合、その市の利用希望者を、行き先が有償運送の登録をした地
元でなくても送迎して良いと聞いた」とのご質問をいただきました。前号の解
説でも書きましたが、今回の「特例の運送」については、あくまで利用者の日
常的な送迎の発地・着地が許可区域になっていることが原則です。したがっ
て、質問の内容の送迎は認められませんので、ご注意ください。



2.国際福祉機器展 H.C.R.2009 http://www.hcr.or.jp/

 高齢者・障害者の自立生活や社会参加の促進、家庭や福祉施設で介護を支援
する福祉機器の役割は大きくなっています。

 H.C.R.2009では、食品・衣類から福祉車両・在宅改修用器材まで
さまざまな福祉機器と関連情報をご覧になれます。加えて欧米各国やわが国に
共通する課題をテーマとした国際シンポジウムやふくしのスキルアップ講座を
開催いたします。


期 間 2009年9月29日(火)〜10月1日(木)
     10:00〜17:00

会 場 東京ビックサイト 東展示ホール

シンポジウム・セミナーなど
 国際シンポジウム
  「ヨーロッパ各国の女性の職域進出と育児環境」
 ふくしのスキルアップ講座
  1.利用者・家族講座 10講座
  「福祉車両」29日(火) 11:00〜12:00
  2.福祉施設職員講座 2講座
 特別コーナー
  子ども広場、ふくしの相談コーナー、先端技術と福祉機器、腰痛予防と福
  祉機器
 出展者ワークショップ、出展社セミナー


問合せ先
(財)保健福祉広報協会
TEL 03−3580−3052 FAX 03−5512−9798



3.2009年度会員登録更新・年会費納入のお願い

 東京ハンディキャブ連絡会の2009年度会員登録更新のご案内を会員の皆
様に8月6日付でメール便でお送りしています。会員登録の更新は、2009
年度会費を納入いただくことで、完了となります。

 例年、会費納入用の郵便振替用紙にお名前やご住所をご記入されないで、お
払込みされる方がおいでになります。ご納入が確認できなくなりますので、手
続き前に必ず、ご記入洩れが無いか、ご確認ください。

※ご記入は、用紙左側の通信欄中の項目にご記入ください。用紙右側の小さい
 枠内のみでは、払込者等の情報は届きません。

 東京ハンディキャブ連絡会の会員登録は原則自動更新となっておりますの
で、退会をご希望になる場合は必ず事務局までご連絡ください。

 お忙しい事とは思いますが、ご納入は8月31日までにお願いいたします。



4.移送サービスについての関連記事
 東京交通新聞 2009年7月27日付
 「全福協・漢二美新会長に聞く ケア輸送の主役、率先し」


  
  
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2009年8月27日
No.345

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
http://www.tokyo-handicab.net/

1.移送サービス運転協力者講習会のお知らせ
  国土交通大臣認定講習 国自旅第230号

 今月末の移送サービス運転協力者講習会については、お申込みが多く、早々
に定員を超過し、せっかくお申込みをいただきながら、お断りせざるおえない
状況になりました。そこで、下記の日程で、講習会を追加開催いたします。

 福祉有償運送(移送サービス)で運転を行う場合には、認定講習の受講が義
務付けられておりますので、新規の運転協力者の方はこの機会にご受講くださ
い。

 訪問介護事業所等で、一般乗用旅客自動車運送事業者(特定旅客自動車運送
事業者を含む)にもとづく訪問介護員等による自家用自動車による有償運送
(送迎)を行っている場合(通称:ぶらさがり許可)も訪問介護員の方は、こ
の講習の受講が義務付けられています。


○福祉有償運送運転者講習(セダン等含)
 開催日 2009年10月17日(土)〜18日(日)

 参加費 東京ハンディキャブ連絡会会員 10,000円
     NPO法人・社会福祉法人   15,000円
     医療法人・その他       20,000円

 定 員 30名(先着順・会員優先)

 会 場 津田山オートスクエアセミナーハウス
     神奈川県川崎市高津区

◎東京ハンディキャブ連絡会会員の先行受付を行います。受講をご希望の場合
 は、団体名と氏名または人数で事務局まで仮申込をしてください。

◎受講のお申込み・お問い合せが多くなっています。お申込みはお早めにお願
 いいたします。

※講習は最低催行人員を設定しますので、お申込みが少数の場合は実施しない
 場合があります。

※セダン等運転者講習のみの受講、福祉有償運送運転者代替講習のみの受講を
 ご希望の方は、事務局までお問合せください。


申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
TEL&FAX 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net
※次回の定期開催は2009年12月頃の予定です。



2.「そとでる」スタッフ募集!
   世田谷区福祉移動支援センター

 世田谷区の補助事業として実施されている「世田谷区福祉移動支援センター
(福祉タクシー・移送サービスの配車センター)“そとでる”」では、スタッ
フを募集することになりました。

 “そとでる”は、障害者、高齢者など外出にお困りの方に、福祉(介護)タ
クシーや移送サービス(福祉有償運送)の送迎を手配する仕事をしています。

○業務内容
 電話受付、パソコンを使用したメール配信、データ入力など。

○勤務時間
 月曜〜金曜 9時〜17時のうちで、ご都合の良い範囲。
 1日でも可能です。
 勤務できる曜日と時間帯は相談の上、決定します。

○勤務地
 世田谷区福祉移動支援センター“そとでる”
 東京都世田谷区八幡山1−7−6
 主な交通手段
 京王線八幡山駅よりバス10分八幡山一丁目下車徒歩3分
 小田急線梅ヶ丘駅又は経堂駅よりバス八幡山下車徒歩2分

○条件
 時給800円 ※交通費の支給なし。

申込み・問合せ先
世田谷区福祉移動支援センター“そとでる”
事務局 担当:荻野
TEL 03−5316−6621



3.移送サービス参考図書
  ※会員価格のお申込みは、連絡会事務局へ。送料は無料です。

○旅客自動車運送事業等通達集[四訂]
 監修 国土交通省自動車交通局旅客課

 内容
  広汎・多岐にわたる旅客自動車運送事業関係通達を体系的に編纂。旅客関
 係運用通達等は、法改正を踏まえた最新のものを多数収録。さらに平成20
 年6月の「タクシー業務適性化特別措置法」の改正に伴う新規通達及び改正
 を大幅に追加して、最新かつ充実の内容にした。
 収録している通達は、2008年6月末までのものです。

 発行 ぎょうせい A5判

 定価 5,700円(会員価格5,300円


○事例解説!「ケアプラン点検支援マニュアル」攻略ガイド
 〜コンプライアンスに則った書類作成法〜
 編著 後藤佳苗・千葉県介護支援専門員協議会

 内容
 関係者の実務に役立つ、わかりやすい4部構成
 第1部 ケアプラン点検支援マニュアル
 マニュアル全文を掲載するとともに、標準様式にマニュアルの質問を差し込
 み、どの部分にどの内容が該当するのかが一目で確認できる!
 第2部 退院直後の事例を使用したワークブック
 不適切に記載例を示し、なぜ不適切なのか個人や小グループで考えたのち、
 解説で確認できるワークブック形式!
 第3部 模擬事例編
 研修会等での要望が高い、医療依存度の高い事例や認知症事例を模擬事例と
 して、アセスメントとケアプランを実際に作成!
 第4部 関連法令・通知
 関連する介護保険法令に加え、平成21年4月からの運営基準と解釈通知を
 一目でわかるように一表にまとめて表示!

 発行 ぎょうせい A5判

 定価 3,400円(会員価格3,200円)


○介護従事者のための居宅サービス報酬算定ハンドブック
 =09年改定対応=
 編著 結城康博・後藤佳苗

 内容
 「09年介護報酬改定」の概要を、ビジュアルにわかりやすく解説。新規・
 変更部分をクローズアップ。改定部分には簡単な解説・解釈付。 介護現場
 に精通した著者による、かゆい所に手が届く内容。
 介護従事者や自治体担当者はもちろん、利用者やその家族にもわかりやす
 い、関係者必携のテキストブック。

 発行 ぎょうせい B5判

 定価 1,600円(会員価格1,500円)



4.移送サービスについての関連記事
 東京交通新聞 2009年6月29日付
 「共同配車C 「配車回数増に努力」
   大福協総会 財政の安定化も」

 東京交通新聞 2009年7月20日付
 「個人の星 介護輸送 信頼関係築き」
 「ラウンドテーブル 生活に密着した車社会実現
   (佐賀)中原たすけあいの会代表 平野征幸」


  
  
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2009年9月29日
No.346

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
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1.日本財団2010年度助成プログラム募集のお知らせ

1.福祉拠点の整備
 (1)空き店舗・民家等のリフォーム
  非営利法人 助成金限度額1000万円(補助率80%以内)
  ※高齢者の入居施設は、認知症対応型グループホームのみを対象。

 (2)地域の小規模福祉施設のリフォーム
  非営利法人 助成金限度額100万円(補助率80%以内)
  ボランティア団体 助成金限度額100万円(補助率80%以内)
  ※国や他の公営競技等の補助施設のリフォームは対象外。

 (3)障害者就労支援のための機器
  非営利法人 助成金限度額500万円(補助率80%以内)
  ボランティア団体 助成金限度額100万円(補助率80%以内)
  ※障害者就労支援以外の機器(点字プリンター、特殊浴槽等)の申請は、
   10月募集分のみ。

 (4)障害者就労支援のための車両
  非営利法人 助成金限度額500万円(補助率80%以内)
  ※障害者就労支援以外の車両(盲導犬の輸送車等)の申請は、10月募集
   分のみ。
   福祉車両助成事業のラインナップに該当する車両は対象外です。


2.事業の実施期間
  助成契約の締結後に開始し、2011年3月31日までに完了する事業。


3.募集期間
  2009年10月1日〜10月30日(消印有効)


4.審査結果のお知らせ
 2010年3月


相談・問合せ先
日本財団総合案内(コールセンター)
107−8404
東京都港区赤坂1−2−2 日本財団ビル
TEL 03−6229−5111(平日9:00〜18:00)
FAX 03−6229−5110
E-mail cc@ps.nippon-foundation.or.jp
http://www.nippon-foundation.or.jp



2.移送サービス運転協力者講習会のお知らせ
  国土交通大臣認定講習 国自旅第230号

 8月末に開催した移送サービス運転協力者講習会については、お申込みが多
く、早々に定員を超過し、せっかくお申込みをいただきながら、お断りせざる
おえない状況になりました。そこで、下記の日程で、講習会を追加開催いたし
ます。

 福祉有償運送(移送サービス)で運転を行う場合には、認定講習の受講が義
務付けられておりますので、新規の運転協力者の方はこの機会にご受講くださ
い。

 訪問介護事業所等で、一般乗用旅客自動車運送事業者(特定旅客自動車運送
事業者を含む)にもとづく訪問介護員等による自家用自動車による有償運送
(送迎)を行っている場合(通称:ぶらさがり許可)も訪問介護員の方は、こ
の講習の受講が義務付けられています。


○福祉有償運送運転者講習(セダン等含)
 開催日 2009年10月17日(土)〜18日(日)

 参加費 東京ハンディキャブ連絡会会員 10,000円
     NPO法人・社会福祉法人   15,000円
     医療法人・その他       20,000円
 
 定 員 30名(先着順・会員優先)

 会 場 津田山オートスクエアセミナーハウス
     神奈川県川崎市高津区

◎受講のお申込み・お問い合せが多くなっています。お申込みはお早めにお願
 いいたします。
 ※講習は最低催行人員を設定しますので、お申込みが少数の場合は実施しな
  い場合があります。
 ※セダン等運転者講習のみの受講、福祉有償運送運転者代替講習のみの受講
  をご希望の方は、事務局までお問合せください。

申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
TEL&FAX 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net
※次回の定期開催は2009年12月頃の予定です。



3.「駐車禁止指定除外車標章」の使用にあたって

 移送サービスで使用されている車いす対応車両(車いす移動車)について
は、駐車禁止指定除外車標章が交付されていますが、使用にあたって注意する
点について、警視庁より改めて要請がありました。

1.除外車標章は、利用者の送迎中(待機中を含む)のみの使用が条件です。
 最近、回送中に運転者が食事を取り、その際に除外車標章を掲示して駐車し
 た事例について、警視庁に不適切な使用として投書が寄せられたそうです。
 警視庁として運行事業者に対し厳重注意を行ったそうです。

2.除外標章を掲出して時間制限駐車区間(パーキング・メーター又はパーキ
 ング・チケット)に駐車する場合は必ず駐車枠内に駐車してください。枠外
 に駐車すると駐車方法違反として取締の対象になります。なお駐車料は免除
 されます。

3.新制度では除外標章の掲示だけでなく同じ大きさ(B6)の用紙に「運転
 者の連絡先/用務先」を記載して掲出(掲示)することになっています。移
 送サービスの場合は「移動困難者送迎中 (団体名)(団体電話番号)」で
 よいとされています。これは運転者が車両を離れ直ちに運転することができ
 ない場合に交通渋滞や危険迷惑などの影響がある場合に移動してもらうため
 に連絡が取れるようにする為です。旧標章をお使いの場合でも掲出するよう
 にしてください。
 ※「移動困難者送迎中」は「移送サービス中」「車いす使用者送迎中」でも
  かまいません。
 ※「電話番号」は車両備え付けの携帯電話があり運転協力者が車を離れる際
  に所持している場合はその携帯電話番号でも結構です。

通院送迎の際に、病院の駐車場が満車で、やむなく病院前の路上に待機・駐車
した際に、運転協力者が車両を離れていた間に、駐車違反として取締にあった
事例が報告されています。車いす対応車両(車いす移動車)であれば、駐車禁
止指定除外車標章が交付されますので、団体会員の皆様で、交付をご希望の団
体は東京ハンディキャブ連絡会事務局までご相談ください。



4.移送サービスについての関連記事
東京交通新聞 2009年7月27日付
「東濃STS 開業4カ月 介護タク伸び、黒字化課題」

東京交通新聞 2009年7月27日付
「交通論壇 ヒヤリハット報告が集まるためには
          立教大学教授  芳賀 繁」


  
  
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2009年10月8日
No.347

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
http://www.tokyo-handicab.net/

1.「移送サービスのつどい2010」の企画委員募集!

 「移送サービスのつどい2010」は、1988年から開催されてきた「移
送サービスを考えるつどい」そこから発展した「移送サービス研究協議会」の
流れを組む、歴史のある移送サービスの全国的な集会です。移送サービスに関
心をもつ様々な人が、集える企画にしたいという思いをこめて、昨年度より
「移送サービスのつどい」と名前を変えて開催しております。

 今年度は2010年3月5日(金)〜7日(日)に開催を予定しています。
主催は、東京ハンディキャブ連絡会と東京ボランティア・市民活動センターで
すが、企画内容は移送サービスにかかわる皆さんと一緒につくっていきたいと
思います。

 つきましては、“つどい”の企画を進める企画委員について、東京ハンディ
キャブ連絡会の会員を中心に、こうした企画作りに関心があり運営にご協力い
ただける方を募集いたします。

 「移送サービスのつどい」の全体会・分科会・併設企画などで実施してみた
い具体的な企画のイメージをお持ちで、企画テーマ、講師、予算、所要時間な
どの内容を提案書にまとめていただける方に参加をお願いしたいと思います。
それを第1回企画会議に持ち寄って企画を進めたいと思います。より多くの方
が集える企画をお待ちしております。

○「移送サービスのつどい2010」の企画実施予定時間帯
 2010年3月5日(金)
  A 13:00〜17:00
    ※企画内容により、午前中からでも可能。
 2010年3月6日(土)
  B 10:00〜12:00
  C 13:00〜17:00
 2010年3月7日(日)
  D 10:00〜12:00
  E 13:00〜17:00


○会場
 東京ボランティア・市民活動センター会議室
 収容人員 最少10名程度〜200名程度まで。
 ※企画内容により、見学、訪問等も可能です。


○参考
 移送サービスのつどい2009の内容
  2009年3月6日(金)
   勉強会「あらためて、認定講習について学ぼう。」
  2009年3月5日(土)
   移送サービス立ち上げ支援講座
  2009年3月8日(日)
   基調報告
   移動ネットによる利用者ニーズ調査報告
   講演「行政学的視点からみた道路運送法下の移送サービス」
   分科会
   「道路運送法登録外を通して、今の移送サービスを見てみよう」
   「移動困難者といわれる方々は何に困っているのか?」
   「福祉輸送の財源をいかに創造するか!」
   「災害時におけるリスクマネージメント」
  全体会「もう一歩先の福祉移送について考える」


○第1回企画会議
 日時 2009年10月27日(火) 19:00〜21:00
 会場 東京ボランティア・市民活動センター フリースペース
 ※参加ご希望の方は、事前に連絡会までご連絡ください。


申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
192−0072
東京都千代田区飯田橋4−4−8 朝日ビル402号室
TEL&FAX 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net



2.東京モーターショー2009
  http://www.tokyo-motorshow.com/

日 時 2009年10月24日(土)〜11月4日(水)
    平日   10:00〜18:00
    土・休日  9:30〜19:00

会 場 幕張メッセ
    JR京葉線海浜幕張駅下車徒歩5分

入場料 一般1300円
    ・前売1100円
    ・平日15時以降1100円


○福祉車両シンポジウム
 「でかけよう いっしょに! シニアライフと福祉車両」

 もっと一緒に出かけたい、もっと外出がしたい…。そんな気持ちを抱えなが
らも、出かけることを負担と感じている方々の移動をサポートし、その思いを
実現する、それが福祉車両です。

 「シニアライフと福祉車両」をテーマに掲げる本シンポジウムでは、今後ま
すます進む高齢化社会における「福祉車両のある生活」を来場者の皆様と一緒
に考えていきます。ぜひご参加ください!

日 時 2009年11月3日(火・祝) 14:00〜15:30

会 場 幕張メッセ国際会議場2F国際会議室

参加費 無料
    ※東京モーターショー入場券が必要です。

定 員 300名
    ※車いす席をご用意しています。

内 容 第1部 テーマスピーチ
     講演者 毒蝮三太夫氏(タレント)
    第2部 パネルディスカション
     パネリスト 毒蝮三太夫氏(タレント)
           野々村真氏(タレント・俳優)
           鎌田実氏(東京大学高齢社会総合研究機構機構長)
     コーディネーター 遥洋子氏(タレント・作家)


○福祉車両に関するご意見・体験談を募集します!

 11月3日(火・祝)、東京モーターショー2009にて「シニアライフと
福祉車両」をテーマにシンポジウムを開催いたします。つきましては、「福祉
車両」に関するご意見・体験談を募集しております。現在実際に福祉車両をご
利用の方、また利用はしていないけれど福祉車両に興味・関心がある方、幅広
い皆様からのご意見をお待ちしています!

 応募いただいた方の中から抽選で10名様に、コンビニやガソリンスタンド
でご利用いただける500円分のクオカードをプレゼントいたします!

内 容
 福祉車両をお使いになって日ごろ感じていること。福祉車両をどのように利
用しているか、または利用していきたいか。福祉車両に対するご意見・ご要
望。

応募方法
 東京モーターショーホームページのシンポジウムコーナーの福祉車両シンポ
ジウムにある「投稿する」ボタンをクリックしてください。メールが立ち上が
ります。
 メール本文には下記項目を必ず入力して下さい。
 【1】お住まいの都道府県
 【2】年齢
 【3】性別
 【4】メールアドレス
 【5】福祉車両に対するご意見・ご要望など、ご自由に記載ください。画像
    などの添付も可能です。添付容量は500KB以下にしてください。

 賞品の内容は、予告なく変更になる場合がありますので、予めご了承くださ
 い。
 関係者の応募はお断りさせていただきます。個人情報に関する取り扱いにつ
 いては、プライバシーポリシーをご覧ください。

 ◇投稿例
 【1】東京都
 【2】37歳
 【3】男
 【4】xxxxxxxxxxxx@xxx.co.jp
 【5】まだ福祉車両の必要性を感じてはいませんが、両親と同居しているた
    め近い将来必要になる可能性が出てくるかもしれません。両親は旅行
    が好きで、2ヶ月に1回はどこかへ出かけています。今は普通に車に
    乗れるので支障はないのですが、自分で車を運転できなくなってしま
    ったとき、私が運転して旅行に行くこともできるでしょうし、ちょっ
    とした近所への外出にも役立ちそうです。


注意事項
1)ご投稿いただいた時点で、お送りいただいた画像・文章の知的所有権等は
 (社)日本自動車工業会に帰属し、使用に関して同意したものとさせていた
 だきます。

2)ご投稿いただいた内容は、シンポジウム内でご紹介させていただく場合が
 ございます。

3)いただいた個人情報はプレゼント当選のご案内、および、お問い合わせ対
 応の目的のために利用させていただく場合がございます。お客様の個人情報
 は(社)日本自動車工業会が責任を持って管理し、法令に基づく場合を除き
 お客様の承諾なく第三者に提供することはありません。
 (社)日本自動車工業会「個人情報保護法方針」

4)「福祉車両シンポジウム2009」を運営するにあたり、(社)日本自動
 車工業会は(株)コスモ・コミュニケーションズに業務の一部を委託し、事
 業を推進しております。
 「福祉車両シンポジウム2009」事務局:担当高橋(たかはし)

5)お使いのブラウザによってはメーラーが起動しない場合がございます。
 お手数ですがその際は、
 fukushisymposium_2009@ml.cosmo-com.com
 まで上記の項目をご記入の上直接メールでご応募ください。


○その他のシンポジウム
カーたび・フォーラム2009秋
 −カーたび時代の新たな観光モデルを探る−
 10月26日(月)13:30〜16:30
  自動車旅行推進機構
  *E-mail事前受付 10月20日締切

2030年、あなたはどう移動したいですか?
 〜20年後のモビリティを考える〜
 10月27日(火)13:30〜17:00
  (財)日本自動車研究所
  *ホームページ事前受付

第10回自動車安全シンポジウム
 −エコカーやパーソナルモビリティの普及を見据えて−
 10月29日(木)13:30〜17:30
  国土交通省自動車交通局
  *ホームページ事前受付

誰もが、どこでも快適に移動できる社会の実現に向けて
 −安全・環境・利便に貢献するITS−
 10月30日(金)14:00〜16:30
  NPO法人 ITS Japan

みんなで考えようクルマの税金2009
 −これからのクルマ社会にふさわしい税金−
 10月31日(土)14:00〜15:30
  自動車税制改革フォーラム
  *応募による優先受付

※それぞれのシンポジウムの詳細・受付方法については、東京モーターショウ
 のホームページをご覧ください。難しい場合は、連絡会事務局へどうぞ。



3.移送サービスについての関連記事
 東京交通新聞2009年8月10日付
 「都内移動支援センターがエール 「信頼しています個人タク」」


  
  
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2009年11月5日
No.348

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
http://www.tokyo-handicab.net/

1.移送サービス運転協力者講習会のお知らせ
  国土交通大臣認定講習 国自旅第230号

 移送サービス運転協力者講習を下記の通り開催いたします。福祉有償運送
(移送サービス)で運転を行う場合には、認定講習の受講が義務付けられてお
りますので、新規の運転協力者の方はこの機会にご受講ください。

 訪問介護事業所等で、一般乗用旅客自動車運送事業者(特定旅客自動車運送
事業者を含む)にもとづく訪問介護員等による自家用自動車による有償運送
(送迎)を行っている場合(通称:ぶらさがり許可)も訪問介護員の方は、こ
の講習の受講が義務付けられています。

○福祉有償運送運転者講習(セダン等含)
開催日 2009年12月19日(土)〜20日(日)

参加費 東京ハンディキャブ連絡会会員 10,000円
    NPO法人・社会福祉法人   15,000円
    医療法人・その他       20,000円

定 員 30名(先着順・会員優先)

会 場 津田山オートスクエアセミナーハウス
    神奈川県川崎市高津区

◎東京ハンディキャブ連絡会会員の先行受付を行います。受講をご希望の場合
 は、団体名と氏名または人数で事務局まで仮申込をしてください。
◎受講のお申込み・お問い合せが多くなっています。お申込みはお早めにお願
 いいたします。正式受付は、10日ごろから行います。

※講習は最低催行人員を設定しますので、お申込みが少数の場合は実施しない
 場合があります。
※セダン等運転者講習のみの受講、福祉有償運送運転者代替講習のみの受講を
 ご希望の方は、事務局までお問合せください。


申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
TEL&FAX 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net
※次回の定期開催は2010年4月頃の予定です。



2.「移送サービスのつどい2010」の第2回企画会議のお知らせ

 「移送サービスのつどい2010」は、1988年から開催されてきた「移
送サービスを考えるつどい」そこから発展した「移送サービス研究協議会」の
流れを組む、歴史のある移送サービスの全国的な集会です。移送サービスに関
心をもつ様々な人が、集える企画にしたいという思いをこめて、昨年度より
「移送サービスのつどい」と名前を変えて開催しております。

 今年度は2010年3月5日(金)〜7日(日)に開催を予定しています。
主催は、東京ハンディキャブ連絡会と東京ボランティア・市民活動センターで
すが、企画内容は移送サービスにかかわる皆さんと一緒につくっていきたいと
思います。


○第2回企画会議
 日時 2009年11月10日(火) 19:00〜21:00
 会場 東京ボランティア・市民活動センター フリースペース
 ※参加ご希望の方は、必ず事前に連絡会までご連絡ください。


○第1回企画会議の報告
 全体的な企画方針案
 ・土曜日に、移送サービスの利用者参加企画
 ・日曜日は、分科会を行わず、全て全体会とする

 現在の課題
 ・自家用有償旅客運送の権限について地方移管
 ・タクシー新法の施行による再規制
 ・NPOと行政のパートナーシップのあり方
 ・交通基本法の検討
 ・UDタクシーの導入と限定事業者の今後

 企画に対する意見
 ・国土交通省からの参加。副大臣の出席?
 ・タクシー業界を入れた企画
 ・東京都との関係
 ・他の団体からの企画持込の打



3.慶応義塾大学病院の駐車場利用についてのアンケート

 慶応義塾大学病院(東京都新宿区信濃町)へ通院送迎を行っている団体会員
より、「最近病院の駐車場の運用が変更になり、無料駐車(乗降時停車)が、
30分から15分に短縮された。透析送迎などで、病棟まで送っていくと、1
5分以上かかり、駐車料金(1時間400円)が徴集される。タクシーの客待
ち駐車は無料になっているので、不公平を感じる。東京ハンディキャブ連絡会
が代表して改善を申し入れて欲しい」という相談がありました。

 そこで、団体会員の皆さんが、この病院へどの程度送迎を行っており、また
その際の対応がどのようになっているか、アンケートを実施した上で、病院当
局へ改善を申し入れることにいたしました。

 団体会員の皆様宛に10月28日付でアンケートを送付しております。ま
だ、ご回答いただいていない団体会員の方は、至急ご回答をお願いいたします



4.東京ハンディキャブ連絡会ホームページより

○新コーナー開設
 東京ハンディキャブ連絡会ホームページには、これまで17のコーナーがあ
りましたが、11月より18番目のコーナーとして、「STS配車センター」
というコーナーを開設しました。これは最近設置が増えてきました区市の移送
サービスと福祉タクシーの配車・情報センターと、福祉タクシーと民間救急の
配車センターのホームページをご紹介するコーナーです。

 都内には、現在4ヵ所の区市で、公的な移送サービスと福祉タクシーの配車
・情報センターが設置され、日々利用者の方からの相談や利用に対応していま
す。それぞれ運営方法の違いがあり、ホームページから読み取る事ができま
す。


○団体会員のホームページについて
 団体会員の皆さんで、新しくホームページを開設されましたら、事務局へ御
一報ください。東京ハンディキャブ連絡会ホームページからリンクを設定させ
ていただきます。

 また、東京ハンディキャブ連絡会では、団体会員の皆さんのホームページの
開設もお手伝いしています。東京ハンディキャブ連絡会ホームページ下に団体
会員のホームページが開設できますので、ご希望の団体会員がおいでになりま
したら、事務局までご相談ください。


○10万件アクセスプレゼント
 東京ハンディキャブ連絡会のホームページは、2000年9月末に開設しま
したが、まもなくアクセスが10万件(トップページカウンター換算)になり
ます。10万件目の来訪者の方にプレゼントを差し上げる予定にしております
ので、ご期待ください



5.移送サービスについての関連記事
 東京交通新聞2009年10月26日付
 「個人タク誕生50年祝う 全国協 国技館でフェスタ」


  
  
>TOP

2009年11月19日
No.349

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
http://www.tokyo-handicab.net/

1.「移送サービスのつどい2010」の第3回企画会議のお知らせ

 「移送サービスのつどい2010」は、1988年から開催されてきた「移
送サービスを考えるつどい」そこから発展した「移送サービス研究協議会」の
流れを組む、歴史のある移送サービスの全国的な集会です。移送サービスに関
心をもつ様々な人が、集える企画にしたいという思いをこめて、昨年度より
「移送サービスのつどい」と名前を変えて開催しております。

 今年度は2010年3月5日(金)〜7日(日)に開催を予定しています。
主催は、東京ハンディキャブ連絡会と東京ボランティア・市民活動センターで
すが、企画内容は移送サービスにかかわる皆さんと一緒につくっていきたいと
思います。

○第3回企画会議
 日時 2009年11月24日(火) 19:00〜21:00
 会場 東京ボランティア・市民活動センター フリースペース
 ※参加ご希望の方は、必ず事前に連絡会までご連絡ください。

○第2回企画会議の報告
 全体的な企画方針案
 ・土曜日に、移送サービスの利用者参加企画
 ・日曜日は、分科会を行わず、全て全体会とする
 テーマ案
 ・交通基本法の内容と展望
 ・UDタクシーの導入と展望
 ・地方分権と自家用有償旅客運送
 ・新規参入団体の成功例
 ・財源確保の方法
 ・移送サービスの社会的位置付けのあり方



2.移送サービス運転協力者講習会のお知らせ
   国土交通大臣認定講習 国自旅第230号

○福祉有償運送運転者講習(セダン等含)
 開催日 2009年12月19日(土)〜20日(日)

 参加費 東京ハンディキャブ連絡会会員 10,000円
     NPO法人・社会福祉法人   15,000円
     医療法人・その他       20,000円

 定 員 30名(先着順・会員優先)

 会 場 津田山オートスクエアセミナーハウス
     神奈川県川崎市高津区

※講習は最低催行人員を設定しますので、お申込みが少数の場合は実施しない
 場合があります。
※セダン等運転者講習のみの受講、福祉有償運送運転者代替講習のみの受講を
 ご希望の方は、事務局までお問合せください。


申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
TEL&FAX 03−3222−8915
E-mail office@tokyo-handicab.net
※次回の定期開催は2010年4月頃の予定です。



3.あの時から始まった〜私のボランティア元年〜 手記募集

 NHKボランティアネットでは、阪神・淡路大震災15年にあわせて、皆さ
んのボランティア活動についての「手記」を募集します。

 阪神・淡路大震災の発生から、まもなく15年がたとうとしています。人々
の生活や心に大きな傷跡を残したこの出来事は、一方で、多くの人が立ち上が
るきっかけとなりました。その動きは、のちに「ボランティア元年」とも呼ば
れ、災害救援をはじめさまざまな活動につながっています。

テーマ
 「阪神・淡路大震災をきっかけにして始まった【私のボランティア】」
  あなたが現在、身近な生活の中で続けているボランティア活動やボランタ
 リーな行動について教えてください。
  ○学校や職場・地域で取り組んでいること。
  ○自宅や職場・地域で続けている防災活動。
  ○お年寄りや、困っていそうな人に進んで声をかける。など

応募資格
  どなたでも応募できます。ご自身の被災体験・救援活動の有無は問いませ
 ん。

募集内容
  原稿用紙5枚(ワープロ・パソコンの場合2000字)以内。氏名・性別
 ・年齢・職業・住所・電話番号をお書き添えの上、郵送・FAX・メールで
 お送りください。

締 切
  2010年1月12日

応募先
NHKボランティアネット「阪神・淡路大震災15年」係
150−8001
NHK放送センター
FAX 03−3485−4582
E-mail sinsai15@vnet.nhk.or.jp
※募集案内をご希望の方は、連絡会事務局へご請求ください。



4.タクシードライバー物語「わすれものはありませんか」
  NPO現代座 世田谷公演 芝居上演とアフタートークショーのお誘い

 世田谷区福祉移動支援センター“そとでる”主催 福祉移動PRイベント

 お芝居を観て、地域にある移動の問題を一緒に考えてみませんか?

 タクシー運転者という仕事は、時として色んな人の人生にふれます。芳子さ
んは気骨のあるお年寄り。地域で一人暮らしをしています。通院には福祉移動
サービスではなく、お気に入りのリキさんが運転する一般タクシーを使いま
す。
そんなある日、芳子さんのもとに小包がとどきます。これがきっかけで、彼女
の閉ざされた心の扉が動きだします。

 “そとでる”は高齢や障害のため外出が困難な方に、介護タクシーなどの福
祉車両を配車する福祉移動支援センターです。そのPRのために、タクシード
ライバーと福祉移動サービスの世界を描いたNPO現代座の作品を世田谷で上
演することにしました。この機会に是非、ご覧いただき福祉移動サービスへの
ご理解を深めていただきたいと思います。

日 時 2010年2月28日(日) 13:30〜(開場13:00)

会 場 北沢タウンホール

内 容
 13:30〜14:40
  上演
 15:00〜16:00
  原作者武本英之氏ほか関係者によるアフタートークショー
  「福祉移動サービスが世田谷を元気にする」

参加費 一 般  3000円
    小中高生 1000円


申込み・問合せ先
世田谷区福祉移動支援センター“そとでる”
TEL 03−5316−6621
FAX 03−3329−8311


5.移送サービスについての関連記事
 日本経済新聞2009年10月28日付夕刊
 情報提供:全国腎臓病協議会
 「寄りそうケア 送迎サービス(上) 病院へ 運転手も患者」


  
  
>TOP

2009年12月4日
No.350

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
http://www.tokyo-handicab.net/

1.「移送サービスのつどい2010」の第4回企画会議のお知らせ

 「移送サービスのつどい2010」は、1988年から開催されてきた「移
送サービスを考えるつどい」そこから発展した「移送サービス研究協議会」の
流れを組む、歴史のある移送サービスの全国的な集会です。移送サービスに関
心をもつ様々な人が、集える企画にしたいという思いをこめて、昨年度より
「移送サービスのつどい」と名前を変えて開催しております。

 今年度は2010年3月5日(金)〜7日(日)に開催を予定しています。
主催は、東京ハンディキャブ連絡会と東京ボランティア・市民活動センターで
すが、企画内容は移送サービスにかかわる皆さんと一緒につくっていきたいと
思います。

○第4回企画会議
 日時 2009年12月15日(火) 19:00〜21:00
 会場 東京ボランティア・市民活動センター フリースペース
 ※参加ご希望の方は、必ず事前に連絡会までご連絡ください。

○これまでの企画会議の報告
 全体的な企画方針案
 ◎5日(金)
  東京都と自治体担当者を交えた勉強会
 ◎6日(土)
  利用者とのおでかけツアーの企画
  災害時の救援活動等に関する勉強会
  移送サービス立ち上げ支援講座
 ◎7日(日)
  分科会を行わず、全て全体会方式での進行
  テーマ案
  ○交通基本法の内容と展望
  ○利用者視点のSTS 利用者と運転協力者の本音を聞く
  △UDタクシーの導入と展望
  △新規参入団体の成功例
  ・移送サービスの財源について



2.移送サービス運転協力者講習会のお知らせ
  国土交通大臣認定講習 国自旅第230号

○福祉有償運送運転者講習(セダン等含)
 開催日 2009年12月19日(土) 〜20日(日)

 参加費 東京ハンディキャブ連絡会会員 10,000円
     NPO法人・社会福祉法人   15,000円
     医療法人・その他       20,000円

 定 員 30名(先着順・会員優先)

 会 場 津田山オートスクエアセミナーハウス
     神奈川県川崎市高津区


申込み・問合せ先
東京ハンディキャブ連絡会
※次回の定期開催は2010年4月頃の予定です。
※セダン等運転者講習のみの受講もできます。



3.「より良い福祉移動サービスを提供するために」
  世田谷区福祉移動支援センターそとでる
  運転者スキルアップセミナー

 世田谷区福祉移動支援センターそとでるでは、福祉輸送事業限定タクシーと
自家用有償旅客運送の双方の運転(協力)者が、安全で安心できるサービスを
提供するために役に立つ知識と技術を勉強するセミナーを開催いたします。

 今回は、警察の交通指導担当者による安全運転講話と、保険代理店の方によ
る移動サービスや介護サービスの現場においてのリスクマネージメント、参加
者による「ヒヤリハット」のグループ討議を予定しています。

 対象は、そとでるに登録されている事業者・運行団体の方ですが、他の運行
団体の方でも、受講をご希望の方がおいでになれば、受講することができま
す。

日 時 2009年12月13日(日) 14:00〜17:00

会 場 世田谷区立総合福祉センター 研修室
    東京都世田谷区松原6−41−7
    小田急小田原線梅ヶ丘駅又は豪徳寺駅 下車徒歩5分

内 容 「安全運転講話」
     北沢警察交通総務課
    「福祉移動のリスクマネージメント」
     榎本三千雄氏((株)イー・ケア・サポート代表取締役)
    グループディスカッション「ヒヤリハット経験から学ぶ」
    全体会「グループディスカッションの内容発表」

参加費 無料


申込み・問合せ先
世田谷区福祉移動支援センター“そとでる”
TEL 03−5316−6621 FAX 03−3329−8311



4.東京ハンディキャブ連絡会ホームページより
○10万件アクセスプレゼント
 東京ハンディキャブ連絡会のホームページは、2000年9月末に開設しま
したが、まもなくアクセスが10万件(トップページカウンター換算)になり
ます。10万件目の来訪者の方には、ロンドンタクシー(TX−1)のミニカ
ーをプレゼントいたします。

 10万目にアクセスされた方は、ページをプリントして、連絡会までお送り
ください。


○団体会員のホームページについて
 団体会員の皆さんで、新しくホームページを開設されましたら、事務局へ御
一報ください。東京ハンディキャブ連絡会ホームページからリンクを設定させ
ていただきます。

 また、東京ハンディキャブ連絡会では、団体会員の皆さんのホームページ開
設もお手伝いしています。東京ハンディキャブ連絡会ホームペー内に団体会員
のホームページが開設できますので、ご希望の団体は事務局までご相談くださ
い。



5.移送サービスについての関連記事
 日本経済新聞2009年10月29日付夕刊
 情報提供:福祉送迎サービス・杉並
 「寄りそうケア 送迎サービス(下) 地域住民 外出支える」


  
  
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2009年12月22日
No.351

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
http://www.tokyo-handicab.net/

1.日産キャラバン用スタッドレスタイヤ寄贈のお知らせ

 日産キャラバン(2001年からの現行タイプ)用のスタッドレスタイヤ2
台分をいただけることになりました。団体会員でご希望がありましたら、事務
局までお申込みください。一応先着順といたしますが、降雪・寒冷地の団体を
優先させていただきます。

 ○タイヤのみで、ホイールはありません。現在使用中のタイヤと付け替える
  か、ホイールを4本購入していただく必要があります。
 ○若干使用しています。
 ○都内であれば、団体事務所まで運搬します。

申込み先
東京ハンディキャブ連絡会
TEL&FAX 03−3222−8915



2.「移送サービスのつどい2010」の第5回企画会議のお知らせ

 「移送サービスのつどい2010」は、1988年から開催されてきた「移
送サービスを考えるつどい」そこから発展した「移送サービス研究協議会」の
流れを組む、歴史のある移送サービスの全国的な集会です。移送サービスに関
心をもつ様々な人が、集える企画にしたいという思いをこめて、昨年度より
「移送サービスのつどい」と名前を変えて開催しております。

 今年度は2010年3月5日(金)〜7日(日)に開催を予定しています。
主催は、東京ハンディキャブ連絡会と東京ボランティア・市民活動センターで
すが、企画内容は移送サービスにかかわる皆さんと一緒につくっていきたいと
思います。


○第5回企画会議
 日時 2010年1月12日(火) 19:00〜21:00
 会場 東京ボランティア・市民活動センター フリースペース
 ※参加ご希望の方は、必ず事前に連絡会までご連絡ください。


○これまでの企画会議の報告
 全体的な企画内容 ※タイトルは仮題です。
 ◎5日(金)
  東京都内の実態報告と課題・権限の地方移譲をにらんで
 ◎6日(土)
  移送サービス・福祉輸送立ち上げ支援講座
  災害時に移送サービスの果たす役割
  利用者参加おでかけ企画
 ◎7日(日)
  分科会を行わず、全て全体会方式での進行
  ・交通基本法について
  ・利用者視点のSTS
  ・UDタクシーの導入と展望
  ・移送サービスへの新規参入した市民団体の成功例
  ・移送サービスの財源について



3.中高年のための地域デビューのすすめ 〜あなたも地域の即戦力〜

 団塊世代をはじめとする中高年の方々が、仕事や趣味を通じて培った経験や
能力を活かして地域活動などに参加することで、毎日をより豊かに生きるとと
もに、いきいきとした地域づくりのきっかけとしていただくため、イベントを
開催します。

日 時 2010年1月16日(土)

会 場 東京国際フォーラム
    東京都千代田区丸の内3−5−1

内 容
 ○シンポジウム 13:30〜16:40
 第1部基調講演
 「セカンドライフを楽しむ方法〜『どうしよう症候群』にならないため
に〜」
  残間里江子氏(プロデューサー)

 第2部パネルディスカション「自分発!楽しみながら支える地域づくり」
 パネリスト
 池山恭子氏(生活協同組合コープ東京理事)
 高岡隆一氏(NPO法人生きがいの会理事)
 安藤雄太氏(東京ボランティア・市民活動センターアドバイザー)
 コーディネーター
 堀田力氏(さわやか福祉財団理事長)
 ※観覧申込みは終了しています。

 ○パネル展示 10:00〜18:00
 主に、団塊世代をはじめとする中高年の方々が地域貢献や高齢者支援等を行
 っている団体の取組を、パネルと写真でご紹介します。
 ※連絡会も移送サービスの紹介と運転協力者の募集でパネル展示に出展いた
  します。



4.東京ハンディキャブ連絡会ホームページ10万件突破!

 東京ハンディキャブ連絡会のホームページは、2000年9月末に開設しま
したが、去る12月16日にアクセスが10万件(トップページカウンター換
算)を超えました。この間、構造改革特区制度やガイドラインによる許可、道
路運送法改正による自家用有償旅客運送(福祉有償運送)の新設など、移送サ
ービスに係わる環境や法制度がめまぐるしく変わる中、会員をはじめ移送サー
ビスに係わる皆様に情報を提供してまいりました。

 現在では、移送サービスに関係するホームページも数が多くなりましたが、
その中でも当会のホームページは、情報掲載量や内容で1,2を誇っていま
す。
今後も皆様に適格な情報を提供してまいりますので、よろしくお願いいたしま
す。



5.「駐車禁止指定除外車標章」の更新について

 「駐車禁止指定除外車標章」は、制度改正にともない、年度単位の更新制と
なっています。2010年度の更新は、2010年2月より受付が開始されま
す。東京ハンディキャブ連絡会で申請を代行しています団体会員の皆様へは、
2010年1月になりましたら、更新用の申請書をE-mailで送らせていただく
予定です。今年度、車両の変更(代替・廃車)、新規車両の追加がありました
ら、お早めに事務局へご連絡いただけますようにお願いいたします。

 また1月末頃より、24時間テレビや日本財団の2009年度分寄贈車両の
納車が開始されますが、この様に新規・追加の車両が2月以降に予定されてい
る団体も併せてご連絡ください。

 なお、これまで団体独自で警視庁に申請されていた団体の方で、連絡会へ申
請代行をご希望される場合がありましたら、事務局へご相談ください。申請に
係わる費用は、書類等の送付代のみです。



6.移送サービスについての関連記事

読売新聞2009年2月24日付
「介護ワゴン車内で転倒死 84歳女性 急ブレーキ、首骨折 茨木」

 大阪府茨木市で19日、デイサービス施設「ノッシェデイサービス宿川原」
(茨木市)の介護用ワゴン車が通所者を送迎中、急ブレーキをかけたため、車
いすに座って乗っていた同市竹橋町、無職伊勢ヤスエさん(84)が車内で転
倒し、死亡する事故があった。当時、伊勢さんはシートベルトをしておらず、
司法解剖の結果、死因は転倒による首の骨折とわかった。茨木署は、運転して
いた男性職員(28)から自動車運転過失致死容疑で事情を聞く。

 同署幹部によると、男性職員は19日午前9時40分頃、同士上野町の市道
三差路で、介護用ワゴン車を運転中、別の車と接触しそうになり、急ブレーキ
をかけた。その際、伊勢さんが車いすから飛び出し、顔などを負傷。近くの病
院で治療を受けた後、同施設に向かったが、同日午後に容体が急変し、20日
午前9時に死亡した。

 車いすはワゴン車後部の床に固定され、車いすごとシートベルトをできるよ
うになっていた。男性職員は「伊勢さんがおなかが痛くなると言うので、シー
トベルトをしなかった」と話しているという。


読売新聞2009年11月20日付
「ベルトせず介護用車内で転倒死、同乗者を書類送検」

 大阪府茨木市で今年2月、送迎中の介護用ワゴン車内で車いすの無職女性
(84)が転倒、首の骨を折って死亡した事故で、女性がシートベルトをして
いなかったのが原因として、茨木署は、運転していたデイサービス施設の男性
職員(28)を自動車運転過失致死容疑、同乗の女性職員(30)を業務上過
失致死容疑で書類送検していたことがわかった。

 同署幹部によると、男性職員は2月19日朝、介護用ワゴン車に乗せた女性
のシートベルトを締めず、同市上野町の市道で急ブレーキをかけた際、車の床
に固定した車いすから女性を転倒、死亡させた疑い。

 女性職員は女性がシートベルトをしていないのを知りながら、転落を防ぐ介
護義務を怠り、死亡させた疑い。


東京交通新聞2009年11月9日付
「情報共有化など重点 東京福祉限定輸送協会 旗揚げ
  全福協がバックアップ」




UP: 20090106 http://www.arsvi.com/o/thc2009.htm REV:随時
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