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周産期医療と生命倫理を考える症例研究会




     ■第4回 周産期医療と生命倫理を考える症例研究会■
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周産期医療と生命倫理を考える症例研究会は、今年3月に発足した小さな研究会です。
会の名前が示しているように、「周産期」という特殊な時期と「症例」をもとにした議
論をすることにこだわっています。参加者は医療関係者に限定していませんので様々な
立場からの意見を歓迎しています。

○日 時 1996年11月11日(土) 午後1:30から5:30

○場 所 日赤看護大学 別館 (東京都渋谷区広尾)<---チョット、ワカリニクイ・・・

○テーマ 小児医療における親の治療拒否について再び考える

○形 式 パネルディスカッション

     医師・看護婦・カウンセラー・弁護士などの専門家をパネラーにして
     具体的な症例に対する対応を探ります。

〇参加費(資料代) 500円

*興味のある方は、メールでご連絡ください。あらためて地図を含めた案内を
 お送りします。

玉井真理子


REV: 20160629
NPO
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