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「医療社会学研究会定例研究会」2019

主催:医療社会学研究会
http://square.umin.ac.jp/sociomed/

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last update: 20190508


■基本情報

1.開催時間(基本)

木曜日 18:00〜21:00
土曜日 17:00〜20:00

2.場所

セミナールーム、または研修室
龍谷大学大阪キャンパス(梅田ヒルトンプラザウェスト14階)
TEL:06-6344-0218 FAX:06-6344-0261
http://career.ryukoku.ac.jp/osakaoffice/access/index.html

3.連絡先

leo.newmao@スパム対策gmail.com(永山博美)
研究についての計画・途中経過・成果・報告などの発表を募集しております。
発表を希望される方は上記のアドレスへメールをお願いします。

研究会にはどなたでもご参加いただけます。
参加に際して参加費・事前連絡は不要です。
たくさんの参加と発表をお待ちしております。

4.今後の予定

2019年

5月:11日(土)30日(木)
6月:8日(土)13日(木)
7月:4日(木)13日(土)
9月:14日(土)26日(木)
★8月は夏休みです
★予定は変更することがあります

5.過去の開催

4月13日(土)
4月4日(木)
3月27日(土)
3月7日(木)
2月7日(木)




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■2/7 定例研究会

日時:2月7日(土曜日) 18:00〜21:00
場所:龍谷大学大阪キャンパス(梅田ヒルトンプラザウェスト14階)研修室
TEL:06-6344-0218 FAX:06-6344-0261
http://career.ryukoku.ac.jp/osakaoffice/access/index.html

プログラム

提題者:美馬達哉氏(立命館大学大学院・先端総合学術研究科)
タイトル:パニック障害の歴史社会学

概要:

ちかごろ、日本のマスメディアで芸能人の「パニック障害」について目にすることが多い。
このパニック障害の「発見」について、精神医学史と精神薬理学という面から紹介する。

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■3/7 定例研究会

日時:3月7日(木曜日) 18:30〜21:00 *開催時刻変更
場所:龍谷大学大阪キャンパス(梅田ヒルトンプラザウェスト14階)研修室
TEL:06-6344-0218 FAX:06-6344-0261
http://career.ryukoku.ac.jp/osakaoffice/access/index.html

プログラム

提題者:塩野麻子氏(立命館大学大学院先端総合学術研究科)
タイトル:近代日本の通俗医学における結核予防言説の検討

概要:

近代日本の通俗医学における、結核予防を巡る言説の形成やその変容を検討する。
これにあたり着目するのは、結核菌を吸い込まないようにする感染予防ではない。
結核の感染はむしろ「普遍的現象」であると見做す医学的知識が大衆間に共有されていくなか、
感染状態を生き延びるために唱えられた結核の(個別的・日常的な)発病予防である。
来年度の修士論文などを見据え、見取り図を明確にすることができればと思います。

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■3/27 定例研究会

日時:3月27日(土曜日) 17:00〜20:00
場所:龍谷大学大阪キャンパス(梅田ヒルトンプラザウェスト14階)セミナールーム
TEL:06-6344-0218 FAX:06-6344-0261
http://career.ryukoku.ac.jp/osakaoffice/access/index.html

プログラム

提題者:志水洋人氏(龍谷大学社会学研究科)
タイトル:研究セミナー「医療社会学における国際比較と協同」について

概要:

本報告では、報告者が企画中の研究セミナーについて報告する。
本セミナーは「医療社会学における国際比較と協同(International comparison and collaboration in medical sociology)」
と題するもので、2019年8月にカーディフ大学にてミニシンポ形式で実施予定である(日英米の研究者が参加予定)。
本報告ではセミナーの趣旨を紹介し、助言を請いたい。

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■4/4 定例研究会

日時:4月4日(木曜日) 18:00〜21:00
場所:龍谷大学大阪キャンパス(梅田ヒルトンプラザウェスト14階)セミナールーム
TEL:06-6344-0218 FAX:06-6344-0261
http://career.ryukoku.ac.jp/osakaoffice/access/index.html

プログラム

提題者:高木美歩(立命館大学先端総合学術研究科)
タイトル:カサンドラ現象(症候群)を感情労働・逆差別の視点から考える

概要:

1990年代の英米で、恋人や夫婦といった親密なリレーションシップが困難な状態に至った際、そうなった原因が片方の人がもつ(未診断も含む)自閉症スペクトラム障害(ASD)的な性質の悪影響を受けたためであるという主張(通称カサンドラ現象(症候群))が行われるようになった。

カサンドラ現象にある人々は、ASD者と一緒に生活する過程で、パートナーから感情的なケアを受けられなかったために、うつを始めとする心身の不調を経験する他、その不調がパートナーの影響によるものであることを医者を始めとする第三者に認められないことに苦しんでいるとされる。

カサンドラ概念を支持する人々は、この概念が誰かを責めることを目的としていないと主張するが、内容を分析すると、様々な点でASD者にリレーションシップが「失敗」した責任を課す構造となっているように思われる。

日本でも当事者会が発足し、国産のエッセイ・新書本も出版されるなど、ASDコミュニティを中心に流行の兆しがあるカサンドラ概念について、感情労働や逆差別の視点から考えてみたい。


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■4/13 定例研究会

日時:4月13日(土曜日) 17:00〜20:00
場所:龍谷大学大阪キャンパス(梅田ヒルトンプラザウェスト14階)研修室
TEL:06-6344-0218 FAX:06-6344-0261
http://career.ryukoku.ac.jp/osakaoffice/access/index.html

プログラム

提題者:伊東香純氏(立命館大学大学院先端総合学術研究科)
タイトル:精神障害者のグローバルな社会運動

概要:

博士論文とその後の研究の構想を報告する。精神障害者の社会運動に関する先行研究は、英米の運動を対象として、近代精神医療に対する主張を分析してきた。これに対して報告者は、精神障害者の世界組織を対象として、多様な状況にある構成員の連帯、対立の実相を明らかにしようとしている。


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■5/11 定例研究会

日時:5月11日(土曜日) 17:00〜20:00
場所:龍谷大学大阪キャンパス(梅田ヒルトンプラザウェスト14階)研修室
TEL:06-6344-0218 FAX:06-6344-0261
http://career.ryukoku.ac.jp/osakaoffice/access/index.html

プログラム

提題者:美馬達哉氏(立命館大学)
タイトル:オーファンドラッグの諸問題

概要:

1980年代以降に、希少疾患に対する新薬開発を促進する目的で「オーファンドラッグ(孤児薬)」と指定して、減税や独占価格を認める制度が各国に存在している。その歴史と現状について(未だ予備的段階であるが)簡単な報告をする。



*作成:小川 浩史
UP: 20190204 REV: 20190302, 0311, 0403, 0410, 0508
美馬達哉 医療社会学研究会  ◇医療社会学  ◇医療社会学・生存学創成拠点関係者の本,論文,学会・シンポジウム報告等  ◇組織
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