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市民文化フォーラム




*小林さんより

 小林正弥です。「平和への結集」の動きは急速に進展していますが、これから
夏にかけては私達独自の企画は予定しておらず、その代わりに、「市民文化フォー
ラム」が企画している「8・15集会」に協賛者として協力することに致しました。
私やきくちゆみさんも発題を行います。  

 企画側の佐々木寛先生は、第1回「平和への結集」シンポのパネリストであり、
それを機に地球平和公共MLに加わられると共に、今回の企画を立てて下さいま
した。

 市民文化フォーラムとは、かつての「国民文化会議」が改称されたもので、昨
年の12月にも私は講演を行いました。ここは、戦後の平和主義において歴史的
な役割を果たしてきた重要なグループです。

 タイトルは、「平和への準備」であり、案内には、「分断されたあらゆる境界
を乗りこえ『結集』しよう。」という文句も入っています。これを機に、従来の
平和運動と、私達のように新しいグループとが「平和への結集」を行っていくこ
とができるように希望しています。

 最大限で300人ぐらいの会場だそうです。皆様、是非ご参加下さい。それだ
けでなく、この企画に対しては本格的に協力したいと思っており、知人・友人な
どに伝えて頂ければ幸いです。添付ファイルを付しておきますので、チラシなど
としてお使い下されば幸いです。

             小林正弥
  m.w.kobayashi@nifty.com
http://homepage2.nifty.com/kobayashizemi/kobayashizemi.htm
http://www5b.biglobe.ne.jp/~politics/framepage2.htm 
http://homepage2.nifty.com/public-philosophy/network.htm                         
  (研究室/政治哲学研究会/公共哲学ネットワーク)


市民文化フォーラム 2004年 第40回 「8・15集会」

< 新たな「平和への準備」 ―― イラク・憲法・教育基本法を考える >
  
今年で第40回目を迎える「8・15」集会は、新たな「平和への準備」を静かに
始めようと思う。大義なきイラク戦争に、ついに日本は占領軍の一部として参戦
した。そして戦後散々に痛めつけられてきた平和憲法は、今まさに息の根を止め
られようとしている。教育現場では、自発的に思考するもっとも基本的な自由も
が否定されつつある。つまり、絵に描いたような「戦争への道」が今、準備され
ている。こんなときだからこそ、ともに冷静に考えてみたい。どうすれば、この
閉塞した状況を打ち破ることができるのだろうか。

まずは、国境・世代・性別・人種・信条・専門などあらゆる境界を乗りこえて
「結集」し、対話をしたい。今、進行しているグローバルな戦争、有事化、平和
主義への攻撃は、わたしたちの「無力感」や「諦め」、「無関心」の上に成り立っ
ている。だから今こそ、垣根をこえた「他者」とともに希望を語りたい。

イラク戦争は行き詰まり、失敗するだろう。自衛隊も撤退するだろう。憲法や教
育基本法もきっと守られるだろう。しかしそれは、この戦後最大の正念場におい
て、今後われわれがどれだけ広い範囲の人々と問題を共有し、ともに行動できる
のかにかかっている。新たな「平和への準備」をはじめよう。もう、国や政治家
たちには任せられない。これから、わたしたちの中から新しい政治をつくりだそ
う。

高校生のみなさん。戦争に協力したくないすべてのみなさん。ぜひ気軽に足を運
んでください。いっしょに戦争をなくす方法について考えましょう。



日時:  2004年8月15日 (日)

会場:  日本教育会館

会費:  一般 1000円 学生 500円(高校生以下は無料。)

市民文化フォーラム 2004年 第40回「8・15集会」
< 新たな「平和への準備」 ―― イラク・憲法・教育基本法を考える>
主旨:
●新たな「平和への準備」をはじめよう。もう、国や政治家たちには任せられな
い。われわれの中から新しい政治をつくりだそう。
●分断されたあらゆる境界を乗りこえ「結集」しよう。今、進行しているグロー
バルな戦争、有事化、平和主義への攻撃は、われわれの「無力感」や「諦め」の
上に成り立っている。今こそ、垣根をこえた「他者」とともに希望を語ろう。

日時:  2004年8月15日 (日)会場:  日本教育会館3階ホール (880名
収容)プログラム:        午後 1:00 開会(12:30開場)
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午後 1:00〜1:15 寿(コトブキ)による演奏(沖縄)
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1:15 開会の辞

午後 1:20〜3:20 
第一部 ―― グローバルな「全体主義」の今
司会:  越智敏夫(政治学者)
発題者: 森達也(映画監督)             1:20〜1:50
     小林正弥(政治学者)            1:50〜2:20
     高橋哲哉(哲学者)             2:20〜2:50
質疑応答:                      2:50〜3:20
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午後 3:20〜3:30 休憩 
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午後 3:30〜5:30
第二部 ―― 日常から平和をつくるために
司会:  佐々木寛(平和学者) 
発題者: 広河隆一(『DAYS JAPAN』編集長)      3:30〜4:00
     きくちゆみ(グローバル・ピース・キャンペーン)4:00〜4:30   
     小森陽一(批評家・「九条の会」事務局長)    4:30〜5:00
質疑応答:                       5:00〜5:30

5:30 閉会の辞
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懇親会 午後 6:00〜7:30
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※ 主催:市民文化フォーラム 
※ 協賛:ピースボート、アジア太平洋資料センター、市民の意見30の会・
    東京、地球平和公共ネットワーク、教育基本法改悪を考える市民連絡会


 
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*土井さんより

<以下、転送歓迎>
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2003年8・15集会(第39回)
今日、「8・15集会実行委員会」は「」として新たに出発します!

「有事体制」下の平和構想
「希望の世界地図」を創るために

日時:8月15日(金)午後1時〜5時(12時30分開場)
場所:日本教育会館 8階第一会議室
   地下鉄各線神保町駅・竹橋駅・九段下駅より徒歩約5分
   千代田区一ツ橋2−6−2 電話03−3230−2833
参加費:1000円(中・高生500円)

● 講演・発言・討論 ----- 司会・鵜飼 哲(一橋大学教授)
「平和主義の再構築に向けて」 姜尚中(東京大学教授)
「有事立法としての教育基本法『改正』」 佐藤 学(東京大学教授)
「北東アジアの平和秩序を考える」 李鍾元(立教大学教授)

● 発言
古関彰一(獨協大学教授)+針生一郎(評論家)+北沢洋子(日本平和学会会長)

主催:市民文化フォーラム(8・15集会実行委員会)
千代田区神田神保町2−20 第二富士ビル
問い合わせ先電話 03−3609−7689

<チラシのメッセージより>
危機に立つ日本の平和主義 --- 市民の手による「8・15集会」を開催し
続けて40年、今ほどこの言葉をリアルに感じることはない。
日本は、わずかこの半年間で、「戦争をしない国」から「戦争をすすめる国」
へ急転換使用としている。3月、米英は国連と世界中の世論を無視してイラク
攻撃を開始し、小泉首相は、直ちにこれを支持した。6月、イラクと北朝鮮を
タネにした危機キャンペーンを展開し、「有事三法案」を成立させ、その余勢
を駆って、政府・与党は「イラク新法」成立を強行使用としている。私たち
は、こうした一連の大転換を、経済のグローバル化、あるいは日本がアメリカ
とともに歩むためには避けられない選択である、という見解は認めない。アメ
リカは民主主義の国、イラン、北朝鮮は悪の枢軸国、という手前勝手な論議に
も与しない。
ベトナム戦争以来の盛り上がりを見たイラク攻撃反対の世界世論は、今、イラ
ク戦争は作られた戦争、情報操作された不条理な戦争として検証し、告発する
運動に転化しようとしている。憲法9条を信じ、平和を維持しようとする者
は、何故小泉内閣にやすやすと「イラク攻撃支持」を表明させてしまったか、
なぜ首相は自らの「憲法遵守義務違反」を恥じないかを、一市民として冷静に
検討し、否定の論理を鍛えなければならない。
私たちは、戦後半世紀にわたり、凄惨な犠牲の上で手にした平和と民主主義を
希求する力により歴代政府に、専守防衛、集団的自衛権の否定、非核三原則
等々の基本政策を認めさせて来た。この事実を土台に、今日、依然ネオコン勢
力が権力政治を進めようとする中、新たな平和論、平和運動の再構築に向けた
確実な歩みが求められている。
市民、民衆の手によって、より確かで、互いに共有できる「平和のメッセー
ジ」を発し、国内の、アジアの、そしてアジアや世界の人びとと手をつなぐた
めの、「グローバル」な平和を実現する道につなげたい。「希望の世界地図」
づくりという<平和の創造>を各々の討論の中から生み出したい。今年も、
「8・15集会」に集まろう。

<記念レセプションのご案内>
午後5時30分より、日本教育会館9F会場にて記念レセプションを行いま
す。講師・発案者の方々も出席します。新しい出発を共に分かち合いたい方、
議論を深めたい方々など、皆さんの積極的な参加をお願いします。
会費一般2500円/学生2000円
申し込みは当日受付又は直接会場にお越し下さい。


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