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ピースウォーク京都

http://www1.odn.ne.jp/~ceq25780/pw.htm




Date: Sun, 19 Sep 2004 06:30:30 +0900 (JST)
Subject: [kdml:0423] 中村哲さん講演会2004 「平和の運河を拓く」(京都10・10)

■関西圏ドキュメンタリー<等>上映情報(KDML) http://www1.vvjnet.biz/kdml
 
京都で2001年より毎年行なわれている、ペシャワール会の医師・中村哲さんの
講演会の案内です。スライドやビデオを使用して、アフガニスタンの現状と、
ペシャワール会の支援活動等について報告されるそうです。
どうぞ、ぜひご参加ください。 (KDML暫定コーディネータ・木村)

以下、転送大歓迎!

     ○────────────────────◆○◆

中村哲さん講演会 2004
〜アフガニスタンからの報告〜
「平和の運河を拓く」

10月10日(日) 開場13時30分 開演14時 

場所:京都ノートルダム女子大学 ユニソン会館
地図:http://www.notredame.ac.jp/campuslife/map_main.htm
   地下鉄烏丸線 北山駅1番出口より徒歩5分 
   北山通より一本南の正門より入る

※車椅子でのアクセス可能。
 手話通訳の用意もあります。当日お申し出下さい。
※駐車場はありません

※入場無料
当日入場者からのカンパはすべて、ペシャワール会に送らせていただきます。

運営費実費のカンパ
振込口座 京都銀行 下鴨支店(普)3213202
口座名 ピースウォーク京都 
(実費を差し引いた分はペシャワール会に寄付します)

主催:ピースウォーク京都 
連絡先:090−6325−8054
e-mail:pwkyoto@yahoo.co.jp
ホームページ http://www1.odn.ne.jp/~ceq25780/pw.htm
後援:京都ノートルダム女子大学

     ○────────────────────――○
     
「平和の運河を拓く」

○中村哲さんとペシャワール会

 「誰も行かないところに行く 他人がやりたがらないことをやる」
 中村医師はアフガン戦争と内戦の渦中で、ハンセン病医療を柱にパキス
タン・アフガニスタンの無医療地区の診療体制を現地の人々とともに切り
拓いてきました。ペシャワール会は中村医師の医療活動を支援する目的で
結成され1984年より現地活動を開始しました。現在パキスタン北西辺境州、
アフガニスタンに1病棟と4診療所を運営して、年間30万人の患者診療を
行っています。
 加えて2000年夏より、戦乱についで今世紀最悪の干ばつに見舞われた
アフガニスタンの村々で、水源(井戸、カレーズ)確保作業を行ってきました。
 ペシャワール会の活動が広く知られるようになったのは、2001年10月に
突如として米英軍が行った「9・11報復」の軍事攻撃によります。それまで、
何百万もの人々が飢餓にさらされる干ばつにも無関心であった私たちは、
アフガニスタンで営々と継続されてきたペシャワール会の、命を救うための
活動に大きな衝撃を受けたのです。
 アフガニスタンへの空襲の中、ペシャワール会は緊急食糧援助を行い、
全国の心ある人々が基金を寄せました。このときに寄せられた「アフガン
いのちの基金」を元に医療事業、水源確保事業、農業計画から成る「緑の
大地計画」を継続し、2003年3月より長期的な灌漑計画を始めました。
米軍ヘリからの攻撃を受けながら、今年3月にはクナール河からの灌漑
用水が一部開通し、困難な状況の中で、現地の人々とともに、土地と命に
根ざした活動を展開しています。これを日本では約12000人のペシャワー
ル会会員が支えています。

○ピースウォーク京都が、今、中村哲さんを迎えるにあたって

 3年前の冬、米英軍によるアフガニスタンへの空襲のさなか、京都では
中村哲さんの現地からの報告に2000人を超える人たちが集い、「本当の
事を知りたい、自分にできることは何か」という思いで耳を傾けました。これ
に続き、一昨年7月、昨年8月と、中村さんを招き、メディアから消え去った
アフガニスタンの人々の現実と、命を支えつづけるペシャワール会の活動
を伝えていただきました。

 ピースウォーク京都は3年前、暴力の連鎖を断ち切りたい、今こそ平和を、
自分の声で一人の歩みから始めるために生まれ、町を歩いてきました。
その中で、これまでも戦乱や飢餓の中で毎日死んでいくたくさんの人々を
無視して自分たちの暮らしが成り立っていたことに気づき、「日本は平和だ」
という幻を疑うようになりました。
 今、日本の社会は「戦争をする国」へと歯止めを失ったかのように雪崩れ
込み、私たち自身の尊厳が危機にさらされています。
世界が巨大な暴力の渦に飲み込まれたこの3年間、ペシャワール会はその
姿勢を変えることなく「実事業を持って平和に与す」ために活動しつづけて
きました。現在、「医療NGOというよりは、1000人以上の職員・労働者を
抱える土木公団の様相を呈してきた」といいます。
 けっして奢ることなく「一隅に灯をともす」と継続された中村さんとペシャ
ワール会の活動は、私たちにとっても「平和への願いをあきらめない」希望
の灯でもあります。
 この暗澹とした世界情勢の中、黙々と、命を繋げていくために必要な活動
を続けている中村哲さんを迎え、私たちの手で平和の運河を切り開くため
の何かをお話の中から見つけたいと思います。

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 中村哲 氏 略歴
ペシャワール会現地代表。PMS(ペシャワール会医療サービス)総院長。
1946年福岡市生まれ。九州大学医学部卒。
専門=神経内科(現地では内科・外科もこなす)。
国内の診療所勤務を経て、1984年パキスタン北西辺境州の州都の
ペシャワールに赴任。
ハンセン病を中心としたアフガン難民の診療に携り現在に至る。
著書に『医者井戸を掘る』(石風社)など、多数ある。
(ペシャワール会HP  http://www1m.mesh.ne.jp/~peshawar/ ) 

※「中村哲さん講演録 平和の井戸を掘る」大好評、発売中!
 中村哲さんのお墨付きです!
定価:700円  B6変形版(ソフトカバー)200頁
編集・協力:ピースウォーク京都
協力:ペシャワール会、石風社

本の注文は、e-mail:pwkyoto@yahoo.co.jp まで!

     ○────────────────────◆○◆

(ここまで)


 
 
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Date: Sun, 11 Jul 2004 12:15:57 +0900
Subject: [kdml:0306] 案内:「元米兵が語るイラク・パレスチナ」 ケン・オキーフさんを迎えて

【転送転載歓迎】

 8月4日(水) 主催:ピースウォーク京都
 「元米兵が語るイラク・パレスチナ」 ケン・オキーフさんを迎えて

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
元米兵が語るイラク・パレスチナ
・・・ケン・オキーフさんを迎えて

ケン・オキーフさん(34四歳)は元米兵。
湾岸戦争に参戦し、劣化ウラン弾により被曝。

以降、アメリカの戦争に反対しはじめ、
イラク戦争の時には人間の盾を呼びかけて、バクダッドに入りました。
パレスチナもたびたび訪れています。
ケンさんからイラクのこと、パレスチナのこと、
そして劣化ウラン弾のことを聞きましょう!

★日時: 8月4日(水) (18時開場) 18時半開演〜21時終了
★場所: ひとまち交流館・京都 第四・第五会議室(河原町正面)
      http://www.hitomachi-kyoto.jp/access 

★講演: ケン・オキーフさん 通訳 きくちゆみさん
    (前半 ケンさんの講演、後半、きくちさんと対談)
★参加費: 500円(入場180名まで)

★主催: ピースウォーク京都
 http://www1.odn.ne.jp/~ceq25780/pw.htm
  090-6325-8054

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  ケン・オキーフさんを迎えるにあたって

イラク戦争をやめて欲しい。
劣化ウラン弾をもう使わないで。
自衛隊を呼びもどそう。
パレスチナに平和を。
私たちはそう思いながら何度も街を歩いてきました。
6月5日にはイラクで拘束された安田純平さんを招き、
イラクの状況を話してもらいました。
そのとき私たちはケン・オキーフさんのことを知りました。

ケンさんは元米兵。13年前の湾岸戦争に参加しました。
イラク軍と交戦し、命令されて米軍が破壊した戦車を調査。
帰国したのち、戦友が謎の病気で次々倒れていきました。
劣化ウランで被曝してしまったのです。
ケンさんは、アメリカの戦争のあやまりに気づきました。
イラク戦争の際は人間の盾となってバクダッドに。
彼の呼びかけに世界中から350人が集まりました。
ケンさんは後にバグダッドでアメリカのパスポートを焼き捨てました。

その人間の盾に日本から加わった参加者に
ケンさんはこう語りました。
「生きているうちに、広島・長崎の被爆者に会いたい・・・」
今回の来日はこうして決まりました。
その後、ケンさんはパレスチナにもおもむき、
世界中から市民監視団が集まることを提唱。
イスラエルの封鎖を破ってガザに入ろうとしました。
捕えられて投獄されましたがハンストで抗議を貫きました。

今、ケンさんはロンドンにいますが8月に来日します。
東京・京都・大阪・神戸・福岡、そして広島・長崎を周ります。
「ヒューマン・シールド神戸」の吉村誠司さんを中心に
各地でケンさんの話を聞く企画がたちあがりつつあります。
わたしたちピースウォーク京都も、ケンさんの切実な訴えに
ぜひ応えたいと京都にお迎えすることになりました。
イラクのこと、パレスチナのこと、劣化ウラン弾のこと、
ケンさんの溢れる思いに是非触れに来てください。
みなさんのお越しをお待ちしています。

2004年 夏

ピースウォーク京都
 http://www1.odn.ne.jp/~ceq25780/pw.htm
 pwkyoto@yahoo.co.jp
 090-6325-8054

招聘責任団体 「ヒューマンシールド神戸」吉村誠司
 090−3247−0055
 peace-no-war@m7.dion.ne.jp 

8月3日東京、4日京都、5、6日広島、7日神戸、8日福岡、9日長崎

 
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Date: Thu, 20 May 2004 09:55:01 +0900
Subject: [kdml:0201] 安田純平さんイラク報告会(6・5、京都市)

転送歓迎**************

 
●本当のことを聴いてみませんか
 氾濫する情報よりも、自分の目と耳で確かめてみたいから・・・

☆2004年6月5日(土) 午後2時〜4時30分
  1;30開場(先着300名)
☆終了後、市役所前までピースウォーク

☆ ひと・まち交流館京都 2F大会議室
   (京都市下京区河原町5条下る東側)
  http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
   市バス17・205系統河原町正面
   京阪電車「五条」下車 徒歩8分
   地下鉄「五条」下車 徒歩10分

☆資料代 500円

イラク攻撃より1年余、すでに1万人以上の人々が殺されています。
その人たちの命はわたしたちと同じ重さです。
イラクで武装グループに拘束されたフリージャーナリストの安田さんが
自分の目で見たこと、聞いたこと、
危険を冒して私たちに伝えたかったこと。
まず、それを聴くことから始めたい。
たくさんのみなさんのご来聴をお待ちしています。

★主催: ピースウォーク京都
     http://www1.odn.ne.jp/~ceq25780/pw.htm
     pwkyoto@yahoo.co.jp
090-6325-8054

安田純平さん
ジャーナリスト。30歳。一橋大学卒業後、97年、信濃毎日新聞に入社。在職中の
02年12月に休暇を取ってイラクを訪れた後、退社してフリーに。
03年2月、イラク戦争開始直前に現地入りし、「人間の盾」として滞在を続け、空
爆下のバグダッドで取材を続けた。
その後も繰り返しイラクを取材し、「多くのイラク人が人知れず殺されていくのが許
せない。戦争は終わっていない」と訴え各地で写真展や講演を行う。04年4月14
日渡辺修孝さんとともに武装グループに拘束されたが、先に解放された3人に続いて
4月17にイスラム宗教者委員会の仲介のもと、無事解放された。「囚われのイラ
ク」(現代人文社・1500円)5月28日発売

 

 2003/09/27
 *蒔田さん→山口さんより

蒔田です。BCCでお送りしています。毎日とっても暑くて秋の気配が恋しい!27
日、ピースウォーク京都は、日が落ちてからロウソクで歩いてみます。ぜひご参加く
ださい。

◆世界共同平和行動デー
【◎世界の人々と一緒に歩きませんか】

 9月27日(土)は、イギリスの「STOP THE WAR連合」や、アメリカの
「A.N.S.W.E.R.」などの平和団体の呼びかけにより、全世界15カ国以上の国々で
一斉にピースパレードが行われます。平和を願う世界の仲間と一緒に歩きませんか?
 本当にわたしたちは自衛隊を送ってもいいのか、もう一度よく考えてみませんか?

〜転送歓迎〜
9・27(土)キャンドルウォーク
〜失われた命への追悼と平和への祈りをこめて
             キャンドルを手に歩きませんか?〜

イラクやアフガニスタンで殺された人たちの顔も名前も知らない。
でも、きっとその人たちはどこかで私とつながっていた。
たくさんの人の命とかけがえのない人生が、暴力で奪われていく。
そんなことに慣れてしまいそうな日常から抜け出したい。
失われてしまったつながりと、今ある誰かとの見えないつながりに
思いを巡らせたい。

***********
日本政府は来年以降にも、自衛隊をイラクに派遣しようとしています。
しかし、軍隊で平和はつくれません。
自分自身から平和のために意志表示をしましょう。

集合場所 御射山児童公園(ウィングス京都横) 

雨天決行

集合時間 18:30
       (リレートーク後、19:30ごろ出発)

*ウォークの前にプラカード作りの場を設けます。
当日16時から18時の間、場所は中京青少年活動センター
(ウイングス京都2階)にて。材料は用意してます。
自分の頭で考えて、自分の言葉で表現してみませんか。
お待ちしてます。

コース   御射山児童公園→烏丸通→四条烏丸→
       四条河原町→市役所前(解散)

*御射山児童公園の場所(東洞院通蛸薬師通の交差点)
 地図 [切れてる部分はつないでね]
http://www.mapion.co.jp/c/f?el=135/45/50.482&scl=10000&pnf=1&uc=1&grp=all&nl
=35/00/08.334&size=500,500

主催 ピースウォーク京都 
連絡先 090−6325−8054
e-mail:pwkyoto@yahoo.co.jp
http://www1.odn.ne.jp/~ceq25780/pw.htm

 

*蒔田さん→山口さんより

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 今回で3年連続になる中村哲さんの報告会を8月3日、京都ノートルダム女
子大で開催します。
 ぜひおいでください。〜転送、大歓迎!〜
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 【中村哲さん講演会】(医師・ペシャワール会現地代表)

☆「平和の水源を求めて」〜アフガニスタンからの報告〜
☆8月3日(日)開場13時30分 開演14時 <手話通訳あり>
☆場所 京都ノートルダム女子大学 ユニソン会館
(大学構内はすべて禁煙 車椅子でのアクセス可能)地下鉄烏丸線 北山駅1
番出口より徒歩5分 北山通より一本南の正門より入る
☆入場料 300円(高校生以下無料)当日入場者からのカンパはすべて、ペ
シャワール会に送らせていただきます。
☆運営費実費のカンパ振込口座 京都銀行 下鴨支店(普)3213202
 口座名 ピースウォーク京都 (実費を差し引いた分はペシャワール会に寄
 付します)
☆主催 ピースウォーク京都 
 連絡先 090−6325−8054
 e-mail:pwkyoto@yahoo.co.jp
 http://www1.odn.ne.jp/~ceq25780/pw.htm

☆協力 京都YWCA  後援 京都ノートルダム女子大学「平和の水源を求めて」

○中村哲さんとペシャワール会
 「誰も行かないところに行く 他人がやりたがらないことをやる」
 中村医師はアフガン戦争と内戦の渦中で、ハンセン病医療を柱にパキスタン
・アフガニスタンの無医療地区の診療体制を現地の人々とともに切り拓いてき
ました。ペシャワール会は中村医師の医療活動を支援する目的で結成され19
84年より現地活動を開始しました。現在パキスタン北西辺境州、アフガニス
タンに1病棟と4診療所を運営して、年間30万人の患者診療を行っています。

 加えて2000年夏より、戦乱についで今世紀最悪の干ばつに見舞われたア
フガニスタンの村々で、水源(井戸、カレーズ)確保作業を継続して、この6
月中旬には、ついに井戸作業地1000カ所を達成しています。
 2001年10月からのアフガニスタンへの軍事攻撃の中、緊急食糧援助を
行ってきました。このときに寄せられた「アフガン命の基金」を元に医療事業、
水源確保事業を始めました。これを日本では約12000人のペシャワール会
会員が支えています。

○ピースウォーク京都が、今、中村哲さんを迎えるにあたって
 2年前の冬、米英軍によるアフガニスタンへの空襲のさなか、京都では中村
哲さんの現地からの報告に2000人を超える人たちが集い、「本当の事を知
りたい、自分にできることは何か」という思いで耳を傾けました。
 これに続き、昨年7月、再び中村さんを招き、メディアから消え去ったアフ
ガニスタンの人々の現実と、命を支えつづけるペシャワール会の活動を伝えて
いただきました。

 そして、あれから1年。「心の中に平和の井戸を掘ろう」という私たちの願
いに反し、世界中の人々の非戦への行動にもかかわらずイラクへの軍事攻撃が
行われ、再びたくさんの尊い命が奪われています。私たちの社会は空襲する側
に立ちつづけ、有事法制をはじめ、「戦争できる国」へと大きく歩みだしてし
まいました。

 ピースウォーク京都は2年前、暴力の連鎖を断ち切りたい、今こそ平和を、
自分の声で一人の歩みから始めるために生まれ、町を歩いてきました。その中
で、これまでも戦乱や飢餓の中で毎日死んでいくたくさんの人々を無視して自
分たちの暮らしが成り立っていたことに気づき、「日本は平和だ」という幻を
疑うようになりました。

 世界が巨大な暴力の渦に飲み込まれたこの2年間、ペシャワール会はその姿
勢を変えることなく「実事業を持って平和に与す」ために活動しつづけてきま
した。現在、「医療NGOというよりは、1000人以上の職員・労働者を抱え
る土木公団の様相を呈してきた」といいます。今、一人一人の生が問われると
き、現実との格闘の中でいのちを助ける活動を続けてこられた中村哲さんを迎
え、私たちの足元を見つめて平和の水源を探し当てたいと願います。

 『8月3日中村哲さん講演会 準備会からのお知らせ』講演会に向けて準備
を進めていますが、当日のスタッフが大変少ない状態です。当日だけでも手伝
っていただける方、当日や準備全般を手伝っていただける方、チラシを少しだ
けでも配っていただける方などを募集しています。手伝っていただけるという
方は、準備会代表 橋本まで連絡して下さい。
rainman@nyc.odn.ne.jp 090-4763-0083

[第二回準備会] 7月18日(金)18時30分〜21時 京都市職員会館 
かもがわ (場所予定)かもがわへの行き方河原町丸太町の交差点より南へ一
つ目の信号を東へ入ります。石長松菊園という旅館を横を過ぎてそのまま真っ
直ぐ東へ突き当たったところにあります。迷いそうな方、お電話ください。ま
た、このメール版チラシも転送していただけると大変有り難いです。宜しくお
願いします。

※ペシャワール会HP http://www1.mesh.ne.jp/~peshawar/
※「中村哲さん講演録 平和の井戸を掘る」大好評、発売中!
 中村哲さんのお墨付きです。詳しくはピースウォーク京都 HPを御覧下さい。

 cf.アフガニスタン


UP:20030703 REV:20040526
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