医療と人権メーリングリスト mhr からの配信です。
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みなさま、こんにちは。
PMネット事務局の牧田です。
年度始めの慌しい時ですが、お元気でお過ごしの事と思います。
ここ数日の陽気でいきなり桜満開!と思いきや、
今日あたりは風が強く、もう桜吹雪が舞ってます。。。
本日は、第13回PMセミナー開催のお知らせです。
第13回は、パネリストの方々のお話に対して、
医療者や弁護士の方からコメントを頂く形式で行います。
参加者とのディスカッションも予定しています。
なお、当日にPMネット総会開催しますので、、
開催時間および終了時間が通常より10分早くなります。
ご注意下さい。
みなさまへはPMセミナーへのご参加を頂くとともに、
多くの方々へご紹介頂きたく、ご協力をよろしくお願いいたします。
☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
第13回PMセミナー
患者のための医療を求めてー医療被害から学ぶ
〜あなたが医療事故にあったら・・・
開催日時:2005(平成17)年5月20日(金)午後6時20分〜8時20分ま
で
パネリスト
香川幸正・しのぶ(産科医療事故被害者)
菅俣弘道・文子 (小児科医療事故被害者)
<内容>
・私があった医療事故
・私たちがしたことで、良かったと思うこと
・今考えれば、こうすればよかったと思うこと
など
開催会場:東京ボランティア市民活動センター(TEL 03-3235-1171) 会議室
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階
http://www.tvac.or.jp/tvac/welcome/whwh.html
参加費:1000円(資料代を含む。)
会員:500円
(なお、正会員の参加費は年会費の中に含まれています。)
※資料の部数準備のため、事前に参加申込みを、よろしくお願いいたします。
また、懇親会参加も、同時に申し込みをお願いいたします。
なお、この事前の参加申込みを受けたことは、座席の確保を意味するものではあり
ません。座席は当日の先着順になります。)
連絡先:
Eメール pm-seminar@yahoogroups.jp
FAX 03-3221-0355 (電話兼用)
郵便 〒102-0083 東京都千代田区麹町6-4 麹町ハイツ209号
電話 03-3221-0355 (FAX兼用)
★── 医療事故にあわないために、良質の医療を受けるために★
☆──── NPO法人 患者のための医療ネット
★──── ホームページ★☆★ http://www.pm-net.jp/
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Date: Thu, 8 Jan 2004 12:57:18 +0900
Subject: [mhr:2291] 公開シンポジウム「医療を良くするために−がんと心臓病」
医療と人権メーリングリスト mhr からの配信です。
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みなさまこんにちは、岩岡@船橋市立医療センター内科、です。
重複して受け取られる方にはお詫びします。
このメールはご自由に転載なさってください。
公開シンポジウム「医療を良くするために−がんと心臓病」のお知らせです。
どなたでもご参加できます。
内容、講師等、詳しくは、下記サイトをご覧ください。
http://www.pm-net.jp/seminar/0401_sympo.htm
主催:患者のための医療ネット(PMネット)
日時:20004(平成16)年1月17日(土) 午後2時〜5時
会場:弘済会館(JR・地下鉄四谷駅から徒歩5分)
東京都千代田区麹町5−1
地図:http://www.kousaikai.or.jp/hall/index.html
参加費:600円(資料代を含む。)
連絡先:資料の準備の都合上、事前に参加申込みをいただくと好都合です。
連絡方法は、以下の順に便利です。
(1) Eメール pm-seminar@egroups.co.jp
(2) FAX 03-3221-0355 (電話兼用)
(3) 郵便 〒102-0083 東京都千代田区麹 町6-4 麹町ハイツ209号
(4) 電話 03-3221-0355 (FAX兼用)
岩岡秀明
Hideaki Iwaoka MD PhD
船橋市立医療センター内科
http://www.mmc.funabashi.chiba.jp/
〒273-8588 千葉県船橋市金杉1-21-1
Tel 047-438-3321 Fax 047-438-7323
◆Date: Thu, 27 Nov 2003 14:20:31 +0900
From: "PMネット事務局"
Subject: [mhr:2267] 第6回PMセミナー「カルテ・レセプト開示から考える」開催のお知らせ
医療と人権メーリングリスト mhr からの配信です。
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第6回PMセミナー開催のお知らせです。
みなさま、よろしくご参加ください。
第6回 PMセミナー
<テーマ> 患者のための医療を求めて
―カルテ・レセプト開示から考える
開催日時 2003年 12月13日(土):午後6時30分〜8時30分
会場 東京ボランティア市民活動センター(TEL 03-3235-1171) 会議室
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階
地図は、以下に掲載されています。
http://www.tvac.or.jp/tvac/welcome/whwh.html
参加費 500円(資料代を含む。)
<内容の予定>
(1) 患者にとって本当に必要な3つの情報とは
(2) カルテ開示法制化と個人情報保護法の本当の関係
(3) 枚方市民病院の「例外のないカルテ開示」とは何か
(4) 不正請求防止以上に重要なレセプト開示の意義
(5) レセプト開示で、患者から医療消費者へ
など
講師 勝村 久司
<講師紹介>
高校教諭。1990年、妻の最初の出産で陣痛促進剤被害に遭い長女を亡くす。
以降、医療裁判や市民運動に取り組む。「医療情報の公開・開示を求める市民の会」
事務局長、「全国薬害被害者団体連絡協議会」副代表世話人。
著書に、『ぼくの星の王子さまへ〜医療裁判10年の記録』(メディアワークス/角川
書店)、『レセプト開示で不正医療を見破ろう!』(小学館文庫)、
『患者と医療者のためのカルテ開示Q&A』(岩波ブックレット)など。
ホームページ http://homepage1.nifty.com/hkr/
問合せ及び参加申込 連絡先
受付時間 (月)〜(金)13:00〜17:00
(1) Eメール pm-seminar@egroups.co.jp
(2) FAX 03-3221-0355 (電話兼用)
(3) 郵便 〒102-0083 東京都千代田区麹 町6-4 麹町ハイツ209号
(4) 電話 03-3221-0355 FAX兼用)
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◆Date: Fri, 31 Oct 2003 16:54:20 +0900
From: "PMネット事務局"
Subject: [mhr:2256] 「PMブック・レビュー」コーナーを開設しました。
医療と人権メーリングリスト mhr からの配信です。
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患者のための医療ネットです。
2003年10月20日より、「PMブック・レビュー」のコーナー
http://www.pm-net.jp/bookr/index.htm を開設しました。
このコーナーでは、
「患者のための医療」に関する書籍等についての書評を掲載していきます。
PMブック・レビューで取り上げることを推薦する場合は、pm-bookr@egroups.co.jp
あてに電子メールでお知らせください。
PMネットに書籍等を寄贈される場合は、
〒102-0083 東京都千代田区麹町6-4 麹町ハイツ209号 患者のための医療 ネット
あてにお送りください。
以下は現在、掲載中のものです。
インデックス
2003.10.29 鎌田實『病院なんか嫌いだ ー「良医」にめぐりあうための10箇条』
評者:岩岡秀明(医師)
2003.10.20 河野寛幸・太田凡『にっぽんER』 評者:岩岡秀明(医師)
2003.10.17 ギーゲレンツァー,ゲルト『数字に弱いあなたの驚くほど危険な生活―
病院や裁判で統計にだまされないために』 評者:藤田康幸(弁護士)
2003.10.16 野村進『救急精神病棟』 評者:岩岡秀明(医師)
2003.10.03 矢幡洋『危ない精神分析 マインドハッカーたちの詐術』 評者:小澤
邦寿(医師)
2003.09.30 近藤誠『大学病院が患者を死なせるとき―私が慶応大学医学部をやめな
い理由』 (講談社プラスアルファ文庫) 評者:藤田康幸(弁護士)
2003.09.17 鶴見和子・上田敏『患者学のすすめ』(鶴見和子・対話まんだら 上田
敏の巻) 評者:藤田康幸(弁護士)
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◆Date: Fri, 31 Oct 2003 16:52:44 +0900
From: "PMネット事務局"
Subject: [mhr:2255] 「患者用マニュアル」コーナーを開設しました。
医療と人権メーリングリスト mhr からの配信です。
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患者のための医療ネットです。
2003年10月26日付けで、
「患者用マニュアル」のコーナー http://www.pm-net.jp/pt_man/ を開設しまし
た。
患者のための医療ネットは、安全・質・納得の面で良い医療を受けるための方法を
研究しています。この患者用マニュアルは、現在までの研究の結果に基づいていま
す。
多くの患者(医療消費者)の皆さんの参考になれば幸いです。
このマニュアルは随時改訂していきます。
ご意見・ご感想などは、pm-jimu@egroups.co.jp あてにお願いします。
コンテンツ
0.はじめに
1.症状を感じたとき
2.救急医療を受けるとき
3.外来診療を受けるとき
4.検査を受けるとき
5.診断を受けたとき
6.治療法を決めるとき
7.薬を服用するとき
8.入院するとき
9.手術を受けるとき
10.医療事故の疑いがあるとき
11.医療事故について、解剖、届出、記者会見などをしたいと言われたとき
12.カルテの開示について
13.レセプトの開示について
<情報編>
A.病名・治療などについて
B.薬について
C.検査について
D.解剖について
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◆Date: Fri, 31 Oct 2003 16:50:56 +0900
From: "PMネット事務局"
Subject: [mhr:2254] 薬剤ミスを防止するための提言/厚労省へ提出
医療と人権メーリングリスト mhr からの配信です。
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PMネット事務局の牧田です。
PMネットは、
以下の提言を2003年10月31日、厚生労働省へ提出しました。
「薬剤ミスを防止するための提言」
http://www.pm-net.jp/opinion/0310_yakuzai_mistake.htm
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薬剤ミスを防止するための提言 2003年10月31日
〒102-0083 東京都千代田区麹町6-4 麹町ハイツ209号
特定非営利活動法人 患者のための医療ネット(PMネット)
Homepage http://www.pm-net.jp/
E-mail pm-jimu@egroups.co.jp
代表理事 藤田康幸
TEL/FAX 03-3221-0355
薬剤ミスが頻発しています。
最近では、
◆強心剤「ジゴシン」(ジゴキシン、中外)0.03グラムを指示され、1万倍に
薄めた粉末0.3グラムを使うべきところ、1000倍に薄めた粉末の瓶から処方
し、10倍にあたる0.3グラムを処方して渡してしまった例(兵庫県立尼崎病院、
2003年10月15日以降各紙報道)
◆2%の不整脈用剤「キシロカイン」(塩酸リドカイン、藤沢-アストラゼネカ)
を投与すべきところ、10%の「キシロカイン」を投与した例(静岡県・聖隷三方原
病院、2003年10月20日以降各紙報道)
◆抗腫瘍性植物成分製剤「タキソール」(パクリタキセル、BMS)を投与すべきと
ころ、抗腫瘍性植物成分製剤「タキソテール」(ドセタキセル水和物、アベンティ
ス)を投与した例(鹿児島大学付属病院、2003年10月21日以降各紙報道)、
などがあります。
類似の薬剤名が多く、濃度などもいろいろあることなどから、今後もこの種の薬剤
ミスが続くことが予想されます。
そこで、特定非営利活動法人 患者のための医療ネット(PMネット)は、薬剤ミ
スを避けるため、以下のとおり、提言します。
そもそも薬剤の名前(一般名称、商品名)が多すぎます。医師・看護師・薬剤師が
覚えることができる量を超えていると思います。
薬剤の取り違えを防ぐためには、院内で、一般名称を使用するようにすべきです。
例えば、「タキソール」は、「パクリタキセル」という名称を使用し、「タキソ
テール」は、「ドセタキセル水和物」という名称を使用すべきです。
レセプト(診療報酬明細書)でも、一般名称を記載することにすべきです。
同種の薬剤が存在する場合は、薬品名については、製薬会社名(略称)と一般名称
を連結した表示をすべきです。
例えば、「セフメタゾン」は、「三共セフメタゾールナトリウム」と、「セファメ
ジンα」は、「藤沢セファゾリンナトリウム」などと表示すべきです。
この方法により、混同やミスを防げるケースは増えると考えます。なお、長すぎる
名称になる場合は何らかの工夫をする必要はあるでしょう。
なお、製薬会社が商品について適宜の商標を使用することは自由でしょうが、上記
のように一般名称も大きく併記すべきです。
また、類似する商標については、厚生労働大臣が変更命令を出せるようにすべきで
す。
濃度表示などについては、算用数字だけを使用するのではなく、もっと識別力が強
い表示をすべきです。
例えば、「十」「百」「千」「一万」など、識別力が強い表記を少なくとも併記す
べきでしょう。
以上
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NPO法人 患者のための医療ネット 事務局
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◆Date: Mon, 20 Oct 2003 15:01:15 +0900
From: "PMネット事務局"
Subject: [mhr:2253] 10月24日(金)−第5回PMセミナー開催です。
医療と人権メーリングリスト mhr からの配信です。
---
みなさま、こんにちは。
患者のための医療ネット(PMネット)事務局の牧田です。
第5回PMセミナー開催のお知らせを再送いたします。
どなたでも参加できるセミナーです。
(資料準備の都合上、参加申込をいただければ助かります。)
みなさまのご参加をお待ちしています。
(まだ、お席がございます。)
参加申込先
(1) Eメール pm-seminar@egroups.co.jp
(2) FAX 03-3221-0355 (電話兼用)
(3) 郵便 〒102-0083 東京都千代田区麹 町6-4 麹町ハイツ209号
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第5回PMセミナー
「患者のための医療を求めて −医療過誤裁判から考える
<内容の予定>
(1) 被害者は何を願う?
(2)医療過誤裁判の現実
(3)裁判で実現できること、できないこと
(4)何がおかしい?誰がおかしい?
(5)新しい仕組みへ〜防止と救済は車の両輪
講師 : 堀 康司(弁護士)
弁護士(名古屋弁護士会所属)。
医療事故など、医療の問題に専業的に取り組んでいる。
医療事故情報センター嘱託など。
著作に、『医療事故対処マニュアル』(共著)(現代人文社、2000年)、
「医療事故防止のための第一歩」外来小児科(2001年)など。
日時 : 2003年10月24日(金)午後6時30分〜8時30分 開催
会場 : 東京ボランティア市民活動センター(TEL 03-3235-1171) 会議室
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階
(JR総武線・飯田橋駅沿いにあるビルです。低層エレベーターをご使用下
さい。)
地図は、以下に掲載されています。
http://www.tvac.or.jp/tvac/welcome/whwh.html
会費 : 500円(資料代を含む)
参加申込・問合せ :
Eメール pm-seminar@egroups.co.jp
電話・ファックス 03-3221-0355
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◆Date: Wed, 1 Oct 2003 13:35:43 +0900
From: "PMネット事務局"
Subject: [mhr:2237] 第5回PMセミナー「医療過誤裁判から考える」開催のお知らせ
医療と人権メーリングリスト mhr からの配信です。
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第5回PMセミナー開催のお知らせです。
みなさま、よろしくご参加ください。
第5回PMセミナー
「患者のための医療を求めて −医療過誤裁判から考える
<内容の予定>
(1) 被害者は何を願う?
(2)医療過誤裁判の現実
(3)裁判で実現できること、できないこと
(4)何がおかしい?誰がおかしい?
(5)新しい仕組みへ〜防止と救済は車の両輪
講師 : 堀 康司(弁護士)
弁護士(名古屋弁護士会所属)。
医療事故など、医療の問題に専業的に取り組んでいる。
医療事故情報センター嘱託など。
著作に、『医療事故対処マニュアル』(共著)(現代人文社、2000年)、
「医療事故防止のための第一歩」外来小児科(2001年)など。
日時 : 2003年10月24日(金)午後6時30分〜8時30分 開催
会場 : 東京ボランティア市民活動センター(TEL 03-3235-1171) 会議室
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階
(JR総武線・飯田橋駅沿いにあるビルです。低層エレベーターをご使用下
さい。)
地図は、以下に掲載されています。
http://www.tvac.or.jp/tvac/welcome/whwh.html
会費 : 500円(資料代を含む)
参加申込・問合せ :
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電話・ファックス 03-3221-0355
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◆Date: Tue, 16 Sep 2003 11:17:09 +0900
From: "PMネット事務局"
Subject: [mhr:2228] 循環器医療から考える/PMセミナー第4回開催のご案内
医療と人権メーリングリスト mhr からの配信です。
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こんにちは
PMネット事務局の牧田です。
PMセミナー第4回が9月20日(土)に開催されます。
お席にまだ余裕がございますので、
参加ご希望の方は、以下までご連絡ください。
問合せ・参加申込先
患者のための医療ネット事務局
TEL&FAX 03-3221-0355 (電話受付 午後1時〜5時半)
Mail pm-seminar@egroups.co.jp まで
開催場所
東京ボランティア市民活動センター(TEL 03-3235-1171) 会議室
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階
(JR総武線・飯田橋駅沿いです。)
http://www.tvac.or.jp/tvac/welcome/whwh.html(地図)
参加費(資料代含) 500円
セミナー内容は以下のとおりです。
http://www.pm-net.jp/seminar/index.htm
患者のための医療を求めて ー循環器医療から考える
講師:清水陽一(医師、循環器内科)
<内容の予定>
(1) 心臓と血管そして肺のおはなし
(2) なぜ、循環器疾患で医療事故は起こるのか
(3) インフォームド・コンセントという落とし穴
(4) セカンド・オピニオンの重要性
(5) 事例の検討 など
<講師紹介>
新葛飾病院・院長
東京医科大学卒。専門は循環器内科。
日本循環器学会専門医、日本冠疾患学会評議員、
日本心血管インターベンション学会評議員など。
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◆Date: Sun, 07 Sep 2003 21:24:25 +0900
From: PMネット事務局
Subject: [mhr:2223] PM セミナ−「患者のための医療を求めてー第4回」開催のお知らせ
医療と人権メーリングリスト mhr からの配信です。
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みなさま、こんばんは。
PMネット事務局の牧田です。
PMセミナ−「患者のための医療を求めてー第4回」のお知らせです。
日時:2003年9月20日(土)午後6時半〜8時半
会場:東京ボランティア市民活動センター会議室
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階
会費:500円
問合せ・参加申込先
Mail pm-seminar@egroups.co.jp
TEL&FAX 03-3221-0355 (電話受付 午後1時〜5時半)
第4回目セミナー内容は以下のとおりです。
患者のための医療を求めて ー循環器医療から考える
講師:清水陽一(医師、循環器内科)
<内容の予定>
(1) 心臓と血管そして肺のおはなし
(2) なぜ、循環器疾患で医療事故は起こるのか
(3) インフォームド・コンセントという落とし穴
(4) セカンド・オピニオンの重要性
(5) 事例の検討 など
詳細はhttp://www.pm-net.jp/seminar/index.htmをご覧下さい。
みなさまのご参加をお待ちしております。
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◆Date: Wed, 27 Aug 2003 14:52:20 +0900
From: "PMネット事務局"
Subject: [mhr:2217] PMネットです。医療事故ホットメールを開始しました。
医療と人権メーリングリスト mhr からの配信です。
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患者のための医療ネット事務局の牧田です。
8月25日(月)より、特定非営利活動法人(NPO法人)患者のための医療ネット
(PMネット)は、医療事故ホットメールを開始しました。
以下のとおり、
毎日新聞のサイト
http://www.mainichi.co.jp/digital/solution/today/1.html
ニッポン消費者新聞のサイト
http://www.jc-press.com/news/200308/03082603.htm
に掲載されました。
これは、医療事故にあった(と思う)方のための初期対応用電子メールです。
医療事故にあった(と思う)直後は、何をどうしたらよいのかがわからないことが
多いと思います。
そのような場合に、電子メールでのお問合せに対して、医療事故についての知識や
経験がある弁護士と医師(現在、計6名)が、可能な 範囲で、電子メールにより情
報提供や助言を行う仕組みです。
なるべく24時間以内に返信できるようにします。
多くの場合は、10時間以内(ただし、午前0時から8時までは計算に入れませ
ん。)に返信できることを目標としています。
詳しくは、
http://www.pm-net.jp/jiko-hot.htm
をご覧ください。
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◆Date: Sat, 12 Jul 2003 12:51:13 +0900
From: "Fujita, Y."
Subject: [mhr:2205] PMセミナー第3回:患者のための医療を求めてー大学病院の問題を考える
医療と人権メーリングリスト mhr からの配信です。
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弁護士の藤田です。こんにちは。
PMセミナー「患者のための医療を求めて 第3回」のお知らせです。
どなたでもご参加いただけます。
予約は不要ですが、資料の準備の都合上、事前に参加申込みをいただくと好都合
です。
連絡方法は、以下の順に便利です。
(1) Eメール pm-seminar@egroups.co.jp
(2) FAX 03-3221-0355 (電話兼用)
(3) 郵便 〒102-0083 東京都千代田区麹 町6-4 麹町ハイツ209号
(4) 電話 03-3221-0355 FAX兼用)
●第3回 2003年 7月18日(金)
患者のための医療を求めてー大学病院の問題を考える
会場:東京ボランティア市民活動センター(TEL 03-3235-1171) 会議室
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階
(JR総武線・飯田橋駅沿いにあるビル 「セントラルプラザ」 (20階建て)
の10階です。)
地図は、以下に掲載されています。
http://www.tvac.or.jp/tvac/welcome/whwh.html
時間:午後6時30分〜8時30分
参加費:500円(資料代を含む。)
講師:鈴木敦秋(ジャーナリスト)
<内容の予定>
(1) 大学病院の医療事故 (2) 記者が見た大学病院という世界 (3) 研修医問題を
今、どうとらえるべきか (4) 医療事故被害者たちは、どう変わってきたか (5) 大
学病院の改善に向けて など
<講師紹介>
読売新聞社会部記者
明治大学文学部卒。総合商社勤務を経て、1990年、読売新聞社入社。1994年から社会
部。警視庁、建設省(現国土交通省)担当などを経て、2000年4月から医療担当遊
軍。「連鎖過誤」、「続 連鎖過誤」、「大学病院を問う」、「医療 信頼への
道」、「安心の設計」などのシリーズ連載にあたる。
なお、今後のスケジュール等につきましては、下記サイトをご覧ください。
http://www.pm-net.jp/seminar/index.htm
--------
藤田康幸 y.fujita@f.email.ne.jp
プライム・ロー http://www.ne.jp/asahi/law/y.fujita/
★患者のための医療ネット(PMネット)は、こちらです。
http://www.pm-net.jp/
◆Date: Thu, 27 Mar 2003 15:24:02 +0900
From: "PMネット事務局"
Subject: [mhr:2157] PM連続セミナー開催のお知らせ
医療と人権メーリングリスト mhr からの配信です。
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NPO法人『患者のための医療ネット』事務局の牧田です。
PMネット連続セミナー「患者のための医療を求めて」 開催のお知らせです。
(原則として月1回(1月と8月を除く))金曜日夜6:30〜8:30開催を予定してい
ます)
会場: 東京ボランティア市民活動センター
東京都新宿区神楽河岸1−1 セントラルプラザ10階
TEL 03-3235-1171
時間: 午後6時30分〜8時30分
参加費: 500円(資料代を含む)
第1回セミナーは
2003年5月31日(土) 午後6時30分〜8時30分 開催です。
内容の詳細は
http://www.pm-net.jp/seminar/index.htmを、ご参照ください。
参加申込、問合せ等は、下記PMネット事務局へお願いします。
みなさまのご参加をお待ちしています。
Mail pm-jimu@egroups.co.jp kagari-m@tkc.att.ne.jp
〒102-0083 東京都千代田区麹町6-4 ?町ハイツ209号
TEL&FAX 03-3221-0355