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ピースムービーメント・2006

ピースムービーメント



◆2006/01/09 『もうひとつのヒロシマーアリランのうた』上映とお話
◆……
◆2006/09/03 『ガーダ パレスチナの詩』上映
◆2006/09/17 『出草之歌(しゅっそうのうた)』京都上映会&トーク
◆2006/11/04 『9-NINE-憲法9条は訴える!』上映&トーク
◆2006/12/09 ピースムビーメント実行委員会結成4周年特別企画『蟻の兵隊』上映


 

 *山崎さんより
・・・以下転送転載大歓迎・・・・・

『もうひとつのヒロシマーアリランのうた』上映とお話

●日時 1月9日(月・祝)午後1時45分〜4時45分頃(開場1時30分)   
・午後1時45分〜2時43分『もうひとつのヒロシマ』上映(1986年)
   強制連行――そして被爆    16o・カラー・58分
   〜ピカに38度線はない。ヒバクシャに国境はない〜
    制作 青山企画  李 海先 アリランのうた制作委員会
    企画・構成・演出  朴 壽南       

・午後2時45分〜 朴壽南監督のお話

・午後3時20分〜市場淳子さん(韓国の原爆被害者を救援する市民の会)のお話
       「在韓被爆者の現状」

・お二人のお話を聞いて質疑応答・感想意見交流(〜4時45分頃終了)


●会場 ひとまち交流館京都 大会議室    
(河原町五条下がる東側) 
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html     
 京阪「五条」駅下車 徒歩8分      
 地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分   
 TEL:075-354-8711
●参加費 一般1000円  大学生 800円 高校生以下 500円
●共催  アムネスティ京都グループ/ピースムービーメント実行委員会
●問い合わせ先 075−751−0704(山崎)夜間21:30〜22:30
          メール ANC49871@nifty.com


(以下公開時の解説パンフより)

映画技術の枠をこえた迫真のドキュメント!   松竹映画監督 大嶺俊順

この映画の中に登場する韓国・朝鮮人被爆者たちの証言には、今まで語られること
のなかった「もうひとつのヒロシマ」の真実がある。 「映画づくりに、ズブの素 
人が執念をかけて取り組んだ」と朴さんは語るが、没個性化の現代に、強烈な個性ほど
説得性を持つものだ。映画作りにプロもアマもない。まさしくこの映像は、
映画技術の枠をこえた迫真のドキュメントである。単純な告発ではない。
ここで作家が問いつづけているのは、朝鮮の老母の目にけものの目≠した、人
間でないものとして映ったわれわれ日本人の、いや、私のアイデンティティなので 
ある――数少ない女性映画監督の世界に、骨ぶとで大型の新人監督が登場した。


「もうひとつのヒロシマ」制作によせて     朴壽南

四十年ひき裂かれた祖国の悲劇を超えて、無音の闇からきこえてくる復権の声…
国を盗まれ、土地を奪われ、あげくいのちまで剥ぎ奪られた地獄――その地獄を
産床にしたおびだだしい二世の子どもたちであるわたしたちは、何者なのか。
わたしたちは、どこからきたのか……わたしはどこへいくものであるか……
父や母たちは奪われた国を語り、殺されたものたちをかぞえて、
民族の未来を予言する……
父や母たちは、未曾有の原爆惨禍を証言して、人類の未来を予言する。


子供たちにも見てほしい 〜 詩情溢れる第一級のドキュメンタリー
                   (朝日新聞・東京新聞評)

原爆と聞いて予想するものとちがって、あまりにも美しい映像と静かなトー
ンの中から、魂の奥深くひびいてくる感動があります。
小学生から大人まで、ぜひ見て欲しい映画です。親子で。次代を担う学生、
青年にこの美しくも力ある記録映画をぜひ見て欲しい。
平和を生み出し、共に生きようとする全ての人々にぜひ見ていただきたい。


                   (以上、解説パンフから)



朴壽南(パク・スナム)監督のプロフィール

作家。1935年 三重県生まれ。一貫して民族差別問題に取り組み、「李珍宇全書簡
集」や「罪と死と愛と」の著者。65年から広島を訪れ、被爆同胞の実態調査を開始。
73年被爆同胞の証言集「朝鮮・ヒロシマ・半日本人」を刊行。86年に朝鮮人・韓国
人被爆者の実態を訴える記録映画『もうひとつのヒロシマーアリランのうた』を発表。
全国で自主上映され反響を呼んだ。続いて91年に『アリランのうたーオキナ
ワからの証言』を完成。



市場淳子(いちばじゅんこ)さんのプロフィール

1956年、広島県生まれ。1979年1月に初めて韓国を訪れ、在韓被爆者の実態に接して
以来、「韓国の原爆被害者を救援する市民の会」の活動にたずさわり、現在会長。
大学朝鮮語講師。
著書 『ヒロシマを持ちかえった人々―「韓国の広島」はなぜ生まれたのか 』
(2005/06) 凱風社

市民の会のHP http://www.hiroshima-cdas.or.jp/home/yuu/zaikan.htm


 
 
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 *木村さんより

『ルート181』関西上映実行委員会から、プレ企画のお知らせです。
1月21日(土)、高槻にてミシェル・クレイフィ監督の作品を上映
し、関連の学習会を行います。
どうぞ、ぜひご参加ください。プレ企画については、予約は不要です。
            (ピースムービーメント実行委員会 木村)

  ○────────────────────────◆○◆

■上映&トーク

●『ルート181』関西上映プレ企画 

日時:1月21日(土)14時〜17時 2006年

ミシェル・クレイフィ監督作品
『マアルール村はその破壊を祝う』(1984年/30分/アラビア語/16mm)上映
 &『ルート181』学習会

講師:清末愛砂(NPO前夜運営委員、オーラル・ヒストリー&ジェンダー法学)
   役重善洋(パレスチナの平和を考える会)
会場:高槻市立総合市民交流センター 5F視聴覚室
   (JR「高槻」中央改札口より東へ1分 阪急「高槻市」徒歩10分)
    TEL 072-685-3721 FAX 072-685-3614
地図:http://www.city.takatsuki.osaka.jp/db/kurasu/images/koryu.gif
資料代:一般700円(予約不要)

●主催:ルート181関西上映実行委員会
    (NPO前夜、パレスチナの平和を考える会、
     ピースムービーメント実行委員会、さぼてん企画)
●協力:ドキュメンタリー・フィルム・ライブラリー
●作品提供:山形国際ドキュメンタリー映画祭実行委員会
      「豊穣な記憶」実行委員会


 
 
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 *木村さんより

ピースムービーメント実行委員会、の木村です。

下記の上映会を、来る4月29日(土・休)に開催します。

オーストラリアのドキュメンタリー監督が、
イラク攻撃から数週間前にバグダッドに入り、人々の生活の
息づかいや思いを記録した作品です。
イラク攻撃開始後も撮影クルーはイラクに残り、現地の人々の
生活の激変を記録します。
昨年の山形国際ドキュメンタリー映画祭で上映され、
観客の投票で選ばれる"市民賞"を受賞しました。

どうぞ、ご都合が合えば、ぜひご参加ください。

<以下、転送・転載歓迎>

   ●○────────────────────────○

■上映&トーク

 イラク攻撃、4週間前。
 人々はまだ未来を信じていた。
 
 恐るべき戦火を前にした人々の生活や息づかい。
 語られるべきストーリーに声を与え、
 語られることのないストーリーを、いかにドキュメンタリーは
 語るのか?

 イラク攻撃という問題を考えるために必見のドキュメンタリー。
 山形国際ドキュメンタリー映画祭2005、"市民賞"受賞作品、
 待望の関西初上映!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ピースムービーメント No.24】
『イラク――ヤシの影で』上映会
 http://www.intheshadowofthepalms.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

『イラク――ヤシの影で In the Shadow of the Palms-Iraq』
(オーストラリア/2005年/アラビア語、英語/カラー/ビデオ/90分)

監督・撮影・編集・製作:ウェイン・コールズ=ジャネス
音楽:イラクの様々な音楽
製作・配給:イップソ・ファクト・プロダクション(オーストラリア)
(※日本語、英語字幕あり)

★山形国際ドキュメンタリー映画祭2005・市民賞受賞

●日時:4月29日(土)2006年

★タイムテーブル

18:30(午後6時30分)開場
19:00(午後7時)〜 上映

※上映終了後、主催者からのトークと参加者で意見交流の場あり。

●会場:ひと・まち交流館 京都 第4・第5会議室(3階)
    (河原町五条下がる東側)
    案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
       京阪「五条」駅下車 徒歩8分 
       地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
       TEL:075-354-8711
●参加費:一般1000円(ドフィル会員700円)

◆ストーリー(作品概要)
2003年春、イラク攻撃4週間前。
アメリカによる攻撃開始が予見されながらも
日々の生活に勤しむバクダッドの人々。
子どもたちにレスリングを熱心に教える
元オリンピック代表兼駐車場経営者、
カフェでの談義に花を咲かせるおじいさんたち、
靴屋のおじさん、大学教授、
そして通訳者のパレスチナ人男性……。
それぞれが見るイラクと世界に対する考えや立場は
異なるが、朗らかであった人々の空気は、
爆撃開始後一変する。
世界がプロパガンダの嵐にさらされる中で、
監督は自分の目で見た「イラク」を伝える。

◆プロフィール(監督・ウェイン・コールズ=ジャネス)
ドキュメンタリーと劇映画のプロデューサー、脚本家、監督。これまでの
作品『Bougainville―"Our Island, Our Fight"』、『Life at the End
of the Rainbow』、劇映画『On the Border of Hopetown』は数多くの国
際映画祭で上映され、受賞歴も多数。海外にはBBC、チャンネル4(イギリ
ス)、CBC(カナダ)、ABC(アメリカ)、NHK(日本)へ番組を提供。
これまでに「タイム」誌、新聞「The Australian」「The Sydney Morning
Herald」、「ナショナル・ジオグラフィック・マガジン」でも写真、記事
を発表している。

◎作品提供:山形国際ドキュメンタリー映画祭実行委員会
http://www.city.yamagata.yamagata.jp/yidff/2005/program/05p1.html

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ★主催・お問い合わせ
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●主催:ピースムービーメント実行委員会
    ドキュメンタリー・フィルム・ライブラリー ...☆
●問い合わせ:TEL&FAX:075-344-2371(又川)
       E-mail:ANC49871@nifty.com(山崎)
       HP:http://dofil87.hp.infoseek.co.jp/


 
 
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 *山崎さんより

■上映

『ガーダ パレスチナの詩』
(日本/2005年/アラビア語、英語/カラー/ビデオ/106分)

監督・撮影:古居みずえ
編集:安岡卓治、辻井潔
製作:安岡フィルムズ、アジアプレス・インターナショナル

大地 自由 平和 夢…
歌うことが希望をつなぐ

今 ひとりの女性が失われた詩や
暮らしを取り戻そうとしている…

●日時:9月3日(日)午後1時30分〜上映 2006年
          (開場 午後1時20分)
    ※上映後、監督からのビデオメッセージあり(予定)

会場:ひと・まち交流館 京都 大会議室(2階) 
   (河原町五条下る 東側)
   京阪「五条」駅下車 徒歩8分      
   地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分      
   会場TEL:075-354-8711
案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html    

参加費:一般 1200円 学生ほか収入の少ない方 1000円
主催:『ガーダ パレスチナの詩』を京都で観る会/
    ピースムービーメント実行委員会
問い合わせ先:TEL 075-751-0704(山崎) 夜間21:30〜22:30
       E-mail:ANC49871@nifty.com

◆作品詳細情報(オリジナルホームページ)
http://www.ghada.jp/

◆ストーリー(作品概要)
 それまで普通のOL生活をしていた古居みずえは原因不明の病魔に襲われ、
一時は歩くことさえ困難となる。真剣に人生と向き合っていなかった自分を悔
やむ。そして奇跡的な回復。「一度きりの人生。何かを表現したい」フォト・
ジャーナリストへ転身し人生を大きくシフトさせた。
 古居は、パレスチナの人々と生活を共にしながら、女性や子供たちを中心に
取材をはじめた。半年近く定住することもあり、難民キャンプの人々から親し
まれた古居は、ガザの人々から「ミツ」と愛称されるようになる。パレスチナ
・ガザ地区の難民キャンプで、本作の主人公ガーダと出会ったのは、ガーダが
23歳の頃である。英語が堪能な彼女は古居の通訳となる。ガーダが結婚を目前
にし、古い慣習に反発していることを知った古居は、彼女にビデオカメラを向
けた。以来12年間、撮影された映像は500時間を越えた。 本作はガーダの23歳から35
歳までの、結婚、出産、そして自ら故郷への旅を
歩み始める現在までが描かれる。
 ガーダは、古い慣習が残るパレスチナ社会の中で、自立を探求し、さらには、
イスラエルによって土地を奪われる以前の、パレスチナの人々の暮らしや戦争
体験を掘り起こそうと聞き書きの旅をはじめる。ふるさとの料理を訪ね、歌い
継がれてきた素朴な詩歌を掘り起こし、次の世代にパレスチナの記憶を伝えよ
うとする。

【プロフィール(監督)】
古居みずえ(ふるい みずえ)
1948年、島根県出身。フォトジャーナリスト。
アジアプレス・インターナショナル所属。
1988年よりパレスチナのイスラエル占領地を訪れ、パレスチナ人による抵抗運
動・インティファーダの取材。パレスチナの人々と生活を共にする中で、特に
女性や子どもたちに焦点をあて、取材活動を続けている。93年にはボスニア・
ヘルツェゴビナ、98年にはアフリカのウガンダ、インドネシアのアチェ自治州、
2000年、2002年にはタリバン政権下とタリバン崩壊後のアフガニスタンを訪れ
る。イスラム圏の女性たちの取材や、アフリカの子どもたちの現状を取材。新
聞、雑誌、テレビで発表。著書に「インティファーダの女たち」(流彩社)、
写真集に「瓦礫の中の女たち」(岩波書店)など。


●映画へのコメントより

渡辺えり子さん(女優・劇作家)

 パレスチナの人々は、よく笑い、歌い、ユーモアがあり、明るい。まるで、
私の古里の家族や親戚の親しい人々とそっくりである。何の罪もない私の家族
が、一人ずつ殺され、家を破壊され、長年愛でてきた畑や果樹園を突然に破壊
されてしまったとしたら。そしてそれが何十年も続いていたとしたら。
 これは私たちにとてもよく似た家族の現実である。そして、あきらめずに生
きようとする私たちにとてもよく似た女性たちのドキュメンタリーである。古
居みずえさんの勇気とダイナミックな優しさに震えが止まらなかった。古居さ
んの感性は私たちが女性であることに誇りを持たせてくれる。涙が溢れ、怒り
が込み上げるが、何度も笑った。とにかく見てほしい。私たちが空気のように
感じている当たり前の日常がどれほど恵まれたものであるか。そして誰にもそ
の日常を奪う権利はない。なんとかしなければ。しかし、その前にこの宝石の
ような映像を見て欲しい。        

   ○────────────────────────◆○◆

※ なお、ピースムービーメント実行委員会では、次回の上映会として、
  台湾原住民の靖国合祀との闘いを描いたドキュメンタリー作品、
  『出草之歌』(9/17(日)午後6時20分〜)を予定しています。
  (会場:ひと・まち交流館京都 3階 第4・5会議室)

 cf.パレスチナ


 
 
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 *山崎さんより

上映会が直前になりましたので、再び案内させていただきます。

靖国問題をめぐるドキュメンタリー作品の京都上映会を
ご案内いたします。

また、魂あふれる歌声が響きわたる音楽ドキュメンタリー
作品でもあります。音楽好きの方にもおすすめします。

『出草之歌』は圧巻のドキュメンタリー映画です。
台湾原住民(先住民)の人々の歌による闘いを見ていただければ、
多くの方が感銘を受ける映画だと思っています。
今夏の8月15日の小泉首相靖国参拝に対する抗議活動でも、
台湾原住民の人々の音楽は、圧倒的な存在感で、深い印象を
与えていました。

ぜひ、この機会にご参加ください。

また、関心ある方へのご紹介もいただけましたら、とてもありがたいです。
お近くの方や関心ある方はぜひどうぞ!


<以下転送・転載大歓迎>

   ○────────────────────────◆○◆

■上映&トーク

 彼女たちの鮮烈な抗議を前に、
 私たちはどのような <応答> を行うのか?

 「歌」を武器に靖国合祀と闘う台湾原住民の
 人々の姿を描く、最新音楽ドキュメンタリー。
 現在進行形の「靖国問題」を考えるうえで、必見の映画作品。

 待望の京都上映会!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『出草之歌(しゅっそうのうた)』京都上映会&トーク
 http://headhunters.ddo.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

『出草之歌 台湾原住民の吶喊 背山一戦』
(しゅっそうのうた …とっかん ぺいさんいつぁん)
(日本/2005年/中国語、日本語ほか/カラー/ビデオ/112分)
 ※ 2006年最新編集版

撮影・編集:井上修(NDU)
企画・制作:NDU 製作:情報工房スピリトン
配給:プラネット映画資料図書館

★山形国際ドキュメンタリー映画祭2005 招待作品

●日時:9月17日(日)午後6時25分 上映(開場 午後6時15分)

※上映後、映画に関するトーク・背景解説あり!

お話:徐桂国さん(小泉首相靖国参拝違憲アジア訴訟団事務局)
   「台湾近現代史に分け入る『チワス アリ』と『李登輝』をめぐって」

会場:ひと・まち交流館 京都 第4・5会議室(3階)
   (河原町五条下がる 東側)
    京阪「五条」駅下車 徒歩7分
    地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
    会場TEL:075-354-8711
案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
参加費:一般 1000円 学生ほか、収入の少ない方 800円
主催:ピースムービーメント実行委員会
   小泉首相靖国参拝違憲アジア訴訟団
   靖国合祀イヤです訴訟団
協賛: <靖国>を問う連続企画実行委員会

問い合わせ先 TEL/FAX 075-711-8086
       または、090-3860-3942(木村) E-mail:veinmx@gmail.com

◆作品概要(ストーリー)
 原住民タイヤル族の台湾立法院(国会)委員・高金素梅(チワス・アリ)、
漢族を含むすべての部族から構成される運動組織「原住民族部落工作隊」、
そして原住民音楽グループ「飛魚雲豹音楽工団」。
 日本植民地支配の時代に、かつて「高砂族」と呼ばれた台湾原住民の人々は、
少数民族としての人権獲得のため、さまざまな伝統的音楽や踊りを武器に
闘いつづける。
 そして、靖国神社には、いまも「高砂義勇隊」として祀られる台湾原住民の
人々の名前が存在している。
 台湾原住民のグループは、「祖先の魂が未だ日本にあるということはとても
耐えられない。なぜなら私たちは日本人ではないからだ」という極めて明快な
主張をもって、靖国神社と日本政府に対し、祖霊奪還の闘いに挑む。
 その闘いをねばり強く追うカメラは、台湾原住民の力あふれる様々な音楽に
彩られ、日本国家の<現在>を問い直すにいたる。

◆作品詳細情報(オリジナルホームページ)
http://headhunters.ddo.jp/


◆登場人物(CAST)
【チワス・アリ(中国語名・高金素梅)】
1965年、台湾省台中県出身。タイヤル族。女優、歌手として活躍後、肝臓ガン
の闘病生活を経て2001年、第五期立法委員選挙で女性初の山地原住民委員(無
所属)に当選。2004年、再選を果たした。2002年8月以来、靖国神社に対して
台湾原住民「高砂義勇隊」戦死者の「合祀」取り下げを要求して何度となく来
日。昨年9月には、「大阪台湾靖国訴訟」原告団長として小泉首相の靖国参拝
「違憲」の判決を勝ち取った。

【飛魚雲豹音楽工団】
 1999年、台湾大地震で多大の被害を受けた原住民部落は政府の復興計画から
取り残された。その被災部落の救援のため組織されたボランティア団体、「原
住民族部落工作隊」が母体となり「飛魚雲豹音楽工団」が誕生した。地震で消
沈している多くの原住民たちの意識を高めようという目的でコンサートを開催。
以来、コンサート活動やCD製作を継続して行い、その収益は原住民族運動に還
元活用されている。
 台湾原住民は10以上の民族に分かれており、「飛魚雲豹音楽工団」を構成す
るメンバーも、ピーナン族、タイヤル族、パイワン族、ブヌン族、そして漢族
などと、多様かつ流動的である。
 レパートリーは各部族に継承されていた古謡をオリジナルに持つ。その特徴
は大勢で声を合わせる合唱様式で、ひとつの音のさまざまな倍音を積み重ねて
いく、いわゆる純正律が音感の基本になっていると言われ、彼らの持つ楽器
「口琴」で覚えた倍音の響きを声に出してみたのが“歌”の起源であるとされ
る。歌われている歌詞は現在では使用されていない古語が使われていることも
あり、意味を取れない曲が多い。歌詞を新たにつけて歌われている曲もある。

●映画へのコメントより

広河隆一さん(DAYS JAPAN編集長・フォトジャーナリスト)

彼女たちの鮮烈な抗議を前に、私たちは自分たちのアイデンティティと信じて
いたものが、底をさらわれるのを知る。


 
 
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■『9-NINE-憲法9条は訴える!』上映&トーク

 ―「いま」と「未来」を紡ぐために―

  〜見て 聞いて そして 語ろう〜

●日時:11月4日(土)午後6時30分〜上映 
              (開場 午後6時20分)
午後7時15分〜 岩佐英夫さん(弁護士)のお話
  <9条と わたしたち ひとり一人(仮題)>
  安倍政権の推し進める改憲への動きと、私たちがいかに
  非戦・平和の動きを創りだしていくべきかなどについて語
  っていただきます。

午後8時10分〜参加者でフリートーク
  映画やお話に関して感想・意見交流やピースメッセージ交流
  (非戦・平和の催しや取り組みの広報アピールも大歓迎)
  熱い思いを伝えてください。

会場:ひと・まち交流館 京都 第4・第5会議室(3階) 
   (河原町五条下る 東側)
   京阪「五条」駅下車 徒歩8分      
   地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分      
   会場TEL:075-354-8711
案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html    

参加費:500円

主催:ピースムービーメント実行委員会
問合せ先:電話 090-2359-9278(松本 )  メール anc49871@nifty.com (山崎)

◆◆九条を守ろう!映像メッセージ「9-NINE- 憲法9条は訴える」◆◆
         VHS/DVDビデオ、カラー43分
         http://nine9.web.infoseek.co.jp/

 この映像メッセージは、憲法九条を守ろうとする草の根の一助になればと、「九条
の会」が協力し、森康行監督、小森陽一監修で製作されました。“議論を活性化させ
る刺激・論点、満載!で、○「九条の会」よびかけ人9人の熱いメッセージ○『戦争
のつくりかた』の朗読映像版○ユーモアで9条を解き明かすパフォーマンス○元日本
兵が語る「戦争」とは?○アジアから見た「憲法九条」○9条を守る草の根の取り組
みから構成されています。

●出演者&スタッフ

井上ひさし(作家)、梅原 猛(哲学者)、大江健三郎(作家)
奥平康弘(憲法研究者)、加藤周一(評論家)、小田 実(作家)
澤地久枝(作家)、鶴見俊輔(哲学者)、三木睦子(国連婦人会)
高田 健(九条の会事務局)、金子安次(元中国帰還兵)
朴慶南(エッセイスト)、パフォーマンス:松元ヒロ(コメディアン)、
朗読:根岸季衣(女優)
小森陽一(「九条の会」事務局長)
ほか

●公式ホームページ:
http://nine9.web.infoseek.co.jp/index.html


●視聴者からの声・抜粋
・改めて『9条を手放したくない』との思いを強くしました。短いけれど、
 エッセンスが凝縮されたビデオです。多くの人に広めたい。
・「九条の会」の方々の講演を聞いたことがない私にとってこれらの発言
 は皆感動で、そうだそうだと声を出したくなりました。真に重みのある
 言葉ですね。
・あたたかい息づかいや熱い思いに、9条があらためて命を吹きこまれて
 いくのを目の当たりにした43分でした。
・このビデオは若い人にこそ見てもらいたい。『戦争のつくりかた』や憲
 法の朗読が心に染みた。憲法9条を何とか守らなくてはなりません。
・憲法9条の大切な理由が政治を知らない僕にもよくわかりました。なの
 に、映像に出てくる観客はお年寄りが目立ちました。僕ら若者が見て、
 考えるきっかけにしたい。

○────────────────────────◆○◆

※ なお、ピースムービーメント実行委員会では、次回の上映会として、
  『蟻の兵隊』(12月9日(土)午後6時45分〜上映・開場6時30分)
  を予定しています。こちらもぜひぜひご参加ください。
  (会場:ひと・まち交流館京都 2階 大会議室)

蟻の兵隊公式HP:http://www.arinoheitai.com/

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【ピースムビーメント実行委員会結成4周年特別企画】

■■■ 『蟻の兵隊』                       ■
■■    池谷 薫監督作品 カラー101分       ■■
■      http://www.arinoheitai.com/index.html ■■■


●日時:12月9日(土)午後6時45分〜上映 
              (開場 午後6時30分)

●会場:ひと・まち交流館 京都 (2階)大会議室
   (河原町五条下る 東側)
   京阪「五条」駅下車 徒歩8分      
   地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分      
   会場TEL:075-354-8711
案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html    

●参加費:1300円(学生1000円)

主催:ピースムービーメント実行委員会
問合せ先:電話 090-2359-9278(松本 ) 
メール anc49871@nifty.com (山崎)

●<あらすじ>
 今も体内に残る無数の砲弾の破片。それは“戦後も戦った日本兵”という
苦い記憶を 奥村 和一 ( おくむら・ わいち ) (80)に突き付ける。 
 かつて奥村が所属した部隊は、第2次世界大戦後も中国に残留し、
中国の内戦を戦った。しかし、長い抑留生活を経て帰国した彼らを待
っていたのは逃亡兵の扱いだった。世界の戦争史上類を見ないこの
“売軍行為”を、日本政府は兵士たちが志願して勝手に戦争をつづけ
たと見なし黙殺したのだ。
 「自分たちは、なぜ残留させられたのか?」真実を明らかにするために
中国に向かった奥村に、心の中に閉じ込めてきたもう一つの記憶がよみ
がえる。終戦間近の昭和20年、奥村は“初年兵教育”の名の下に罪のな
い中国人を刺殺するよう命じられていた。
 やがて奥村の執念が戦後60年を過ぎて驚くべき残留の真相と戦争の
実態を暴いていく。 
 これは、自身戦争の被害者でもあり加害者でもある奥村が、“日本軍山
西省残留問題”の真相を解明しようと孤軍奮闘する姿を追った世界初の
ドキュメンタリーである。

●池谷 薫(いけや かおる)
1958年 東京生まれ。
同志社大学文学部を卒業後、テレビ・ドキュメンタリーのディレクターとして
創作活動を開始する。89年の天安門事件以降、中国での取材活動を積極
的に展開。NHKなどで多数のドキュメンタリーを製作。97年、製作会社・蓮
ユニバースを設立。構想から7年、製作に3年を費やした初の長編ドキュメ
ンタリー映画『延安の娘』は、世界の映画祭で絶賛され、数々の賞を受賞。
『蟻の兵隊』は長編ドキュメンタリー2作目となる。

『蟻の兵隊』公式HP:http://www.arinoheitai.com/


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ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて
平和について考えようという趣旨で、個人有志で、
上映会(&講演の時もあり)をこの4年で約30作品
を企画してきました。
企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。
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 cf.(立岩)http://www.arsvi.com/0r/2006y.htm#0364


UP:200601 REV:0425 .. 0812 0915 1027 1207
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