◆松田さんより
こんにちは。
大阪セルフヘルプ支援センターの松田と申します。
このたび、大阪セルフヘルプ支援センターでは、
以下の通りセミナーを開催することになりましたので、
ご案内させていただきます。
ふるってご参加ください。
なお、以下の情報は転載自由としますので、
広く、広報していただければ幸いです。
*******************************************************************
生きる意味の「再構」の場を考える
〜第14回セルフヘルプ・グループ・セミナー〜
(コモンズフェスタ2002 参加イベント)
日時 11月10日(日)13:00〜17:00
場所 應典院本堂ホール 大阪市天王寺区下寺町1-1-27
(地図は、
http://www.outenin.com/otenin_6.html
を参照してください。)
問合せ先 TEL&FAX 072-254-9781(大阪府立大学松田研究室)
参加費 無料
さまざまな生きづらさを抱える人たちが体験を語り、
わかちあうことでときはなたれ、
智恵を得、生きる意味を「再構」する場セルフヘルプ・グループ。
身近な人を亡くした人たちのグループ、難病の人たちのグループ、
吃音の人たちのグループ、傷など外見に特徴をもつ人たちのグループなど、
さまざまなグループのメンバーとともに、
セルフヘルプ・グループのあり方やその意義について語り合います。
*******************************************************************
大阪セルフヘルプ支援センター
松田博幸
◆第12回セルフヘルプ・グループ・セミナー
テーマ:21世紀−あらためて「体験」から学ぶ
日時:2001年2月17日(土)13:00〜17:00
会場:大阪市北区同心1−5−27
大阪市立社会福祉研修センター4F会議室
交通機関:JR環状線「天満駅」下車徒歩約10分
大阪市営地下鉄堺筋線「扇町駅」下車徒歩10分
参加費:500円
内容
1.パート1(13:00〜15:00) 当事者の体験談
アクセプト(こころや感情の問題で悩んでいる人たちのグループ)
ドリームファクトリー(精神的な悩みを抱える人たちのグループ)
全国筋無力症の会大阪支部
虹の会(乳ガンの人たちのグループ)
頭部外傷や病気による後遺症を持つ若者と家族の会(交渉中)
2.パート2(15:10〜17:00) 出展グループの紹介
各グループに3分程度で自己紹介してもらいます。
そのあと関心のあるグループのブースを自由にのぞいてみて下さい。
3.交流会(17:00〜19:00)
セルフヘルプ(グループ)に関する交流会をおこないます。
希望者はだれでも自由に参加できます(ただし、お弁当代を別途いただきます。)
その他
セミナーの開催時間中(13:00〜17:00)、参加者同士の交流の為に、
フリーコミュニケーションスペースを設けます。自由にご歓談下さい。
◆つかささんより(200012)
こんばんわ、大阪セルフヘルプ支援センターのつかさ
です。今度(2001年1月2日より)、感情をテーマとした
新グループの誕生です。
名称:Accept(アクセプト):受け入れ
開始日時:平成13年1月2日火曜日より
「 W.G.Bイン十三グループ」 毎月第二・第四火曜日
博愛社 PM4:00〜
「京都グループ」
火曜日 カトリック会館PM7:00〜
「大阪サタディ7:00PMグループ」
土曜日 聖公会城南教会PM7:00〜
システム:会員制アノニマス(入会時に本名と身長を記載するのみで
会費などはなしで、献金制)
ご参考あれ。
大阪セルフヘルプ支援センター
つかさ
◆つかささんより
摂食障害が教えてくれたわたしへのメッセージー『自分らしく』テーマに生きようー
日時 2000年12月3日 日曜日 午後1時から5時まで
場所 大阪市立女性いきいきセンター・クレオ大阪北(研修室、和室)
阪急京都線淡路駅徒歩10分(大阪市東淀川区東淡路1-4-21)
内容:回復者による体験談、グループワークショップ
保育をご希望の方は必ず予約してください。なお保育の当日キャンセルは保育者を頼
む都合によりキャンセル料をいただく場合があります。それ以外の方の参加は予約不
要です。
問合せ・保育予約 電子メールkamayan@eastmail.com
電話090-4494-1107(金・土・日曜日の午後6時から9時のみ)
当日いろいろな自助グループの紹介の資料を配りたいと思います。そこで自助グ
ループ情報と出来ればグループに
参加している人の声(メッセージや寄せ書き)を載せたいと思っています。
前回でもそうでしたが、資料は基本的にグループの当事者の人に書いてもらい、
私達はそれを集めて印刷するだけという
形を取りたいと思っています。それはやはりやっている人たちが書いてくれたほ
うが、思いがつたわるからです。
では、失礼致します。
大阪セルフヘルプ支援センター
つかさ
◆第11回セルフヘルプ・グループ・セミナー
大阪セルフヘルプ支援センターが毎年開催している
セミナーの日程が決定し、プログラムができましたので、
ここに詳細をお知らせします。
http://www.sun-inet.or.jp/~selfhelp/osaka/seminar11th.html
なお、出展グループも募っておりますので、別途、案内を出します。
---
第11回セルフヘルプ・グループ・セミナー出展のご案内
第11回セルフヘルプ・グループ・セミナーのご案内
大阪セルフヘルプ支援センターでは下記の通り
「第11回セルフヘルプ・グループ・セミナー」を開催する
運びとなりました。「セルフヘルプ・グループ・セミナー」は、
セルフヘルプ・グループに関する情報を交換し、セルフ
ヘルプ・グループ活動に対する理解を深めるための活動
として、大阪セルフヘルプ支援センターがセルフヘルプ・
グループのメンバー、専門職者、一般の人々に呼びかけ
毎年開催している企画です。今回も、前回と同じく、各
グループ間の情報交換や一般の方々への情報提供に
力点を置いた内容を予定しておりますので、奮って参加
していただけるようお願い申し上げます。
日時 2000年2月19日(土) 13:00〜17:00
会場 大阪市北区同心1−5−27
大阪市立社会福祉研修センター4F会議室
JR天満駅下車徒歩約10分
大阪市営地下鉄堺筋線扇町駅下車徒歩約10分
参加費 \500
懇親会の参加には、弁当代(\700程度)が必要になります。
テーマ
セルフヘルプが2000年を拓く 〜わたしは、ここに在る〜
総合司会
伊藤伸二(JSP(ジャパン・スタッタリング・プロジェクト))
内容(会議室1-A, 1-B)
★ パートT(13:00〜14:30) セルフヘルプって、なんやろう?
北野誠一(桃山学院大学教授)
「改めて今、”セルフヘルプ・グループ”を考える
〜 大阪セルフヘルプ支援センターの歩みとともに〜 」
松田博幸(大阪府立大学講師)
「セルフヘルプクリアリングハウスの課題
− セルフヘルプ・グループをこえたわかちあいは可能? −
中田智恵海(武庫川女子大学助教授・口唇口蓋裂児と共に歩む会関西地区)
「セルフヘルプ、わたくしの場合」
★ パートU(14:40〜17:00) みんなで語ろうセルフヘルプ
当事者のお話
・ 松本 学(ユニークフェイス大阪)
・ ハッシー(PESFIS・日本半陰陽協会)
・ 長野英子(メアリー・オーヘイガン著「精神医療ユーザーの
めざすもの」の訳者)
グループ紹介
・ 出展グループ(各2分)
★懇親会(17:30〜)
その他
★ セミナーの開催時間中(13:00〜17:00)、参加者同士の交流、
情報交換のために、フリーコミュニケーションスペース(第2
会議室)を設けております。
★ パートTとパートUの間に、休憩を設けております。
★ 大阪セルフヘルプ支援センターの書籍、報告書を販売します。
★ 大阪セルフヘルプ支援センターの会員は、総会(12:30〜13:00)
に参加できます。
★ セミナーの予約は必要ありません。
★ スピーカーの敬称は省略させていただいています。
以上