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■■成果 ■学会報告 2007 ◆田島 明子・坂下 正幸・伊藤 実知子・野崎 泰伸 2007/09/16-17 「1970年代のリハビリテーション雑誌のなかの「寝たきり老人」言説」 障害学会第4回大会 於:立命館大学 ◆仲口 路子・有吉 玲子・堀田 義太郎 2007/09/16-17 「1990年代の「寝たきり老人」をめぐる諸制度と言説」 障害学会第4回大会 於:立命館大学 2008 ◆野崎 泰伸 2008/06/07 「〈異なりの身体〉をめぐる倫理/政治経済について」 福祉社会学会第6回大会 於:上智大学 ◆矢野 亮 2008/06/08 「同和対策終焉以降の地区在住高齢者の生活変化とその困難――大阪市内住吉地区を事例に」 福祉社会学会第6回大会 於:上智大学 ◆田島 明子・坂下 正幸・伊藤 実知子・野崎 泰伸 2008/06/08 「1980年代のリハビリテーション雑誌のなかの「寝たきり老人」言説」 福祉社会学会第6回大会 於:上智大学 ◆仲口 路子・北村 健太郎・堀田 義太郎 2008/06/08 「1990年代〜2000年代における「寝たきり老人」言説と制度――死ぬことをめぐる問題」 福祉社会学会第6回大会 於:上智大学 ◆有吉 玲子・北村 健太郎・堀田 義太郎 2008/06/08 「1990年代〜2000年代における「寝たきり老人」言説と医療費抑制政策の接合」 福祉社会学会第6回大会 於:上智大学 2009 ◆田島 明子 2009/01/31 「「寝たきり老人」と/のリハビリテーション―特に1990年以降について」 第76会SPSN(Social Polcy Studies Network)研究会 於:法政大学市ヶ谷キャンパス →cf. 井口高志氏(信州大学)によるコメント □テーマセッション □<老いをめぐる政策と歴史――その変容> コーディネイタ:天田城介(立命館大学大学院先端総合学術研究科) ◆田島 明子・各務 勝博・北村 健太郎 2009/06/06 「「寝たきり老人」と/のリハビリテーション――特に1990年以降について」 第7回福祉社会学会 於:日本福祉大学名古屋キャンパス パワーポイント(ppt) ◆有吉 玲子・仲口 路子・野崎 泰伸 2009/06/06 報告要旨「1970年代〜1980年代の高齢者医療と透析医療」 第7回福祉社会学会 於:日本福祉大学名古屋キャンパス Word版(doc) ◆仲口路子・有吉 玲子・野崎 泰伸 2009/06/06 報告要旨「1990年代以降の高齢者医療政策の変容――「入院期間の短縮」から「早期退院」へ」 第7回福祉社会学会 於:日本福祉大学名古屋キャンパス Word版(doc) Power Point(ppt) ◆牧 昌子・北村 健太郎・野崎 泰伸 2009/06/06 「老年者控除廃止がもたらした可処分所得への影響――2000年代以降における高齢者をめぐる税制改正の現在」 第7回福祉社会学会 於:日本福祉大学 ■データベース ◆老い ◆1950年代 ◆1960年代 ◆1970年代 ◆1980年代 ◆1990年代 ◆2000〜2006 ◆2007 ◆2008 ◇ぼける ◇「寝たきり老人」 ◇年表:医療・福祉制度の歴史 ■■計画 ■2008年度グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト申請調書 研究代表者所属・回生・氏名 先端総合学術研究科公共領域4回生 仲口 路子 研究課題 「老い」を巡る問題群に関する研究 プロジェクト名 老い研究会 研究メンバー 氏名 研究科名 領域・専攻・年次等 プロジェクトにおける具体的な役割 仲口 路子 先端総合学術研究科 公共領域4回生 研究代表者 医療/看護学・社会福祉学・社会学からの「老い」の考察 有吉 玲子 先端総合学術研究科 公共領域3回生 「老い」に絡む医療制度の考察 矢野 亮 先端総合学術研究科 公共領域3回生 差別・マイノリティ問題と「老い」についての社会学的考察 北村 健太郎 生存学創成拠点 ポストドクトラルフェロー 「老い」データベースの充実・蓄積ならびに社会保障政策の検証 野崎 泰伸 生存学創成拠点 ポストドクトラルフェロー 「老い」をめぐる倫理的観点からの分析 堀田 義太郎 日本学術振興会 日本学術振興会特別研究員 高齢者介護制度の規範的観点に基づく検討 プロジェクト研究メンバー 計6名 I .研究内容等および「生存学」創成拠点にもたらす効果 1研究内容、目的、意義 2「生存学」創成拠点にもたらす効果について、具体的かつ明確に記入してください。 1 研究内容、目的、意義 本研究会の目的は、現代の日本において、ひとびとが「老い」ゆくこと(それじたいは特異でもなんでもない日常なのではあるが)、それをめぐって惹起されるさまざまな「問い」を吟味・考察していくことを目的としている。具体的には、「老い」を中軸として提起される諸問題、それは大きくは社会的問題であり、医療的問題であり、福祉的問題であり、またひとびとをつなぐ、あるいはひとびとの断絶をともなう問題、あるいはそれらが複雑に入り組んだ状態として生起している。また時間的経過に照準して考えると、それらはアクチュアル(実存的)な問題であり、あるいはリスク的な問題であり、さらにはウェルネス的な問題群であるとも捉えることが可能である。本研究会ではこれまでに、「寝たきり老人」をめぐる諸問題についての言説研究(リハビリテーションを中心に、「寝たきり」の発見にまつわる言説の流れ、社会制度における重み付けと配分の問題、医療制度を中心に、など)を蓄積してきた。これらをさらに継続していくことは、「老い」じたいについて「あるべき姿」を考察する作業であるとともに、「老い」から「現代社会」を逆に照射し、そこにある問題を考察することとつながっていると考える。よって、本研究の意義は「老い」に特化しつつ、しかし研究じたいはむしろふり幅を大きく捉えたものとなり、さまざまな問題に切り込んでいく可能性を持っていることにある。 2 「生存学」創成拠点にもたらす効果 生存学拠点の目的である「T集積と考究」に院生やPD、学振研究員の個々の研究分野を生かして貢献できる。「老い」をめぐって潜在的に、あるいは顕在的に現実に何が起こっているのか、これらをめぐっていかなる言説が構成されているのかについて詳細に把握し、包含する社会的・医療的・福祉的・倫理的諸問題について考えるという共同作業を行う中で、これらに関連する豊富な情報の集積とより深い考察が可能である。 II .研究計画・方法・研究成果発表の方法 前述の I .を達成するための研究計画・方法および研究成果発表の方法について、実施期間を明記する等具体的に記入してください。 1 研究計画 研究メンバーが集まっての研究会は適宜(年4,5回)開催する予定である。それ以外に、本研究会では各自の領域から、データベースの蓄積やメールなどを利用しての意見交換などを行っていく予定である。 2 方法 上記のように、全員が集まっての研究会は頻繁には行えないが、つねにメーリングリストなどを活用して情報や考察・研究の進捗状況などについて共有し、また本研究会からそれ以外の院生や学外にたいしてもそれらを発信し、情報をタイムリーにかつ正確に蓄積していく予定である。 3 研究成果発表の方法 研究結果の発表の方法はメールによるもの、データベースの充実・蓄積の結果を伝達することを基本としながら、6月に行った「福祉社会学会」での口述報告をさらに精緻化しつつ、これらの論文投稿などをめざす。 III .研究経費執行計画 (省略) ■■経過 ■20070404 ML立ち上げ ☆天田から関連文献の提示。 ■20070505 第1回老い研究会 14時-17時 場所:学而館 生命部屋 参加者:伊藤、北村、田島、仲口、韓、堀田、野崎 内容:まず集合して論点の提出。関連文献の分担 9月の『Core Ethics』への論文投稿を目標に、7月までに各自担当文献における「寝たきり老人」について、1.いかなる状態を想定して、2.いかなる立場から(どういう背景を念頭に置いて)、3.どういうことを述べているかを抜き出して整理。「寝たきり老人」という言葉は、いつ頃から・どういう状況を背景に語られるようになり、また、いつ頃から・どういう背景で語られなくなったのか。ゴールドプラン等、政策との関係――政府の報告書などでの位置づけ。 他にも、家族を介護資源として位置づけることの問題性、介護保険制度における要介護認定制度に対する当事者・家族・ケアマネ・事業者の立場と利害、介護の場所(在宅か施設か)の問題、認知症高齢者の「ニーズ」把握の困難と「虐待」の定義の難しさなど、それ以外にも様々な論点があった。7月までに担当文献等をあたって、認識を共有するための論点抽出と議論をこのMLで行っていく。 障害学会の報告エントリーが浮上 ■20070630 第2回老い研究会 11時-14時 場所:学而館 生命部屋 参加者:天田、有吉、伊藤、北村、坂下、田島、仲口、野崎、堀田 内容:障害学会報告内容についての議論 1 障害学会に向けての班分け ★70年代、(80年代)班 メンバー:坂下、田島、伊藤、(野崎) ★90年代以降班 メンバー:仲口、堀田、(野崎) 2 当面のスケジュール 8月25日(土)に集まる。その際には、学会発表本番さながらの準備ができているように! 3 HPへのUPは野崎さん担当 Webで確認できると助かることが多い。 4 各班の進捗状況等は随時このMLに流す。 ■(各班ごと随時開催) 臨時老い研究会 ■20070825 臨時老い研究会 11時-16時 場所:学而館 生命部屋 参加者:天田、有吉、伊藤、北村、坂下、田島、仲口、野崎、堀田 内容:障害学会報告の仕上げに向けての作業 ■20070916-0917 障害学会 於:立命館大学朱雀キャンパス ■20071202 第3回老い研究会 12時-17時 場所:創思館 312 参加者:天田、田島、陳、仲口、野崎、堀田 内容:田島さん学会報告内容の検討 障害学会報告の反省と今後の展開について障害学会での報告から、今後を考える。「承認」「調停主義」「合意」……。論点山積。ファイル作成の継続。6月の「福祉社会学会」での報告が決定。学会入会。報告要旨の作成。 ■20080329 第4回老い研究会 11時-19時半 場所:創思館 416 参加者:天田、有吉、田島、仲口、野崎、堀田、矢野 内容:2008年福祉社会学会@上智大学(6月7−8日)での報告に向けての議論。次の報告に向けての検討会。 福祉社会学会報告(案) ◇田島さんたち →1980年代における「寝たきり老人」とリハ言説+…… ◇仲口さんたち →1990年代〜2000年代における「寝たきり老人」言説×死に方言説 ◇有吉さんたち →1990年代〜2000年代における「寝たきり老人」×医療経済言説 ◇野崎さん →〈異なりの身体〉をめぐる倫理/政治経済について ◇矢野さん →(題目未定?) ■GCOE院生プロジェクト・第5回老い研究会 日時:2008年12月20日(土)13:00〜17:00 場所:立命館大学 衣笠キャンパス 創思館 414書庫 内容: 1)院生プロジェクト「老い研究会」の今後の活動について 2)報告 牧 昌子 「2004年度与党「税制大綱」の検証――高齢者政策の再検討の手がかりとして」 3)討議 ■GCOE院生プロジェクト・第6回老い研究会 日時:2009年2月15日(土)18:00〜21:00 場所:立命館大学衣笠キャンパス 創思館4階414生存学研究センター 報告:田島 明子 「作業療法を中心としたリハビリテーション理論の諸様相の分析――認知症高齢者支援のあり方をめぐって」 ■GCOE院生プロジェクト・第7回老い研究会(講演会) 日時:2009年3月18日(水)18:00〜21:00 場所:立命館大学衣笠キャンパス 創思館4階414生存学研究センター 講師:宮路博「(仮)介護保険施行前・施行後――その理念と実践」 ■GCOE院生プロジェクト・第8回老い研究会 日時:2009年3月20日(金・祝)13:00〜18:00 場所:立命館大学衣笠キャンパス創思館4階414生存学研究センター 内容:第7回福祉社会学会報告の内容討議 ■GCOE院生プロジェクト・第9回老い研究会 日時:2009年4月17日(金)12:30〜16:00 場所:立命館大学衣笠キャンパス創思館414生存学書庫 ◆田島 明子 2009/04/17 「「寝たきり老人」と/のリハビリテーション――特に1990年以降について」グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「老い研究会」(第7回福祉社会学会大会プレ報告)、立命館大学 ◆有吉 玲子 2009/04/17 「1970年代〜1980年代の高齢者医療と透析医療」グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「老い研究会」(第7回福祉社会学会大会プレ報告)、立命館大学 ◆仲口 路子 2009/04/17 「1990年代以降の高齢者医療政策の変容――「入院期間の短縮」から「早期退院」へ」グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「老い研究会」(第7回福祉社会学会大会プレ報告)、立命館大学 ◆牧 昌子 2009/04/17 「老年者控除廃止がもたらした可処分所得への影響――2000年代以降における高齢者をめぐる税制改正の現在」グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「老い研究会」(第7回福祉社会学会大会プレ報告)、立命館大学 ■GCOE院生プロジェクト・老い研究会第10回研究会 日時:2009年5月29日(金)12:30〜16:00 場所:立命館大学衣笠キャンパス創思館414生存学書庫 ◆田島 明子 2009/05/29 「「寝たきり老人」と/のリハビリテーション――特に1990年以降について」グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「老い研究会」(第7回福祉社会学会大会プレ報告)、立命館大学 ◆有吉 玲子 2009/05/29 「1970年代〜1980年代の高齢者医療と透析医療」グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「老い研究会」(第7回福祉社会学会大会プレ報告)、立命館大学 ◆牧 昌子 2009/05/29 「老年者控除廃止がもたらした可処分所得への影響――2000年代以降における高齢者をめぐる税制改正の現在」グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「老い研究会」(第7回福祉社会学会大会プレ報告)、立命館大学 ◆仲口 路子 2009/05/29 「1990年代以降の高齢者医療政策の変容――「入院期間の短縮」から「早期退院」へ」グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「老い研究会」(第7回福祉社会学会大会プレ報告)、立命館大学 ■20090606-0607 福祉社会学会第7回大会 於:日本福祉大学 ■20070616 認知症介護研究会 14-18 場所:高齢者福祉施設 モモヤマ 参加者:天田、仲口 内容:利用者、現場のかたの報告など ■20071020 認知症介護研究会 14-18 場所:高齢者福祉施設 モモヤマ 参加者:天田、仲口 内容:天田報告ほか ■20080315 認知症介護研究会 13-18 場所:ひとまち交流館 京都 参加者:天田、仲口 内容:鷲田清一一般講演会 その後意見交換会 ■20080607-0608 福祉社会学会第6回大会 於:上智大学 ☆メンバー随時募集中 20080331現在:安部、天田、有吉、伊藤、大谷(い)、北村、坂下、田島、立岩、陳、仲口、西田、野崎、長谷川、韓、堀田、矢野(敬称略) 20080619現在:安部、天田、有吉、伊藤、大谷(い)、各務、北村、坂下、佐藤、田島、立岩、陳、仲口、中田、西田、野崎、長谷川、韓、堀田、牧、矢野 計21 ☆田島作成「「寝たきり老人班」とりあえずの情報集積ファイル」 http://www5.ocn.ne.jp/~tjmkk/netakirirouzinhan.htm UP:20080331 REV:... 20081217, 20090224, 0626 ◇老い |