[新刊]
有賀 誠・伊藤 恭彦・松井 暁 編 20000320
『ポスト・リベラリズム──社会的規範理論への招待』
ナカニシヤ出版,267p. 2000
◆有賀さんより
Date: Fri, 25 Jul 2003 10:46:21 +0900
「現代規範理論研究会」会員各位
from有賀
誠(「現代規範理論研究会」事務担当)
先にお知らせしました8月2日開催予定の研究会、事情により、開始時間と報告順
を下記の通り変更いたします。場所は変更ありません。どうか万障お繰り合わせの
上、ご参加いただきますようお願い申し上げます。
8月2日(土)慶応大学三田キャンパス研究室棟7階745法学部第二共同研究室
12時〜 伊藤恭彦さん(「正義」)
14時〜 山崎望さん(「民主主義」)
16時〜 向山恭一さん(「多元主義」)
なお、研究会終了後には、懇親会も考えておりますので、お時間のある方は、そち
らにもご参加いただければ幸いです。
◆有賀さんより
Date: Mon, 7 Jul 2003 10:56:41 +0900
「現代規範理論研究会」会員各位
from有賀誠(研究会事務担当)
「現代規範理論研究会」では、『ポスト・リベラリズム』に続く次回出版企画に連
動した報告会を5月に開催いたしました。
引き続き、執筆予定者の報告会を7月、8月と連続して開催いたします。
何かとお忙しいこととは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご参加くださいます
ようお願い申し上げます。
詳細は以下の通りです。
7月19日(土)10時〜18時
場所 慶應義塾大学三田キャンパス大学院棟2階323番教室
午前の部 山森亮さん+神島裕子さん(「福祉」)
午後の部 坂口緑さん(「共同体」)、デイヴィッド・アスキューさん(「自由」)
8月2日(土)10時〜18時
場所 慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟7階745法学部第二共同研究室
午前の部 山崎望さん(「民主主義」)
午後の部 伊藤恭彦さん(「正義」)、向山恭一さん(「多元主義」)
午前の部は10時〜12時、午後の部は14時〜18時を予定しています。
両日とも、同じ慶応義塾大学三田キャンパス内での開催ですが、7月と8月は棟が
異なりますのでご注意ください(なお、場所は慶應義塾大学萩原能久教授にお骨折り
いただき、利用できることになりました)
アスキューさんは、報告日が変更になる可能性があります。
その他、不明のことがありましたら、有賀(ariga@nda.ac.jp)まで、お問い合わ
せください。
◆20020713 有賀さんより
「現代規範理論研究会」2002年度第1回研究会開催のお知らせ
from有賀誠(「現代規範理論研究会」研究会事務担当)
長らく活動が休止いたしておりましたが、ようやく「現代規範理論研究会」200
2年度第1回目の研究会の開催日程が決定いたしましたので、ご連絡いたします。
先に伊藤恭彦さん(静岡大学)から、出版計画の企画書が送られたことと思います
が、今回は出版計画と連動した第1回目の研究会となります。なにかとお忙しいこと
とは存じますが、ぜひご参集くださいますようお願い申し上げます。
報告者、日程、場所は以下の通りです。
日程
8月3日(土)
13〜15時 井上彰氏(「平等」)
15〜17時 向山恭一氏(「グローバリズム」)
8月4日(日)
10〜12時 田上孝一氏(「労働と疎外」)
場所
両日とも、慶応義塾大学三田キャンパス、新研究室棟、7階、法学部第二共同研究室
(慶應義塾大学、萩原能久先生のご好意により、手配していただきました)
なお、土曜日の研究会後には、懇親会を考えております。そちらにも、ご参加願 え
れば幸いです。
なにかご不明の点がありましたら、研究会担当有賀(ariga@lemon.plala.or.jp)
までお尋ねください。
◆20010226 有賀さんより
現代規範理論研究会会員の皆様へ(追伸)
研究会事務担当
有賀誠(090−3149−8365)
先にお知らせした「現代規範理論研究会」2001年度第1回の研究会の場所が正
式に決定しましたのでお知らせします。萩原能久先生にご尽力いただき、予定してい
た慶応義塾大学(三田キャンパス)に教室を確保することができました。三田キャン
パスは山手線田町駅から徒歩10分くらいです。正門を入ったところに、校内の地図
がありますが、もしわからないときは上記の有賀の携帯までお電話ください。
3月9日(金) 14時から17時まで
松尾匡さん(久留米大)『近代の復権ーーマルクスの近代観から見た現代資本主義と
アソシエーションーー』(晃洋書房 2001年)
場所 慶応義塾大学三田キャンパス 研究棟7階「法学部第二共同研究室(74
5)」(研究棟は正門を入って一番奥の建物です)
3月10日(土) 10時から13時まで
田上孝一さん(立正大)『初期マルクスの疎外論ーー疎外論超克説批判ーー』(時潮
社 2000年)
場所 慶應義塾大学三田キャンパス 大学院棟1階312番教室(大学院棟は正門を
入って左手の建物です)
9日と10日では場所が異なりますのでご注意ください。
◆20010226 有賀さんより
現代規範理論研究会会員の皆様へ
研究会事務担当
有賀誠
「現代規範理論研究会」の2001年度第1回目の研究会を開催いたします。今回
は、マルクスに関するご労作を上梓されたばかりの松尾匡さんと田上孝一さんのお二
人にお願いし、ご著書に基づいた発表をしていただきます。
日時
3月9日(金) 14時から17時まで
松尾匡さん(久留米大)『近代の復権ーーマルクスの近代観から見た現代資本主義と
アソシエーションーー』(晃洋書房 2001年)
3月10日(土)10時から13時まで
田上孝一さん(立正大)『初期マルクスの疎外論ーー疎外論超克説批判ーー』(時潮
社 2000年)
追伸
事務の不手際で、ご連絡が開催日の直前になってしまい申し訳ありません。お忙し
いこととは存じますが、皆様の積極的な参加をお待ちしております。
◆20000930 有賀さんより(16 Aug 2000)
「現代規範理論研究会」会員各位
「現代規範理論研究会」研究会事務担当 有賀誠
事務担当の不手際から研究会開催の日程調整が遅れておりましたが、ようやく発表
者と日程が決定いたしましたのでお知らせします。今回の研究会は特定のテーマに
絞ったものではありませんが、図らずも気鋭の若手特集となりました。お忙しい時期
とは存じますが、討議の場に加わっていただければ幸いです。
日程
9月30日(土)
14時から
坂口緑氏「コミュニタリアニズムと教育ーーエッチオーニ、タム、ウォルツァーを中
心にーー」
16時から
佐藤方宣氏「フランク・ナイト:経済秩序の倫理性をめぐって」
なお、佐藤氏からは関連論文として以下のものを挙げていただきました。
「フランク・ナイトにおける市場経済の倫理的検討」『三田学会雑誌』(慶応義塾経
済学会)93巻・1号
10月1日(日)
10時から
井上彰氏「リベラリズム擁護の新地平ーーリチャード・ローティの政治思想ーー」
なお、井上氏からは以下のような発表要旨をいただいております。
「現代の主導的な政治的立場としてロールズ以降興隆をみせてきたリベラリズムは、
多方面から批判を浴びている。とくにその最たる特徴といえる手続き的中立性が、批
判の最大の焦点ともいえる。時系列的に批判の急先鋒としてあげられるのは、第一
に、コミュニタリアンによる批判である。リベラリズムは手続き主義によって、正義
やそれにしたがった政府の行動を、善き生に対して中立的なものにとどめるべきと主
張する。しかしコミュニタリアンによれば、このような主張は道徳において基底的に
関わっている存在論的問題を等閑視し、新自由主義、市場原理主義がもたらす悪弊や
社会の官僚主義化に対してなんら抑止力をもたない、と批判される。第二に、手続き
主義の第二の特徴ともいうべき公私区分を問題視する、フェミニズム政治思想や差異
の政治学による批判が今日影響力をもっている。たとえば、家族やジェンダー・イ
シューに関わる疎外ないし抑圧問題に対して、政治の領域を公的領域に限定するリベ
ラリズムは実に盲目である、とする批判に代表される。このような批判によって、リ
ベラリズムはどのようにして応答できるのだろうか。/一方で、一見上記の批判に対
して不利に思えるリベラリズムに対して、強力に擁護を進める数少ない政治思想家に
リチャード・ローティがいる。ローティは当初アメリカ分析哲学の内部批判者として
脚光を浴び、ロールジアン・リベラリズム(「公正としての正義」論)の評価を足が
かりに、独自のリベラリズム擁護論をうち立てる。それが『偶然性・アイロニー・そ
して連帯』(1989)である。本稿では、ローティによるリベラリズム擁護論(後
期ロールズ評価論)が、上記の2批判に応答可能なものか、また、その応答自体がど
のような問題点をもつのか、ないし、もたらすものなのか、を総合的に検討していき
たい。」
13時から
岡林信一氏「ノルベルト・ボッビオと自由主義的社会主義」
場所
慶應義塾大学(三田キャンパス)を使わせてもらう予定で、現在交渉中です。確定次
第、追ってお知らせいたします。
言うまでもないことですが、土曜日の夜には「居酒屋」に場所を移しての討議の延
長戦も予定しております。そちらにもぜひご参加ください。場所も未確定のままの連
絡になってしまい申し訳ありませんが、ぜひ日程を空けておいていただきますようお
願いいたします。
■通信第7号 2000.01.03
現代規範理論研究会
・・・ 通信第7号 ・・・ 2000/1/03 ・・・
事務局 〒930-8555 富山市五福3190 富山大学経済学部 松井暁研究室
E-mail: matsui@eco.toyama-u.ac.jp
研究会ホームページ : http://www.toyama-u.ac.jp/~matsui/ls/ls.html
===============================================================
◆ 第6回(臨時)研究会について
第6回(臨時)研究会は、以下の要領で開催します。
日時 2000年1月15日(土)13時30分から17時30分まで
場所 慶應義塾大学三田キャンパス(研究棟7階745号法学部第二共同研究
室)。当日はセンター入試ですが、キャンパスには入れます。研究棟は正門から見て
奥の7階建ての建物です。
テーマ 「リバタリアニズム」
報告者 デイヴィット・アスキュー氏(モナシュ大学)「倫理的リバタリアニズム」
尾近裕幸氏(國學院大學)「経済的リバタリアニズム」
なお、研究会後には懇親会を予定しております。
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◆ 第7回研究会について
第7回研究会は、権力論、政治主体論を中心に、小倉利丸氏をゲストにお招きして、以下の要領で開催します。
日時 2000年2月19日(土)、20日(日)
場所 富山大学経済学部4階経済学科共同研究室
報告者
2月19日(土)
13:30〜15:00 松井暁氏(富山大学)「今日の市民社会論と管理社会論」
15:00〜17:00 小倉利丸氏(富山大学)「ノマドの権力と主体の再構成」
文献:松井氏、小倉氏ともに、『情況』2000年1・2月号、特集「〈政治/主体〉の転換?」所収の同名論文。
2月20日(日)
10:00〜12:00 向山恭一氏(新潟大学) 「権力論の規範的転回とその後(仮)」
文献:「政治権力と民主主義――規範的転回「以後」の権力論の課題」(内山秀夫編『講座政治学1 政治理論』三嶺書房、1999)
S・ルークスの権力論を導入にしつつ、アレント、ハーバーマスによる権力概念の規範論的転回と「審議的デモクラシー」への影響をとりあげ、最後にフーコー以後の権力論の観点から提起されたそれらへの批判的な応答のいくつかを紹介したいと思います。
◆199911
現代規範理論研究会の皆様
次回研究会は、2000年2月19日(土)、20日(日)の両日、富山大学経済
学部にて、ゲストに小倉利丸氏(富山大学経済学部)をお招きし、「ノマドの権力と
主体の再構成(仮題)」をテーマにご報告いただく予定で、準備を進めております。
その他に自由論題で、報告を2、3本入れたいと存じます。
自由論題での報告希望を受け付けます。奮ってお申し付け下さい。
研究会の内容については、より具体化した段階で改めてご連絡いたします。
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松井 暁 富山大学経済学部 〒930-8555 富山市五福3190
Satoshi MATSUI
Faculty of Economics, Toyama Univ., 3190 Gofuku, Toyama, 930-8555 JAPAN
PHONE +81-(0)76-445-6427 FAX +81-(0)76-445-6419
E-MAIL: matsui@eco.toyama-u.ac.jp, matsui1107@msn.com
URL: http://www.toyama-u.ac.jp/~matsui/
************************************************************
●19990305 着
現代規範理論研究会
・・・ 通信第6号 ・・・ 1999/3/05 ・・・
事務局 〒930-8555 富山市五福3190 富山大学経済学部 松井暁研究室
TEL: 0764-45-6427 直通 FAX: 0764-45-6419 学部共用
E-mail: matsui@eco.toyama-u.ac.jp
研究会ホームページ :
http://www.toyama-u.ac.jp/~matsui/ls/ls.html
===============================================================
◆ 第5回研究会について
第5回研究会は、ひきつづき出版企画にむけての報告会となります。
○ 日程
1999年3月20日(土)〜21日(日)
○ 会場
慶応義塾大学三田校舎研究棟7階745号室法学部第2共同研究室
○ 報告 (時間は大体の目安です)
3月20日(土)
開会・事務連絡
13:15〜13:30
1 木村光太郎 「ハーバーマス以後の批判的社会理論」
13:30〜15:30
2 丸山仁 「環境倫理とエコロジーの政治思想」
15:45〜17:45
懇親会
18:00〜
3月21日(日)
3 有賀誠 「批判的法学研究──R・アンガ−を中心として──」
10:00〜11:30
4 D・アスキュー (文書報告)・・・原稿は、1日目20日に配布します。
11:30〜12:30
昼食 + 企画・運営についての打ち合わせ
12:30〜13:30
5 尾近裕幸 「制限された政府と経済自由主義」
13:30〜15:30
*工藤義博氏の報告は、ご本人の都合により今回は中止とします。
○ 宿泊
各自にてご手配御願いいたします。
○ 連絡先
前日までは、事務局松井へ。大学不在の時は、自宅 Tel:0764-44-7823 Fax:同左
当日は、有賀誠氏へ。 自宅 Tel:0468-43-6473 Fax:0468-43-6473
**************************************************
松井 暁 富山大学経済学部 〒930-8555 富山市五福3190
Satoshi MATSUI
Associate Professor, Faculty of Economics, Toyama University
E-MAIL: matsui@eco.toyama-u.ac.jp
URL: http://www.toyama-u.ac.jp/~matsui/
**************************************************
●22 Feb 1999 着
現代規範理論研究会会員各位
◆ 第5回研究会は、以下の要領で準備をすすめています。1ヶ月前をきり
ましたので、現時点で確定している情報をとりあえずお伝えします。
報告者、論題、詳しい日程などについてはおってお知らせします。
○ 日程
1999年3月20日(土)〜21日(日)
3月20日(土) 13時開始、18時懇親会
3月21日(日) 10時開始、15時30分頃終了
○ 会場
慶応義塾大学三田校舎研究棟7階745号室法学部第2共同研究室
○ 報告予定者と論題
有賀誠 「批判的法学研究──R・アンガ−を中心として──」
木村光太郎 「ハーバーマス以後の批判的社会理論」
丸山仁 「環境倫理とエコロジーの政治思想」
尾近裕幸 未定
工藤義博 未定(書面報告)
D・アスキュー 未定(書面報告)
■現代規範理論研究会
・・・ 通信第5号 ・・・ 1998/11/16 ・・・
事務局 〒930-8555 富山市五福3190 富山大学経済学部 松井暁研究室
TEL: 0764-45-6427 直通 FAX: 0764-45-6419 学部共用
E-mail: matsui@eco.toyama-u.ac.jp
研究会ホームページ : http://www.toyama-u.ac.jp/~matsui/ls/ls.html
===============================================================
◆ 第4回研究会について
第4回研究会は、出版企画にむけての2回目の報告会となります。
○ 日程
1998年12月26日(土)〜27日(日)
○ 会場
大阪市立大学法学部棟6階会議室
〒558-8585 大阪市住吉区杉本3丁目3番138号 (杉本キャンパス内)
《JR》環状線「天王寺駅」で乗替 阪和線「杉本町(大阪市立大学前)駅」より東南
へ徒歩10分
《地下鉄》御堂筋線「あびこ駅」下車 4番出口より南西へ徒歩約20分
Web の可能な方は、http://www.osaka-cu.ac.jp/map.html を参照して下さい。
○ 日程 (時間は大体の目安です)
12月26日(土)
開会・事務連絡
13:45〜14:00
1 山森亮 新しい福祉国家論
14:00〜16:00
2 松井名津 功利主義
16:00〜18:00
懇親会
18:00〜
12月27日(日)
3 岡野八代 フェミニズム
10:00〜12:00
4 松井暁 社会主義
13:00〜15:00
○ 宿泊
以下の大阪市立大学関連宿泊施設があります。場所は、市立大から歩いて10
分程
度、各部屋バス・トイレつきのホテル形式で、門限は12時まで。宿泊費は一泊5
5
00円。
関西研修センター
大阪市住吉区浅香1−7−5 tel:06-608-8260、 fax:06-690-2675
ご希望の方は、各自ファックスにて次の事項を記入のうえ、ご予約御願いいたし
ます。
・目的:「大阪市立大学での現代規範理論研究会出席のため」
・宿泊日:12月26日(土)、1泊2日
・人数
・氏名
・国籍
・性別
・連絡先
事務室が開いているのは9−5時です。問い合わせはこの間に御願いします。
○ 連絡先
前日までは、事務局松井へ。大学不在の時は、自宅 Tel:0764-44-7823 Fax:
同左
◆ 出版企画の基本構成について(執筆者の方へ)
先日の研究会での意見交換を踏まえて、各章の執筆の際の基本的な枠組みを
つくり
ました。全体として、なるべく平易な叙述を心がけて頂きますよう御願いします。ご
質問などがあれば、松井へどうぞおたずね下さい。
○ 各章の題目 例えば「第5章 社会主義−−再生の可能性を探る−−」(こ
れ
は飽くまで一つの例です)のように、主題は教科書的に、副題で実質的内容が分
かる
ようにする。
○ まえがき 社会的背景、論争史的経過についてのべる。前者については、
可能
な範囲で。
○ 本論
○ あとがき できれば本論であつかった理論がいかに現代社会に反映されて
いる
か、もしくはそうした見通しがあるかを述べる。
○ 注 できるだけ少なく。引用注は本文の中で。
○ 文献 各章末に、引用文献とその章のテーマに関連する基本的文献をのせ
る。
(人物紹介コラムの件については、大阪の研究会のときに再度検討したいと存じ
ます)
400字詰め原稿用紙にて40枚を厳守。(ワープロの「文書情報」だと、字数を
そのまま数えてしまうので、400字詰めに割り付けて換算すること)。
**************************************************
松井 暁 富山大学経済学部 〒930-8555 富山市五福3190
Satoshi MATSUI
Associate Professor, Faculty of Economics, Toyama University
3190 Gofuku, Toyama, 930-8555 JAPAN
TEL 0764-45-6427 FAX 0764-45-6419
E-MAIL: matsui@eco.toyama-u.ac.jp
URL: http://www.toyama-u.ac.jp/~matsui/
**************************************************
現代規範理論研究会・第4回研究会
現代規範理論研究会の皆様へ
第4回研究会は、概ね以下の要領にて予定しております。年末の忙しいときに設定
してしまい申しわけありません。詳細は改めてお知らせいたします。
1998年12月26(土)、27(日)日
大阪市立大学法学部6階会議室
報告予定者
山森亮 新しい福祉国家論
松井名津 功利主義
岡野八代 フェミニズム
松井暁 自由社会主義
報告タイトルは、仮題です。
上記の報告予定者の方で、ご都合が悪い方、またご報告の日時を指定されたい方は
お知らせ下さい。また、正式な論題をお知らせくだされば、次回の連絡の際に掲載い
たします。
前回議論になった叙述のスタイルについては後日ご連絡いたします。進行が遅れが
ちで申しわけありません。
以上の件についてのご返事は、11月13日までに御願いします。16日以降に通信を発
行します。
**************************************************
松井 暁 富山大学経済学部 〒930-8555 富山市五福3190
Satoshi MATSUI
Associate Professor, Faculty of Economics, Toyama University
3190 Gofuku, Toyama, 930-8555 JAPAN
TEL 0764-45-6427 FAX 0764-45-6419
E-MAIL: matsui@eco.toyama-u.ac.jp
URL: URL: http://www.toyama-u.ac.jp/~matsui/
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