代表:高橋卓志
◆200106 市川さんより
以下にお知らせがありまして、ぜひ、転載をお願い致します
くちこみでも構いません♪
市川@長野県NPOセンターです。
地域通貨に興味関心のある方、ぜひ、以下のフォーラムにご参加ください。
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中部5県巡回フォーラム
〜市民活動を行いやすい環境づくり〜
地域通貨から見えるもの
市民ひとりひとりの「思い」を「かたち」にするためのツールには
さまざまなものがあります。
今、注目されている「地域通貨」というひとつのツールを題材に、
県内で試みようとされている地域づくりのかたちと市民が活動しやすい
環境づくりについて考えます。
■ 基調報告 13:30〜14:00
「市民がつくるひとつのかたち〜長野県内の地域通貨の動き〜」
報告/ 白戸洋氏(松商学園短期大学専任講師)
■■ パネルディスカッション 14:10〜15:30
コーディネーター
高橋卓志(長野県NPOセンター代表)
パネリスト:
白戸洋氏(基調報告者)
福嶋昭子氏(松本蟻ヶ崎西町会長)
春日俊也氏(駒ヶ根エコマネー「ズラーネット」)
■■■セッション 15:40〜 16:40
A:体験セッション
「地域通貨を体験してみよう」体験ワークショップ
B:トークセッション
「市民組織活動を継続させるための条件」
□開催日時:6月23日(土)13時20分〜16時45分
□会 場:松本市勤労者福祉センター
(松本市中央4−7−26、tel:0263-35-6286)
※JR松本駅よりバスで10分、徒歩20分
□参加費:800円(当センター会員・学生400円)
□主 催:特定非営利活動法人長野県NPOセンター
:財団法人まちづくり市民財団
□申込方法:下記まで氏名・連絡先・参加希望セッションをお申し込み下さい。
tel:026-269-0015 fax:026-269-0016
email:npo@green.interq.or.jp
事務局 胡桃
市川博美
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特定非営利活動法人長野県NPOセンター
〒380-0813長野市緑町3036-2
・(026)269-0015
・(026)269-0016
npo@green.interq.or.jp
◆20001216 NPO塾
主催 特定非営利活動法人長野県NPOセンター
何かやりたいなと思っている人、やりたいことはあるが、どこから踏み出していったらよいのかわからない人
ステップアップを目指しているグループ
NPO法人格取得を考えているグループ
参加費 各級毎 1人 500円
子育て・環境・福祉・地域づくり・国際交流など、いろいろな分野での活動を目指している人、実際に活動している人たちのためにNPO塾を開催します。
○参加者のレベルに応じて、初級・中級・上級の3講座です。
○参加者が、具体的に動き出せる参加型の研修会です。
12月16日(土)松本市総合福祉センター
◆20001210
第1回ライフデザインセミナー 於:松本市
「自分の人生をデザインする──今注目の生前契約とは?」
◆20001203
第1回ライフデザインセミナー 於:長野市
「自分の人生をデザインする──今注目の生前契約とは?」
◆20001119
ML会員の皆様
長野県NPOセンターです。いつもお世話になります。
岡谷市で募金活動の広報をボランティアで行っていらっしゃる方からの募金活動の広
報の協力をさせていただいております。(以下転送大歓迎)
中村梧郎氏は岡谷市出身で、報道写真家として、この度、ベトナム国内にて写真展
「戦場の枯葉剤」
を開かれます。
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緊急募金の呼びかけ
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ベトナム戦争が終わって四分の一世紀。枯葉作戦の悲劇を記録した中村梧郎の写真展
「戦場の枯葉剤」が12月、ベトナムで開催されます。作品は1983年にニコン代第8回
伊奈信男賞を受賞して以来、新たな写真とともに日本各地を巡回し、ダイオキシンに
よる人体影響への驚嘆を鳴らし続けるものとなってきました。25年におよぶ取材はベ
トナムをはじめ、後遺症に苦しむアメリカの帰還兵や参戦韓国兵をも、追跡・検証し
ています。写真展は83年にテキサスで、また98年には韓国ソウルでもおこなわれ、
人々に深い感銘を与えました。
このたびの写真展は、ベトナムの人々にとって、おそらくはじめて目の当たりにす
る‘枯葉剤による悲劇の全貌‘となるはずです。ベトナムには記録は殆どなく、また
アメリカも記録を残していないからです。ベトナム側は「写真展はぜひ実現して欲し
い」との意向ですが写真の制作や展示運営費は日本側の全面負担となるため、緊急の
募金の呼びかけが行われています。目標は350万円。展示後の作品は貴重な戦争記録
としてベトナムに寄贈され、募金に余剰が出た場合は「ベトナム枯葉剤犠牲者基金」
(ハノイ)にすべて送られます。
この年末にハノイで催されるユネスコ「平和の国際文化年・世界集会」に合わせて
のオープニングとなります。
* 日時:2000年12月5日〜15日、ハノイ市・ハンバイ展覧館
2000年1月5日〜20日、ホーチミン市戦争博物館
* 主催:ベトナム赤十字社・枯葉剤犠牲者基金(ベトナム側)
中村梧郎「戦場の枯葉剤」写真展の会
*後援:日本ユネスコ協会連盟・日本ベトナム友好協会
募金に一万円以上お寄せいただいた方には中村梧郎写真集「戦場の枯葉剤」(岩波書
店96年度日本ジャーナリスト会議特別受賞作品)が贈られます。
募金用郵便振替口座:00100−0−550939(日本ベトナム友好協会・写真
展の会)
* * * * * *
中村梧郎「戦場の枯葉剤」写真展の会(代表:谷本謙一)
問い合わせ先:東京都豊島区南大塚2-17-10日本ベトナム友好協会気付
〒170-0005 電話08-8945-8543 FAX03-3945-9072
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特定非営利活動法人 長野県NPOセンター
〒380−0813長野市緑町3036−2
tel.026-269-0015
fax.026-269-0016
◆20001022
「ライフシンクタンク」発足記念シンポジウム
1400〜1630 松本市音楽文化ホール ザ・ハーモニーホール 第3練習室・研修室
主催・申し込み・問い合せ先
長野県NPOセンター
◆2000? 長野県NPOセンターより
NPO関係の皆様
長野県NPOセンターから NPOマネジメント講座のご案内をいたします。
参加費無料で この充実度
絶対お勧めのNPOマネジメント講座です。
先日、松本会場での講座を終了しましたが、大変好評でした。
特に、川北秀人氏のエネルギッシュで「アイデア満載」講座と
成迫升敏氏のユーモアあふれる「経理事務のつぼ」講座には
参加者の方々から高い評価をいただきました。
経理では、領収書の保存のこつなど、明日からの日常業務にすぐ生かせる
ノウハウが多く語られ、小さな市民活動団体にとっても目から鱗の講義です。
長野会場では、ボランティア世界の大御所と言われる早瀬昇氏がNPOの理念やボラ
ンティアとの関係について講義を担当します。これも聞き逃せません。
今回は、県の事業のひとつとして行いますので、参加費が無料ですが、
実際には、参加者1人当たり1〜2万円程度の経費のかかっている豪華なセミナーで
す。
ぜひ、グループの皆様にもお声がけいただき、1人でも多くの方のご参加をお待ちし
ております。
定員は60人の予定ですが、まだ定員に余裕があります。
ぜひ、お誘いあわせて、ご参加ください。2日無理な場合は、1日の参加も可能で
す。
資料準備の都合上、参加される場合は、人数と氏名をお知らせ下さい。
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NPO/市民活動団体の組織と運営を学ぶ
〜NPOマネジメント講座〜
<参加費無料>
■日時■ 10月16日(月)〜10月17日(火)
■会場■ 長野市ふれあい福祉センター/4階会議室 (長野市鶴賀
tel.026-227-3707)
■日程■
10月16日(月)
時 間 テーマ 講 師
9:20〜10:20 管理運営 (池上 明/県生活文化課ボランティア担当)
10:30〜12:30 経理と財務管理 (成迫升敏/成迫会計事務所所長)
12:30〜13:30 昼 食
13:30〜15:30 意義とパートナーシップ (早瀬 昇/大阪ボランティア協会理事・
事務局長)
10月17日(火)
時 間 テーマ 講 師
9:00〜9:50 組織運営 (市川博美 長野県NPOセンター事務局長)
10:00〜12:00 事業経営 (川北秀人 人と組織と地球のための国際研究所代
表)
12:00〜13:00 昼 食
13:00〜16:00 事業経営 (川北秀人 人と組織と地球のための国際研究所代
表)
■講師■(50音順)
◆川北 秀人 かわきた ひでと 氏
1964年生まれ。87年、大学卒業と同時に、(株)リクルート社に入社。人事、広
報、営業企画などを担当し、91年退社。国際交流NGOの日本代表や国会議員の政策
担当秘書を務め、94年に人と組織と地球のための国際研究所[IIHOE]を設立。N
PO等の運営セミナーや個別業務支援を行う。99年にNPOのマネジメントに関する
総合情報誌『NPOマネジメント』を創刊。
◆成迫 升敏 なるさこ ますとし 氏
1962年生まれ。大学卒業後、88年に松本市内に会計事務所を開業。95年、専門資格
者による共同研究会社である共同組合長野経営総合研究所設立。現在、NPOの会計
相談や支援に積極的に関わる。日本ファイナンシャルプランナーズ協会県支部長、長
野県創業支援ボランティア相談員、松商学園短期大学講師、成迫会計事務所所長。共
著に『専門家に相談する前に読む本』。
◆早瀬 昇 はやせ のぼる 氏
1955年生まれ。大学卒業後、フランス、ベルギーの社会福祉施設で研修(77年〜78
年)。78年(社)大阪ボランティア協会(現、社会福祉法人)に就職。現在、同会理
事・事務局長。大阪大学人間科学部客員助教授、日本NPOセンター常務理事等を兼
任。各省庁・府県の各種委員会委員。著書に『NPO基礎講座』『市民プロデュー
サーが拓くNPO世紀』(共著)他多数。
■対 象■NPO法人、NPO法人申請団体、市民活動団体等
■定 員■長野会場 60名
■申込み・問い合わせ先■
下記必要事項を、はがき、ファックス、電子メールのいずれかの方法で、お知らせく
ださい。
◆必要事項:@参加者氏名 A住所 B電話 C所属団体 DNPO法人化予定の有無
E希望会場
◆申し込み・問い合わせ先: 特定非営利活動法人長野県NPOセンター
〒380-0813長野市緑町3036-2 tel 026-269-0015 fax 026-269-0016
npo@green.interq.or.jp
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特定非営利活動法人 長野県NPOセンター
〒380−0813長野市緑町3036−2
tel.026-269-0015
fax.026-269-0016
◆19990602
NPOカレッジinながの
特別セミナー 15:00〜17:00
第1部「アメリカのNPO事情とNPOマネジング」
講師/柏木宏(日本太平洋資料ネットワーク・JPRN理事長)
第2部「NPOの財源調達」
講師/マリアン・ブリーズ(NPOマネジング・コンサルタント)
シンポジウム 19:00〜21:00
「NPOはどう自立していくのか──人材育成と事業化」
会場/松本市中央公民館「Mウィング」
■■■■□ 特定非営利活動法人長野県NPOセンター ■
■■■□ ■□
■■□ ■■■■■■■ かわら版 ■■■■■■■ ■□□
■□ NO.21 ■□□□
□ 33-9Tsuruga,NAGANO / fax.026-269-0016 ■□□□□
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■□ 市民活動団体、NPO/NGOのためのトレーニング・セミナー開催 □■
具体的なマネジメントのノウハウを修得したいというNPOのための実践的プログラ
ムです。
資金調達、プログラム企画、組織経営をテーマに、NPOのマネジングに必要な具体
的手法を学ぶためのトレーニングを行います。
講師は、日本太平洋資料ネットワーク(JPRN)理事長の柏木宏氏と、同氏と一緒に来
日するサンフランシスコのNPOコンサルタントです。
参加者の希望テーマに焦点化することもできますので、参加ご希望の方は必ず事前申
込みをお願いいたします。
開催日:2000年6月4日(日)
時 間:13:30〜16:00
会 場:松本市中央公民館 Mウイング 視聴覚室3B(松本駅徒歩5分)
参加費:一般1000円・当センター情報会員500円
申込み:特定非営利活動法人長野県NPOセンター へFAXか電子メールで。
その他:当日の午前中は、当センタ−の通常総会を行います。
総会参加の正会員はこのセミナーへの参加は無料となります。
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■□□ NPO/NGOに関する無料相談会スタート □□■
特定非営利活動法人長野県NPOセンターには、毎日、個人や団体の方々からNP
O/NGO、市民活動団体の運営の悩みやNPO法人設立に関する様々な相談が寄せ
られます。
しかし、電話では応じ切れなかったり、県下各地から長野市までおいでになり、県
庁と当センターを往復する御苦労をされたりという不便さもありました。
そこで、月に1度、NPOについて質問や相談のある方への便宜を図るために、無料
相談会を開催することにいたしました。
NPO法人申請手続き等の行政への相談も同時にできるよう、会場は、県のNPO
担当者が在中する県ボランティア交流センターで行うことにいたします。
相談は、原則として予約制。
時 間:10:00〜16:00 (1団体/1個人 90分までを基本)
費 用:相談は原則として無料(ただし、資料等の必要な場合は実費)
場 所:ボランティア交流センターながの(県庁東庁舎1F)
相談日:5月15日(月)、6月23日(金)、7月15日(土)
※8月以降の日程は、順次お知らせします。
申込み:当センターまで。電話、FAX、電子メールで
問合せ:特定非営利活動法人長野県NPOセンター
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■□□□ 第2回介護福祉関連NPO、NPO法人懇話会開催 □□□■
2月に開催した上記懇話会上、今後もこの懇話会を続けていきたいという参加NPO
の声が多くあがりました。
2月の懇話会では、長野県内で介護福祉事業を行うNPO、NPO法人の代表を中心
に12団体から22名の出席があり、事業展開の悩みなどを出し合いました。
第2回目の今回は、介護保険がスタートして1ヵ月経ての課題や、NPOとしての情
報交換を中心にしながら、懇話会の今後の方向についても詰めていきます。
日時:5月19日(金)10:00〜12:00
会場:松本なんなん広場(南松本駅徒歩5分)
対象:長野県内で介護福祉事業にかかわる市民活動団体、NPO等
アドバイザー:桜田百合子氏(長野大学名誉教授)
主催、問合せ:特定非営利活動法人長野県NPOセンター
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■□□□□ NPOサポートショップの第2回配分団体募集中 □□□□■
< 第一回は約5万円ずつを4団体に助成 >
助成金配分セレモニー(形だけの簡単なもの)を行います。その後、4団体
(ヘルスケアながの21、星川まちおこしの会、グループかけはし、カトマンドゥ)
の懇談会を短時間開催します。
5月11日 県ボランティア交流センターにて
*この日の午前中、センターの移転オープンセレモニーが、県主催であります。
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△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△ 編集後記 ▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽▽△
*介護保険事業のNPO法人課税措置の要望について、多くの署名をありがとうござ
いました。
中には、お仲間に呼びかけ大封筒でど〜んと届けてくださった方もおり感謝です。
今朝、信濃毎日新聞にその件で記事が掲載されたためか、2件の電話がありました。
両方とも、署名の件ではなく、「介護保険の〜〜〜の料金が納得できない」という、
利用者側としての苦情でした。
当方はその専門ではないので、市町村役場の介護保険窓口に問合せていただきたい
とお伝えしたのですが、その後、同じ方からお電話があり「役場も何言っているかわ
からない。おかしい。腹が立つ、そう思いませんか」と。
長野県には、民間レベルで介護保険の苦情を受け付ける場がないので、仕方なく、
その方の近くの介護関連NPO法人の方の連絡先をお伝えしました。その後、どうさ
れたでしょうか。
マスコミでも頻繁に取り上げられていますが、介護保険の混乱状態はこれからしば
らく続くという実感を新たにした今朝の電話でした。
署名は、現在、50通ほど集っていますが、お知り合い等で賛同して下さる方がお
りましたら、6日まで受け付けていますので、FAXあるいは郵送にてお願いします。
*NPO、NPO法人という用語の使われ方もまだ、混乱状態です。
少なくとも信濃毎日新聞では正しく使っていただくよう、今朝、本社に要請いたし
ました。まだまだ長野県での市民権を得るにはほど遠いNPOです。
(市)
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特定非営利活動法人長野県NPOセンター
〒380-0904長野市鶴賀33-9
・(026)269-0015
・(026)269-0016
npo@green.interq.or.jp
[旧]*現在は変更されています。お間違えなく。
http://www.ldp-jp.net/npolink/nagano.html
npo@green.interq.or.jp
380-0904 長野市鶴賀33-9
026-269-0015 FAX026-269-0016