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■日本周産期学会
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第18回 日本周産期学会プレコングレスパネルディスカッション
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日 時:平成12年1月22日(土)16:00−18:15/PM
場 所:東京女子医科大学臨床講堂1
テーマ:「周産期医療における生命倫理的配慮−その実際的対応はいかにあるべきか−」
座 長:仁志田 博司(東京女子医科大学母子総合医療センター)
佐藤 章(福島県立医科大学産婦人科)
「座長解説:生命倫理とは」
演 者:1.産婦人科の立場から
鈴森 薫(名古屋市立医科大学産婦人科)
2.新生児科の立場から
加部 一彦(愛育病院新生児科)
3.生命倫理の立場から
森川 功(NHK倫理プロジェクト委員)
4.患者の立場から
岩本 聖子(農林水産省・ダウン症児の母親)
5.法的な観点から
鈴木 利廣(弁護士)
事例:40歳の初産婦。胎内発育遅延を疑われ妊娠28週に他院より精査目的で入院。
超音波検査で心奇形(VSD)および小脳の低形成が認められ、18トリソミーが
疑われた。家族への染色体異常の検査目的で胎児採血の必要性を説明し同意を
得た。
妊娠30週目に結果が18トリソミーと明らかになった。
本事例の議論のポイント
1)告知:家族にどの時点でどのように予後不良の児である事を告げるか
(何時、誰が、誰に、どのように告知するか)
2)妊娠中の対応:どのようなサポートを行うべきか
3)分娩時の対応:帝王切開を行うか / 蘇生は行うか
4)出生後の対応:集中治療を行うか / どの程度
5)積極的な救命の医療を行わない事に倫理的・法的問題が生じるか
連絡先:
東京女子医科大学母子総合医療センター
仁志田 博司
TEL&FAX:03−5269−7346
E−MAIL:GCE03001@nifty.ne.jp
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