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日本社会病理学会

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■2006年度日本社会病理学会大会

・報告
 小宅理沙 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/g/kr01.htm
 大谷通高 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/g/om03.htm

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2006年度 日本社会病理学会大会
公開シンポジウム・ミニシンポジウム・特別講演 企画

  日  時 : 2006年9月30日(土)・10月1日(日)
  場  所 : 京都府立大学 
  大会会長 : 高原 正興

日本社会病理学会大会 公開シンポジウム「社会変革と新たなる排除 ―― 制度化の
パラ
ドクス」   
コーディネーター : 進藤 雄三 (大阪市立大学)
  シンポジスト   : 矢島 正見 (中央大学)
             北野 誠一 (東洋大学 ライフデザイン学部)
             本田 由紀 (東京大学 社会科学研究所)
日 時: 2006年9月30日(土) 14:15 〜 17:15
  会 場: 合同講義棟3階 第7講義室
  共 催: 京都府立大学
  シンポジウム 趣旨:今回のシンポジウムは、昨年度に続き、日本における「社
会的
排除」の構造を実証的・理論的に明らかにすることを目的としている。昨年度は「貧
困」
という論点を中心に、それがいかにして不可視化されてゆくのかのメカニズムの解明
を主
要課題としていた。今回は、「教育」あるいは「福祉」という具体的な制度的フィー
ルド
において、「包摂」を意図した近年の制度改革が、現実的には新たなる「社会的排
除」を
生み出しつつある現状を実証的データに基づいて提示いただくと同時に、こうした事
態が
社会病理学・社会問題論にいかなる問題を提起しているのかを検討することを目指し
てい
る。

〈 シンポジスト 紹介 〉
北野 誠一 (東洋大学 ライフデザイン学部 教授)
 1950年大阪生まれ。大阪市立大学大学院生活科学研究科博士課程満期退学。桃山学
院大
学教授等を経て現職。専門は障害者福祉論。滋賀県・西宮市・寝屋川市・伊賀市・練
馬区
の障害者支援計画の策定委員長。NPO法人全国地域生活支援ネットワーク理事・おお
さか
地域生活支援ネットワーク理事長。共著に『自立生活の思想と展望』(1993、ミネル
ヴァ
書房)、『講座・障害をもつ人の人権』(2000、有斐閣)、『障害者と地域生活』
(2002、中央法規)等がある。

本田 由紀 (東京大学 社会科学研究所 助教授)
 1964年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。日本労働研究
機構
研究員などを経て現職。博士(教育学)。専門は教育社会学。主著に『若者と仕
事』、
『多元化する「能力」と日本社会』、『「ニート」って言うな!』などがある。



日本社会病理学会大会 ミニシンポジウム「家族と暴力 ――“愛情”という名の支
配」
   
  コーディネーター : 杉井 潤子 (奈良教育大学)
  シンポジスト   : 神原 文子 (神戸学院大学)
             清水 新二 (奈良女子大学)
             石川 義之 (大阪樟蔭女子大学)
  日 時: 2006年10月1日(日)13:00 〜 16:00
  ミニシンポジウム 趣旨:ミニシンポジウムでは、家族の幸福幻想がなお根強い
なか
で、家族だから、夫婦だから、親子だからという愛情規範のもとにおこなわれてしま
う支
配と拘束と受容、すなわち私的領域で繰り広げられる親密性が生み出す病理をあらた
めて
検討したい。親密な関係性の上に成立する家族においてこそ、個人の尊厳がもっとも
問わ
れ、人権が尊重されなければならないことを問題提起できればと考えている。



日本社会病理学会大会  大橋 薫先生 特別講演「社会病理学の成立事情とその研究

野」
  司 会: 本村 汎 
  日 時: 2006年9月30日(土)13:30 〜 14:00

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UP:20060725
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