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対人援助学会準備会

(Japanese Association of Science for Human Services)
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsshs/big/gakkai.html


■第21回準備会

【スペシャル企画 第21回対人援助学会準備会例会】
テーマ:「米国の被害者支援の形を超えて」
報告者 :春海 葉子氏
(ケンブリッジ病院暴力被害者支援プログラム アドボケイト)
日時:2008年7月16日(水)18:30〜20:00
場所:立命館大学 衣笠キャンパス 創思館401-402号
参加無料・申込不要

■内容
講師の春海葉子氏は、1990年始めから米国でドメスティック(DV)問題に関わり、DV専門相談員として、シェルター、警察署、マサチューセッツ州福祉局、病院で被害者アドボケイトとして働いてこられました。2002年より、『心的外傷と回復』(みすず書房)の著者ジュディス・ハーマンを中心とする米国マサチューセッツ州ケンブリッジ健康連合暴力被害者支援プログラム(VOV: Victims of Violence Program)で、様々な暴力被害者のアドボケイトとして2002年より勤務され、アメリカ在住の移民の支援にも関わってこられました。
 米国では1970年代から始まったDV被害者支援運動を始め、被害者支援プログラムが充実していると思われていますが、現在の米国では、専門家による支援方法についてしか語られない傾向があり、被害者自身の声はもとより、家族や友人など専門家でない人たちの意見は軽視されてしまうことが多いと、春海さんは感じられているそうです。支援とは何なのか、米国の被害者支援から学びつつ、文化的要因をも考慮した有効な被害者支援の形を皆さんと考えてみたいと思います。

【講師プロフィール】   米国西ワシントン州立大学人類文化学科卒業
米国クラーク大学国際学科修士課程修了
米国ボストン大学臨床ソーシャルワーカー学科修士課程修了
文中にあるようなさまざまなセッティングのなかで被害者のアドボケイトとして勤務

■主催:立命館大学人間科学研究所・対人援助学会準備会

■お問い合わせ■
 立命館大学人間科学研究所
〒603-8577
 京都市北区等持院北町56-1 TEL:075-465-8358  FAX:075-465-8245
E-Mail:ningen@st.ritsumei.ac.jp (@→@)

*立命館大学衣笠キャンパスアセスマップ http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/annai/profile/access/kinu_l.html
UP:20080702 REV:
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