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阪神障害者解放センター




  名称:阪神障害者解放センター
   〒:663
 事務局:兵庫県西宮市上之町34-10
   tel:0798-64-5282
   fax:0798-64-5282
JIL加盟:19940800
JIL会員:準会員

 ※ JIL:全国自立生活センター協議会

◆198901 「阪神障害者解放センター」設立趣意書・他

◆2003/09/05 「危機乗り越え15周年 阪神障害者解放センター」
 『神戸新聞』
 http://www.kobe-np.co.jp/chiiki/hanshin/

 「障害者の自立を目指す「阪神障害者解放センター」(西宮市宮西町)が設立から十五周年を迎えるのを記念し、メンバーらが十月十八日、JR西ノ宮駅前のフレンテ大ホールで「創立十五周年フェスティバル」を開く。阪神・淡路大震災による事務所の倒壊や仲間の死を乗り越え、十五年の歩みを振り返り、新たな門出への一歩とする。
 同センターは、障害者が自立した生活ができるようにと、阪神間の障害者ら十人で一九八八年、同市中殿町に創設。自然食品の販売や、仲間同士の情報交換の場として親しまれていた。
 ところが、九五年の震災で事務所が全壊。メンバーの一人が、西宮市内の自宅で建物の下敷きになり、亡くなった。事務所代わりに仮設テントを張って市内を転々とした後、六年前に宮西町で再建した。現在は「きんとーん作業所」を併設し、仲間づくりの拠点となっている。
 現在のメンバーは十六人。四十―五十代が中心だが、ここ十年で震災や病気などで四人が亡くなった。みんなが元気なうちに一度集まり、センターの歩みを見つめようとイベントを企画した。
 フェスティバルは午後一―五時。震災時に駆けつけ、励ましてくれたロックバンド「ソウルフラワー・モノノケ・サミット」などを招くほか、センター設立から現在の活動、震災後の再建の苦労などを、語りで振り返る。
 メンバーの淡路真弓さん(50)は「仲間を失うなどつらい経験もしたが、みんなで頑張って乗り越えてきた。参加した人が障害者の問題に少しでもかかわるきっかけになれば」と話している。
 チケットは一般二千五百円(前売り二千円)、障害者と介護者一組が三千五百円(同三千円)、中高生は千五百円(同千円)。予約はきんとーん作業所TEL0798・35・8091」

 

◆[Humind] Disabiled P...Nishinomiya No.16
( 4) 95/03/08 21:12

東野@humind-NET です。
阪神障害者解放センター(西宮対策本部)通信No.16です。

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                        1995年3月3日(金)

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| 西宮対策本部  | 発行所: 西宮市神祗宮町 総合教育センター |  No. 16 |
| 阪神障害者解放 |   1F会議室(若竹文化会館となり)|------------------+
| センター通信 |   西宮対策本部(代表 福永) | Tel.0798-63-2083 |
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【ボランティアの皆さんへ】

地震から一ヶ月と一週間がたつ。今後の方向性が問われている。これまで、東京と大
阪の集会でアピ−ルしてきた。「何の具体的な方向も見えない」といってきた。今も障
害者の多くが被災し地元を離れ避難所生活を送っている。私自身一ヶ月と一週間、避難
所生活をしてきた。それも西宮で一番劣悪な避難所で、住民との関係づくりが非常に難
しい。私達は炊き出しを始めた最初の三、四回は自分達の身銭を切って炊き出しをやっ
たが、それでは長続きするはずもなく、西宮行政に食材を提供するように要請を何度も
行なった。結果、地震後一ヶ月たってやっと食材が避難所に届けられることになった。
が、条件付き、その条件は「住民だけで炊き出しを行なえ」というものだった。人手が
どこでも不足している現在、役所の言い分はわかるが、この避難所の状況では、じいち
ゃん、ばあちゃん、子どもと昼は働いている人で炊き出しは困難である。ここの避難所
では職員は何も行なわず、ただ状況を見ているだけ。私達が炊き出しを手伝ってくれる
人をつのって呼かけていた時に、ここの職員は市から届けられるはずの食材を断った。
何の考えもなく食材が来ても困るという一方的な結論を市に伝えて、その結果食材は届
かなかった。私達は、避難している人々も、ここの職員も、私達を含めた形で炊き出し
をやるのが望ましいと思う。それはまだまだ困難がある。

私達は避難している人々に聞き取りアンケート調査を始めた。それを取りまとめ、こ
こ総合教育センタ−の職員と西宮市役所に持っていき、三月から炊き出しをはじめ、徐
々に住民に委ねていくやり方をしたいと思います。

私達のこれからの課題としては、障害者の地域での生活の場の獲得があります。それ
はこの地震で被災し、生活の場をなくした障害者達の生活の空間作りを積極的に行い、
介護の確保を同時に行なわなければなりません。

この二、三週間で、ボランティア数で500人にのぼる人々と活動してきました。今
後はこの多数のボランティアの組織化、全国から来てくれた人たちを軸にして私達を支
える組織を作り、障害者達の自立を円滑にできるようなシステムを作り、デ−タ処理を
行い、地域に障害者を還らせる方向を打ち出す。様々な人に自立障害者の立場が何であ
るのか、この地震で明確になったことを伝えていく。さらなる拠点作り、民間と行政も
巻き込んだ拠点を全国各地で自立生活を営んでいる障害者が、災害にあっても避難がで
きるものをこの地域で創り上げなければならないと思い、運動を展開している。

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|ここに集まっている人たちの力を借りて更なる展開を目指したいと思う。ご協力を!|
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三月に入りボランティアも減ってくると思う。更に新しいボランティア集めを展開す
る必要がある。パソコンネットワークを使う等新しい方法を活用し、ボランティアを集
め、その位置作りを明確に出す必要がある。私達の取り組みは障害者の自立を助けると
いうことであるのでボランティアの位置付けは決まってくる。障害者のサポート役に撤
してほしい。その中で障害者と健常者の意識変革も必要になってくるだろう。障害者と
健常者の日常生活の違いをわかり合えることも必要である。現在は仕事に忙殺されて、
お互いのコミュニケーションもちゃんと取れていないのではないだろうか。

                          [福永 年久]
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| 東野@大阪府総合福祉協会 |
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◆[Humind] Disabiled P...Nishinomiya No.17
( 4) 95/03/09 06:17

東野@humind-NET です。
阪神障害者解放センター(西宮対策本部)通信No.17です。

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                           1995年3月4日(土)

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| 西宮対策本部  | 発行所・西宮市神祗宮町 総合教育センター |  No. 17 |
| 阪神障害者解放 |   1F会議室(若竹文化会館となり)|------------------+
| センター通信 |   西宮対策本部(代表 福永) | Tel.0798-63-2083 |
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【ボランティアの声】

 福永さんをはじめとするセンターのみなさん、ボランティアのみなさん、1週間あり
がとうございました。

 この1週間に何をしただろうと考えると自分でもよくわかりませんが、引っ越しの手
伝いや、避難所めぐりや、食事の用意をして、それなりにお役に立てたと思います。地
震が起きてからずっと、ボランティアとして伺おうと思っていました。1ヶ月以上経過
してから、こちらに来て街の様子をみて、正直驚きました。

 何の用意もなしに西宮駅に来て、チラシを見て、こちらにとびこみました。そこでみ
なさんと出会って、楽しく過ごして、手伝いというよりも、ワイワイやって、でもそれ
でも良かったんだと思います。

 これで終わりとするよりも、この機会をスタートとして、東京に帰っても障害者の方
々とワイワイやれるよう自分でもがんばっていこうと思い、まずは手話を覚えようと思
いました。色々書きましたが、みなさん、がんばって下さい。

                            [ 大野 弘貴 ]

☆大野さんは3月3日夜、東京に帰られました。本当にありがとうございました。☆


【センターの最近の活動】

 2月26日のイベントが終わってから、毎日、掃除、食事の準備、避難所訪問などの
スケジュールが定着している。ボランティアの数も減ってきていて、夜のミーティング
の後は、全体でアットホームな感じがうまく出ている。酒の席でなくとも、意見、考え
をボランティアの人達もどんどん出し合うようにもなっている。センターのメンバーで
新たに一人仮設住宅に抽選、詳しいことはまだわからないが、自立障害者の生活を一緒
にやっていくことも必要。

 3月2日、市の障害者福祉課長と初めての交渉。内容はセンターのある作業所につい
ての要求。第一作業所半壊。第二作業所全壊で、きのう壊した。そういう建物や人の状
態を行政側が、寄付であれ、助成であれ、金で簡単に扱うことに対し、メンバーがキン
トーン作業所が『ここ』に残っていく重みをぶつけた。今、淡路さん宅が作業所の機能
を果たしているが、新しい場所を早急に要望。まだ何も打ち出せないのに対し、今後継
続して話を持つことだけを確認。やっと話し合いが持てた、住宅、介護などの要望もあ
り、こちらもまだ整理できていない状況。市は3月に入ってやっと被害の実態調査に乗
り出した。今頃になって、何をやってんだって思ってしまう。

 3月3日、福永さんらが、大阪の救援本部の会議に出席。大阪で救援の組織作り云々
している時に、福永さんらが激怒したそう。大阪で考えていることと、こっちで生活し
ていることのギャップが表に出た。神戸のやり方がある。うまく釣り合いが取れて、前
に進んでいってほしいなぁー。

報告者 凪
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◆[Humind] Disabiled P...Nishinomiya No.18
( 4) 95/03/09 06:18

東野@humind-NET です。
阪神障害者解放センター(西宮対策本部)通信No.18です。

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                           1995年3月5日(日)

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| 西宮対策本部  | 発行所・西宮市神祗宮町 総合教育センター |  No. 18 |
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| センター通信 |   西宮対策本部(代表 福永) | Tel.0798-63-2083 |
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 3月3日、キントーン作業所の建物が解体されました。大阪の会議から戻ってきた福
永さんが、その場のみんなに口述筆記で伝えたものです。

【キントーンが遠くへ飛んでいった日】

 6年前、青い芝の事務所であった場所を店にしようという案があった。障害者3人、
介護者を含めて4人が元はクリーニング屋であった我らの事務所を改造し、10日間か
かって木の床を掃いて、知り合いのペンキ屋に店の中を白く塗ってもらい、カンパも介
護者であった学生にデザインさせ、真新しいものにした。シャッターもきれく絵を描こ
うということで、朝6時から起きて、やった。やっと店らしくなったのは1ヶ月後であ
った。かかった費用は、看板を業者に頼んだ分も入れて10万、仕入れた品物が30万
で計40万円で、自然食品の店ができた(安い!)。ネーミングは仲間であったO、言
語障害があるため金斗雲(キントウン)がキントーンになり、そのまま店の名となった
。Oはそんな悟空の乗り物をイメージした。好きな所にいつも飛んでいける。そんな自
由なイメージ・・・。最初の一年、二年は自然食品だけでなはく、子供が喜ぶくじ引き
とか、おもちゃとか、お菓子とか店に並べたが、思ったようには売れなかった。年末商
戦にかけ、北海道から鮭を100匹仕入れ、三田からにわとりの肉50本も仕入れた。
街頭で売ったが、大晦日で品物が残り、大晦日まで阪急西宮北口のそばのニチイの前で
頑張ったが売れなかった。私の隣の甲斐のおっちゃんが一緒に売ってくれたが、売れな
かった。その甲斐のおっちゃんもこの地震で亡くなった。おばちゃんも亡くなった。つ
いでにキントーンも、3月3日の今日、ひな祭りの日に消えた。なんぼ雲といっても消
えたら終わりですね。空しいですね。現在22歳になった小林竜二がキントーンに来て
五年になる。その彼が言っている。『建物が壊れてもも、人間が残ったら何とかなるわ
。』(中略)雲が消えたがまた現れるわい!今度のキントウンも言語障害があるため、
またキントーンになるでしょう。

  (以上、3月3日夜、福永さんの口述筆記から載せました。)

【ニュースだよーん】

 今日は、地歌の中華絃耀や三味線演奏のイベント、ちらし寿司、甘酒なども配った。
それのお手伝い。ここ総合教育センターと阪神朝鮮初級学校の2カ所で盛り上がりまし
た。兵庫・草の根ろうわ者懇談会も散髪に来てくれ、メンバーの頭もサッパリ。また、
神戸の青木での入浴介護。今日は人がいっぱい動いてくれた。明日は兵庫県障害福祉課
に要望書提出、特に作業所のことで、明日に向けて気を引き締めよう!

報告者 凪
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◆[Humind] Disabiled P...Nishinomiya No.19
( 4) 95/03/09 06:18

東野@humind-NET です。
阪神障害者解放センター(西宮対策本部)通信No.19です。

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                           1995年3月6日(月)

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| センター通信 |   西宮対策本部(代表 福永) | Tel.0798-63-2083 |
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【ボランティアの関係がどんどん広がっています】

 今、この西宮総合教育センターのボランティアの方の登録数が500人以上にのぼっ
ています。当初の僕達の予想をはるかに上回る数で、本当にうれしく思っています。他
府県からの方が非常に多くて、大阪、京都はもちろん北は新潟、南は福岡と、本当に広
範囲から来てくれています。

 震災から1カ月半ほどたった今、ここにボランティアにきてくれていた人がそれぞれ
の地方に帰った後も関係が続いてきています。具体的に言えば、2月の25、26日と
所長セミナーの交流会に出席するため、福岡に行ったときに、それまでここでボランテ
ィア活動をしてくれていた福岡の人と連絡を取り合って太宰府天満宮や福岡ドームなど
を案内してもらったり、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。(所長セミナー
関係者の皆さん、会議に出なくてごめんなさい。)また、ここにボランティア活動にき
てそれぞれの活動の期間が終われば帰ってしまってそれで関係が終わってしまうという
ことではなくてこういう感じで関係が細く長く続いていっていることが、とてもうれし
く思います。

 このほかにも全国各地に震災をきっかけに知り合ったボランティアの人たちとのつな
がりが広がりつつあります。手紙のやりとりしかできないところもありますが、そうい
ったつながりをどんどん作っていきたいと思います。

 それから、ここにボランティアにきてくれて生まれてはじめて障害者と接する方も多
いと思います。僕達も一生懸命僕達のことを伝えようとしているのですが、至らないと
ころも多々あると思います。でも、ここで僕達と色々な話をして、障害者の介護など新
しい経験をしてもらって、その経験をもとに、それぞれの方の地元に帰られた後もその
地域の障害者と知り合うきっかけになればとてもうれしいです。いずれにしても、僕達
障害者とのつながりをこの場限りにしないでなんらかの形で生かしてもらいたいと願っ
ています。

                                 小林 竜二

【ボランティアの声】

ここでボランティアをして帰った人から、手紙、メッセージが多く届いています。そ
のほんの一部で残念ですが、紹介させてもらいます。

皆さんへ

私は今、皆さんが寝静まったこの避難所で ”感想文 ”を書いています。私がいた4
日間は本当に短い期間だったけれども、”ごっつう中身の濃〜い ”4日間でした。はじ

めの2日間は何がなんだか分からなかったので「ここの活動方針は何なんですか」と聞
いて、小林さんを困らせてしまいました。その頃は少し妙な気負いがあったのだと思い
ます。でも3日、4日と過ぎるうちに、小林さんの言う「居るだけでボランティアだ」
という意味が分かってきて、”ぼちぼち行こか ”という気分になってきました。

 しばしば「ここの活動方針が決まっていない」という声が聞かれますが、今思えばそ
れはいい面もあるかもしれないと思っています。私の勝手な意見かもしれないけれども
新しく入って来たボランティアも一緒になって考えていくことが出来るというのが、こ
のセンターの良いところではないかと思います。私は、大事なことなども周りの方意見
などを良く聞かずに突っ走ってしまうところがあったけれども、福永さんや松本さん、
その他にもあたたかい目で見守ってくれた人達がたくさんいて、とっても嬉しかったで
す。こうして、ここで考えたり悩んだりしたことをこれから障害者の方と付き合ってい
くために生かしていきたいと思います。今まで、障害者の方とは付き合いがなかったけ
れども、今回語ったり、笑ったりしてごく自然に友達になれたことが、とっても嬉しか
ったです。”ホンマ、ごっつうおもしろかったわ ”。

 また、きっと近いうちに帰ってきます。今度帰って来たら、手話と関西弁を特訓しま
す...? 最後に4日間、本当にありがとうございました。
M.K.(埼玉在住)


皆さんと仲良くなれて、ここの方向性というか、雰囲気というか、そんなものがわか
るようになってきたのに、帰ってしまうのは残念です。もっと長期間ここにいて、ここ
がどのようになっていくのかを見届けたかったと思います。

 ここでいろんな人と出会ったことは僕にとっては財産です。1週間だけの付き合いに
ならないよう、末長く僕と付き合ってやって下さい。また来ます。と言ってもいつ来れ
るか分からないので、みなさんも東京へ来て下さい。僕に車椅子でも押させてやって下
さい。
T.I.

ここに来て、離れていく時、何か書き残していくというならわしがいつの間にかできて
います。また、時間を経て戻って来てくれる人もいます。小林君が「細く、長く付き合
いたい」、彼が新しく来るボランティアに、毎日何回も繰り返すこの言葉が大きな形に
なって来ています。

報告者 凪
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REV:20110315, 20170222
病者障害者運動史研究  ◇全国自立生活センター協議会  ◇自立生活センター  ◇障害者団体  ◇災害と障害者  ◇災害と障害者・1990年代
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