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2003 2004 >TOP ◆保健分野NGO研究会 <テーマ2:専門性の向上に向けて〜HIV/AIDS〜> シリーズ2:治療と予防の両立に向けて 緊急講演会 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ブラジル国家エイズ対策計画 ┃ ┃ マルコ・ビトリア博士 緊急講演会 ┃ ┃<世界のモデル ブラジルのエイズ政策に学ぶ>┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ======================================== ◇日時:11月27日(水)午後7時〜8時30分 ◇場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟110号室 ・東京都渋谷区代々木神園町3-1 ・小田急線参宮橋駅下車 徒歩5分 (センター棟1階、エントランスホールから右折して一番奥の部屋です) ◇主催:外務省 2002年度保健分野NGO研究会 事務局:アフリカ日本協議会(担当:稲場) ・東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル3F ・電話03-3834-6902、FAX03-3834-6903 ======================================== ●1990年代前半には南米で最も状況が深刻といわれていたブラジルですが、1996年に エイズ治療薬を無料化したのち、短期間にエイズによる死者を半減させ優れた実績を あげているといわれています。 ●経済的な困難を抱えながらこの政策を押し進められた背景には、検査や治療の質の 向上,患者や孤児のケアをするNPOの育成、市民団体の積極的な参加などさまざまな取 り組みがあったと言われています。 ●こうしたブラジルのエイズプログラムの中で現場の担当者として活躍しているマル コ・ビトリア博士 Dr. Marco Antonio de Avila Vitoria に、ブラジルのエイズ政 策の成功の秘訣と今後のチャレンジについてお話しをうかがいます。 ======================================== <講師の横顔>マルコ・アントニーオ・デ・アビラ・ビトリア医学博士 ブラジル保健省 国家エイズ対策計画。WHOが2002年6月に発表したガイドライン 「資源の限られた状況での抗レトロウイルス治療のスケールアップ:公的医療のアプ ローチのためのガイドライン」 Scaling Up Antiretroviral Therapy in Resource-Limited Settings: Guideline for a Public Health Approach, World Health Organization, June 2002 (www.who.int/HIV_AIDS/CARE/ ScalingUp_Guidelines_Final021002.pdfにて入手可能)の執筆委員会のメンバーであ り、途上国における抗エイズ治療の問題について各国で講演経験豊富。 ======================================== ┏━━━━━━━━━┓ ┃連絡先・問い合わせ┃ ┗━━━━━━━━━┛ 本企画の問い合わせは、 ○2002年保健分野NGO研究会事務局 稲場雅紀(ajf@mtb.biglobe.ne.jp)または ○(特活)国際保健協力市民の会 沢田貴志(tswd@nifty.com) にお願いします。また、電子メールまたはFAXにて、事前に参加申し込みいただ ければ幸いです。参加申し込みの送り先は、アフリカ日本協議会(電子メール: ajf@mtb.biglobe.ne.jp、FAX:03-3834-6903)です。 ====================================================== 2002年度保健分野NGO研究会 ブラジル国家エイズ対策計画 マルコ・ビトリア博士緊急講演会 <<参加申込票>> ●お名前: ●所属団体等: ●連絡先 ●TEL: ●FAX: ●Email: ●ご意見/メッセージ等 >TOP ◆アフリカ日本協議会事務局より 【保健分野NGO研究会】第2回国際シンポジウム(於・神戸市)「市民が変えるエイズ政策」 皆様 こんにちは。 先ほど、11月18日開催の第1回国際シンポジウムのご案内を差し上げました。 本メールでは、11月22日開催の第2回国際シンポジウム「市民が変えるエイズ 政策」(於・神戸市)のご案内を差し上げます。どうぞ御査収下さい。 皆様お誘い合わせの上お越しいただければ幸いです。 保健分野NGO研究会事務局 アフリカ日本協議会 担当 稲場 雅紀 ****** ------------------------------------------------------ 保健分野NGO研究会<国際シンポジウム in 神戸> テーマ2:専門性の向上に向けて・HIV/AIDS シリーズ2:南南協力の道を開く〜エイズ政策「先進国」に学ぶ〜 国際シンポジウム ------------------------------------------------------ 第7回アジア太平洋国際エイズ会議プレイベント 「プレカップ神戸2002+」企画 ------------------------------------------------------ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 市民が変えるエイズ政策 ┃ ┃〜ブラジル・タイ・南アフリカから学ぶ〜┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ====================================================== 【日時】11月22日 午後3時30分〜午後7時30分(無料) 【場所】コミスタこうべ(神戸生涯学習支援センター)セミナー室 ・神戸市中央区吾妻通4-1-6 ・JR三宮駅徒歩15分、阪神春日野道駅徒歩5分 ・会場案内・地図等 http://www.kcc.zaq.ne.jp/comista/ 【費用】無料 【主催】外務省NGO活動環境整備支援事業 2002年度保健分野NGO研究会(事務局・アフリカ日本協議会) ====================================================== ●「障壁は知識にあるのではなく、政治的な意志にあるのである」(ピーター・ピオット・国連合同エイズ計画事務局長)……2002年6月、スペイン・バルセロナで開催された国際エイズ会議では、地球規模のエイズ問題について「国家の政治的コミットメント」と「市民社会の参画」の重要性が大きくアピールされました。また、「地球規模の危機に地球規模の対応を」というスローガンのもと、治療・ケアを含む途上国のエイズ対策に対して、多くの資源を投入する必要があることが強く訴えかけられました。 ●HIV/AIDS問題に呻吟する途上国。どのような国家政策が求められるのか、多くの国で模索が始まっています。97年に抗エイズ薬の無料配布政策に踏み切り、現在までにエイズによるインパクトを大きく低減させたブラジル。90年代を通じてPHA(エイズ患者・HIV感染者)のケアを重点化した政策をとり、近年は抗エイズ薬の自国内生産によって公的保険制度へのエイズ治療の組み込みに踏み出しているタイ。これらの国々は、「エイズ対策の成功国」と言われつつあります。 ●一方、南アフリカでは、エイズと正面から向き合おうとしない政府に対して、PHAが政策を変えるために裁判や直接行動などの方法で立ち上がっています。また、アフリカでも抗エイズ薬の供給を求めるPHAの運動が、南アから徐々に広がりつつあります。 ●本シンポジウムでは、エイズ問題に対する国家の「政治的コミットメント」のあり方と、当事者やNGOなど市民社会の関与のあり方を探ります。また、先進国主導のグローバル化が進む世界の中で、先進国に住む市民がエイズ問題にいかにかかわっていくべきかについても討議します。 ====================================================== ┏━━━━━┓ ┃プログラム┃ ┗━━━━━┛ ○第1部 エイズ問題への政治的コミットメントと市民参加 ・フォロゴロ・ラモスワレさん(TAC:南アフリカ・治療行動キャンペーン) ・プロンブン・パニッチパクディさん(TNCA:タイ・エイズNGO連合会) ・アラウージョ・リマさん(GIV:ブラジル・命を励ます会) ・梅田珠実さん(日本:神戸市保健福祉局参事)=交渉中= ※ゲスト発言: ・アスンタ・ワグラさん(KENWA:ケニア・エイズと共に生きる女性たちのネットワーク) ・モアシール・ピレス・ラモスさん(ブラジル:パラナ州保健委員会) ○第2部 パネル・ディスカッション〜市民が変えるエイズ政策〜 ・各パネリストからの発言・会場からの質疑応答等 ○コーディネイター:林達雄(アフリカ日本協議会代表、2002年ジョハネスバーグ環境開発サミットNGO選出政府代表団顧問) ====================================================== ┏━━━━━━━━┓ ┃パネリストの横顔┃ ┗━━━━━━━━┛ ●フォロゴロ・ラモスワレさん(南アフリカ共和国) 「治療行動キャンペーン」ハウテン州地域コーディネイター Mr. Pholokgolo Ramothwale (South Africa) Gauteng provincial Coodinator, Treatment Action Campaign (TAC) 1978年生まれ。1998年に感染が判明。その後、TACのリーダー、ザッキー・アハマットと出会い、抗エイズ薬の供給を求めるPHAの運動に参加。抗エイズ薬の特許権をめぐる多国籍企業との裁判である「南ア特許権裁判」と、母子感染予防に関わる政府の抗エイズ薬政策をめぐる「ネビラピン裁判」などに関わり、現在TACの主要なアクティヴィストの一人。 ●ジョゼ・アラウージョ・リマ・フィーリョさん(ブラジル) 「命を励ます会」(GIV)メンバー、国家エイズ委員会委員 Mr. Jose Araujo Lima Filho (Brazil) a member, Grupo Incentivo a Vida, Brazil National AIDS Committee 1957年生まれ。1987年に感染が判明。その後、ブラジルのPHA運動の第1世代を引き継ぎ、1990年に、感染者・患者の尊厳を守り、治療を受けられる環境整備のための活動を行う、すべてのPHAに開かれたNGOとしてGIVを設立。当事者初の国家エイズ委員として、PHAの立場から多くの政策を実現させてきた。 ●プロンブン・パニッチパクディさん(タイ) 「タイ・エイズNGO連合会」議長 Mr. Promboon Panitchpakdi (Thailand) Chairperson, Thai NGO Coalition on AIDS 1952年生まれ。国際協力NGO「ケア・インターナショナル」のタイのディレクターとして、20年近くにわたって家族計画の分野で活躍。エイズ問題に関しては、予防啓発やケアの分野を中心に活躍。現在、タイの数多くのエイズNGOが参加する「タイ・エイズNGO連合会」で議長を務める。 ====================================================== ┏━━━━━━━━━┓ ┃連絡先・問い合わせ┃ ┗━━━━━━━━━┛ 連絡先:2002年度保健分野NGO研究会 事務局 アフリカ日本協議会(担当:稲場) ・東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル3F ・電話:03-3834-6902, FAX:03-3834-6903 ・電子メール:ajf@mtb.biglobe.ne.jp ・ホームページ:http://www.ajf.gr.jp/ ※メールかファックスにて事前にお申し込みいただければ幸いです。 ====================================================== 2002年度保健分野NGO研究会 テーマ2「専門性の向上に向けて・HIV/AIDS」 国際シンポジウム「エイズ・立ち上がる当事者たち」 <<参加申込票>> お名前: 所属団体等: 連絡先 TEL: FAX: Email: ご意見/メッセージ等 >TOP ◆事務局より 【保健分野NGO研究会】第1回国際シンポジウム(東京)エイズ・立ち上がる当事者たち AJF-info, Viva-hiv/AIDSご参加の皆様 こんにちは。(重複申しわけありません) さて、2002年度保健分野NGO研究会では、来る11月、南ア・ケニア・タイから HIV/AIDSにかかわるNGO・CSOの代表を招き、二つの国際シンポジウムを開催しま す。 ○第1回国際シンポジウム:「エイズ・立ち上がる当事者たち」 ・日時:11月18日午後3時30分開場、4時開始 ・場所:全水道会館(東京・水道橋 JR水道橋駅下車徒歩3分) ○第2回国際シンポジウム:「市民が変えるエイズ政策」 ・日時:11月22日午後3時30分開始 ・場所:コミスタこうべ(兵庫県神戸市中央区 JR三宮駅下車徒歩15分) ・PRECAAP神戸2002+(第7回アジア太平洋国際エイズ会議プレイベント)企画 本メールでは、このうち第1回国際シンポジウムの企画についての案内(テキ スト及びワード)をお送りいたします。シンポジウムはいずれも充実した企画に していきたいと考えておりますので、ぜひともご参加いただければ幸いです。ま た、お知り合いの方に転送頂けれると助かります。 本日、本メールを合わせ、11月企画に関して3本のメールを差し上げます。 ○第1回国際シンポジウムのご案内(このメール) ○第2回国際シンポジウムのご案内(別途発送) ○国際シンポジウム等へのボランティアのお願い(別途発送) よろしくご確認下さい。 では、今後とも、よろしくお願いいたします。 保健分野NGO研究会事務局 アフリカ日本協議会 担当 稲場 雅紀 ************************************* ------------------------------------------------------ 2002年度保健分野NGO研究会<国際シンポジウムin水道橋> テーマ2:専門性の向上に向けて・HIV/AIDS シリーズ3:立ち上がる当事者たち ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ <<国際シンポジウム>> ┃ ┃ エイズ・立ち上がる当事者たち ┃ ┃〜PHAとNGOの連携に向けて〜┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ====================================================== 【日時】11月18日 午後3時30分開場 4時開演 【場所】全水道会館 大会議室 ・東京都文京区本郷1-4-1 ・JR水道橋駅東口徒歩2分、都営地下鉄水道橋駅徒歩1分 【費用】無料 【主催】外務省NGO活動環境整備支援事業 2002年度保健分野NGO研究会 (事務局・アフリカ日本協議会) ====================================================== ●HIV/AIDSが「地球規模の問題」と呼ばれ始めてからかなりの年月が経ちます。ブラジルを始めいくつかの国が「エイズ対策の成功国」として登場する一方、南部アフリカではHIV感染率が軒並み30%を越えるという、10年前には想像も出来なかったような事態が到来しています。 ●日本では、エイズ問題の深刻さは「感染率」「平均余命」といった統計的数字をもって伝えられてきました。その一方で、PHA(エイズ患者・HIV感染者)や特にHIV感染の可能性にさらされているヴァルネラブルなコミュニティなどの当事者が実際にHIV/AIDSによってどんなインパクトを受け、それにどのように応答しているのかについては、ほとんど伝えられることがありませんでした。 ●ブラジルのエイズ対策「成功」の要因は、当事者の声に対して政府が適切な応答を行ったこと、当事者の運動というボトムアップと、政府の適切な政策というトップダウンがうまくかみあったことにありました。南アフリカでは、当事者たちは訴訟と直接行動という手段によって、エイズに正面から向き合ってこなかった政府と国際社会を変えようとしています。そしてケニアでは、もっとも弱い立場に置かれた女性のPHAたちが、お互いのケアとサポートを通じて、エイズと向き合う「主体」へと成長しつつあります。 ●このシンポジウムでは、エイズ対策の「成功国」と呼ばれるブラジル、そしてエイズの惨禍に直面している南アフリカとケニアで、当事者同士のケア・サポートから、治療を要求するアドボカシーに至るまで、エイズと正面から向き合って活動を続けている当事者たちの声に耳を傾けます。 -------------------------------------------------------- ┏━━━━━┓ ┃プログラム┃ ┗━━━━━┛ ○第1部 HIV/AIDSの現実と当事者によるレスポンス 〜ケニア・南ア・ブラジルそして日本〜 ・アスンタ・ワグラさん(KENWA:ケニア・エイズと共に生きる女性たちのネットワーク) ・フォロゴロ・ラモスワレさん(TAC:南アフリカ・治療行動キャンペーン) ・アラウージョ・リマさん(GIV:ブラジル・命を励ます会) ・モアシール・ピレス・ラモスさん(ブラジル・パラナ州保健委員会) ・日本からのパネリスト=交渉中= ○第2部 当事者を主役に:PHAとNGOの連携に向けて ・パネル・ディスカッション -------------------------------------------------------- ┏━━━━━━━━┓ ┃パネリストの横顔┃ ┗━━━━━━━━┛ ●アスンタ・ワグラさん(ケニア共和国) 「ケニア・エイズと共に生きる女性たちのネットワーク」執行責任者 Ms. Asunta Wagura (Kenya) Executive Director, Kenya Network of Women with AIDS (KENWA) 1965年生まれ。1988年にHIV感染が判明。その後、ナイロビのスラム街を中心に、エイズと共に生きる女性たちのサポートグループを組織。学校におけるエイズ予防啓発なども実践。現在、ケニア国家エイズ委員会委員を務める。2000年、ケニア大戦士勲章(OGW)を受章。 ●フォロゴロ・ラモスワレさん(南アフリカ共和国) 「治療行動キャンペーン」ハウテン州地域コーディネイター Mr. Pholokgolo Ramothwale (South Africa) Gauteng provincial Coodinator, Treatment Action Campaign (TAC) 1978年生まれ。1998年に感染が判明。その後、TACのリーダー、ザッキー・アハマットと出会い、抗エイズ薬の供給を求めるPHAの運動に参加。抗エイズ薬の特許権をめぐる多国籍企業との裁判である「南ア特許権裁判」と、母子感染予防に関わる政府の抗エイズ薬政策をめぐる「ネビラピン裁判」などに関わり、現在TACの主要なアクティヴィストの一人。 ●ジョゼ・アラウージョ・リマ・フィーリョさん(ブラジル) 「命を励ます会」(GIV)メンバー、国家エイズ委員会委員 Mr. Jose Araujo Lima Filho (Brazil) a member, Grupo Incentivo a Vida, Brazil National AIDS Committee 1957年生まれ。1987年に感染が判明。その後、ブラジルのPHA運動の第1世代を引き継ぎ、1990年に、感染者・患者の尊厳を守り、治療を受けられる環境整備のための活動を行う、すべてのPHAに開かれたNGOとしてGIVを設立。当事者初の国家エイズ委員として、PHAの立場から多くの政策を実現させてきた。 ●モアシール・ピレス・ラモスさん(ブラジル) Dr. Moacir Pires Lamos (Brazil) a member, Parana State Board of Health 1958年生まれ。パラナ州クリチバを拠点にブラジルのHIV/AIDS専門医として活躍する一方、ブラジル感染症学会、パラナ州保健委員会など行政機関においてエイズ政策の立案・監督にかかわる。 ----------------------------------------------------- ┏━━━━━━━━━┓ ┃連絡先・問い合わせ┃ ┗━━━━━━━━━┛ 連絡先:2002年度保健分野NGO研究会 事務局 アフリカ日本協議会(担当:稲場) ・東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル3F ・電話:03-3834-6902, FAX:03-3834-6903 ・電子メール:ajf@mtb.biglobe.ne.jp ・ホームページ:http://www.ajf.gr.jp/ ※メールかファックスにて事前にお申し込みいただければ幸いです。 ====================================================== 2002年度保健分野NGO研究会 テーマ2「専門性の向上に向けて・HIV/AIDS」 国際シンポジウム「エイズ・立ち上がる当事者たち」 <<参加申込票>> お名前: 所属団体等: 連絡先 TEL: FAX: Email: ご意見/メッセージ等 ====================================================== 以上 >TOP ◆稲葉さんより 皆様 こんにちは。(クロスポスト、ご容赦下さい) お世話になっております。 2002年度保健分野NGO研究会では、10月26日に開催するシンポジウム「世界の 最先端を行くブラジルのエイズ政策」を開催いたします。以下、案内をお送りい たします。 本企画はすでに第1回の広報を行っており、企画参加申込も若干頂いておりま すが、まだ定員に余裕があります。ぜひとも、積極的にご応募いただければ幸い です。 今後とも、保健分野NGO研究会にご注目頂ければ幸いです。 2002年度保健分野NGO研究会事務局 アフリカ日本協議会 担当 稲場 雅紀 ***************************************** 保健分野NGO研究会 <テーマ2:専門性の向上に向けて〜HIV/AIDS〜> シリーズ「南南協力の道を開く〜エイズ対策「先進国」に学ぶ〜」第2弾企画 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃世界の最先端を行くブラジルのエイズ政策┃ ┃ 〜市民の参加が導いた成功〜 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ========================================= ◇日時:10月26日(土)午後7時〜9時30分 ◇場所:文京シビックセンター5F 中小企業振興センター研修室AB ◇主催:外務省・2002年度保健分野NGO研究会 (事務局:アフリカ日本協議会) ========================================= ●1997年、途上国で初めて、HIVに感染した全ての国民に無料で先進国並みのエ イズ治療の供給を導入したブラジル。現在、途上国で十分なエイズ治療を受けて いる人々の半分が、ブラジルに住んでいる人々だと言われています。 ●エイズ政策に於けるブラジルの先進性は、治療だけではありません。エイズ政 策の決定に関する患者・感染者やヴァルネラブル・コミュニティの参加の度合い、 社会的なサポート、予防啓発教育など、多くの点でブラジルの政策は「世界の最 先端を行く」ものであると高く評価されています。 ●この国のエイズ政策を変えたのは、この国で最初にエイズ禍を被ったゲイ・コ ミュニティをはじめとする、市民社会のコミットメントでした。ブラジルにおい て、国家エイズ政策への市民社会のコミットメントはどのようにして可能になっ たのでしょうか。また、それは政策をどのように変えたのでしょうか。 ●途上国の中で先進的なエイズ政策を持っている代表国、タイ・ブラジルの政策 を学び、南南協力へのNGOの関わりに生かしていく目的で本年度保健分野NGO研究 会で設けた研究会シリーズ「南南協力の道を開く」。今回は、ブラジルの国家と 市民社会がいかにエイズに向き合い、ブラジルのエイズ政策の内容を豊かにして いったかについて、CRIの小貫大輔さんに、また、ブラジルの政策の有効性と現 状のあり方について大西真由美さんに、お話を伺います。 ====================== ◆リソース・パーソン◆ ====================== ------------------------------- ○小貫大輔さん 「活発な市民社会の活動が、ブラジルのエイズ政策を面白くした」 ○大西真由美さん 「ブラジルの保健医療システムの中のAIDSプログラムの位置づけ:政策決定−実 施−インパクト:トップダウンとボトムアップの包括的アプローチがもたらした もの〜」 ------------------------------- ============================================ ◇シリーズ「南南協力の道を開く」今後の企画◇ ============================================ 「南南協力の道を開く」第3回企画は、いよいよ本番の国際シンポジウム。 地球規模に拡大するエイズ問題への対応はいかにあるべきでしょうか。バルセロ ナ国際エイズ会議では、国家の政治的コミットメントと、エイズ対策への全面的 な市民参加の重要性が強調されました。途上国でエイズ問題の克服に成功しつつ あるタイ・ブラジルの経験と、抗エイズ薬の供給を阻む国際秩序や政府の不透明 な政策の是正に取り組む南アフリカの現在に学びます。タイ・ブラジル・南アか らエイズに取り組む当事者・市民のアクティヴィストたちが発言します。 この企画は、2003年に神戸で開催される「第7回アジア太平洋国際エイズ会議」 のプレイベントの中で、神戸で開催されます。 (神戸プレイベントの案内は、以下のホームページをご覧下さい http://homepage2.nifty.com/iwamuro/kobe.htm) 国際シンポジウム「市民が変えるエイズ政策〜タイ・ブラジル・南アフリカに学ぶ〜」 ・日時:11月22日 午後3時30分〜 ・場所:神戸生涯学習支援センター「コミスタこうべ」 ・パネリスト: プロンブン・パニットチパクディ氏(タイ・エイズNGO連合会議長) ジョゼ・アラウージョ・リマ・フィーリョ氏(ブラジル国家エイズ委員) モアシール・ピレス・ラモス氏(ブラジル感染症学会) フォロゴロ・ラモスワレ氏(南アフリカ・治療行動キャンペーン) 梅田珠実氏(神戸市保健衛生局参事=交渉中=) ※11月22日〜23日開催「第七回アジア太平洋エイズ会議カウントダウン・プレイ ベント」の一企画として実施。 ◇申し込み・問い合わせ○2002年度保健分野NGO連絡会事務局 アフリカ日本協 議会(担当:稲場)○住所:〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル 3F○電話:03-3834-6902、FAX:03-3834-6903○電子メール: ajf@mtb.biglobe.ne.jp※メールかファックスにて事前にお申し込みいただけれ ば幸いです。 ========================= 2002年度保健分野NGO研究会 テーマ2「専門性の向上に向けて〜HIV/AIDS〜」 シリーズ「南南協力の道を開く〜エイズ対策『先進国』に学ぶ〜」第1回企画 第1回 エイズと向き合うことを選んだ人々 〜タイのエイズ政策に学ぶ〜 ------------------------- 参加申込票 お 名 前: 所属団体等: 連 絡 先: 電 話: F A X: 電子メール: ご意見/メッセージ等 >TOP ◆【保健分野NGO研究会企画案内】南アフリカ・エイズ禍を生きる人々 お世話になっております。 本年度保健分野NGO研究会では、9月16日、南部アフリカのエイズ問題につい て、以下の企画を実施いたします。あと2週間しかありませんが、ご関心ある方、 ぜひともご参加下さい。 なお、本研究会は、NGOのキャパシティビルディングを目的に、保健分野のNGO と外務省とで持っている定期懇談会「GII/IDI懇談会」が母体となって作ってい るもので、本年はアフリカ日本協議会が事務局を担っております。 本年度は、 ○保健分野の開発プロジェクトの手法とあり方 ○専門性の向上に向けて:HIV/AIDS ○沖縄感染症イニシアティブとNGO の3本柱で行っております。基本的には関連NGOの方を対象としておりますが、 より広く関心のある方にも参加していただきたい企画につきましては、メーリン グ・リストなどを通じて広く広報させていただいております。今後、2002年度中 に、国際シンポジウムなど含め十数本の企画を開催する予定となっております。 ご注目いただければ幸いです。 2002年度保健分野NGO研究会 事務局 アフリカ日本協議会 担当 稲場 雅紀 ***************************************************************** 保健分野NGO研究会 <テーマ2:専門性の向上に向けて〜HIV/AIDS〜> シリーズ「立ち上がる当事者たち〜当事者セクターとNGOの連携に向けて〜」第1弾企画 ◇■◇2002年度保健分野NGO研究会 シンポジウム企画◇■◇ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃南部アフリカ・エイズ禍を生きる人々┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ──────────────────────── ◇日時:9月16日(月)午後2時〜5時 ◇場所:文京シビックセンター4階 B会議室 (東京都文京区:営団地下鉄後楽園駅または都営地下鉄春日駅下車徒歩1分) ◇主催:外務省・2002年度保健分野NGO研究会(事務局:アフリカ日本協議会) ──────────────────────── ●HIV/AIDSが世界で最も深刻な状況にある南部アフリカ。ボツワナ、スワジランド、ジンバブウェなどでは、成人感染率(15〜49歳)が軒並み30%に達しています。しかし、その深刻さは数字だけではなかなか見えてきません。 ●エイズ禍の南部アフリカのリアリティは、私たちにとってなかなかつかみにくいものです。その原因の一つは、数字だけが一人歩きして、南部アフリカにおいてエイズをめぐって人々がどう生き、どんな声をあげ、どのようにエイズと闘っているのか、そういったことが、日本にいる私たちの耳になかなか入ってこないことにあると思います。 ●「保健分野NGO研究会」では、日本の国際協力NGOの中では必ずしも取り上げられてこなかったPHA(People Living with HIV/AIDS:HIV感染者・AIDS患者)およびエイズに関するヴァルネラブルなコミュニティの存在、そしてその主張についてとりあげるシリーズを組みました。 ●「立ち上がる当事者たち〜当事者とNGOの連携に向けて〜」と題したこのシリーズの第1弾は、まず南部アフリカを取り上げます。南アフリカ共和国・ジョハネスバーグ近郊で終末医療に係わっているカトリックの神父、根本昭雄さんから、南アフリカのPHAたちが直面する厳しい現実についてのお話を伺います。本企画のコーディネイターは、ジョハネスバーグで開催された環境開発サミットに政府代表団顧問として参加した林達雄さん(アフリカ日本協議会)。エイズ治療薬問題をはじめ、南アフリカで活動するPHAたちの最先端の運動に迫った経験についてお話を頂きます。資料も、南部アフリカで活動するNGOのスタッフのインタビューなどを交え、充実したものにする予定です。 ◇■◇リソース・パーソン◇■◇ ○根本昭雄氏(聖ヨゼフ修道院) 「南アフリカ・ホスピスからの報告」 ◇■◇コーディネイター◇■◇ ○林達雄氏(アフリカ日本協議会)「再びの南アフリカ:サミットのジョハネスバーグから」 ◇■◇申し込み・問い合わせ◇■◇ ○2002年度保健分野NGO連絡会事務局 アフリカ日本協議会(担当:稲場) ○住所:〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F ○電話:03-3834-6902、FAX:03-3834-6903 ○電子メール:ajf@mtb.biglobe.ne.jp ※メールかファックスにて事前にお申し込みいただければ幸いです。 =============================================== 2002年度保健分野NGO研究会 テーマ2「専門性の向上に向けて〜HIV/AIDS〜」 シリーズ「立ち上がる当事者たち〜当事者セクターとNGOの連携に向けて」第1回企画 第1回 南部アフリカ・エイズ禍を生きる人々 参加申込票 お 名 前: 所属団体等: 連 絡 先: 電 話: ( ) F A X: ( ) 電子メール: ご意見/メッセージ等 =============================================== ◆◇◆シリーズ「立ち上がる当事者たち」今後の予定◆◇◆ ================================================ 第2回企画「日本のエイズ問題とPHAの運動」(仮題) ○日時:10月上旬、都内の公共施設を予定 ------------------------------------------------ HIV/AIDSはグローバルな問題として注目される一方で、国内の状況はあまり省みられることがありません。しかし、「豊かな国」日本でも、差別やスティグマの問題、エイズと医療・社会保障制度の問題は厳然として存在しています。この企画では、PHAの立場から見た日本の状況、そしてエイズに係わる日本の歴史とPHAの運動の経緯と展望を、一線で取り組みを進めるPHAの皆さんから伺います。 ================================================ 第3回企画 国際シンポジウム 立ち上がる当事者たち 〜当事者セクターとNGOの連携のために〜 ------------------------------------------------ ○日時:11月18日(月)午後2時〜8時(予定) ○場所:全水道会館(予定:JR水道橋駅下車徒歩3分) ○パネリスト ・南アフリカ:治療行動キャンペーン代表(TAC: Treatment Action Campaign) ・ケニア:エイズとともに生きる女たちのネットワーク(KENWA: Kenyan Network of Women with AIDS) ・ブラジル:アラウージョ=リマさん(ブラジル国家エイズ委員会、GIV:Grupo Incentivo la Vida) ・ブラジル:モアシールさん(ブラジルのHIV/AIDS専門医) ※第4回企画として、「先進国のPHA運動と国際連帯」開催予定(詳細次報) 以上 >TOP ◆稲葉さんより 皆様 こんにちは。 暑い日々が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。 さて、2002年度保健分野NGO研究会の第2弾企画として、「バルセロナ国際エ イズ会議レポート〜HIV/AIDS対策の新しい地平は切り開かれたか〜」を開催しま す。神戸会議に向けたご参考にもなるかと存じます。 このシリーズは、途上国のHIV/AIDS対策や日本の国際協力について、NGOと研 究者・医療者、当事者のセクター間対話の場を作りたいという発想から生まれま した。今後、母子感染予防や抗エイズ薬の導入などの具体的なプロジェクトのあ り方から、グローバル・エイズ・イシューに対する日本の関わり方まで、ほぼ月 1回・合計5回の開催を予定しています。 ご関心のある方は、ご参加いただければ幸いです。なお、ご参加をご希望の方 は、以下の案内についている「参加申し込み票」に所定の事項をご記入の上、事 務局にご返送いただければ幸いです。 なお、本企画はオープン企画ですので、関心のありそうな個人・団体の方に 本案内を転送していただければ幸いです。 暑い日々が続きますが、お体にはお気をつけてお過ごし下さい。ますますの ご活躍を期待しております。 2002年保健分野NGO研究会 事務局 アフリカ日本協議会 (担当 稲場) ***************************************************************** 保健分野NGO研究会 <テーマ2:専門性の向上に向けて〜HIV/AIDS〜> シリーズ「予防と医療の両立に向けて〜セクター間の対話のために〜」 ◇■◇2002年度保健分野NGO研究会 シンポジウム企画◇■◇ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ バルセロナ国際エイズ会議レポート ┃ ┃〜HIV/AIDS対策の新しい地平は切り開かれたか〜┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ──────────────────────── ◇日時:8月19日(月)午後7時〜9時 ◇場所:文京シビックセンター4階 B会議室 (東京都文京区:営団地下鉄後楽園駅または都営地下鉄春日駅下車徒歩1分) ◇主催:外務省・2002年度保健分野NGO研究会(事務局:アフリカ日本協議会) ──────────────────────── 去る7月7日から12日までの6日間にわたって、スペインのバルセロナで第14 回国際エイズ会議が開かれました。アフリカをはじめとする途上国のエイズ問題 が大きな焦点となった2000年のダーバン会議から2年がたち、エイズを取り巻く 情勢は大きく変わってきています。 抗エイズ薬の価格はこの2年で大きく下がり、途上国においても、HIV/AIDS治 療の導入が現実的な課題となってきました。アナン国連事務総長の提唱で生まれ た「エイズ・結核・マラリアと闘う世界基金」(GFATM)も、予算は十分でない ながらも本格的な運用が開始されました。 一方、患者・感染者の数は増え続け、ついに4000万人を突破しました。UNAIDS は、エイズによる孤児の数が2010年までに現在の約2倍の2500万人に達すると予 測しました。UNAIDSによると、エイズ対策に必要な資金は年間100億ドルですが、 現状では、その3分の1程度しか確保されていません。 「途上国でも治療は可能だ」「国家レベルでの政治的コミットメントが必要だ」 バルセロナではこれらの点が強調され、治療と予防を、競合ではなく相互補完す るものとしてともに推進していく方向性が示されました。しかし、途上国におけ る治療の導入やバランスのとれたエイズ対策の実現に向けては、乗り越えられな ければならない障壁が経済的・技術的・社会的・文化的にまだまだ数多く存在し ています。一方、日本ではバルセロナで大きな焦点となったグローバル・エイズ 課題はあまり注目されておらず、国際的な議論についていくことができていない 状態です。 2002年度保健分野NGO研究会では、テーマ「専門性の向上に向けて: HIV/AIDS」 の中に、「予防と医療の両立に向けて」というシリーズを設けました。 このシリーズでは、日本で必ずしも積極的にとりあげられてこなかったグロー バル・エイズ課題について、国際的な制度的枠組み、予防・治療・VCT・サー ベイランスといったプログラムのバランスのあり方、日本の国際協力の方向性な どについて、研究者・医療従事者とNGO、そして患者・感染者など当事者などの セクター間対話の場を作っていくことをめざします。第1回は、「バルセロナ国 際エイズ会議レポート」。国際エイズ会議に参加された樽井正義さん、堀成美さ んに、バルセロナ会議でえられた最新の知見と、そこから見えてきた日本の姿を レポートしてもらいます。 ◇■◇リソース・パーソン◇■◇ ○バルセロナ会議における人権の課題:「治療へのアクセス」と「ワクチン開発」 樽井 正義さん(エイズ&ソサエティ研究会議 副代表) ○遅れる国内対策と見えない援助の理念:国際動向から孤立する日本 堀 成美さん(HIV/AIDS看護研究会) ◇■◇シリーズ「南南協力の道を開く」今後の企画◇■◇ 本シリーズは、途上国のエイズ対策に関するセクター間対話をめざすフォーラ ムとして、今回の企画以降、おおよそ月1回・合計5回のペースで開催していこ うと考えています。 今後は、10月にHIVの母子感染予防に関する企画、11月に途上国に於ける抗エ イズ薬導入に関する企画を開催していく予定です。 ◇■◇申し込み・問い合わせ◇■◇ ○2002年度保健分野NGO連絡会事務局 アフリカ日本協議会(担当:稲場) ○住所:〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F ○電話:03-3834-6902、FAX:03-3834-6903 ○電子メール:ajf@mtb.biglobe.ne.jp ※メールかファックスにて事前にお申し込みいただければ幸いです。 =============================== 2002年度保健分野NGO研究会<テーマ2:専門性の向上に向けて〜HIV/AIDS〜> シリーズ「予防と医療の両立に向けて〜セクター間の対話のために〜」 バルセロナ国際エイズ会議レポート〜HIV/AIDS対策の新しい地平は切り開かれたか〜 参加申込票 お名前: 所属団体等: 連絡先 TEL: FAX: Email: ご意見/メッセージ等 =============================== ◇■◇保健分野NGO研究会とは◇■◇ 本研究会は、1994年に発足した、保健・ 人口分野のNGOと外務省との定期懇談会「GII/IDI懇談会」(現在、NGO42団体が 参加)が、「沖縄感染症対策イニシアティブ」(IDI)の具体化に向けてNGOのキ ャパシティ・ビルディングを行うために設けられたものです。昨年度は家族計画 国際協力財団(JOICFP)が事務局となり、HIV/AIDS、リプロダクティブ・ヘルス など6分野について20回の学習会を開催しました。本年度はアフリカ日本協議会 が事務局を務めています。 ◇■◇保健分野NGO研究会の本年度のプログラム◇■◇ 本年度は、昨年の研究 会の実績を踏まえつつ、「 専門的かつ具体的なキャパシティ・ビルディング」 をめざし、以下の3つのテーマを軸に合計16本の企画を実施していく予定です。 ○テーマ1:保健・人口分野の開発プロジェクトのあり方 保健分野の特殊性を 踏まえながら、開発プロジェクトのあり方と手法を追求することをテーマとして います。本年度は、カンボジア現地で実際に行われている HIV/AIDSに関するプロ ジェクトの評価プロセスに実際に加わって、プロジェクト評価のあり方と手法を 実地研修する「カンボジア・プロジェクト評価研修」をメイン企画として行いま す。(参加定員5名:近日中募集開始) ○テーマ2:専門性の向上に向けて:HIV/AIDS 地球規模の課題であるエイズ問題。NGOが地球規模でエイズ問題をとらえ、 取り組むために必要な最新のトピックをとりあげます。 (1)「南南協力の道を探る」:途上国でエイズ対策に成功していると言われる ブラジルとタイをとりあげ、その政策の形成プロセスを探ります。国際シンポジ ウム(11月開催)をメイン企画とします。 (2)「予防と医療の両立に向けて」:途上国における予防啓発・教育、VCT、 サーベイランス、母子感染予防、HIV/AIDSや日和見感染の治療等、エイズ対策の あり方について検討します。継続的に学習会を開催します(8月より月1回を予 定)。 (3)「立ち上がる当事者たち」:エイズ対策において不可欠な存在であるPHA (エイズ患者・HIV感染者)やヴァルネラブル・コミュニティとNGO、政府セクター の連携のあり方を模索します。国際シンポジウム(11月開催)をメイン企画とし ます。 ○テーマ3:沖縄感染症イニシアティブとNGO 日本の感染症対策の中軸である 「沖縄感染症イニシアティブ」。NGOはこれをどう位置づけ、政府セクターとど のように連携していくべきかを模索します。合宿セミナー企画(9月〜10月のい ずれかの週末を予定)をメイン企画とします。 具体的な企画については、調整がつきしだい広報を行っていきたいと考えてお ります。ぜひとも積極的なご参加をお願いします。 以上 REV:....20030721,28 ◇HIV/AIDS ◇NPO |